Select Language

その他

その他

表示件数:

全件数: 1110 18/56

  1. 三井住友銀行、フィンテック企業OakNorthの株式取得

    三井住友銀行、フィンテック企業OakNorthの株式取得

    株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区丸の内1-1-2)は、英国・ロンドンを拠点とするフィンテック企業のOakNorth Holdings Limited(本社:57 Broadwick Street, London W1F 9QS, UK)【以下、OakNorthと称す】と業務協働を進めるべく、3,000万ドル相当の同社株式を取得したことを発表した。

  2. サンタンデール銀行、Wirecardマーチャント向け決済部門の資産を買収

    サンタンデール銀行、Wirecardマーチャント向け決済部門の資産を買収

    スペインの大手銀行であるBanco Santander SA(本社:Av. de Cantabria s/n 28660 Boadilla del Monte Madrid Spain)【以下、サンタンデール銀行と称す】は、2020年6月に破綻したドイツを拠点とするフィンテック企業Wirecard AG【以下、Wirecardと称す】のマーチャント向け決済サービス部門が有するテクノロジー資産を買収することを発表した。

  3. ESMA、欧州各国当局による監督に係る戦略的優先事項を公表

    ESMA、欧州各国当局による監督に係る戦略的優先事項を公表

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、2021年における各国規制当局(National Competent Authorities)【以下、NCAsと称す】の証券市場監督に係る戦略的優先事項(Union Strategic Supervisory Priorities)を明らかにした。

  4. スタンダードチャータード銀行、AWSと提携

    スタンダードチャータード銀行、AWSと提携

    英国・ロンドンを拠点とする大手金融機関のStandard Chartered Bank(本社:1 Basinghall Avenue, London, EC2V 5DD)【以下、スタンダードチャータード銀行と称す】は、信頼性と安全性の高い環境下においてデジタルバンキングサービスを提供すべく、Amazon.com傘下のAmazon Web Services, Inc.【以下、AWSと称す】と5年にわたるパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

  5. CME、分析ツールFX Market Profileをリリース

    CME、分析ツールFX Market Profileをリリース

    世界最大のデリバティブ取引所を運営するCME Group Inc.(本社:20 South Wacker Drive Chicago, Illinois 60606 USA)【以下、CMEと称す】は、単一スクリーン上で市場価格のモニタリングに加え、上場FX先物とスポットの流動性比較などが行えるFX分析ツールとしてFX Market Profileをリリースした。

  6. 英国財務省、ステーブルコインを規制する草案作成を進行

    英国財務省、ステーブルコインを規制する草案作成を進行

    英国財務省(HM Treasury)は11月9日、民間が保有するステーブルコインを規制する草案の作成と、現金の代替手段となる中央銀行発行の独自デジタル通貨(Central Bank Digital Currency)【以下、CBDCと称す】の研究を推進していることを明らかにした。

  7. HSBC、デリバラブルなFX取引サービスを拡充する方針

    HSBC、デリバラブルなFX取引サービスを拡充する方針

    世界最大級の投資銀行であるHSBC(本社:8 Canada Square London E14 5HQ United Kingdom)は、無料のモバイル送金サービスであるGlobal Money Accountをリリースし、デリバラブルなFX取引サービスの拡充を図る方針だ。

  8. ICEフューチャーズ・アブダビ、CTFCより海外取引所としての承認を取得

    ICEフューチャーズ・アブダビ、CTFCより海外取引所としての承認を取得

    グローバル証券取引所や清算機構などを運営するIntercontinental Exchange, Inc.(本社:5660 New Northside Drive NW 3rd Floor Atlanta, GA 30328)【以下、ICEと称す】が支援する中東産のエネルギー取引所であるICE Futures Abu Dhabi【以下、ICEフューチャーズ・アブダビと称す】は、米商品先物取引委員会(Commodity Futures Trading Commission)【以下、CTFCと称す】より海外取引所(Foreign Board of Trade)【以下、FBOTと称す】としての登録申請の承認を取得した。

  9. ESMA、タクソノミー規則に係る諮問書を公表

    ESMA、タクソノミー規則に係る諮問書を公表

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は11月5日、タクソノミー規則(Taxonomy Regulation)第8条に係る草案を含む諮問書を公表した。

  10. Beeks、アナリティクス・アズ・ア・サービスを提供開始

    Beeks、アナリティクス・アズ・ア・サービスを提供開始

    仮想専用サーバー(Virtual Private Server)【以下、VPSと称す】やコロケーションサービスを提供するBeeks Financial Cloud Group plc(本社:Lumina Building 40 Ainslie Road Hillington Glasgow G52 4RU)【以下、Beeksと称す】は、クラウドニュートラルな市場モニタリングソリューションとして、Beeks Analytics as a Service【以下、Beeksアナリティクス・アズ・ア・サービスと称す】の提供を開始したことを発表した。

  11. FCA、株式取引義務の適用に係るガイドラインを公表

    FCA、株式取引義務の適用に係るガイドラインを公表

    英国金融行動監視機構(Financial Conduct Authority)【以下、FCAと称す】は11月4日、ブレグジットの移行期間終了後における株式取引義務(Share Trading Obligation)【以下、STOと称す】の適用に係るガイドラインを公表した。

  12. MAS、エンフォースメントレポートを公表

    MAS、エンフォースメントレポートを公表

    シンガポール金融管理局(Monetary Authority of Singapore)【以下、MASと称す】は11月4日、不正行為や市場阻害行為(Market Abuse)及びAML(アンチマネーロンダリング)に関連したエンフォースメントレポートを公表した。

  13. ESMA、Wirecradの破綻を受け実施したドイツの財務報告制度に係る審査結果を公表

    ESMA、Wirecradの破綻を受け実施したドイツの財務報告制度に係る審査結果を公表

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、ドイツを拠点とするフィンテック企業のWirecard AG【以下、Wirecardと称す】の破綻を受け、ドイツ連邦金融監督局(Die Bundesanstalt für Finanzdien Stleistungsaufsicht)【以下、BaFinと称す】と財務報告規制パネル(Financial Reporting Enforcement Panel)【以下、FREPと称す】の財務報告スキームに関する審査結果を公表した。

  14. アリババ傘下のアントグループ、上海・香港証券取引所での上場を延期

    アリババ傘下のアントグループ、上海・香港証券取引所での上場を延期

    上海証券取引所(Shanghai Stock Exchange)【以下、SSEと称す】と香港証券取引所(本社:8/F, Two Exchange Square, 8 Connaught Place, Central, Hong Kong)【以下、HKEXと称す】は、11月5日に予定していた中国最大のeコマース運営会社であるAlibaba【以下、アリババと称す】傘下の決済プロバイダーAnt Group(本社:Z Space, No. 556 Xixi Road, Hangzhou, China)【以下、アントグループと称す】の上場を一時延期することを公表した。

  15. ドバイ金商品取引所、10月のFX取引が大幅拡大

    ドバイ金商品取引所、10月のFX取引が大幅拡大

    中東最大のデリバティブ商品取引所を運営するドバイ金商品取引所(本社:Floor 37, Gold Tower, Cluster I, Jumeirah Lake Towers, Dubai, UAE)【以下、DGCXと称す】は、ユーロと英ポンド建て取引の増加を背景に、2020年10月のFX取引が大幅に拡大したことを明らかにした。

  16. 2021年のフィンテック業界における7つのトレンド

    2021年のフィンテック業界における7つのトレンド

    複数の専門家は、2021年のフィンテック業界を見据える上で、仮想通貨取引の拡大やP2P(ピア・ツー・ピア)サービスの増加、フィンテック規制における当局の連携強化など、7つのトレンドが生じているという。

  17. SEC、デリバティブ活用に係る新規則を採択

    SEC、デリバティブ活用に係る新規則を採択

    米証券取引委員会(US Securities and Exchange Commission)【以下、SECと称す】は10月28日、登録投資会社(Registered Investment Company)【以下、RICと称す】及び事業開発会社(Business Development Company)【以下、BDCと称す】によるデリバティブ活用に関する新規則を採択した。

  18. Integralとリフィニティブ、パートナーシップ契約を延長

    Integralとリフィニティブ、パートナーシップ契約を延長

    FX関連ソリューションを提供するIntegral Development Corp.(本社:3000 El Camino Real 2 Palo Alto Square, 6th Floor Palo Alto, CA 94306 USA)【以下、Integralと称す】と、金融情報会社Refinitiv(本社:5 Canada Square London E14 5AQ United Kingdom)【以下、リフィニティブと称す】は、複数年にわたるパートナーシップ契約を更新したことを発表した。

  19. ESMA、財務情報に係る共通エンフォースメントの優先事項を公表

    ESMA、財務情報に係る共通エンフォースメントの優先事項を公表

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、エンフォースメント(法執行)主体がEEA(European Economic Area、欧州経済地域)の上場企業によって作成された、2020年の年次報告書を監督する際に考慮すべき財務情報に関する共通エンフォースメントの優先事項(European Common Enforcement Priorities)を定めた声明文を公表した。

  20. Brokeree、CRM関連サービスプロバイダーのSkaleと提携

    Brokeree、CRM関連サービスプロバイダーのSkaleと提携

    ブローカー向けソリューションの開発、提供を手掛けるBrokeree Solutions(本社:Tornimae, 5, Tallinn, Estonia)【以下、Brokereeと称す】は、バックオフィス向けの管理プラットフォームや投資システムのターンキーソリューション(すぐに利用できるシステム)を提供すべく、顧客管理システム(Customer Relationship Management)【以下、CRMと称す】関連のサービスプロバイダーであるSkale Fintech Solutions【以下、Skaleと称す】と提携したことを発表した。

表示件数:

全件数: 1110 18/56

アクセスランキング

もう国内銀行送金は使えない?法改正で海外FXトレーダーを直撃する3つの入出金リスク

資金決済法の一部改正により、海外FXユーザーの間で、当たり前のように利用されてきた国内銀行送金による入出金が使えなくなる可能性が浮上しています。法改正が海外FXに与えるリスクと現時点で考えられる対策を説明します。
update2025.07.01 19:00

海外FX利用で国内銀行口座の凍結が増加?法改正後の入出金リスクとは

SNS上で海外FXユーザーの銀行口座が凍結されたことが話題になっています。本記事では、SNSで話題の凍結報告の背景を説明するほか、海外FX業界に迫る「本当の入出金危機」と今後の備えについて解説します。
update2025.07.09 19:00

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXの入出金ルート封鎖が加速しており、SNS上では「銀行口座が凍結された」といった投稿も見られます。そんな中、注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXに仮想通貨で入出金する方法や、仮想通貨送金時の注意点などを解説します。
update2025.07.15 19:00

海外FX業者Exnessへの入出金で​​銀行口座が凍結されるケースが発生

海外FX業者のExness(エクスネス)で国内銀行送金による入出金を行ったことをきっかけに、銀行口座が凍結されるケースがSNS上で話題になっています。SNS上では銀行送金2によるものとの声が見受けられますが、凍結の原因は収納代行業者と想定されます。
update2025.05.09 19:00

GMOコインからBybitに送金してみた!送金手数料や最低送金額なども解説

Myforex編集部では、GMOコインからBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2025.06.10 20:00

Vantage Tradingで出金拒否やトラブルが多発中?SNSで報告相次ぐ原因とは

Vantageで原因不明の出金拒否が、多数発生している声を取り上げていきます。Vantageで出金拒否が発生する理由や実際にVantageへ問い合わせた際の回答などもあわせて紹介していきます。
update2025.05.16 19:00

【当サイト限定】FXONの口座開設でボーナス15,000円をプレゼント!既存ユーザーも対象

2025年8月1日より、FXONでの口座開設で15,000円のボーナスを獲得できる、当サイトMyforex限定のキャンペーンがスタートしました。この記事では、ボーナスの受け取り方法や注意点などを説明します。
update2025.08.01 19:30

SBI VCトレードからBybitに送金してみた!手数料や送金時間も解説

Myforex編集部では、国内取引所のSBI VCトレードからBybitに仮想通貨を送金してみました。本記事では、送金手順や手数料、送金時間などを紹介します。
update2025.06.11 19:30

【本音で比較】海外FXのドル円スプレッドを3ヶ月徹底調査|数千円も業者によってお得に

Myforex編集部では、2024年11月20日〜2025年2月20日の3ヶ月間にわたり、海外FXのドル円スプレッドを1分ごとに独自調査。その結果、業者によって数千円以上のコスト差があることが分かりました。
update2025.08.01 19:00

MT4初心者必見!FX自動売買EAバックテストのよくあるトラブルと対策集

バックテストをした際にEAを選択できない、途中でテストが止まる、結果が安定しないなどの症状が発生することがあります。本記事では、バックテストをした際に発生する症状別に対処方法を解説します。
update2025.05.13 19:00
switch2 switch2

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル