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Titan FXならドル円のスプレッドが本当にお得?実は取引手数料に落とし穴

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New update 2025.06.16 18:52
Titan FXならドル円のスプレッドが本当にお得?実は取引手数料に落とし穴

update 2025.06.16 18:52

Titan FX(タイタンエフエックス)って、スプレッド狭いって聞くけど本当?」そのような疑問に応えるべく、Myforex編集部では3ヶ月間にわたってドル円のスプレッドを1分単位で徹底調査しました。

その結果、ボーナスキャンペーンを武器にした業者よりは優秀なものの、取引環境に強みを持つ他社には一歩及ばず、広くも狭くもない中間的な水準であることが判明しました。

一方で窓埋めを狙うなど早朝ならではの手法を試したい場合はマイクロ口座が向いていたり、ブレード口座よりもスタンダード口座の方が優秀な時期があったりとTitan FXにしかないメリットも見えてきました。

本記事は2024年11月20日〜2025年2月20日のスプレッドデータに基づいて作成しています。

Titan FXのドル円のリアルタイムスプレッド

Titan FX(タイタンエフエックス)が提供するリアルタイムのスプレッド情報は、Myforexのスプレッド比較ツールでご覧いただけます。

リアルタイムスプレッドツールでは、国内外のFX業者が提供する各種銘柄のスプレッドが口座タイプ別で表示されています。1時間や1日、1週間単位など期間別でも取引コストを把握でき、気になる複数業者をピックアップしてグラフで比較することも可能です。

リアルタイムスプレッド比較ツールの活用

スプレッドの「見える化」によって、自分に合った業者や口座タイプの選定がしやすくなるでしょう。今使っている業者はコストが高いのか、それとも実はお得なのかこのツールで一度チェックしてみてください。

【検証結果】Titan FXのドル円のスプレッドは広すぎず狭すぎない

Titan FX(タイタンエフエックス)が提供するドル円のスプレッドについて調査した結果、以下のような使い方が見えてきました。

  • スプレッドの広さが気になるなら乗り換え先の有力候補
  • 取引手数料込みだとスタンダード口座の方が良い場面もある
  • マイクロ口座は早朝を狙った手法の検証に向いている
  • 取引環境にこだわるなら他社のハイスペック口座も検討する

スプレッドの広さが気になるなら乗り換え先の有力候補

ボーナスを活用しているもののスプレッドの広さを足かせに感じている、ボーナスをそろそろ使い切りそうで次の取引先を探しているトレーダーにとって、Titan FXは乗り換え先の有力候補です。

ボーナスキャンペーンの豊富さで随一を誇るXMTrading(エックスエムトレーディング)が提供するハイスペック口座「KIWAMI極口座」と、Titan FXが提供するハイスペック口座「ブレード口座」のスプレッドを比較しました。

TitanFXブレード口座とXMTradingKIWAMI極口座を比較

KIWAMI極の平均スプレッドは約1.39pips、対してブレード口座では取引手数料を含めても約1.28pipsという水準に抑えられています。

一見するとわずかな差ですが、1〜2pips抜きを狙うスキャルピングではこの0.1pipsが利益を削る致命的な要因になることもあります。仮にドル円1ロットで、1日10回のスキャルピングを20日行う場合、月間で2万円(0.1pips × 1,000円 × 10回 × 20日)のコストを多く支払わなければなりません。

毎日の取引で着実にコストを抑えたいトレーダーにとって、Titan FXはスプレッドのストレスを感じにくい実用的な環境といえます。

取引手数料込みだとスタンダード口座の方が良い場面もある

Titan FXには3種類の口座タイプがありますが、今回の調査で注目すべきだったのは、一見上位グレードに見えるブレード口座よりもスタンダード口座の方が取引コストを抑えられることがある点です。

各口座タイプにおけるスプレッドの推移状況を時間帯別に比較した結果は、以下の通りです。なお、ブレード口座には往復7ドル分(1ドル=140円で換算)の取引手数料を含めてグラフ化しています。

各社のスタンダード口座の早朝スプレッドを比較

調査期間中における平均スプレッドは以下の通りです。

  • スタンダード口座:1.61pips(手数料なし)
  • ブレード口座:1.65pips(1ドル=140円換算、往復7ドル手数料込み)

つまり、スタンダード口座の方が1ロットあたり40円分(1,650円 - 1,610円)コストを抑えられるという結果になりました。公式サイトの公表値だけ見ると、ブレード口座のスプレッドは0.33pipsと狭いように感じられるものの、手数料を含めるとスタンダード口座の方が安かったというわけです。

もちろん、約定力やスリッページ耐性を重視するトレーダーにとっては、ECN方式であるブレード口座の価値は十分にあります。しかし、取引コストを最小限にしたいトレーダーにとっては、むしろスタンダード口座の方がコスパが良い場面もあることも知っておきましょう。

point コスト高は円安が原因か?

往復7ドルの取引手数料がかかるブレード口座のコスト高は、円安が原因とも考えられます。今回1ドル=140円で取引手数料を計算しましたが、1ドル=134.2円になると、ブレード口座の取引コストは約1.60pips相当となり、ブレード口座の方が優秀になります。今後、円高となり1ドル=134.2円を下回る展開になればブレード口座は低コストで使える優秀な口座となるでしょう。

マイクロ口座は早朝を狙った手法の検証に向いている

窓埋め狙いなど、あえてクセのある早朝を狙ったトレードを試してみたい方には、Titan FXのマイクロ口座が適しています。

午前5時〜午前9時におけるTitan FXの平均スプレッドは、スタンダード口座が3.36pips、ブレード口座が3.41pips、マイクロ口座が3.57pipsと各口座タイプで大差がありません。さらに他社が提供しているマイクロ口座とスプレッドの最大値を比較してみると、Titan FXのスプレッドは広がりづらいことが分かります。

各社のマイクロ口座の最大スプレッドを比較(早朝)

初めての手法を実践に活かす際は、事前に値動きの傾向や約定の挙動を把握しておきたいところです。またマイクロ口座であれば、少額ながらも他の口座タイプの2倍である最大1,000倍の最大レバレッジを活用することもできます。

取引資金の一部を練習口座にまわすような感覚で新しい手法の検証を本番環境で進めることができる点でも、マイクロ口座は一つの選択肢となるでしょう。

取引環境にこだわるなら他社のハイスペック口座も検討する

Titan FXのスタンダード口座は、スプレッドの平均値が1.61pipsと十分に競争力があります。しかし、より狭いスプレッドを求めるスキャルパーや、スリッページのリスクを抑えるための約定力を重視するトレーダーにとっては、他社のハイスペック口座も選択肢となります。

実際に比較してみると、他社であればTitan FXのスタンダード口座よりもさらに約0.1pips〜0.5pipsお得に取引ができることが分かりました。

各社のスプレッド推移状況を比較(NY時間)
業者名 スプレッドの平均値
Titan FX スタンダード 1.24pips
Exness プロ 0.68pips
HFM プロ 1.16pips
XS プロ 0.84pips

Titan FXのスタンダード口座は最低入金額が低く始めやすかったり、最大レバレッジが500倍でリスクを抑えやすかったりとメリットもあります。しかし資金が増えてきて取引環境にもこだわり始めたいトレーダーは、Exness(エクスネス)やXS(エックスエス)など他社のハイスペック口座を使うことがおすすめです。

exn xs
exn xs

スタンダード口座におけるドル円のスプレッド

Titan FX(タイタンエフエックス)のスタンダード口座における、平均スプレッドと最大スプレッドの推移状況を時間帯別にグラフ化しました。

TitanFX全期間の平均スプレッドと最大スプレッド
計測期間 スプレッドの平均値
全期間 1.61pips
早朝 3.36pips
ニューヨーク時間 1.24pips
経済指標前後 1.26pips

スプレッドの平均値は1.61pips、つまりドル円を1ロット取引する場合には平均1,610円の取引コストがかかります。

この数値は他社のスタンダード口座と比べると狭い水準であり、Titan FXはスプレッドの狭さなど優れた取引環境で人気を集めているという評判は間違いではないといえます。

各社のスタンダード口座の平均スプレッドを比較

次に、それぞれの期間別のスプレッド状況について詳しく見ていきましょう。

早朝のスプレッドの特徴や傾向

午前5時〜午前9時までを対象に各社の最大スプレッドの推移状況を比較しました。午前6時を過ぎたあたりから拡大が始まり、午前8時には収束するという流れはどの業者も共通であり、早朝の取引コストは平均的であることがわかります。

各社のスタンダード口座の早朝スプレッドを比較

Titan FXのスプレッド推移状況のみを見てみると、午前6時半過ぎからスプレッドが通常時の2倍程度に拡大し、サーバーの切り替え時間である午前7時(冬時間)にはスプレッドは15pipsに到達。その後は縮小に向かうものの、通常通りのコストで取引ができるのは午前8時頃になっています。

ニューヨーク時間のスプレッドの特徴や傾向

取引が最も活発な時間帯である午後9時~翌午前2時は、スタンダード口座において最も低コストで取引ができる時間帯です。各社の平均スプレッドを比較するとExness(エクスネス)の優秀さが際立ちますが、その差は約0.2pipsとそれほど大きくはありません。

スタンダード口座のピーク時間のスプレッドを比較

経済指標前後のスプレッドの特徴や傾向

米国の主要経済指標が発表される午後22時30分前後の時間帯における、各社の最大スプレッドの推移状況を見てみましょう。指標発表時、Titan FXでは通常の約3.5倍ほどの4.5pipsまでスプレッドが拡大します。

各社のスタンダード口座の経済指標発表時の最大スプレッドを比較

ブレード口座におけるドル円のスプレッド

Titan FX(タイタンエフエックス)のブレード口座における、平均スプレッドと最大スプレッドの推移状況を時間帯別にグラフ化しました。

Titan FXブレード口座の全期間の平均スプレッドと最大スプレッド
計測期間 スプレッドの平均値(*1)
全期間 1.65pips
早朝 3.41pips
ニューヨーク時間 1.28pips
経済指標前後 1.30pips

(*1)1ロットあたり往復7ドルの手数料を加算済み

スプレッドの平均値は1.65pips、つまりドル円を1ロット取引する場合の取引コストは平均1,650円であり、スタンダード口座よりも40円ほど(1,650円-1,610円)悪い数値となっています。

他社と比較してみるとXMTrading(エックスエムトレーディング)に次いで2番目に広い水準となっており、ブレード口座のスプレッドは安定しているものの優秀であるとはいえません。

各社のハイスペック口座の平均スプレッドを比較(全期間)

早朝のスプレッドの特徴や傾向

午前5時〜午前9時にかけて、各社が提供するハイスペック口座の最大スプレッド推移状況を比較した結果は以下の通りです。スプレッドが拡大・収縮を始める時間帯は、スタンダード口座とほとんど同じ傾向です。

各社のハイスペック口座の平均スプレッドを比較(早朝)

細かく数値を確認すると、ブレード口座ではスプレッドが最大15.35pipsまで拡大するのに対して、ブレード口座は15.39pipsとスタンダード口座の方が若干有利です。したがって早朝の値動きを狙う際にあえてブレード口座を活用する理由はないといえます。

ニューヨーク時間のスプレッドの特徴や傾向

スタンダード口座と同様、ブレード口座においても午後9時~翌午前2時における平均スプレッドは1.28 pipsと、ニューヨーク時間は最も低コストで取引ができる時間帯となっています。

他社のハイスペック口座と平均スプレッドを比較してみると、ブレード口座は優秀であるとはいえず、またExness(エクスネス)やXS.com(エックスエス)と比べると安定性も欠けているように見えます。

TitanFXブレード口座のニューヨーク時間におけるスプレッド比較

経済指標前後のスプレッドの特徴や傾向

米国の主要経済指標が発表される午後10時半前後の最大スプレッドも見ていきましょう。他社と比較すると、XMTrading(エックスエムトレーディング)に次いで2番目に広いことは変わらず、スプレッドも安定しているとはいえません。

TitanFXブレード口座の平均スプレッド(経済指標前後)

しかし経済指標前後の最大スプレッドの平均値は4.45pipsと、スタンダード口座の4.5pipsと比べて若干狭い水準になっています。

マイクロ口座におけるドル円のスプレッド

最後に、Titan FX(タイタンエフエックス)が少額取引向けに提供しているマイクロ口座のスプレッドについて見ていきましょう。各時間帯におけるスプレッド平均値と最大値の推移状況は以下の通りです。

TitanFX全期間の平均スプレッドと最大スプレッド
計測期間 スプレッドの平均値
全期間 1.81pips
早朝 3.57 pips
経済指標前後 1.45 pips
ニューヨーク時間 1.44 pips

スプレッドの平均値は1.81pips、つまりドル円を1ロット(マイクロ口座の単位では100ロット)取引する場合にかかる取引コストは平均1,810円であり、スタンダード口座やブレード口座と比べて約200円広い水準となっています。

他社と比較してみると、早朝以外の時間でも若干スプレッドの変動が目立つものの、比較的低い水準でありXMTrading(エックスエムトレーディング)と比べると取引コストは半分ほど(2.80pips÷1.81pips)の感覚でトレードができます。

各社のマイクロ口座の平均スプレッドを比較

早朝のスプレッドの特徴や傾向

午前5時〜午前9時において、他社のマイクロ口座と最大スプレッドの推移状況を比較しました。拡大・縮小の流れは他口座タイプと同じ傾向であるものの、最大スプレッドは約15pipsと他社と比べても低めになっています。

各社のマイクロ口座の最大スプレッドを比較(早朝)

ニューヨーク時間のスプレッドの特徴や傾向

取引がピークになる午後9時~翌午前2時までのスプレッドの推移状況を確認したところ、経済指標が絡む時間帯でない限りスプレッドは安定しているといえます。

各社のマイクロ口座の平均スプレッド(NY時間)

最もスプレッドが優秀なExness(エクスネス)とも大差がないことから、マイクロ口座をメインで取引をするトレーダーにとってTitan FXの取引コストは問題がないといえます。

経済指標前後のスプレッドの特徴や傾向

スプレッドの拡大が目立った午後10時半頃の状況を確認してみましょう。他社と比較してみると、最大スプレッドは拡大しやすい傾向にあることが分かります。

各社のマイクロ口座の最大スプレッドを比較

またその値も4.68pipsと他の口座タイプと比べても最も広い水準となっています。とはいえ、他の口座タイプとの差は0.1pips以下なので経済指標前後の取引をTitan FXで体験してみたいというトレーダーにはおすすめです。

MyforexのツールでTitan FXの取引手数料を事前に確認する

Titan FX(タイタンエフエックス)のスプレッドについて調査した結果、他社と比べて特別狭いわけでも、広いわけでもない水準であることが分かりました。スプレッドの狭さを重視するなら、Exness(エクスネス)やXS(エックスエス)が提供するハイスペック口座を利用した方がいいといえます。

ただし、シルバー(XAGUSD)に関してはTitan FXの方がExnessやXSよりもスプレッドが優秀など、銘柄によってどの業者がコスト面で優れているのかは異なります。よく取引する銘柄の取引コストは事前にMyforexのスプレッド比較ツールで確認して、業者選びの材料にしていきましょう。


Date

作成日

2025.06.16

Update

最終更新

2025.06.16

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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