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update2024.12.03 (火) 19:30
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FXGTが「FXGTアプリ」と「FXGT.comトレーダー」をリリース!

2024年11月7日、仮想通貨(暗号資産)取引に強みを持つFXGT(エフエックスジーティー)が、独自取引プラットフォームのリリースを発表しました。1つはiOSとAndroidに対応したモバイルアプリで、もう1つはPCのブラウザからアクセスできるWebアプリです。今回のアプリのリリースにより取引プラットフォームの選択肢が広がることとなりましたが、気になるのは「MT4/MT5と比べてどうなのか?」ではないでしょうか。当記事ではFXGT独自アプリの特徴や機能、簡易的ではありますが実際に利用した感想も解説していきます。目次[非表示]FXGTが2種類の独自アプリをリリース!FXGTの独自アプリの特徴FXGTアプリについてFXGT.comトレーダーについてFXGTの独自アプリを使ってみてFXGTアプリについてFXGT.comトレーダーについてFXGTとはユーザーからの人気を得られるかFXGTが2種類の独自アプリをリリース!海外FX業者のFXGT(エフエックスジーティー)は、MT5口座に対応した2種類の独自取引ツール「FXGTアプリ」と「FXGT.comトレーダー」のリリースを、2024年11月7日に発表しました。iOSとAndroidに対応しているFXGTアプリはモバイル版の独自アプリとして、ブラウザからのみアクセスできるFXGT.comトレーダーはPC版の独自アプリとして提供されています。各FX業者の独自のアプリといえば、2022年9月24日にApp StoreでMT4/MT5の取扱いが停止された際に、影響を受けず取引できる手段として注目されたことがありました。これから見ていく「アプリの機能」という面以外にも、何かあった際の代替手段になるというメリットも独自アプリにはあります。FXGTの独自アプリの特徴今回リリースされたFXGTアプリと、FXGT.comトレーダの特徴をそれぞれ解説していきます。MT5のみに対応しているFXGTアプリとFXGT.comトレーダーは、いずれもMT5にのみ対応しています。また、今後MT4に対応するという予定は、現時点ではないとのことです。FXGTアプリについて新たにリリースされたFXGTのモバイルアプリの特徴として、以下のような機能が挙げられます。直感的なインターフェースアラートのカスタマイズが可能複数の口座が簡単に管理できる今後もアップデートで新機能が追加予定文字媒体のみで操作感が若干わかりにくい部分のあるMT4・MT5と異なり、以下の画像のように国旗や銘柄がイラスト付きで一覧が掲載されており、初心者でも操作と把握がしやすい利用感が魅力でしょう。必要な時のみトレードをしたいユーザー向けに、価格と市場のアラートを設定できるのもFXGTアプリの特徴です。また、FXGTアプリは複数の口座を、数回タップするだけで切り替えられます。FXGTで提供されている6種類の口座タイプを、シチュエーションによって使い分けるといったMT4やMT5では複雑な工程を簡略化可能です。例えば、低めのレバレッジで取引をしたい時には最大1,000倍のミニ口座を使用し、高いレバレッジでの取引を実施したい時には最大5,000倍のOptimus口座を利用するといった使い分けができます。今後も自動決済や分析機能といった新機能追加を予定しており、更なる利便性の向上を期待できるのも、FXGT独自アプリが注目されているポイントでしょう。FXGT.comトレーダーについてFXGT.comトレーダーを使うと、パソコンのブラウザからMT5の取引口座にアクセスすることができます。これまでも、MT5のWebTraderを使うことでブラウザから取引が可能でしたが、FXGT.comトレーダーには、TradingViewチャートが使えるなどのメリットがあります。TradingViewのチャートやインディケータ、スムーズな描画機能に慣れている人にとってはうれしいポイントでしょう。また、ワンクリック注文などの重要な機能も備わっています。そのほか、FXGT.comトレーダーの紹介ページを見ると、1つのチャートウインドウで複数の市場の確認ができるとの記載があります。WebTraderでは複数のチャートウインドウを並べる機能がなく、並べるとしたらブラウザを複数開くしかないため、複数のチャートウインドウが並べられるとしたら大きな強みとなりそうです。複数チャートを並べられるかは不明実際に操作したところ、複数のチャートウインドウを表示できることは確認できておりません。現在問い合わせ中で、わかり次第情報をアップデートいたします。注意点としては、スマホからは利用できない点が挙げられます。システム要件には「Windows」と「MacOS」としか記載がなく、実際にスマホからアクセスを試みると、独自のスマホアプリであるFXGTアプリの紹介ページにアクセスするようになっています。FXGTの独自アプリを使ってみてここでは、FXGT(エフエックスジーティー)の独自アプリにアクセスし簡単に操作した所感を参考として記載します。FXGTアプリについてFXGT独自アプリを実際に操作してみた第一感想として、MT4・MT5と異なり直感的に操作しやすい操作感とデザインが魅力です。例えば、仮想通貨や個別株といった銘柄はアイコンや直近の価格帯も一緒に表示されるため、大まかな情報を把握しながら注文したいFX初心者にも向いていると感じました。銘柄検索も横スクロールでジャンル分けされており、トレンド感のある人気の銘柄を抽出できる機能も嬉しいポイントです。必要に応じてワンクリックモードをONにしてスピーディに注文をしたり、OFFにして誤発注を防いだりする切り替え機能もFXGT独自アプリの強みだと感じます。ただし、アプリ上のカレンダーマークから確認できる経済指標といった情報は英語表記なので、日本のユーザーからは日本語対応が期待される部分でしょう。FXGT.comトレーダーについてFXGT.comトレーダーに関しては、特にTradingViewの描画機能が使える点はメリットになると感じました。TradingViewの描画機能は種類が豊富で、描き心地がスムーズなので、TradingViewをよく使う人にとってはよりストレスレスな環境になっているはずです。一方で、ローソク足の時間足の切り替わりがWindows版やWebTrader版よりも遅く感じられ、この点が気になりました。環境による可能性もありますが、時間足を頻繁に切り替える人にとっては改善が望まれるポイントとなりそうです。なお、成行注文をしてから注文成立が確認できるまでの時間については特に遅れを感じませんでした。FXGTとはFXGT(エフエックスジーティー)は、多彩なボーナスプログラムで人気を集める海外FX業者です。口座タイプミニ口座スタンダード+口座クリプトマックス口座プロ口座ECN口座オプティマス口座レバレッジ最大5,000倍取引ツールMetatrader 4(MT4)Metatrader 5(MT5)ボーナス新規登録ボーナスウェルカムボーナス2回目入金ボーナス10% Loyalty暗号資産ブースターアンリミテッドロイヤリティボーナスCrypto Max Loyaltyボーナスなお、上記は2024年11月29日時点の情報です。FXGTでは、15,000円~20,000円という高額な新規登録ボーナスが提供されている時期も少なくありません。また、100%を超える入金ボーナスや、120万円が上限のアンリミテッドロイヤリティボーナスなど、入金ボーナスも豪華です。そのほか、FXGTでは少額取引向けの口座から上級者向けの口座まで、多彩な口座タイプが用意されており、ニーズに応じた口座の使い分けが可能です。幅広いユーザーのニーズに対応できる点がFXGTの特徴といえるでしょう。ユーザーからの人気を得られるか今回、FXGT(エフエックスジーティー)が発表した独自アプリは、直感的な操作性やTradingViewとの連携など、MT4/MT5にはない要素を備えています。海外FX業界では依然としてMT4やMT5が主流で、多くのトレーダーがこれらのプラットフォームを使い続けているのが現状です。その中で、FXGTの独自アプリがどこまでユーザーの支持を集められるのか、注目でしょう。なお、FXGTの独自アプリはMT5のデモ口座からも利用できます。操作性が気になるという方は、リリースされたこの機会に試してみるのもいいでしょう。
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update2024.12.03 (火) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

XMTradingがお年玉プロモーションを実施

豊富なボーナスで知名度の高いXMTrading(エックスエムトレーディング)は、2024年12月2日〜12月31日までの期間限定で、お年玉プロモーションを実施すると発表しました。お年玉プロモーションは、1名あたり1,000ドルの現金が100名に当選する、総額10万ドルのキャンペーンです。抽選に参加するにはリアル口座への入金と一定の取引が必要で、条件を満たすと自動的に抽選の対象となります。キャンペーンの概要や条件をまとめましたので、XMTradingを利用している方やこれから口座を開設する方は、詳細を確認しておきましょう。目次[非表示]お年玉プロモーションの概要お年玉プロモーションの参加方法プロモーションの登録方法新規で200ドル以上の入金2ロット(20万通貨)の取引XMTradingとはXMは競争力強化を図るお年玉プロモーションの概要お年玉プロモーションは有効化済みのXMTrading(エックスエムトレーディング)リアル取引口座を保有している、既存および新規のユーザー全てを対象にしたプロモーションです。お年玉プロモーションの概要は以下のとおりです。実施期間2024年12月3日(火)〜2024年12月31日(火)対象口座全ての口座タイプ(マイクロ口座、スタンダード口座、 ゼロ口座、KIWAMI極口座)対象銘柄FX通貨ペア、ゴールド、シルバー当選金額1人あたり1,000ドル当選者数100名当選発表公式の当選発表は2025年1月14日(火)に発表お年玉プロモーションは会員ページからお年玉プロモーションに登録し、参加条件をクリアすると自動でエントリーされます。今回のお年玉プロモーションはボーナス(クレジット)ではなく、現金が当たるキャッシュバックプロモーションです。当選した場合は、当選金額を取引口座から出金できます。プロモーションへのエントリー条件は以下のとおりです。200ドル相当以上の入金期間中に往復2ロット(200マイクロロット)の取引完了マイクロ口座で参加する場合は、他の口座とロット数が異なるので注意しましょう。マイクロ口座は取引単位が異なるマイクロ口座はスタンダード口座やゼロ口座と取引単位が異なります。マイクロ口座の1ロットは1,000通貨であるため、マイクロ口座でプロモーションの参加条件を達成するには200マイクロロットの取引量が必要です。お年玉プロモーションの参加方法このキャンペーンは、新規のトレーダーも既存のトレーダーも参加可能です。まだXMTrading (エックスエムトレーディング)の取引口座を開設していない人は、下記の記事を参考に口座を開設してください。お年玉プロモーションに参加して、お年玉を受け取るためには、以下の3つの手順が必要です。会員ページにアクセスし、プロモーションに登録する200ドル以上を入金するプロモーション期間内に往復2ロット以上(200マイクロロット)の取引を行うプロモーションの登録方法手順1XMTradingの会員ページにアクセスします。XMTrading会員ページへ手順2会員ページ上部の「プロモーション」をクリックします。スクロールすると、「マイ・プロモーション」という項目があります。XMTradingお年玉プロモの「詳細」をクリックしてください。手順3「プロモーション」をクリックすると、以下のような画面が表示されます。その画面で、お年玉プロモの項目の右横にある「今すぐ登録」ボタンをクリックし、さらに追加で表示された「登録」ボタンをクリックしてください。手順4「登録に成功しました」と表示されたら、登録は完了です。新規で200ドル以上の入金お年玉プロモーションの参加資格を得るためには、口座内に資金がある状態でも、新規で200ドル相当以上の入金が必要です。マイページ内の「資金を入金する」というボタンから入金できます。XMTradingでは、下記5種類の入金方法に対応しています。国内銀行送金クレジットカード/デビットカードbitwallet(ビットウォレット)STICPAY(スティックペイ)BXONE(ビーエックスワン)2ロット(20万通貨)の取引プロモーション提供の対象銘柄は、FX通貨ペアとゴールド・シルバーです。期間中に往復2ロット(20万通貨)の取引を完了する必要があります。お年玉プロモーションでは、登録を行った後に必要条件を満たすと自動でエントリーされる仕組みになっています。エントリー状況の確認は、会員ページ内の「お年玉プロモーション」の「進行状況の確認」をクリックすると行えます。以下の画像のように、必要条件の取引ロット数と入金額の進行状況が表示されます。XMTradingとはXMTrading(エックスエムトレーディング)は、業界トップクラスの知名度を持つブローカーであり、ボーナスキャンペーンが充実していることで知られています。口座タイプスタンダード口座ゼロ口座KIWAMI極口座マイクロ口座ボーナス口座開設ボーナス入金ボーナスXMロイヤルティプログラム取扱銘柄【FX/通貨ペア】:【CFD/貴金属】:【CFD/株価指数】:【CFD/エネルギー】:【CFD/仮想通貨】:【CFD/株式】:【CFD/コモディティ】:サポート対応【Eメール対応】(平日)24時間【チャット対応】(平日)午前 9:00~午後 9:00(土日)午前 9:00~午後 1:00(日本時間)なお、上記は2024年12月2日時点の情報です。XMTradingの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:XMTrading(エックスエムトレーディング)XMTradingは、今回開催するお年玉プロモーションの他にも、口座開設ボーナスや入金ボーナス、ポイントプログラムなどお得に取引ができるキャンペーンを提供しています。XMTradingの口座開設ボーナスは通常13,000円ですが、当サイト経由で口座を開設すると15,000円に増額されます。入金せずに取引を始められるので、FX初心者でもXMTradingでFXを始めやすくなっています。またポイントプログラムでは、取引量に応じたポイントを獲得でき、獲得したポイントを取引で利用できるボーナスや現金に交換ができます。XMTradingは、ボーナスという海外FXの強味をフルに活かしたい方に向いているブローカーといえるでしょう。XMは競争力強化を図るXMTrading(エックスエムトレーディング)はレバレッジやボーナスで話題を集めていたFX業者でしたが、他社も同じようなボーナスやレバレッジなどを提供するようになり競争が激化しています。例えば、FXGT(エフエックスジーティー)は、最大レバレッジ5,000倍を提供しており、不定期ではあるものの最大120万円の100%入金ボーナスなどを実施しています。さらに、FXGTは仮想通貨関連サービスに注力することで差別化を図っています。このようにFX業者同士の競争が激化している中、XMTradingも新たなプロモーションの提供によって、ユーザーへ積極的にアプローチをしています。これまでボーナス付与という形式はありましたが、出金できるキャッシュバックは、XMTradingにしては非常に珍しいプロモーションです。どのように他社との差別化を図り独自のサービスを提供できるのか、XMTradingの模索が続いていきそうです。
update2024.11.29 (金) 20:00
FXブローカー 話題のニュース

Titan FXがサイバーマンデーキャンペーンを開催!取引でキャッシュバックが付与

優れた取引条件でトレーダーから人気の高い海外FX業者Titan FX(タイタンエフエックス)が、2024年11月25日(月)からブラックフライデーキャンペーンを開催します。今回のキャンペーンでは、FX通貨ペア銘柄またはゴールドを1ロット取引するごとに500円のキャッシュバックが付与されます。キャンペーンに参加するためには、75,000円以上入金する必要があり、事前にキャンペーン登録をしなければなりません。条件をしっかり確認しておきましょう。キャンペーンの延長が決定ブラックフライデーキャンペーンとして、11月25日(土)までの開催予定でしたが、サイバーマンデーとして延長されることが決まりました。延長により、キャンペーン期間は12月2日(月)午前6時55分までとなります。キャンペーンに参加するための入金は、30(土)や31(日)に行うこともできます。目次[非表示]キャンペーンの概要キャンペーンの参加条件キャンペーンの参加方法Titan FXとはお得に取引できるキャンペーンを開催キャンペーンの概要Titan FX(タイタンエフエックス)は、2024年11月25日(月)から11月30日(土)までブラックフライデーキャンペーンを開催していました。今回、さらに12月2日(月)までサイバーマンデーキャンペーンとして、延長することを発表しました。開催期間11月25日(月)午前7時00 ~ 12月2日(月)午前6時55分(日本時間)キャンペーン内容対象銘柄を1ロット取引するごとに500円のキャッシュバックキャッシュバックに上限なし対象銘柄全FX通貨ペア銘柄ゴールド対象口座Titan FXの全口座タイプ対象ユーザーTitan FXの全ユーザーブラックフライデー参加者は自動的に参加可能(追加入金も不要)今回のキャンペーンの対象となるのは、FX通貨ペア全銘柄とゴールドです。そして対象銘柄を1ロット取引するごとに500円のキャッシュバックが付与されます。異なる取引銘柄また異なる取引口座で取引した場合でも、取引数量は合算して計算されます。例えば、USDJPYとXAUUSDをそれぞれ0.5ロット取引した場合、取引数量は1ロットとなり、キャッシュバックが付与されます。またスタンダード口座とブレード口座でそれぞれ0.5ロット取引した場合も同様です。受け取ったキャッシュバックはキャンペーン終了後、受取用口座として指定した取引口座に付与されます。マイクロ口座の取引単位には注意マイクロ口座を使ってキャンペーンに参加する場合、FX通貨ペアの場合100ロット、ゴールドの場合は10ロットの取引が必要です。キャンペーンの参加条件今回のキャンペーンへ参加するためには、取引を始める前に入金条件を満たさなければなりません。受付開始2024年11月18(月)午前7時00分~入金額75,000円または75,000円相当額以上(500USD)備考入金前にキャンペーン登録が必要今回のキャンペーンに参加するためには、75,000円または75,000円相当額以上の入金が必要です。入金額は少々高めに設定されているものの、キャッシュバック条件が1ロット以上の取引とハードルは低めです。例えばドル円(1ドル = 150円)をレバレッジ500倍で1ロット取引する場合、3万円(150 × 100,000 ÷ 500)の証拠金が必要です。したがって75,000円入金した場合、証拠金にある程度余裕を持って取引できます。ただし入金前にTitan FXの会員ページ「クライアントキャビネット」からキャンペーンの参加登録をしなければなりません。参加登録前の入金は無効になるので注意してください。キャンペーンの参加方法今回のキャンペーンへ参加するためには、Titan FX(タイタンエフエックス)の会員ページ「クライアントキャビネット」から参加登録を行います。クライアントキャビネットを利用するためには、Titan FXのリアル口座を開設する必要があります。まだリアル口座をお持ちでない方は、以下のキャンペーンページから口座開設を行ってください。Titan FXのキャンペーンページにアクセスTitan FXの口座開設手順については、以下の記事を参考にしてください。手順1Titan FXのクライアントキャビネットにログインします。クライアントキャビネットにログイン手順2クライアントキャビネットの左側のメニューにある「キャンペーン」から参加登録が可能です。参加登録後、キャンペーン登録ページから取引条件の達成状況も確認できます。手順3参加登録が完了したら、75,000円以上の入金を行います。入金は、同じくクライアントキャビネットの左側メニュー「入金」から可能です。「入金」をクリック後、任意の入金方法を選択します。Titan FXは、国内ユーザー向けに以下の6種類の入金方法に対応しています。国内銀行送金クレジットカードbitwallet(ビットウォレット)STICPAY(スティックぺイ)Apple Pay(アップルペイ)仮想通貨(暗号資産)入金Titan FXとはTitan FX(タイタンエフエックス)は、低スプレッドや高い約定力といった優れた取引環境で人気の高い海外FX業者です。また最大1,000倍のハイレバレッジを利用でき、かつ証拠金残高によるレバレッジ制限もないことも特徴です。口座タイプスタンダード口座マイクロ口座ブレード口座レバレッジスタンダード口座・ブレード口座:500倍マイクロ口座:1,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:【CFD/貴金属】:【CFD/株価指数】:【CFD/エネルギー】:【CFD/仮想通貨】:【CFD/株式】:【CFD/ソフトコモディティ】:取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)サポート対応24時間対応(年中無休)なお、上記は2024年11月29日時点の情報です。Titan FXの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:Titan FX(タイタンエフエックス)Titan FXは、業界最低水準のスプレッドを提供していることで知られています。特にECN方式を採用しているブレード口座の平均スプレッドは、ドル円で0.5~0.7pips、ユーロドルで0.2~0.3pipsと非常に低く設定されています。ブレード口座のスプレッドは低いものの、取引時に1ロット片道3.5(USD)相当額の手数料がかかります。ただし今回のキャンペーンでは、1ロットの取引で500円キャッシュバックされるので、実質片道分の手数料でお得に取引が可能です。ECN方式とはECN方式とは「Electronic Communications Network」の略で、ネットワークに参加する当事者同士が取引を行う取引方式です。取引の処理にFX業者が介入しないため、取引の透明性が高いことが特徴です。お得に取引できるキャンペーンを開催Titan FX(タイタンエフエックス)は、取引環境が優れているものの、キャンペーンが少ない海外FX業者として知られていました。しかし、近年ではトレードコンテストや抽選などのキャンペーンを開催しています。Titan FXの取引環境を試してみたいという方は、ぜひ今回のキャンペーンを利用して実際に取引を体験してみてください。またキャンペーンの参加登録には条件がないので、これからTitan FXを利用する方だけでなく、普段から利用しているユーザーも参加登録までは済ませておくとよいでしょう。
update2024.11.29 (金) 19:00
暗号資産 話題のニュース

コインチェックからBybitに送金してみた!送金手数料や反映時間についても解説

これから仮想通貨(暗号資産)に投資するにあたって、海外取引所のBybit(バイビット)の利用を考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、Bybitは日本円での入金に対応していないため、国内取引所から仮想通貨を送金して入金する方法が一般的です。そこでMyforex編集部では、国内取引所のコインチェック(Coincheck)からBybitに仮想通貨を送金してみました。率直な感想は、コインチェックからの送金自体は難しくないものの、仮想通貨によっては送金手数料が高かったり、対応に注意すべきものがある、というものでした。この記事では、実際に送金してみた経験やSNSでの口コミなども交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。目次[非表示]コインチェックからBybitへの送金の前にこれをチェック!どの通貨で送金するのがおすすめ?仮想通貨の送金に関する注意点コインチェックからBybitにPCで送金してみたコインチェックからBybitにスマホで送金してみたコインチェックからBybitに送金してみた感想Xでのユーザーの評判Bybitには問題なく送金可能コインチェックからBybitへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、実際にコインチェックからBybit(バイビット)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を解説する前に、送金に適した通貨や事前に知っておきたい注意点を紹介します。PCでの送金手順はこちらスマホでの送金手順はこちらどの通貨で送金するのがおすすめ?コインチェックからBybitに送金する際、どの仮想通貨を使って送金すればよいか気になる方も多いでしょう。送金時に確認しておきたいポイントとして、送金手数料や送金時間などが挙げられます。以下は、コインチェックから送金できる主要銘柄の送金手数料をまとめたものです。通貨送金手数料 (*1)(*2)ネットワークBTC(ビットコイン)0.0005 BTC(約7,000円)BitcoinETH(イーサリアム)0.005 ETH(約2,500円)EthereumXRP(リップル)0.15 XRP(約30円)XRPLTC(ライトコイン)0.001 LTC(約14円)LitecoinMATIC(ポリゴン)0.1 MATIC(約8円)PolygonXEM(ネム)0.5 XEM(約2円)NEMMONA(モナコイン)0.001 MONA(約0.05円)MonacoinXLM(ステラルーメン)0.01 XLM(約0.7円)StellarDOT(ポルカドット)0.1 DOT(約123円)PolkadotAVAX(アバランチ)0.1 AVAX(約660円)Avalanche C-Chain通貨送金手数料(*1)(*2)ネットワークBTC0.0005 BTC(約7,000円)BitcoinETH0.005 ETH(約2,500円)EthereumXRP0.15 XRP(約30円)XRPLTC0.1 MATIC(約8円)PolygonXEM0.5 XEM(約2円)NEMMONA0.001 MONA(約0.05円)MonacoinXLM0.01 XLM(約0.7円)StellarDOT0.1 DOT(約123円)PolkadotAVAX0.1 AVAX(約660円)AvalancheC-Chain(*1)2024年11月27日時点の送金手数料、日本円換算額を記載しています。(*2)BTC、ETH、ERC20の送金手数料については、ネットワーク手数料の変動により手数料を変える変動手数料制が採用されています。上記の表の通り、それぞれの通貨によって送金手数料は大きく異なります。手数料だけで考えるとMONA(モナコイン)が有力な選択肢となりますが、Bybitに上場していないため送金できません。送金によく利用されるXRP(リップル)に関しては、0.15 XRP(約30円)と手数料が比較的低めに設定されています。また、XRPは送金時間が速い特徴があり、利用できるブロックチェーンが一つであることから、送金ミスも起こりづらいといえます。その他、XRPは時価総額6位の仮想通貨です(2024年11月27日時点)。取引の流動性も高いことから、送金したXRPをUSDTなどに交換する際、不利なレートで約定しにくいなど、総合的にメリットが大きいと考えました。以上のことから、今回Myforex編集部では、XRPを使ってコインチェックからBybitに送金してみました。なお、よりコスト面を重視したい方は、MATICやXEM、XLMなどの送金を検討してみてもよいでしょう。仮想通貨の送金に関する注意点仮想通貨を送金する前に、以下の注意事項についても抑えておきましょう。トラベルルールを確認するアドレスやネットワークの入力ミスに注意するトラベルルールを確認する仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。なお、トラベルルールに関して、コインチェックからBybitには問題なく送金できます。コインチェックは公式サイトにてBybit間での送金・受取が可能である旨を記載しています。トラベルルールとは取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。トラベルルールの対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由しなければいけないケースがあります。しかし、コインチェックからBybitには直接送金ができるため、今回は直接XRPを送金してみました。アドレスやネットワークの入力ミスに注意する仮想通貨の送金時には、アドレスの入力ミスには十分注意してください。また、XRPなどの通貨を送金する場合は、アドレスに加え、宛先タグと呼ばれる数字を入力しなければいけないケースがあります。その他、送金する際には利用するブロックチェーンを選択する必要もあります。もし、アドレスや宛先タグ、利用チェーン選択に入力ミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、特にアドレスや宛先タグは手入力ではなく、コピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。初めての送金で少しでも不安がある場合は、まず少額でのテスト送金を行うのがおすすめです。コインチェックからBybitにPCで送金してみたコインチェックからBybit(バイビット)にPCで送金してみた手順を紹介します。前述の通り、今回はXRP(リップル)を使って送金してみました。手順1Bybitに仮想通貨を送金するためには、まずBybitで送金アドレスを確認する必要があります。以下のリンクをクリックし、Bybitの公式ページにアクセスします。Bybitの公式ページへ手順2画面上部にある「暗号資産を購入」にカーソルを当て、「暗号資産を入金」をクリックします。手順3入金する通貨、チェーンともに「XRP」を選択すると、入金アドレスとタグが表示されます。この画面を開いたまま、コインチェックに移動しましょう。手順4コインチェックに移動したら、画面左のメニューから「暗号資産の送金」をクリックします。手順5送金ページに移動したら、Bybitのアドレスを送金先リストに登録します。コインチェックから送金をする場合、事前に「送金先リスト」に情報を登録しておく必要があります。登録完了後はリストから選択することで、ウォレットアドレス・宛先タグの入力を省略することができます。送金する通貨を「Ripple」に選択した上で、「追加/編集」をクリックしてください。手順6送金先リストの画面が表示されるので「新規追加」をクリックします。手順7入力フォームに沿って、「宛先」「アドレス」「宛先タグ」などを入力します。手順3で表示させたBybitの送金アドレスなどを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。番号項目説明1宛先任意の宛先を設定します。取引所名で登録すると便利です。2アドレス送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順3で表示させたBybitの「XRPのアドレス」を入力します。3宛先タグ送金先の宛先タグを入力します。今回の場合、手順3で表示させたBybitの「XRP Tag/Memo」を入力します。4サービス名「Bybit(Bybit Fintech Limited)」を選択します。5受取人種別送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「本人への送金」、本人でない場合は「本人以外への送金」を選択します。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順8各種情報を入力できたら、「SMSを送信」をクリックします。携帯電話番号に届いたコードを入力し、「追加する」をクリックしましょう。手順9以下の画面が表示されたら、アドレスの追加は完了です。これでコインチェックからの出金が可能となります。手順10再び送金画面に戻り、「送金先」をクリックして先ほど登録した送金先リストを選択します。手順11送金先リストを選択したら、画面を下にスクロールして「送金目的」「送金額」を入力します。なお、コインチェックのXRPの最低送金額は20 XRPです(2024年11月19日時点)。入力が完了したら、「次へ」をクリックしてください。番号項目説明1送金目的送金目的を入力します。今回はBybitに送金するので、「他の取引所、サービス等の自己口座での保管」を選択します。2送金額送金したいXRPの数量を入力します。手順12送金の申請内容の確認画面に移動します。内容に間違いがないことを確認できたら、画面を下にスクロールします。手順132段階認証コードを入力して、チェックボックスにチェックを入れます。その後「申込みを確定する」をクリックすれば、送金手続きは完了です。しばらくすると、送金したXRPがBybitに入金されます。今回はコインチェックで送金してから、約5分でBybitに着金しました。コインチェックからBybitにスマホで送金してみたコインチェックからBybit(バイビット)にスマホアプリで送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、XRP(リップル)を使って送金してみました。手順1Bybitに仮想通貨を送金するためには、まずBybitで送金アドレスを確認する必要があります。Bybitのアプリを開いたら、「入金」をタップします。手順2「暗号資産を入金する」をタップします。手順3ここではBybitに入金したい銘柄を選択します。検索窓をタップして「XRP」と入力し、検索してください。今回はおすすめ欄にXRPが表示されていたので、「XRP」をタップしました。手順4次にチェーンタイプの選択画面に切り替わるので、「XRP」をタップします。リップルの場合はXRPネットワークの1種類のみですが、対応ネットワークが複数ある仮想通貨の場合は、選択ミスがないように注意してください。手順5最低入金額や入金メモ/タグに関する注意事項が表示されるので、内容を確認して「OK」をタップします。手順6BybitのXRPの入金アドレスとタグが表示されます。この画面を開いたまま、コインチェックのアプリに移動しましょう。手順7コインチェックアプリを起動し、画面下部にある「ウォレット」をタップします。手順8「取引アカウント」をタップします。手順9今回はリップルを送金するので、「XRP」をタップします。手順10「送金」をタップします。手順11送金ページに移動したら、Bybitのアドレスを送金先リストに登録します。コインチェックから送金をする場合、事前に「送金先リスト」に情報を登録しておく必要があります。登録完了後はリストから選択することで、ウォレットアドレス・宛先タグの入力を省略することができます。送金通貨が「Ripple」になっていることを確認した上で、「追加/編集」をタップしてください。手順12送金先リストの画面が表示されるので「新規追加」をタップします。手順13入力フォームに沿って、「宛先」「アドレス」「宛先タグ」などを入力します。手順6で表示させたBybitの送金アドレスなどを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。番号項目説明1宛先任意の宛先を設定します。取引所名で登録すると便利です。2アドレス送金先のアドレスを入力します。今回の場合、手順6で表示させたBybitの「ウォレットアドレス」を入力します。3宛先タグ送金先の宛先タグを入力します。今回の場合、手順6で表示させたBybitの「Tag/Memo」を入力します。4サービス名「Bybit(Bybit Fintech Limited)」を選択します。5受取人種別送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「本人への送金」、本人でない場合は「本人以外への送金」を選択します。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順14各種情報を入力できたら、「SMSを送信」をタップします。携帯電話番号に届いたコードを入力し、「追加する」をタップしましょう。手順15以下の画面が表示されたら、アドレスの追加は完了です。これでコインチェックからの出金が可能となります。手順16再び送金画面に戻り、「送金先」をタップして先ほど登録した送金先リストを選択します。手順17送金先リストを選択したら、「送金目的」「送金額」を入力します。なお、コインチェックのXRPの最低送金額は20 XRPです(2024年11月19日時点)。入力が完了したら、「次へ」をタップしてください。番号項目説明1送金目的送金目的を入力します。今回はBybitに送金するので、「他の取引所、サービス等の自己口座での保管」を選択します。2送金額送金したいXRPの数量を入力します。手順18送金の申請内容の確認画面に移動します。内容に間違いがないことを確認できたら、画面を下にスクロールします。手順192段階認証コードを入力して、チェックボックスにチェックを入れます。その後「申込みを確定する」をタップすれば、送金手続きは完了です。しばらくすると、送金したXRPがBybitに入金されます。今回はコインチェックで送金してから、約5分でBybitに着金しました。コインチェックからBybitに送金してみた感想コインチェックからBybit(バイビット)への送金は手続きが分かりやすく、簡単に行うことができました。PC・スマホアプリともに手順はほとんど同じだったので、自分の使いやすい端末で手軽に送金できるのはメリットの一つです。また、今回使用したXRP(リップル)の送金手数料は比較的低く設定されているので、コストも抑えられました。送金も約5分で完了したので、スムーズに送金したい方には使いやすいと感じます。実際に送金してみて、Bybitへの送金という目的なら、コインチェックは問題なく利用できると思いました。一方、通貨によっては送金手数料が高いため、通貨ごとの送金手数料は事前に確認しておく必要があるでしょう。Xでのユーザーの評判コインチェックからの送金に関して、「送金手数料が高い」という複数の意見が見られました。例えばBTC(ビットコイン)に関しては、送金手数料が0.0005 BTC(約7,000円)と高額に設定されています(2024年11月27日時点)。コインチェックから送金する場合は、XRPなどコストを抑えられる通貨の利用を検討した方がよいでしょう。また、今回のコインチェックからBybitへの直接送金は可能ですが、トラベルルール対応への不満の声も多く確認できました。Bybitには問題なく送金可能今回はコインチェックからBybit(バイビット)に、PC・スマホそれぞれから送金してみました。PC・スマホアプリに大きな差はなかったので、普段使い慣れている端末から送金することをおすすめします。通貨によっては送金手数料は高いですが、XRPなどであれば比較的コストも抑えられます。また、コインチェックからBybitへの送金に関わらず、取引所間で送金をする際は、必ずトラベルルールの対応状況も確認するようにしましょう。
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