Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

STICPAYの出金が遅いとの投稿が増加|国外でも多数の遅延報告

STICPAYの出金が遅いとの投稿が増加|国外でも多数の遅延報告

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2026.06.01 12:36
STICPAYの出金が遅いとの投稿が増加|国外でも多数の遅延報告

update 2026.06.01 12:36

オンラインウォレットのSTICPAY(スティックペイ)で、出金の遅延が報告されています。複数の海外FXユーザーが同じような内容のポストをSNSに投稿しており、「サポートに問い合わせても返答がない」といった声も寄せられています。

また、国外では数年前からSTICPAYによる同様の事例がレビューサイトに多数投稿されています。本記事では国内外で発生しているSTICPAYの出金トラブルのほか、同サービスの問題点について解説します。

いま最安のブローカーが見つかる!

img img
今すぐスプレッド比較

2026年4月以降複数の出金遅延報告

2026年4月に入ってからSTICPAY(スティックペイ)に関して、複数件の出金遅延が報告されています。

ユーザーがX(旧Twitter)に投稿したポストによると、FX業者からSTICPAYへの出金はできるものの、STICPAYから銀行口座への出金ができないようです。STICPAYの国内銀行送金の所要時間は、下記画像のとおり通常2~3営業日とされていますが、5営業日経過しても着金していないとする投稿も見受けられます。

STICPAY出金画面

また、この問題に関してサポートに問い合わせを行っても、まともな返答を得られないとの声もあります。2026年4月21日時点ではSTICPAYの公式Xや公式サイトのお知らせページ等で、ここ最近の出金遅延に関する正式な発表は行われていないようです。

2025年5月頃から出金遅延を訴えるユーザーも

2025年5月頃から出金できないことを訴えるユーザーの投稿も存在します。同ユーザーの投稿によると、計2万ドルもの資金が出金できていないとされています。

同年7月には、STICPAYの公式アカウントもX上で該当ユーザーに対して「担当チームが対応します」と反応していますが、以降も同じユーザーによる同様の投稿を確認できます。サポートとどのようなやり取りがあったのかについては公開されていませんが、出金はできなかったようです。

実際、2026年2月時点でもユーザーが出金できていない旨を投稿しており、9ヶ月以上たっても問題は解決していないことがうかがえます。

国外でも出金が遅いとのレビューが多数

海外では、国内以上にSTICPAYによる多くのトラブルが報告されています。口コミサイト「Trustpilot」では、2025年夏頃から出金関連のネガティブなレビューが増加しており、2026年4月21日時点での総合評価はTrustScore 1.7(5点満点)という非常に厳しい評価となっています。

海外ユーザーの間でも、出金が遅延しているというレビューが多いようです。国内の事例と同様に、「送金期間を過ぎてても着金せず、サポートに問い合わせても返答がない」といったトラブルが報告されています。下記のレビューはその一例です。

Hello everyone, I managed to get a refund after waiting a month for the transfer from Sticpay, which didn't happen.

I requested the withdrawal on 11/11/2025, it only showed as (sent) on the website, and the money disappeared.

I sent many emails to Sticpay support and received no response until I started pressuring my brokerage firm, which recommended Sticpay for money transfers.

And finally, today, 12/8/2025, Sticpay responded and instructed me to cancel on their website, and the money would return to my account.

Trustpilot - より引用

このレビューでは、STICPAYのサポートに何度メールを送っても返答がなく、利用しているブローカー経由で圧力をかけてもらったところ、ようやく返信があったとしています。この事例では最終的に出金できたようですが、返信までに約1ヶ月も経過していることから、適切にサポートを運用できる体制が整備されていないように見受けられます。

Trustpilotでは、2023年前半までは低評価混じりではあるものの、好意的なレビューも見られましたが、それ以降は出金遅延に関連した低評価レビューが圧倒的に多くなっています。

運営体制に問題あり?

X上では、STICPAY(スティックペイ)が資金不足に陥っており「自転車操業状態なのではないか」という見方が一部で広がっているものの、この情報の真偽は定かではありません。

しかし、海外のレビューサイトでは以前から「公式サイトに記載されている目安の日数よりも着金が大幅に遅れる」といった報告が多数寄せられており、そもそも円滑にサービスを提供するための体制が整っていない可能性があります。

加えて、STICPAYは日本の金融庁に登録されている資金移動業者ではないため、今後も日本国内から利用し続けられるかどうかは不透明です。実際、STICPAYの公式サイトのフッター部分や公式Xなどには「日本居住者はサービスの対象外」である旨が明記されています。

STICPAY Japan公式X

こういった記述には、日本向けのサービスではないと主張することで、当局による規制や圧力をかわす狙いがあるとみられます。

日本の金融庁に未登録のままサービスを提供しているという点については、bitwallet(ビットウォレット)やPeska(ぺスカ)といった他の類似サービスも事情は同じです。しかし、STICPAYはそうした他社サービスと比較しても、出金遅延をはじめとするネガティブな評判が多く、円滑にサービスを提供できていないといえるでしょう。

今後は収納代行規制の影響にも注意

今後は日本国内における収納代行規制の強化により、国内銀行とSTICPAY(スティックペイ)間での送金がこれまで以上に難しくなっていくと考えられます。

加えて、USDTなどの仮想通貨(暗号資産)による出金も止まっているとするSNS投稿やレビューも見受けられるため、海外FXの入出金手段として利用するにはリスクが高いといえるでしょう。サポート品質の低さや出金遅延の報告が多い点を踏まえると、大切な資金を預けるメインの送金手段としてSTICPAYを利用することは避けたほうが無難かもしれません。


Date

作成日

2026.04.23

Update

最終更新

2026.06.01

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

有名アカウントによるMoonshot FXコピトレへの誘導が物議|「中の人交代疑惑」も浮上

Xフォロワー数1万人超のFX系インフルエンサーが、Moonshot FXのコピートレード案件を紹介していることが話題になっています。同社の公式サイトには怪しい点が多く、実体のある業者なのか疑問視する声も上がっています。この記事では、Moonshot FX公式サイトの不審な点や、海外FXユーザーが同社を警戒する理由などを説明します。
update2026.03.12 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証

HFMへ早く・安く・簡単に仮想通貨入金するならXRPがおすすめです。実際の操作画面の画像付きで最短1分・手数料数十円の入金方法を分かりやすく解説します。リアルな感想もぜひ参考にしてください。
update2026.04.16 19:00

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXにおける国内銀行送金のリスクが高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、代替手段として注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、注意点などを解説します。
New
update2026.06.02 19:00

JPYCをUSDTに交換する方法は?スワップ手順や注意点などを解説

海外FXへの入出金手段の一つとして、JPYCが注目されています。しかし、主要ブローカーはJPYCでの直接入出金に対応していないため、USDT等に交換してから送金する必要があります。本記事では、JPYCをUSDTに交換する方法や手順などを解説します。
update2026.04.21 19:00

海外FXの入出金におすすめの仮想通貨ウォレットは?選び方や注意点も解説

海外FXでの仮想通貨入出金の重要性が高まっています。 ウォレット経由で送金する際、使用するウォレットの選び方にもポイントがあります。本記事では、海外FX入出金におすすめの仮想通貨ウォレットを紹介し、選び方や利用時の注意点なども解説します。
update2026.04.02 19:00

GMOコインからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、GMOコインからBitgetに仮想通貨を送金してみました。感想としては、送金自体は難しくなく、手数料無料で使いやすいものの、通貨によっては最低送金額が高いケースがあると感じました。この記事では、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.03.10 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に

XMTradingのスマートフォン向け独自アプリが、4月15日から利用できなくなりました。本記事では、今回のXMTradingの独自アプリ廃止に関する詳細のほか、代替手段について説明します。
update2026.04.17 19:00

海外FXの国内銀行送金で同時多発的に口座が凍結される?情報共有システム導入による影響とは

マネーロンダリング対策として不正利用口座の情報を全国の金融機関で共有するシステムが2027年4月を目途に導入されます。本記事では、このシステムの導入によって海外FXユーザーにどのような影響が及ぶのか、なぜ国内銀行送金がさらにハイリスクになるのかについて解説します。
update2026.04.07 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

JPYC対応のおすすめウォレットは?海外FXユーザー向けの選び方や注意点を解説

海外FXユーザーの間では仮想通貨入出金が代替手段として注目されており、日本円ステーブルコインJPYCにも期待が集まっています。当記事では、JPYC対応のおすすめウォレットに加え、ウォレットの選び方や利用する上での注意点などを解説します。
update2026.03.16 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない