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NYマーケットダイジェスト・20日 株まちまち・金利低下・ドル底堅い
(20日終値)ドル・円相場:1ドル=127.88円(前営業日比△0.09円)ユーロ・円相場:1ユーロ=135.03円(▲0.27円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0564ドル(▲0.0024ドル)ダウ工業株30種平均:31261.90ドル…
ニューヨーク外国為替市場概況・20日 ユーロドル、反落
20日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反落。終値は1.0564ドルと前営業日NY終値(1.0588ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。中国人民銀行(中央銀行)が住宅ローンなどの目安となる金利の指標を引き下げたこ…
欧米市場の主な経済指標・20日
<発表値> <前回発表値>4月独生産者物価指数(PPI)前月比 2.8% 4.9%4月英小売売上高(自動車燃料含む)前月比 1.…
20日の主な要人発言(時間は日本時間)
20日05:16 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁「インフレ率を引き下げるために、どの程度の金利引き上げが必要か分からない」「FRBがどの程度動く必要があるかは供給サイド次第」「ほぼあらゆる指標で好調だが、労働市場は完全には回復していない」…
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下げ渋り
20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。4時時点では127.79円と2時時点(127.70円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。2時過ぎには127.59円まで下押すも、そこから3時前には127.89円付近まで買い戻された。ダ…
週間為替展望(ポンド/加ドル)-ポンド、英5月PMIに注目
◆ポンド、BOEが成長リスクへの警戒感を強めており5月PMIに注目◆ポンド、英政府のEU離脱協定変更の動きにも注意◆加ドル、BOC政策会合を控え底堅い動きか予想レンジポンド円 156.000-162.00円加ドル円 98.00-102.00…
週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドル、総選挙結果や経済政策に注目
◆9年ぶりの豪労働党政権樹立の可能性、経済対策などに要注目◆豪ドル、RBAのタカ派議事要旨が支えも、軟調な株価が上値を抑える◆ZAR、政策金利引き上げもスタグフレーション懸念で上値は限定的か予想レンジ豪ドル円 88.50-93.50円南ア・…
週間為替展望(ドル/ユーロ)-日米のインフレ指標に注目
◆ドル円、東京都の5月消費者物価指数や米国4月インフレ率に注目◆北欧2カ国がNATO加盟を申請、ウクライナ情勢も含めて警戒◆ユーロドル、ユーロ圏5月製造業・サービス業PMI速報値に注目予想レンジドル円 126.00-130.00円ユーロ…
欧州マーケットダイジェスト・20日 株高・ユーロ一転下落
(20日終値:21日3時時点)ドル・円相場:1ドル=127.85円(20日15時時点比△0.11円)ユーロ・円相場:1ユーロ=134.82円(▲0.47円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0546ドル(▲0.0044ドル)FTSE100種総…
【要人発言】米セントルイス連銀総裁「インフレを抑制できれば、2023年か24年には・・・」
ブラード米セントルイス連銀総裁「スタグフレーションはシナリオとしてあり得ない」「年末までに金利3.5%を目指すべき」「50ベーシスポイントの引き上げが当面の良い計画」「金利を早く上げれば、引き下げ余地も広がる」「インフレを抑制できれば、20…
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、弱含み
20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。2時時点では127.70円と24時時点(127.99円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。軟調な米株や低下基調の米長期金利が重しとなり、127.61円まで上値を切り下げた。ダウ平均は約…
来週の海外イベントスケジュール
21日○オーストラリア総選挙22日○世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議、26日まで)23日○14:00 ◎ 4月シンガポール消費者物価指数(CPI)○17:00 ◎ 5月独Ifo企業景況感指数○17:30 ◎ 4月香港CPI…
来週の国内イベントスケジュール
25日○14:00 ◇ 3月景気動向指数改定値○20:05 ◎ 黒田東彦日銀総裁、あいさつ(日本銀行金融研究所主催2022年国際コンファランス)26日○08:50 ◇ 4月企業向けサービス価格指数○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状…
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、弱含み
20日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。24時時点では1.0556ドルと22時時点(1.0564ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。前日の高値1.0607ドルをバックに戻りを売る動きが広がると一時1.05…
【要人発言】日銀総裁 「足もとは輸入物価が上昇。安定的な2%達成にはならない」
黒田東彦日銀総裁「足もとは輸入物価が上昇。安定的な2%達成にはならない」「緩和で経済回復をサポートし、賃金と物価の上昇を期待」「コアコアCPIは着実に上昇するが、2024年度も2%達しないだろう」(中村)
【指標】5月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)-21.1、予想 -21.5
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。5月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)〔予想 -21.5〕 (前回発表値 -22.0)
【要人発言】鈴木財務相「為替の安定は重要。急激な変動は好ましくない」
鈴木俊一財務相「為替について、参加国はそれほど大きな関心はなかった印象」「為替の安定は重要。急激な変動は好ましくない」「G7の為替合意、もう一度確認することは意義がある」(中村)
【要人発言】日銀総裁 「インフレが日本に波及する可能性は低い」
黒田東彦日銀総裁「インフレが日本に波及する可能性は低い」「マイナス金利を含めて長短金利操作(YCC、イールドカーブ・コントロール)政策を継続することが適当」「商品相場上昇による物価の上昇は持続性がない」「物価は日銀の見通し通りに動いている」…
【指標発表予定】23:00 5月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値
○23:00 5月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)前回値 ▲22.0予想 ▲21.5重要度 中※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。(岩間)
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み
20日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では127.78円と20時時点(128.02円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下に転じたことを受け、127.70円台まで上値を切り下げた。 ユーロドル…
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