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【要注意】Axi口座から不正出金被害、セキュリティ対策に不安の声

【要注意】Axi口座から不正出金被害、セキュリティ対策に不安の声

update2025.09.29 19:00

海外FX業者のAxi(アクシ)で、不正出金の被害が海外フォーラムなどで報告されています。日本国内で同様の被害は確認されていませんが、日本人ユーザーも決して無関係ではありません。Axiでは主要なブローカーで一般化している2段階認証が導入されておらず、セキュリティが他社よりも甘いため注意が必要です。この記事では、報告されている不正出金の事例やAxiのセキュリティ問題のほか、現状でユーザーがとれる対策を説明します。目次[非表示]Axiで不正出金の被害送金先はUAE結局資金は戻らず海外フォーラムでも不正出金の報告日本のユーザーも無関係ではないAxiのセキュリティの問題点Axiは新ポータルへ移行中と回答仮想通貨送金のリスク海外FX各社のセキュリティ対策Axiユーザーがとれる対策セキュリティの強化が不可欠Axiで不正出金の被害2025年4月、コロンビア在住のトレーダーが利用していたAxi(アクシ)口座から、約920ドルが不正に引き出される事例が発生しました。トレーダーが5月7日にMT4口座の残高を確認したところ残高が7.51ドルに減っており、履歴を確認すると4月24日に身に覚えのない出金履歴があることが分かりました。画像引用:BrokersView被害者によると、出金通知のメールが届いていたものの、普段あまりメールを確認していなかったため出金通知を見落としていたようです。結果として、実際の出金から被害者が気づくまでに10日以上かかったとしています。送金先はUAE被害に気づいたユーザーは、WhatsAppで状況をAxiのサポートへ報告しました。複数の担当者とやり取りを重ねたものの、具体的な解決策は示されなかったとしています。しばらく経ってからサポートから連絡があり、資金はアラブ首長国連邦(UAE)の口座へ送金されていたことが判明しました。ユーザーが調査の詳細や送金先の情報開示を求めたものの、それ以上の具体的な説明は提供されなかったとしています。結局資金は戻らずその後、Axiから「送金先に返金を求めたが、相手が応じなかった」との連絡があり、資金が戻ることはありませんでした。調査の過程で、不正出金の手続きはボスニア・ヘルツェゴビナのIPアドレスから実行されていたことも判明しましたが、ユーザー本人は現地を訪れたことすらなかったようです。被害者によるとさらに詳細な説明を求めても、Axi側からは責任を回避するような発言ばかりだったとしています。ユーザーはAxiの対応に強い不満を抱いており、現在、英国FCAやオーストラリアASICといった規制当局へ訴えることを検討しているようです。海外フォーラムでも不正出金の報告日本国内では現在のところAxi(アクシ)口座からの不正出金被害は確認されていません。しかし、国外の投資フォーラムでは類似するケースが報告されています。画像引用:T2Wある事例では、不正出金が行われる約1か月前に「第三者がパスワードを変更しようとした」という通知メールを受け取っていたといいます。ユーザーはその時点でAxiに連絡し、パスワードも変更しましたが、最終的に資金流出を防ぐことはできませんでした。もっとも、このフォーラムで報告されたケースでは、その後資金が返還され、サポートの対応も比較的丁寧だったと伝えられています。日本のユーザーも無関係ではないAxi(アクシ)には複数の関連会社があり、日本向けにサービスを提供しているのはAxiTrader Limited です。Axiの公式サイトをコロンビアの公用語であるスペイン語表示に切り替えると、運営会社に関する説明として日本語ページと同じくAxiTrader Limitedが記載されています。さらにサポートへの確認でも、コロンビア居住者向けのサービス提供元は日本と同じAxiTrader Limitedであるとの回答が得られました。このことから、今回の不正出金事例はコロンビアのユーザーに限られた問題ではなく、日本向けのシステムやサービスにも同様のリスクが内在している可能性があります。したがって、日本のユーザーも「自分には関係ない」と安心せず、パスワードの適切な管理やログイン通知の確認など、日常的なセキュリティ対策を怠らないことが重要です。Axiのセキュリティの問題点海外フォーラムの事例では、Axi(アクシ)のセキュリティ体制にいくつかの問題が指摘されています。まず、Axiの旧クライアントポータルでは2段階認証が導入されておらず、安全性に不安を抱く声が少なくありません。実際、旧クライアントポータルではログイン時に2段階認証を求められることはなく、関連する設定項目も確認できませんでした。ただし、新クライアントポータルはSMS認証・認証アプリによる2段階認証に対応しているようです。2段階認証とは2段階認証とは、アカウントにログインする際に「パスワード」に加えてもう一つの要素で本人確認を行う仕組みです。一般的には、EメールやSMSコード、認証アプリのワンタイムパスワードなどを利用します。万が一パスワードが流出しても、二段階認証を有効化していれば第三者が不正にログインするのは困難になります。さらに、一般的な海外FX業者では「取引口座と出金先口座の名義が一致していなければ送金できない」というルールが採用されています。しかしコロンビアでの不正出金事例では、本人が保有していない口座へ資金が送金されていたうえ、後にユーザーの身分証明書や住所確認書類がアカウントから削除されるなど、Axi側の不可解な対応も報告されています。Axi側はこれらの事例について明確な原因を公表しておらず、システム上のセキュリティだけでなく、運用やチェック体制にも問題があるのではないかと懸念されています。Axiは新ポータルへ移行中と回答現在、Axiのクライアントポータルにログインしようとすると、MetaTraderの口座番号でログインする旧ポータルとメールアドレスでログインする新ポータルの2つのフォームが表示されます。Axiに旧ポータルから新ポータルへ移行する方法を問い合わせたところ、「現在クライアントポータルのアップデート実施中」「既存ユーザーは旧ポータルから新ポータルへ移行される予定ですが具体的な時期は未定」との回答がありました。そのため、今のところ既存ユーザーは2段階認証なしの状態で利用するしかないようです。仮想通貨送金のリスク不正出金の被害に遭ったアカウントでは、仮想通貨(暗号資産)送金が使われていた可能性も考えられます。銀行送金とは異なり、仮想通貨送金ではウォレットアドレスさえあれば送金が成立してしまうため、不正アクセスを許してしまうと第三者のウォレットに資金が流出するリスクが高まります。一方で、ブローカーによっては出金先ウォレットの設定や出金手続きの際に、ユーザーへ2段階認証を求める場合もあり、そのような仕組みがあれば仮想通貨送金における不正出金リスクを抑えることが可能です。ただし、2段階認証は任意設定となっている業者も少なくないため、そういった業者ではユーザー側で認証を有効化する必要があります。今後は仮想通貨送金を利用する日本人ユーザーの増加が見込まれることから、2段階認証の設定は必須といえるでしょう。海外FX各社のセキュリティ対策主要な海外FX業者では、Eメールや認証アプリを使用した2段階認証が導入されています。以下の表は、代表的な海外FX業者の2段階認証への対応状況をまとめたものです。(エックスエムトレーディング)Eメール認証認証アプリワンタイムパスワード(エクスネス)パスキー認証Eメール認証SMS認証認証アプリプッシュ通知(タイタンエフエックス)SMS認証認証アプリ(ビッグボス)SMS認証(エフエックスジーティー)Eメール認証認証アプリ(エフエックスオン)Eメール認証認証アプリ(アクシ)SMS認証認証アプリ旧ポータルはパスワードのみ各ブローカーの詳細は下記のページでご確認いただけます。参照:ブローカー情報新ポータルの導入でAxiでも2段階認証が利用できるようになったとは言え、他社が以前から対応していたことを考慮するとAxiの対応は遅いと言わざるを得ません。加えて、現状ではAxiで2段階認証を利用できるのは新規ユーザーのみです。そのため、依然として旧ポータルを利用しているユーザーが多いと見られます。新ポータルへの移行が完了するまでは、ユーザー側で何らかの対策をとるしかないでしょう。Axiユーザーがとれる対策Axi(アクシ)はアカウントに不審な操作が確認された場合、以下の対応をユーザーに推奨しています。メールアカウントのパスワード変更Axiアカウントのパスワード変更出金のキャンセルAxiサポートへの連絡ただし、これらはいずれも不正ログインが発生した後の対応であり、事前に不正送金そのものを防ぐための対策ではありません。現状では、ユーザー自身がパスワードをしっかり管理し、もしもの際には出金処理が完了する前にキャンセルできるよう備えておくしかないでしょう。具体的には以下のような対策が考えられます。利用する端末・ネットワークのセキュリティを強化強力なパスワード設定と定期的な変更Axiの通知メールをこまめに確認資金を複数のブローカーに分散不正出金の原因は現時点で明らかにされておらず、またAxiのセキュリティ体制が十分とはいえないことから、よりセキュリティの整ったブローカーに資金の一部を移すなど、リスク分散を検討するのが賢明だといえるでしょう。セキュリティの強化が不可欠現状のAxi(アクシ)のセキュリティは、主要な海外FX業者と比べると不十分であるといわざるを得ません。ユーザーができる対策としては、強固なパスワードを設定・管理し、不正出金にすぐ気づけるよう通知を確認する体制を整えることなどが挙げられます。しかし、これだけで不正出金を完全に防ぐのは難しいのが実情です。これまでの被害はごく一部のユーザーに限られており、個別のパスワード流出が原因と考えられます。ただし、もし今後多くのユーザーが同時期に被害に遭うような事態が発生した場合には、ブローカー側のシステムやデータベース自体が侵害されている可能性を疑うべきかもしれません。この問題を根本的に解決するためには、Axi自身が原因を特定し、早期に新ポータルへの移行を進めることが不可欠といえるでしょう。
「Exnessにそっくり?」FXGT公式サイトがリニューアル

「Exnessにそっくり?」FXGT公式サイトがリニューアル

update2025.09.26 19:00

海外FX業者のFXGT(エフエックスジーティー)が公式サイトをリニューアルしました。FXGTでは2025年7月にも会員ページのアップグレードを実施しており、サイトの改良に力を入れています。一部ではリニューアル後のサイトが「Exness(エクスネス)にそっくり」との意見もあるようです。また、「パスワードだけでログインできる状態になっていた」というセキュリティに関する報告も見受けられます。本記事では、FXGTとExnessのサイトの類似点を比較しながら、リニューアルについて見ていきます。目次[非表示]FXGTが公式サイトをリニューアルExnessのサイトに似ているとの指摘もトップページCTA会員ページExnessのパクリなのか?二段階認証がオフになっていたとの報告サービス面の改善も期待されるFXGTが公式サイトをリニューアル以前のFXGT(エフエックスジーティー)公式サイトではトップページ上部にキャンペーン情報を大きく掲載していましたが、リニューアル後はブローカーとしての特徴をシンプルに訴求するデザインへと変更されています。画像引用:FXGTFXGTは2025年7月からサイト全体のアップグレードに取り組んでおり、7月12日には会員ページの刷新も完了しました。FXGTによると、今回の改修により全体的なパフォーマンスや表示速度が向上したとしています。Exnessのサイトに似ているとの指摘もリニューアル後のFXGT(エフエックスジーティー)公式サイトについては、トップページがExness(エクスネス)に似ているとの意見も見られます。そこで、ここからは似ている部分をピックアップして比較していきます。トップページ同じCMS等のシステムを利用している形跡は見つかりませんでしたが、リニューアル後の公式サイトはトップページのデザインにExnessと似通った部分が見られます。特にメニューの配置やファーストビュー付近はかなり近い印象で、配色も従来のグレー基調から、Exnessと同様に白と黒を基調としたデザインへと変わりました。ExnessFXGTさらに、スクロールすると主要銘柄のスプレッドが掲載されており、この点でも両サイトには共通点が見られます。Exnessではトップページの前半部分に黒い背景で、ゴールドやユーロドルなどを掲載しています。ExnessFXGTFXGTでも同様に黒い背景に似たようなアイコンを使用して、ゴールドやユーロドルなどを掲載しています。銘柄一覧のレイアウトに違いがあるものの、全体的にトップページはExnessのデザインに寄せたという印象をユーザーに与えそうなデザインと言えます。CTACTA(行動喚起ボタン)にも両社の類似点が見られます。以前のFXGTでは大きめのパーツを採用していましたが、リニューアル後は横長のバナー型デザインへと変更されました。ExnessFXGT設置位置についてもExnessと似ています。ただし、多くのブローカーのサイトではフッター上部にCTAが設置されており、FXGT・Exnessもこういった傾向を踏襲したものと考えられます。会員ページなお、7月にリニューアルされた会員ページを並べると以下の通りとなります。ExnessFXGTExnessのパクリなのか?リニューアル後のFXGT公式サイトには、Exnessと似たデザインが多く見られます。トップページの配色、メニュー配置、スプレッド表示、CTA配置など、主要部分の構成は確かに近い印象です。ただし、これはよくある現象ともいえます。一例として、Bybit(バイビット)、Bitget(ビットゲット)、Binance(バイナンス)など、グローバルに展開する大手取引所のUIはかなり似通っています。ユーザーにとって馴染みやすい導線やデザインが収束していくのは自然な流れとも言えます。なお、過去にはHFM(エイチエフエム)のサイトがXMTrading(エックスエムトレーディング)に似ていることが話題になりました。HFMのケースではWebサイトだけではなく、サービスにも類似点があり、XMTradingがリリースで苦言を呈する事態になりました。FXGTとExnessでは、力を入れているサービスに違いがあることから、今回のリニューアルはパクリというよりもマーケティング面の強化が主な目的とも考えられます。二段階認証がオフになっていたとの報告今回のリニューアルとの関連性は不明ですが、X上では2025年9月23日に「二段階認証がオフになっていた」という投稿も見られました。投稿者は長期間FXGT(エフエックスジーティー)を利用していなかったようで、会員ページから再設定を行うことで再び二段階認証を有効化できたと報告しています。最近では同じく海外FX業者のAxi(アクシ)の旧ポータルで二段階認証が使えないことが、セキュリティ上の問題として一部で話題になっています。FXGTをしばらく使っていないユーザーは、念のためセキュリティ設定を確認しておくことをおすすめします。サービス面の改善も期待される今回のリニューアルによってサイトの使い勝手は向上したといえます。一方でSNSでは、FXGT(エフエックスジーティー)の出金拒否に関する報告が一定数見られ、その理由について十分な説明がなされていないとの声もあります。今後さらにユーザーの信頼を得ていく上では、サイト改善に加えてサービス運営面での取り組みも求められそうです。

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