Select Language

【徹底比較】XMとHFMのスプレッドを検証!ボーナス重視ならどちらも微妙?

【徹底比較】XMとHFMのスプレッドを検証!ボーナス重視ならどちらも微妙?

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
New update 2026.07.20 10:48
【徹底比較】XMとHFMのスプレッドを検証!ボーナス重視ならどちらも微妙?

update 2026.07.20 10:48

XMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)、どちらも日本人ユーザーからの人気が高いブローカーです。ただ、どちらもキャンペーンを積極的に行っているがゆえに、ボーナスの時期が重なるなどして、XMTradingとHFMどちらを使えばいいのか悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。

今回、当サイトMyforexでは取引コストである「スプレッド」に焦点を当てて、XMTradingとHFM、どちらが取引しやすいのか、またそれぞれの違いや特徴などを徹底的に調査しました。

いま最安のブローカーが見つかる!

img img
今すぐスプレッド比較

【比較】XMとHFMのスプレッド一覧

XMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)が提供する口座タイプを以下のカテゴリーに分けて、主要銘柄のスプレッドを比較しました。

  • ボーナス口座
  • ハイスペック口座
  • マイクロ口座

なお、表に記載の数値は、2026年5月4日〜6月4日の1ヶ月間における平均スプレッドです。

各社のリアルタイムのスプレッド状況は以下ツールよりご確認いただけます。

ボーナス口座

FX通貨ペアや仮想通貨CFD銘柄についてはXMTradingのスタンダード口座、貴金属や株価指数CFD銘柄についてはHFMのトップアップ口座の方がスプレッドが狭いなど、銘柄によって優劣が変わることが分かります。

スプレッド一覧

銘柄 XM スタンダード口座 HFM トップアップ口座
USDJPY 2.8pips 3.7pips
EURUSD 2.1pips 3.0pips
XAUUSD 5.5pips 4.9pips
USOIL 5.3pips 6.5pips
US500 0.7pips 0.5pips
BTCUSD 50.0pips 67.0pips

ハイスペック口座

ボーナス口座と違い、ハイスペック口座については多くの銘柄でHFMのプロ口座が提供するスプレッドの優秀さが目立ちます。特にゴールドについては、HFMのプロ口座はKIWAMI極口座の約半分のコストで取引可能です。

スプレッド一覧

銘柄 XM KIWAMI極口座 HFM プロ口座
USDJPY 1.6pips 1.3pips
EURUSD 1.2pips 0.8pips
XAUUSD 3.0pips 1.6pips
USOIL 3.3pips 6.5pips
US500 0.6pips 0.5pips
BTCUSD 22.5pips 20.1pips

マイクロ口座

プロ口座同様、マイクロ口座についてもHFMのセント口座がXMTradingよりも優秀なスプレッドを提供しています。なお、XMTradingのマイクロ口座では、スタンダード口座と同水準のスプレッドが提供されています。

スプレッド一覧

銘柄 XM マイクロ口座 HFM セント口座
USDJPY 2.8pips 2.7pips
EURUSD 2.1pips 1.9pips
XAUUSD 5.5pips 3.5pips
USOIL 5.3pips -
US500 0.7pips -
BTCUSD 50.0pips -

ボーナス目的ならXMもHFMもスプレッドは変わらない?

XMTrading(エックスエムトレーディング)の全ボーナス対象であるスタンダード口座、そしてHFM(エイチエフエム)のボーナス専用口座であるトップアップ口座について、どちらのスプレッドが狭いのか、以下の主要銘柄を対象に徹底調査しました。

  • ドル円(USDJPY)
  • ゴールド(XAUUSD)
  • ビットコイン(BTCUSD)

なお、調査期間は2025年12月24日〜2026年3月23日の3ヶ月間です。

ドル円(USDJPY)

1日を通したドル円の平均スプレッドは、XMTradingのスタンダード口座が2.8pips、HFMのトップアップ口座が3.1pipsとなっています。つまり、ドル円を1ロット取引する場合を仮定すると、XMTradingの方が300円(0.3pips × 1,000円)お得に取引ができることになります。

XM・HFMドル円スプレッド比較1

平均スプレッド

業者 1日平均 欧州・米国時間
XMTrading 2.8pips 2.4pips
HFM 3.1pips 2.9pips

一方で、スプレッドの推移を細かく見ると、早朝や経済指標時はXMTradingのほうが広がりやすく、HFMのほうが安定している場面も見られます。

特に早朝におけるXMTradingのスプレッド拡大は顕著です。

以下は、早朝における両口座それぞれの最大スプレッドの推移状況を表したグラフです。HFMが最大7.3pipsと通常時の約2.3倍(7.3pips ÷ 3.1pips)までの拡大であるのに対して、XMTradingでは6倍以上(17.5pips ÷ 2.8pips)に広がります。

XM・HFMドル円スプレッド比較2

早朝の最大スプレッド

業者 平均値 最大値
XMTrading 4.2pips 17.5pips
HFM 4.5pips 7.3pips

早朝のスプレッド拡大を見てもわかる通り、しばしばスプレッドが広いと噂されるXMTradingではあるものの、一日を通してみると平均的にHFMのボーナス口座よりも優れている模様です。

ゴールド(XAUUSD)

1日を通したゴールドの平均スプレッドは、XMTradingのスタンダード口座が5.1pips、HFMのトップアップ口座が4.5pipsでした。1ロット取引する場合、HFMの方が約900円(0.6pips × 1,500円)お得に取引することができます。

XM・HFMゴールドスプレッド比較1

平均スプレッド

業者 1日平均 欧州・米国時間平均
XMTrading 5.1pips 4.9pips
HFM 4.5pips 4.4pips

また早朝の最大スプレッドの推移状況を見てみると、XMTradingは約2.3倍(12.0pips ÷ 5.1pips)まで拡大するのに対して、HFMは平常時とほぼ変わらない状況です。総じて、ゴールドのスプレッドに関しては安定性・狭さともにHFMが優れていることが分かりました。

XM・HFMゴールドスプレッド比較2

早朝の最大スプレッド

業者 平均値 最大値
XMTrading 9.6pips 12.0pips
HFM 4.8pips 5.5pips
point 他のボーナス業者のスプレッドは?

HFMの平均スプレッド4.5pipsという数値は、ボーナスキャンペーンを強みにしている業者の中ではやや広めの水準です。具体的には、FXGT(エフエックスジーティー)のスタンダード口座では3.9pips、Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)のスタンダード口座では4.2pipsとなっています。(2026年5月6日時点の1ヶ月平均)

ビットコイン(BTCUSD)

今回の比較で、HFMのトップアップ口座が提供するスプレッドの弱点が最も目立ったのがビットコインです。1日を通した平均スプレッドはXMTradingのスタンダード口座が50.0pipsであるのに対し、HFMのトップアップ口座は67.1pipsでした。

XM・HFMビットコインスプレッド比較

平均スプレッド

業者 1日平均 欧州・米国時間平均
XMTrading 50.0pips 50.0pips
HFM 67.1pips 64.2pips

XMTradingでは、2025年3月頃からビットコインのスプレッド縮小がみられており、その結果50.0pips付近での安定したスプレッドの推移が続いています。なお業界全体で見ると、VantageTradingのスタンダード口座では約25pipsのスプレッドで取引ができるなど、XMTradingであってもかなり広めの水準となっています。

主要銘柄の調査結果より、HFMのボーナス口座の方がXMTradingよりも概ねスプレッドが安定していることが分かりました。しかし平均スプレッドはそれほど変わず、またその数値も業界全体では好条件とはいえない模様です。特にビットコインに関しては、HFMのスプレッドがかなり広い点には注意した方がよいでしょう。

point HFMのプレミアム口座は?

HFMのスタンダードな口座である「プレミアム」の平均スプレッドは、ドル円が2.7pips、XAUUSDが3.8pips、BTCUSDが65.09pipsとなっています。

XAUUSDについては、XMTradingのスタンダード口座よりも1.3pips(5.1pips - 3.8pips)ほど優秀な水準であるものの、他の銘柄についてはそれほど差がなく、BTCUSDに関してはプレミアム口座の方が広い水準です。

このように銘柄によって差があるものの、平均スプレッドの広さ順に並べてみると、HFMのトップアップ口座>XMTradingのスタンダード口座≒HFMのプレミアム口座といった状況になっています。

HFMのスプレッドがXMよりも優秀なのはプロ口座

ボーナス口座同士の比較を見る限り、HFM(エイチエフエム)とXMTrading(エックスエムトレーディング)ではスプレッドに明確な優劣があるとは言えない結果でした。

しかしハイスペック口座同士を比較してみると、HFMのスプレッドの優秀さが分かります。

実際にHFMのプロ口座、そしてXMTradingのKIWAMI極口座、両者のハイスペック口座が提供するスプレッドについて、同じく以下の主要銘柄に焦点を当てて見ていきましょう。

  • ドル円(USDJPY)
  • ゴールド(XAUUSD)
  • ビットコイン(BTCUSD)

なお、調査期間は2025年12月24日〜2026年3月23日の3ヶ月間です。

ドル円(USDJPY)

1日を通したドル円の平均スプレッドは、XMTradingのKIWAMI極口座が1.6pipsに対して、HFMのプロ口座が1.3pipsとなっています。ボーナス口座同士の比較では、HFMのほうがXMTradingより1ロットの取引あたり300円コスト高でしたが、ハイスペック口座になると、逆にHFMのほうが300円(1,600円 - 1,300円)低コストになります。

XM・HFMハイスペック口座ドル円のスプレッド比較1

平均スプレッド

業者 1日平均 欧州・米国時間平均
XMTrading 1.6pips 1.2pips
HFM 1.3pips 1.1pips

HFMのプロ口座が、業界全体でも優秀なのかリアルタイムの状況を見てみましょう。

狭スプレッドで評判のExness(エクスネス)、Axi(アクシ)、ThreeTrader(スリートレーダー)と比較しました。その結果、HFMのプロ口座は業界最狭水準のブローカーと比べるとやや劣りますが、その差は0.1pips〜0.3pipsほどと十分競争力のある水準です。

HFMとハイスペック口座のドル円スプレッド比較

平均スプレッド

業者 口座タイプ 1ヶ月平均(*1)
Axi エリート 1.0pips(*2)
Exness プロ 1.0pips
ThreeTrader ローゼロ 1.2pips(*2)
HFM プロ 1.3pips

(*1)2026年5月8日時点

(*2)外付け手数料込み

point プロ超えのハイスペック口座登場

2026年4月20日より、HFMはプロ口座よりもさらにスプレッドが狭いハイスペック口座「KATANA口座」のリリースを開始しました。

KATANA口座のドル円のスプレッドは週間平均0.5pipsと、他のハイスペック口座を遥かにしのぐ狭い水準です。またその他多くの銘柄でも2026年6月時点では業界ナンバー1のスプレッドを提供しています。

初回最低入金額は8万円とハードルが高いものの、さらに低コストで取引をしたい場合は検討してみてもよいでしょう。

早朝と経済指標時のスプレッド

HFMのプロ口座が提供するスプレッドは業界最狭水準に迫るものの、経済指標時にはややスプレッドが広がることも確認できました。

以下のグラフは、早朝の最大スプレッドの推移状況を示しています。XMTradingの最大スプレッドが16.3pipsまで広がったのに対し、HFMは6.7pipsにとどまっています。

XM・HFMハイスペック口座ドル円のスプレッド比較2

早朝の最大スプレッド

業者 最大スプレッド
XMTrading 16.3pips
HFM 6.7pips

また以下のグラフは、米国の主要経済指標が発表される時間帯(夏時間21時〜22時)における最大スプレッドの推移状況を示しています。XMTradingでは3.8pips、HFMでは3.3pipsまで最大で拡大しており、HFMの方がやや安定しているものの、早朝ほど優秀とは言えません。

XM・HFMハイスペック口座ドル円のスプレッド比較3

経済指標時の最大スプレッド

業者 最大スプレッド
XMTrading 3.8pips
HFM 3.3pips

ゴールド(XAUUSD)

1日を通したゴールドの平均スプレッドは、XMTradingのKIWAMI極口座が2.6pipsに対して、HFMのプロ口座が1.9pipsとなっています。その差は0.7pipsと、1ロットの取引あたり約1,050円(0.7pips × 150円 × 10ドル)HFMプロ口座の方が有利です。

XM・HFMハイスペック口座ゴールドのスプレッド比較1

平均スプレッド

業者 1日平均 欧州・米国時間
XMTrading 2.6pips 2.4pips
HFM 1.9pips 1.9pips

また、狭スプレッドを誇るブローカーと比較しても、業界トップ5の水準に入るほどHFMプロ口座が提供するゴールドのスプレッドは優秀です。

HFMとハイスペック口座のゴールドスプレッド比較

平均スプレッド

業者 口座タイプ 1ヶ月平均(*1)
Axi エリート 1.4pips(*2)
Exness プロ 1.0pips
ThreeTrader ローゼロ 1.5pips(*2)
HFM プロ 1.6pips

(*1)2026年6月3日時点

(*2)外付け手数料込み

早朝と経済指標時のスプレッド

ゴールドについては、HFMのプロ口座は狭いスプレッドを提供しているだけでなくスプレッドも安定しています。

以下のグラフは、早朝の最大スプレッドの推移状況です。XMTradingでは最大スプレッドが9.8pips、通常時の約4倍(9.8pips ÷ 2.6pips)まで広がったのに対し、HFMは通常時とほぼ変わらないスプレッドで推移していることがわかります。そして、経済指標においても同様の傾向が見られました。

XM・HFMハイスペック口座ゴールドの早朝スプレッド比較

早朝の最大スプレッド

業者 最大スプレッド
XMTrading 9.8pips
HFM 2.2pips

ビットコイン(BTCUSD)

ボーナス口座ではビットコインのスプレッドが弱点だったHFMですが、プロ口座についてはHFMの方が有利です。1日を通したビットコインの平均スプレッドは、HFMのプロ口座が20.0pips、XMTradingのKIWAMI極口座が22.5pipsとなっています。

XM・HFMハイスペック口座ビットコインのスプレッド比較

平均スプレッド

業者 1日平均 欧州・米国時間
XMTrading 22.5pips 22.5pips
HFM 20.0pips 19.9pips

ただし、その差が2.5pipsとあまり広くないことからも分かる通り、業界最狭水準のブローカーと比べると劣る水準となっています。

XM・HFMハイスペック口座ビットコインのスプレッド比較

平均スプレッド

業者 口座タイプ 1ヶ月平均(*1)
Axi エリート 15.5pips(*2)
Exness プロ 9.8pips
ThreeTrader ローゼロ 19.0pips(*2)
HFM プロ 20.2pips

(*1)2026年6月3日時点

(*2)外付け手数料込み

早朝と経済指標時のスプレッド

1日を通した平均スプレッドを見ると、HFMでは早朝にスプレッドがやや拡大する傾向が見られますが、拡大してもXMTradingよりもスプレッドは狭い水準です。

以下のグラフは、早朝の最大スプレッドの推移状況ですが、これを見てもHFMのプロ口座の方がスプレッドが優秀であることが分かります。

XM・HFMハイスペック口座ビットコインのスプレッド比較

早朝の最大スプレッド

業者 最大スプレッド
XMTrading 23.8pips
HFM 22.7pips

XMとHFMのスプレッド以外のスペックも徹底比較

XMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)が提供するスプレッド以外の取引条件について、以下の表でまとめました。

XMTrading
  • ❶ 口座タイプ

    ・スタンダード口座
    ・マイクロ口座
    ・KIWAMI極口座
    ・ゼロ口座

  • ❷ 最大レバレッジ

    1,000倍

  • ❸ 常設ボーナス

    ・口座開設ボーナス
    ・100%+20%入金ボーナス

  • ❹ 取引プログラム

    あり

  • ➎ 取り扱い銘柄

    ・FX通貨ペア
    ・貴金属CFD
    ・株式CFD
    ・株価指数CFD
    ・エネルギーCFD
    ・コモディティCFD
    ・テーマ型指数CFD
    ・仮想通貨CFD

  • ❻ マージンコール

    50%

  • ❼ ロスカットレベル

    20%

  • ❽ 自動売買

    MT4・MT5でEA利用可能

  • ❾ 入出金手数料

    金額や方法次第では有料

  • ➓ 問い合わせ時間

    ライブチャット・LINE:平日24時間(土日は午前9時~午後1時)
    メール:平日24時間

HFM
  • ❶ 口座タイプ

    ・プレミアム口座
    ・セント口座
    ・トップアップ口座
    ・プロ口座
    ・ゼロ口座
    ・KATANA口座

  • ❷ 最大レバレッジ

    無制限

  • ❸ 常設ボーナス

    ・口座開設ボーナス
    ・20%入金ボーナス
    ・キャッシュ還元

  • ❹ 取引プログラム

    あり

  • ➎ 取り扱い銘柄

    ・FX通貨ペア
    ・貴金属CFD
    ・株式CFD
    ・株価指数CFD
    ・エネルギーCFD
    ・コモディティCFD
    ・ETF CFD
    ・債券CFD
    ・仮想通貨CFD

  • ❻ マージンコール

    50%(*1)

  • ❼ ロスカット

    20%(*2)

  • ❽ 自動売買

    MT4・MT5でEA利用可能

  • ❾ 入出金手数料

    無料

  • ➓ 問い合わせ時間

    ライブチャット:平日午前9時〜翌午前0時
    メール:平日24時間

scroll
icon

XMTradingとHFMの特徴

最大レバレッジを重視するならHFM、常設の入金ボーナスを利用して始めたいならXMTradingが向いています。なお、両社とも取引量に応じてポイントを獲得できる取引プログラムを提供しています。

(*1)KATANA口座は20%

(*2)KATANA口座は0%

XMTradingとHFMの違いについて、以下の3つの点について詳しく見ていきましょう。

  • レバレッジ
  • ボーナス
  • 取引プログラム

HFMはハイレバレッジだが、ルールはやや厳しめ

KATANA口座の提供が始まったことによって、最大レバレッジが無制限までになったHFMですが、XMTradingと比べるとレバレッジの制限のルールはやや厳しめです。

具体的には、XMTradingでは有効証拠金によるレバレッジの制限が、主にどの口座タイプにも共通するルールです。一方でHFMでは、有効証拠金に関する制限ルールに加えて、重要指標の発表やロールオーバー前後など、特定の時間で最大500倍までに制限されるルールも設けられています。

制限されている時間帯以外は、基本的にHFMの方が高いレバレッジで取引ができますが、複雑なルールを覚えるのが面倒という方にはXMTradingも向いています。

ボーナス重視ならXMTradingのほうが使いやすい

XMTradingとHFMは定期的にキャンペーンを開催していますが、特に100%入金ボーナスに注目して違いを見ていきましょう。

2026年に開催されたキャンペーンのボーナス上限額は、XMTradingが500ドル(75,000円相当)、HFMが45,000円とXMTradingの方が受け取れる金額が多いです。加えて、HFMは初回の入金・資金移動が対象であるのに対して、XMTradingでは複数回に分けて入金をしても上限額に達するまでボーナス付与の対象になります。

ボーナス金額と使い勝手の面から見て、ボーナス重視ならXMTradingのほうが使いやすいといえます。

取引プログラムの還元率が高いのはXMTrading

XMTradingとHFMの両者が提供している取引プログラムについて、還元率とポイント交換のしやすさ、この2つの違いを見ていきます。

以下の表ではドル円を1ロット取引した場合に獲得できるポイントや金額をまとめています。銘柄や利用する口座タイプなどによって異なりますが、今回比較した条件下ではXMTradingの方が還元率が高いことが分かります。

またXMTradingでは、1XMP=1ドルからとより高い還元率でXMPを取引ボーナスへ交換もできます。

還元ポイント比較

項目 XMTrading HFM
獲得ポイント 0.9XMP(*1) 1.4TRP(*2)
現金への交換レート 1XMP=11円(0.07ドル) 1TRP=1.6円(0.01ドル)(*3)
獲得ボーナス額 約9.9円 約2.2円

(*1)ゴールドステータス・スタンダード口座・ボーナスなしを想定

(*2)Proレベル・プレミアム口座を想定

(*3)5ドルの現金化を想定

項目 XMTrading
ポイント 0.9XMP(*1)
交換レート 1XMP=11円(0.07ドル)
ボーナス額 約9.9円

(*1)ゴールドステータス・スタンダード口座・ボーナスなしを想定

項目 HFM
ポイント 1.4TRP(*1)
交換レート 1TRP=1.6円(0.01ドル)(*2)
ボーナス額 約2.2円

(*1)Proレベル・プレミアム口座を想定

(*2)5ドルの現金化を想定

また、HFMでは一定のポイント(最低500TRP)を貯めることで現金などの景品に交換できるのに対して、XMTradingは1XMPから取引ボーナスや現金に交換することができ、使いやすさも備えています。

XMかHFMか、Myforexのツールで見極める

今回の調査では、ボーナス口座だけを見るとXMTrading(エックスエムトレーディング)とHFM(エイチエフエム)とで取引コストに明確な優劣はないものの、ハイスペック口座になるとHFMの優秀さが際立つことが分かりました。

実際の取引においては約定スピードやスリッページなども加味する必要がありますが、取引コストを抑えることを重視する方であればHFMのハイスペック口座が適しているといえます。

一方で、ボーナスや取引プログラムの使いやすさ、レバレッジに関するルールの少なさなど、幅広い層に刺さりやすいのがXMTradingの特徴です。

Myforexでは取引環境の見極めに役立つツールをさまざま提供しているので、活用しながら、XMTradingが向いているのか、またはHFMが向いているのか自身の目的に合わせて判断してみてください。


Date

作成日

2026.07.20

Update

最終更新

2026.07.20

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXにおける国内銀行送金のリスクが高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、代替手段として注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、注意点などを解説します。
update2026.06.02 19:00

「海外FXは終わり」は誤解!規制後もトレードを続けるには

海外FXが終わりといわれている背景には法改正によるクロスボーダー収納代行規制があります。たしかに規制によって国内銀行送金による入出金は難しくなるとみられていますが、海外FXというサービス自体が終わるわけではありません。本記事では、今後も海外FXを使い続けるために最低限やっておくべき準備について解説します。
update2026.06.01 19:00

【2026年7月】海外FXの仮想通貨入出金はどのルートを使えばいい?主要7ルートの現状を整理

海外FXとの仮想通貨入出金の主要7ルートを整理したところ、現状では「海外取引所経由の送金ルート」が無難な選択肢との結論に至りました。本記事では、主要な仮想通貨送金ルートごとにリスクや注意点などを紹介します。
update2026.07.14 19:00

【独自調査】主要海外FX業者の規制への対応状況まとめ|国内銀行送金が止まっても出金できるか確認してみた

2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、今後は国内銀行送金が徐々に難しくなってくるとみられています。こうした背景から、一部の業者ではすでに出金ルールの緩和・対策を発表しています。本記事では、主要な海外FX業者11社を調査・サポートへの問い合わせを行い、各社の規制への対応状況をまとめました。
update2026.07.13 19:00

PeskaがUSDTでの入出金に対応!仮想通貨取引所・個人ウォレットへの送金が可能に

PeskaがUSDTによる入出金に対応しました。2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、海外FXユーザーの間では規制によって、「国内銀行送金を利用できなくなるのでは」という懸念が広がっていました。PeskaがUSDTに対応した背景には、こうしたユーザーの懸念を払拭する狙いがあるとみられます。本記事では、PeskaでUSDT送金を利用する際の条件や注意点を解説します。
update2026.06.15 19:00

【SNSで話題】海外FXとウォレット経由での仮想通貨送金で口座凍結に?国内取引所からの直接送金も焦点に

SNS上では「国内取引所からウォレットを経由して海外FXに送金すると、国内取引所が凍結される」という投稿が話題です。また、ウォレット経由の送金で口座凍結される現状から、一部のユーザーが国内取引所から海外FXに直接送金するルートにも言及しています。
update2026.06.26 19:30

【朗報】XMが国内銀行送金の「負け越し出金問題」についに対応!入金履歴リセットを実施

XMTradingが国内銀行送金などの入金履歴をリセットする特別措置の実施を発表しました。これにより、過去の銀行入金分も仮想通貨(暗号資産)など別ルートでの出金が可能になりました。本記事では、今回のリセット措置について解説するとともに、7月1日以降の入出金に関する注意点をお伝えします。
update2026.07.02 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

海外FXの国内銀行出金は6月以降も使える?改正資金決済法の施行で何が変わるのか

2026年6月1日に改正資金決済法が施行されたことで、ユーザーの間では「いよいよ出金できなくなるのでは?」と不安が広がっています。本記事では、改正資金決済法の施行が海外FXに与える影響や、6月以降も国内銀行送金が使えるのかを解説します。
update2026.06.10 19:00

【仮想通貨対応】BXONEとPeskaを徹底比較!海外FXの入出金に使うならどちらがお得?

本記事では、仮想通貨(暗号資産)での入出金に対応しているオンラインウォレットのBXONE(ビーエックスワン)とPeska(ペスカ)を比較し、どちらが海外FXでの入出金に使いやすいのか解説します。
update2026.06.25 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル