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ビットフライヤーからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

ビットフライヤーからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

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update2026.01.30 19:30

2026年1月現在、日本ユーザーが利用できる海外取引所として、Bitget(ビットゲット)が選択肢の一つとして挙げられます。しかし、Bitgetは日本円の入金に対応していないため、国内取引所から仮想通貨(暗号資産)を送金して入金するのが一般的です。そこでMyforex編集部では、実際にビットフライヤー(bitFlyer)からBitgetに仮想通貨を送金してみました。率直な感想としては、ビットフライヤーでの認証が多くやや手間はかかるものの、送金速度や手数料に関しては十分使いやすい水準だと感じました。この記事では、実際に送金してみた感想や送金手順の詳細、おすすめの送金通貨などを紹介します。目次[非表示]ビットフライヤーからBitgetへの送金の前にこれをチェック!どの通貨で送金するのがおすすめ?仮想通貨の送金に関する注意点ビットフライヤーからBitgetにPCで送金してみたビットフライヤーからBitgetにスマホで送金してみたビットフライヤーからBitgetに送金してみた感想Bitgetには問題なく送金可能ビットフライヤーからBitgetへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、実際にビットフライヤーからBitget(ビットゲット)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。まずは、送金手順を解説する前に、送金に適した通貨や送金時に知っておきたい注意点を紹介します。PCでの操作手順はこちらスマホでの操作手順はこちらどの通貨で送金するのがおすすめ?ビットフライヤーからBitgetに送金する際、どの仮想通貨を使って送金すればよいか気になる方も多いでしょう。送金時に確認しておきたいポイントとして、送金手数料や送金時間などが挙げられます。以下は、ビットフライヤーから送金できる主要銘柄の送金手数料と最小送付数量をまとめた表です。送金手数料と最小送付数量(*1)通貨送金手数料最小送付数量BTC(ビットコイン)0.0004 BTC(約5,800円)0.001 BTC(約14,600円)ETH(イーサリアム)0.005 ETH(約2,500円)0.001 ETH(約500円)XRP(リップル)無料20 XRP(約6,000円)BCH(ビットコインキャッシュ)0.0002 BCH(約18円)0.001 BCH(約92円)LINK(チェーンリンク)1 LINK(約2,000円)1 LINK(約2,000円)XLM(ステラルーメン)無料2 XLM(約70円)LTC(ライトコイン)0.001 LTC(約11円)0.001 LTC(約11円)(*1)2026年1月20日時点の送金手数料、最小送付数量、日本円換算額を記載しています。上記の通り、ビットフライヤーから仮想通貨を送金する場合、通貨によって送金手数料や最小送付数量は大きく異なります。送金によく利用されるXRP(リップル)は、手数料が無料で送金スピードも早く、送金に適しています。ただし、最小送付数量が20XRP(約6,000円)とやや高額です。その他には、XLM(ステラルーメン)が手数料無料で最小送付数量も2 XLM(約70円)と少額です。この中で、XRPは時価総額5位(2026年1月20日時点)の仮想通貨です。取引の流動性が高く、BitgetでUSDTなどに交換する際、不利なレートで約定しにくいなど、総合的なメリットが高いと判断しました。以上のことから、今回Myforex編集部では、XRPを使ってビットフライヤーからBitgetに送金してみました。少額での送金を行いたい場合は、XLMなどでの送金を検討してみてもよいでしょう。仮想通貨の送金に関する注意点仮想通貨を送金する前に、以下の注意事項についても抑えておきましょう。トラベルルールを確認するアドレスやネットワークの入力ミスに注意する即時入金の送付制限トラベルルールを確認する仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの確認が必要です。トラベルルールの対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由しなければいけないケースがあります。なお、ビットフライヤーからBitgetには問題なく送金ができるため、今回は直接XRPを送金してみました。トラベルルールとは取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。アドレスやネットワークの入力ミスに注意する仮想通貨を送金する際には、アドレスの入力ミスには十分注意してください。また、XRPなどの通貨を送金する場合、アドレスに加え、宛先タグと呼ばれる数字を入力しなければいけないケースがあります。その他、送金する際には利用するネットワークを選択する必要もあります。もし、アドレスや宛先タグ、利用ネットワーク選択に入力ミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、特にアドレスや宛先タグは手入力ではなく、コピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。初めての送金で少しでも不安がある場合は、まず少額でのテスト送金を行うのがおすすめです。即時入金の送付制限ビットフライヤーでは日本円を即時入金できる手段をいくつか設けています。その中で、ペイジーまたはコンビニエンスストアから入金された資産について、入金額相当の資産移転が7日間制限されます。そのため、ペイジーまたはコンビニエンスストアから入金した資産で仮想通貨を購入し、すぐに外部アドレスに送金しても、制限がかかっているため送金できません。急いで送金したい場合には、注意が必要です。ビットフライヤーからBitgetにPCで送金してみた実際にビットフライヤーからBitget(ビットゲット)にPCを使って送金した手順を紹介します。前述の通り、今回はXRP(リップル)を使って送金してみました。送金の流れは以下の図のとおりです。まず、Bitgetで送金アドレスを確認したあと、ビットフライヤーで送金手続きを行います。送付先アドレス追加送付手続きウォレットアドレス確認着金ウォレットアドレス確認送付先アドレス追加送付手続き着金手順1Bitgetに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずBitget側のアドレスを確認する必要があります。以下のリンクをクリックし、Bitgetの公式ページにアクセスします。Bitgetの公式ページへ手順2画面右上にあるウォレットアイコン(①)にカーソルを合わせ、「入金」(②)をクリックします。手順3入金する通貨(①)、ネットワーク(②)ともに「XRP」を選択し、「了解」(③)をクリックします。XRPのネットワークはXRPのみですが、複数選択肢がある仮想通貨もあるため、送金元の取引所でよく確認してから選択しましょう。手順4「XRPアドレス」と「XRP タグ/メモ」が表示されます。2つの項目は後ほどコピーして使うため、画面を開いたままビットフライヤーに移動します。手順5ビットフライヤーにログインしたら、画面左のメニューから「入出金」をクリックします。手順6ビットフライヤーに、XRPの送金先であるBitgetのアドレスを登録します。仮想通貨の中から「リップル(XRP)」(①)を選択し、「送付」タブ(②)をクリックします。「アドレスを登録する」ボタン(③)が表示されるのでクリックします。手順7登録しているメールアドレスに、外部アドレス登録手続きのメールが送信されます。手順8ビットフライヤーからのメールが届いたら、文中のURLをクリックします。手順9メール認証が完了したら、二段階認証に登録している方法で届いた確認コード(①)を入力し、「次へ」(②)をクリックします。ビットフライヤーでは外部送付アドレスの登録、および仮想通貨の外部送付に、二段階認証の設定が必須です。手順10アドレスの登録画面で、「ラベル」「アドレス」「宛先タグ」を入力します。「アドレス」「宛先タグ」を入力する際は、手順4で表示させたBitgetの画面からコピー&ペーストで入力しましょう。すべて入力したら、「次へ」をクリックします。番号項目説明1ラベル任意の宛先を設定します。取引所名で登録すると便利です。2アドレス送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順4で表示させたBitgetの「XRPアドレス」を入力します。3宛先タグ送金先の宛先タグを入力します。今回の場合、手順4で表示させたBitgetの「XRP タグ/メモ」を入力します。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順11続いて、送付先の「アドレス所有者」「送付先」などの情報を入力します。すべて入力したら、「追加する」をクリックします。番号項目説明1アドレス所有者送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「お客様本人」、本人でない場合は「お客様本人以外」を選択します。2送付先送付先の種類(国内取引所・海外取引所・プラベートウォレット等)を選択します。今回はBitgetに送金するので「海外取引所」を選びます。3送付先取引所名送付先の取引所名を選択します。今回は「Bitget」を選びます。4送付先の国地域取引所の所在地を選択します。今回はBitgetの拠点がある「セーシェル」を選択します。手順12アドレス情報の登録が完了したら、送金の手順に入ります。登録したアドレスをクリックしてXRPの送金に進みます。手順13表示された画面を下にスクロールし、「送付目的」(①)と「送付数量」(②)をそれぞれ入力します。通貨ごとに最小送付数量が決まっているため、それ以上の量を入力して「送付する」(③)をクリックします。なお、今回は最低送金数量の20XRPを送金してみます。手順14出金内容の確認画面が表示されます。内容に間違いがないことを確認して、「送付を確定する」をクリックします。手順15二段階認証の確認コード(①)を入力して「認証する」(②)をクリックします。手順16送付手続きの受け付けメッセージが表示されます。なお、初めてのアドレスに送金する場合は、認証依頼メールが届きます。登録メールアドレスの受信ボックスに移動しましょう。手順17ビットフライヤーからのメールを確認したら、文中のURLをクリックします。手順18電話番号を確認し、「携帯電話認証をする」をクリックします。手順19SMSメッセージに届いた認証コードを入力します。手順20こちらのメッセージが表示されれば、送付手続きは完了です。Bitgetに無事着金すると、入金完了を知らせるメールが届きます。今回はビットフライヤーで送金してから、2分程度でBitgetに着金しました。ビットフライヤーからBitgetにスマホで送金してみた続いて、ビットフライヤーからBitget(ビットゲット)にスマホを使って送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、XRP(リップル)を使って送金してみました。送金の流れは以下の図のとおりです。まず、Bitgetで送金アドレスを確認したあと、ビットフライヤーで送金手続きを行います。送付先アドレス追加送付手続きウォレットアドレス確認着金ウォレットアドレス確認送付先アドレス追加送付手続き着金スマホでもブラウザ経由でアクセス2026年1月現在、日本のAppStore・GooglePlayではBitgetのアプリがダウンロードができない状況となっています。そのためスマホで利用する場合でも、ブラウザからBitget公式ページにアクセスするようにしましょう。手順1Bitgetに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずBitget側のアドレスを確認する必要があります。以下のリンクをタップし、Bitgetの公式ページにアクセスします。Bitgetの公式ページへ手順2Bitgetにログイン後、画面右上のアカウントアイコンをタップします。手順3「入金」をタップします。手順4入金する通貨(①)、ネットワーク(②)ともに「XRP」を選択し、「了解」(③)をタップします。XRPのネットワークはXRPのみですが、複数選択肢がある仮想通貨もあるため、送金元の取引所でよく確認してから選択しましょう。手順5「XRPアドレス」と「XRP タグ/メモ」が表示されます。2つの項目は後ほどコピーして使うため、画面を開いたまま、ビットフライヤーのアプリに移動します。手順6続いて、ビットフライヤーのアプリを起動して、画面下部にある「入出金」をタップします。手順7「仮想通貨」(①)タブを選択し、「リップル(XRP)」(②)をタップします。手順8下段の「出金」をタップします。手順9ビットフライヤーに、XRPの送金先であるBitgetのアドレスを登録します。「アドレスを登録する」ボタンをタップしてください。手順10登録しているメールアドレスに確認メールが送信されます。手順11ビットフライヤーからのメールが届いたら、文中のURLをタップします。手順12メール認証が完了したら、二段階認証に登録している方法で届いた確認コードを入力し、「次へ」をタップします。ビットフライヤーでは外部送付アドレスの登録、および仮想通貨の外部送付に、二段階認証の設定が必須です。手順13アドレスの登録画面で、「ラベル」「アドレス」「宛先タグ」を入力します。「アドレス」「宛先タグ」を入力する際は、手順5で表示させたBitgetの画面からコピー&ペーストで入力しましょう。すべて入力したら、「次へ」をタップします。番号項目説明1ラベル任意の宛先を設定します。取引所名で登録すると便利です。2アドレス送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順5で表示させたBitgetの「XRPアドレス」を入力します。3宛先タグ送金先の宛先タグを入力します。今回の場合、手順5で表示させたBitgetの「XRP タグ/メモ」を入力します。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順14続いて、送付先の「アドレス所有者」「送付先」などの情報を入力します。すべて入力したら、「追加する」をタップします。番号項目説明1アドレス所有者送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「お客様本人」、本人でない場合は「お客様本人以外」を選択します。2送付先送付先の種類(国内取引所・海外取引所・プラベートウォレット等)を選択します。今回はBitgetに送金するので「海外取引所」を選びます。3送付先取引所名送付先の取引所名を選択します。今回は「Bitget」を選びます。4送付先の国地域取引所の所在地を選択します。今回はBitgetの拠点がある「セーシェル」を選択します。手順15アドレスの登録が完了したら、送金の手順に入ります。登録したアドレスをタップしてXRPの送金に進みます。手順16「送付目的」(①)と「出金数量」(②)をそれぞれ入力します。通貨ごとに最小送付数量が決まっているため、それ以上の量を入力して「出金」(③)をタップします。なお、今回は最低送金数量の20XRPを送金してみます。手順17出金内容の確認画面が表示されます。内容に間違いがないことを確認して、「出金」をタップします。手順18二段階認証に登録している方法で届いた確認コード(①)を入力し、「送信」(②)をタップします。以上で送金手続きは完了です。Bitgetに無事着金すると、入金完了を知らせるメールが届きます。今回はビットフライヤーで送金してから、3分程度でBitgetに着金しました。なお、初めてのアドレスに送金する場合は、認証依頼メールが届きます。その場合は、PCでの手順16以降を参考にして、認証を行ってください。ビットフライヤーからBitgetに送金してみた感想ビットフライヤー、Bitget(ビットゲット)ともに、操作方法は分かりやすく、初めての方でも簡単に手続きを進められると感じました。しかし、特にビットフライヤー側での認証手続きの多さが、やや手間に感じてしまうかもしれません。ビットフライヤーからBitgetに着金するまでの時間に関して、PC・スマホともに2〜3分程度で完了した点は好印象でした。また、今回送金したXRP(リップル)は送金手数料が無料という点も大きな魅力に感じます。ただし、最小送付数量が20 XRP(約6,000円)とやや高めに設定されているため、少額を送金したい場合にはXLM(ステラルーメン)などの利用を検討してみてもよいでしょう。Bitgetには問題なく送金可能今回、PCとスマホのそれぞれで、ビットフライヤーからBitget(ビットゲット)へ送金してみました。どちらも手順はわかりやすく簡単に操作できましたが、認証の多さはやや手間に感じるかもしれません。PC・スマホともに操作性に大きな差はなかったので、普段使い慣れている端末から送金するとよいでしょう。また、XRP(リップル)なら手数料無料で送金できるため、複数回の送金でも手数料を気にしなくてよい点が魅力です。なお、ビットフライヤーからBitgetへの送金に関わらず、取引所間で送金をする際は、必ずトラベルルールの対応状況を確認するようにしましょう。
JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

update2026.01.08 19:00

2025年10月27日、日本円建てステーブルコイン「JPYC」が正式に発行開始されました。海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、一部のユーザーの間では新たな入出金手段としてJPYCが注目を集めています。そこでMyforex編集部では、実際にJPYCを使って海外FXに入金してみました。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。目次[非表示]JPYCが10月27日に正式リリース現時点でJPYCでの直接入出金はできないJPYCを使って海外FXに入金してみたJPYC EXでJPYCを発行するJPYCをUSDTに交換するUSDTを海外FXに送金するJPYCを使った送金のメリットJPYCを使った送金のデメリット送金手続きがやや煩雑資産管理は自己責任従来の送金ルートの代替手段となるかJPYCが10月27日に正式リリース2025年10月27日、JPYC株式会社は日本円建てステーブルコイン「JPYC」を正式にリリースしました。JPYCは日本円と価値が1:1で連動する設計となっており、ブロックチェーン技術を活用していることから、即時かつ低コストで送金できる特徴を持っています。発行価値は預金・国債によって裏付けられており、専用プラットフォームの「JPYC EX」で発行・償還が行われます。なお「JPYC EX」では手数料無料で、JPYCの発行・償還を行うことが可能です(2026年1月7日現在)。現時点でJPYCでの直接入出金はできない海外FXユーザーの間でも注目を集めるJPYCですが、当記事執筆現在(2026年1月7日)、JPYCでの入出金に対応している海外FXブローカーは確認できていません。そのため、JPYCを使って海外FXに入金するには、メタマスクなどのウォレットに発行したJPYCを一度USDT(テザー)などに交換し、海外FXに送金する必要があります。JPYCをUSDTに交換する際は、DEX(分散型取引所)やウォレットのスワップ機能などを利用します。STEP1JPYC EXでウォレットにJPYCを発行STEP2JPYCをUSDTなどに交換STEP3海外FXにUSDTを送金今回Myforex編集部では、実際にJPYCを発行してUSDTに交換し、海外FXへ入金するまでの手順を検証してみました。JPYCを使って海外FXに入金してみたここからは、実際にJPYCを発行して海外FXに入金するまでの手順を解説します。全体の流れとしては、以下の3ステップで進めます。JPYC EXでJPYCを発行するJPYCをUSDTに交換するUSDTを海外FXに送金するJPYC EXでJPYCを発行するまずは「JPYC EX」を利用して、仮想通貨(暗号資産)ウォレットにJPYCを発行します。JPYCを発行するには、アカウント登録とマイナンバーカードでの本人確認(KYC)が必要です。その後、発行申し込みを行い、指定された銀行口座へ日本円を振り込むことで、自身のウォレットにJPYCが発行されます。なお今回、ウォレットはメタマスクを利用しました。JPYCの発行手順は、以下の公式ページで解説されています。こちらを参考に手続きを進めてください。JPYC公式のFAQページへ現時点ではイーサリアムでの発行が最適かJPYCはイーサリアム、ポリゴン、アバランチの3つのネットワークで発行できます。しかし、海外FXブローカーは主にイーサリアム、トロンでのUSDT入金に対応しており、ポリゴンやアバランチでのUSDT入金には対応していないケースが多いです。そのため海外FXへの入金目的でJPYCを利用する場合、現時点ではイーサリアムで発行するのが最適かもしれません。JPYCをUSDTに交換するウォレットにJPYCが発行されたら、JPYCをUSDTに交換します。今回は手軽に利用できるメタマスクのスワップ機能を使って、USDTに交換してみました。また、本検証ではJPYCをイーサリアムネットワークで発行しているため、イーサリアム上でJPYCをUSDT(ERC-20)に交換していきます。手順1メタマスクにアクセスし、「スワップ」をクリックします。手順2交換元の通貨に「JPYC」(①)、交換先の通貨に「USDT」(②)を選択します。なお今回はイーサリアム上でJPYCをUSDTに交換するため、いずれも右下に小さくイーサリアムのロゴが表示されていることを確認しておきましょう。その後、交換したいJPYCの数量を入力したら「交換後のUSDTの数量」(②)、「ネットワーク手数料」(③)の金額を確認します。問題なければ「スワップ」(④)をクリックします。手順3メタマスク上にUSDTの残高が増えていれば、USDTへの交換は完了です。USDTを海外FXに送金する次に、メタマスクから海外FX業者にUSDTを送金します。なお、今回は例として、FXGT(エフエックスジーティー)に送金してみました。手順1FXGTへUSDTを送金するには、まずは入金アドレスを確認する必要があります。FXGTにログインして「ホーム」(①)を選択し、画面に表示される口座の中から入金したい口座の「入金」(②)をクリックします。手順2USDTでの入金が可能な「口座」(①)を選択し、入金方法は「暗号資産」(②)を選択して、「了解!」(③)をクリックします。手順3「ERC20レイヤー」用の入金アドレスが表示されます。この画面を開いたまま、メタマスクに移動しましょう。手順4メタマスクにアクセスしたら、「Tether USD」をクリックします。手順5「送金」をクリックします。手順6手順3の画面を確認しながら、FXGTの入金アドレスを「送り先」(①)にコピー&ペーストで入力します。その後、送金したいUSDTの「金額」(②)を入力し、「続行」(③)をクリックします。手順7「送り先」「ネットワーク」に誤りがないか確認します。「ネットワーク手数料」の金額も確認して問題なければ、「確認」をクリックします。手順8以下の画面が表示されたら、USDTの送金は完了です。しばらくすると、送金したUSDTがFXGTに入金されます。今回Myforex編集部で送金してみたところ、メタマスクで送金手続きを完了してから、5分程度でFXGTに着金しました。JPYCを使った送金のメリット海外FXにJPYCを使って入金してみた結果、従来の仮想通貨(暗号資産)入出金方法よりも価格変動リスクを抑えられる点にメリットがあると感じました。従来の仮想通貨送金ルートは、国内取引所からXRP(リップル)などを海外取引所やウォレットに送金し、USDTに交換して海外FXに送金するというものです。XRPなどの仮想通貨は常に価格変動しているため、送金手続きの途中で資産価値が目減りしてしまうリスクがあります。一方、JPYCやUSDTは法定通貨と価値が連動するステーブルコインであるため、送金手続き中の価格変動はそれほど気にする必要がありません。実質的に交換時のドル円レートのみを考慮すればよく、計算通りの金額を入金しやすい点はメリットといえるでしょう。JPYCを使った送金のデメリット一方、JPYCを使った送金には以下のようなデメリットがあると感じました。送金手続きがやや煩雑資産管理は自己責任送金手続きがやや煩雑JPYCを使った入出金に関しても、従来の仮想通貨(暗号資産)入出金ルートと同じく、やや手続きが煩雑に感じる可能性があります。前述の通り、当記事執筆時点(2026年1月7日)で、JPYCでの直接の入出金に対応している海外FXブローカーは確認できていません。慣れれば特に難しくありませんが、一度JPYCをUSDT等に交換して送金する必要があるなど、仮想通貨にあまり触れていないユーザーにとっては少し面倒に感じることもあるでしょう。ただし、今後海外FXブローカーがJPYCでの入出金に対応すれば、USDTへの交換手続きが不要になり、送金作業もよりシンプルになると考えられます。資産管理は自己責任JPYCを使った入出金ルートはメタマスクなどの個人ウォレットを利用するため、資産管理が自己責任となります。ウォレットは仮想通貨(暗号資産)取引所とは異なり、自分で秘密鍵を管理しなければいけません。ウォレットの扱いに慣れていない方や、上記のリスクを避けたいと考える方は、Bitget(ビットゲット)などの海外取引所を使って送金する方が無難かもしれません。従来の送金ルートの代替手段となるかJPYCを使った送金ルートは従来の仮想通貨(暗号資産)送金ルートよりも、価格変動リスクを抑えて送金できるメリットがあります。一方で送金手続き自体は従来の送金ルートと同じく、やや煩雑な点はデメリットといえるかもしれません。しかし、海外FXブローカーがJPYCでの直接の入出金に対応するようになれば、利便性は大きく向上すると考えられます。仮想通貨での入出金に関心を持っている方は、今後もJPYC関連の情報はチェックしていくとよいでしょう。

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update2026.01.16 19:00

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update2026.01.08 19:00

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update2026.01.09 19:00

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update2025.12.29 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
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update2025.12.12 19:00

【実測】Exnessのゴールドスプレッドで損しない!「最狭口座」はコレ一択

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update2025.12.09 10:30

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Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

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