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TradingViewで複数条件のアラート設定は可能?活用例を紹介

TradingViewで複数条件のアラート設定は可能?活用例を紹介

update2024.04.05 19:00

たとえプロトレーダーであっても、1日中チャートを見張ることはできません。アラートを事前に設定しておけば、必要なタイミングで相場をチェックできます。そのため、チャート分析ツールのアラート機能を使用しているトレーダーも少なくありません。TradingView(トレーディングビュー)ユーザーの中には、「複数条件のアラート設定」ができるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。結論から言うと、「2つ以上の条件を同時に満たした時に通知するアラート」を設定するにはPineスクリプトの編集が必須です。一方で「いずれかの条件が当てはまる場合のアラート通知」は、プランのアップグレードによって設定が可能となります。この記事では、TradingViewのアラート機能の特徴や活用方法などを紹介します。目次[非表示]TradingViewの複数条件設定2つ以上の条件を満たす場合のアラート通知いずれかの条件を満たした場合にアラート通知プランごとのアラート機能の違いTradingViewのアラート機能の特徴ワンクリックで簡単に設定できる描画ツールにも簡単にアラートを設定できるスマホやタブレットへの通知も簡単多彩な通知方法に対応アラート機能の具体的な活用例TradingViewで設定できるアラートの種類13種類のアラート条件を選択可能描画ツールにアラートを設定する方法カスタムインジケーターにアラートを設定する方法アラートを管理する方法通知メッセージをカスタマイズする方法TradingViewとMT4/MT5のアラート機能は何が違う?TradingViewのアラート機能を活用しようTradingViewの複数条件設定TradingView(トレーディングビュー)のアラート機能は、トレーダーにとって非常に有用なツールです。しかし、複数条件を設定する場合、いくつか注意点があります。複数条件の設定は2種類ありますので、順番に見ていきましょう。2つ以上の条件を満たす場合のアラート通知「2つ以上の条件を満たした場合にアラートで通知する」方法は、Pineスクリプトの知識が必要となります。専門的な知識が必要となるため、初心者にはハードルが高いかもしれません。PineスクリプトとはTradingViewが開発したプログラミング言語です。TradingViewのスクリプトエディターにて利用でき、アラート機能を含む追加機能の作成やカスタムインジケーターを開発できます。いずれかの条件を満たした場合にアラート通知「いずれかの条件を1つでも満たした場合にアラート通知」する方法に関しては、TradingViewのプランをアップグレードすることで利用できるようになります。無料のBasicプランでは限られたアラートしか利用できませんが、有料プランではより多くのアラートを活用することができます。具体的なプランの内容については、次のセクションで詳しくご紹介します。プランごとのアラート機能の違いTradingViewの基本機能は無料で利用可能です。無料プランはBasicと呼ばれており、最大5つのアラートが設定できます。プラン別のアラート設定数を表でまとめました。TradingViewのプラン設定できるアラート数料金Basic(ベーシック)5無料Essential(エッセンシャル)20月額14.95(約2,250円)Plus(プラス)100月額29.95(約4,500円)Premium(プレミアム)400月額59.95(約9,000円)設定できるアラート数Basic(ベーシック)5Essential(エッセンシャル)20Plus(プラス)100Premium(プレミアム)400料金Basic(ベーシック)無料Essential(エッセンシャル)月額14.95(約2,250円)Plus(プラス)月額29.95(約4,500円)Premium(プレミアム)月額59.95(約9,000円)TradingViewのプランを比較テキストテキストテキストPineスクリプトを変更せずに複数条件を設定したい場合、利用できるアラートの数が多いプランを選ぶことで、さまざまなインジケーターや売買シグナルを通知できます。そのため、外出先でもトレードの機会を逃しにくくなるでしょう。プランをアップグレードすると、設定できるアラームの数だけでなく、チャートに適用できるインジケーターの数や高度なチャート方式(新値足やポイント&フィギュア)の利用も可能になるなど、機能がより充実します。TradingViewのアラート機能の特徴TradingView(トレーディングビュー)のアラート機能には、以下のような4つの特徴があります。ワンクリックで簡単に設定できる描写ツールにも簡単にアラートを設定できるスマホやタブレットへの通知も簡単多彩な通知方法に対応それぞれの特徴を解説します。ワンクリックで簡単に設定できるTradingViewのアラート機能は非常に直感的で、ユーザーは条件をリストから選ぶだけでさまざまなアラートを設定できます。例えば、「売買シグナル発生時に通知」や「価格が特定レベルを超えた際に通知」といった条件でのアラートを簡単に設定できるので、プログラミングの知識は必要ありません。直感的な操作でアラートを設定できる点は、TradingViewの利点といえるでしょう。描画ツールにも簡単にアラートを設定できるTradingViewを初めて使うユーザーでも、描画ツールで簡単にアラートを設定できます。TradingViewでは、トレンドラインや平行チャネル、回帰トレンドなど、「ライン」「チャネル」に分類される描画ツールにアラートを設定できます。画像引用:TradingViewTradingViewは、ラインやチャネルを利用した手法を使用している人にとっても、扱いやすいチャート分析ツールといえるでしょう。スマホやタブレットへの通知も簡単TradingViewのアラートは、マルチプラットフォームに対応しています。つまり、スマートフォンやタブレット、デスクトップPCなど、さまざまなデバイスへ同時に通知することも可能です。アラートはスマホやタブレットのアプリ、Eメールに直接通知されるため、外出先でもアラート通知を受け取れます。TradingViewアプリを使用すれば、外出先でもリアルタイムで通知を受け取れるでしょう。また、TradingViewのアラートデータはクラウド上に保存されるため、ユーザーはMT4(MetaTrader4)やMT5(MetaTrader5)のようにVPS(バーチャル・プライベート・サーバー)を使用する必要がありません。ユーザーはTradingViewにアクセスし、設定を行うだけで、アラート通知を利用できます。特に、長時間の監視が必要なトレードスタイルを採用している場合、モバイルへの通知機能は非常に役立つでしょう。多彩な通知方法に対応TradingViewのアラート通知では、多くの通知方法を選択できます。アプリ内の通知やポップアップ通知、Eメール通知など、さまざまな通知方法に対応している点もTradingViewの特徴です。ユーザーは自分の好みや優先事項に合わせて、通知方法を選択できます。スマートフォンを使用する場合でも、高機能なアラート通知を利用できます。TradingViewアプリでは、画面上にポップアップ通知を表示したり、Eメール通知やプッシュ通知を利用することも可能です。アラート機能の具体的な活用例この章では、アラート機能の具体的な活用例を紹介します。アラート機能を利用すれば、常時、相場を監視する必要がなくなります。アップグレードプランを利用することで、複数の通貨ペアに対してアラート設定が可能になり、より多くの市場を効率的に監視できます。例えば、「平行チャネル」に「チャネルから出たとき」という条件でアラート設定をしておけば、トレンドが変わった際にチャンスを逃してしまう心配もなくなるでしょう。画像引用:TradingView特定の描画ツールにアラートが設定されている場合、描画したオブジェクトの基点付近に時計マークが表示されます。描画ツールを削除するとアラートも削除アラートが設定されている描画ツールを削除すると、アラート設定も消えてしまいます。誤って消さないために、ロックをあらかじめかけておくと安心です。TradingViewで設定できるアラートの種類TradingView(トレーディングビュー)のアラートは非常に多機能で、さまざまなトリガーや条件を設定できます。また、カスタムインジケーターにも対応しており、インジケーターの値を基にしたアラート設定も可能です。13種類のアラート条件を選択可能TradingViewでは、13種類の異なるアラートの条件を選ぶことができます。「交差」や「上に交差」、「下に交差」などの条件は、ローソク足と指定した価格が交差するタイミングで通知されます。これにより、価格の動きに迅速に対応できます。また、「より大きい」や「より小さい」といった条件もあり、これらは価格レートが設定価格を完全に上回った時や下回った時にアラートで通知されます。さらに、チャネルに関連するアラート条件も豊富です。「チャネルに入る」や「チャネルから出る」などの条件のほか、「上に移動」や「下に移動」などの条件も設定できます。描画ツールにアラートを設定する方法先に解説したようにTradingViewでは、描画ツールにもワンクリックでアラートを設定できます。トレンドラインやチャネルにアラートを設定する方法はシンプルです。上昇チャネルを例に、アラートを設定する手順を紹介します。手順1チャート上で「平行チャネル」を選択し、右クリックします。画像引用:TradingView手順2リストから「平行チャネルにアラートを追加」をクリックします。画像引用:TradingView手順3リストに表示されているアラート通知の条件を設定します。画像引用:TradingView手順4トリガーや有効期限、メッセージなどを設定して「作成」をクリックします。画像引用:TradingView番号項目名説明1トリガー下記の4種類から選択できます。1回限りバーにつき1回バーの終値毎に1回毎分1回2有効期限アラートの有効期間を設定できます。プランによって、設定できる期間は異なります。3アラート名任意のアラート名を設定できます。4メッセージメッセージを設定できます。関数を用いると、通知と同時に、終値やトリガーされたアラートの通貨ペア名など相場のリアルタイム情報を通知できます。カスタムインジケーターにアラートを設定する方法TradingViewでは、カスタムインジケーターがライブラリ上で公開されています。ライブラリで公開されているほとんどのカスタムインジケーターは、数値や特有の条件に基づいたアラート設定もできるようになっています。まずは、トレードに使用したいカスタムインジケーターをTradingViewに追加しましょう。ここでは、基本的なツールである「RSI」を例に解説します。手順1チャート上にRSIを表示し、選択します。画像引用:TradingViewTradingViewは、ラインやチャネルを利用した手法を使用している人にとっても、扱いやすいチャート分析ツールといえるでしょう。手順2選択した状態で右クリックし、リストから「RSIにアラートを追加」をクリックします。画像引用:TradingView手順3アラートを通知する条件を選びます。RSIであれば、ダイバージェンスの発生を通知したり、RSIの数値が一定以上/未満になった場合などにアラートを設定することができます。画像引用:TradingView手順4通知タブに移動し、使用する通知方法にチェックを入れます。通知方法が6種類表示されますが、日本国内では「Eメール-to-SMSを送信」はサポートされていません。日本国内では以下の5種類の方法を利用できます。アプリに通知ポップアップを表示Eメールを送信Webhook URLサウンドを鳴らす画像引用:TradingViewアラートを管理する方法TradingView(トレーディングビュー)のアラートは、画面右側の「アラート」タブで管理できます。画像引用:TradingViewアラート管理タブでは、以下のような操作が可能です。トリガーされた日時の確認アラートの並び替えアラートの検索アラートの非表示設定アラートタブを活用すればアラートを一括管理でき、必要な情報に迅速にアクセスできます。また、アラートタブからアラートを停止したり削除することもできるので、効果的にアラートを管理できるでしょう。通知メッセージをカスタマイズする方法TradingView(トレーディングビュー)では、通知メッセージをカスタマイズすることができます。通知メッセージに関数を設定すると、アラートが発せられた時点での価格や出来高などの変数も表示できます。通知メッセージに追加できる主な関数は以下のとおりです。関数説明アラートを設定した銘柄のティッカーシンボルアラートを設定した銘柄のブローカー, , , アラートがトリガーしたローソク足に対する終値、始値、高値、安値, アラートがトリガーしたローソク足の時刻、出来高アラートがトリガーされたチャートの時間足例えば、通知メッセージにアラートが発生したローソク足のOHLCを表示したい場合、メッセージに「, , , 」と追加します。画像引用:TradingView上記の関数をメッセージに追加しておくと、アラートで通知する際に該当するローソク足の終値や始値などが表示されます。TradingViewとMT4/MT5のアラート機能は何が違う?TradingView(トレーディングビュー)とMT4/MT5のアラート機能の主な違いは以下のとおりです。項目TradingViewMT4/MT5起動の必要性なし必要描画ツールのアラームワンクリック複雑なプログラミングインジケーターのアラームワンクリックプログラミングで設定各種通知設定ワンクリック個別に設定が必要起動の必要性TradingViewなしMT4/MT5必要描画ツールのアラームTradingViewワンクリックMT4/MT5複雑なプログラミングインジケーターのアラームTradingViewワンクリックMT4/MT5プログラミングで設定各種通知設定TradingViewワンクリックMT4/MT5個別に設定が必要TradingViewはクラウドベースのサービスなので、ユーザー側の端末を常に起動しておく必要がありません。MT4/MT5では常にPCを起動しておくか、VPSを利用する必要があります。先述のとおり、TradingViewでは描画ツールを使用してアラート設定が簡単に行えます。しかし、MT4/MT5で描写ツールにアラートを設定するには、プログラミングの知識・スキルが必要です。MetaTrader(メタトレーダー)とはMetaTraderとは、MetaQuotes社がリリースしたFXの取引プラットフォーム(ソフト)のことで、世界的に普及している取引プラットフォームです。現在、MetaTrader4(MT4)とMetaTrader5(MT5)の2つのバージョンが運用されていますが、海外FX業者では徐々にMT4からMT5への移行が進んでいます。加えて、TradingViewのアラート機能は、複雑なプログラミングの知識がなくても、カスタムインジケーターのアラート機能を利用できるように設計されています。これにより、多くのトレーダーがアラート機能を容易に利用できます。MT4/MT5のインジケーターの中には、アラート機能が実装されているものもありますが、アラートに対応していないケースも少なくありません。MT4/MT5のインジケーターにアラート機能を追加するにはプログラミングのスキルが必要です。先述のとおり、TradingViewでは簡単にメール通知やスマホ通知を設定することができます。これらの機能のおかげで、TradingViewのアラート機能はトレーダーにとって非常に扱いやすいツールとなっています。TradingViewのアラート機能を活用しようTradingView(トレーディングビュー)のアラート機能は、トレーダーの取引において非常に有用なツールです。この機能を活用することで、市場の動きに対して迅速かつ効果的に対応することが可能となります。基本的なアラート機能は無料で利用でき、チャート上から直感的に設定することができます。さらに、複数のデバイスにアラートを送信することも可能です。より高度なアラート機能やカスタマイズオプションを利用したい場合は、プレミアムプランの購読を検討すると良いでしょう。TradingViewのアラート機能をフルに活用し、効率的な運用を目指しましょう。
利下げ期待の高まりで上値が重くなる展開!現役トレーダーポンドマンが4月のポンド相場を予想!

利下げ期待の高まりで上値が重くなる展開!現役トレーダーポンドマンが4月のポンド相場を予想!

update2024.04.04 21:00

2024年4月のポンド相場は、英中銀の金融政策発表に注目!目次[非表示]4月のポンド円予想円買い介入が実施されるのか注目ポンド円のチャート分析4月のポンドドル予想FRBの年内利下げ期待後退でドルは底堅い!ポンドドルのチャート分析ポンドのファンダメンタルズ分析4月のポンド円予想円安圧力と介入警戒でポンド円はレンジ予想円買い介入が実施されるのか注目4月のポンド円は、円安圧力と介入警戒によるレンジ相場を予想しています。3月の日銀金融政策決定会合でマイナス金利を解除し、ETFやJ-REITの新規買い入れを終了させるなど金融正常化の第一歩を踏み出した日銀ですが、発表後は円売りが進みました。声明文や記者会見で「マイナス金利を解除したが、次々と利上げしていくということではない」などハト派姿勢を強調したことが要因だと考えられています。具体的には、マイナス金利を解除したもののゼロ金利政策(一部0.1%)を促し、加えて長期国債の買い入れは今まで通り大規模のまま続けていく方針です。またCP及び社債の買い入れは減額していき、1年後を目途に終了するとされています。個人的な見解としては、金融正常化というよりは、異次元の大規模緩和から通常の大規模緩和に戻っただけで、大規模緩和政策自体は継続しているのではないかと考えています。実際に2024年3月末時点で、円安基調は変わらず、主要通貨の中では円が最弱通貨となっているのです。このまま政策変更がなければ、金利差と貿易赤字などの実需面から円安が続くと考えています。ただし、円安が進みすぎたことで円買い介入が警戒され、円の上値が抑えられる展開にもなっています。3月27日には、すでに実弾介入の1歩2歩手前となる日銀・財務省・金融庁による3者会合が開催されました。3者会合が開催された次は、「レートチェック」や「準備完了」などの発言が出てきた後に実弾介入が行われます。以上より、円売りが進んだタイミングで口先介入・実弾介入を警戒して円の上値が重くなることで、ポンド円の上値が抑えられる展開を予想しています。円安基調だが、円買い介入の警戒感から上値が重く動きにくい!ポンド円のチャート分析3月末時点の、ポンド円日足チャートです。3月のポンド円は上昇トレンドを描いたものの、上値は抑えられています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:190.4円押し目の第2ターゲット:187.9円押し目の第3ターゲット:186.2円画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:193.5円戻りの第2ターゲット:195.4円戻りの第3ターゲット:197.9円4月のポンドドル予想上値が重いポンドと底堅いドルでポンドドルはレンジまたは下落予想!FRBの年内利下げ期待後退でドルは底堅い!4月のポンドドル相場は、上値の重いポンドと底堅い米ドルで組んでいたレンジの下抜けにチャレンジすると予想しています。3月FOMC(米連邦公開市場委員会)では経済見通し、インフレ見通しともに上方修正されました。また米国の強い経済と底堅いインフレが確認されたことで、見通し通りであれば利下げしなくてもよい状況ではないかと考えています。ただし、FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長は記者会見で、年内利下げに前向きな発言をしています。注目されていたドットチャートも、年内の利下げ予想回数は12月FOMCと変わらず3回を予想しており、FOMC後はドル売りが進みました。その後、来年・再来年におけるドットチャートの利下げ予想回数縮小や、「利下げ回数は年1回」などの要人発言が出てきたことで、利下げ期待が後退しドルは底堅いです。FRBが雇用市場に注目していることから、雇用統計などの指標結果が強ければ利下げ期待がさらに後退し、ドルが買われやすくなると考えています。雇用統計の結果と要人発言に注目!ポンドドルのチャート分析3月末時点での、ポンドドルの日足チャートです。3月のポンドドルは、レンジ相場となっています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:1.247押し目の第2ターゲット:1.227画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:1.272戻りの第2ターゲット:1.288ポンドのファンダメンタルズ分析4月のポンド相場は、徐々にポンドの上値が重くなっていく展開を予想しています。注目しているポイントは、要人発言です。3月の英中銀(BOE)金融政策会合(Monetary Policy Summary)では、英国中央銀行金融政策委員会(MPC)メンバー9名のうち8名が据え置きを支持し、ディングラBOE外部理事の1名のみが利下げを支持しました。4月は据え置きを支持している8名の理事のうち、どれだけが利下げ支持に移るのか、発言内容に注目しています。すでにベイリーBOE総裁は、「市場の利下げ見通しは妥当」「行動する前にインフレ率が2%になる必要はない」と、インフレ抑制よりも利下げを優先するような発言をしています。内容を見る限りではかなりハト派な内容となっており、近々利下げ支持に移ると考えられます。したがって、ベイリーBOE総裁に続いてどれだけのMPCメンバーから利下げに前向きな発言が出てくるのか注目です。MPCメンバーが利下げに前向きになるかを確認するために、経済指標にも注目したいと思います。ベイリーBOE総裁の発言では、インフレ率が2%まで落ち着いていなくてもよいということなので、CPI(消費者物価指数)が少しずつでも低下していればよいと考えています。注目したい経済指標は、GDPや小売売上高、雇用統計などです。これらの経済指標の結果が市場予想よりも大きく悪化していた場合、利下げ期待が高まり、ポンドの上値は抑えられると考えています。反対に強い結果となっても、ポンドの上昇は一時的でポンドの上値は抑えられていくと予想しています。英中銀は、物価よりも経済に重きを置いていると考えています。

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