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メタマスクからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

メタマスクからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

update2026.05.01 19:00

2026年4月現在、日本ユーザーが利用できる海外取引所として、Bitget(ビットゲット)が選択肢の一つとして挙げられます。しかし、Bitgetは日本円の入金に対応していないため、国内取引所や個人ウォレットから仮想通貨(暗号資産)を送金して入金するのが一般的です。そこでMyforex編集部では、人気ウォレットのメタマスク(MetaMask)からBitgetに仮想通貨を送金してみました。率直な感想としては、送金手続きは難しくなく、送金から着金までの流れも非常にスムーズに感じました。この記事では、実際に送金してみた手順や感想、送金時の注意点などを紹介します。目次[非表示]メタマスクからBitgetへの送金の前にこれをチェック!メタマスクでの送金にはガス代が発生仮想通貨の送金に関する注意点メタマスクからBitgetにPCで送金してみたメタマスクからBitgetにスマホで送金してみたメタマスクからBitgetに送金してみた感想送金手続きは簡単かつスムーズメタマスクからBitgetへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、実際にメタマスク(MetaMask)からBitget(ビットゲット)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を解説する前に、メタマスクでの送金時に発生する手数料や、事前に知っておきたい注意点などを紹介します。PCでの送金手順はこちらスマホでの送金手順はこちらメタマスクでの送金にはガス代が発生メタマスクで仮想通貨を送金する際には、利用するネットワーク(ブロックチェーン)のネットワーク手数料(ガス代)を支払う必要があります。例えば、イーサリアムを使う場合はETH、BNBチェーンを使う場合はBNBなど、そのネットワークの基軸通貨でガス代を支払います。ガス代の金額は固定ではなく、ネットワークの混雑状況などで変わります。ガス代が大きく高騰するタイミングもあるので、送金前に確認しておくとよいでしょう。ガス代の相場はブロックチェーンエクスプローラーで確認可能です。 仮想通貨の送金に関する注意点メタマスクからBitgetへの送金に関わらず、仮想通貨を送金する際はアドレスの入力ミスに十分注意してください。また、対応ネットワークが複数ある仮想通貨の場合、送金元と送金先のネットワークを一致させた上で送金する必要があります。もし、アドレスや利用ネットワークに入力・選択ミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、アドレスは手入力せず、コピー&ペーストで入力するようにしましょう。少額でのテスト送金もおすすめ仮想通貨の送金ミスを防ぎたい場合は、テスト送金を実施するのもおすすめです。例えば、まずメタマスクからBitgetに少額のETH(イーサリアム)をテスト送金します。その後、BitgetにETHが無事着金したことを確認してから、より大きな金額をBitgetに送金するといった流れです。テスト送金をすることで、もしアドレスなどに入力ミスがあったとしても、テスト送金時に気づくことができます。送金手数料は2回分かかりますが、送金ミスで資金を失わないための有効な対策となります。メタマスクからBitgetにPCで送金してみたメタマスク(MetaMask)からBitget(ビットゲット)にPCを使って送金してみた手順を紹介します。今回Myforex編集部では、BitgetにETH(イーサリアム)を送金してみました。送金の流れは以下の図のとおりです。まずBitgetで送金アドレスを確認したあと、メタマスクで送金手続きを行います。送金手続きウォレットアドレス確認着金ウォレットアドレス確認送金手続き着金手順1Bitgetに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずBitget側のアドレスを確認する必要があります。以下のリンクをクリックし、Bitgetの公式ページにアクセスします。Bitgetの公式ページへ手順2画面右上にあるウォレットアイコン(①)にカーソルを合わせ、「入金」(②)をクリックします。手順3入金する通貨(①)、ネットワーク(②)ともに「ETH」と入力すると、入金アドレス(③)が表示されます。アドレスは後ほどコピーして使うため、画面を開いたままメタマスクに移動します。手順4メタマスクを起動して、「送金」をクリックします。手順5今回はETHを送金するので、「Ethereum」を選択します。手順6「送り先」(①)に手順3で表示したBitgetの入金アドレス、「金額」(②)に送金したい数量を入力します。入力できたら、「続行」(③)をクリックします。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順7送金にかかるネットワーク手数料(ガス代)などが表示されるので、内容に問題なければ「確認」(①)をクリックします。なお、ガス代はネットワークの混雑状況などで変動します。ガス代を抑えたい場合、ペンマークのアイコン(②)をクリックして、ガス代を設定することも可能です。 手順8以下の画面が表示されたら、ETHの送金は完了です。しばらくすると、送金したETHがBitgetに入金されます。今回Myforex編集部で送金してみたところ、メタマスクで送金手続きを完了してから、2分程度でBitgetに着金しました。メタマスクからBitgetにスマホで送金してみたメタマスク(MetaMask)からBitget(ビットゲット)にスマホを使って送金してみた手順を紹介します。PCと同様に、今回はBitgetにETH(イーサリアム)を送金してみました。送金の流れは以下の図のとおりです。まずBitgetで送金アドレスを確認したあと、メタマスクで送金手続きを行います。送金手続きウォレットアドレス確認着金ウォレットアドレス確認送金手続き着金スマホでもブラウザ経由でアクセス2026年4月現在、日本のAppStore・GooglePlayではBitgetのアプリがダウンロードができない状況となっています。そのためスマホで利用する場合でも、ブラウザからBitget公式ページにアクセスするようにしましょう。 手順1Bitgetに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずBitget側のアドレスを確認する必要があります。以下のリンクをタップし、Bitgetの公式ページにアクセスします。Bitgetの公式ページへ手順2Bitgetにログイン後、「入金する」をタップします。手順3入金する通貨(①)、ネットワーク(②)ともに「ETH」と入力すると、入金アドレス(③)が表示されます。アドレスは後ほどコピーして使うため、画面を開いたままメタマスクのアプリに移動します。手順4メタマスクのアプリを起動して、「送信」をタップします。手順5今回はETHを送金するので、「Ethereum」を選択します。手順6送金したい数量を入力し、「続行」をタップします。手順7手順3で表示したBitgetの入金アドレスをコピーし、「貼り付け」をタップします。アドレスを貼り付けると、自動的に画面が遷移します。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順8送金にかかるネットワーク手数料(ガス代)などが表示されるので、内容に問題なければ「確定」(①)をタップします。なお、ガス代はネットワークの混雑状況などで変動します。ガス代を抑えたい場合、ペンマークのアイコン(②)をタップして、ガス代を設定することも可能です。 手順9送金完了後、アクティビティ画面でステータスが「確定済み」と表示されたら、送金は完了です。しばらくすると、送金したETHがBitgetに入金されます。今回Myforex編集部で送金してみたところ、メタマスクで送金手続きを完了してから、2分程度でBitgetに着金しました。メタマスクからBitgetに送金してみた感想メタマスク(MetaMask)からBitget(ビットゲット)への送金は特に難しくなく、画面に沿って手続きを進めるだけでした。PC・スマホいずれも送金してから2分程度でBitgetに着金したのも好印象です。また、国内取引所では仮想通貨(暗号資産)が着金した後、送金元情報の入力などアカウントに資金を反映させるための手続きを求められるケースが多いです。しかし、Bitgetでは送金元情報の入力といった手続きがないため、国内取引所よりもスピーディーに入金できると感じました。今回はETH(イーサリアム)を送金しましたが、Bitgetでは幅広い銘柄での入金が可能です。メタマスクからETH以外の仮想通貨を送金したい場合でも、問題なく入金できると感じました。送金手続きは簡単かつスムーズメタマスク(MetaMask)からBitget(ビットゲット)への送金は、簡単かつスムーズに行えると感じました。送金に少しでも不安がある方は、まずは少額でのテスト送金を行ってみるのがよいでしょう。
STICPAYの出金が遅いとの投稿が増加|国外でも多数の遅延報告

STICPAYの出金が遅いとの投稿が増加|国外でも多数の遅延報告

update2026.04.23 19:30

オンラインウォレットのSTICPAY(スティックペイ)で、出金の遅延が報告されています。複数の海外FXユーザーが同じような内容のポストをSNSに投稿しており、「サポートに問い合わせても返答がない」といった声も寄せられています。また、国外では数年前からSTICPAYによる同様の事例がレビューサイトに多数投稿されています。本記事では国内外で発生しているSTICPAYの出金トラブルのほか、同サービスの問題点について解説します。目次[非表示]2026年4月以降複数の出金遅延報告2025年5月頃から出金遅延を訴えるユーザーも国外でも出金が遅いとのレビューが多数運営体制に問題あり?今後は収納代行規制の影響にも注意2026年4月以降複数の出金遅延報告2026年4月に入ってからSTICPAY(スティックペイ)に関して、複数件の出金遅延が報告されています。ユーザーがX(旧Twitter)に投稿したポストによると、FX業者からSTICPAYへの出金はできるものの、STICPAYから銀行口座への出金ができないようです。STICPAYの国内銀行送金の所要時間は、下記画像のとおり通常2~3営業日とされていますが、5営業日経過しても着金していないとする投稿も見受けられます。また、この問題に関してサポートに問い合わせを行っても、まともな返答を得られないとの声もあります。2026年4月21日時点ではSTICPAYの公式Xや公式サイトのお知らせページ等で、ここ最近の出金遅延に関する正式な発表は行われていないようです。2025年5月頃から出金遅延を訴えるユーザーも2025年5月頃から出金できないことを訴えるユーザーの投稿も存在します。同ユーザーの投稿によると、計2万ドルもの資金が出金できていないとされています。同年7月には、STICPAYの公式アカウントもX上で該当ユーザーに対して「担当チームが対応します」と反応していますが、以降も同じユーザーによる同様の投稿を確認できます。サポートとどのようなやり取りがあったのかについては公開されていませんが、出金はできなかったようです。実際、2026年2月時点でもユーザーが出金できていない旨を投稿しており、9ヶ月以上たっても問題は解決していないことがうかがえます。国外でも出金が遅いとのレビューが多数海外では、国内以上にSTICPAYによる多くのトラブルが報告されています。口コミサイト「Trustpilot」では、2025年夏頃から出金関連のネガティブなレビューが増加しており、2026年4月21日時点での総合評価はTrustScore 1.7(5点満点)という非常に厳しい評価となっています。海外ユーザーの間でも、出金が遅延しているというレビューが多いようです。国内の事例と同様に、「送金期間を過ぎてても着金せず、サポートに問い合わせても返答がない」といったトラブルが報告されています。下記のレビューはその一例です。Hello everyone, I managed to get a refund after waiting a month for the transfer from Sticpay, which didn't happen.I requested the withdrawal on 11/11/2025, it only showed as (sent) on the website, and the money disappeared.I sent many emails to Sticpay support and received no response until I started pressuring my brokerage firm, which recommended Sticpay for money transfers.And finally, today, 12/8/2025, Sticpay responded and instructed me to cancel on their website, and the money would return to my account.Trustpilot - より引用このレビューでは、STICPAYのサポートに何度メールを送っても返答がなく、利用しているブローカー経由で圧力をかけてもらったところ、ようやく返信があったとしています。この事例では最終的に出金できたようですが、返信までに約1ヶ月も経過していることから、適切にサポートを運用できる体制が整備されていないように見受けられます。Trustpilotでは、2023年前半までは低評価混じりではあるものの、好意的なレビューも見られましたが、それ以降は出金遅延に関連した低評価レビューが圧倒的に多くなっています。運営体制に問題あり?X上では、STICPAY(スティックペイ)が資金不足に陥っており「自転車操業状態なのではないか」という見方が一部で広がっているものの、この情報の真偽は定かではありません。しかし、海外のレビューサイトでは以前から「公式サイトに記載されている目安の日数よりも着金が大幅に遅れる」といった報告が多数寄せられており、そもそも円滑にサービスを提供するための体制が整っていない可能性があります。加えて、STICPAYは日本の金融庁に登録されている資金移動業者ではないため、今後も日本国内から利用し続けられるかどうかは不透明です。実際、STICPAYの公式サイトのフッター部分や公式Xなどには「日本居住者はサービスの対象外」である旨が明記されています。こういった記述には、日本向けのサービスではないと主張することで、当局による規制や圧力をかわす狙いがあるとみられます。日本の金融庁に未登録のままサービスを提供しているという点については、bitwallet(ビットウォレット)やPeska(ぺスカ)といった他の類似サービスも事情は同じです。しかし、STICPAYはそうした他社サービスと比較しても、出金遅延をはじめとするネガティブな評判が多く、円滑にサービスを提供できていないといえるでしょう。 今後は収納代行規制の影響にも注意今後は日本国内における収納代行規制の強化により、国内銀行とSTICPAY(スティックペイ)間での送金がこれまで以上に難しくなっていくと考えられます。加えて、USDTなどの仮想通貨(暗号資産)による出金も止まっているとするSNS投稿やレビューも見受けられるため、海外FXの入出金手段として利用するにはリスクが高いといえるでしょう。サポート品質の低さや出金遅延の報告が多い点を踏まえると、大切な資金を預けるメインの送金手段としてSTICPAYを利用することは避けたほうが無難かもしれません。

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