作成日
:2024.11.28
2024.11.28 16:28
Bybit(バイビット)は、日本語対応や取り扱い銘柄の多さから、日本人にとって使いやすい海外取引所の一つです。しかし、Bybitは日本円の入金に対応していないため、国内取引所から仮想通貨(暗号資産)を送金して入金するのが一般的となっています。
今回Myforex編集部では、主要な国内取引所のbitbank(ビットバンク)からBybitに仮想通貨を送金してみました。実際にやってみた率直な感想としては、想定していたよりも簡単に送金を完了できたと感じました。
この記事では実際に送金してみた経験やSNSでの口コミなどを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
Myforex編集部では、実際にbitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。まずは具体的な送金手順を解説する前に、送金におすすめの通貨や、bitbankのトラベルルール対応状況を紹介します。
bitbankからBybitに送金する際、どの仮想通貨を使って送金すればよいか気になる方も多いでしょう。送金時に注目すべきポイントとして、送金手数料・最低送金額・送金速度・流動性などが挙げられます。
以下は、bitbankから送金できる主要銘柄の送金手数料、最低送金額をまとめたものです。
通貨 | 送金手数料(*1) |
---|---|
BTC(ビットコイン) | 0.0006 BTC(約8,760円) |
ETH(イーサリアム) |
・Ethereum:0.005 ETH(約2,370円)
・Arbitrum:0.00042 ETH(約200円)
・OP Mainnet:0.00042 ETH(約200円)
|
XRP(リップル) | 0.1 XRP(約17円) |
SOL(ソラナ) | 0.009 SOL(約320円) |
BNB(バイナンスコイン) | 0.0016 BNB(約150円) |
DOGE(ドージコイン) | 5 DOGE(約290円) |
ADA(カルダノ) | 1 ADA(約120円) |
AVAX(アバランチ) | 0.01 AVAX(約50円) |
POL(ポリゴン) | 1.4 POL(約90円) |
DAI(ダイ) |
・Ethereum:10 DAI(約1,550円)
・Arbitrum:0.68 DAI(約105円)
・OP Mainnet:0.68 DAI(約105円)
|
通貨 | 送金手数料(*1) |
---|---|
BTC
(ビットコイン)
|
0.0006 BTC(約8,760円) |
ETH
(イーサリアム)
|
・Ethereum:0.005 ETH(約2,370円)
・Arbitrum:0.00042 ETH(約200円)
・OP Mainnet:0.00042 ETH(約200円)
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XRP
(リップル)
|
0.1 XRP(約17円) |
SOL
(ソラナ)
|
0.009 SOL(約320円) |
BNB
(バイナンスコイン)
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0.0016 BNB(約150円) |
DOGE
(ドージコイン)
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5 DOGE(約290円) |
ADA
(カルダノ)
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1 ADA(約120円) |
AVAX
(アバランチ)
|
0.01 AVAX(約50円) |
POL
(ポリゴン)
|
1.4 POL(約90円) |
DAI
(ダイ)
|
・Ethereum:10 DAI(約1,550円)
・Arbitrum:0.68 DAI(約105円)
・OP Mainnet:0.68 DAI(約105円)
|
(*1)2024年11月21日時点の送金手数料、日本円換算額を記載しています。
通貨 | 最低送金額(*1) |
---|---|
BTC(ビットコイン) | 0.0001 BTC(約1,460円) |
ETH(イーサリアム) |
・Ethereum:0.001 ETH(約470円)
・Arbitrum:0.001 ETH(約470円)
・OP Mainnet:0.001 ETH(約470円)
|
XRP(リップル) | 20 XRP(約3,400円) |
SOL(ソラナ) | 0.001 SOL(約36円) |
BNB(バイナンスコイン) | 0.01 BNB(約930円) |
DOGE(ドージコイン) | 1 DOGE(約58円) |
ADA(カルダノ) | 2 ADA(約240円) |
AVAX(アバランチ) | 0.2 AVAX(約1,000円) |
POL(ポリゴン) | 5.9 POL(約380円) |
DAI(ダイ) |
・Ethereum:0.001 DAI(約0.155円)
・Arbitrum:0.001 DAI(約0.155円)
・OP Mainnet:0.001 DAI(約0.155円)
|
通貨 | 最低送金額(*1) |
---|---|
BTC
(ビットコイン)
|
0.0001 BTC(約1,460円) |
ETH
(イーサリアム)
|
・Ethereum:0.001 ETH(約470円)
・Arbitrum:0.001 ETH(約470円)
・OP Mainnet:0.001 ETH(約470円)
|
XRP
(リップル)
|
20 XRP(約3,400円) |
SOL
(ソラナ)
|
0.001 SOL(約36円) |
BNB
(バイナンスコイン)
|
0.01 BNB(約930円) |
DOGE
(ドージコイン)
|
1 DOGE(約58円) |
ADA
(カルダノ)
|
2 ADA(約240円) |
AVAX
(アバランチ)
|
0.2 AVAX(約1,000円) |
POL
(ポリゴン)
|
5.9 POL(約380円) |
DAI
(ダイ)
|
・Ethereum:0.001 DAI(約0.155円)
・Arbitrum:0.001 DAI(約0.155円)
・OP Mainnet:0.001 DAI(約0.155円)
|
(*1)2024年11月21日時点の最低送金額、日本円換算額を記載しています。
上記の通り、bitbankでは各通貨によって送金手数料や最低送金額が異なります。上記の中でも、XRP(リップル)は送金手数料が低く設定されており、コストを抑えて送金できます。
最低出金額はそこまで低くありませんが、XRPは送金スピードが速い特徴もあるため、総合的に見て送金に使いやすい仮想通貨といえるでしょう(Myforex編集部でXRPを送金したところ、5〜6分程度でbitbankからBybitに着金)。
また、XRPは時価総額6位の仮想通貨です(2024年11月27日時点)。取引の流動性も高いため、送金したXRPをUSDTなどに交換する際、不利なレートで約定しにくいメリットもあります。
以上のことから、今回はXRPを使ってbitbankからBybitに送金してみました。
トラベルルールに関して、bitbankからBybitには問題なく送金できます。bitbankは公式のサポートページにて「Bybit(Bybit UAEは除く)への直接送金が可能」である旨を明記しています。
取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。
トラベルルールの影響により、メタマスクなどの個人ウォレットを経由して、取引所間の資金のやりとりをしなければいけないケースもあります。しかし、bitbankからBybitには直接送金可能なため、今回は直接XRPを送金してみました。
bitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)にPCで送金してみた手順を紹介します。前述の通り、今回はコストや送金速度などに優れたXRP(リップル)を使って送金してみました。
Bybitに仮想通貨を送金するためには、まずBybitで送金アドレスを確認する必要があります。以下のリンクをクリックし、Bybitの公式ページにアクセスします。
画面上部にある「暗号資産を購入」にカーソルを当て、「暗号資産を入金」をクリックします。
入金する通貨、チェーンともに「XRP」を選択すると、入金アドレスとタグが表示されます。この画面を開いたまま、bitbankに移動しましょう。
bitbankにログインし、アカウント画面で「出金」→「XRP」の順番にクリックします。
bitbankから仮想通貨を出金するには、まず送金先のアドレスを登録する必要があります。「アドレス一覧」をクリックしてください。
新しくBybitの送金アドレスを登録するので、「新規追加」をクリックします。
アドレス登録画面に切り替わります。手順3で表示させたBybitの送金アドレスなどを確認しながら、「ラベル」「ネットワーク」「XRPアドレス」「宛先タグ」を入力します。
ここで登録するアドレスなどに誤りがあると、正しく送金ができないので、入力後に再確認することをおすすめします。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
ラベル |
任意のラベルを設定します。 |
2 |
ネットワーク |
送金に使用するネットワークを選択します。今回の場合、XRPを送金するので「XRP」を選択します。 |
3 |
XRPアドレス |
送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順3で表示させたBybitの「XRPのアドレス」を入力します。 |
4 |
宛先タグ |
送金先の宛先タグを入力します。今回の場合、手順3で表示させたBybitの「XRP Tag/Memo」を入力します。 |
仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。
画面を下にスクロールして、送金先・受取人に関する情報を選択します。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
送金先種別 |
送金先種別を選択します。今回はBybitに送金するので「取引所・サービス」を選択します。 |
2 |
取引所・サービスを検索 |
「Bybit.com Global(バイビットグローバル)」を選択します。 |
3 |
受取人 |
送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「本人」、本人でない場合は「本人でない」を選択します。 |
さらに画面を下にスクロールすると、受取人の氏名・住所などが表示されるので、誤りがないか確認します。最後に「出金の目的」を選択し、チェックボックスにチェックを入れたら、「確認」をクリックします。
ここまで入力した情報が表示されるので、誤りがないかを確認して「確定」をクリックします。
二段階認証を設定している場合、「二段階認証コード」「SMS確認コード」を入力して「認証する」をクリックします。
アドレス登録が完了すると、XRPを送金できるようになります。「アドレスを選択」から先ほど設定したラベルを選択し、「出金数量」に送金したいXRPの数量を入力しましょう。
全て選択できたら、「出金内容を確認」をクリックします。
送金先などの情報が表示されるので、再度確認して問題なければ、「出金する」をクリックします。
二段階認証を設定している場合、「二段階認証コード」「SMS確認コード」を入力して「出金する」をクリックします。
以下の画面が表示されたら、出金申請は完了です。なお、この時点ではまだ出金は完了していません。
登録メールアドレスに届くメールにて、出金申請を確定する必要があるので、メールボックスを確認してください。
bitbankから以下のようなメールが届いているので、出金申請を確定する場合は、メールに記載されたURLをクリックします。ここでも再度、送金アドレスに間違いがないか確認しておくと確実でしょう。
URLをクリックするまで出金は確定しないので、もし入力間違いなどがあれば、送金をキャンセルすることもできます。
URLをクリックすると、以下の画面が表示されます。これでbitbankでの手続きは完了です。
しばらくすると、送金したXRPがBybitに入金されます。今回はbitbankで送金してから、5〜6分程度でBybitに着金しました。
bitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)にスマホで送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、XRP(リップル)を使って送金してみました。
Bybitに仮想通貨を送金するためには、まずBybitで送金アドレスを確認する必要があります。Bybitのアプリを開いたら、「入金」をタップします。
「暗号資産を入金する」をタップします。
ここではBybitに入金したい銘柄を選択します。検索窓をタップして「XRP」と入力し、検索してください。今回はおすすめ欄にXRPが表示されていたので、「XRP」をタップしました。
次にチェーンタイプの選択画面に切り替わるので、「XRP」をタップします。リップルの場合はXRPネットワークの1種類のみですが、対応ネットワークが複数ある仮想通貨の場合は、選択ミスがないように注意してください。
最低入金額や入金メモ/タグに関する注意事項が表示されるので、内容を確認して「OK」をタップします。
BybitのXRPの入金アドレスとタグが表示されます。この画面を開いたまま、bitbankのアプリに移動しましょう。
bitbankのアプリを開いたら、画面右下にある「メニュー」をタップします。
「出金」をタップします。
ここではbitbankから送金する銘柄を選択します。今回はXRPを送金するので、「XRP」をタップしてください。
bitbankから仮想通貨を出金するには、まず送金先のアドレスを登録する必要があります。「アドレス一覧」をタップしてください。
新しくBybitの送金アドレスを登録するので、「新規追加」をタップします。
アドレス登録画面に切り替わります。手順6で表示させたBybitの送金アドレスを確認しながら、「ラベル」「ネットワーク」「XRPアドレス」「宛先タグ」を入力します。
ここで登録するアドレスなどに誤りがあると、正しく送金ができないので、入力後に再確認することをおすすめします。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
ラベル |
任意のラベルを設定します。 |
2 |
ネットワーク |
送金に使用するネットワークを選択します。今回の場合、XRPを送金するので「XRP」を選択します。 |
3 |
XRPアドレス |
送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順6で表示させたBybitの「ウォレットアドレス」を入力します。 |
4 |
宛先タグ |
送金先の宛先タグを入力します。今回の場合、手順6で表示させたBybitの「Tag/Memo」を入力します。 |
仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。
画面を下にスクロールして、送金先・受取人に関する情報を選択します。
番号 |
項目 |
説明 |
---|---|---|
1 |
送金先種別 |
送金先種別を選択します。今回はBybitに送金するので「取引所・サービス」を選択します。 |
2 |
取引所・サービスを検索 |
「Bybit.com Global(バイビットグローバル)」を選択します。 |
3 |
受取人 |
送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「本人」、本人でない場合は「本人でない」を選択します。 |
さらに画面を下にスクロールすると、受取人の氏名・住所などが表示されるので、誤りがないか確認します。最後に「出金の目的」を選択し、チェックボックスにチェックを入れたら、「確認」をタップします。
ここまで入力した情報が表示されるので、誤りがないかを確認して「確定」をタップします。
二段階認証を設定している場合、「二段階認証コード」「SMS確認コード」を入力して「認証する」をタップします。
アドレス登録が完了すると、XRPを送金できるようになります。「アドレスを選択」から先ほど設定したラベルを選択し、「出金数量」に送金したいXRPの数量を入力しましょう。
全て選択できたら、「出金内容を確認」をタップします。
送金先などの情報が表示されるので、再度確認して問題なければ、「出金する」をタップします。
二段階認証を設定している場合、「二段階認証コード」「SMS確認コード」を入力して「出金する」をタップします。
以下の画面が表示されたら、出金申請は完了です。なお、この時点ではまだ出金は完了していません。
登録メールアドレスに届くメールにて、出金申請を確定する必要があるので、メールボックスを確認してください。
bitbankから以下のようなメールが届いているので、出金申請を確定する場合は、メールに記載されたURLをタップします。ここでも再度、送金アドレスに間違いがないか確認しておくと確実でしょう。
URLをタップするまで出金は確定しないので、もし入力間違いなどがあれば、送金をキャンセルすることもできます。
URLをタップすると、以下の画面が表示されます。これでbitbankでの手続きは完了です。
しばらくすると、送金したXRPがBybitに入金されます。今回はbitbankで送金してから、5〜6分程度でBybitに着金しました。
今回、bitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)に送金してみましたが、特に不便さ、操作のやりにくさは感じませんでした。基本的には画面に沿って、手続きを進めるだけだったので、初回から操作に迷うことなく送金できたと思います。
また、XRP(リップル)は送金スピードが速いので、bitbank側での手続きが完了後、5〜6分程度でBybitに着金してスムーズでした。1回あたりの送金手数料も約17円(2024年11月21日時点)と安いので、コストを抑えられたのも良かったポイントです。
ただ、送金時には二段階認証が必要で、メールでも出金申請を承認する必要があり、少し手続きが多く感じました。手続きが多い点は面倒に感じるかもしれませんが、その分セキュリティ面では安心できるように思います。
また、送金アドレスの登録作業に関しても少し面倒かもしれませんが、正しいアドレスを事前登録しておくことで、次回以降の送金ミスを防げるメリットがあると感じました。
X(旧Twitter)では、bitbankからの送金に関する複数の投稿が確認できます。
中には「手数料の面からbitbankをメインの送金用取引所として使っている」という投稿や、「XRPを使ってBybitなどに送金する場合、bitbankがベストな選択肢」と意見しているユーザーもいるようです。
また、「GMOコインからBybitには送金できなくなったため、bitbank経由で送金した」という投稿もいくつか見られました。
ネガティブな意見としては、送金する通貨は記載されていないものの、「送金手数料が高すぎて、bitbankからBybitへの送金を諦めた」といった投稿が確認できます。
bitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)に送金してみた経験から、以下のような注意点が挙げられます。
bitbankからBybitへの送金に限らずですが、仮想通貨(暗号資産)を送金する際は、入金先のアドレスの入力ミスには十分注意してください。また、今回のようにXRP(リップル)を送金する場合は、宛先タグを入力しなければいけないケースが多いです。
もし、アドレスや宛先タグに入力ミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。
bitbankでBybitのアドレスを登録する際は、Bybit側で正しいアドレスを表示していることを必ず確認した上で、手入力ではなくコピー&ペーストで入力するのがよいと感じました。
送金ミスを防ぐ有効な対策として、テスト送金もおすすめできます。
今回のケースを例にすると、まずbitbankのXRPの最低送金額である20 XRPをBybitにテスト送金します。その後、Bybitに20 XRPが着金したことを確認できれば、より大きな金額をBybitに送金するといった形です。
このようにテスト送金をすることで、アドレスに入力間違いがあったとしても、テスト送金段階で気づけるメリットがあります。テスト送金をすると、送金手数料が2回分かかってしまうのは痛いですが、送金ミスを防ぐための必要経費と考えるのがよいでしょう。
今回、bitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)に送金してみましたが、想定していたよりも簡単にできたというのが率直な感想です。送金手続きの操作も難しくなく、bitbankからBybitに直接送金できたというのも大きいです。
bitbankは送金手数料を無料にしていませんが、XRP(リップル)などを使えば手数料も安く抑えられます。Bybitに仮想通貨(暗号資産)を送金するなら、bitbankはおすすめできる取引所の一つだと感じました。
作成日
:2024.11.28
最終更新
:2024.11.28
2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。
ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。
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bitbankからBybitに送金してみた!トラベルルールの対応状況も解説
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2024.11.27 19:00
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