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【SNSで話題】Exnessで入出金ができない?状況と原因を調査

【SNSで話題】Exnessで入出金ができない?状況と原因を調査

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update2022.05.20 21:00

無制限レバレッジや仮想通貨取引で知名度がある海外FX業者Exness(エクスネス)の入金・出金の反映が遅いという投稿が相次いでいます。出金拒否を疑う声もありますが、出金ができないのは国内銀行振込を利用したユーザーに限られており、Exness側の手続き処理に問題が発生していることが原因です。このエラーについては現在Exnessが対応中で、いわゆる「出金拒否」ではありません。しかし、入金・出金できない報告が多数上がっており、不安の声もあるようです。ツイッターで話題になった、Exnessの入出金ができない状況についてMyforex編集部が調査したところ、国内銀行送金での技術的なエラー以外にもいくつかの要因が判明しました。目次[非表示]出金できないエラーが発生着金しないエラーは対応中出金申請ができないエラー入金が反映されない原因は?振込先追加で混乱も国内銀行入出金のルール指定された時間内に振込を完了する振込IDを忘れずに付けるオンラインウォレットがおすすめ出金できないエラーが発生出金できないとのツイートには、主に2種類の原因がありました。着金しないエラー出金申請ができないエラー着金しないエラーは対応中Exnessカスタマーサポートによると、正しい出金方法で申請しているにもかかわらず、ユーザー側の口座に着金されないというシステムエラーが発生していることは事実で、5月20日現在対応中とのことです。このエラーが起きた場合、取引口座に資金が戻るそうなので、着金が遅い場合は一度取引口座をご確認ください。エラーが発生した直後はライブチャットにつながりづらい状況があったようですが、現在は落ち着いています。ライブチャットサポートでは、公式ページの右下からアクセスし、AIサポートの選択肢から「ライブチャットサポートへ転送」をクリックすると、Exnessスタッフから直接サポートを受けられます。Exness公式サイトにアクセス出金申請ができないエラーツイッター上では、出金申請ができないエラーも報告されていましたが、カスタマーサポートによると、出金申請が拒否されるというエラーは確認できていないということです。出金申請エラーが発生する原因として、出金上限額を超えて申請してしまっていることが考えられます。Exnessのマイページの出金方法一覧ページには、各出金方法の上限申請額が記載されています。例えば、5月20日(執筆時点)では、国内銀行送金による出金上限額は3,700USD(約46万5,000円)までとなっています。bitwallet(ビットウォレット)では2万2,500ドル(約280万円)、STICPAYでは1万ドル(約125万円)が出金上限額となっており、それらと比較すると、国内銀行を介した出金の上限額は非常に低く設定されています。入金方法は統一するのがおすすめExnessに限らず、ブローカーの多くはマネーロンダリング対策として、入金と同じ方法で出金するというルールを設けています。XMTrading(エックスエムトレーディング)のように利益分は、銀行送金のみと厳格に定めているブローカーもあります。そのため、各ブローカーの出金ルールを事前にチェックし、できる限り1つの入金方法に統一すると、出金もスムーズに申請できるでしょう。入金が反映されない原因は?ツイッター上で「Exness 入金」と検索すると、Exness(エクスネス)に国内銀行振込による入金をしても反映されないというツイートが複数投稿されています。Myforex編集部がExnessに問い合わせたところ、入金に関しては大規模なエラーは発生していないものの、正しく処理されているとしても24時間程度かかる可能性があるとのことです。また、振込IDなどの必要情報が正しく記載されていない場合は、3~5営業日かかる可能性もあるそうです。他の海外FX業者も国内銀行振込による入金に対応していますが、早いブローカーであれば15分以内に取引口座に着金します。Exnessの国内銀行振込による入金の反映時間は、大手ブローカーにしては遅めの着金となっており、入金エラーと誤認された可能性があります。しかし、ごく少数ながら、着金反映が24時間を超えてしまうケースもあり、その場合は手動で入金反映をしてるとのことです。振込先追加で混乱もExnessは5月17日、「銀行振込によるご入金の振込先口座情報が変更されております。」と告知しました。この告知は、ユーザーから振込先銀行の変更と捉えられましたが、実際は従来の振込先の三井住友銀行に加えて住信SBI銀行を振込先として選択できるという変更でした。マイページ上からは、2種類の振込先が選択できる状況となっています。このため、どちらに振り込めばいいのかという疑問や、誤った振込先に振り込んでしまったのではないかという心配を持つ人もいて、混乱につながっていました。カスタマーサポートによると、どちらに振り込んでも問題なく反映されるとのことです。なお、マイページ上の表示は5月20日時点で下記の銀行に対応していますが、予告なく変更される場合もありますので、指定された振込先をその都度ご確認ください。マイページの表示振込先銀行Offline Bank transfer住信SBI銀行Offline Bank transfer #2三井住友銀行システム変更直後は不安定今回のExnessの振込先銀行追加では、24時間程度というExnessが公表している反映時間の目安を超えることはありませんでした。しかし、振込先に変更があった場合にトラブルが発生するケースはありますので、変更直後に確実に入金したい場合は、他の入金手段を検討するのがいいでしょう。オンラインウォレットとして人気のあるbitwallet(ビットウォレット)もシステムメンテナンスの直後、口座に資金が反映されないというエラーが発生しました。 国内銀行入出金のルール今回の入出金エラーが続出している件は、振込先変更に伴うエラーの可能性もありますが、ユーザー側でも覚えておきたいルールがあります。指定された時間内に振込を完了するExnessは銀行振込による入金をする場合、平日の9時〜14時に振込を完了する必要があります。土日祝や平日の上記時間以外に振込した場合、大幅に入金が遅れたり、サポートに連絡しなければ振込処理が行われなかったりする可能性があります。他の海外FX業者では、いつ入金しても翌営業日に処理されることがほとんどですので、Exnessの仕組みは特殊といえます。この仕組みのために、入金が反映されないと誤解されるケースが相次いでいます。振込IDを忘れずに付ける振込処理をする際に、依頼人名の部分に「振込ID」を記載する必要があります。取引口座番号ではなく、振込人を特定するために必要なIDです。振込IDは振込先情報と同時に表示されます。入金処理画面の途中で表示される「インボイスID」とは異なるため注意してください。振込IDには6時間の有効期限があるため、都度確認が必要です。オンラインウォレットがおすすめExness(エクスネス)の銀行振込による入出金は、平日の9時〜14時の間に対応する必要があるなど制限があります。Exnessにスムーズに入金する方法としては、オンラインウォレットであるbitwallet(ビットウォレット)やSTICPAY(スティックペイ)がおすすめです。ツイッター上でもオンラインウォレットであれば、入出金で問題は発生していないという声が投稿されています。昼間に銀行振込処理に対応できない人や高額な入出金をするユーザーであれば、オンラインウォレットの使用がおすすめです。
FCRコイン(FCR)の価格暴落でGMOコインが炎上!?その経緯を解説

FCRコイン(FCR)の価格暴落でGMOコインが炎上!?その経緯を解説

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update2022.05.20 20:30

2022年5月18日、日本の大手仮想通貨(暗号資産)取引所GMOコインで、FCRコイン(FCR)が上場しました。FCRとは、国内プロサッカーリーグJ2に所属するFC琉球が発行するファントークンです。購入者は、上場後のトークン価格上昇を期待していたものの、それを裏切る形で暴落しています。これを受けて、Twitter(ツイッター)などSNS上は炎上騒ぎとなっており、GMOコインの対応に疑問を投げかける声が多数投稿されています。FCRコインは、どのようなコインでしょうか。そして、GMOコインはどのような経緯で炎上したのでしょうか。目次[非表示]FCRコインとはGMOコインでIEO実施GMOコイン炎上の経緯仮想通貨コミュニティの反応GMOコインは信頼を回復できるかFCRコインとはFCRコインは、ファントークンと呼ばれる種類の仮想通貨であり、FC琉球が発行しました。FC琉球は、2014年にJリーグ加盟を果たした新参のクラブであり、革新的なサッカークラブ運営のモデルケースとなることを目指しています。この一環として、FCRコインの発行に踏み切りました。ちなみに、日本のプロスポーツクラブではFC琉球が初めてファントークンを発行しました。サッカー界で流行するファントークンファントークンとは、ファンとブランドの関係構築を目的とした仮想通貨です。近年、サッカー業界では、スペインのFCバルセロナなど名門クラブがファントークンを発行しており、トレンドとなっています。ファンが特典やグッズ購入目的でトークンを保有する一方、投資家が投資目的で売買する例も見られます。FC琉球は、FCRを利用できる「FC RYUKYU SOCIO」を立ち上げました。これは、ファンやサポーター、選手、クラブを繋ぐ目的で使用されます。具体的には、一定以上のFCRコインを保有する者へ特典を付与する「トークンパートナーとしての権利獲得」や、投げ銭機能「選手・チームに対するFCRコイン送付機能」、クラブ運営に関する「投票決議への参加権利」などが利用可能です。将来的には、沖縄経済を活性化するための決済網構築や、NFT導入なども視野に入れています。倉林啓士郎氏(FC琉球代表取締役社長)は、FCRコインに関して「スポーツクラブを軸にした地域活性化やアジア・グローバルも見据えた事業展開により、FCRコインの価値向上に取り組んで参ります」とコメントしています。GMOコインでIEO実施2022年4月27日から5月18日にかけて、GMOコインは日本国内で2例目となるIEOを実施しました。販売数量は総発行数量10億FCRのうち45%であり、1通貨あたりの価格は約2.2円でした。その結果、約10億円の資金調達に成功しました。IEOとは企業等が取引所にトークンの販売を委託し、投資家から資金調達する手段です。初期に流行したICO(イニシャルコインオファリング)などと比べて、取引所が審査を行うので、比較的信頼性が高いとされています。しかし、審査基準などは各々の取引所に依存するので、IEOが完全に信頼できる投資になるとはいえません。FCRコインは、抽選で購入権利を得たユーザーに対して販売され、1口当たり5,775円(5%の手数料含む)相当の2,500FCRが購入可能でした。国内初のIEOとなったパレットトークン(PLT)は価格が数十倍になったこともあり、FCRコインは期待のプロジェクトでした。GMOコイン炎上の経緯2022年5月18日、FCRコインはGMOコインに上場しました。その直後に2.6円を超える高値を付けましたが、すぐに売り優勢の展開となり、一気に0.5円付近にまで下げました。トークンセール価格から70%以上下落しており、勢いを失っています。画像引用:GMOコインFCRコイン価格が暴落した理由の一つとして、GMOコインの対応が指摘されています。上場前の開示情報において、1日あたりのFCRコインの最大取引数量の制限は明示されていませんでした。しかし、上場後に公開されたルールにより、100万FCRに制限されました。これは、大口の売り浴びせを防ぐためかもしれません。これにより、大口保有者は売りたくても売れない状況となりました。しかし、ほどなくして事前告知なく2,000万FCRに変更されました。これを受け、売り急ぐ投資家が殺到して価格が急落しました。この経緯により、GMOコインによる突然のルール設定と変更に批判が集中しています。ちなみに、GMOコインの「IEO サービス約款(新規暗号資産販売約款)」の第17条に、「当社は、いつでも前項の取引ルールを変更することができるものとします。」と明記されており、この変更は約款に反していません。仮想通貨コミュニティの反応Twitter(ツイッター)上では、IEO実施前に取引制限の説明がなかったことなどからも、ユーザーに補償すべきだとの声が数多く寄せられています。これに関してGMOコインは、取引制限を上場時まで公表しなかったのは通常通りの対応で、それを上場後に変更したのは市場の状況を勘案してのことだったとしている模様です。更に、プロジェクトチームとアドバイザーの報酬がロックアップ(売却制限)の対象外となっています。このため、GMOコインの一連の行動は、他の保有者に先んじてFCRコインを売り抜けるための策略だったのではないかとの憶測も飛び交っています。これに対して倉林氏は、GMOコインによるFCRコインの売り払いを否定しています。損失を被ったユーザーの中には、金融庁や暗号資産取引業協会などに助けを求める者も出てきているだけに、GMOコインの対応次第では、この問題が大きく発展するかもしれません。GMOコインは信頼を回復できるかFCRコインの価格暴落の原因は、GMOコインの対応のせいだけではありません。しかし、炎上していることからも分かる通り、GMOコインの対応にも落ち度があった可能性があります。ユーザーの信頼を回復するためにも、GMOコインには真摯な対応が求められており、今後のGMOコインの発表に注目です。なお、海外取引所のIEOでは、この種の炎上騒ぎはほとんど見受けられません。国内で炎上騒ぎが起きてしまう理由の一つとして、「取引所側の経験値が不十分」という点もありそうです。海外取引所は頻繁にIEOを実施しているのに対し、国内取引所は上場ハードルが高いためにIEO件数がとても少ないです。海外取引所ではIEOが活発なため、顧客獲得競争が熾烈です。大手仮想通貨取引所のBybit(バイビット)では、「ローンチパッド」と呼ばれるIEO機能で頻繁に新規仮想通貨が上場しており、大きな値上がりが狙える人気サービスとなっています。

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