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テスタ氏の楽天証券口座に乗っ取り被害が発生!SNSでは不安の声が多数

テスタ氏の楽天証券口座に乗っ取り被害が発生!SNSでは不安の声が多数

update2025.05.02 19:00

株式投資家として有名なテスタ氏が2025年5月1日、X(旧Twitter)にて自身の楽天証券口座が乗っ取り被害に遭ったことを明かしました。金銭的な被害はなかったものの、テスタ氏は「パスワード等の流出経路が全く不明」とのコメントも残しています。著名投資家の証券口座が不正アクセスされたこともあり、SNS上では多くのユーザーが不安の声を上げている状況です。目次[非表示]テスタ氏の楽天証券口座に乗っ取り被害証券口座への不正アクセス被害が急増SNSでの反応今回の件に言及する海外FXユーザーも不正アクセスのよくある手口フィッシング詐欺マルウェアなどへの感染海外FX業者の状況海外FX業者で導入されているセキュリティ対策不正ログインの事例ユーザーができるセキュリティ対策パスワードの使い回しを避ける二段階認証を設定するメールなどにあるURLを鵜呑みにしない早急なセキュリティ対策が必要かテスタ氏の楽天証券口座に乗っ取り被害2025年5月1日、著名投資家のテスタ氏がX(旧Twitter)にて、自身の楽天証券口座が乗っ取り被害を受けたことを明かしました。朝に二段階認証メールが届いたため不審に思い、注文履歴を確認したところ、すでに前日夜から身に覚えのない注文が行われていたとのことです。乗っ取られました証券会社は楽天証券です— テスタ (@tesuta001) May 1, 2025 テスタ氏によると、日頃からウイルスソフトを使ったセキュリティ対策を行っており、フィッシング詐欺にも引っかかっていないため、パスワード等の「流出経路が全く不明」と困惑の声を投稿しています。また、自身が誤っている可能性があるとした上で、「現状、楽天証券の二段階認証は意味を成してない」といった注意喚起のコメントも残しています。東スポWEBの取材によると、金銭的被害はなかったとのことですが、現在は一時的に口座にロックをかけて対策を行っているようです。証券口座への不正アクセス被害が急増直近では、証券会社の口座が不正アクセスされ、身に覚えのない取引が行われる被害が相次いでいます。楽天証券やSBI証券など大手証券会社9社で口座乗っ取りが発生しており、金融庁によると2月〜4月中旬で1,400件以上もの不正取引が確認できているとのことです。SNSでの反応テスタ氏の乗っ取り被害を受けて、X(旧Twitter)では多くのユーザーが不安の声を上げています。楽天証券のセキュリティ体制に対する疑問の声が多く投稿されており、この機会に自身のセキュリティを見直すユーザーや、一時的に楽天証券の口座をロックして対策するユーザーなどが複数見られました。著名投資家のcis(シス)氏もこの件について投稿しており、「もう強盗が家の前まで来てる感じ 日本の証券業界あげて最速対策してほしい」と警鐘を鳴らしています。今回の件に言及する海外FXユーザーもX上では一部の海外FXユーザーが、テスタ氏の乗っ取り被害に言及しています。今回の件を受け、海外FXが危険と言及していた人に対して「国内も危険なのでは?」といった旨の意見を述べるユーザーが確認できます。また、海外FXブローカーではGoogle Autheticatorなどを使った認証が多いことに言及した上で、「今後は国内証券会社もこれらの認証にシフトするのでは」と予想するユーザーも見られました。不正アクセスのよくある手口証券口座などへの不正アクセスの手口として、以下の2つがよくある手口として報告されています。フィッシング詐欺マルウェアなどへの感染フィッシング詐欺フィッシング詐欺とは、証券会社などになりすました電子メールやSNS等を使ってユーザーを偽サイト(フィッシングサイト)に誘導し、アカウント情報(ログインID、パスワード等)などを入力させて盗む行為です。インターネットにおける代表的な詐欺の一つで、直近で発生している一連の証券口座への不正アクセスにも、フィッシング詐欺が行われていると報告されています。マルウェアなどへの感染ターゲットのPCやスマホなどをマルウェア(悪意のあるプログラム)に感染させ、口座情報などを盗み取る手口もあります。「インフォスティーラー」と呼ばれる個人情報を盗むことに特化したマルウェアも報告されており、感染するとブラウザに保存しているID・パスワードなどの情報が盗まれるとされています。海外FX業者の状況海外FX業者によって導入しているセキュリティ対策に違いがあります。特に知名度の低い業者は情報が少ないため、安全性を重視するのであれば、セキュリティのしっかりした大手・主要な海外FX業者を利用したほうが良いでしょう。海外FX業者で導入されているセキュリティ対策海外FX業者では、SSLによる暗号化通信や二段階認証などのセキュリティ対策が導入されています。SSLを用いた通信では、万が一通信内容を第三者に傍受されたとしても、暗号化されているため、内容を知ることは困難です。二段階認証は、FX業者のマイページにログインする際に、認証アプリやメールに認証コードを送信して本人確認を行う仕組みです。これにより本人以外の不正アクセスを予防します。導入されているセキュリティ対策(エックスエムトレーディング)暗号化通信二段階認証(エクスネス)暗号化通信二段階認証(タイタンエフエックス)暗号化通信二段階認証FXON(エフエックスオン)暗号化通信ログインパターン分析二段階認証業者によってはより強固なセキュリティ対策を導入しており、FXON(エフエックスオン)では他社より進んだセキュリティ対策を導入しています。多くの海外FX業者では、ユーザーが設定を有効にしなければ二段階認証は利用できません。FXONではログインパターン分析を行い、不正アクセスが疑われる場合は、二段階認証が求められます。不正ログインの事例海外FX業者でもいくつか不正ログインの事例が報告されています。2024年にはExness(エクスネス)ユーザーのアカウントに不正アクセスがあり、bitwalletの資金を盗み取られた時の手口がユーザーにより投稿されました。X(旧Twitter)にユーザーが投稿した内容によると、以下の手口で資金を盗まれたようです。Exnessアカウントに不正にログインbitwalletへ出金申請(Exness側により出金拒否)bitwalletのログイン情報が盗まれるbitwalletの残高を盗み取られる上記の事例では、結局犯人の特定には至らず、Exnessやbitwalletからの補償もなかったとしています。海外FX業者によって、セキュリティ対策や不正アクセス時の対応は異なります。海外FX業者を利用する際は、セキュリティ対策を導入しているブローカーだからといって、安心するのではなく、トレーダーもセキュリティに対する意識を高めることも重要です。ユーザーができるセキュリティ対策ユーザーができる不正アクセスを防ぐためのセキュリティ対策として、以下などが挙げられます。パスワードの使い回しを避ける二段階認証を設定するメールなどにあるURLを鵜呑みにしないパスワードの使い回しを避けるセキュリティ対策として、パスワードの使い回しは避けた方がよいでしょう。例えば、複数の証券口座で同じパスワードを使い回ししていた場合、ある一つの証券口座のパスワードが流出するだけで、他の口座も不正アクセスされる可能性が高まります。また、パスワードは複雑かつ強固なものにする、定期的にパスワードを見直す、パスワード管理ソフトを利用する、といったことも重要な対策となります。二段階認証を設定する二段階認証の設定も、セキュリティ対策として重要です。二段階認証を設定しておくことで、仮にIDやパスワードが盗まれてしまった場合でも、不正アクセスを防げる可能性が高まります。利用するサービスによって二段階認証の仕組みは異なりますが、SMS認証、メール認証、認証アプリなどで二段階認証を行うケースが多いです。メールなどにあるURLを鵜呑みにしないフィッシング詐欺に遭わないためには、メールやSMSなどに記載されたURLを鵜呑みにせず、常に疑う姿勢も大切だといえるでしょう。送られてきたメールなどに少しでも違和感があった場合、送信元メールアドレスや、添付されたURLのドメインなどを確認するようにしてください。また、サービス公式からお知らせメールなどが届いた場合でも、添付されたリンクはクリックせず、公式サイトや公式アプリから確認するように癖づけることで、フィッシング詐欺被害を未然に防止できます。仮想通貨業界ではより高度な手法も仮想通貨(暗号資産)業界ではフィッシング詐欺に加え、SNSを使った広告や、インフルエンサーになりすましたアカウントを使った詐欺なども横行しています。また、詐欺師が企業の採用担当者を装い、求職者に偽のビデオ会議アプリをダウンロードさせ、マルウェアに感染させるといった高度な手法も報告されています。このように近年は詐欺の手法も多様化しているため、ユーザー個人個人がセキュリティ意識を高めていく必要があるでしょう。早急なセキュリティ対策が必要かテスタ氏の証券口座乗っ取り被害を受け、各社にセキュリティ対応を求める声が大きくなっています。一部では証券会社だけでなく、政府レベルでの対応を求める声も見られるなど、SNSでは様々な意見が飛び交っています。4月末時点で67社もの証券会社が指紋や電話番号などを使った「多要素認証」必須化方針を示すなど、セキュリティ強化に向けた具体的な動きも見られます。今後、一連の不正アクセス問題を鎮静化していけるのか注目です。
WikiFXの評価は買われていた?GEMFOREXから報酬支払いの形跡

WikiFXの評価は買われていた?GEMFOREXから報酬支払いの形跡

update2025.04.22 19:00

2025年4月18日、X(旧Twitter)上に、GEMFOREX(ゲムフォレックス)の内部資料とされる画像が投稿されました。直前には、大手メディアでGEMFOREX騒動の被害者による体験談が掲載されたこともあり、注目を集めています。流出した資料は振り込み記録で、FX業者比較サイトのWikiFX(ウィキエフエックス)の口座宛にGEMFOREXから報酬が支払われていたことを示すものです。この資料流出を受けて、WikiFXがブローカーから報酬を受け取る代わりに、実態とかけ離れた高評価を掲載していたのではないかという疑惑が浮上しています。この記事では、WikiFXの疑惑や今回明らかになったGEMFOREXとの関連性について解説します。目次[非表示]WikiFXの評価は買われていた?GEMFOREXの内部資料が流出高評価を得ていたGEMFOREX海外FX業者の評価はお金で買えるのか悪いレビュー削除と引き換えに金銭要求との噂FXメディア全体の信頼が揺らぐ可能性WikiFXの評価は買われていた?WikiFXはライセンスや事業指数など、独自の指標を基に10点満点で各FX業者を評価している比較サイトです。今回、資料が公開されたことで、中立な評価を下しているように見せかけて、実際には報酬を支払ったブローカーの評価を高く掲載しているのではないかと疑われています。まずはXで投稿された資料の内容をご紹介します。GEMFOREXの内部資料が流出WikiFXがGEMFOREX(ゲムフォレックス)より報酬を受け取っていたとされる情報が、ネット上で出回っています。Gemforexの内部資料を入手しました。約1320万円がマーケティング代としてWikiFXへ送金されています。WikiFXによる評価が不自然なほど高かったのはこのためでしょうか?海外FXに関する評価の大半は、アフィリエイトを含め、カネで買われています。信頼できる情報が非常に少ないのが現状です。海外FX調査兵団 - より引用X上の「海外FX調査兵団」というアカウントで、内部資料とされる画像が投稿されており、WikiFXの運営会社であるWIKI CO LIMITED宛に、当時のGEMFOREXの資金管理会社であるCTRADE ASIA CROWD INCより、96,900ドル(当時のレートで約1,300万円)が送金されていたことが明らかになりました。送金目的はマーケティング料金の支払いと記載されており、WikiFXがGEMFOREXの何らかのマーケティング活動に関わっていたことが示唆されています。高評価を得ていたGEMFOREX2025年4月21日現在、WikiFXでのGEMFOREXの評価スコアは1.44と低評価になっています。しかし、破綻前のスコアは7.07と現在よりも高く、当時の評価ページを保存したキャプチャ画像もネット上に投稿されています。画像引用:海外FX調査兵団破綻前のGEMFOREXは海外FX業者の中でも知名度が高く、多くの日本人ユーザーが利用していました。当時は多彩な口座タイプやボーナスで、人気を博していたこともあり、ある程度高い評価を得ていたとしても不自然ではないかもしれません。一方で、出金拒否を行っているFX業者の評価が、他の業者よりも高くなっているなどの指摘もあり、以前からWikiFXの評価に疑問を持つ業界関係者も少なくありませんでした。流出したGEMFOREXの内部資料をきっかけに、WikiFXの評価はFX業者の実態を反映していないのではないかと一部で注目を集めています。海外FX業者の評価はお金で買えるのか海外FXメディアの主な収入源はIB報酬です。海外FX業者では、集客の一環としてIB(Introducing Broker)プログラムを提供しているケースが多く、主要な業者の間でも集客施策としてよく用いられています。IBプログラムでは、提携している海外FXメディア経由でユーザーが口座を開設し、取引を開始すると収益の一部がメディアに支払われます。このほか、FXメディアの収益源としては、ブローカーから報酬を受け取って掲載される広告記事や、独自に提供する有料サービスなども挙げられます。広告記事は通常の記事と同様の形式で、サービスや商品を紹介する内容になっており、基本的にはクライアント企業の意向に沿ったものとなります。そのため、見方によってはお金で評価を買えるといえるかもしれません。FXメディアとFX業者の間に金銭的なつながりが存在するのは事実ですが、業者側では発信しづらいネガティブな情報を取り上げられる点は、第三者によって運営されているメディアならではの強みです。したがって、すべての海外FXメディアがブローカーから報酬を受け取って好意的な記事を掲載しているわけではなく、トレーダー目線で中立的な情報を発信しているメディアも多く存在します。悪いレビュー削除と引き換えに金銭要求との噂GoogleでWikiFXを検索すると、関連ワードとして「WikiFX 怪しい」「WikiFX 評判」といったキーワードが表示されることから、WikiFXの信頼性に疑問を持つユーザーが一定数存在すると考えられます。真偽不明ではあるものの、FX関連の掲示板では「WikiFXは虚偽の情報を掲載している」という旨の書き込みが少なからず見受けられます。FX業者に対する悪いレビューを削除する見返りとして金銭を要求してくるといった投稿も散見されます。先にターゲットとなるFX業者のネガティブなレビューを掲載しておき、月額6,000~10,000ユーロのパッケージを購入すると、ポジティブなレビューが投稿されるという書き込みもありました。海外の掲示板では、詐欺師のためのサイトともいわれておりユーザーが多い半面、悪い噂が多いサイトであるのも事実です。海外FX業者の評判を調べる際は、1つのFXメディアの情報を鵜呑みにするのではなく、複数のサイトを確認したうえで判断することが大切です。FXメディア全体の信頼が揺らぐ可能性流出した資料から、WikiFXがGEMFOREX(ゲムフォレックス)のマーケティング活動に何らかの形で関与していたことが明らかになりました。資料だけでは断定できないものの、WikiFXが報酬を受け取る見返りにGEMFOREXへ高い評価を付けていた可能性が浮上しています。WikiFXは評価項目を掲載していますが、各項目の詳細な評価基準を明示していません。以前からささやかれている悪い噂に加えて、基準が不透明な点もユーザーが疑念を深める原因になっているといえるでしょう。今回のWikiFXに関する疑惑は、FXメディア全体の信頼性を揺るがしかねない問題です。中立な情報を発信しているメディアであっても疑いの目を向けられる可能性があり、FX業者に対する評価を掲載しているメディアでは、今後は評価の根拠を明示するなどして、情報発信の透明性を高める取り組みが必要になるかもしれません。出典元:海外FX調査兵団https://x.com/wwfxinfo_tw/status/1912971249896022492

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