作成日
:2026.04.16


2026.04.16 16:16
仮想通貨入金を実際に試そうとすると「どの銘柄で入金すべきか」「どの取引所を経由すればいいのか」など、多くの選択肢に悩まされます。
そこでMyforex編集部では、実際にいくつかの方法でHFM(エイチエフエム)へ仮想通貨を入金し、2026年3月時点において「どのルートがベストなのか」を調査しました。
本記事では、HFMへの仮想通貨入金をすぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。
2026年3月31日時点において、HFM(エイチエフエム)で仮想通貨(暗号資産)入金を試してみたいというトレーダーにおすすめするのは、海外の仮想通貨取引所を経由するルートです。
具体的には、まず国内仮想通貨取引所へ日本円を入金して、送金のための仮想通貨の現物を購入します。購入した仮想通貨の現物を海外仮想通貨取引所へ送金し、さらに海外取引所からHFMへ入金します。
なお詳しくは後述しますが、HFMへの入金ではXRP(リップル)を使うのがおすすめです。
国内仮想通貨取引所からHFMへ直接仮想通貨を送金することは、理論上可能です。しかし、国内取引所から海外FXへの直接送金を規制する動きが広がっており、今後一層難しくなると予想されるため避けたほうがよいでしょう。
また、海外取引所を経由する場合でも、国内取引所によっては一部の海外取引所に送金できないケースもあるため、事前に送金可否を把握しておくことがおすすめです。
仮想通貨入金ではどれくらいの時間や手数料、手間がかかるのか、HFMが対応している他2つの入金方法と比較してみましょう。
今回比較する方法の1つ目は、国内銀行からHFMへ直接入金をする「国内銀行送金」です。
2つ目は国内銀行からbitwallet(ビットウォレット)を経由してHFMへ入金する「bitwallet送金」です。
各方法で入金手続きを行った後、HFMへ反映されるまでにかかる時間の目安は以下の通りです。仮想通貨入金はいつでも使えて、着金目安も最も早いことがわかります。
実際に、Myforex編集部でXRPを入金してみたところ、海外仮想通貨取引所での送金手続き完了後、約1分でHFMに反映されました。
仮想通貨入金
数分(*1)で着金。24時間365日使える。
国内銀行送金
10分から最大12時間で着金。使えるタイミングは銀行の営業日による。
bitwallet送金
10分以内に着金。24時間365日使える。
仮想通貨入金のメリット
いつでも使えて、着金も早い点で他の入金方法よりも優れている。
(*1)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。
HFMへの仮想通貨の最低入金額は10ドルです。国内銀行送金が1,500円、bitwallet送金が10ドルであることからも他の入金方法と同じ手軽さで活用できます。また、最大入金額も3万ドルと多くのトレーダーが満足できる水準になっています。
各入金方法で手続きを始めて、HFMへ反映されるまでにかかる手数料の目安は以下の通りです。国内・海外と2箇所の仮想通貨取引所を経由する仮想通貨送金ですが、実はかかる手数料は0円〜と3つの送金方法の中でも最安水準です。
仮想通貨入金
経由先が多くても、かかるのは約0円~数百円。(*1)
国内銀行送金
銀行振込に数百円の手数料がかかる。(*2)
bitwallet送金
bitwalletへの送金に数百円の手数料がかかる。(*3)
仮想通貨入金のメリット
一見、手数料が多くかかりそうだが、実はコストを抑えやすい
(*1)利用する仮想通貨や取引所、資金量、注文方法による。
(*2)手数料はご利用の銀行による。
(*3)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行やアカウントステータスによる。
例えば、1万円をHFMへ入金する場合を考えてみましょう。まず国内仮想通貨取引所でXRPを購入します。GMOコインの場合、Maker注文の手数料は-0.01%(Taker注文の場合は0.05%)なので、購入方法によっては取引手数料はかからず、むしろMaker注文をすると1円(1万円×0.01%)もらえます。
そしてGMOコインでは仮想通貨の送金手数料が無料なうえ、保有残高の全額を送金する場合は最低送金額の制限もありません。したがって、入金全体にかかる手数料は、海外取引所からHFMへの送金にかかるネットワーク手数料(XRPの場合は数十円)のみになります。
ご利用の銀行によっては国内銀行送金やbitwallet送金を使うと、数百円の銀行振込手数料を支払わなければならない可能性があることを考えると、非常に低コストだといえるでしょう。
仮想通貨入金は、手数料が安く、早く着金するといっても2つの仮想通貨取引所を経由する分、国内銀行送金やbitwalletと比べてやや手間はかかります。また、税金の計算がやや複雑になるなど送金以外の面でも手間がかかる部分があることは事実です。
しかし、国内銀行送金とbitwallet送金は手間がかからない一方で、以下のように銀行口座の凍結リスクが付きまといます。
| ルート | 口座凍結リスク |
|---|---|
| 仮想通貨入金 | 低 |
| 国内銀行送金 | 高 |
| bitwallet送金 | 高 |
最悪マネーロンダリングを疑われて銀行口座が凍結されてしまう可能性があることなどを考えると、多少手間がかかっても仮想通貨入金への移行を検討しておくことがおすすめです。
仮想通貨入金は、一度試してみると意外と簡単です。真似をするだけで誰でも実践できるように手順を紹介していますのでこの機会に試してみましょう。
HFM(エイチエフエム)では、2026年3月31日時点で、13銘柄(ネットワーク別では17銘柄)の仮想通貨(暗号資産)入金に対応しています。13銘柄のうち、どの銘柄を使って送金をすべきなのかですが、中でも「安い」、「早い」、そして「手軽」と総合力が高いのがXRP(リップル)です。
海外取引所を経由して入金する場合、銘柄によって手数料や送金時間に差が出やすいのが海外取引所からHFMへの送金です。海外取引所にBitget(ビットゲット)を利用すると仮定した場合、HFMとBitgetがともに対応している12銘柄についてかかる取引コストと推定時間の目安を以下にまとめました。
メジャー仮想通貨(*1)
| 仮想通貨 | 送金手数料 | 送金時間目安 |
|---|---|---|
| BTC | 226円 | 10分 |
| ETH | 14円 | 2分 |
| XRP | 46円 | 1分 |
| BCH | 22円 | 10分 |
| BNB | 21円 | 1分 |
| LTC | 9円 | 5分 |
| TRX | 53円 | 1分 |
| ZEC | 392円 | 1分 |
| ADA | 35円 | 5分 |
(*1)2026年3月19日時点の数値。
ステーブルコイン(*1)
| 仮想通貨(*2) | 送金手数料 | 送金時間目安 |
|---|---|---|
USDC (ERC20) |
256円 | 2分 |
USDC (BEP20) |
0円 | 1分 |
USDT (ERC20) |
256円 | 2分 |
USDT (TRC20) |
240円 | 1分 |
USDT (BEP20) |
24円 | 1分 |
USDT (Polygon) |
32円 | 3分 |
TUSD (ERC20) |
256円 | 2分 |
(*1)2026年3月19日時点の数値。
(*2)カッコ内はネットワーク。
上記より、メジャー仮想通貨の中では、「ETH(イーサリアム)・XRP・BNB(バイナンスコイン)・TRX(トロン)」の4つが、ステーブルコインの中では「BEP20のUSDCとUSDT(テザー)」が安く、早く送金できることがわかります。
ただしETHとXRP以外の銘柄は、国内取引所での取り扱いがない、または少ないため、手軽さの面を考えるとETHとXRPが残ります。ETHとXRPどちらを選んでもよいのですが、XRPは最小10ドルからの少額入金方法(HFMのCrypto Payments(A))にも対応していることから、仮想通貨入金を試してみたい人ほどXRPをまずは使ってみることがおすすめです。
海外FX業者へ仮想通貨を入金する際、業者側の受取口座において米ドルや日本円へ換算されます。仮想通貨に使う銘柄によっては、その換算過程で相場価格との差(換金コスト)が発生するケースがあります。
2026年3月24日時点においてHFMでは、ステーブルコインを除いた主要銘柄でかかる換金コストは概ね0.2%と他社と比べると低めの水準です。
またステーブルコインについては、換金コストはかかりません。なお円建て口座へ入金する場合、取引口座への反映の際に円へ換算する過程で為替レートの影響を受ける可能性はあります。
HFMでは、以下の3つの決済サービスから1つを選択して仮想通貨入金を進めていきます。
今記事でおすすめしている海外仮想通貨取引所を経由するルートを活用する場合、Crypto Payments(A)または(B)が選択肢になります。(A)と(B)では決済プロバイダが異なり、対応銘柄や入金できる法定通貨、最低入金額などに違いがあります。なお交換レートの違いは誤差程度のため、あまり気にする必要はありません。
❶ 決済プロバイダ
Match2Pay
❷ 対応銘柄
XRP、BNB、LTC、USDT、USDCなど6銘柄(ネットワーク別では10銘柄)
❸ 対応法定通貨
USD
❹ 最低入金額
10ドル
❺ 最大入金額
30,000ドル
❶ 決済プロバイダ
Letknow
❷ 対応銘柄
XRP、BTC、ETH、USDT、USDCなど11銘柄(ネットワーク別では13銘柄)
❸ 対応法定通貨
USD、EUR
❹ 最低入金額
30ドル
❺ 最大入金額
30,000ドル
選定のポイント
入金する仮想通貨の銘柄や換金する法定通貨、最低入金額などの要件に応じて選ぶ
(*1)2026年3月31日時点の仕様。
XRPは、ステーブルコイン以外では数少ない(A)(B)の両方に対応している仮想通貨ですが、(A)(B)ともに手続きに「クセ」がある点には注意しましょう。
Crypto Payments(A)では、HFMに送金する仮想通貨の数量を自身で計算する必要があります。
多くのFX業者では仮想通貨の入金手続きを進めていくと、最終的に送金するべき「仮想通貨の数量」が表示されます。しかしHFMは独特で、初めて仮想通貨入金を申請した際の数量が以降も決済画面に表示され続ける仕様となっています。
実際に約20XRPを入金申請した際の決済画面は、以下の通りになっています。本来であれば支払額として「約20XRP」と表示されるはずが、約353XRPと表示されています。
したがって、正しい数量を確認するには、入金したい金額と交換レートから、自身で計算し直さなければならない点には注意しましょう。
この後の入金手順の章では、Crypto Payments(A)を実際に試して、送金数量の手計算のやり方を具体的に解説しています。
Crypto Payments(B)では、一般的なXRP送金で必要な「宛先タグ」の設定がありません。
通常、海外FX業者や仮想通貨取引所などにXRPを送る場合には、アドレスのほかに宛先タグの入力が求められます。宛先タグは、1つのアドレスで複数のユーザーを管理している場合に、ユーザーを識別するための仕組みです。しかし、HFMのCrypto Payments(B)のXRPでは、ユーザーごとに専用のアドレスを用意しているため、宛先タグは不要となっています。
XRPを送金した経験のある人は、宛先タグが表示されないことに疑問を感じるかもしれませんが、アドレスのみで送金して問題ありません。
なお、これらの注意点は、2026年3月31日時点のHFMの仕様に基づいています。今後変更される可能性があるため、実際に入金する際に各自でご確認ください。
ここからは、実際にXRP(リップル)を使ってHFM(エイチエフエム)へ入金するまでの手順を解説します。入金は、大きく以下の3ステップで行っていきます。
なお、今回は経由する海外取引所のBitget(ビットゲット)にXRPを保有している状態からの入金手順です。国内取引所から仮想通貨(暗号資産)をBitgetへ送金する方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
HFMのクライアントエリアへログインします。
また、入金手続きをスムーズに進めるためにBitgetへもあらかじめログインしておきましょう。
まずは、HFMの画面で入金手続きを行います。
クライアントエリアへアクセス後、左側のメニューから「入金」(①)を選択すると入金画面が表示されます。入金画面で入金先の取引口座(②)を選択し、入金方法に「暗号通貨」(③)を指定します。
「暗号通貨」を指定すると、仮想通貨入金に関する以下3つのオプションが表示されます。
今回は「Crypto Payments(A)」(④)を使って、HFMに入金していきます。
入金オプションを選択すると、具体的な入金画面が表示されます。金額を入力(①)し、「受付暗号通貨」(②)に送金する仮想通貨の銘柄を選択します。今回は30ドル相当のXRP(リップル)を入金していきます。
入力完了後、「入金」(③)ボタンをクリックします。
支払金額やアドレス、メモなど仮想通貨入金に必要な情報が表示されます。画面に表示されている情報は、Bitgetでの手続きでも使うので画面を閉じずに後の手順を進めていきましょう。
なお、ここで気をつけなければならないのが表示される支払額です。Crypto Payments(A)の決済画面では、初めて仮想通貨入金を申請した際の金額が支払額として残り続ける仕様となっています。今回であれば、30ドルの入金を考えているので本来約21.18XRP(送金時点で1XRP=1.416ドル)の表示となるはずですが、画面には以前に申請した約353XRPという金額が残り続けている状態となっています。
少し手間がかかりますが、支払額の右にある「!」アイコンにフォーカスを当てると表示される換算レートをもとに、自身で計算するようにしましょう。
なおHFMのサポートに確認したところ、入金画面で入力した金額と実際の送金額に差額があっても入金先アドレスさえ正しく指定できていれば問題なく反映されるとのことです。
続いて、Bitget上でXRPの出金手続きを進めていきます。
画面を開き、右上のウォレットマーク(①)をクリック、「出金」(②)を選択します。
出金に関する詳細情報を入力していきます。まずは出金する仮想通貨銘柄(①)やネットワーク(②)を指定します。なおXRPのネットワークはXRP(Ripple)しかありません。
その次に、出金先アドレス(③)とタグ/メモ(④)を、手順4で確認したHFMの入金情報からコピー&ペーストして入力しましょう。
Bitgetでは、ネットワーク選択時に送金にかかる手数料と推定時間を確認できます。今回は手数料が0.2XRP(約45円)、1分の送金時間が想定されています。
すべての項目の入力が完了したら、「次へ」をクリックします。
最後は出金額の入力です。出金額には、手数料を含めた金額を入力する必要があります。今回は手順4で算出した金額に基づいて、HFMへ21XRP送金をするので、Bitgetの手数料0.2XRPを合算した21.2XRPを「出金額」(①)に入力します。
入力後に表示される受取額(②)が希望する入金額と一致するかどうかも確認しておきましょう。入力が完了したら「出金」(③)をクリックします。
確認画面が表示されます。再度HFM側の内容と一致しているか確認しましょう。問題がなければ、「上記の同意書を読み、同意します」(①)にチェックを入れて「確認」(②)をクリックします。
設定を行っている場合は、その後に各種セキュリティ認証が始まります。認証が完了すれば、手続き完了です。出金完了画面が表示されますが、内容は後から確認することもできるので、保存しなくても問題ありません。
出金画面に戻ると、ページ下部の「出金記録」で状況を確認できます。今回は、出金手続き完了後、約1分でステータスが「完了」になりました。
HFMの仮想通貨決済画面に戻ると、入金完了の旨が表示されます。これでHFMへの入金手続きは完了です。入金処理完了の旨のメールもほとんど同時に届くのでこちらも確認しておきましょう。
なお、仮想通貨ウォレットを使ってXRPを入金すると、さらに手数料を抑えられます。仮想通貨入金に慣れてきたという方はウォレットを使った入金も試してみてください。
実際にHFM(エイチエフエム)へ仮想通貨(暗号資産)を入金してみた感想は、以下の通りです。
仮想通貨入金に移行しなければいけないことは分かっていても、何か手間がかかるのではないかという「面倒くささ」が、なかなか一歩を踏み出せない理由になっていました。しかし実際に試してみると思ったよりもシンプルで、仮想通貨に関する手続きもほとんどコピー&ペーストで完結しました。
実際に、今回の入金手順の各手続きでかかった時間や、所感は以下の通りです。
手続きに要した時間は、約2分でした。決済画面の支払額の表示にわかりにくさはあるものの、手続きは簡単でした。
Bitget(ビットゲット)での出金手続きは、約2分で完了しました。コピー&ペーストが中心で、HFMでの情報をもとに順番に入力を進めていけば迷うところはありませんでした。
Bitgetでの出金手続き完了から、約1分で着金と、即時反映といっても良い早さでした。
XMTrading(エックスエムトレーディング)やTitan FX(タイタンエフエックス)などHFM以外の業者でも手続きの流れは大きく変わりません。手続きを一通り覚えれば、他の業者でも問題なく仮想通貨入金を進められるでしょう。
仮想通貨入金の手続き自体はスムーズでしたが、ネックに感じたのがCrypto Payments(A)を使った際の手計算です。
先述の通り、決済画面に初回申請の入金数量がずっと残り続けてしまう仕様のため、入金したい金額と換算レートから自分で計算しなければなりませんでした。「もし計算や入力桁を間違えて入金できなかったらどうしよう」と、不安になりましたが、無事に入金できてホッとしました。
サポートによると、きっちり小数点以下まで合わせる必要はないとのことなので、計算にあまり神経質になる必要はありませんが、慣れないうちは緊張します。Crypto Payments(B)では、画面に本来の送金数量が表示されるため、不安な人は(B)を使うのが無難かもしれません。
Bitgetでは、BEP20のUSDCとUSDT(テザー)が非常に安く、HFMでは換金コストもかからないことからXRP(リップル)だけではなくステーブルコインでの入金も検討の余地ありだと感じました。
なお、Bitgetで入金することを前提とすると送金手数料が無料であるUSDCを選んだ方が2026年3月31日時点ではよりコストを抑えられます。
USDCは、国内取引所のSBI VCトレードで購入できますが、販売所でのみの取り扱いとなっており手数料は0.16%程度と、Bitgetでの最大0.1%と比べてやや高めです。したがって、USDCでの入金を考えているのであれば、国内取引所でXRPなどを購入し、BitgetでUSDCへ換金して入金に備えるのがおすすめです。
なお、HFMはUSDT(テザー)とUSDCの両方の入金に対応していますが、海外FX業者によってはUSDTのみ対応しているケースもあります。USDTとUSDCで送金コストに大きな差があるわけではないので、他に利用を検討している業者の対応銘柄も確認したうえで、どちらを選ぶか決めるとよいでしょう。
Bitgetでは日本円を使ってUSDTやUSDCを購入することもできます。一見手間がかからないように見えますが、コストがかなり割高なので注意しましょう。実際に2026年3月31日時点では、テザー価格が160円前後で推移しているのに対して、Bitgetでの日本円を使った交換レートは約168円となっています
海外仮想通貨(暗号資産)取引所ではなく「仮想通貨ウォレット」を経由することで、より安くXRP(リップル)をHFM(エイチエフエム)へ入金できます。
今回、Myforex編集部で試してみたのは、Trust Wallet(トラストウォレット)を使った入金です。具体的には、まずGMOコインでXRPを購入後、Trust Walletへ送金。その後、Trust WalletからHFMへ入金を行いました。
Bitget(ビットゲット)を使った入金とTrust Walletを使った入金とで、手数料や時間を比較した結果は以下の通りです。
手数料と取引口座反映までの時間
| 経由先 | 送金手数料 | 時間 |
|---|---|---|
| Bitget | 約45円 | 約1分 |
| Trust Wallet | 約0円 | 約1分 |
ネットワークの混雑具合によるものの、Trust Walletでの送金も早く、なおかつ送金コストをほぼ無料(0.00002XRP)にまで抑えられました。
Bitgetと比べてサポートが充実していなかったり、ウォレットの管理が必要になったりとやや注意すべき部分もありますが、今後仮想通貨入金をメインにしていきたいと考えている方は以下を参考にTrust Walletを使った送金を試してみてもよいでしょう。
国内取引所の出金待ちや仮想通貨の価格変動リスクを回避したい上級者には、日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用するルートもあります。公式サイトに銀行振込してメタマスクなどの個人ウォレットにJPYCを発行、USDTやUSDCに交換してHFMへ入金するだけです。ただし、資産管理が自己責任となるため、仮想通貨にある程度慣れてきてから挑戦するのがおすすめです。
今回は、HFM(エイチエフエム)へ仮想通貨(暗号資産)で入金する手順や、実際にMyforex編集部で試してみたリアルな感想をお届けしました。
「仮想通貨入金はなんだか難しそう」と敬遠されがちですが、実際にやってみると手順は意外とシンプルです。本記事でおすすめした、Bitget(ビットゲット)経由のXRP(リップル)入金なら、早い・安い・簡単の三拍子が揃っていて、口座凍結リスクも抑えられます。
入金画面の仕様上、入金額を自身で計算するアナログな作業は発生しますが、必要情報の入力に不備さえなければ反映されるため、過度に心配する必要はありません。一度仮想通貨入金ルートができてしまえば、HFMに限らず他の海外FX業者にも利用できます。
まずは少額から、実際に仮想通貨を送ってみるところから始めてみましょう。
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作成日
:2026.04.16
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最終更新
:2026.04.16
短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。
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