Select Language

FXブローカー

XS.comがエクイティレバレッジ口座を導入!既存口座は条件に変更なし

XS.comがエクイティレバレッジ口座を導入!既存口座は条件に変更なし

update2025.04.10 19:30

取扱銘柄の豊富さで知られる海外FX業者のXS.com(エックスエスドットコム)が、証拠金額によってレバレッジが変化するエクイティレバレッジ(ダイナミックレバレッジ)の導入を発表しました。従来のロット数に応じてレバレッジを制限する口座もこれまでどおり利用できます。加えて、エクイティレバレッジの対象口座でもこれまでと同様に、最大2,000倍のレバレッジを利用できます。エクイティレバレッジの対象となるのはMT5用の口座ですが、一部の口座タイプは対象外となるため注意が必要です。本記事では、XS.comのエクイティレバレッジの条件を解説するほか、レバレッジが制限される証拠金額を他社と比較しますので、ぜひ参考にしてください。目次[非表示]XS.comがエクイティレバレッジの導入を発表エクイティレバレッジとは?MT5口座で有効証拠金ベースのレバレッジを選択可能に既存口座はロットベースのまま利用可能主要海外FX業者とダイナミックレバレッジを比較メジャー通貨ペアゴールド今後は有効証拠金ベースのレバレッジへ移行XS.comがエクイティレバレッジの導入を発表XS.com(エックスエスドットコム)は柔軟な取引環境を実現するために、エクイティレバレッジを導入すると説明しています。エクイティレバレッジの対象となる銘柄は、メジャー・マイナー通貨ペアや貴金属、仮想通貨などです。銘柄ごとに適用されるレバレッジが異なるため、公式サイトで情報をしっかり確認しておきましょう。また、エクイティレバレッジを利用する場合でも、従来どおり重要な経済指標の発表前後や週末にはレバレッジが制限されます。エクイティレバレッジとは?エクイティレバレッジとは、有効証拠金額に応じて最大レバレッジが変化する仕組みです。エクイティレバレッジを導入しているブローカーでは、有効証拠金額が大きくなるほど最大レバレッジが引き下げられていきます。XS.comのメジャー・マイナー通貨ペアのエクイティレバレッジは、以下のとおりです。有効証拠金額最大レバレッジ0~5,000ドル2,000倍5,001~20,000ドル1,000倍20,001~40,000ドル500倍40,001~200倍有効証拠金額が5,000ドルを超えると1,000倍のレバレッジが適用され、40,001ドル以上になると200倍に制限されます。資金が少ない段階では、高いレバレッジによる資金効率の高い運用が可能です。資金が増えてくると段階的に最大レバレッジが引き下げられ、トレーダーによる過度なリスクテイクを抑制します。エクイティレバレッジは、資金効率とリスク管理を両立するための仕組みといえるでしょう。近年では、多くの海外FX業者が同様の仕組みを導入しています。今回のXS.comによるエクイティレバレッジ口座の導入も、このような海外FX業界のトレンドや顧客のニーズに対応するための措置と考えられます。海外FXでは国内FXのような規制を受けない日本国内では、規制によってレバレッジが最大25倍までと定められています。その一方、日本の規制が及ばない海外のFX会社では、25倍をはるかに上回る高いレバレッジを利用できることもあります。MT5口座で有効証拠金ベースのレバレッジを選択可能にXS.comで新規口座を開設する場合、エクイティレバレッジ口座と従来のロット数ベースの口座を選択できます。ただし、エクイティレバレッジを利用できるのは、MetaTrader5(MT5)口座のみで、MetaTrader4(MT4)口座は対象外です。また、MT5向けの口座タイプでも、セント口座・マイクロ口座はエクイティレバレッジの対象外となっています。現状では従来のロット数ベースのレバレッジが適用される口座も、新規開設できる状態です。エクイティレバレッジの対象口座名には、「EQ」が表示されるので口座を開設する際は表記を確認しましょう。既存口座はロットベースのまま利用可能既存口座については従来どおり、ロット数ベースのレバレッジのまま利用できます。円滑な移行を進めるため、移行期間中は有効証拠金ベースの口座とロット数ベースの口座の両方を使用可能です。そのため、既にXS.comを利用しているトレーダーは、これまでと変わらないレバレッジで取引を続けられます。しかし、既存の口座をいつまで使い続けられるのか、現時点では未定です。将来的にロットベースの口座を使用できなくなる可能性もあるため、既存口座を現在使用している方も、エクイティレバレッジの詳細を確認しておいたほうが良いでしょう。XS.comのアナウンスによると、ロットベースの口座名には「LT」が表示されることになっているようですが、現状では既存口座に該当する表示はありません。「EQ」の有無を確認して口座を見分けましょう。トレードの前に1ロットの数量を確認1ロットが示す通貨の数量はFX会社によって異なり、日本国内のFX会社では1,000通貨または1万通貨が多いです。一方、海外のFX会社では、10万通貨を1ロットと数えることが一般的です。主要海外FX業者とダイナミックレバレッジを比較XS.com(エックスエスドットコム)のように、有効証拠金ベースのレバレッジを導入している海外FX業者は珍しくありません。しかし、レバレッジが制限される証拠金額はブローカーごとに異なるため、運用する資金の額によっては希望するレバレッジを利用できない場合もあります。そこで、XS.comと主要な海外FX業者の人気銘柄のレバレッジを比較しました。メジャー通貨ペア一般的にメジャー通貨ペアは、海外FXの取扱銘柄の中でも特に高いレバレッジが適用される銘柄です。今回は海外FX業者の中でも、1,000倍以上のレバレッジを導入しているブローカーをピックアップしました。(エックスエムトレーディング)5~40,000ドル:1,000倍40,001~80,000ドル:500倍80,001~200,000ドル:200倍200,001ドル~:100倍(エクスネス)~999ドル:無制限1,000~4,999ドル:2,000倍5,000~29,999ドル:1,000倍30,000ドル~:500倍(ビッグボス)0~19,999ドル:1,111倍20,000~49,999ドル:555倍50,000~99,999ドル:200倍100,000ドル~:100倍(エイチエフエム)~4,999ドル:2,000倍5,000~39,999ドル:1,000倍40,000~99,999ドル:500倍100,000ドル~:200倍(エックスエス)0~5,000ドル:2,000倍5,001~20,000ドル:1,000倍20,001~40,000ドル:500倍40,001ドル~:200倍最大レバレッジを比較するとExness(エクスネス)が最も高くなっており、999ドル以下であれば無制限のレバレッジが適用されます。一方、今回比較したブローカーの中で最大レバレッジが最も低く設定されているのはXMTrading(エックスエムトレーディング)です。しかし、XMTradingは40,000ドルまで、1,000倍のレバレッジでトレードできます。他のブローカーで同じ額の資金を使って取引する場合、レバレッジは500倍前後に制限されます。メジャー通貨ペアのハイレバレッジを活かして、少額で大きな利益を狙いたい方にはExness、資金が増加しても極力高いレバレッジを利用したい方には、XMTradingやBigBoss(ビッグボス)が向いているといえるでしょう。ゴールド貴金属はCFD銘柄の中でも、比較的高いレバレッジを採用している会社が多い銘柄です。近年では金価格の上昇やボラティリティの高さが注目されるようになり、ゴールドCFDの人気が高まっています。(エックスエムトレーディング)5~40,000ドル:1,000倍40,001~80,000ドル:500倍80,001~200,000ドル:200倍200,001ドル~:100倍(エクスネス)~999ドル:無制限1,000~4,999ドル:2,000倍5,000~29,999ドル:1,000倍30,000ドル~:500倍(ビッグボス)0~19,999ドル:1,111倍20,000~49,999ドル:555倍50,000~99,999ドル:200倍100,000ドル~:100倍(エイチエフエム)~4,999ドル:2,000倍5,000~39,999ドル:1,000倍40,000~99,999ドル:500倍100,000ドル~:200倍(エックスエス)0~5,000ドル:2,000倍5,001~20,000ドル:1,000倍20,001~40,000ドル:500倍40,001ドル~:200倍今回比較した海外FX業者のゴールドCFDでは、メジャー通貨ペアと同様の条件が設定されていました。そのため、レバレッジを最大限に活用したい場合はExness、資金が増加しても極力高いレバレッジを利用したい場合はXMTrading・BigBossを利用すると良いでしょう。ただし、24時間以上ポジションを保有するのであれば、スワップポイントによるコストに注意が必要です。1ロットあたりのスワップポイント(エックスエムトレーディング)ロング:-6,941円ショート:2,756円(エクスネス)ロング:-555円ショート:0円(ビッグボス)ロング:-4,434円ショート:2,770円(エイチエフエム)ロング:-6,835円ショート:0円(エックスエス)ロング:-6,817円ショート:274円上の表は当サイトのスワップポイント比較ツールで、執筆時点(2025年4月9日)での各社の週平均のスワップをまとめたものです。XMTradingの買いポジションの1ロットあたりのスワップは-6,941円で、5社の中で最もコストがかかります。長期取引では一般的にレバレッジを低く設定することが多いため、スワップによるコストが少ないExnessが向いているといえるでしょう。最新のスワップポイントは、下記のページで確認いただけます。参照:スワップポイント比較ツール今後は有効証拠金ベースのレバレッジへ移行エクイティレバレッジが導入され、より柔軟な運用が可能になりました。現状ではエクイティレバレッジ口座とロットベースの口座の両方を利用できるため、以前よりも幅広いトレーダーのニーズに対応できるようになったといえます。しかし、XS.comはレバレッジを円滑に移行するために、ロットベースの口座をそのまま利用できるようにしていると説明しています。従来の口座を今後も使い続けられるか不明なため、将来的にロット数ベースのレバレッジが廃止される可能性も考慮しておくべきでしょう。その時になって慌てないように、定期的に海外FXの情報をチェックすることをおすすめします。海外FX業者を比較する際は、レバレッジが制限される証拠金額はもちろん、取引コストや取扱銘柄などを確認して、総合的に判断することが大切です。
Titan FXで米国株式CFD銘柄の取引時間が2倍に!

Titan FXで米国株式CFD銘柄の取引時間が2倍に!

update2025.04.09 19:30

2025年4月1日、Titan FX(タイタンエフエックス)は米国株式CFD全銘柄の取引時間をこれまでの約6.5時間から13時間へと大幅に拡大しました。この変更により、従来は取引が難しかったロンドン市場の時間帯から、ニューヨーク市場序盤にかけての時間帯でも、リアルタイムで米国株式の取引が可能になりました。特に、欧州時間に取引を行うことが多い日本人トレーダーにとっては、取引機会が大きく広がることになります。目次[非表示]米国株式CFDの取引時間が1日13時間へ拡大米国株式CFDの取引時間を競合他社と比較取引時間変更後の価格変動に問題がないか調査Titan FXは取引環境が総合的に優秀米国株式CFDの取引チャンスが広がる絶好の機会米国株式CFDの取引時間が1日13時間へ拡大Titan FX(タイタンエフエックス)は、2025年4月1日(火)より取り扱う100銘柄以上の米国株式CFD全銘柄を対象に、取引時間を大幅に拡大しました。従来の取引時間は、日本時間22時35分〜翌日4時55分(夏時間)までの約6.5時間でしたが、変更後は日本時間17時00分〜翌5時59分(夏時間)までの13時間に延長され、より長時間の取引が可能になります。変更日2025年4月1日(火)変更後の取引時間夏時間:17時00分~翌5時59分(日本時間)冬時間:18時00分~翌6時59分(日本時間)変更前の取引時間夏時間:22時35分~翌4時55分(日本時間)冬時間:23時35分~翌5時55分(日本時間)対象銘柄米国株式CFDの全銘柄備考既存ポジションに影響なしTitan FXのMT5ライブサーバーでは、クォート時間と取引時間が一致しているため、価格配信と取引開始にタイムラグが生じることはありません。また、今回の変更はあくまで取引時間の拡大にとどまり、スワップポイントやレバレッジ、既存ポジションなどの取引条件には一切影響がありません。なお、TitanFXでは米国株式CFDの取引が可能なのはMT5のみとなっており、MT4には対応していない点にはご注意ください。米国株式CFDの取引時間を競合他社と比較Titan FX(タイタンエフエックス)と米国株式CFDを提供している主要海外FX業者の取引時間(夏時間)を比較した結果、Titan FXの取引時間は他社を大きく上回っていることが明らかになりました。(タイタンエフエックス)17時00分~翌5時59分(エックスエムトレーディング)22時40分~翌4時55分(エクスネス)22時40分~翌4時45分(エイチエフエム)22時35分~翌4時54分59秒(エックスエス)22時30分〜翌5時00分(エフエックスオン)22時30分〜翌5時30分特に注目すべきは17時〜22時半前後のロンドン市場からニューヨークの開場直後までの間、米国株式CFDを取引できる業者はTitan FXのみである点です。ロンドン市場で有利な価格帯のポジションを保有しておき、ニューヨーク市場で伸ばすなど市場を跨いだ取引戦略を立てる際にはTitan FXが最適だといえます。取引時間変更後の価格変動に問題がないか調査取引時間変更後、Titan FX(タイタンエフエックス)で取引できる米国株式CFD銘柄の価格推移に変化があったのかを調査しました。チャートを見てみると、銘柄によっては取引開始直後の時間帯に大きな下ヒゲを伴う急変動が観測されましたこのような急変動は、市場参加者がまだ少ない時間帯や、マーケットが開いたばかりで流動性が十分でない場面でよく見られるもので、特段異常な現象ではありません。ロンドン市場の開始前後は、もともと相場の動きが活発になりやすい時間帯として知られています。今回の米国株CFDの取引時間拡大により、ロンドン市場開幕時における取引戦略の幅がさらに広がりました。リスクとチャンスが交錯する時間帯ではありますが、戦略次第で大きな利益を狙える重要な取引機会となるでしょう。Titan FXは取引環境が総合的に優秀Titan FX(タイタンエフエックス)は、低スプレッドや約定力の高さといった取引環境が総合的に優秀であることが特徴です。口座タイプスタンダード口座マイクロ口座ブレード口座レバレッジスタンダード口座・ブレード口座:500倍マイクロ口座:1,000倍取引銘柄【FX/通貨ペア】:【CFD/貴金属】:【CFD/株価指数】:【CFD/エネルギー】:【CFD/仮想通貨】:【CFD/株式】:【CFD/ソフトコモディティ】:取引ツールMetaTrader 4(MT4)MetaTrader 5(MT5)サポート対応24時間対応(年中無休)なお、上記は2025年4月3日時点の情報です。Titan FXの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:Titan FX(タイタンエフエックス)取引銘柄数も豊富で、米国株式CFD以外にも国内株式や株価指数、コモディティなどさまざまなCFD銘柄が揃っています。また証拠金残高によるレバレッジ制限がないことも特徴の一つです。数百万円を超えるような証拠金で取引する際もレバレッジ500倍で取引できるので、大口のトレーダーであってもレバレッジの面で困ることはありません。ただし米国株式CFD銘柄の最大レバレッジは20倍に制限されています。一見すると控えめに感じるかもしれませんが、値動きの大きい米国株を対象とすることを考慮すれば、リスク管理の観点からもバランスの取れた、十分実用的な水準といえるでしょう。米国株式CFDの取引チャンスが広がる絶好の機会Titan FX(タイタンエフエックス)は、2022年4月に米国株式CFDの提供を開始して以来、同一口座で取引を可能にしたり銘柄を追加したりと、継続的にサービスのアップデートを行ってきました。そして今回、取引時間の大幅拡大によってトレードチャンスの幅が一気に広がり、ユーザーにとってのさらなる利便性向上が実現されました。こうした積極的な姿勢は、「ユーザーにとって最も使いやすい環境を提供すること」を重視する、ユーザー本位の運営方針を体現しているとも言えます。今後もサービスの拡充や取扱銘柄の多様化、より高度な分析ツールや取引サポート機能の導入などさらなるアップデートにも期待できます。

FXブローカー

表示件数:

全件数: 1353 1/68

1 2 3 4 5 ... 68 next
  1. Axiのビットコインのスプレッドを比較!他社にないメリットとは

    Axiのビットコインのスプレッドを比較!他社にないメリットとは

    海外FX業者AxiのBTC(ビットコイン)の取引環境や、競合他社とのスプレッド比較、さらにスプレッド以外に注目すべきポイントなどを解説します。Axiで仮想通貨取引を検討している方はぜひ参考にしてください。

  2. FXGTがミャンマー・バンコクの被災者支援を発表、イメージアップ対策か

    FXGTがミャンマー・バンコクの被災者支援を発表、イメージアップ対策か

    海外FX業者のFXGTが、ミャンマー大地震の被災者を支援している団体に対して寄付を行ったことを発表しました。ここ数年でFXGTはブローカーとしての評判を落としつつあり、一部では経営破綻の可能性も噂されるようになりました。本記事では、FXGTが近年イメージアップを図っている背景を考察します。

  3. FXONのスプレッドは狭い?他社との比較で分かった意外な結果

    FXONのスプレッドは狭い?他社との比較で分かった意外な結果

    Myforex編集部でFXONのスプレッドについて調査した結果、特にビットコインのスプレッドが他社と比べても安定して低い水準であることが分かりました。またEUR/USDやGBP/USDなどのドルストレート銘柄のスプレッドも優秀な水準でした。

  4. MT4のバックテストに正確なヒストリカルデータが必須!無料・有料データを比較

    MT4のバックテストに正確なヒストリカルデータが必須!無料・有料データを比較

    MT4でバックテストをする際にはヒストリカルデータの取得が必要です。ヒストリカルデータは無料と有料のものがありますが、どっちがいいのか、気になる人もいるでしょう。本記事では、ヒストリカルデータのダウンロード方法を詳しく解説します。

  5. XMTradingが賞金総額12万ドル以上のTrade&Winプロモを開催!

    XMTradingが賞金総額12万ドル以上のTrade&Winプロモを開催!

    XMTradingが賞金総額12万ドルのTrade&Winプロモを開催することを発表しました。プロモーションの期間は約1ヶ月で、対象期間中に一定量の取引を行うと、抽選券を獲得できます。当選者には賞金のほか、副賞が授与されます。

  6. FXGTがクリプトマックス口座のウェルカムボーナスを最大8万円に増額

    FXGTがクリプトマックス口座のウェルカムボーナスを最大8万円に増額

    海外FX業者のFXGTが、ウェルカムボーナスを最大8万円まで増額しています。今回増額の対象となるのは、仮想通貨専用のクリプトマックス口座です。入金方法によっては、ボーナスの対象外となる場合もあるので条件を確認しておきましょう。

  7. MYFX Marketsがキャッシュバック・入金ボーナスキャンペーンを開催

    MYFX Marketsがキャッシュバック・入金ボーナスキャンペーンを開催

    海外FX業者のMYFX Marketsが、キャッシュバック・入金ボーナスキャンペーンを開催することを発表しました。今回のキャンペーンは、2,000円のキャッシュバックに加えて、条件の達成度に応じて50%・100%入金ボーナスも付与されます。

  8. Land Primeが30%入金ボーナスキャンペーンを開催

    Land Primeが30%入金ボーナスキャンペーンを開催

    海外FX業者のLand Primeが、30%入金ボーナスキャンペーンを開催中です。キャンペーン期間中に入金すると30%のボーナスが付与され、最大で80万円分のボーナスクレジットを受け取れます。期間は6月30日までの約1ヶ月間です。

  9. XS.comがゴールドのスプレッドを最大30%縮小!他社と早朝の開きを比較

    XS.comがゴールドのスプレッドを最大30%縮小!他社と早朝の開きを比較

    XS.comがゴールド(XAUUSD)のスプレッドを最大30%縮小することを発表しました。直近のスプレッド値や人気の他社業者とのスプレッド比較を交えながらどの程度縮小したのか検証します。

  10. 結局どっちがいい?スマホアプリ版MT4/MT5の違いを徹底解説!

    結局どっちがいい?スマホアプリ版MT4/MT5の違いを徹底解説!

    スマホ版のMT4とMT5どっちを使うか迷っていませんか?スマホ版のMT4とMT5の大きな違いは、できることの多さです。MT5では銘柄の詳細情報を確認できたり、チャートから直接注文を出すことができたりと機能が豊富です。

  11. FXGTが7,500円キャッシュバックキャンペーンを開催中!

    FXGTが7,500円キャッシュバックキャンペーンを開催中!

    海外FX業者のFXGTが、キャッシュバックキャンペーンを開催中です。入金後、1GTロット以上の取引を行うと7,500円がキャッシュバックされます。キャッシュバックと100%入金ボーナスをまとめて受け取ることもできます。

  12. MYFX MarketsがMT4マイクロ口座を新設!特徴や他社のマイクロ口座を比較!

    MYFX MarketsがMT4マイクロ口座を新設!特徴や他社のマイクロ口座を比較!

    MYFXMarkets(マイエフエックスマーケット)はMT4マイクロ口座の新設を発表しました。最低10通貨からの取引、最大500倍のレバレッジで取引可能です。MT4マイクロ口座の特徴や他社のマイクロ口座との比較を解説します。

  13. BigBossがナンバーレス・カードレスクレジットカードに対応

    BigBossがナンバーレス・カードレスクレジットカードに対応

    海外FX業者のBigBossが2024年1月19日よりナンバーレス・カードレスタイプのクレジットカードに対応したことを発表しました。ナンバーレス・カードレスでも通常のクレジットカードと同じように利用できます。

  14. HFMがクリプトCFD口座をリリース!最大レバレッジ1,000倍で土日も取引可能

    HFMがクリプトCFD口座をリリース!最大レバレッジ1,000倍で土日も取引可能

    海外FX業者のHFM(エイチエフエム)が、2025年2月10日にクリプトCFD口座のリリースを発表しました。最大レバレッジは1,000倍と海外FXの魅力を存分に活用できるスペックです。HFMのクリプトCFD口座の特徴や注意点を紹介します。

  15. FXGTでの出金拒否報告が増加中、これまでとは違う危険な兆候とは?

    FXGTでの出金拒否報告が増加中、これまでとは違う危険な兆候とは?

    FXGTの出金拒否の報告・原因のほか、ユーザーの流出状況などをまとめました。SNS上ではここ数ヶ月の間に出金拒否に関する投稿が増加しており、ユーザーの間では「自分も出金拒否されるのでは」「FXGTがつぶれるのでは」といった不安が広がっています。

  16. ThreeTraderが豪華賞品をもらえる節分トレードキャンペーンを開催

    ThreeTraderが豪華賞品をもらえる節分トレードキャンペーンを開催

    ThreeTraderでは2025年2月1日〜2月28日の期間限定で節分トレードキャンペーンを開催しています。期間内に一定条件を満たしたトレーダーには、現金や高級家電製品といった豪華賞品が用意されています。

  17. Milton Marketsが2月の1万円FXチャレンジとXリポストキャンペーンを開催!

    Milton Marketsが2月の1万円FXチャレンジとXリポストキャンペーンを開催!

    Milton Marketsで、2月の1万円チャレンジが開催されます。この記事では、開催期間や上位入賞の条件、これまでの1万円チャレンジと変わった点などを解説します。

  18. HFMが総額900万円相当の賞品が当たる「HFMマラソン」を開催!

    HFMが総額900万円相当の賞品が当たる「HFMマラソン」を開催!

    海外FX業者のHFM(エイチエフエム)が、紹介者と取引量に応じた賞品が当たるHFMマラソンを開催しています。対象銘柄を25ロット以上取引すると抽選に参加できます。

表示件数:

全件数: 1353 1/68

1 2 3 4 5 ... 68 next

アクセスランキング

ワールドコインのOrb(オーブ)の日本設置場所は?無料配布を受けられる登録会場の予約方法も解説

ワールドコインのOrb(オーブ)で生体認証を行うことで、仮想通貨WLDを無料で受け取れます。当記事では、ワールドコインの日本国内のオーブ設置場所、探し方、予約方法などを解説します。
update2025.03.21 19:30

オオカミコイン(OKM)は怪しい?オオカミプロジェクトの特徴やSNSでの評判

オオカミコイン(OKM)は、オオカミカードを発行するオオカミプロジェクトの仮想通貨です。海外取引所のMEXCに上場していますが、SNS上では怪しいという声も見られます。本記事では、オオカミコインの特徴、SNSでの評判、怪しいポイントなどを紹介します。
update2025.04.11 19:00

XMTrading・Vantage Trading・AXIORY公式アプリがApp Storeから削除

海外FXブローカーのXMTradingおよびVantage Trading、AXIORYのアプリがApp Storeから削除されたことが確認されました。本記事では、削除の背景や考えられる理由、ユーザーへの影響、そして今後の対応策について詳しく解説します。
update2025.03.25 19:30

MT4/MT5対応の通貨強弱インディケータを徹底比較!無料で使えるおすすめは?

通貨強弱インディケータを使うと各通貨の強弱が一目で分かり、初心者でも視覚的に相場状況を把握できます。この記事では、無料のおすすめインディケータを比較し、選び方や活用方法を解説します。
update2025.02.05 19:30

MT4のバックテストに正確なヒストリカルデータが必須!無料・有料データを比較

MT4でバックテストをする際にはヒストリカルデータの取得が必要です。ヒストリカルデータは無料と有料のものがありますが、どっちがいいのか、気になる人もいるでしょう。本記事では、ヒストリカルデータのダウンロード方法を詳しく解説します。
update2025.03.26 19:30

VPSではMT4・EAは何個起動できる?複数稼働は可能なのか?

スペック別のEAの起動数の目安のほか、VPSの負担を軽くする方法を説明します。同時に起動するEAの数が多すぎると、MT4が動かなくなる可能性があるので注意が必要です。VPSを使っているならば、MT4やEAをいくつ起動できるかを把握しておくことが大切です。
update2025.01.23 19:00

Galaxy DAOが出金受付を開始?返金を期待できない3つの理由

Galaxy DAOが、返金の受付を開始するという内容のメールをユーザーに配信していたことが明らかになりました。しかし、多くのユーザーは返金の実現には懐疑的です。なぜGalaxy DAOによる返金が期待できないのか3つの理由を説明します。
update2025.03.19 19:30

MT4/MT5のローソク足の色は4つのポイントでカッコよくできる!

MT4/MT5は、自分だけのオリジナルデザインにチャートをカスタマイズできます。配色や表示設定を少し変えるだけで、補色やコントラストを意識することで、より視覚的に分かりやすいチャートにすることも可能です。この記事では、誰でも簡単にできるチャートのカスタマイズ方法を4つのポイントに分けてご紹介します。
update2025.02.12 19:30

【MT4/MT5】フィボナッチを自動で描写!便利なインディケータを徹底比較

フィボナッチを使ってチャート分析をする際、ラインの引き方が分からなかったり、毎回手動で引くのが面倒だったりなどの難点があります。そこで本記事ではフィボナッチを自動描画できるMT4/MT5用インディケータを徹底比較します。
update2025.02.12 19:00

キャプテン翼-RIVALS- がJOHNトークンのエアドロを発表!LINEなどで遊べるMini Appの独自トークン

「キャプテン翼-RIVALS- Mini App」は、キャプテン翼のIPを活用したWeb3ゲームです。2025年4月にJOHNトークンのエアドロップが予定されており、注目を集めています。本記事では、JOHNトークンの特徴、エアドロップの仕組み、将来性などを解説します。
update2025.03.27 19:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル