Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

Vantage Tradingが入出金額の上限を変更、100万円以上の出金は自動分割

Vantage Tradingが入出金額の上限を変更、100万円以上の出金は自動分割

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2025.12.23 02:17
Vantage Tradingが入出金額の上限を変更、100万円以上の出金は自動分割

update 2025.12.23 02:17

2025年10月31日、海外FX業者のVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)が、銀行振込による入出金額の上限を変更しました。

今回の変更により、銀行振込で一度に出金できる額が100万円に制限されます。ただし、100万円を超える出金ができなくなるわけではありません。また、入金の受付可能額も見直され、オプション1で一度に送金できる金額が変更されています。

入出金の上限が変更された背景には、一部で生じている銀行振込の遅延を解消する狙いがあるとみられます。本記事では、変更された条件や高額送金時の注意点などを説明します。

Vantage Tradingが入出金の受付額を変更

今回の入出金の受付額の変更で影響を受けるのは、主に高額の入出金を行っているユーザーです。金額によっては分割送金が必要になったり、通常よりも着金に時間がかかったりする場合があります。

銀行振込で一度に出金可能な額は100万円に

Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)では元々出金額に上限を設定していませんでした。しかし、今後は銀行振込で一度に出金可能な金額が100万円に制限されます。同社によると、100万円を超える出金申請を行った場合は自動的に分割処理され、複数回に分けて指定の銀行口座に振り込まれるとのことです。

Vantage Trading出金上限

画像引用:Vantage Trading

そのため、出金申請した金額が大きくなると分割して送金する回数も増えるため、処理に時間を要する場合があるようです。高額の出金を行う際は注意しましょう。

銀行振込の入金額可能額も変更

Vantage Tradingは、銀行振込で入金する際の最低額・最高額も変更したことを発表しています。

現在、Vantage Tradingでは「オプション1」と「オプション2」の2種類の銀行振込が用意されています。今回変更があったのはオプション1で、以前は2万円~1,500万円の入金に対応していましたが、20万円~300万円に変更されました。

Vantage Trading入金受付額

画像引用:Vantage Trading

なお、オプション2の入金額可能額については、従来の5,000円~30万円から変更はありません。

送金処理を円滑化するための変更か

Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)では、10月下旬から銀行振込での出金遅延が発生しており、その原因を「出金額の増加による影響」と説明しています。

同社によると遅延が生じているのはオプション1で、現在も一部ユーザーの間で出金処理の遅れが確認されています。同社は「決済代行会社の処理上限を超えたことによる一時的な停止」と説明しており、上限に達するとオプション1で送金できなくなるとのことです。

オプション1が停止した際は、マイページの入出金画面で「オプション1」を選択できなくなり、基本的には翌日に制限が解除されると案内されています。

今回の入出金受付額の変更は、こうした決済代行会社側の処理負荷を軽減することが目的とみられます。オプション1の送金上限を引き下げることで、決済代行会社のキャパシティ超過の頻度を抑え、送金処理をより円滑に行う狙いがあると考えられます。

オプション2は入金専用

銀行振込のオプション2は入金専用の送金方法で、出金に利用することはできません。銀行振込で出金したい場合は、オプション1を使用する必要があります。今回の遅延に対応するため、Vantage Tradingでは一時的な措置として入金方法にかかわらず、仮想通貨(暗号資産)で出金を受け付けるとしています。

オプション2は、少額入金やオプション1が使えない時の代わりの入金方法と考えたほうがよさそうです。Vantage Tradingのサポートによると、高額入金の場合は分割することでオプション2でも入金できるとのことです。

ただし、「同じタイミング・同額で分割入金を行った場合は重複扱いとなり、一方がキャンセルされる可能性がある」とのことです。そのため、複数回に分けて入金する際は、「金額が重複しないように送金することを推奨する」としています。

高額送金時は遅延を想定しておく必要あり

Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)では、出金遅延の改善に取り組んでいるものの、現在も一部ユーザーの間で遅延が発生しています。特に高額の入出金では処理に時間がかかる可能性があるため、着金が遅延することも想定しておく必要があるでしょう。

Vantage Tradingではbitwalletや仮想通貨(暗号資産)送金にも対応しています。急ぎで資金を移動させる必要がある場合に備え、銀行振込以外の送金手段も併用できるよう準備しておくと良いでしょう。


Date

作成日

2025.11.11

Update

最終更新

2025.12.23

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

Bybitが日本向けサービス終了を発表!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

Bybit(バイビット)が2025年12月22日、日本居住者向けのサービス提供を段階的に終了すると発表しました。本記事ではBybitの発表内容や、仮想通貨入出金を利用する海外FXユーザーへの影響、Bybitの代わりとなる送金ルートなどを解説します。
update2025.12.24 19:00

【実測】Exnessのゴールドスプレッドで損しない!「最狭口座」はコレ一択

Myforex編集部では4ヶ月間にわたってExnessのゴールド(XAUUSD)のスプレッドを徹底調査しました。本記事では、Exnessのゴールド取引にかかるスプレッドだけでなく、どの口座タイプを選べばよいかまで解説します。
update2025.12.09 10:30

USDC対応状況を徹底比較!ERC20・BEP20・SPLが使える海外FX業者まとめ

USDCは海外FX業者への入出金手段として注目を集めていますが、対応ネットワークや出金ルールは業者ごとに異なります。本記事では、ERC20・BEP20・SPLの対応状況、USDCでの利益出金可否、最低入金額を整理するほか、USDC送金時の注意点を解説します。
update2025.12.22 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル