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update2022.10.05 (水) 21:00
FXブローカー話題のニュース

MT4/MT5ダウンロード中止への対策!WEB版MT5を利用する方法

2022年9月24日、App StoreでMetatrader(メタトレーダー)の取り扱いが禁止となり、Apple製品のモバイル端末でMT4、MT5がダウンロードできなくなりました。アプリの削除を受けて、SNS上で不安を持つユーザーも見受けられます。このような事態を受けて、FXGTではWEB版MT5(ウェブトレーダー)を利用することを推奨するリリースを発表しました。この方法は、MT5のウェブトレーダーを採用している海外FX業者であれば、どこでも利用可能です。ウェブトレーダーはPCで利用されることが多いですが、ブラウザ上で利用するものですので、スマホからも利用できます。目次[非表示]WEB版MT5とは?対応業者一覧WEB版MT5を利用する方法より便利にWEB版MT5へアクセスWEB版MT5とは?WEB版MT5(ウェブトレーダー)とは、MT5ソフトやアプリを端末にインストールしなくても、ブラウザ上でシステムにアクセスして利用できるMT5です。ダウンロードやインストールの手間を省けるため、インターネット環境さえあればどこでもログインできたり、利用するPCスペックに左右されなかったりというメリットがあります。カスタムインディケータやEAの利用、細かなチャートのカスタマイズができないなどデメリットはありますが、基本的な取引では十分な機能を備えています。MetaTrader5(MT5)とは?MetaTrader5(MT5)とは、ロシアのMetaQuotes社が2011年にリリースしたFXの取引プラットフォーム(ソフト)のことで、MetaTrader4の後継機です。仕様変更により、パソコンのCPUやメモリを最大限に活かせるようになり、システムの動作スピードが向上しました。対応業者一覧WEB版MT5(ウェブトレーダー)を提供しているブローカーは、以下の通りです。MT4も、同様にスマホからアクセスできますが、スマホ表示に対応していないため、チャート配置などがPC版を縮小しただけの見にくい状態になっています。ブローカーMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー(エックスエムトレーディング)〇〇(エクスネス)〇〇(タイタンエフエックス)〇〇(ゲムフォレックス)〇〇(ビッグボス)〇〇(ミルトンマーケッツ)〇×(トレーダーズトラスト)〇×(エイチエフエム)〇〇(イージーマーケッツ)×〇(ジェネトレード)〇×(アイエスシックスエフエックス)〇〇(エフエックスディーディー)〇〇(エフエックスジーティー)×〇Bitterz(ビッターズ)×〇CryptoGT(クリプトジーティー)×〇XMTradingMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇ExnessMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇Titan FXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇GEMFOREXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇BigBossMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇Milton MarketsMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×Traders TrustMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×HFMMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇easyMarketsMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇GeneTradeMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×IS6FXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇FXDDMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇FXGTMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇BitterzMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇CryptoGTMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇また、XMTradingやExness、BigBoss、easyMarketsなど、オリジナルアプリを提供しているブローカーもあります。WEB版MT5を利用する方法WEB版MT5(ウェブトレーダー)を利用する方法は以下のとおりです。アプリ版MT4・MT5と同様の感覚で利用するには、アクセス用のページをブックマークしておくのがおすすめです。手順1各業者のウェブトレーダー提供ページにアクセスします。FXGTの場合、以下のページです。FXGTWEB版MT5ページダッシュボードからもアクセスできるダッシュボードのMT5マークをクリックし、「WEB版MT5へログイン」を選択する方法でも、アクセスできます。手順2免責事項が表示されますので、確認して「Accept」をタップします。手順3ログインしたいアカウントの種別に応じて選択します。既存の口座にログインしたい場合は「Login to an existing account」をタップしてください。手順4必要事項の入力・選択を行い、右上にある「Sign In」をタップします。番号項目名説明1Loginアカウント番号を入力します。2Passwordパスワードを入力します。3Serverサーバーを選択します。4Save password入力内容を保存したい場合はタップします。手順5以下の画面が表示されたら、Web版MT5へのログインは完了です。ヘッダーやフッターにあるボタンで画面切り替えや設定を行えます。より便利にWEB版MT5へアクセス現状、Apple端末で新規にMT4、MT5をダウンロードすることは不可となっており、一旦ダウンロードしたもののアプリを削除した人のみが、購入履歴から再インストール可能です。WEB版MT5を活用することで、インターネット環境さえあれば類似の機能を利用することができます。スマホでの利用ができないと不便に思うユーザーが大半ですので、WEB版MT5をブラウザ上でブックマークして利用する方法が有力な代替策となるでしょう。
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update2022.10.05 (水) 19:00
その他話題のニュース

トラス新政権の政策に注目!現役トレーダーポンドマンが10月のポンド相場を予想!

2022年10月のポンド相場は、上値の重い展開が続きそうです。目次[非表示]10月のポンド円予想円安トレンドだが円買い介入による警戒感ありポンド円のチャート分析10月のポンドドル予想想定以上の物価高に対しFRBと米国がドル買いの動きポンドドルのチャート分析ポンドのファンダメンタルズ分析10月のポンド円予想円買い介入の円高はあるものの、金融政策の違いや金利差といった理由から、円安トレンドは継続すると見ています。双子の赤字とは双子の赤字は、ある国が経常赤字と財政赤字を同時に抱えている状態を指す経済用語です。この状態では、経常収支または財政収支のどちらかが悪化すると、もう一方も連動して悪化するという悪循環が生じやすくなります。円安トレンドだが円買い介入による警戒感あり日銀は緩和政策の維持を発表し、数年は利上げしないと発表しています。しかし、日本以外の主要国では物価上昇抑制のために利上げを進めており、マイナス金利を採用していた欧州中央銀行や、スイス国立銀行もマイナス金利を解除しているという状況です。また、日本の貿易赤字は過去最大となっており、実需面の観点から見ても円安トレンドは継続すると考えられます。貿易赤字が膨れ上がった主な要因は、コロナ禍でインバウンドなどの外貨収入が激減したことと、ロシア・ウクライナ情勢によるエネルギー価格上昇から引き起こされた輸入価格の上昇です。この2点が改善しない限り、円安トレンドに変化は出ないと見ています。一方で円安トレンドを抑えるため、日本政府は9月22日に円買いの為替介入を実施済みです。米国は、日本による円買い介入に一定の理解を示しましたが、介入は協調ではなく日本単独で行ったものと発表、欧州も日本による単独介入だと発表しています。今後も、日本政府は断固たる措置を執るとしており、円安が進んだ際には追加で円買い介入を行う見込みです。どのタイミングで円買いが入るのか、規模はどのくらいなのか、いつまで介入の原資となる外貨準備高が持つのかに注目しています。スイスフランショックのように、マーケットvs日本の構図にならないか注目しています。ポンド円のチャート分析9月末時点における、ポンド円の日足チャートです。9月のポンド円は、149円を割り込む下ヒゲを付けたあと、再び160円前後まで大きく戻しています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:153.1円押し目の第2ターゲット:150.7円押し目の第3ターゲット:149.0円10月も円高に進む可能性があるので、押し目狙いは慎重に。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:165.0円戻りの第2ターゲット:167.9円ファンダメンタルズの大きな変化がない限り、上記の価格では売りを検討しています。10月のポンドドル予想米国の利上げ継続方針を受けて、ドル高が続くと見ています。想定以上の物価高に対しFRBと米国がドル買いの動き米国では、8月の消費者物価指数が予想を上回る結果でした。また、9月の連邦公開市場委員会で発表された政策金利見通しは、2022年末で4.4%、23年末で4.6%と前回6月時点(22年末3.4%、23年末3.8%)から大幅に引き上げられました。予想より高いターミナルレート(利上げの最終地点)と、24年まで利下げが想定されていないことが示された形です。想定以上に強硬的な内容だったため、米金利は上昇してドル買いが再開されています。また、景気見通しは下方修正されたものの、連邦準備制度理事会のパウエル議長はインフレ抑制を優先させるとの見解です。主要各国では米国と同様、物価上昇を抑えるためにハイペースな引き締め政策が進んでおり、エネルギー価格の上昇と併せて景気後退が進んでいる状況です。ただ、米国は欧州や英国と比べてエネルギー自給率が高く、エネルギー価格の上昇による影響を受けにくいため、エネルギー価格の上昇はドル高の要因にもなっています。少し前まで米国はドル高に敏感でしたが、最近はドル高が進むことで米国の輸入物価が低下し、インフレ率低下の追い風になっていることから、ドル高は容認ないし歓迎の雰囲気です。これらのことから、当面はドル高トレンドが継続すると見ています。ドル高の気配が弱まったとしても、ドル安に転換することは考えにくい状況です。ポンドドルのチャート分析9月末時点における、ポンドドルの日足チャートです。ポンドドルは、9月後半に1.120ドルを抜けて大きく下落した後は反発し、1.100ドル台まで戻しています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:1.035押し目の第2ターゲット:1.010押し目の第3ターゲット:1.000しっかり下に引きつけて買うようにしてください。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:1.142戻りの第2ターゲット:1.217戻りの第3ターゲット:1.326戻り売りを狙うか、あるいはブレイクしたら高値を追いかけるかは、ファンダメンタルズ分析も参考にしてください。ポンドのファンダメンタルズ分析イギリスではボリス・ジョンソン前首相が辞任し、後任としてリズ・トラス首相が誕生しました。トラス新政権は1972年以来の大規模な減税を打ち出しており、政府の財政赤字が懸念されています。イギリスは大量の国債を発行している国です。物価高抑制のために英中銀が利上げを進めれば金利は上昇し、国債の利払いが増えて財政の負担になります。今回、トラス新政権は物価高対策として減税を行っていますが、減税することで消費意欲は高まり、インフレが加速するとの見方が多いようです。インフレが進むと、英中銀は次回の金融政策発表で1.00%の利上げを発表するのではないかと見られており、一部では緊急利上げも予想され始めています。金利の上昇による利払い増加に、トラス新政権の減税策による税収の低下と、財政赤字の懸念がダブルで持ち上がっている状態です。財政赤字は国債のデフォルト懸念にも繋がるため、英国債は売られて金利が急騰し、ポンドが売られる展開となっています。トラス新政権の政策方針が変更されない限り、10月もこの流れが継続すると見られており、一部ではポンドとドルのパリティ、つまり1ポンド=1ドルの値を割り込むことも予想され始めているほどです。また潜在的リスクとして、国民や英連邦から信頼の厚かったエリザベス女王が亡くなり、チャールズ皇太子が新国王として即位したことにも注目しています。特に、チャールズ皇太子が73歳と高齢であり、どうしてもエリザベス女王に比べると不安が残るという点です。エリザベス女王が亡くなったことによる影響の一例として、今までも独立に向けて国民投票を進めていたスコットランドにおいて、独立の機運が高まるのではないかと考えています。豪州やニュージーランドにカナダなど、英連邦の動きにも注目しています。
update2022.10.04 (火) 21:00
暗号資産話題のニュース

NFTの取引量が激減、97%減でNFTブームが終了か

仮想通貨(暗号資産)市場では、2021年頃からNFT投資がブームとなっていました。価格が急騰したため、バブル的な状況だとも囁かれていました。そして2022年10月、NFTの取引量が大幅に減少しています。NFTブームは終了してしまったのでしょうか。当記事では、NFTの現状や取引量が激減した要因、長期的に見たNFT市場の可能性などについて解説していきます。目次[非表示]NFTブームでバブル的な状況に高額なデジタルアートも登場Play to EarnがNFT需要を拡大取引量97%減少でブーム終了か慎重にならざるを得ない投資家Play to Earnの失速NFT関連の詐欺が横行長期的には成長を続ける予想も新しいNFTの利用例に期待SoulBound Token (SBT)NFTチケットファッションNFT市場の可能性NFTブームでバブル的な状況にNFTは日本語で非代替性トークンと呼ばれる技術です。主にデジタルアートやブロックチェーンゲームのアイテムで使用され、NFTマーケットプレイスで取引されています。また、複製不可という特徴を持っており、唯一無二の価値を持っています。例えば、猫育成ゲーム「クリプトキティ」内の猫はNFTで作成されており、固有の外見や価値を持つため、ある猫を別の猫で代替することはできません。画像引用:CryptoKittiesそれぞれのNFTは希少性が担保されているということもできます。このような特性から投資対象として認識され始め、多くの人々がNFT市場に参加してきました。NFT市場には個人投資家だけでなく、ベンチャーキャピタルや投資目的のDAO(分散型自立組織)なども数多く参入しています。加えて、複数のNFTマーケットプレイスが台頭してきており、OpenSeaやLooksRareを筆頭に市場規模の拡大に貢献しています。このような背景からNFT取引が活発となり、NFT元年と呼ばれる2021年には取引量が飛躍的に増加しました。2021年末の月間取引量は約170億ドルとなっており、前年の200倍以上の値を記録しています。同様に、NFTを取引しているアクティブウォレット数も急増しており、2020年の約9万件から2021年には約250万件にまで増加したと報告されています。高額なデジタルアートも登場NFT市場では、数百万円から数億円の高額なデジタルアートも登場しています。例としては、イーサリアム(ETH)で最初のNFTコレクション「CryptoPunks」 (クリプトパンクス)、猿のイラストで有名な「BAYC」(Bored Ape Yacht Club)などが挙げられます。これらのNFTは2Dのドット絵でシンプルなデジタルアートですが、コミュニティでのステータスシンボルとして高値が付いています。まさに、NFTバブルの象徴的な存在だといえるでしょう。Play to EarnがNFT需要を拡大仮想通貨市場ではNFTと時を同じくして、Play to Earnのブロックチェーンゲームが流行しました。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。代表的なものとしては、モンスターを育成してバトルするアクシー・インフィニティや、人気メタバースゲームのディセントラランドなどが成功を収めています。結果的にPlay to Earnのプロジェクトが乱立しており、ゲームプレイで必要なNFTが大量に流通するようになりました。Play to Earn分野はNFTブームの拡大に貢献したと考えられます。取引量97%減少でブーム終了かブロックチェーン調査データを公開するDuneによると、2022年に入ってからNFT取引は急減し、9月末までに年初比で97%減少しました。すなわち、約170億ドルあった月間取引量が約4億5,000万ドルにまで急激に低下しました。画像引用:Duneその主な要因としては、市場環境の変化が挙げられます。これまで世界各国は金融緩和政策を継続してきました。これを受けて潤沢な資金が仮想通貨市場にも流れ込んでいましたが、米国を始めとする国々が金融引き締めの方針を明確にしたことで、その図式が崩れました。結果として、仮想通貨市場全体が低迷しています。その影響でNFT市場も鈍化しており、投資家の関心が薄れている模様です。2022年第2四半期には、取引数が前期比で約40%低下しています。2022年第1四半期までは、NFTの買い手の数が売り手の数を上回っていました。しかし、リターンを生むことが難しい中で、その数は完全に逆転しています。バブルが崩壊して、NFTブームの熱が冷めつつあるかもしれません。慎重にならざるを得ない投資家市場を取り巻く環境の変化以外にも、投資家がNFT投資に慎重にならざるを得ない理由があります。取引が鈍化している要因として、以下のような事柄も影響していると考えられます。Play to Earnの失速Play to Earnは、NFTの主要な利用例となっています。多くのプレイヤーが収益目的でNFT投資をしていますが、ほとんどのPlay to Earnはそれが叶わないような状況となっています。例として、STEPNがあります。STEPNは、プレイするために高額なNFTを必要とするMove to Earnです。しかし、報酬となる独自仮想通貨の暴落でエコシステムが崩壊しており、それに伴ってNFTの価値も激減しています。画像引用:CoinMarketCapMove to EarnとはMove to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたブロックチェーンゲームです。歩いたり走ったりすると仮想通貨を得られます。STEPNの流行もあり多数のMove to Earnゲームがリリースされています。中には、投資した金額を回収できずに損失を抱えているプレイヤーも存在します。このような現象はSTEPNだけでなく、NFT販売以外の収入源を持たないPlay to Earn全般で発生しています。バブルでNFT市場全体が上昇していた時期とは異なり、Play to EarnのNFTは必ずしも利益につながらないことが徐々に明確になってきています。従来型のPlay to Earnは、勢いを失っているといえるでしょう。NFT関連の詐欺が横行NFTは仮想通貨市場でも新しい分野です。このため、投資家のリテラシー向上が追いつかず、それを狙った詐欺が蔓延しています。Play to Earn界隈では、ジェネシスNFTの買い煽りが多発しています。あたかも必ず儲かるような文言で、NFTのトークンセールに誘導する詐欺が発生している模様です。ジェネシスNFTとはジェネシスNFTは、あるプロジェクトにおいて初期に配布されるNFTを指します。特にPlay to Earnのプロジェクトが発行するジェネシスNFTは、お得な特典が付与されるため人気となっています。その他には、有名プロジェクトを偽装したり、エアドロップ(仮想通貨による報酬配布)を装ってウォレットからNFTを盗み出したり、初期投資を募って出口詐欺のような形で資金を持ち逃げしたりと、様々な詐欺が横行しています。このような詐欺被害も、投資家を遠ざける一因となっていることは間違いないでしょう。長期的には成長を続ける予想も以上の通り、短期的にはバブルが崩壊した格好ですが、長期的には成長を続ける可能性があります。NFTの取引量は急落しましたが、バブル前の2021年7月時点よりも高い水準にあります。2021年以前、NFT市場はほぼ無いに等しかったので、成長率自体は大幅なプラスです。加えて、バブル期に過大評価されたNFTプロジェクトが乱立しています。バブルの崩壊は、プロジェクトを淘汰して正常化するために必要なプロセスだとの見方もあります。今後、仮想通貨市場が再び盛り上がりを見せるタイミングで、NFT市場も更に良い形で再浮上する可能性もあります。プラットフォームに関しても、OpenSea一強だった頃と比べると多様化が進んでおり、より市場メカニズムが適切に働くようになっていることも好材料です。このような観点から、取引量の激減を過度に悲観しなくても良いかもしれません。NFT市場の時価総額は2022年までに350億ドル、2025年までに800億ドル以上に到達すると予想する調査もあります。新しいNFTの利用例に期待仮想通貨市場では、NFTの新しい利用例が次々と生まれています。これらの利用例が主流となれば、NFT市場の活性化につながると考えられます。SoulBound Token (SBT)SoulBound Token (SBT)は譲渡不可のNFTです。イーサリアム(ETH)の共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏らが発表したアイディアで、Web3.0時代のデジタルIDとして機能する可能性があります。Web3.0とはWeb3.0とは、分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。既に大手取引所のBinanceが実用化しており、特定の条件を満たしたユーザーに独自のSoulBound Token「Binance Account Bound Token」(BAB)を発行しています。BABを保有するユーザーは、BNBチェーン上のサービスで様々な特典を得られます。NFTチケットNFTは現実世界でも利用されています。その利用例がNFTチケットです。その名の通り、イベントやコンサートなどの入場チケットをNFTで発行します。NFTチケットはウォレットでいつまでも保管できるので、記念として取っておくことも可能です。紙のチケットの半券をコレクションする要領です。加えて、オンラインコミュニティを形成したり、特典を付与したり、ファンとのエンゲージメントを高めることも可能です。米4大スポーツや欧州サッカー界では、NFTが積極的に活用されており、一部ではNFTチケットが実用化されています。先日開催されたパリ・サンジェルマンのジャパンツアーでも、最高1,000万円のNFTチケットが話題となりました。ファッションNFTの波はファッション業界にも波及しています。世界的なファッションブランドでは、ドルチェ&ガッバーナやルイ・ヴィトンなどがNFTのファッションアイテムを発行しています。これらのアイテムは、現実の商品と同じように高値で取引されています。メタバースゲーム内でアバターに着用することもできます。メタバースが一般的に普及すれば、アバターのNFTファッションアイテムが重要な価値を持つようになるかもしれません。NFT市場の可能性NFT市場は2017年頃から存在が確認されています。しかし、それまでの取引量は数万ドルから数十万ドル程度で、投資家の間で取引が本格化したのは2021年からとなっています。従って、しっかりとした市場として機能し始めたのは、ここ2年程度だといえるでしょう。現在、取引量が低下していることは事実ですが、NFT市場が終わりを迎えたと判断するのは時期尚早です。課題を抱えていますが新しい利用例も出てきており、今後もNFT市場の動向には注目です。
update2022.10.04 (火) 20:00
暗号資産話題のニュース

Bybitの積立ボットとは?特徴や利用方法を解説

Bybit(バイビット)の積立ボットは、積立投資を自動で行う機能です。Bybitの取引ボットには「現物取引ボット」もありますが、積立ボットは長期投資をしたい人に向いているサービスです。積立投資は手動でもできますが、ボットで自動化すれば手間が減り、買い忘れもなくなります。ただし、短期的な収益が得にくい点や、日本円での積み立てができない点などのデメリットもあります。本記事では、積立ボットのメリット・デメリットや利用方法を解説します。目次[非表示]積立ボットとは現物取引ボットとの違い積立投資のメリット・デメリットメリットデメリット積立ボットのメリット・デメリットメリットデメリット積立ボットの使い方ボットの作成パラメータ変更ボットの停止自分にあった投資方法を積立ボットとはBybit(バイビット)の積立ボットは、仮想通貨(暗号資産)の積立投資を自動で行う機能です。ボットは一定の間隔で一定の金額ずつ、指定した銘柄を購入します。例えば「4週間に1度、BTCを100 USDTずつ買う」などです。一定の期間ごとに一定の金額ずつ購入する手法は「ドルコスト平均法」と呼ばれています。ドルコスト平均法をもととするBybitの積立ボットは、価格が高いときには少量、安いときにはより多く買い付けることになります。ドルコスト平均法を採用することで平均購入単価が平準化されます。つまり、極端に不利な価格で購入するリスクを抑えられるのです。現物取引ボットとの違いBybit(バイビット)では積立ボットの他に、「現物取引ボット」という機能も利用できます。どちらも設定をすれば自動で稼働しますが、主に以下のような違いがあります。比較項目積立ボット現物取引ボットボットが行う取引購入のみ購入と売却の両方取引方法定期的に購入一定価格に到達すると取引期待できる利益長期的な値上がり益短期的な売買益ボットが行う取引積立ボット現物取引ボット購入のみ購入と売却の両方取引方法積立ボット現物取引ボット定期的に購入一定価格に到達すると取引期待できる利益積立ボット現物取引ボット長期的な値上がり益短期的な売買益大まかに積立ボットは長期投資、現物取引ボットは短期の売買に向いているといえるでしょう。それぞれの仕組みを理解して、自身に合うサービスかどうかを考えることが重要です。積立投資のメリット・デメリットBybit(バイビット)の積立ボットは、ドルコスト平均法に基づいた積立投資を行う機能です。そのため、一般的な積立投資の特徴が積立ボットにも当てはまります。ここでは積立投資の特徴を紹介します。メリット取得単価を平準化できる点に加えて、相場の動きに悩まされにくい点も積立投資のメリットです。一定期間ごとに機械的に購入するので、高値掴みをして短期間に大きな損失を出したり、買い時を逃して後悔したりということが起こりません。ドルコスト平均法による長期投資は、メンタル面でのメリットもある投資法だといえます。デメリット積立投資は初心者にも敷居の低い投資方法です。ただしデメリットもあり、万能な方法ではありません。定期的に一定金額ずつ購入していけば、取得価格は大きく不利にはなりづらいです。しかし、底値のタイミングを見定めて買うことはできないので、取得単価は特別有利にはなりません。また、途中で積立投資をやめてしまったり、投資資産の価値が上昇しなかったりすると、時間をかけたのに収益を得られない可能性があります。積立ボットのメリット・デメリットBybit(バイビット)の積立ボットのメリット・デメリットを紹介します。メリット発生するのは取引手数料のみ積立ボット利用時に発生するのは現物取引手数料のみであり、ほとんどの個人ユーザーにとって購入額の0.1%です。通常購入時と同じ手数料で自動積立を行えるのはメリットです。国内の仮想通貨(暗号資産)取引所で積立投資を行う場合、数%ものスプレッドが発生することもあります。Bybitの積立ボット利用時には市場価格で通貨が購入されるため、スプレッドという点でも心配はいらないでしょう。気軽に利用できるBybitの積立ボットはいつでも使い始めることができて、ボット作成も簡単です。複数のボットを同時に稼働させることも可能です。また、稼働中のボットの設定変更や停止もいつでも行えます。以上から、積立ボットは気軽に使いやすい機能といえます。残高不足時にボットは自動停止現物アカウントに十分なUSDT・USDC残高がない場合、積立ボットは購入を行いません。そして、追加入金すると再稼働します。完全に停止するには、手動で設定してください。デメリット元手資金の準備に手間がかかる積立ボットは現物アカウントのUSDTまたはUSDC残高を元手とします。そのため、十分なUSDTまたはUSDCを保有する必要がありますが、取得に少し手間がかかってしまいます。国内取引所を経由する場合、国内取引所から送付した通貨をUSDTまたはUSDCに交換するという操作が必要です。一般的な国内取引所の積立投資では、円を仮想通貨に換えます。頻繁にBybitを利用している人には大きなデメリットになりませんが、この手間がネックに感じる人もいるでしょう。積立中の資金は運用に回せない積立中の通貨は取引ボット用のアカウントで管理されるため、Bybitステーキングなどの資産運用サービスで用いることはできません。手動で積立投資を行う場合、購入した資産は運用に回すこともできます。自動積立と手動積立には、それぞれ一長一短があるといえます。積立ボットの使い方Bybit(バイビット)で積立ボットの運用を始める方法は以下のとおりです。ボットの作成手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」にカーソルを合わせて「取引ボット」をクリックします。手順3積立ボットの「ボットを作成」をクリックします。手順4通貨や投資頻度などの必要な項目の入力を行い、「ボットを作成」をクリックします。番号項目名説明1通貨使用する仮想通貨をUSDT・USDCから選択します。2暗号資産を選択積み立てたい仮想通貨を選択します。3通貨を追加積み立てたい仮想通貨を追加できます。4投資頻度積立投資の頻度を選択します。5積立ボットの最大投資額(任意)最大投資額を入力します。累計の購入金額が最大投資額を超えない範囲でボットは購入を続けます。投資期間を指定できる「最大投資額」を設定することで、投資期間の指定が可能です。4週間ごとに100USDTずつ購入するボットを作る場合、最大投資額を1,200USDに設定すると、ボットはおよそ1年間で購入を12回行ってから自動停止します。手順5詳細確認画面にて「確認」をクリックすると、積立ボットの作成が完了して、最初の購入が行われます。パラメータ変更積立ボットは稼働中であっても、投資頻度や最大投資額などのパラメータを変更することができます。手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4パラメーターを変更する積立ボットの「詳細」をクリックします。手順5積立ボット詳細ページの「パラメータ」を選択して、その後「修正」をクリックします。手順6変更できるパラメータは、投資頻度・コイン・最大投資額の3つです。パラメータを変更し、「保存」をクリックすると変更が反映されます。ボットの停止稼働している積立取引ボットを解除する手順は以下のとおりです。手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4取引を停止する積立ボットの「ボット停止」をクリックします。手順5どの通貨で受け取るかを選んで「ボットを停止」をクリックします。ボットを停止すると、利用していた資金が現物アカウントに返却されます。なお、受け取る選択によっては両替が必要になります。両替が行われた場合には現物取引手数料が差し引かれます。自分にあった投資方法をBybit(バイビット)の積立ボットを使えば、簡単に仮想通貨(暗号資産)の積立投資を始められます。開始後は放置するだけで良いので手軽です。しかし「ボット稼働期間中は残高を他の用途に使用できない」などのデメリットもあるので、自身の状況に合わせて利用するかどうかを検討しましょう。
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