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新着ニュース

update2023.02.06 (月) 21:00
FXブローカー話題のニュース

Milton Marketsがバレンタイン入金ボーナスキャンペーンを開催

優れた取引環境で人気を集めている海外FX業者のMilton Markets(ミルトンマーケットツ)が、2023年2月1日から「バレンタイン入金ボーナスキャンペーン」を開催しています。Milton Marketsの口座に入金すると、入金額に対して20%のボーナスを受け取れるという内容です。Milton Marketsでは、季節に応じて似たようなキャンペーンを何度か開催してきました。今回のキャンペーンも新規・既存ユーザーの両方を対象としていますが、ボーナスを受け取るにはプロモーションコードの申請が必要です。入金するだけで自動的にボーナスが付与されるわけではないので注意しましょう。目次[非表示]上限の200万円に達するまで何度でも適用キャンペーン利用時の注意点入金ボーナスの受け取り手順入金とプロモーションコードの申請公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートMilton Marketsとはキャンペーンを利用して資金をゲットしよう!上限の200万円に達するまで何度でも適用バレンタイン入金ボーナスキャンペーンは、Milton MarketsのSMART口座とFLEX口座が対象になっています。実施期間(日本時間)2023年2月1日(水曜日)〜2023年2月14日(火曜日)対象口座SMART口座、FLEX口座ボーナス付与率20%ボーナス上限ボーナス累計額が200万円に達するまで何度でも適用ボーナス反映時間1営業日以内クッション機能あり期間中は、上限の200万円に達するまで何度でも、20%入金ボーナスを受け取ることが可能です。期間中の累計入金額ボーナス付与額有効証拠金(口座残高+クレジット)3万円6,000円3万6,000円10万円2万円12万円100万円20万円120万円1,000万円200万円(上限)1,200万円ボーナス上限である200万円を受け取るためには、期間中に累計1,000万円の入金が必要です。期間中のボーナス付与累計額が200万円になるまで、何度でもボーナスを受け取ることができます。今回はボーナス付与の上限額がかなり高額で、大きく資金を増やしてから取引を開始することが可能です。各口座タイプの最低入金額以上であれば、複数回に分けての入金も可能です。Milton Marketsではクッション機能を採用しているので、付与されたボーナスは証拠金として利用できます。クッション機能とはクッション機能とは、自己資金がなくなってもボーナスが消滅せず、ボーナス自体を証拠金として取引できる機能のことです。Milton Marketsの他に、XMTrading(エックスエムトレーディング)やGEMFOREX(ゲムフォレックス)、FXGT(エフエックスジーティー)、BigBoss(ビッグボス)がクッション機能付きのボーナスを提供しています。キャンペーン利用時の注意点キャンペーンで付与されたボーナスは、出金申請や資金移動があった時点で無効となるので注意しましょう。また、ボーナスを受け取るために一時的に出金し、再び取引口座に資金を戻した場合、新規入金とは見なされません。20%入金ボーナスと他のキャンペーンの併用も基本的に不可です。ただし、国内送金手数料無料キャンペーンとの併用は可能なので、入金時の手数料は無料のままボーナスを受け取れます。入金ボーナスの受け取り手順入金20%ボーナスを受け取るためには、プロモーションコードを申請する必要があります。bitwalletで入金する場合と国内銀行送金で入金する場合で、手順が若干異なります。入金とプロモーションコードの申請公式Twitterをフォロー&リツイートbitwalletで入金する場合には入金画面から、国内銀行送金を利用する場合にはカスタマーサポートにメールでプロモーションコードを申請する流れとなります。入金とプロモーションコードの申請手順1Milton Markets(ミルトンマーケッツ)の会員ページへアクセスします。Milton Marketsの会員ページを開く手順2メニュー一覧から「資金関係」をクリックします。手順3「資金関係」メニュー内の「入金」をクリックします。手順4入金方法選択画面が表示されますので、入金先の口座とご希望の入金方法を選択し、「次へ」をクリックします。手順5ここからの手順は、bitwallet入金の場合と国内銀行送金の場合で異なります。bitwallet入金入金情報を入力する項目の中に「プロモーションコード(任意)」という項目があります。その中に「チョコ」と入力してください。国内銀行送金振込先の銀行口座の情報が表示されますので、先に振り込みを行ってください。指定口座への振り込みが完了した後、Milton Marketsに登録しているメールアドレスから以下の情報をカスタマーサポートへ連絡する必要があります。サポート[email protected]入金を希望する口座番号名前プロモーションコード「チョコ」送金控え送金控えとはMilton Marketsに国内銀行送金で入金をする場合、送金控えをカスタマーサポートへ送付する必要があります。依頼人、受取人、金額、日付が記載されているものであれば、スクリーンショットやレシートなどでも問題ありません。公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートTwitter(ツイッター)アカウントを保有している場合、以下のMilton Markets公式アカウントのフォローとリツイートが必要です。Twitterのフォローとリツイートが完了したら、TwitterのDMで口座番号を送付します。なお、Twitterアカウントを保有していない場合は、フォローやリツイート、DM送付は必要ありません。入金時のプロモーションコードの入力だけでボーナスを受け取ることができます。Milton MarketsとはMilton Marketsでは2つの口座タイプを提供しており、標準タイプであるスマート(SMART)口座は最大1,000倍のレバレッジを提供しています。口座タイプによって初回最低入金額やレバレッジ、スプレッドなどに違いがあるので、新規で口座を開設する場合はしっかり確認しておきましょう。口座タイプフレックス(FLEX)スマート(SMART)初回最低入金額フレックス口座:1万円スマート口座:3万円レバレッジフレックス口座:500倍スマート口座:1,000倍取引ツールMetaTrader4(MT4)取扱銘柄【FX/通貨ペア】:43【CFD/貴金属】:2【CFD/株価指数】:9【CFD/エネルギー】:2【CFD/仮想通貨】:3【CFD/株式】:26従来は初回入金額が他社よりも高額に設定されていましたが、少額で入金したいユーザーの需要に応えるため、フレックス口座が新しく提供されました。一方、海外FX業者で導入が進んでいるMetaTrader5(MT5)には非対応となっています。MT5ユーザーにとっては不満を感じやすいポイントであり、今後の対応を期待したいところです。Milton Marketsは、季節のボーナスキャンペーンの他にもトレードコンテストを開催するなど、キャンペーンを積極的に開催しています。キャンペーンを利用して資金をゲットしよう!Milton Marketsでは、これまでにも同様のキャンペーンを何度か実施してきましたが、他の海外FX業者のように常時ボーナスを提供しているわけではありません。ボーナスを重視する方にとっては、物足りなさを感じる可能性がある点でしょう。一方、Milton Marketsでは狭いスプレッドをはじめとした、トレーダーに有利な取引環境を提供しています。新規ユーザーにとって今回のキャンペーンは、Milton MarketsでFXをお得にはじめるチャンスといえます。また、既存ユーザーもボーナス付与の対象なので、取引口座への資金追加を予定している方は、キャンペーン期間に合わせて入金すると良いでしょう。
update2023.02.03 (金) 19:00
その他話題のニュース

BOEがタカ派へ変化するのか注目!現役トレーダーポンドマンが2月のポンド相場を予想!

2023年2月のポンド相場は、2月のインフレーションレポートに注目です。目次[非表示]2月のポンド円予想次期日銀総裁の政策方針に注目!ポンド円のチャート分析2月のポンドドル予想ドル売りトレンドでポンドドル上昇!ポンドドルのチャート分析ポンドのファンダメンタルズ分析ポンドの売り要因ポンドの買い要因2月の金融政策決定会合に注目!2月のポンド円予想ポンドは上値が重く、円買いが出てくると予想しています。次期日銀総裁の政策方針に注目!日本銀行(日銀)の金融政策変更に注目が集まっています。1月に日銀が買い入れた国債額は、過去最高額の17兆円を上回りました。日本の国債の大部分を日銀が買っているため、現在のペースで国債を買い入れることは困難とされています。そのため1月の日銀金融政策決定会合では、YCC(イールドカーブ・コントロール)金利誘導幅の変更もしくは撤廃が予想されていましたが、日銀は現状維持を発表しました。また黒田日銀総裁は記者会見で、当面政策の変更はないと発言しました。しかし、黒田日銀総裁の任期は4月で満了します。そのため黒田日銀総裁の任期とともにYCCの変更、緩和政策は終了し、次期日銀総裁のもとで政策変更・金融正常化に向かうのではないかとマーケットでは予想されています。金融正常化の期待が高まれば、円買いが進む可能性が高まるでしょう。次期日銀総裁の候補者は、2月10日に発表される予定です。次期日銀総裁の候補者が、どのような政策スタンスをとるのか発言に注目です。ポンド円のチャート分析1月末時点におけるポンド円の日足チャートです。1月のポンド円は、はっきりとした方向感が出ず、調整局面が続いています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:159円押し目の第2ターゲット:160.5円押し目の第3ターゲット:161.8円円高に進む可能性があるので、押し目狙いは慎重に。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:156.3円戻りの第2ターゲット:156.1円ファンダメンタルズの大きな変化がない限り、上記の価格では売りを検討しています。2月のポンドドル予想FRBがハト派姿勢に変化していくことで、ドル売りが出てくると見ています。ドル売りトレンドでポンドドル上昇!FRB(連邦準備制度理事会)は、米国の物価高を抑制するためにハイペースで利上げを続けてきました。12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、利上げ幅を縮小したものの、物価高に対して根強く利上げを継続するとのタカ派姿勢がみられました。また同時に発表されるドットチャートで、ターミナルレート(利上げの終了水準)が5.1%と市場予想を上回る結果だったこともあり、一時ドル買いが進みました。しかしFRBの利上げをマーケットが完全に織り込んでしまったため、その後はドルが売られる形になりました。再度ドルが買い戻されるためには、12月のFOMCで示されたターミナルレート5.1%を上回る利上げ観測が必要になります。しかし、米国はCPI(消費者物価指数)・PCEデフレーター・期待インフレ率など、物価を示す指標は軒並みインフレ低下を示しています。またバイデン大統領もインフレは低下し、物価は落ち着きを取り戻してきていると発言しました。FRBはまだタカ派姿勢ですが、物価指標を見ている限り、今後利上げ期待が後退し、タカ派姿勢からハト派姿勢に変化すると予想しています。ハト派姿勢に変化すると、ドル売りが進むと思われます。したがって2月のFOMC声明文が、ハト派に傾いていないかには注目です。仮にタカ派のままであったとしても、12月のFOMC以上の引き締めは考えにくく、ドル買いは限定的であると予想します。加えて、2月に発表されるCPIなどの物価指標が順調に低下していた場合は、12月のFOMCドットチャートで示されたターミナルレート5.1%を下回り、早めに利上げを終了させるとの観測に繋がると考えられます。またマーケットはドル売りトレンドに入っていると考えられるので、ドル買い要因よりもドル売り要因の方が反応しやすいでしょう。FOMC、CPIなどの物価指標に注目したいと思います。ポンドドルのチャート分析1月末時点での、ポンドドルの日足チャートです。ポンドドルは、上昇トレンドを描いています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:1.20押し目の第2ターゲット:1.22しっかり下に引きつけて買うようにしてください。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:1.19戻りの第2ターゲット:1.21戻り売りを狙うか、あるいはブレイクしたら高値を追いかけるかは、ファンダメンタルズ分析も参考にしてください。ポンドのファンダメンタルズ分析ポンドは、売り要因と買い要因が混在している状況です。2月のポンドは、BOEがタカ派に傾くのか、2月の金融政策決定会合に注目です。ポンドの売り要因緊縮財政による景気悪化、ハト派姿勢の中央銀行が売り要因として考えられます。過去にトラス前首相が減税政策を発表したことにより、英国の財政信用が失墜し、金融市場でポンド売りが進んだことで、トラス前首相は辞任に追い込まれることとなりました。その結果、後を引き継いだスナク首相は、緊縮財政政策を発表するしかない状況です。英国政府の緊縮財政政策は、経済にブレーキをかけることになり、景気を悪化させると予想され、ポンド売り要因とされていました。そのため、中央銀行は同じく経済にブレーキをかける利上げ(引締め政策)を積極的に選択しにくい状況となっています。12月の金融政策発表でも、BOEがハト派姿勢を示していることが、ポンドの上値を抑えています。ポンドの買い要因物価の高止まりによる利上げ観測が買い要因として考えられます。1月に発表されたCPIは市場予想を上回ったことから、物価が高止まりしていることが判明しました。したがって物価高を抑制するために、BOE(イングランド銀行)は利上げをせざるを得ないとの観測が、ポンド買いの要因となっています。また1月に発表された英雇用統計にて、予想以上の平均賃金や失業率が発表されたことから物価高が続くと考えられます。英国ではEU離脱によって、欧州からの働き手がいなくなり、人手不足となっていることが問題視されています。人手不足は人件費のコスト増、商品価格・サービス価格に繋がるため、人手不足が解決しない限りは、物価高は根強いものになるでしょう。2月の金融政策決定会合に注目!これから注目すべきポイントは、2月の金融政策決定会合です。12月の会合では0.50%の利上げを決定しましたが、6人が0.50%、1人が0.75%の利上げを支持し、2人が据え置きを主張しています。2人いた据え置き主張のハト派が増減するのか、0.75%の利上げを支持したタカ派が増減するのかBOEのスタンスがタカ派に転じるのかに注目です。また、声明文で経済よりも物価高抑制を優先し、利上げに積極的になれるのかにも注目です。ポンドは、売り要因を現在ほとんど織り込んでしまっているため、新たな売り要因が出てこない限りポンド売りには進みにくい状況です。それに対して、買い要因である英中銀のタカ派姿勢への転換は、相場に強い影響を与えると考えられます。したがってBOEがタカ派に転換すると、ポンド買いが進んでいくと予想しています。また、2月の金融政策決定会合は、インフレーションレポートが同時に発表される重要な会合です。インフレーションレポートでインフレ見通しが上方修正されていた場合、利上げ幅を拡大するとマーケットに受け止められ、ポンド買い要因となります。インフレ見通し通りの結果となるのか、2月に発表される1月CPIの結果も合わせて注目したいポイントです。英中銀が12月の政策会合と比べて、タカ派に傾いているのかに注目です。
update2023.02.02 (木) 21:00
FXブローカー話題のニュース

HFMが春一番プロモーションを開催!100%入金ボーナスと賞金獲得のチャンス

2023年1月31日、海外FX業者のHFM(旧HotForex)が、春一番プロモーションを開催することを発表しました。今回のプロモーションでは、一定の取引を行うと総額333万円の賞金が当たる抽選に参加できるほか、100%入金ボーナスも付与されます。加えて、プロモーション期間中に対象口座に入金すると、100%のボーナスも付与されます。HFMでは普段から、60%ウェルカムボーナスと30%ロイヤリティボーナスという入金ボーナスを提供していますが、キャンペーン期間中は付与率が100%に引き上げられます。入金額と同じ金額のボーナスが付与されるので、自己資金の2倍の金額で取引できます。HFMでは、2022年10月から口座開設ボーナスも提供しており、プロモーションに力を入れています。目次[非表示]プロモーションの開催期間10名に総額333万円の賞金を授与ラッキーくじコンテストの参加要件ラッキーくじコンテストに参加する方法100%入金ボーナスも付与HFMとは高額賞金獲得のチャンスプロモーションの開催期間プロモーションの開催期間は、2月1日から3月31日までの約2ヶ月です。ラッキーくじの当選者は、4月に発表されます。開催期間2023年2月1日~3月31日抽選結果発表2023年4月第2週ラッキーくじ当選者には、HFMより電話・メールで当選が通知されます。連絡が取れない場合は、当選が取り消されてしまうので注意しましょう。10名に総額333万円の賞金を授与ラッキーくじコンテストは、10名に総額333万円の賞金が授与されるキャンペーンです。最高で130万円の賞金が授与されます。ラッキーくじでは、130万円が2名、13万5,000円が3名、6万5,000円が5名当選します。ラッキーくじにエントリーするには、いくつか条件を満たしておく必要があります。ラッキーくじコンテストの参加要件対象銘柄で一定以上の取引を行うと、ラッキーくじコンテストに参加できます。ラッキーくじの参加要件は以下のとおりです。最低入金額100ドル最低取引数1ロット以上の往復取引対象口座PAMM口座以外のライブ口座対象銘柄FX、ゴールド、シルバーエントリー上限10回ラッキーくじコンテストに参加するには、取引口座へ一度に100ドル以上入金する必要があります。対象銘柄は、FXとゴールド、シルバーの3つです。対象銘柄を1ロット以上取引すると、抽選への参加権を得られます。PAMM口座を除く、すべてのライブ口座での取引が対象です。最大で10回のエントリー権を得られるので、取引量が多いトレーダーほど、当選率が高くなります。2回目以降のエントリーでは、取引ロット数の基準を満たせば、新たに入金する必要はありません。キャンペーンの詳細を確認ラッキーくじコンテストに参加する方法コンテストに参加するには、「myHFエリア」からエントリーする必要があります。手順1HFMのマイページにアクセスします。HFMのマイページを開く手順2画面下にある「春一番 プロモーション」と書かれたバナーをクリックします。手順3利用規約を確認して問題なければ、チェックボックスにチェックを入れて「参加」ボタンをクリックします。手順4「承認済み」という項目の下に「はい」と記載されれば、参加登録は完了です。100%入金ボーナスも付与今回のキャンペーンでは、100%入金ボーナスも付与されます。100%入金ボーナスでは、口座に入金した資金と同額のボーナスが取引口座に付与されます。新規ユーザーはもちろん、既存ユーザーも対象です。付与されたボーナスはクッション機能付きなので、証拠金として利用できます。対象ユーザー新規・既存の両方付与額の上限500ドル対象口座MT4セント口座MT4マイクロ口座MT4プレミアム口座HFMの口座を比較100%入金ボーナスの上限は500ドルです。500ドル以上の資金を入金しても、それ以上のボーナスが付与されることはありません。また、他の海外FX業者の入金ボーナスと同じように、ボーナスの出金は不可となっています。自己資金・利益を出金した場合、出金額に応じたボーナスが消滅します。自己資金+利益の30%を出金すると入金ボーナスも30%消滅します。また、Metatrader5(MT5)を利用する場合は、入金ボーナスの対象外です。100%入金ボーナスを利用する際は、MT4を利用しましょう。クッション機能とは自己資金が無くなってもボーナスが消滅せず、ボーナスを証拠金として取引できる機能です。HFMの他にも、XMTrading(エックスエムトレーディング)やGEMFOREX(ゲムフォレックス)、FXGT(エフエックスジーティー)がクッション機能付きのボーナスを提供しています。HFMとはHFM(旧HotForex)は、取引銘柄の豊富さで知られる海外FX業者です。FXはもちろん、株価指数や貴金属、エネルギーなど、1,200種類の銘柄を取り扱っています。口座タイプセント口座マイクロ口座プレミアム口座ゼロスプレッド口座HFコピー口座最大レバレッジ1,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:53銘柄【CFD/貴金属】:7銘柄【CFD/エネルギー】:4銘柄【CFD/株価指数】:23銘柄【CFD/コモディティ】:4銘柄【CFD/債権】:3銘柄【CFD/株式】:950銘柄【CFD/ETF】:34銘柄【CFD/仮想通貨】:19銘柄取引ツールMetatrader4(MT4)Metatrader5(MT5)常時提供しているボーナス60%ウェルカムボーナス30%ロイヤリティボーナス口座開設ボーナスHFMでは、債券やDMA株式、ETFなどの他社ではあまり扱っていない銘柄も取引できます。また、ボーナスや利息の付与、ポイントプログラムを提供するなど、プロモーションに積極的なブローカーです。ボーナス以外にも、トレードコンテストや抽選会など、ユーザーを飽きさせないイベントも不定期で開催しています。高額賞金獲得のチャンス近年、HFM(旧HotForex)では大幅なサービス強化を図っています。HFMではもともとクッション機能なしのボーナスを提供していましたが、クッション機能を導入して以降、ユーザーからの評価が高まりつつあります。ラッキーくじは取引量が多くなるほど、当選率が上がる仕組みになっているため、この機会に取引量が多いユーザーは乗り換えを検討してみるのもよいでしょう。先述の通り、入金ボーナスを受け取るには、MT4を利用する必要があります。今回の100%入金ボーナスだけではなく、普段提供している60%や30%の入金ボーナスも基本的な条件は同じなので、乗り換えを検討しているMT5ユーザーは注意しましょう。
update2023.02.02 (木) 20:00
暗号資産話題のニュース

ApeX Proにステーキングが登場、仮想通貨APEXのステーキング方法を解説

2023年1月10日、DEX(分散型取引所)のApeX Proがステーキング開始を発表しました。独自仮想通貨APEXでステーキングすると、USDコイン(USDC)を稼げます。当記事ではApeX Proでステーキングする方法やそれに関する疑問などを解説していきます。目次[非表示]ApeX Proとはトレーダー向けのDEX大手取引所Bybitと提携ApeX Proがステーキングを実装仮想通貨APEXの運用が可能に報酬はUSDコインApeX Proのステーキングのやり方ウォレットの接続方法ステーキング方法ステーキング報酬についてより多くの報酬を獲得する方法ステーキングプログラムに対する疑問いつでも出金できる?報酬が付与されるタイミングは?対応するブロックチェーンは?アービトラムからAPEXを移動する方法は?Bybit Web3ウォレットから利用できる?APEXへの長期投資を促すかApeX Proとは画像引用:Apex ProtocolApeX ProはApeX Protocolが手がけるDEX(分散型取引所)です。デリバティブ取引に特化しており、その中でも仮想通貨を対象とした永久先物契約を提供しています。デリバティブ取引と永久先物契約デリバティブとは、特定の株式や債券などの価格を基準にして価格が上下する金融商品を指します。デリバティブ取引には複数の種類があり、仮想通貨市場で人気が高いのは永久先物契約です。永久先物契約は、取引期限が定められていない先物契約です。トレーダー向けのDEX多くのDEXは現物取引を基本としており、CEX(中央集権型取引所)のようなチャート・板・注文アルゴリズムなどを提供していません。しかし、ApeX ProはCEXと同じような取引環境を実現しています。画像引用:Apex Pro大手取引所Bybitと提携ApeX Proは大手取引所Bybit(バイビット)と提携しており、独自仮想通貨APEXがBybitローンチパッドで販売されました。BybitローンチパッドとはBybitローンチパッドは同取引所が提供するIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)プラットフォームです。プロジェクトの資金調達のために独自仮想通貨のトークンセールを行います。それだけでなく、Bybit Web3ウォレットを作成すると、Bybitの他のサービスと同じような感覚でApeX Proを使用できます。ApeX Proがステーキングを実装画像引用:Apex Blog2023年1月16日からApeX Proでステーキングが可能になりました。預け入れる仮想通貨の量や期間、そしてトレード数量に応じて報酬が変動する仕組みになっています。ステーキングステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。仮想通貨APEXの運用が可能にApeX Proのステーキングでは、独自仮想通貨APEXとそれから生成されるesAPEXの2種類が利用可能です。APEXとはApeX Protocolのガバナンストークンで、DAOでの投票に利用できます。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。仮想通貨esAPEXは、APEXをステーキングすることで獲得できます。また、イベントの報酬として配布されており、APEXと1対1の割合で交換可能です。報酬はUSDコイン一般的なステーキングでは、報酬として独自仮想通貨が配布されます。しかし、ApeX ProはUSDコイン(USDC)を配布します。USDコインは米ドルに1対1でペッグ(固定)されており、安定的な価値を持つので安全度が高いです。ステーキング報酬と仮想通貨価格ステーキング報酬が払い出されると、利益確定の売りが大量に発生して仮想通貨価格は暴落する傾向にあります。しかし、Apex Proの報酬はUSDCですので、他の仮想通貨に比べて暴落の不安は小さいです。ApeX Proのステーキングのやり方ApeX Proでステーキングを行う手順は、大まかに以下の通りです。ApeX Proにアクセスイーサリアムを選び、ウォレットを接続ステーキングページを開く預ける銘柄と数量を設定ステーキング内容を確認して署名上記の手順を「ウォレットの接続方法」と「ステーキング方法」に分けて紹介します。ネットワークはイーサリアムApeX Proは複数のブロックチェーンに対応していますが、ステーキング機能が対応しているのはイーサリアムのみです。したがって、預けるためのAPEXはイーサリアムのアドレス上に用意しておく必要があります。ウォレットの接続方法手順1以下のリンクをクリックして、ApeX Protocolの公式ページにアクセスします。ApeX Protocolにアクセス手順2「アプリを起動する」もしくは「今すぐ取引」をクリックします。手順3右上にある「ウォレットを接続する」をクリックします。手順4ネットワークは「Ethereum」、ウォレットは利用したいものをクリックします。手順5「リクエストを送信する」ボタンをクリックします。なお、「情報を記憶する」を有効化しておくと、次回以降のウォレット接続が署名なしで行われるようになります。手順6ウォレットの「署名」をクリックします。手順7再度ウォレット画面を確認し、「署名」をクリックします。これで接続の操作は完了です。ステーキング方法手順1ウォレット接続後、画面上部の「ステーキング」をクリックします。手順2ステーキング画面で「預入れる」をクリックします。手順3ステーキングするトークンの種類を選択し、数量を入力します。選んだトークンでのステーキングが初めてなら、画面下に「APEXを承認」もしくは「esAPEXを承認」と表示されますので、そこをクリックします。選んだトークンを預けたことがある場合は、トークンの承認手続きなしで預け入れを行えます。手順4トークンの承認に必要なトランザクション手数料(ガス代)が表示されます。確認して問題なければ「確認」をクリックしてください。手順5「Transaction Confirmed」と表示されたら、トークンの承認処理は完了です。次の操作を行うため、画面右上のバツマークをクリックします。手順6ステーキングの数量を改めて確認して、問題なければ「確認」をクリックします。手順7ステーキングに必要なガス代を確認して、問題なければ「確認」ボタンをクリックします。手順8Transaction Confirmedと表示されたら、ステーキングは完了です。手順9預け入れ状況を確認するには「ステーキング概要」ボタン、ステーキングを解除するには「払戻す」ボタン、報酬を受け取るには「受け取る」ボタンをクリックします。ステーキング報酬についてApeX Proでも取引ごとに取引手数料を支払う必要があり、その取引手数料を集めてステーキング報酬として分配します。取引手数料に占めるステーキング報酬の割合は、エポック(週)が進むごとに増加していき、最大30%まで上昇する見込みです。時間ステーキング報酬エポック9-125%エポック13-168%エポック17-2010%エポック21-2412%エポック25-5215%エポック52以降30%すなわち、ApeX Proにおける取引手数料総額が変わらないと仮定すると、エポックが進むほど報酬のUSDCの総量が多くなっていきます。このUSDCを、ステーキング参加者で分け合います。より多くの報酬を獲得する方法報酬の大きさは、ステーキング数量・ステーキング期間・ブースト要因・Trade to Earn(T2E)スコアによって決定されます。それぞれの要素を大きくすると、報酬を増やすことができます。ステーキング量ステーキング量は、APEXまたはesAPEXの量を指します。ステーキング量が多ければ多いほど報酬も大きくなります。ステーキングのリスクステーキングは投資家に受動的な収入をもたらす手段として重宝されています。その反面、ハッキングによる仮想通貨流出や、仮想通貨価格の値下がり、出口詐欺などのリスクもあり、注意が必要です。ステーキング期間ApeX Proでは、仮想通貨を預け入れる期間が長ければ長いほど、年利が高くなります。これに加えて、条件を満たすとブーストを加算できます。ApeX Proのイベントに参加するとボーナスとしてブーストが加算され、より効率的にステーキング報酬を稼げます。Trade to Earn(T2E)スコアApeX Proは、2022年11月21日からTrade to Earn(T2E)イベントを開催しています。このイベントはトレードマイニングと呼ばれることもあります。参加者は自分のT2Eスコアに応じて、独自仮想通貨BANAを受け取れます。また、T2EスコアはApeX Proを利用することで下の表のとおり加算されます。項目説明手数料ApeX Pro上で手数料を支払うと増加します。LPトークンの保有量BANA-USDCプールにBANAを預けるとLPトークンをもらえます。アフィリエイトのコミッション自分の招待経由で他人にApeX Proを利用してもらうと増加します。オープンインタレスト未決済建玉(保有中のポジション)が大きくなると増加します。手数料ApeX Pro上で手数料を支払うと増加します。LPトークンの保有量BANA-USDCプールにBANAを預けるとLPトークンをもらえます。アフィリエイトのコミッション自分の招待経由で他人にApeX Proを利用してもらうと増加します。オープンインタレスト未決済建玉(保有中のポジション)が大きくなると増加します。ApeX Proのステーキングには、過去4エポックの平均T2Eスコアが反映されます。平均T2Eを高く保つことで、より良い報酬を得られます。ステーキングプログラムに対する疑問ステーキングプログラムは日本国内でも話題となっており、公式Discord(ディスコード)に複数の質問が寄せられています。いつでも出金できる?ApeX Proのステーキングでは、いつでも制限なく仮想通貨を引き出せます。報酬が付与されるタイミングは?ステーキング報酬は毎週木曜日に付与されます。エポックは1週間がサイクルとなっており、毎週月曜日に新しく開始されます。このサイクルでステーキング報酬が計算され、次週の木曜日に付与されます。対応するブロックチェーンは?当記事執筆時点(2023年1月末)において、イーサリアム(ETH)のみに対応しています。イーサリアムのレイヤー2であるアービトラム(ARB)上のAPEXでは、ステーキングできません。レイヤー2多くのブロックチェーンは、異なる役割を持つブロックチェーンが階層別に独立して相互通信する「レイヤー構造」になっています。基礎的な役割を担うブロックチェーン層をレイヤー1と呼び、レイヤー1の情報処理を助ける層をレイヤー2と呼びます。アービトラムからAPEXを移動する方法は?アービトラムからイーサリアムのブロックチェーンにAPEXを移動するには、クロスチェーンブリッジを利用するか、一度Bybitに戻してイーサリアムのウォレットに入金するか、2つの方法があります。クロスチェーンブリッジとはクロスチェーンブリッジとは、複数のブロックチェーンをつないで規格の異なる仮想通貨を相互に利用可能にする技術です。この技術が普及すれば、ブロックチェーンを跨いで仮想通貨をやり取りできます。ブロックチェーンが乱立している現在、クロスチェーンブリッジは重要な存在です。どちらの方法でも問題はありませんが、クロスチェーンブリッジの処理に1週間かかることが報告されているので、Bybit経由で入金することが推奨されています。Bybit Web3ウォレットから利用できる?画像引用:BybitBybit Web3ウォレットとはBybitが提供するウォレットで、管理の手間を省きながらDApp(分散型アプリ)を利用できます。このウォレットはApeX Proのステーキングに対応しています。APEXへの長期投資を促すかステーキングは受動的な収入を得られることから、長期投資と相性が良いです。APEXは2022年にリリースされたばかりの新しい仮想通貨で、従来はあまり使い道がありませんでしたが、ステーキングで需要が高まる可能性があります。特に、USDCを獲得できるのが魅力的です。この試みでAPEXの長期投資に人気が集まるかもしれません。
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Milton Marketsがバレンタイン入金ボーナスキャンペーンを開催

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update2023.02.06 21:00

優れた取引環境で人気を集めている海外FX業者のMilton Markets(ミルトンマーケットツ)が、2023年2月1日から「バレンタイン入金ボーナスキャンペーン」を開催しています。Milton Marketsの口座に入金すると、入金額に対して20%のボーナスを受け取れるという内容です。Milton Marketsでは、季節に応じて似たようなキャンペーンを何度か開催してきました。今回のキャンペーンも新規・既存ユーザーの両方を対象としていますが、ボーナスを受け取るにはプロモーションコードの申請が必要です。入金するだけで自動的にボーナスが付与されるわけではないので注意しましょう。目次[非表示]上限の200万円に達するまで何度でも適用キャンペーン利用時の注意点入金ボーナスの受け取り手順入金とプロモーションコードの申請公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートMilton Marketsとはキャンペーンを利用して資金をゲットしよう!上限の200万円に達するまで何度でも適用バレンタイン入金ボーナスキャンペーンは、Milton MarketsのSMART口座とFLEX口座が対象になっています。実施期間(日本時間)2023年2月1日(水曜日)〜2023年2月14日(火曜日)対象口座SMART口座、FLEX口座ボーナス付与率20%ボーナス上限ボーナス累計額が200万円に達するまで何度でも適用ボーナス反映時間1営業日以内クッション機能あり期間中は、上限の200万円に達するまで何度でも、20%入金ボーナスを受け取ることが可能です。期間中の累計入金額ボーナス付与額有効証拠金(口座残高+クレジット)3万円6,000円3万6,000円10万円2万円12万円100万円20万円120万円1,000万円200万円(上限)1,200万円ボーナス上限である200万円を受け取るためには、期間中に累計1,000万円の入金が必要です。期間中のボーナス付与累計額が200万円になるまで、何度でもボーナスを受け取ることができます。今回はボーナス付与の上限額がかなり高額で、大きく資金を増やしてから取引を開始することが可能です。各口座タイプの最低入金額以上であれば、複数回に分けての入金も可能です。Milton Marketsではクッション機能を採用しているので、付与されたボーナスは証拠金として利用できます。クッション機能とはクッション機能とは、自己資金がなくなってもボーナスが消滅せず、ボーナス自体を証拠金として取引できる機能のことです。Milton Marketsの他に、XMTrading(エックスエムトレーディング)やGEMFOREX(ゲムフォレックス)、FXGT(エフエックスジーティー)、BigBoss(ビッグボス)がクッション機能付きのボーナスを提供しています。キャンペーン利用時の注意点キャンペーンで付与されたボーナスは、出金申請や資金移動があった時点で無効となるので注意しましょう。また、ボーナスを受け取るために一時的に出金し、再び取引口座に資金を戻した場合、新規入金とは見なされません。20%入金ボーナスと他のキャンペーンの併用も基本的に不可です。ただし、国内送金手数料無料キャンペーンとの併用は可能なので、入金時の手数料は無料のままボーナスを受け取れます。入金ボーナスの受け取り手順入金20%ボーナスを受け取るためには、プロモーションコードを申請する必要があります。bitwalletで入金する場合と国内銀行送金で入金する場合で、手順が若干異なります。入金とプロモーションコードの申請公式Twitterをフォロー&リツイートbitwalletで入金する場合には入金画面から、国内銀行送金を利用する場合にはカスタマーサポートにメールでプロモーションコードを申請する流れとなります。入金とプロモーションコードの申請手順1Milton Markets(ミルトンマーケッツ)の会員ページへアクセスします。Milton Marketsの会員ページを開く手順2メニュー一覧から「資金関係」をクリックします。手順3「資金関係」メニュー内の「入金」をクリックします。手順4入金方法選択画面が表示されますので、入金先の口座とご希望の入金方法を選択し、「次へ」をクリックします。手順5ここからの手順は、bitwallet入金の場合と国内銀行送金の場合で異なります。bitwallet入金入金情報を入力する項目の中に「プロモーションコード(任意)」という項目があります。その中に「チョコ」と入力してください。国内銀行送金振込先の銀行口座の情報が表示されますので、先に振り込みを行ってください。指定口座への振り込みが完了した後、Milton Marketsに登録しているメールアドレスから以下の情報をカスタマーサポートへ連絡する必要があります。サポート[email protected]入金を希望する口座番号名前プロモーションコード「チョコ」送金控え送金控えとはMilton Marketsに国内銀行送金で入金をする場合、送金控えをカスタマーサポートへ送付する必要があります。依頼人、受取人、金額、日付が記載されているものであれば、スクリーンショットやレシートなどでも問題ありません。公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートTwitter(ツイッター)アカウントを保有している場合、以下のMilton Markets公式アカウントのフォローとリツイートが必要です。20%バレンタイン入金ボーナスキャンペーン開始!- https://t.co/GAhyrvT1Fa pic.twitter.com/SstQ0uXYyg— Milton Markets (ミルトンマーケッツ公式) (@MiltonMarketsJP) January 31, 2023 Twitterのフォローとリツイートが完了したら、TwitterのDMで口座番号を送付します。なお、Twitterアカウントを保有していない場合は、フォローやリツイート、DM送付は必要ありません。入金時のプロモーションコードの入力だけでボーナスを受け取ることができます。Milton MarketsとはMilton Marketsでは2つの口座タイプを提供しており、標準タイプであるスマート(SMART)口座は最大1,000倍のレバレッジを提供しています。口座タイプによって初回最低入金額やレバレッジ、スプレッドなどに違いがあるので、新規で口座を開設する場合はしっかり確認しておきましょう。口座タイプフレックス(FLEX)スマート(SMART)初回最低入金額フレックス口座:1万円スマート口座:3万円レバレッジフレックス口座:500倍スマート口座:1,000倍取引ツールMetaTrader4(MT4)取扱銘柄【FX/通貨ペア】:43【CFD/貴金属】:2【CFD/株価指数】:9【CFD/エネルギー】:2【CFD/仮想通貨】:3【CFD/株式】:26従来は初回入金額が他社よりも高額に設定されていましたが、少額で入金したいユーザーの需要に応えるため、フレックス口座が新しく提供されました。一方、海外FX業者で導入が進んでいるMetaTrader5(MT5)には非対応となっています。MT5ユーザーにとっては不満を感じやすいポイントであり、今後の対応を期待したいところです。Milton Marketsは、季節のボーナスキャンペーンの他にもトレードコンテストを開催するなど、キャンペーンを積極的に開催しています。キャンペーンを利用して資金をゲットしよう!Milton Marketsでは、これまでにも同様のキャンペーンを何度か実施してきましたが、他の海外FX業者のように常時ボーナスを提供しているわけではありません。ボーナスを重視する方にとっては、物足りなさを感じる可能性がある点でしょう。一方、Milton Marketsでは狭いスプレッドをはじめとした、トレーダーに有利な取引環境を提供しています。新規ユーザーにとって今回のキャンペーンは、Milton MarketsでFXをお得にはじめるチャンスといえます。また、既存ユーザーもボーナス付与の対象なので、取引口座への資金追加を予定している方は、キャンペーン期間に合わせて入金すると良いでしょう。
BOEがタカ派へ変化するのか注目!現役トレーダーポンドマンが2月のポンド相場を予想!

BOEがタカ派へ変化するのか注目!現役トレーダーポンドマンが2月のポンド相場を予想!

update2023.02.03 19:00

2023年2月のポンド相場は、2月のインフレーションレポートに注目です。目次[非表示]2月のポンド円予想次期日銀総裁の政策方針に注目!ポンド円のチャート分析2月のポンドドル予想ドル売りトレンドでポンドドル上昇!ポンドドルのチャート分析ポンドのファンダメンタルズ分析ポンドの売り要因ポンドの買い要因2月の金融政策決定会合に注目!2月のポンド円予想ポンドは上値が重く、円買いが出てくると予想しています。次期日銀総裁の政策方針に注目!日本銀行(日銀)の金融政策変更に注目が集まっています。1月に日銀が買い入れた国債額は、過去最高額の17兆円を上回りました。日本の国債の大部分を日銀が買っているため、現在のペースで国債を買い入れることは困難とされています。そのため1月の日銀金融政策決定会合では、YCC(イールドカーブ・コントロール)金利誘導幅の変更もしくは撤廃が予想されていましたが、日銀は現状維持を発表しました。また黒田日銀総裁は記者会見で、当面政策の変更はないと発言しました。しかし、黒田日銀総裁の任期は4月で満了します。そのため黒田日銀総裁の任期とともにYCCの変更、緩和政策は終了し、次期日銀総裁のもとで政策変更・金融正常化に向かうのではないかとマーケットでは予想されています。金融正常化の期待が高まれば、円買いが進む可能性が高まるでしょう。次期日銀総裁の候補者は、2月10日に発表される予定です。次期日銀総裁の候補者が、どのような政策スタンスをとるのか発言に注目です。ポンド円のチャート分析1月末時点におけるポンド円の日足チャートです。1月のポンド円は、はっきりとした方向感が出ず、調整局面が続いています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:159円押し目の第2ターゲット:160.5円押し目の第3ターゲット:161.8円円高に進む可能性があるので、押し目狙いは慎重に。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:156.3円戻りの第2ターゲット:156.1円ファンダメンタルズの大きな変化がない限り、上記の価格では売りを検討しています。2月のポンドドル予想FRBがハト派姿勢に変化していくことで、ドル売りが出てくると見ています。ドル売りトレンドでポンドドル上昇!FRB(連邦準備制度理事会)は、米国の物価高を抑制するためにハイペースで利上げを続けてきました。12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、利上げ幅を縮小したものの、物価高に対して根強く利上げを継続するとのタカ派姿勢がみられました。また同時に発表されるドットチャートで、ターミナルレート(利上げの終了水準)が5.1%と市場予想を上回る結果だったこともあり、一時ドル買いが進みました。しかしFRBの利上げをマーケットが完全に織り込んでしまったため、その後はドルが売られる形になりました。再度ドルが買い戻されるためには、12月のFOMCで示されたターミナルレート5.1%を上回る利上げ観測が必要になります。しかし、米国はCPI(消費者物価指数)・PCEデフレーター・期待インフレ率など、物価を示す指標は軒並みインフレ低下を示しています。またバイデン大統領もインフレは低下し、物価は落ち着きを取り戻してきていると発言しました。FRBはまだタカ派姿勢ですが、物価指標を見ている限り、今後利上げ期待が後退し、タカ派姿勢からハト派姿勢に変化すると予想しています。ハト派姿勢に変化すると、ドル売りが進むと思われます。したがって2月のFOMC声明文が、ハト派に傾いていないかには注目です。仮にタカ派のままであったとしても、12月のFOMC以上の引き締めは考えにくく、ドル買いは限定的であると予想します。加えて、2月に発表されるCPIなどの物価指標が順調に低下していた場合は、12月のFOMCドットチャートで示されたターミナルレート5.1%を下回り、早めに利上げを終了させるとの観測に繋がると考えられます。またマーケットはドル売りトレンドに入っていると考えられるので、ドル買い要因よりもドル売り要因の方が反応しやすいでしょう。FOMC、CPIなどの物価指標に注目したいと思います。ポンドドルのチャート分析1月末時点での、ポンドドルの日足チャートです。ポンドドルは、上昇トレンドを描いています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:1.20押し目の第2ターゲット:1.22しっかり下に引きつけて買うようにしてください。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:1.19戻りの第2ターゲット:1.21戻り売りを狙うか、あるいはブレイクしたら高値を追いかけるかは、ファンダメンタルズ分析も参考にしてください。ポンドのファンダメンタルズ分析ポンドは、売り要因と買い要因が混在している状況です。2月のポンドは、BOEがタカ派に傾くのか、2月の金融政策決定会合に注目です。ポンドの売り要因緊縮財政による景気悪化、ハト派姿勢の中央銀行が売り要因として考えられます。過去にトラス前首相が減税政策を発表したことにより、英国の財政信用が失墜し、金融市場でポンド売りが進んだことで、トラス前首相は辞任に追い込まれることとなりました。その結果、後を引き継いだスナク首相は、緊縮財政政策を発表するしかない状況です。英国政府の緊縮財政政策は、経済にブレーキをかけることになり、景気を悪化させると予想され、ポンド売り要因とされていました。そのため、中央銀行は同じく経済にブレーキをかける利上げ(引締め政策)を積極的に選択しにくい状況となっています。12月の金融政策発表でも、BOEがハト派姿勢を示していることが、ポンドの上値を抑えています。ポンドの買い要因物価の高止まりによる利上げ観測が買い要因として考えられます。1月に発表されたCPIは市場予想を上回ったことから、物価が高止まりしていることが判明しました。したがって物価高を抑制するために、BOE(イングランド銀行)は利上げをせざるを得ないとの観測が、ポンド買いの要因となっています。また1月に発表された英雇用統計にて、予想以上の平均賃金や失業率が発表されたことから物価高が続くと考えられます。英国ではEU離脱によって、欧州からの働き手がいなくなり、人手不足となっていることが問題視されています。人手不足は人件費のコスト増、商品価格・サービス価格に繋がるため、人手不足が解決しない限りは、物価高は根強いものになるでしょう。2月の金融政策決定会合に注目!これから注目すべきポイントは、2月の金融政策決定会合です。12月の会合では0.50%の利上げを決定しましたが、6人が0.50%、1人が0.75%の利上げを支持し、2人が据え置きを主張しています。2人いた据え置き主張のハト派が増減するのか、0.75%の利上げを支持したタカ派が増減するのかBOEのスタンスがタカ派に転じるのかに注目です。また、声明文で経済よりも物価高抑制を優先し、利上げに積極的になれるのかにも注目です。ポンドは、売り要因を現在ほとんど織り込んでしまっているため、新たな売り要因が出てこない限りポンド売りには進みにくい状況です。それに対して、買い要因である英中銀のタカ派姿勢への転換は、相場に強い影響を与えると考えられます。したがってBOEがタカ派に転換すると、ポンド買いが進んでいくと予想しています。また、2月の金融政策決定会合は、インフレーションレポートが同時に発表される重要な会合です。インフレーションレポートでインフレ見通しが上方修正されていた場合、利上げ幅を拡大するとマーケットに受け止められ、ポンド買い要因となります。インフレ見通し通りの結果となるのか、2月に発表される1月CPIの結果も合わせて注目したいポイントです。英中銀が12月の政策会合と比べて、タカ派に傾いているのかに注目です。
HFMが春一番プロモーションを開催!100%入金ボーナスと賞金獲得のチャンス

HFMが春一番プロモーションを開催!100%入金ボーナスと賞金獲得のチャンス

update2023.02.02 21:00

2023年1月31日、海外FX業者のHFM(旧HotForex)が、春一番プロモーションを開催することを発表しました。今回のプロモーションでは、一定の取引を行うと総額333万円の賞金が当たる抽選に参加できるほか、100%入金ボーナスも付与されます。加えて、プロモーション期間中に対象口座に入金すると、100%のボーナスも付与されます。HFMでは普段から、60%ウェルカムボーナスと30%ロイヤリティボーナスという入金ボーナスを提供していますが、キャンペーン期間中は付与率が100%に引き上げられます。入金額と同じ金額のボーナスが付与されるので、自己資金の2倍の金額で取引できます。HFMでは、2022年10月から口座開設ボーナスも提供しており、プロモーションに力を入れています。目次[非表示]プロモーションの開催期間10名に総額333万円の賞金を授与ラッキーくじコンテストの参加要件ラッキーくじコンテストに参加する方法100%入金ボーナスも付与HFMとは高額賞金獲得のチャンスプロモーションの開催期間プロモーションの開催期間は、2月1日から3月31日までの約2ヶ月です。ラッキーくじの当選者は、4月に発表されます。開催期間2023年2月1日~3月31日抽選結果発表2023年4月第2週ラッキーくじ当選者には、HFMより電話・メールで当選が通知されます。連絡が取れない場合は、当選が取り消されてしまうので注意しましょう。10名に総額333万円の賞金を授与ラッキーくじコンテストは、10名に総額333万円の賞金が授与されるキャンペーンです。最高で130万円の賞金が授与されます。ラッキーくじでは、130万円が2名、13万5,000円が3名、6万5,000円が5名当選します。ラッキーくじにエントリーするには、いくつか条件を満たしておく必要があります。ラッキーくじコンテストの参加要件対象銘柄で一定以上の取引を行うと、ラッキーくじコンテストに参加できます。ラッキーくじの参加要件は以下のとおりです。最低入金額100ドル最低取引数1ロット以上の往復取引対象口座PAMM口座以外のライブ口座対象銘柄FX、ゴールド、シルバーエントリー上限10回ラッキーくじコンテストに参加するには、取引口座へ一度に100ドル以上入金する必要があります。対象銘柄は、FXとゴールド、シルバーの3つです。対象銘柄を1ロット以上取引すると、抽選への参加権を得られます。PAMM口座を除く、すべてのライブ口座での取引が対象です。最大で10回のエントリー権を得られるので、取引量が多いトレーダーほど、当選率が高くなります。2回目以降のエントリーでは、取引ロット数の基準を満たせば、新たに入金する必要はありません。キャンペーンの詳細を確認ラッキーくじコンテストに参加する方法コンテストに参加するには、「myHFエリア」からエントリーする必要があります。手順1HFMのマイページにアクセスします。HFMのマイページを開く手順2画面下にある「春一番 プロモーション」と書かれたバナーをクリックします。手順3利用規約を確認して問題なければ、チェックボックスにチェックを入れて「参加」ボタンをクリックします。手順4「承認済み」という項目の下に「はい」と記載されれば、参加登録は完了です。100%入金ボーナスも付与今回のキャンペーンでは、100%入金ボーナスも付与されます。100%入金ボーナスでは、口座に入金した資金と同額のボーナスが取引口座に付与されます。新規ユーザーはもちろん、既存ユーザーも対象です。付与されたボーナスはクッション機能付きなので、証拠金として利用できます。対象ユーザー新規・既存の両方付与額の上限500ドル対象口座MT4セント口座MT4マイクロ口座MT4プレミアム口座HFMの口座を比較100%入金ボーナスの上限は500ドルです。500ドル以上の資金を入金しても、それ以上のボーナスが付与されることはありません。また、他の海外FX業者の入金ボーナスと同じように、ボーナスの出金は不可となっています。自己資金・利益を出金した場合、出金額に応じたボーナスが消滅します。自己資金+利益の30%を出金すると入金ボーナスも30%消滅します。また、Metatrader5(MT5)を利用する場合は、入金ボーナスの対象外です。100%入金ボーナスを利用する際は、MT4を利用しましょう。クッション機能とは自己資金が無くなってもボーナスが消滅せず、ボーナスを証拠金として取引できる機能です。HFMの他にも、XMTrading(エックスエムトレーディング)やGEMFOREX(ゲムフォレックス)、FXGT(エフエックスジーティー)がクッション機能付きのボーナスを提供しています。HFMとはHFM(旧HotForex)は、取引銘柄の豊富さで知られる海外FX業者です。FXはもちろん、株価指数や貴金属、エネルギーなど、1,200種類の銘柄を取り扱っています。口座タイプセント口座マイクロ口座プレミアム口座ゼロスプレッド口座HFコピー口座最大レバレッジ1,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:53銘柄【CFD/貴金属】:7銘柄【CFD/エネルギー】:4銘柄【CFD/株価指数】:23銘柄【CFD/コモディティ】:4銘柄【CFD/債権】:3銘柄【CFD/株式】:950銘柄【CFD/ETF】:34銘柄【CFD/仮想通貨】:19銘柄取引ツールMetatrader4(MT4)Metatrader5(MT5)常時提供しているボーナス60%ウェルカムボーナス30%ロイヤリティボーナス口座開設ボーナスHFMでは、債券やDMA株式、ETFなどの他社ではあまり扱っていない銘柄も取引できます。また、ボーナスや利息の付与、ポイントプログラムを提供するなど、プロモーションに積極的なブローカーです。ボーナス以外にも、トレードコンテストや抽選会など、ユーザーを飽きさせないイベントも不定期で開催しています。高額賞金獲得のチャンス近年、HFM(旧HotForex)では大幅なサービス強化を図っています。HFMではもともとクッション機能なしのボーナスを提供していましたが、クッション機能を導入して以降、ユーザーからの評価が高まりつつあります。ラッキーくじは取引量が多くなるほど、当選率が上がる仕組みになっているため、この機会に取引量が多いユーザーは乗り換えを検討してみるのもよいでしょう。先述の通り、入金ボーナスを受け取るには、MT4を利用する必要があります。今回の100%入金ボーナスだけではなく、普段提供している60%や30%の入金ボーナスも基本的な条件は同じなので、乗り換えを検討しているMT5ユーザーは注意しましょう。
ApeX Proにステーキングが登場、仮想通貨APEXのステーキング方法を解説

ApeX Proにステーキングが登場、仮想通貨APEXのステーキング方法を解説

update2023.02.02 20:00

2023年1月10日、DEX(分散型取引所)のApeX Proがステーキング開始を発表しました。独自仮想通貨APEXでステーキングすると、USDコイン(USDC)を稼げます。当記事ではApeX Proでステーキングする方法やそれに関する疑問などを解説していきます。目次[非表示]ApeX Proとはトレーダー向けのDEX大手取引所Bybitと提携ApeX Proがステーキングを実装仮想通貨APEXの運用が可能に報酬はUSDコインApeX Proのステーキングのやり方ウォレットの接続方法ステーキング方法ステーキング報酬についてより多くの報酬を獲得する方法ステーキングプログラムに対する疑問いつでも出金できる?報酬が付与されるタイミングは?対応するブロックチェーンは?アービトラムからAPEXを移動する方法は?Bybit Web3ウォレットから利用できる?APEXへの長期投資を促すかApeX Proとは画像引用:Apex ProtocolApeX ProはApeX Protocolが手がけるDEX(分散型取引所)です。デリバティブ取引に特化しており、その中でも仮想通貨を対象とした永久先物契約を提供しています。デリバティブ取引と永久先物契約デリバティブとは、特定の株式や債券などの価格を基準にして価格が上下する金融商品を指します。デリバティブ取引には複数の種類があり、仮想通貨市場で人気が高いのは永久先物契約です。永久先物契約は、取引期限が定められていない先物契約です。トレーダー向けのDEX多くのDEXは現物取引を基本としており、CEX(中央集権型取引所)のようなチャート・板・注文アルゴリズムなどを提供していません。しかし、ApeX ProはCEXと同じような取引環境を実現しています。画像引用:Apex Pro大手取引所Bybitと提携ApeX Proは大手取引所Bybit(バイビット)と提携しており、独自仮想通貨APEXがBybitローンチパッドで販売されました。BybitローンチパッドとはBybitローンチパッドは同取引所が提供するIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)プラットフォームです。プロジェクトの資金調達のために独自仮想通貨のトークンセールを行います。それだけでなく、Bybit Web3ウォレットを作成すると、Bybitの他のサービスと同じような感覚でApeX Proを使用できます。ApeX Proがステーキングを実装画像引用:Apex Blog2023年1月16日からApeX Proでステーキングが可能になりました。預け入れる仮想通貨の量や期間、そしてトレード数量に応じて報酬が変動する仕組みになっています。ステーキングステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。仮想通貨APEXの運用が可能にApeX Proのステーキングでは、独自仮想通貨APEXとそれから生成されるesAPEXの2種類が利用可能です。APEXとはApeX Protocolのガバナンストークンで、DAOでの投票に利用できます。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。仮想通貨esAPEXは、APEXをステーキングすることで獲得できます。また、イベントの報酬として配布されており、APEXと1対1の割合で交換可能です。報酬はUSDコイン一般的なステーキングでは、報酬として独自仮想通貨が配布されます。しかし、ApeX ProはUSDコイン(USDC)を配布します。USDコインは米ドルに1対1でペッグ(固定)されており、安定的な価値を持つので安全度が高いです。ステーキング報酬と仮想通貨価格ステーキング報酬が払い出されると、利益確定の売りが大量に発生して仮想通貨価格は暴落する傾向にあります。しかし、Apex Proの報酬はUSDCですので、他の仮想通貨に比べて暴落の不安は小さいです。ApeX Proのステーキングのやり方ApeX Proでステーキングを行う手順は、大まかに以下の通りです。ApeX Proにアクセスイーサリアムを選び、ウォレットを接続ステーキングページを開く預ける銘柄と数量を設定ステーキング内容を確認して署名上記の手順を「ウォレットの接続方法」と「ステーキング方法」に分けて紹介します。ネットワークはイーサリアムApeX Proは複数のブロックチェーンに対応していますが、ステーキング機能が対応しているのはイーサリアムのみです。したがって、預けるためのAPEXはイーサリアムのアドレス上に用意しておく必要があります。ウォレットの接続方法手順1以下のリンクをクリックして、ApeX Protocolの公式ページにアクセスします。ApeX Protocolにアクセス手順2「アプリを起動する」もしくは「今すぐ取引」をクリックします。手順3右上にある「ウォレットを接続する」をクリックします。手順4ネットワークは「Ethereum」、ウォレットは利用したいものをクリックします。手順5「リクエストを送信する」ボタンをクリックします。なお、「情報を記憶する」を有効化しておくと、次回以降のウォレット接続が署名なしで行われるようになります。手順6ウォレットの「署名」をクリックします。手順7再度ウォレット画面を確認し、「署名」をクリックします。これで接続の操作は完了です。ステーキング方法手順1ウォレット接続後、画面上部の「ステーキング」をクリックします。手順2ステーキング画面で「預入れる」をクリックします。手順3ステーキングするトークンの種類を選択し、数量を入力します。選んだトークンでのステーキングが初めてなら、画面下に「APEXを承認」もしくは「esAPEXを承認」と表示されますので、そこをクリックします。選んだトークンを預けたことがある場合は、トークンの承認手続きなしで預け入れを行えます。手順4トークンの承認に必要なトランザクション手数料(ガス代)が表示されます。確認して問題なければ「確認」をクリックしてください。手順5「Transaction Confirmed」と表示されたら、トークンの承認処理は完了です。次の操作を行うため、画面右上のバツマークをクリックします。手順6ステーキングの数量を改めて確認して、問題なければ「確認」をクリックします。手順7ステーキングに必要なガス代を確認して、問題なければ「確認」ボタンをクリックします。手順8Transaction Confirmedと表示されたら、ステーキングは完了です。手順9預け入れ状況を確認するには「ステーキング概要」ボタン、ステーキングを解除するには「払戻す」ボタン、報酬を受け取るには「受け取る」ボタンをクリックします。ステーキング報酬についてApeX Proでも取引ごとに取引手数料を支払う必要があり、その取引手数料を集めてステーキング報酬として分配します。取引手数料に占めるステーキング報酬の割合は、エポック(週)が進むごとに増加していき、最大30%まで上昇する見込みです。時間ステーキング報酬エポック9-125%エポック13-168%エポック17-2010%エポック21-2412%エポック25-5215%エポック52以降30%すなわち、ApeX Proにおける取引手数料総額が変わらないと仮定すると、エポックが進むほど報酬のUSDCの総量が多くなっていきます。このUSDCを、ステーキング参加者で分け合います。より多くの報酬を獲得する方法報酬の大きさは、ステーキング数量・ステーキング期間・ブースト要因・Trade to Earn(T2E)スコアによって決定されます。それぞれの要素を大きくすると、報酬を増やすことができます。ステーキング量ステーキング量は、APEXまたはesAPEXの量を指します。ステーキング量が多ければ多いほど報酬も大きくなります。ステーキングのリスクステーキングは投資家に受動的な収入をもたらす手段として重宝されています。その反面、ハッキングによる仮想通貨流出や、仮想通貨価格の値下がり、出口詐欺などのリスクもあり、注意が必要です。ステーキング期間ApeX Proでは、仮想通貨を預け入れる期間が長ければ長いほど、年利が高くなります。これに加えて、条件を満たすとブーストを加算できます。ApeX Proのイベントに参加するとボーナスとしてブーストが加算され、より効率的にステーキング報酬を稼げます。Trade to Earn(T2E)スコアApeX Proは、2022年11月21日からTrade to Earn(T2E)イベントを開催しています。このイベントはトレードマイニングと呼ばれることもあります。参加者は自分のT2Eスコアに応じて、独自仮想通貨BANAを受け取れます。また、T2EスコアはApeX Proを利用することで下の表のとおり加算されます。項目説明手数料ApeX Pro上で手数料を支払うと増加します。LPトークンの保有量BANA-USDCプールにBANAを預けるとLPトークンをもらえます。アフィリエイトのコミッション自分の招待経由で他人にApeX Proを利用してもらうと増加します。オープンインタレスト未決済建玉(保有中のポジション)が大きくなると増加します。手数料ApeX Pro上で手数料を支払うと増加します。LPトークンの保有量BANA-USDCプールにBANAを預けるとLPトークンをもらえます。アフィリエイトのコミッション自分の招待経由で他人にApeX Proを利用してもらうと増加します。オープンインタレスト未決済建玉(保有中のポジション)が大きくなると増加します。ApeX Proのステーキングには、過去4エポックの平均T2Eスコアが反映されます。平均T2Eを高く保つことで、より良い報酬を得られます。ステーキングプログラムに対する疑問ステーキングプログラムは日本国内でも話題となっており、公式Discord(ディスコード)に複数の質問が寄せられています。いつでも出金できる?ApeX Proのステーキングでは、いつでも制限なく仮想通貨を引き出せます。報酬が付与されるタイミングは?ステーキング報酬は毎週木曜日に付与されます。エポックは1週間がサイクルとなっており、毎週月曜日に新しく開始されます。このサイクルでステーキング報酬が計算され、次週の木曜日に付与されます。対応するブロックチェーンは?当記事執筆時点(2023年1月末)において、イーサリアム(ETH)のみに対応しています。イーサリアムのレイヤー2であるアービトラム(ARB)上のAPEXでは、ステーキングできません。レイヤー2多くのブロックチェーンは、異なる役割を持つブロックチェーンが階層別に独立して相互通信する「レイヤー構造」になっています。基礎的な役割を担うブロックチェーン層をレイヤー1と呼び、レイヤー1の情報処理を助ける層をレイヤー2と呼びます。アービトラムからAPEXを移動する方法は?アービトラムからイーサリアムのブロックチェーンにAPEXを移動するには、クロスチェーンブリッジを利用するか、一度Bybitに戻してイーサリアムのウォレットに入金するか、2つの方法があります。クロスチェーンブリッジとはクロスチェーンブリッジとは、複数のブロックチェーンをつないで規格の異なる仮想通貨を相互に利用可能にする技術です。この技術が普及すれば、ブロックチェーンを跨いで仮想通貨をやり取りできます。ブロックチェーンが乱立している現在、クロスチェーンブリッジは重要な存在です。どちらの方法でも問題はありませんが、クロスチェーンブリッジの処理に1週間かかることが報告されているので、Bybit経由で入金することが推奨されています。Bybit Web3ウォレットから利用できる?画像引用:BybitBybit Web3ウォレットとはBybitが提供するウォレットで、管理の手間を省きながらDApp(分散型アプリ)を利用できます。このウォレットはApeX Proのステーキングに対応しています。APEXへの長期投資を促すかステーキングは受動的な収入を得られることから、長期投資と相性が良いです。APEXは2022年にリリースされたばかりの新しい仮想通貨で、従来はあまり使い道がありませんでしたが、ステーキングで需要が高まる可能性があります。特に、USDCを獲得できるのが魅力的です。この試みでAPEXの長期投資に人気が集まるかもしれません。
Phaverの使い方を解説|Share to Earnで稼げるWeb3.0版Twitterとは?

Phaverの使い方を解説|Share to Earnで稼げるWeb3.0版Twitterとは?

update2023.02.01 21:00

Phaverは分散型のSNSで、Web3.0版のTwitter(ツイッター)と呼ばれています。Share to Earn(シェアして稼ぐ)という仕組みを採用しており、利用するだけで稼げるSNSとして話題となっています。2023年1月25日時点で独自仮想通貨(暗号資産)は発行されていませんが、エアドロップ実施が見込まれています。また、日本語にも対応しており、日本国内でも徐々にユーザーが増えつつあります。当記事では、Phaverの評判やShare to Earnで稼ぐ方法、使い方などを解説していきます。目次[非表示]PhaverとはTwitterとそっくりな機能SocialFiを実現するShare to EarnLens Protocol最大のプロジェクトTwitter上の評判利用者数が拡大中Share to Earnは稼げる?Phaverでの稼ぎ方Phaverをインストールする方法Phaverの使い方投稿を探す発信者を検索する・フォローする他人の投稿に反応する投稿する招待リンクを取得するPhaverを利用する上での注意事項日本語ユーザーのアカウントが凍結?コンテンツガイドラインの順守Phaverのその他の特徴SoulBound Tokenを採用公正な運用体制まとめPhaverとは画像引用:PhaverPhaverは分散型SNSです。分散型SNSとはブロックチェーン上に構築されたSNSで、Web3.0の拡大と共に注目され始めています。Web3.0Web3.0とは分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。Web3.0版のTwitter(ツイッター)として認知され始めており、通常のSNSと同じようにiOSとAndroid向けのアプリで利用可能です。Twitterとそっくりな機能PhaverはWeb3.0版のTwitterと呼ばれるだけあって、Twitterと似たような画面や機能です。画像引用:Phaverタイムラインに流れてくる投稿に対してコメントしたり、ユーザー同士がフォローしあったりできます。Twitterと同じような操作感で利用できると評判です。SocialFiを実現するShare to EarnSocialFiとは、SNS・ブロックチェーン・金融を掛け合わせた造語です。仮想通貨やブロックチェーンが普及したことで、SocialFiのプロジェクトが出てきました。PhaverもSocialFiの一種で、Share to Earn(シェアして稼ぐ)を採用しています。Share to EarnはPlay to Earnの派生系で、その名の通り情報の発信や共有で稼ぐことができます。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。Lens Protocol最大のプロジェクトPhaverはLens Protocolと呼ばれるブロックチェーン上に構築されるDApp(分散型アプリ)です。画像引用:Phaver公式ツイッターLens ProtocolはDeFi(分散型金融)プラットフォームのAaveによって開発されたブロックチェーンで、分散型のソーシャルグラフを簡単に作れることが特徴です。ソーシャルグラフとはソーシャルグラフはネットワーク上における人間の相関関係やその結びつきを可視化する技術です。Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)などのSNSは、「いいね」や「フォロー」などのエンゲージメントによって繋がるソーシャルグラフを形成します。ソーシャルグラフはSNSにとって重要な技術です。PhaverはLens Protocol最大のプロジェクトであり、CEOで共同創設者のJoonatan Lintala氏が率いるチームによって開発されています。Lintala氏はGoogle(グーグル)や多数のインターネット企業で豊富な経験を持つ人物です。Phaverのアクティブユーザー数は10万人に達しており、新しい分散型SNSとして期待されています。最終的にユーザー数10億人を目標としています。Twitter上の評判イーサリアム(ETH)の考案者であるVitalik Buterin氏がアカウントを作成したことから、Phaverは世界的に話題となっています。ユーザーを招待することで報酬が得られることもあり、Twitter上では招待コードを含んだリンクが数多く拡散されています。また、日本語を使えるので日本国内でも徐々に普及しており、熱心なユーザーはPhaverで稼いだ報酬を公開して、Share to Earnの有益さをアピールしています。利用者数が拡大中Phaverは利用者数が拡大しています。情報サイト「Dune」の統計では、投稿数(Post)やフォロー数(Follow)、アクティブユーザー数(Active Profile)などが拡大していることが分かります。画像引用:DuneWeb3.0や分散型SNSが一般層のユーザーに受け入れられれば、Twitterの対抗馬といえるサービスになるかもしれません。Share to Earnは稼げる?当記事執筆時点(2023年1月)で、Phaverでどの程度稼げるか不明です。独自仮想通貨を発行しておらず、アプリ上の活動に対してポイントを付与しています。将来的にこのポイントと独自仮想通貨が交換可能となる見通しで、エアドロップの予定もありますが時期は不明です。エアドロップエアドロップとは仮想通貨の無償配布を指します。知名度向上などを目的として新規プロジェクトが実施する例が多く、仮想通貨をもらうには公式ツイッターのフォローなど一定の条件がつく場合もあります。Phaverでの稼ぎ方報酬をもらうには、他ユーザーの投稿にポイントをステーキングしたり、他ユーザーが自分の投稿に対してステーキングしたりする方法があります。また、Phaverに新規ユーザーを招待して報酬を受け取ることもできます。ステーキングするPhaverにおけるステーキングは、本来の意味とは異なります。ステーキングステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。Phaverでは毎日5ポイントが配布されます。そして、他ユーザーの良い投稿をみつけたら、そのポイントを投稿に付与します。ツイッターの「いいね」に似たこの行動が、Phaverにおけるステーキングです。自分がステーキングした投稿が、その後多数のステーキングを集めた場合、大きな報酬を得ることができます。ステーキングされる価値ある情報を投稿して他のユーザーからステーキングされると、ポイントを獲得できます。なお、ポイントを消費すれば、プレミアムトピックと呼ばれる有料のトピックに投稿できます。プレミアムトピックは注目度が高いトピックであり、多くのユーザーの目に留まる可能性があります。プレミアムトピックは50ポイントから利用でき、必要なポイントは変更される可能性もあります。新規ユーザーを招待するPhaverは招待制の分散型SNSで、既存ユーザーは新規ユーザーを招待することで10ポイントを獲得できます。新規ユーザーを招待するには、アプリ内の「Discover」のタブから招待コードを共有します。画像引用:PhaverPhaverをインストールする方法Phaverは誰でも無料で始められます。インストールと初期設定の手順は以下の通りです。アプリをインストール招待リンクを探すメールアドレスとパスワードを設定プロフィールを作成興味のある話題を選択アプリのインストールは5分から10分程度で完了します。なお、招待リンクは簡単に見つけられるので、保有していなくても問題ありません。日本語には非対応2023年1月現在、アプリは日本語に対応しておらず、初期設定時のガイダンス等は英語となります。ただし、日本語での投稿は可能であり操作方法が簡単なので、それほど気にならないという人も多いかもしれません。手順1まずは下記からPhaverの公式サイトへアクセスします。Phaverの公式ページ手順2「GET IT ON Google Play」または「Download on the App Store」をタップし、アプリをインストールします。手順3アプリのインストールを完了させます。このタイミングではアプリを開く必要はありません。手順4続いて、Phaverの招待リンクを見つけ、そのリンクをタップしてください。招待リンクはTwitterで「Phaver」と検索すると見つけられます。招待リンクをタップしてアプリが起動すると以下の画面になりますので、「ENTER PHAVER」をタップします。手順5「SIGN UP USING EMAIL」をタップします。手順6メールアドレスやパスワードを入力して、「CREATE AN ACCOUNT」をタップします。手順7名前を入力して「Next」をタップします。手順8Phaver内のユーザーネームを入力して「Next」をタップします。手順9ユーザーネーム設定後はアイコン画像をアップロードします。中央に表示された「+」マークをタップして画像を選んでください。手順10以下の画面が表示されたらプロフィール作成は完了です。「Let's gooooo!」をタップます。手順11Lens Protocolと連携させるかどうかを選びます。連携させる場合は「Yes, connect Lens profile」、連携させない場合は「NO, CONTINUE TO PHAVER」をタップします。一定の水準をクリアし、手続きを済ませたユーザーが獲得できるNFT「Lens profile」を保有していない場合、「NO, CONTINUE TO PHAVER」を選びます。この場合もPhaverの利用は問題なく行えます。手順12その後、トピックの右側にある「+」をタップし、興味のあるトピックを選びます。トピック選択ができたら、Phaverへの登録は完了です。Phaverの使い方Phaverのインストールと初期設定が完了したら、実際に利用してみましょう。投稿を探す投稿の種別で絞り込む方法と、トピックで絞り込む方法を解説します。手順1下部メニューにある「Feed」をタップすると、投稿が表示されます。投稿の種別で絞り込みたい場合は、画面右上にある右から2番目のマークをタップします。手順2画像のようにフィルタの種類が表示されるので、必要なフィルタをタップします。例えば、フォローしている人の投稿のみ表示させたい場合は「My follows」をタップします。手順3トピックを選択することでも投稿を絞り込めます。特定のトピックのみを表示させるには、まず右上の3本の横線アイコンをタップします。手順4初期設定時に選択したトピックが「YOUR TOPICS」という項目に並んでいます。そこから表示させたいトピックを選び、タップします。なお、トピックはインストール後に追加することもできます。トピックの追加方法はこちら手順5選択したトピックの投稿が表示されます。発信者を検索する・フォローする発信者を探してフォローする方法、トピックを探して追加する方法を紹介します。手順1Phaverのトップページから「Discover」をタップします。手順2検索窓にキーワードを入力します。その後、トピックを探したい場合は「TOPICS」をタップし、表示されたトピックの中に追加したいものがあれば「+」マークをタップします。発信者を探したい場合はキーワードの入力後に「PEOPLE」を選択し、該当する発信者をタップします。手順3プロフィールページの左上にある「Follow」をタップすることでフォローできます。他人の投稿に反応するTwitterでは「いいね」や「リツイート」で投稿に反応できますが、Phaverでも投稿に対して反応できます。Phaverでの反応は5種類です。番号項目説明1リプライ投稿に対してコメントできます。2ミラーTwitterのリツイートのように投稿をシェアできます。ミラーアイコンをタップした後、どこにシェアするかを選びます。3Lensでの収集Lens profileを所有している人のみ行えます。4ポイントステーキングステーキングした投稿が、その後多数のステーキングを集めた場合、大きな報酬を得ることができます。また自身の投稿にステーキングされると、ポイントを獲得できます。5いいねTwitterの「いいね」と同等の機能です。投稿するPhaverで投稿する手順は、以下の通りシンプルです。投稿文を作成する投稿先を選択する投稿するより詳しく解説します。手順1マイページの下部メニューにある「Post」をタップします。手順2投稿内容を入力し、入力が完了したら「NEXT」をタップします。貼り付けたいリンクがある場合は「Paste a link」欄にペーストします。また、画像を添付したい場合は「ADD TO POST」から追加します。手順3投稿作成後は投稿を表示させるトピックを選びます。キーワードを入力し、内容に適しているトピックをタップします。手順4「POST」をタップします。手順5投稿後は以下のような画面になります。投稿の右上の点をタップすると、投稿内容の編集や削除ができるようになります。招待リンクを取得するPhaverに登録している人であれば、誰でも簡単に招待リンクを取得できます。手順1マイページの下部メニューにある「Discover」をタップします。手順2Discover画面にある「Invite friends and earn points for each one joining」のボタンを押すと、招待リンクを取得できます。Phaverを利用する上での注意事項Phaverは通常のSNSと同じように、利用上の注意点があります。日本語ユーザーのアカウントが凍結?Twitter上には、日本語で投稿したユーザーのアカウントが凍結されたとの報告があげられており、投稿が48時間停止されました。日本語で投稿する場合は、日本語OKのトピック(カテゴリ)に投稿しましょう。コンテンツガイドラインの順守Phaverのコンテンツガイドラインには、投稿の禁止事項が明記されています。露骨なヌードまたは性を連想させるコンテンツヘイトスピーチ個人またはグループの信用を貶める攻撃自傷行為や過度の暴力を含むコンテンツその他、違法行為やなりすまし、スパム、詐欺などのコンテンツなども禁止されています。Phaverのその他の特徴Phaverは分散型SNSとして以下のような特徴があります。SoulBound Tokenを採用Phaverは希望者に対してSoulBound Token(ソウルバウンドトークン、SBT)を配布しています。SoulBound TokenはWeb3.0時代のデジタルIDです。本来、NFTは取引可能ですが、SoulBoud Tokenは譲渡不可のNFTとして発行されて、それを受け取るとウォレット内に固定されます。SoulBound TokenとデジタルID分散型SNSなどDAppを利用するにはメタマスクなどのウォレットが必要で、利用者は匿名でウォレットを使用できます。これに対して、SoulBound Tokenはウォレットと個人情報を結びつけます。送金不可能なトークンでデジタルIDとして使用可能ですので、例えば大学が卒業生のウォレットにSoulboud Tokenを発行すると、ブロックチェーン上で学歴を証明できるようになります。PhaverはSoulBound Tokenを本人確認手段として採用しており、TwitterとDiscord(ディスコード)のアカウント情報を提出したユーザーに配布されています。この仕組みにより、ボットや偽アカウントの排除が可能になります。公正な運用体制Phaverはガバナンストークンを発行する予定です。ガバナンストークンとはDAOでの投票に利用する仮想通貨で、PhaverはDAOでの運営体制に移行していく見込みです。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。既存のSNSは中央管理者の影響力が強く、情報の検閲やアカウントの凍結などの判断が運営企業に委ねられています。賛否両論ありますが、2021年にTwitterが前米大統領ドナルド・トランプ氏のアカウントを凍結したのが良い例です。さらに、イーロン・マスク氏のCEO就任で混乱したTwitterのように、代表の交代でサービス内容や方針が急に変わる場合もあります。PhaverがDAOに移行すれば、意思決定がコミュニティでの投票に委ねられるので、公正公平な運用が可能になると考えられます。まとめ近年、仮想通貨市場では分散型SNSが台頭してきています。Phaverの他にも、言論の自由やプライバシーをコンセプトに掲げるMINDSや、別のブロックチェーン版Twitterと呼ばれるPeepethなどが存在します。仮想通貨を稼げることや、一部のインフルエンサーが使い始めていることが後押しとなって、分散型SNSは脚光を浴び始めていますが、既存のSNSに取って代わる存在となるでしょうか。注目です。
仮想通貨PLUGの将来性を解説、合成資産を作れるPLUGnetとは

仮想通貨PLUGの将来性を解説、合成資産を作れるPLUGnetとは

update2023.02.01 20:00

仮想通貨(暗号資産)PLUGは、ブロックチェーン「PLUGnet」が発行する独自仮想通貨です。PLUGnetは合成資産を発行し、DeFi(分散型金融)関連サービスでの展開を目指しています。しかし、2021年頃からSNSや公式サイトの更新が止まっており、開発の進捗状況も不明です。合成資産を利用するためのpトークンの開発や、DeFi関連サービスなどの開発はまだ完了していません。合成資産とは仮想通貨市場における合成資産とは、多様な金融商品の価値に連動するトークン化された資産を指します。合成資産を利用すると、例えば、アメリカを代表する株価指数S&P500に連動するトークンや、テーマ別の仮想通貨群に連動するトークンなどを発行可能です。目次[非表示]仮想通貨PLUGとはベンチャー企業が主導日本の仮想通貨コミュニティで話題に?仮想通貨PLUGの値動き仮想通貨PLUGの使い道DAOでの投票pトークンの担保ステーキング手数料の支払い仮想通貨PLUGの将来性Ottoブロックチェーンの立ち上げパートナーシップを展開今後のロードマップPLUGnetの特徴合成資産を作るpトークンPLUG Power Farmingでイールドファーミングクロスチェーンブリッジで相互運用性を実現仮想通貨PLUGの買い方DYOR(自分で調査)が必須仮想通貨PLUGとはPLUGはPLUGnetの独自仮想通貨で、PLUGnetは資産管理会社向けのDeFi(分散型金融)関連サービスを開発しています。資産管理会社は英語でカストディアン(Custodian)と呼ばれます。カストディアンは顧客資産を預かって管理しており、具体的には中央集権型の取引所や仮想通貨レンディングなどが該当します。PLUGnetは、資産管理会社の顧客が合成資産をミント(発行)してDeFi関連サービスで運用することを想定しています。ベンチャー企業が主導PLUGnetの開発は、ニュージーランドに本拠を置く「Plug New Zealand Limited」によって行われています。CEOのJerry Yuan氏やCTOのFelix Shu氏は、同じくニュージーランドを拠点とするベンチャー企業「Centrality」に所属しています。CentralityはYuan氏によって2016年に立ち上げられました。画像引用:PLUGnetCentralityはPLUGnetの他にも、CENNZnetと呼ばれるブロックチェーンプラットフォームを開発しており、ICO(イニシャルコインオファリング)で合計2億ドルの資金調達実績があります。仮想通貨市場における資金調達仮想通貨関連プロジェクトは、独自仮想通貨の販売などで開発資金を調達します。従来はICOが主流でしたが、詐欺が横行したことから、より信頼性の高いIEO(イニシャルエクスチェンジオファリング)やIDO(イニシャルDEXオファリング)などに移行しています。日本の仮想通貨コミュニティで話題に?PLUGの時価総額はCoinMarketCapに掲載された中で3,000位以下、そして売買できる取引所も数えるほどです。このため注目を浴びることは少ないですが、日本国内の仮想通貨コミュニティで度々話題となっています。Twitter(ツイッター)上では、CENNZnetのCENNZと並んで期待の仮想通貨として語られることがあります。仮想通貨PLUGの値動きPLUG価格は2021年11月に1.7円を超える史上最高値を記録してから、右肩下がりになっています。時折反発するものの継続的に上昇せず、その都度暴落してきました。2023年に入ってからは0.15円から0.3円の価格帯で横ばいで推移しています。画像引用:CoinMarketCap仮想通貨PLUGの使い道PLUGはPLUGnetのエコシステムで様々な使い道があります。DAOでの投票ガバナンストークンはDAOにおける投票権のようなものです。DAOでは開発などに関わる提案が行われ、それに対してガバナンストークンの保有者が賛成・反対を投票します。PLUGの場合、保有者はPLUGnetの各種提案に投票できます。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。より多くのガバナンストークンを保有していれば、より多くの投票権が付与されます。pトークンの担保pトークンはPLUGnetで合成資産を作るための仮想通貨で、PLUGnetのブロックチェーン上で発行されます。合成資産は原資産(連動する対象の資産)に連動するように設計されており、pトークンはPLUGを価値の裏付けとしています。ステーキングPLUGnetはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用しており、PLUGでステーキングができます。ステーキングステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。報酬の受け取り方法は2種類あります。1つ目はバリデータとなって報酬と引き換えにブロックの検証・生成を行う方法で、もう一つはバリデータにPLUGを委託して報酬を受け取る方法です。手数料の支払い手数料は、仮想通貨を送金したりDApp(分散型アプリ)を利用したりすると発生します。PLUGnetでも同様で、トランザクションを完了させるにはPLUGで手数料を支払います。仮想通貨PLUGの将来性仮想通貨PLUGの将来性は、PLUGnetがエコシステムを拡大できるかどうかにかかっています。しかし、当記事執筆時点(2023年1月)において、PLUGnetのTwitter・Medium・公式Webサイトは長期間にわたって更新されていません。Twitterで最後に投稿されたのは2022年7月、そしてMediumは2021年12月です。これまでのPLUGnetの取り組みとして、以下のようなものが挙げられます。Ottoブロックチェーンの立ち上げ2021年後半、PLUGnetはOttoブロックチェーンを立ち上げました。画像引用:Otto公式ツイッターOttoブロックチェーンはCEOのYuan氏を含むPLUGnet開発メンバーが中心となって立ち上げたプロジェクトで、「投資家と開発者の両方にとって、プロジェクトがアイディアよりも実質的なものになるように利用されます。」としています。Web3.0コミュニティ向けの「スマート・ファイナンス・ブロックチェーン」を謳っており、DeFiを始めとするDAppの開発環境を提供します。Web3.0Web3.0とは分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。Ottoブロックチェーンの立ち上げに伴って、独自仮想通貨OttoがPLUG保有者に配布されました。Ottoブロックチェーンが発展すれば、PLUGnetのエコシステムにもプラスになると考えられます。パートナーシップを展開PLUGnetはプロジェクトを推進するために、取引所やブロックチェーンインフラサービスなどとパートナーシップを締結しています。直近では、DeFi分野向けの分散型決済プロトコルを開発するimmersveと提携しました。なお、immersveとの提携発表は2022年1月であり、それ以降、パートナーシップに関する報告はありません。画像引用:PLUGnet公式ツイッター今後のロードマップPLUGnetは以下5つのフェーズからなるロードマップ(開発計画)を公開しています。フェーズ1:ツールキットの構築フェーズ2:Power Farmingのリリースフェーズ3:PLUGnetの立ち上げフェーズ4:パートナー機能の統合フェーズ5:合成資産の発行開始当記事執筆時点(2023年1月)時点では、フェーズ2まで完了しています。今後はOttoブロックチェーンと連携しながら、最終的に合成資産を発行できるようにする予定です。ただし、リリース時期の目途は公開されておらず、進捗状況等も全く不明です。PLUGnetの特徴PLUGnetは次のような特徴があります。合成資産を作るpトークンPLUGnetでは合成資産をpトークンとして発行できます。pトークンが発行可能となるのはフェーズ5であり、当記事執筆時点(2023年1月)ではまだ利用できません。また、どのような資産をpトークンとして発行できるのか、詳細不明です。合成資産を発行できるプロジェクトは他にもあります。例えばSynthetixでは、独自仮想通貨SNXを担保に米ドルと連動する「sUSD」や日本円と連動する「sUSD」、ユーロと連動する「sEUR」などを発行できます。pトークンが実装されれば、PLUGnetのDeFi関連サービスで多様な合成資産を運用できます。PLUG Power FarmingでイールドファーミングPLUG Power Farmingとは、PLUGnetで利用可能なイールドファーミングです。PLUGやUSDコイン(USDC)などを預け入れて報酬を獲得できます。イールドファーミングイールドファーミングとは、DEXなどに仮想通貨を貸し出して流動性を提供することです。流動性マイニングとほぼ同義の言葉として使われることもあります。PLUG Power FarmingはPLUGnet初のDeFi関連サービスとして誕生しましたが、2021年末以降、利用できなくなっています。当記事執筆時点で全てのプールが閉鎖されており、引き出しのみの対応となっています。画像引用:PLUG Power FarmingPLUGのイールドファーミングは、Uniswapで利用できます。今後、PLUG Power Farmingで合成資産の運用などができるようになるのかは不明です。クロスチェーンブリッジで相互運用性を実現仮想通貨市場には数多くのブロックチェーンがあり、それぞれ規格が異なるのでブロックチェーン間で送金できません。しかし、クロスチェーンブリッジなどの技術が登場したことで、相互に送信可能になりました。クロスチェーンブリッジとはクロスチェーンブリッジとは、複数のブロックチェーンをつないで規格の異なる仮想通貨を相互に利用可能にする技術です。この技術が普及すれば、ブロックチェーンを跨いで仮想通貨をやり取りできます。ブロックチェーンが乱立している現在、クロスチェーンブリッジは重要な存在です。PLUGnetはクロスチェーンブリッジを実装して相互運用性を高め、ブロックチェーンを跨いでDeFi関連サービスを利用することを想定しています。ただし、クロスチェーンブリッジの実装時期は不明です。仮想通貨PLUGの買い方仮想通貨(暗号資産)PLUGを取引できる取引所等は、以下の通りです。日本の取引所では売買できませんので、海外取引所から選びます。仮想通貨取引所現物デリバティブ(バイビット)××(バイナンス)××(ゲート)××(メクシー)〇×(ビンエックス)××(ビットゲット)××(コインイーエックス)××Bybit(バイビット)現物デリバティブ××Binance(バイナンス)現物デリバティブ××Gate.io(ゲート)現物デリバティブ××MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇×BingX(ビンエックス)現物デリバティブ××Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ××CoinEX(コインイーエックス)現物デリバティブ××主要な取引所の中ではMEXCで取引可能です。DYOR(自分で調査)が必須過去にPLUGnetはAMA(ユーザーの疑問に答えるセッション)などを積極的に実施し、コミュニティに情報発信していました。日本国内向けに日本語でも記事を公開するなど意欲的でしたが、今でも開発活動が継続しているのか不明です。新しく立ち上げられたOttoブロックチェーンが実質的な後継となっているのかもしれませんが、どちらにせよ運営からのアップデートが望まれます。PLUGへの投資を検討しているのであれば、状況を整理するためにDYOR(自身でリサーチする)が必要です。
FX中級者以上が活用するマルチタイムフレーム分析とは?

FX中級者以上が活用するマルチタイムフレーム分析とは?

update2023.02.01 19:30

「マルチタイムフレーム分析」は相場の世界で長く生き残っているトレーダーが当たり前のように活用している考え方のひとつです。FXで相場環境を認識するために欠かせないマルチタイムフレーム分析について、分析例を交えながら、考え方や便利なインジケータの導入方法について解説していきます。目次[非表示]マルチタイムフレーム分析とは?なぜマルチタイムフレーム分析を使用するのか?長期的なトレンドに乗れる損小利大が期待できる根拠のある利食いや損切りができるマルチタイムフレーム分析例長期足(週足・日足)の考え方中期足(4時間足・1時間足・30分足)の考え方短期足(30分足・15分足・5分足・1分足)の考え方初心者脱却!MTF分析でトレードの質を上げる方法と注意点トレード中のトレンド変化時の立ち回り同一シナリオ継続中はよそ見をしないエントリー中もMTF分析の視点でマルチタイムフレーム分析をするための環境を整えようMT5を使った複数チャートの表示方法マルチタイムフレーム分析トレード補助ツールマルチタイムフレーム分析とは?マルチタイムフレーム分析とは、マルチタイムという名の通り複数の時間軸を用いて行うチャート分析方法を指します。マルチタイムフレーム分析では、多くの場合、長期・中期・短期、3つの時間軸のチャートが使用されます。長期や中期のチャートで取引環境の認識を行い、短期足でエントリータイミングを計ります。なお、マルチタイムフレーム分析は頭文字をとって「MTF分析」と表記される場合も多いです。なぜマルチタイムフレーム分析を使用するのか?複数の時間軸を見てチャートを分析するのは大変と思われる人も多いかもしれません。マルチタイムフレーム分析を活用することには主に3つのメリットがあります。長期的なトレンドに乗れるマルチタイムフレーム分析では、中期・長期足のチャートを分析することで中長期的なトレンドを把握することができます。一般的に、マーケットでは短期より長期のトレンドのほうが優位性が高くなります。そのため、中長期のトレンドに沿ったトレードを心がけることで短期足だけを見ているトレーダーよりも有利にトレードができます。損小利大が期待できる長期足に対して順張り方向のポジションをとる場合、長期足のトレンドが収束するまでポジションを持つことができます。長期的なトレンドに沿ったトレードでは短期的なトレードや逆張りに比べて大きな利益が狙えます。そのため、より高いリスクリワードが期待できるのです。根拠のある利食いや損切りができるエントリーする際、ポジションの決済までの大まかなシナリオを考えている方も多いかと思います。マルチタイムフレーム分析をもとにシナリオを作ると、短期足だけでなく上位足による環境認識の情報を組み込めます。そのため、エントリーや決済の条件を細かく設定でき、固定値幅による損切・利食いではなく、シナリオに沿った根拠のある利食いや損切りがしやすくなります。マルチタイムフレーム分析例マルチタイムフレーム分析の基本的な考え方は、複数の時間足を分析することにあります。以下で移動平均線とマルチタイムフレーム分析を併用した相場分析の一例を説明します。下記の例ではいずれも10本足の移動平均線を表示しています。長期足(週足・日足)の考え方長期足では、主に大きなトレンドの方向感を確認することができます。上記のチャートでは移動平均線(10本足)を週足と日足チャートの両方に表示している状態となります。いずれもチャート右端では下落方向に傾いており、長期的には下降トレンドを形成していると言えます。なお、傾きが緩やかな状態が続く場合は、レンジ相場と判断することができます。中期足(4時間足・1時間足・30分足)の考え方中期足でも長期足と同じく、移動平均線の傾きでトレンドの判別を行います。長期と中期が同じ方向を向いているとトレンドが継続、異なる方向を向いている場合は今後トレンドが転換する可能性が考えられます。また、中期では合わせて直近の高値と安値が意識されやすくなります。そのため、中期の高値や安値が目標や損切のラインに設定されることが多々あります。参考としてオレンジ丸が高値、青丸が安値を示しています。上記のチャートでは、上位足と同じくいずれのチャートでも移動平均線が下向きとなっており、下降トレンドであることがうかがえます。高値や安値を利確の目標ラインとして順張りをするか、安値付近で逆張りをするかの2つのシナリオが立てられます。短期足(30分足・15分足・5分足・1分足)の考え方短期足は主にエントリーの参考として使われます。直近高値・安値をブレイクしたときの順張りや、RSIなどのオシレーターを利用した逆張りなどのトレードができます。上位足では下降傾向であることが見られましたので、短期足の高値圏でトレンド方向へのスキャルピングや、安値をブレイクしてからのスイングトレードが考えられます。初心者脱却!MTF分析でトレードの質を上げる方法と注意点マルチタイムフレーム(MTF)分析を活用することでよりトレードの質を上げることができます。ここでは、マルチタイムフレームを使った相場での立ち回り方法と注意点を解説します。トレード中のトレンド変化時の立ち回りマルチタイムフレーム分析を使うことで詳細なシナリオを組むことができます。例えば、長期足・中期足が揃って下向きのときにエントリーしたとします。長期足よりも中期足の方が価格への反応が早いため、中期足が先に反転上昇あるいはレンジとなる可能性があります。そうなった場合は、あらかじめ決めた目標ラインに届かなくても、決済すると決めておくことでより早く相場で立ち回ることができます。また、上位足にトレンドが出るタイミングを待つことで、短期足の瞬間的な反転に動揺することなく対応できます。上位足を考慮したシナリオをあらかじめ作っておくことで、エントリー中にメンタルが左右されることを減らせるのです。同一シナリオ継続中はよそ見をしないマルチタイムフレーム分析で複数の時間軸を分析するとしても、FXには様々な時間足があり、その組み合わせ方も様々です。時間足の組み合わせを決めてトレードシナリオを立てた場合、できる限りそのシナリオに従うようにしましょう。例えば日足、1時間足、15分足を活用してトレードをすると決めた場合は、同一取引中は決めた時間足だけを見るようにします。他の時間足を見てしまうとトレードシナリオが揺らいでしまうことがあるため、注意が必要です。エントリー中もMTF分析の視点でエントリー後もマルチタイムフレーム分析を忘れずに行いましょう。初心者によくある失敗は、エントリーすると事前にマルチタイムフレーム分析で決めたことを忘れて、短期の時間足ばかりを見てしまうことです。上位足はチャートの動きが少なくてつまらないかもしれませんが、上位足のチャートの監視こそがマルチタイムフレーム分析の肝となる部分です。上位足の重要性を忘れてしまうとマルチタイムフレーム分析を活かしたトレードをしているとは言えません。マルチタイムフレーム分析をするための環境を整えようMT5を使った複数チャートの表示方法ここではMT5を使用してマルチタイムフレーム分析をする方法を簡単に説明します。手順1:複数のチャートを表示するまずはMT5に複数のチャートを表示しましょう。気配値表示の通貨ペアを右クリックして、「チャートウインドウ」を押すことでチャートが表示されます。手順2:表示の修正チャートを表示したら、画面上メニューの「ウインドウ」から表示したチャートを整列することができます。また左上の「M1〜MN」の表示を選択することで、チャートの時間足を変更できます。手順3:インジケータの設定「ナビゲーター」の「インディケータ」にはMoving Average(移動平均線)など様々なインジケータが格納されています。必要なインジケータをチャートへドラッグ&ドロップすることで、チャート上に表示できます。マルチタイムフレーム分析トレード補助ツールMT4・MT5では、外部で入手したファイルをインストールすることで、様々な機能を追加することができます。Myforexでは、マルチタイムフレーム分析を補助するためのインジケータとして、2種類の上位足インディケータを提供しています。名称利用可能なテクニカル指標上位足インディケータ(トレンド系)移動平均線・パラボリックSAR・ボリンジャーバンド上位足インディケータ(オシレーター系)MACD・RSI・ストキャスティクス上位足インディケータ(トレンド系)利用可能なテクニカル指標移動平均線・パラボリックSAR・ボリンジャーバンド上位足インディケータ(オシレーター系)利用可能なテクニカル指標MACD・RSI・ストキャスティクスMyforexの上位足インディケータを導入すると、一つのチャートに上位足の移動平均線・パラボリックSAR・ボリンジャーバンド、またはMACD・RSI・ストキャスティクスを表示できます。一枚のチャートでマルチタイムフレーム分析ができることが最大のメリットです。インディケータは以下のページからダウンロード可能です。参照:上位足インディケータ(トレンド系) | Myforex™(マイフォレックス)上位足インディケータ(オシレーター系) | Myforex™(マイフォレックス)
Titan FXのコピートレードサービス「Titan FX Social」の使い方を徹底解説!

Titan FXのコピートレードサービス「Titan FX Social」の使い方を徹底解説!

update2023.01.31 21:00

優れた取引環境を提供していることで知られる海外FX業者のTitan FX(タイタンエフエックス)は、2023年1月19日より新サービス「Titan FX Social(タイタンエフエックスソーシャル)」の提供を開始することを発表しました。Titan FX Socialでは、特定のユーザーの取引を、自身の口座にコピーして取引を自動化したり、自身の取引を他のユーザーに配信することができます。また、自身の取引内容を共有して、他のユーザーからコメントをもらうといったSNSのような機能も提供します。単なるコピートレードサービスではなく、トレーダー同士の交流の場としても注目を集めることになりそうです。目次[非表示]Titan FX Socialの概要コピートレード機能ソーシャルトレード機能Titan FX Socialの利用方法Titan FX Socialへの登録口座をリンクするコピーするTitan FXとはアプリ・サポートの改善に期待Titan FX Socialの概要Titan FX Socialは、コピートレードサービスとSNSの機能を組み合わせたようなサービスです。他のトレーダーの取引をコピーして取引を自動化できるほか、取引結果やチャート設定を他のトレーダーと共有できます。コピートレードの対象は、Titan FXで取り扱っている全銘柄・口座タイプです。Titan FX Socialの操作はすべて専用のアプリで行います。コピートレード機能コピートレードとは、他のトレーダーの取引を自身の口座にコピーして実行するサービスです。優秀なトレーダーの取引をコピーすれば、FX初心者でも利益をあげられる可能性があります。Titan FX Socialでは、取引をコピーされる側のトレーダーはシグナルプロバイダー、コピーする側のトレーダーはコピア―と呼ばれます。シグナルプロバイダーとして取引シグナルを配信すると、コピア―から成功報酬を受け取ることも可能です。ソーシャルトレード機能ソーシャルトレード機能は、取引にコメントを残したり、グループチャットで他のトレーダーと交流できる機能です。トレーダーを検索する機能やトレーダーランキング機能も備わっているので、気になるトレーダーにコンタクトを取ることもできます。取引結果やチャート設定の共有も可能です。自身の取引に対するフィードバックを得たり、特定のテーマについて世界中のトレーダーと議論することができます。トレードに特化したSNSとして活用できるでしょう。Titan FX Socialの利用方法Titan FX Socialでは、ペリカントレード社によって開発された専用のアプリを使用します。iOSとAndroid用の両方が用意されているので、スマホ・タブレットがあれば、Titan FX Socialを利用できます。日本語対応はまだ不完全アプリは日本語に対応していますが、コピー設定等の重要な部分が英語のままになっていることもあります。また、当サイトMyforexでペリカントレーディングに問い合わせをしたところ、返信が来ませんでした。今後改善される可能性はありますが、現時点では日本語対応はまだ不完全のようです。Titan FX Socialへの登録手順1以下からダウンロードページへアクセスします。ダウンロードページを開く手順2ぺージをスクロールして、「iPhone/iPad」もしくは「Android」をタップし、「ダウンロード」ボタンをクリックします。手順3Androidを選んだ場合はGoogle Play、iPhone/iPadを選んだ場合はApp Storeでインストールし、アプリを起動させます。手順4「Titan FX Socialを初めてご利用の方はこちら」をタップします。手順5表示される規約を確認して「同意して続行」をタップします。手順6Titan FX Socialのプロフィールを作成します。入力ができたら「登録」をタップします。番号項目説明1電子メールメールアドレスを入力します。2パスワード以下の条件を満たすパスワードを設定します。・6文字以上・大文字1つ以上・アルファベット以外の文字が1つ以上3パスワードの確認パスワードを再度入力します。4名前名前を入力します。5苗字苗字を入力します。6電話番号電話番号を入力します。手順7登録したメールアドレスを確認し、「TitanFX 確認」という表題のメールを開きます。そして「こちらをクリックします」をタップしてください。手順8以下の画面が表示されたら、メールアドレスを使った認証は完了です。口座をリンクする手順1iPhone・iPadもしくはAndroid端末で、Titan FX Socialアプリを開き、「ログイン」をタップします。手順2ブラウザが起動しますので、前の手順で登録したメールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をタップします。手順3リンクさせたいアカウント情報を入力し、「完了」をタップします。番号項目説明1サーバー該当するアカウントのサーバーを選択します。2アカウントID該当するアカウントのIDを入力します。3パスワード該当するアカウントのパスワードを入力します。手順4他のトレーダーの戦略をコピーしたい場合は「Copy trades」、自身の戦略を配信した場合は「Provide signals」を選びます。そして、表示されるアカウントIDを確認し、「完了しました」をタップします。「Provide signals」を選択した場合は、この後で居住地や年収等を含むより詳しいユーザー情報の入力、手数料や最大ドローダウンなどの設定を行うことになります。手順5以下の画面が表示されたら、口座とのリンクは完了です。コピーする手順1アプリを起動してコピーしたいトレーダーを選択します。気になるトレーダーの情報は、タップすることで確認できるようになります。手順2スクロールすると、トレードの成績や方針を確認できます。選択中のトレーダーをコピーしたい場合は「コピー」をタップします。なお、「フォロー」はコピー設定完了後に行えるようになるもので、フォローするとトレーダーの取引シグナルを確認できるようになります。手順3どのようにコピーするかを設定します。番号項目説明1Trade sizeどのように取引数量を決めるかを選びます。・Fixed size:全取引に固定の数量を適用・Mirror master size:シグナル提供者のサイズを適用・エクイティによる比例配分:シグナル提供者と同じリスクを取るサイズを適用(口座残高を基準にしたときのリスク)2数量もしくは比率Fixed sizeを選んだ場合は、数値を入力します。Mirror master sizeまたはエクイティによる比例配分を選んだ場合は、Proportionを入力します。Proportionは2とした場合に、算出サイズの2倍の値を取引サイズする機能と考えられます。3Round up to minimum trade size算出された取引サイズがブローカーが対応する最小サイズ未満となった場合に、サイズをブローカーの最小サイズに切り上げてコピーしたいなら有効化します。4Copy existing tradesすでにオープンとなっている取引もコピーしたい場合は有効化します。Performance feeとはコピー設定ページの上部に表示される「Performance fee」とは、コピーする人が自身のハイウォーターマークを上回る成績を出した際に、シグナル配信者に支払う手数料です。1か月ごとに計算されます。手順4設定後はスクロールして「Agree and Copy」をタップします。手順5コピー機能の利用に関する規約が表示されます。問題なければチェックを入れて、「OK」をタップします。手順6「成功しました」と表示されれば、コピーの申請は完了です。手順7以下のようなメールが届けば、コピー設定は完了です。手順8コピー設定の変更やストップは、フォロー中のトレーダーの個別ページから行います。該当するトレーダーの個別ページを開き「コピーを編集」をタップします。手順9コピー設定を変更したい場合は、設定項目を編集して「Update」をタップします。コピーを辞めたい場合は「Stop copying」をタップします。Titan FXとはTitan FX(タイタンエフエックス)は、トレーダーに有利な取引環境を提供している海外FX業者です。常設のボーナスは提供していませんが、優れた取引環境がユーザーに支持されています。口座タイプスタンダード口座ブレード口座レバレッジ最大500倍(米国株式CFDと仮想通貨CFDは最大20倍)取扱銘柄【FX/通貨ペア】:60【CFD/貴金属】:11【CFD/エネルギー】:3【CFD/株価指数】:21【CFD/株式】:65【CFD/仮想通貨】:24取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)サポート対応24時間対応(年中無休)Titan FXは、狭いスプレッドや約定力に強みを持つFX業者です。他社のような派手なキャンペーンを開催することは少ないですが、取引コストや約定力を重視するトレーダーの人気を集めています。取引手数料も低く、短時間で取引を繰り返すことが多いスキャルピングトレーダーに向いているFX業者といえるでしょう。アプリ・サポートの改善に期待他社のコピートレードサービスとは異なり、Titan FX SocialにはSNS機能が備わっています。世界中のトレーダーと交流できる点が、Titan FX Socialの特徴といえるでしょう。一方で、アプリの日本語対応は不十分であり、アプリに関するサポートについて不安を感じるユーザーもいるでしょう。Titan FXは取引環境に力を入れている海外FX業者です。今後は、ユーザーのフィードバックをもとに徐々にサービスを改善していくものと考えられます。Titan FX Socialはリリースされたばかりの発展途上のサービスです。今後のアプリ・サポートの改善に期待しましょう。
Exness、bitwallet、BybitがiFX EXPO inドバイに出展

Exness、bitwallet、BybitがiFX EXPO inドバイに出展

update2023.01.31 19:00

世界最大のFXイベントであるiFX EXPO ドバイが2023年1月16日〜1月18日の日程で、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイにあるドバイワールドトレードセンターで開催されました。今回のiFX EXPOでは、仮想通貨銘柄やハイレバレッジ取引ができることで人気があるExness(エクスネス)がメインスポンサーを務めています。また、世界200か国以上で利用可能なオンラインウォレットサービスのbitwallet(ビットウォレット)、大手仮想通貨取引所のBybit(バイビット)などが出展しています。目次[非表示]iFX EXPO in ドバイとは?Exnessやbitwalletが参加bitwalletが海外進出を目指す?新たなサービス誕生のきっかけにiFX EXPO in ドバイとは?2012年から開催されているiFX EXPOは、これまでに20回以上行われており、世界中から4万5,000人以上の来場者と2,000社を超える金融サービスプロバイダーを招致してきた大規模な金融イベントです。企業対企業(BtoB)のイベントであり、FXブローカーと、MetaQuotesなどのプラットフォーム提供会社や、決済代行会社などの企業がビジネスチャンスを模索する場となっています。画像引用:iFX EXPO inドバイExnessやbitwalletが参加今回のiFX EXPO ドバイでは、Exness(エクスネス)がメインスポンサー(オフィシャルグローバルパートナー)を務めた他、bitwalletもスポンサーとなりました。ブース出展の初日である17日には、Exnessのシニア・キーアカウントディレクターを務めるシモン・ピーター・マサブニ氏とキーアカウントディレクターを務めるネギーン・ネガダリ氏によるディスカッションを行いました。競争が日々激しくなりブローカーが最先端のテクノロジーサービスを提供する中、投資家に注目した討論が行われました。また、bitwalletは独自ブースを出展し、各業務のマネージャーが参加して自社のウォレット機能等について来場者に解説しました。Bybit(バイビット)もCEOが参加しており、各社ともiFX EXPOに力を入れていることが分かります。bitwalletが海外進出を目指す?bitwalletは、「世界200か国以上で利用可能な」とうたっていますが、FXブローカーの決済手段としては、日本人向けブローカーを中心に採用されているのみで、日本語で営業していない大手ブローカーではほとんど利用できませんでした。今回iFX EXPO ドバイに参加したことの背景には、よりグローバルな展開を目指す経営戦略があるのかもしれません。iFX EXPO ドバイ公式サイトによると、bitwalletからは、エグゼクティブディレクターを含め7人が参加していたということです。なお、bitwalletは「日本国での利用禁止」のキーワードでGoogle検索される頻度が高いですが、現在のところ利用禁止になる兆候はみられません。新たなサービス誕生のきっかけにiFX EXPOは、FX業界の企業対企業(BtoB)イベントであり、ビジネス提携などを目的として開催されています。参加企業は、リクイディティ関連や決済システム、仮想通貨関連など多岐にわたります。参加する企業は、異なる業種間の交流によりビジネス提携のチャンスが生まれ、将来の新しいサービスの構築の情報が得られる機会となりました。様々なテーマのディスカッションや講演などによっても、ユーザーの関心や動向などに関する情報が提供されました。主要海外FX業者であるExness(エクスネス)が参加していることからも、今後、新たなサービスの誕生に注目が集まります。
仮想通貨RPLの将来性は?イーサリアム(ETH)のリキッドステーキングが可能なRocket Poolを解説

仮想通貨RPLの将来性は?イーサリアム(ETH)のリキッドステーキングが可能なRocket Poolを解説

update2023.01.30 21:00

仮想通貨(暗号資産)RPLは、イーサリアム(ETH)向けのステーキングプール「Rocket Pool」が発行する独自仮想通貨で、ガバナンストークンとして使用されます。Rocket Poolは0.01ETHから利用可能で、また、リキッドステーキングトークン「rETH」を使えるので、個人にも利用しやすいサービスです。目次[非表示]仮想通貨RPLとはTwitterでの評判RPLの価格推移仮想通貨RPLのトークノミクス仮想通貨RPLの使い道仮想通貨RPLの将来性メタマスクから利用可能に米大手取引所Coinbaseと提携イーサリアムのステーキング需要が拡大Rocket Poolのステーキングノード運用によるステーキングリキッドステーキングrETHの運用方法Curve FinanceMakerDAOUniswapBeta FinanceRocket Poolのよくある質問イーサリアムのステーキングとは?Rocket Poolを利用するメリットとは?いつETHを引き出せる?rETHの価値は保証される?安全性は保証される?仮想通貨RPLの買い方BybitでRPLを購入する方法気軽に利用できるRocket Pool仮想通貨RPLとは画像引用:Rocket Pool仮想通貨RPLはステーキングプールのRocket Poolが発行する独自仮想通貨です。Rocket Poolはイーサリアム(ETH)向けのステーキングプールで、共同創設者兼CTOであるDavid Rugendyke氏を中心とするチームによって開発されています。なお、ステーキングプールとは、不特定多数のユーザーの仮想通貨を使ってステーキングし、利益を分配するサービスを指します。個人が単独でステーキングするよりも、資金的および技術的なハードルが低いのが特徴です。ステーキングステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。本来、イーサリアムでステーキングするには、ノード(ブロックチェーンに接続するコンピュータ)を運用しつつ、ブロックチェーンにETHを預け入れる必要があります。しかし、Rocket Poolを利用すれば少額でステーキングが可能で、ノードを運用する必要もありません。Twitterでの評判大手取引所のBinanceやBybitに上場されたこともあり、Twitter上ではRPLに関する投稿がみられます。日本国内の仮想通貨コミュニティでは、Rocket PoolがメタマスクやCoinbaseと提携した件が拡散しており、熱心なユーザーはこれを歓迎しています。Rocket Poolの話題もあってか、リキッドステーキングに注目が集まり始めています。RPLの価格推移仮想通貨RPLの価格は、2021年末に6,300円台の高値を付けて以降、仮想通貨全体の下落基調に押されて一時1,200円台まで下落しました。しかし、その後上昇して当記事執筆時点では5,200円台まで回復しており、他の仮想通貨と比べて強い値動きです。2023年1月18日にはBinanceに上場しており、今後もさらに上昇が続くか注目されます。画像引用:CoinMarketCap取引所への上場と仮想通貨価格取引所への上場がきっかけで仮想通貨価格が高騰することがあります。大手取引所ともなれば、上場による価格上昇の期待も高まります。特定の取引所上場でその傾向が顕著に現れる傾向があるため、「Coinbase効果」や「Binance効果」などと呼ばれることもあります。仮想通貨RPLのトークノミクスRPLはRocket Pool内で報酬として使用され、主にステーキングノードやオラクルノードに分配されます。また、徐々に供給量が増えるように設計されており、インフレ率は年5%となっています。オラクルとはオラクルはブロックチェーンに外部の情報を取り込むためのシステムです。例えば、オラクルを利用すれば、取引所から仮想通貨価格をブロックチェーンに取り込み、DApp(分散型アプリ)などに利用することができます。仮想通貨RPLの使い道RPLは取引所で現金化するだけでなく、以下の使い道があります。DAOでの投票RPLはRocket Poolのガバナンストークンとして利用できます。ガバナンストークンとはDAOでの投票券を意味し、RPLの保有数に比例した投票権が付与されます。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。ノード運用者の担保Rocket Poolでは、ユーザーの仮想通貨を使ってノード運用者がステーキングします。ステーキング報酬はノード運用のパフォーマンスに影響されますので、ノード運用者のパフォーマンスを維持するために、RPLによる担保システムを採用しています。ノード運用者は、RPLを担保として預け入れる必要があります。仮想通貨RPLの将来性仮想通貨RPLの将来性は、Rocket Poolがエコシステムを拡大できるかどうかにかかっています。メタマスクから利用可能にメタマスクは最大の非カストディアルウォレットです。メタマスクはLidoとRocket Poolのステーキングプールを統合しており、ユーザーはメタマスクから直接利用できます。非カストディアルウォレットとは非カストディアルウォレットは取引所のウォレットなどと異なり、特定の管理者の承認なく利用可能です。仮想通貨の保管だけでなく、DeFi(分散型金融)・ブロックチェーンゲーム・NFTマーケットプレイスなどのDApp(分散型アプリ)にアクセスできます。画像引用:メタマスクユーザーがRocket PoolなどのDAppを利用するには、Dapp公式サイトにアクセスしてウォレットを接続する必要があり、初心者が扱うにはハードルが高いです。しかし、メタマスクがRocket Poolを統合したことで、初心者でも簡単にアクセスできるようになりました。米大手取引所Coinbaseと提携2023年1月12日、米大手取引所Coinbase傘下のCoinbase VenturesがRocket PoolのDAOに参加する、と公開されました。Coinbase VenturesはRocket Poolのオラクルノードを立ち上げる見込みです。これに関して、Coinbase VenturesはDiscord(ディスコード)を通じてサービスの安全性を重要視しているとした上で、「分散型のステーキングプールをサポートできることを楽しみにしています」とコメントしています。Rocket PoolのエコシステムにCoinbaseが参加してきたことで、より信頼性の高いサービスになると考えられます。イーサリアムのステーキング需要が拡大従来のイーサリアムはコンセンサスアルゴリズムにPoW(プルーフ・オブ・ワーク)を採用しており、マイニングによってブロックチェーンを動かしていました。コンセンサスアルゴリズムコンセンサスアルゴリズムとは、ブロックを生成するためのルールです。PoWやPoSに加え、DPoS(デリゲーテッド・プルーフ・オブ・ステーク)やPoI(プルーフ・オブ・インポータンス)などが存在します。それぞれ長所や短所があり、開発思想などの違いによって採用するコンセンサスアルゴリズムが変わってきます。その後、イーサリアムはイーサリアム2.0を稼働させた際にPoS(プルーフ・オブ・ステーク)に移行しており、ステーキングが可能になりました。それ以来、ステーキング需要は拡大しており、Rocket Poolに預け入れられたETHの数量も右肩上がりです。画像引用:DefiLlama当記事執筆時点(2023年1月)で、Rocket PoolのTVLは9億ドルに迫っています。Rocket Poolの利用が拡大すれば、RPLにとっても好影響でしょう。TVLTVLはTotal Value Lockedの頭文字をつなげた言葉で、ブロックチェーンやDAppに預け入れられた仮想通貨の総額を示します。この金額は人気のバロメーターとしても使用されます。Rocket PoolのステーキングRocket Poolでは以下の2つのステーキングサービスを利用できます。ノード運用によるステーキング16ETH以上を保有するユーザーは、Rocket Poolでノードを運用して報酬をもらうことができます。ノードノードとはブロックチェーンのネットワークを構成するコンピュータを指し、パソコンやスマホなどを含みます。ブロックチェーンを稼働させるために、ブロックの検証だけでなく取引情報の記録や情報伝達などの機能を提供します。その報酬額はパフォーマンスによって異なり、追加報酬としてRPLを獲得することが可能です。ノード運用によるステーキングには、一般ユーザーよりも高い報酬が付与されるようになっています。リキッドステーキングリキッドステーキングとはその名前のとおり「流動性のあるステーキング」です。イーサリアムのステーキングに参加すると、預け入れたETHは上海アップグレードが完了するまで引き出せなくなります。しかしリキッドステーキングでは、ETHと引き換えにリキッドステーキングトークンを発行して、問題を緩和することができます。上海アップグレードとはイーサリアムの次期アップグレードの名称です。2023年3月に実装予定で、ステーキングしたETHを引き出せるようになる見込みです。Rocket Poolは「rETH」と呼ばれるリキッドステーキングトークンを発行しています。Rocket Poolのリキッドステーキングでは、預け入れたETHに対して年利4.68%前後の報酬および同額のrETHを獲得することができます。rETHの運用方法Rocket Poolで獲得したrETHは、上海アップグレード後にETHと交換できます。また、rETHは取引所で売却できますが、他のDeFi(分散型金融)関連サービスで運用することも可能です。rETHを運用すると、そこから利益を得られます。Curve FinanceCruve Financeは大手のDEX(分散型取引所)で、ステーブルコインのスワップ(交換)に強みがあります。イールドファーミングが可能で、rETHと任意の通貨ぺアを預け入れて報酬を獲得できます。イールドファーミング流動性マイニングとは、DEXなどに仮想通貨を貸し出して流動性を提供することです。「流動性マイニング」とほぼ同義の言葉として使われることもあります。MakerDAOMakerDAOはステーブルコイン「ダイ(DAI)」を発行しており、仮想通貨を担保にしています。担保の仮想通貨のひとつとしてrETHを採用していますので、rETHを預け入れてDAIを利用することができます。ステーブルコインステーブルコインとは、特定の資産と価値が連動するように設計された仮想通貨を指します。仮想通貨は価格の上下動が激しくて実用性が低いという課題があり、それを解決するために開発されました。UniswapUniswapはイーサリアムを代表するDEXです。UniswapではrETHと任意の通貨ペアを預け入れることでイールドファーミングが可能です。Beta FinanceBeta Financeは仮想通貨レンディングプラットフォームです。rETHを預け入れて報酬を稼ぐことができます。仮想通貨レンディング仮想通貨レンディングとは、保有する仮想通貨を貸し出して金利を得られるサービスです。仮想通貨を貸し出すだけでなく、金利を支払って借り入れることもできます。Rocket Poolのよくある質問イーサリアムのステーキングプールは仮想通貨市場の中でも比較的新しいサービスです。よくある質問とそれに対する回答は以下の通りです。イーサリアムのステーキングとは?ステーキングとはブロックを検証・生成する仕組みで、バリデータの力を借りて行われます。バリデータは報酬と引き換えにステーキングをしており、個人など小規模なユーザーはETHをバリデータに委託することで、報酬を得ることができます。Rocket Poolなどのステーキングプールは、個人からETHを集めて運用しています。Rocket Poolを利用するメリットとは?Rocket Poolの特徴は以下の通りです。0.01ETHから利用可能リキッドステーキングトークン「rETH」を利用可能ステーキングノード運用は16ETHから可能仮想通貨RPLによる担保システム他のサービスでは32ETHを預け入れることが条件となっており、Rocket Poolはステーキングノードの運用がしやすくなっています。いつETHを引き出せる?イーサリアムにステーキングすると、上海アップグレードの完了後に引き出しできます。上海アップグレードは2023年3月に予定されていますが、遅延する可能性もあります。計画が遅延するイーサリアムイーサリアムの開発計画は遅延が常となっています。過去のアップグレードの際にも、開発者チームで合意が取れなかったり、バグが発生したり、なにかと問題が起きて遅延しています。rETHの価値は保証される?rETHの価値は、ETH価格にステーキング報酬を加えた額に同等だと考えられます。rETHは複数の取引所で売買されており、ETHに対して少し高い価格で推移しています。画像引用:CoinMarketCap当記事執筆時点(2023年1月)で、rETHは1.06ETH程度で取引されています。rETH価格は上海アップグレードが近づけば徐々に上記の理論価格に向かっていくと考えられます。反対に、上海アップグレードの完了が遠のけば、価格が低下するかもしれません。また、rETHはスマートコントラクトでETHと交換可能なので、開発企業の財務状況などの影響を受けません。その価値が保証されているわけではありませんが、イーサリアムのプロジェクトが頓挫しない限り、将来的にETHと交換可能です。安全性は保証される?Rocket Poolのステーキングプールは完全に分散化されています。ユーザーはスマートコントラクトを通じてETHを預け入れたり、償還したりできます。スマートコントラクトスマートコントラクトは契約を自動履行するプログラムです。自動販売機でたとえると、「利用者が必要なお金を投入する」「特定の飲料のボタンを押す」という二つの契約条件が満たされた場合に、自動的に「その飲料を利用者に提供する」という契約が実行されます。ただし、スマートコントラクトにバグが含まれている可能性があり、ハッカーがそれを攻撃して預け入れられた資金が不正に流出するかもしれません。Rocket Poolはそのリスクを避けるために、Sigma PrimeとConsenSys Diligenceの監査を受けています。両社は多数のプロジェクトを監査した実績があります。これが絶対的な安全を保証するわけではありませんが、Rocket Poolは安全性の向上に努めています。仮想通貨RPLの買い方仮想通貨(暗号資産)RPLを取引できる取引所等は、以下の通りです。日本の取引所では売買できませんので、海外取引所から選びます。仮想通貨取引所現物デリバティブ(バイビット)〇×(バイナンス)〇×(ゲート)〇×(メクシー)〇×(ビンエックス)〇×(ビットゲット)〇×(コインイーエックス)〇×Bybit(バイビット)現物デリバティブ〇×Binance(バイナンス)現物デリバティブ〇×Gate.io(ゲート)現物デリバティブ〇×MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇×BingX(ビンエックス)現物デリバティブ〇×Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ〇×CoinEX(コインイーエックス)現物デリバティブ〇×海外の取引所であれば、日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。BybitでRPLを購入する方法Bybitでは、3つの手順でRPLを購入できます。購入ページにアクセス購入条件を入力内容を確認して購入手順1まずは以下のリンクをクリックし、RPLの購入ページ(RPL/USDT)にアクセスします。BybitのRPL購入ページへなお、Bybitを利用するには口座を開設しておく必要があります。手順2ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でRPLを購入するには、以下のように操作をして「RPLを買う」をクリックします。番号項目説明1「買い」または「売り」通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。2注文方法成行を選びます。3注文価格購入したい数量を入力します。RPLはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替が必要です。手順3内容を確認して「RPLを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したRPLは現物アカウント残高に反映されます。以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。気軽に利用できるRocket PoolRocket Poolは0.01ETHからリキッドステーキングを利用でき、メタマスクから直接アクセスできます。このため、初心者にも気軽に利用できるステーキングプールだといえそうです。これまでリキッドステーキングはLidoの独占状態でしたが、Rocket Poolの台頭でステーキングプールの分散化が進むかもしれません。仮想通貨RPLはBinanceやBybitから取引できるので、投資を検討してみるのも良いかもしれません。
ダイナミックNFTの利用例を解説、見た目や機能が変化するNFT

ダイナミックNFTの利用例を解説、見た目や機能が変化するNFT

update2023.01.30 20:30

ダイナミックNFTは見た目や機能が変化する新しいNFTです。多様な利用例が想定されており、ブロックチェーンゲームやメタバースなどで実用化されています。日本国内でも、企業等がダイナミックNFTを採用し始めています。目次[非表示]ダイナミックNFTとはNFTの実用性を高める可能性ダイナミックNFTの開発環境ダイナミックNFTが注目される理由エンゲージメントの向上クリエイティブなNFTが作成できる現実世界とリンクした体験を提供できるダイナミックNFTの利用例ブロックチェーンゲームスポーツメタバースメンバーシップデジタルID不動産ダイナミックNFTの仕組みダイナミックNFTに関する疑問どこで購入できる?元のNFTに戻せる?ダイナミックNFTの価値は変化する?新しいトレンドとなるかダイナミックNFTとはダイナミックNFTのダイナミック(Dynamic)とは日本語で「動的な」という意味で、その頭文字を取って「dNFT」と呼ばれることもあります。従来のNFTは見た目・名前・機能などが変わらないのに対して、ダイナミックNFTは条件に応じて変化させることができます。例えば、デジタルアートのダイナミックNFTである「Daynamic NFTs Moddy_Ghost」は、ブロックチェーン上のリアルタイムデータに応じて、喜び・悲しみ・怒りなどの表情に変化します。画像引用:OpenSeaNFTの実用性を高める可能性NFTは2021年頃から流行しており、デジタルアートやブロックチェーンゲームのアイテムとして利用されていました。しかし、それ以外にあまり実用性がないことから、ブームは一時期と比べて下火になりつつあります。高額で取引されるデジタルアートNFTの流行で高額で取引されるデジタルアートも数多く誕生しました。ゾンビをモチーフにした「Crypto Punks」や、猿のイラストで有名な「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」など、ひとつ数千万円の値をつけるNFTコレクションも登場しました。ダイナミックNFTはNFTの利用例を広げると期待されており、デジタルアートやブロックチェーンゲームだけでなく、幅広い分野で実用化され始めています。ダイナミックNFTの開発環境特にイーサリアム(ETH)やチェーンリンク(LINK)などは、ダイナミックNFTの開発を促進しています。イーサリアムにはNFT向けのトークン規格が複数ありますが、その中にはダイナミックNFTに適したものもあります。トークン規格とは仮想通貨は特定のトークン規格に沿って開発が行われます。開発者はその仮想通貨の用途によって、複数あるトークン規格から適切なものを選択します。これを受けて、開発企業やクリエイターがダイナミックNFTを取り入れ始めています。例えば、Chilizはチェーンリンクと提携してダイナミックNFTの開発環境を整えています。画像引用:chilizダイナミックNFTが注目される理由ダイナミックNFTが注目される理由として、以下のようなものがあると考えられます。エンゲージメントの向上NFTはコレクションとしての価値を持っており、ダイナミックNFTはさらに保有者のエンゲージメントを向上させる仕組みを追加できます。例えば、ゲームで特定の条件を満たすと変化するダイナミックNFTであれば、ゲームに対するエンゲージメントを高めることができます。エンゲージメントエンゲージメント(engagement)にはさまざまな意味があり、ゲームなどの場合は、ユーザーのゲームに対する愛着や関与の程度という意味で使われます。クリエイティブなNFTが作成できるダイナミックNFTを使うと斬新なNFTを作ることができます。従来のNFTアートは、写真や2Dのデジタルアートなどの静止画が主流となっており、コンセプトよりもクリエイターのネームバリューや投資資産としての評価などに重きが置かれていました。ダイナミックNFTを利用すると、時間経過で変化するNFTなどのように、これまでになかったクリエイティブな作品を作ることができます。例としては、月の満ち欠けの周期で薔薇の開花具合が変化する「ARoseIsARose」などが挙げられます。画像引用:OpenSea現実世界とリンクした体験を提供できるダイナミックNFTを利用すれば、現実世界とリンクした体験を提供することができます。例えば、現実世界で開催されるイベントに参加するとNFTを特別なものに変化させるなど、ダイナミックNFTをインセンティブにコミュニティを盛り上げることも可能です。ダイナミックNFTの利用例ダイナミックNFTの利用例は多岐にわたり、日本国内でも利用され始めています。ブロックチェーンゲームNFTはPlay to Earnなどで広く使われており、中にはダイナミックNFTを採用しているものもあります。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。多くのブロックチェーンゲームでキャラクターはNFTとして発行されており、それぞれ異なる能力が割り振られています。Play to Earnでは、その能力差が収益性に影響します。Play to EarnのカードゲームであるDream Questは、バトルに使用するカードにダイナミックNFTを利用しています。ダイナミックNFTの採用により、天候などの変化に合わせてカードの能力値を変更できるようになりました。不確実な要素を取り入れることで、カードゲームをより戦略的なものとしています。画像引用:Dreams Quest公式ツイッタースポーツスポーツの分野では、欧州サッカー界や米メジャースポーツでNFTが導入されています。その流れは日本にも波及しており、Jリーグに所属するサガン鳥栖が、ファントークンとしてダイナミックNFTを発行しています。ファントークンとは特定のファンに向けて発行されるトークンです。ファンコミュニティで価値を持っており、グッズ購入の割引やイベントの参加券など、様々な特典が付与されています。サガン鳥栖のダイナミックNFTは、ジャスミー(JMY)のブロックチェーンで発行されています。このダイナミックNFTにはマスコットキャラクターの見た目が変化していくギミックが仕込まれています。画像引用:Jasmyホームページスタジアムへの来場・グッズ購入・加盟店でのショッピング・アンケートへの回答などでNFTが進化していきます。メタバースメタバースとはインターネット上に構築された三次元空間を指し、VRゴーグルを使った没入体験型のものや、パソコンやスマホからアクセスできる手軽なものなどがあります。仮想通貨市場でもメタバースは流行しており、NFTと組み合わせたものが登場しています。例えば、アバターと呼ばれる自身の身代わりとなるキャラクターを操作して、世界を散策したり他人と交流したりできます。また、アバターの服や装飾品などを自分好みにカスタマイズできます。学習を目的としたメタバースであるLearnoverseでは、ダイナミックNFTアバターが導入されています。修了した学習コースに応じてアバターの見た目が変化していきます。画像引用:MediumメンバーシップNFTはコミュニティの入場券としても利用されており、プロジェクトによっては特定のNFT保有者のみが参加できるチャットルームなどが用意されています。ポッドキャストのコンテンツ制作などを手掛けるPitPa(ピトパ)は、「JOI ITO'S PODCAST ―変革への道-」と呼ばれるコミュニティを運用しています。このコミュニティではダイナミックNFTの「HENKAKU Membership NFT」が会員証となっており、Discordや会員限定のイベントへの入場の際に必要です。聴取頻度や紹介されたお便りの数などの貢献度に基づいて、NFTの見た目が変化していきます。画像引用:PR TIMESデジタルIDNFTはブロックチェーン上のデジタルIDとしても利用できます。一部では、SoulBound Token(SBT)と呼ばれるNFTがデジタルIDとして実用化され始めています。SoulBound TokenとはSoulBound Tokenは譲渡不可能なNFTで、イーサリアム(ETH)の共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏らが考案しました。Web3.0時代のデジタルIDとして機能する可能性があり、既に大手取引所のBinanceなどが実用化しています。ダイナミックNFTによるデジタルIDが採用されれば、年齢や婚姻状況などの情報が更新可能となり、利便性が向上すると考えられます。不動産NFTは資産のトークン化でも利用されています。以前から不動産をトークン化する試みが行われてきましたが、不動産は所有者や築年数、評価額などの情報が時間経過と共に変化するため、従来のNFTではトークン化するのに不都合でした。ダイナミックNFTであれば情報を更新可能なので、不動産をトークン化しやすいと考えられます。ダイナミックNFTの仕組みNFTはメタデータと呼ばれる情報と紐付けられており、一般的にはNFT自体が画像データを持っているわけではありません。NFTによって保存先のアドレスにアクセス可能です。ダイナミックNFTは、スマートコントラクトを介して紐付ける画像データを変更します。画像データはあらかじめいくつかのパターンが用意されており、アクセス先を変えて変化しているように見せています。スマートコントラクトスマートコントラクトは契約を自動履行するプログラムです。自動販売機でたとえると、「利用者が必要なお金を投入する」「特定の飲料のボタンを押す」という二つの契約条件が満たされた場合に、自動的に「その飲料を利用者に提供する」という契約が実行されます。なお、アクセス先を変更するトリガーとして、ブロックチェーン内外の情報を使用できます。ブロックチェーン外部の情報はオラクルと呼ばれる仕組みを用いて取り込まれ、気象情報・仮想通貨価格・スポーツの試合結果など、幅広い情報をブロックチェーンで活用できます。ダイナミックNFTに関する疑問ダイナミックNFTに関する疑問としては、以下のようなものが挙げられます。どこで購入できる?ダイナミックNFTは、通常のNFTと同じようにNFTマーケットプレイスで取引されています。OpneSeaなどの大手NFTマーケットプレイスでは、多様なダイナミックNFTを売買できます。なお、OpenSea等ではダイナミックNFTのカテゴリーが別途用意されておらず、コレクションの説明欄を読んで確認する必要があります。コレクションによっては、ダイナミックNFTを隠し要素として公表していない場合もあります。画像引用:OpenSea元のNFTに戻せる?ダイナミックNFTに設定されている条件はまちまちで、既に紹介したARoseIsARoseであれば、月の満ち欠けに連動しています。この場合、周期的に同じ画像が登場しますので、時間経過で元に戻ります。その一方、ブロックチェーンゲームのクリアなど、不可逆なものが条件となっていることもあります。この場合、ゲームの設定にもよりますが元のNFTに戻せないでしょう。ダイナミックNFTの価値は変化する?ダイナミックNFTの価値は需要と供給のバランスによって変化します。難易度の高いミッションが変化の条件になっていれば、それをクリアした証となるダイナミックNFTは高値を付ける可能性があります。反対に誰でも実行できるようなことが条件になっているのであれば、価値はそれほど上がらないかもしれません。また、Play to Earnであれば、収益性がダイナミックNFTの価値に影響を及ぼすでしょう。新しいトレンドとなるかこれまで、NFTは固定的なデータと紐付いていました。NFTの利用例もそれを前提に考えられていましたが、ダイナミックNFTの登場で利用例が広くなりました。将来的に仮想通貨市場の新しいトレンドとなるかもしれません。OpenSeaなどのNFTマーケットプレイスに数多く出品されていますので、どのようなものがあるのか検索してみるのも良いかもしれません。
仮想通貨APTとは?旧Facebookメンバーが手がける注目プロジェクトの特徴・将来性を解説

仮想通貨APTとは?旧Facebookメンバーが手がける注目プロジェクトの特徴・将来性を解説

update2023.01.30 20:00

仮想通貨(暗号資産)APTは、Aptosと呼ばれるプロジェクトが発行する独自仮想通貨です。社名をMeta(メタ)に変更した旧Facebook(フェイスブック)メンバーが手がけており、注目を集めています。2022年10月17日のメインネットが立ち上げ時は、技術力や期待の高さから話題になった反面、TPS(1秒間あたりのトランザクション数)が低いなどと不安の声も挙がっていました。当時は仮想通貨全体が下落局面であり、APT価格も軟調な推移となりましたが、2023年1月後半は急激な価格上昇を見せ、話題になっています。本記事では、仮想通貨APTの特徴やTPSに関する考察、将来性などを解説していきます。目次[非表示]仮想通貨APTとはWeb3.0インフラ機能Aptosの技術的な特徴トリレンマを解決する可能性独自プログラミング言語を採用多岐にわたるDAppに対応Twitterで見られるAPTへの反応一斉上場やエアドロップへの期待TPSの低さを懸念する声価格の急上昇に反応する声仮想通貨APTの使い道APTの価格チャート仮想通貨APTの将来性名だたる企業やプロジェクトが参画DApp開発の支援プログラム仮想通貨APTの買い方BybitでAPTを購入する方法真価を発揮できるか仮想通貨APTとはAPTは、Aptosのエコシステムを支える独自仮想通貨です。旧Facebookのメンバーであるモー・シャイフ氏とエイブリー・チン氏によって立ち上げられました。シャイフ氏とチン氏は、旧Facebookの仮想通貨関連プロジェクト「Diem(ディエム)」にも関与していたとされています。DiemとはDiemは、元々、Libra(リブラ)という名称でスタートしたプロジェクトです。独自ステーブルコインを軸に、決済システムなどのインフラ開発を目的としていました。法定通貨に代わる存在となることが期待されていましたが、各国規制当局から批判を受け、開発を断念しました。Aptosは、テストネットの試運転期間を経てメインネットの公開に至りました。同時に仮想通貨APTも発行されており、既に大手取引所のBinanceやBybitなどに上場しています。Web3.0インフラ機能Aptosは、Web3.0に対応するインフラ機能の提供を目的としており、DApp(分散型アプリ)を稼働できます。Web3.0とはWeb3.0とは、分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では、個々のユーザーが重要な役割を担います。仮想通貨市場には、イーサリアム・キラーと呼ばれる同様のブロックチェーンが多数存在します。しかし、まだイーサリアムの課題を完全に解決できるものは出てきていません。そんな中、AptosはDiemの技術を核に、イーサリアムを代替するプラットフォームとしての地位を狙っています。イーサリアム・キラーとはイーサリアム・キラーとは、DAppプラットフォームとしてイーサリアムの座を狙うブロックチェーンを指します。スマートコントラクトだけでなく、より効率的なコンセンサスアルゴリズムを採用して、高速取引や安い手数料を実現しています。すなわち、イーサリアムが抱えている課題をある程度克服しているのが特徴です。Aptosの技術的な特徴Aptosはブロックチェーンとして優れた性能を持っており、特徴としては以下のようなものが挙げられます。トリレンマを解決する可能性ブロックチェーンのトリレンマとは、分散性、セキュリティ、スケーラビリティに関する問題を指します。これら3つをそれぞれ解決することは可能です。しかし、3つ全てを同時に解決することは難しいと考えられています。例えば、イーサリアムは分散性とセキュリティに優れていますが、スケーラビリティ問題を抱えています。そして、イーサリアム・キラーとして代表的なBNBチェーンは、セキュリティとスケーラビリティに優れていますが、分散性を弱点としています。スケーラビリティ問題とはスケーラビリティ問題とは、ブロックチェーンの処理能力に起因する障害です。ブロックチェーンにトランザクションが集中すると、取引の遅延や手数料の高騰などが発生します。ビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンは、慢性的にスケーラビリティ問題に悩まされています。これまで、次世代のブロックチェーンはトリレンマの解決に挑戦してきました。ソラナ(SOL)やアバランチ(AVAX)などが期待されていますが、まだ課題を抱えているのが現状です。Aptosはこれらのブロックチェーンと並んで、Web3.0インフラとして高いパフォーマンスを実現するために、トリレンマの解決に取り組んでいます。独自プログラミング言語を採用DAppはスマートコントラクトを基礎に構築されます。スマートコントラクトは契約を自動履行するプログラムであり、プログラミング言語で記述されます。DAppはスマートコントラクトを駆使することで、ブロックチェーン上の様々なトランザクションを可能にします。仮想通貨市場では、イーサリアムが採用する「Solidity」と呼ばれるプログラミング言語が広く利用されています。これに対してAptosは、Diemで開発された独自言語の「Move」を採用しています。Moveはセキュリティに重きを置いたプログラミング言語であり、Solidityと比較して二重支払い(複数回にわたって送金が発生する現象)などのバグが発生し辛いと考えられています。多岐にわたるDAppに対応AptosはSDK(ソフトウェア開発キット)を提供して、開発者をサポートしています。SDKとはDAppの開発を手助けするツールです。結果的にAptosのテストネットでは、DeFi(分散型金融)やブロックチェーンゲーム、ローンチパッド、NFTマーケットプレイスなど多岐にわたる分野でDAppが開発されています。合計で200以上のプロジェクトが参画しているといわれています。メインネットは立ち上げられたばかりなので、利用できるDAppには限りがあります。今後、テストネット上のDAppがメインネットに移行してくると考えられます。Twitterで見られるAPTへの反応仮想通貨(暗号資産)コミュニティは、APTにどのように反応しているのでしょうか。Twitter(ツイッター)上ではさまざまな声が上がっています。ここでは、日本のコミュニティで見られたものを中心に紹介します。一斉上場やエアドロップへの期待APTは2022年10月19日にBinance(バイナンス)やFTX、OKXなどの大手取引所に一斉に上場し、上場前から盛り上がっていました。またAptosは、総額約2,000万APTの無料配布イベント(エアドロップ)を開催しており、これは「APTOS : ZERO Testnet NFT」を受け取った人も対象でした。NFTを獲得するだけで参加できたためか、日本のコミュニティでもAPTのエアドロップが話題となりました。3/ In total, 20,076,150 APT tokens will be airdropped to 110,235 participants.— Aptos (@Aptos_Network) October 18, 2022上場後にAPTの価格は上下したため、10月末頃まではAPTの価格動向についての投稿が多く見られました。TPSの低さを懸念する声ブロックチェーンの性能を測る指標の一つに、TPSがあります。一般的に、TPSが高いブロックチェーンは、より多くのトランザクションを処理できます。このTPSについて、2022年10月半ば頃にTwitte上では、AptosのTPSがビットコインを下回るほど低くなっていると懸念する声がありました。最終的に10万TPSを目指すとしているだけに、コミュニティはパフォーマンスの低さを問題視したのです。今後TPSが上昇していく可能性この問題に対して創設者のシャイフ氏は、自身の公式Twitterアカウントを通じて「現在のTPSはネットワークのキャパシティを示すものではありません。ネットワークはDAppの立ち上げに備えてアイドリング状態にある」と説明しています。加えて、今後AptosのTPSが上昇していく見通しだと言及しました。実際、Aptosは立ち上げ直後には4TPSでしたが、2022年10月19日時点では25TPS前後まで上昇していました。2023年1月26日では8TPSでしたが、直近30日の最大TPSは1,569TPSとなっております。アルトコインのTPSは低い?そもそも、アルトコインのTPSはあまり高くありません。新しいブロックチェーンであれば数万から数十万のTPSを叩き出すことができますが、需要はイーサリアムのように高くなく、常にフルキャパシティで稼働しているわけではありません。時価総額の大きいブロックチェーンでも、例外ではありません。従って、AptosのTPSはそれほど悲観すべき水準ではないと考えられます。CoinMarketCapで時価総額50位圏内の主要なレイヤー1ブロックチェーンのTPSは、以下のようになっています(調査日:2022年10月19日)。ブロックチェーン送金速度(TPS)順位Aptos2551BNBチェーン535ソラナ3,0009アバランチ2318ステラ4025ニア528イオス649Aptos送金速度(TPS)順位2551BNBチェーン送金速度(TPS)順位535ソラナ送金速度(TPS)順位3,0009アバランチ送金速度(TPS)順位2318ステラ送金速度(TPS)順位4025ニア送金速度(TPS)順位528イオス送金速度(TPS)順位649ソラナが頭ひとつ抜ける形ですが、それ以外は時価総額の順位にかかわらず、おおむね50TPS以下で推移しています。Aptosは18位のアバランチと同程度です。価格の急上昇に反応する声2023年1月後半には、APT価格が上昇しました。急激な上昇であり、日本の仮想通貨コミュニティでは、APT価格の上昇に関する投稿が数多く見られます。保有していた現物の売りやトレードで稼げたと喜ぶ人、上昇の波に乗れなかったことを悔やむ人、あまりの急上昇に疑問を持って様子見する人、などと反応はさまざまですが、注目度が高いことがわかります。APTの価格チャートはこちら仮想通貨APTの使い道仮想通貨APTは、Aptosのガバナンストークンとして使用されます。APT保有者は、DAO(分散型自立組織)による投票で意思決定に参加可能になる見通しです。また、APTは取引手数料の支払いやステーキングに利用可能です。時間経過と共にステーキングやコミュニティの報酬として継続的に払い出され、供給量は増加していきます。エコシステムが拡大すれば、需要も増加する可能性があるでしょう。APTの価格チャートAPT上場は多くの注目を集めましたが、2022年後半は仮想通貨全体が下落局面にあり、APT価格も軟調な推移となりました。しかし、2023年1月10日に上昇に転じ、当記事執筆時点(2023年1月26日)も上昇の勢いは止まらず、SNSで話題となっています。画像引用:CoinMarketCapなお、APTだけが上昇しているのではなく、ビットコインはじめ他の主要銘柄も上昇しています。しかし、下のチャートの通り、ビットコインなどは2022年末の下落分を回復する程度にとどまっています。それに対して、APTは下落分を回復した後も上昇の勢いが止まっていません。どこまで上昇するか、注目が集まっています。画像引用:CoinMarketCap仮想通貨APTの将来性仮想通貨APTは、時価総額ランキングで50位前後に位置しており、人気銘柄となっています。Aptosのプロジェクトとしての発展性は早くも注目となっていますが、具体的にどのような好材料があるのでしょうか。名だたる企業やプロジェクトが参画Aptosには、数々のベンチャーキャピタルが出資しています。仮想通貨業界で有名なアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)が資金調達を主導し、コインベース・ベンチャーズやFTXベンチャーズなどが名を連ねています。結果、合計で約480億円の資金調達に成功しています。それ以外にも、Binance(バイナンス)やCoinbaseなどの仮想通貨関連企業が、プロジェクトへの参画を表明しています。その他、Google Cloudとパートナーシップを締結しています。そのネームバリューや技術力の高さから、今後もビッグネームの企業や開発者などが続々と参画することが期待されています。DApp開発の支援プログラムAptosは、DApp開発チームや個人の支援を目的にしたプログラムを立ち上げています。このプログラムに選定されたプロジェクトは、開発資金やサポートの提供を受けることができます。申し込みには条件があり、オープンソースであることや、DeFiやゲーム、DAOなどの分野であることなどが求められます。メインネットがローンチされたばかりなので、利用できるDAppは限られていますが、このプログラムを通じて新たな価値を提供するプロジェクトが誕生する見通しです。仮想通貨APTの買い方APTは国内取引所で売買できませんので、海外取引所で購入します。日本語対応の海外取引所における、APTの取り扱い状況(USDT建て現物・デリバティブ)は下記の通りです。仮想通貨取引所現物デリバティブ(バイビット)〇〇(バイナンス)〇〇(ゲート)〇〇(メクシー)〇〇(ビンエックス)〇〇(ビットゲット)〇〇(コインイーエックス)〇〇Bybit(バイビット)現物デリバティブ〇〇Binance(バイナンス)現物デリバティブ〇〇Gate.io(ゲート)現物デリバティブ〇〇MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇〇BingX(ビンエックス)現物デリバティブ〇〇Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ〇〇CoinEX(コインイーエックス)現物デリバティブ〇〇海外取引所なら、日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。BybitでAPTを購入する方法Bybitでは、3つの手順でAPTを購入できます。購入ページにアクセス購入条件を入力内容を確認して購入手順1まずは以下のリンクをクリックし、APTの購入ページ(APT/USDT)にアクセスします。BybitのAPT購入ページへなお、Bybitを利用するには口座を開設しておく必要があります。手順2ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でAPTを購入するには、以下のように操作をして「APTを買う」をクリックします。番号項目説明1「買い」または「売り」通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。2注文方法成行を選びます。3注文価格購入したい数量を入力します。APTはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替が必要です。手順3内容を確認して「APTを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したAPTは現物アカウント残高に反映されます。以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。真価を発揮できるか仮想通貨APTは晴れてメインネットがリリースされましたが、仮想通貨コミュニティではTPSに関する懸念が浮上するなど、不本意な出だしとなりました。しかし、プロジェクトとしての知名度や技術力は確かなので、今後の発展に大きな期待がかかっています。Diemの開発者が関与する仮想通貨関連プロジェクトは、Aptos以外にもいくつかあります。Aptosは真価を発揮できるでしょうか。今後の動向にも注目です。
セリングクライマックスとは?うかつに狙うと危険!

セリングクライマックスとは?うかつに狙うと危険!

update2023.01.30 19:15

急落や暴落と呼ばれるような相場になると、決まって登場するキーワードに「セリングクライマックス」があります。こういう局面で、逆張りで買うチャンスではないかと考える方もいるかと思いますが。それは正しいのでしょうか。今回は、セリングクライマックスの意味や具体的な事例、発生要因やセリングクライマックスを狙う手法についても解説します。セリングクライマックスを狙うのはメリットだけでなくデメリットもあるので、トレードに生かしてみたいとお考えの方は、そうした両面をしっかり理解しつつ実践するようにしましょう。目次[非表示]セリングクライマックスとは?セリングクライマックスが起きる原因弱気地合いにネガティブサプライズが加わった売り勢力の順張り買い勢力の損切り強制ロスカットセリングクライマックスが起きた事例ドル円:2020年3月9日(コロナショック)ドル円:2019年1月3日(フラッシュクラッシュ)セリングクライマックスを狙う主な手法おすすめ度★★★:反発後の押し目を確認してからの順張りおすすめ度★★☆:出来高の増加が減少に転じたら逆張りおすすめ度★☆☆:過去のサポートラインで逆張りセリングクライマックスを狙うメリットとデメリット初心者必見!安易にセリングクライマックスを狙う危険性①2021年12月のトルコリラショック②2015年8月24日のチャイナショックセリングクライマックスとは?セリングクライマックスとは、相場下落の最終局面において、価格が大きく下落することです。また直訳すると「売りの最高潮」という意味であり、文字どおりセリングクライマックスが起きると価格の下落がピークとなって、下落相場が終了することが大半です。なお、セリングクライマックスは、投資系の記事や動画、SNSなどでは「セリクラ」と省略されることもあります。セリングクライマックスが起きる原因セリングクライマックスが起きる原因には、以下の4つの人間心理による行動が深く関わっています。弱気地合いにネガティブサプライズが加わった相場が弱気になっている時は、人々は売りを呼ぶようなニュースに敏感になります。そのような中で、下落要因となるサプライズニュースが報道されると売りがさらに加速し、相場はセリングクライマックスに向かいます。売り勢力の順張り相場が弱気になっている場合、売りポジションを持つのが投資の基本戦略の一つです。ファンダメンタルズ、テクニカルの両面からさらに下落すると判断した投資家の多くが順張りで売ると、相場の下落圧力も一層強くなります。買い勢力の損切り相場の下落を逆張りのチャンスと感じて買いのポジションをもつ投資家もいます。しかし思惑に反してさらに下落すると買いのポジションをもつ投資家は損切りをします。買いポジションの損切りは売り注文なので、損切りが増えると相場価格は下落するのです。強制ロスカット含み損に耐えて買いポジションを持ち続けていたとしても、逆行が進むと証拠金が枯渇し、強制ロスカットを余儀なくされます。買いポジションに対する強制ロスカットは売り注文なので、ロスカットが多く発生するとセリングクライマックスにつながります。またFXはレバレッジをかけられるため、ハイレバレッジでポジションを保有していると暴落相場に巻き込まれて強制ロスカットとなる確率が高くなります。強制ロスカットの連鎖によるセリングクライマックスはFX特有の現象といえます。セリングクライマックスが起きた事例実際にセリングクライマックスが起きた事例として2つ挙げられます。ドル円:2020年3月9日(コロナショック)2020年に端を発したコロナ禍は、相場にも大きな影響を及ぼし、2020年3月9日にはドル円相場で短時間に4円以上の暴落が発生しました。以前から同年2月21日につけた112円台からドル円は下落を続けており、日足で陽線を何度かつけて反発したものの、リスクオフによる円買いドル売りの流れが加速して、3月9日にセリングクライマックスを迎えました。ドル円:2019年1月3日(フラッシュクラッシュ)2019年1月3日には、フラッシュクラッシュ、あるいはアップルショックと呼ばれる暴落相場がありました。米国アップル社が売上予測を下方修正したことが引き金となりましたが、ドル円相場でセリングクライマックスが発生した原因はそれだけではありません。1月3日はまだ多くの日本人投資家は正月休みだったため、取引量が少ないタイミングを狙って仕掛け的に大規模な売り注文が入ったことが原因であるとも言われています。原因があるとはいえ、それまで弱気の地合いが続いていたドル円相場だけに、セリングクライマックスが起きる条件は整っていたといえます。セリングクライマックスを狙う主な手法セリングクライマックスは特殊な状況なので、これを千載一遇のチャンスと見る投資家もいます。セリングクライマックスを狙う投資家が取りうる手法は主に3つあります。おすすめ度★★★:反発後の押し目を確認してからの順張りセリングクライマックスが発生すると、チャートには大きな陰線が現れ、最安値をつけたローソク足から大きな下ヒゲが伸びる場合があります。ここから相場が反発し、次のローソク足が陽線となったらひとまずセリングクライマックスが終了したと判断できます。しかしエントリーするのはまだ早く、相場が反転したかどうかをしっかりと見極める必要があります。そこで、さらに次のローソク足にも注目します。次のローソク足が陽線なら、一旦相場が反転したと判断できます。仮にこのローソク足が陰線だったとしても、さらにその次に陽線が出るようであれば、セリングクライマックスは終了したと判断して買いエントリーをします。最安値で買いエントリーできる可能性は低くなりますが、下落に巻き込まれるリスクを抑えつつ相場の反発に乗ることができます。2020年3月9日のドル円で起きたセリングクライマックス発生後は、①陽線、②陰線、③陽線の順にローソク足が示現し、その後相場は急騰しました。おすすめ度★★☆:出来高の増加が減少に転じたら逆張りセリングクライマックスは売りの最高潮なので、売り注文の数量もピークになり、出来高が急増します。そして、売り注文が一段落すると出来高は減ります。このような出来高の流れを利用してセリングクライマックスであるかどうかを判定するのは有効な手法です。2019年1月3日のケースでは、1月3日にかけて出来高が増加し、それ以降は出来高が減少傾向となったことから、売り注文が一段落したことがわかります。出来高を確認して買いエントリーしていれば、その後ドル円相場に乗ることができました。出来高の表示方法はいくつかありますが、TradingViewというチャートソフトでは、インジケーター内にある「Volume(出来高)」で出来高を表示できます。おすすめ度★☆☆:過去のサポートラインで逆張り相場には、何度も跳ね返されたことで意識されているラインがあります。直近では売りのクライマックスといえるような値動きであっても、中長期的に見ると最安値とはいえない場合、意識されているサポートライン(下値抵抗線)で反転することがあります。サポートラインでの反転を見越して、逆張りの買いエントリーをする手法がありますが、その手法をとる際は下げ止まると見ているサポートラインにどれだけの根拠があるのかが重要です。サポートラインとして機能している理由が明確でない、サポートとして機能した回数が少ない、また特にレートが節目となる根拠ない場合、この手法のリスクは高くなります。セリングクライマックスを狙うメリットとデメリットセリングクライマックスを狙うメリットは、2つあります。1つ目は相場が大きく売りに偏っている局面なので反発する可能性が高く、買いエントリーで利益を狙えることです。2つ目は、セリングクライマックスが大相場であることから、うまく相場の流れに乗ることができれば順張りで大きな利益を狙えます。しかしながら、これらのメリットには「エントリー場所を間違えなければ」という条件がつくことがデメリットです。「落ちてくるナイフをつかむな」という相場格言があるように、安易にポジションをとってしまうと大損をしてしまうリスクがあるのです。急落、暴落をしている相場を目の当たりにすると買いたくなるものですが、まだそれがセリングクライマックスであるとは限りません。安易に手を出してしまうとさらなる下落に巻き込まれてしまう恐れもあります。メリット、デメリットともにセリングクライマックスで利益を狙うには、エントリー場所や方法が重要です。大底を見極めるのは上級者でも簡単ではないので、特にFX初心者は安易にエントリーしないのが賢明でしょう。初心者必見!安易にセリングクライマックスを狙う危険性セリングクライマックスを狙って安易にエントリーしてしまうと、下落相場に巻き込まれる恐れがあります。その暴落がセリングクライマックスであるかどうかは、上級者であっても正しく判断できないことは多々あります。ここでは2つの事例で初心者が安易にセリングクライマックスを狙うことの危険性を解説します。①2021年12月のトルコリラショック2021年12月に発生した「トルコリラショック」では、同年10月頃から何度かセリングクライマックスを思わせる値動きがありました。9月後半と10月中旬頃には、一度下落から反発したこともあり、買いポジションを持った投資家が多くみられました。特にトルコリラ円は、買いポジションの受け取りスワップポイントが大きかったため、日本人投資家からの人気も高く、値ごろ感で購入した投資家も多くいたようです。しかしトルコリラ円はその後も下落を続け、最終的には6円台となり、9月の相場価格の半値になってしまいました。下落中の反発をセリングクライマックスと判断して、買いエントリーをした投資家の多くが火傷をしてしまった典型的な事例です。②2015年8月24日のチャイナショック2015年6月12日「チャイナショック」と呼ばれる、株式市場での暴落が発生しました。株式相場の暴落時点ではドル円への影響は軽微でした。しかし8月に入ると円高ドル安の流れが加速し、8月21日には大きく相場価格を下げて終了しました(①)。これをセリングクライマックスと見た投資家の多くが、翌週は反発すると見て買いエントリーをしたものの、週明けにさらに大きな下落を見せてセリングクライマックスとなりました(②)。トルコリラは新興国通貨だけに極端な値動きが起きてもあまり不思議ではありませんでした。しかしドル円のような主要国の通貨ペアでセリングクライマックスが発生したことは「主要通貨でも油断してはいけない」という教訓になりました。
Titan FXがTitan FX Socialをリリース!コピートレードに対応

Titan FXがTitan FX Socialをリリース!コピートレードに対応

update2023.01.27 19:00

優れた取引環境を提供していることで知られる海外FX業者のTitan FX(タイタンエフエックス)は、2023年1月19日より新サービス「Titan FX Social(タイタンエフエックスソーシャル)」の提供を開始することを発表しました。Titan FX Socialでは、特定のユーザーの取引を、自身の口座にコピーして取引を自動化したり、自身の取引を他のユーザーに配信することができます。また、自身の取引内容を共有して、他のユーザーからコメントをもらうといったSNSのような機能も提供します。単なるコピートレードサービスではなく、トレーダー同士の交流の場としても注目を集めることになりそうです。目次[非表示]Titan FX Socialの特徴全銘柄・口座タイプで利用できるアプリで操作可能ペリカントレーディングで日本語サポートも提供コピートレードに対応成績の良いトレーダーの取引をコピーシグナルプロバイダーとして報酬を得られる優秀なトレーダーの取引手法を学べるソーシャルトレード機能Titan FXとはTitan FXのサービスがさらに充実Titan FX Socialの特徴Titan FX Social(タイタンエフエックスソーシャル)とは、他のトレーダーの取引を自身の取引口座にコピーしたり、世界中のトレーダーと交流できるサービスです。Titan FX Socialでは、ペリカントレーディング社によって開発された専用のアプリを利用します。アプリは、iOS用とAndroid用の両方が用意されています。コピートレードとSNSのような機能を組み合わせたサービスといえるでしょう。Titan FX Socialを利用すれば、優秀なトレーダーの取引手法を学んだり、戦略をそのまま真似ることができます。コピートレードとは?コピートレードとは、あるトレーダーのトレードを別のトレーダーがコピーできるサービスです。実績を上げているトレーダーの中から、自分の投資スタイルにマッチした人を選び、取引数量などの条件を設定するだけで、あとはトレーダーの動きに合わせて自動で売買を行ってくれます。全銘柄・口座タイプで利用できるTitan FX Socialの対象となる銘柄は、Titan FXで取り扱っている全銘柄です。Titan FX(タイタンエフエックス)ではFXをはじめ、仮想通貨や株式など、約180種類の銘柄を取り扱っています。Titan FXではスタンダード口座とブレード口座の2種類の口座を提供しています。どちらの口座も、マイページ上で手続きをすることで、Titan FX Socialとリンクさせることができます。また、Titan FXでは、取引プラットフォームとしてMetaTrader4(MT4)とMetaTrader5(MT5)を採用していますが、どちらのプラットフォームを利用している場合でも、Titan FX Socialを利用できます。アプリで操作可能Titan FX Socialの機能は、すべてモバイルアプリ上で操作できる点も特徴です。iPhone・iPad用とAndroid用が用意されているので、スマホやタブレットからコピートレードに関する設定を行ったり、自身の取引を共有できます。また、アプリでチャットなどを利用したメッセージのやり取りもできます。成績優秀なトレーダーや有名なトレーダーをフォローすることもできるので、SNSアプリのような感覚で利用できるでしょう。Titan FX Socialの詳細をチェックペリカントレーディングで日本語サポートも提供Titan FX Socialは、海外でコピートレードサービスを提供している、ペリカントレーディング社のサービスがベースになっています。そのため、Titan FXを利用しているユーザーだけでなく、世界中のトレーダーのトレードをコピーすることができます。アプリに関する問い合わせ先がTitan FXではなくペリカントレーディングになってしまうのは不便ですが、ペリカントレーディングはメール、チャット、ヘルプセンターで日本語サービスを提供しているそうです。日本語対応はまだ不完全アプリは日本語に対応していますが、コピー設定等の重要な部分が英語のままになっていることもあります。また、当サイトMyforexでペリカントレーディングに問い合わせをしたところ、返信が来ませんでした。今後改善される可能性はありますが、現時点では日本語対応はまだ不完全のようです。コピートレードに対応詳細な条件やサービス名に違いはありますが、HFM(エイチエフエム)やGemforex(ゲムフォレックス)、Exness(エクスネス)などの海外FX業者も類似するサービスを提供しています。コピートレードに対応している海外FX業者では、専用の口座が用意されているケースが多いです。Titan FXでは既存の口座タイプの中から、コピートレードに利用する口座を選択できる点が、他の海外FX業者と異なります。Titan FX Social(タイタンエフエックスソーシャル)では、取引をコピーするユーザーはコピアー、コピーされるユーザーはシグナルプロバイダーと呼ばれます。シグナルプロバイダーが取引を開始すると、コピア―の口座でも同じ取引が自動的に実行される仕組みです。取引による利益が一定水準に達した場合、コピア―はシグナルプロバイダーに対して成功報酬を支払います。Titan FX Socialでは、ユーザーはシグナルプロバイダーにもコピアーにもなることができます。成績の良いトレーダーの取引をコピーTitan FX Socialでは、シグナルプロバイダーの取引成績を確認できます。損益やポートフォリオなどを確認できるので、成績優秀なシグナルプロバイダーを探すことができます。Titan FX Socialを利用すれば、取引する時間を確保できない方でも為替や株式の取引が可能です。また、現役のトレーダーもTitan FX Socialを活用することで、不得意な銘柄の取引を優秀なトレーダーに任せることができます。Titan FX Socialでは、取引サイズや許容リスクをコピア―側で設定できるので、自己資金額に合わせたリスク管理が可能です。シグナルプロバイダーとして報酬を得られるシグナルプロバイダーとして自身の取引戦略を共有すれば、自己資金で取引して得た利益に加えて、成功報酬や月額報酬を受け取れます。成功報酬は利益の50%を上限とし、シグナルプロバイダーが任意の割合で設定できます。トレード成績は、1ヶ月間の取引を集計して算出され、ハイウォーターマークと呼ばれる水準を超えると成功報酬を獲得できます。ハイウォーターマークとは、その月に到達した最高額です。1ヶ月の成績がハイウォーターマークを下回っている場合、成功報酬は発生しません。月額報酬を設定した場合、月ごとに定額の報酬を受け取れます。トレードの腕に自信がある方や安定して収益を出している方は、シグナルプロバイダーになることを検討してみるとよいでしょう。優秀なトレーダーの取引手法を学べるTitan FX Socialは、トレードの学習にも活用できます。書籍やネットでも取引手法を学ぶことはできますが、参考にする情報の鮮度や発信者が信頼できるかどうかを、判断するのが難しいケースも少なくありません。Titan FX Socialであれば取引成績を確認した上で、トレードの参考にするかどうかを判断できます。新規注文や既存注文に関する通知を受け取れるので、優秀なトレーダーがどのように取引しているのかをチェックできます。実力のあるトレーダーの取引手法を学べるので、FX初心者でも学習の質や効率をアップできるでしょう。ソーシャルトレード機能Titan FX Social(タイタンエフエックスソーシャル)には、取引内容などを共有できるソーシャルトレード機能も備わっています。グループチャットで、特定のテーマについて議論したり、取引戦略やチャート設定などを他のトレーダーと共有できます。世界中のトレーダーと交流できるので、取引に関する知識を深めたり、情報収集に活用できるでしょう。また、取引にコメントを残せる機能も備わっているので、経験豊富なトレーダーによるフィードバックを得られる可能性もあります。ソーシャルトレード機能を活用すれば、初心者トレーダーでも、ひとりで学習するよりも効果的に取引の腕を高められるでしょう。Titan FX Socialには、トレーダーの検索機能やリスク・シグナル別ランキング機能も備わっています。自身の理想とするトレーダー像に近いユーザーを探して、コンタクトを取ることもできます。Titan FX Socialのソーシャルトレード機能ソーシャルトレードは、コピートレードと同じようなサービスを指すケースが多いです。Titan FX Socialのソーシャルトレード機能とは、取引結果をシェアしたり、取引にコメントを残すSNSのような機能を指します。Titan FXとはTitan FX(タイタンエフエックス)は、狭いスプレッドや24時間年中無休のサポートを提供するなど、優れた取引環境を提供してることで知られる海外FX業者です。常設のボーナスは提供していませんが、取引コストの低さから、取引環境を重視するトレーダーに支持されています。口座タイプスタンダード口座ブレード口座レバレッジ最大500倍(米国株式CFDと仮想通貨CFDは最大20倍)取扱銘柄【FX/通貨ペア】:60【CFD/貴金属】:11【CFD/エネルギー】:3【CFD/株価指数】:21【CFD/株式】:65【CFD/仮想通貨】:24取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)サポート対応24時間対応(年中無休)取引コストを抑えられるのでスキャルピングなど、短期間で取引を繰り返すタイプのトレーダーに向いている海外FX業者といえます。加えて、日本語によるサポートを24時間提供しているので、海外FX業者での取引に慣れていないトレーダーでも、安心して利用できるでしょう。常設のボーナスは提供していないものの、不定期でキャンペーンを開催しているのでこまめに情報をチェックするとよいでしょう。Titan FXのサービスがさらに充実Titan FX(タイタンエフエックス)は、もともと取引環境の向上に力を入れていた海外FX業者ですが、Titan FX Socialが導入されたことで、さらにサービスが充実することになります。コピートレードに対応したことで、初心者でも早い段階でFXによる収益を挙げられる可能性があります。また、経験豊富なトレーダーであれば、自己資金を用いたトレード収益だけではなく、コピートレードによる成功報酬も期待できるでしょう。Titan FX Social(タイタンエフエックスソーシャル)を利用すれば、取引に関するフィードバックを行ったり、チャート設定などを共有できます。トレードに特化したプラットフォームのため、トレーダー同士の交流の場としては、既存のSNSよりも使い勝手は良いといえるでしょう。有益な情報交換の場としても期待できるため、Titan FX Socialは既存のTitan FXユーザーだけではなく、新規ユーザーにも魅力的に映ることでしょう。
プルーフ・オブ・リザーブ(PoR)でも安全ではない?その役割や各取引所の対応を解説

プルーフ・オブ・リザーブ(PoR)でも安全ではない?その役割や各取引所の対応を解説

update2023.01.26 20:30

大手取引所FTXが経営破綻して以降、仮想通貨(暗号資産)市場ではプルーフ・オブ・リザーブの重要性が増しています。プルーフ・オブ・リザーブとは取引所による準備金残高の証明で、マークルツリーなど新しい技術も導入され始めています。しかし、これは安全性を保証する機能ではなく、過信できません。目次[非表示]プルーフ・オブ・リザーブとは取引所の信頼性を表すFTXの経営破綻で公開が進むプルーフ・オブ・リザーブの信頼度取引所が監査機関と結託借入による準備金の水増し取引所を規制しない監査機関がプルーフ・オブ・リザーブ業務を停止各取引所の対応BinanceBybitOKXGate.ioHuobi業界標準となるプルーフ・オブ・リザーブマークルツリーの導入CoinMarketCapが対応日本国内の取引所は安全か?まとめプルーフ・オブ・リザーブとはプルーフ・オブ・リザーブは日本語で「準備金の証明」と訳され、英語のProof of Reserveの頭文字を取ってPoRと表記されることもあります。その目的は、取引所が十分な準備金を保有していることを証明することです。具体的には、取引所が第三者の監査機関に調査を依頼し、監査結果を公開します。取引所によっては、ウォレットアドレスの詳細などを開示しているところもあります。こうして、準備金の実態を客観的に証明します。取引所の信頼性を表す準備金は顧客資金の払い戻し能力に直結するので、それを証明するプルーフ・オブ・リザーブは取引所の信頼性維持のために重要です。ユーザーはCEX(中央集権型取引所)内の資金のやり取りなどを確認できませんので、CEXはプルーフ・オブ・リザーブでユーザーの信頼を得ます。一方、DEX(分散型取引所)はスマートコントラクトで取引が自動化されていますので、知識があれば誰でも資金の動きを確認可能で、透明性が高いです。スマートコントラクトスマートコントラクトは契約を自動履行するプログラムです。自動販売機でたとえると、「利用者が必要なお金を投入する」「特定の飲料のボタンを押す」という二つの契約条件が満たされた場合に、自動的に「その飲料を利用者に提供する」という契約が実行されます。FTXの経営破綻で公開が進む2022年に大手取引所FTXが経営破綻し、準備金不足で顧客に資金がほとんど戻ってこないと予想されています。その負債総額は100億ドルから500億ドルで、100万人を超えるユーザーが被害にあったと推定されています。この件を契機として、取引所にプルーフ・オブ・リザーブの公開を求める動きが強まりました。海外取引所の多くはオフショア取引所であって監査は義務ではありませんが、自主的な公開を余儀なくされました。オフショア取引所とはオフショア取引所とは、規制が緩い第三国で設立された取引所を指します。各国の規制当局の許可を得ずにグローバルに事業を展開できること、厳しい規制に縛られないこと、有利な税制を享受できることがメリットです。プルーフ・オブ・リザーブの信頼度多くの取引所がプルーフ・オブ・リザーブを公開し始めています。しかし、それで安全が確保されるわけではなく、以下の可能性があります。取引所が監査機関と結託取引所は任意の監査機関を選べますから、監査機関と結託して不正確な監査結果を出すかもしれません。借入による準備金の水増しプルーフ・オブ・リザーブは定期的に公開されます。リアルタイム情報へのアクセスを提供しているわけでなく、特定時点の準備金状況が公開されます。このため、特定時点以外の期間については資金状況を確認できず、取引所はこの仕組みを悪用できます。例えば、短期的に資金を借りて準備金を水増しできます。よって、プルーフ・オブ・リザーブで準備金の額が顧客資産を上回っていたとしても、実態を表していない可能性があります。取引所を規制しない海外取引所の中には、規制が緩い国からサービスを提供している例があり、顧客資産の運用や準備金の管理などに関して規制がない場合もあります。FTXが無茶な経営をできたのは、規制が緩かったことが根本的な理由かもしれません。プルーフ・オブ・リザーブは準備金の透明性を上げますが、取引所を規制することはできません。監査機関がプルーフ・オブ・リザーブ業務を停止監査機関のMazarsはBinance(バイナンス)等の調査をしていましたが、2022年12月にプルーフ・オブ・リザーブに関する業務を停止しました。プルーフ・オブ・リザーブは監査と呼べない内容ですが、Mazarsが関与していることであたかも監査と同様の効果があると誤認されたことが理由です。プルーフ・オブ・リザーブは取引所の一面を確認できますが、信頼性は高くないことが改めて示されました。各取引所の対応FTXの経営破綻を受けて、取引所はプルーフ・オブ・リザーブを公開し始めました。主要な取引所の対応は以下のとおりです。Binance2022年11月末、Binanceは新しいプルーフ・オブ・リザーブのシステムを公開しました。いち早くマークルツリーを導入しており、ユーザーは自身のウォレット内の資産が存在するか確認できるようになりました。マークルツリーの導入BinanceのWebサイトで、メニュー「Wallet(ウォレット)」の下にある「Verification(検証)」というボタンをクリックすると確認できます。画像引用:BinanceBinanceは2022年12月22日付で最新のレポートを公開しており、各仮想通貨に対して100%以上の準備金を保有していると主張しています。しかし、ローンなどを除くと準備金比率は100%を割るとの批判もあります。BybitBybitは2022年12月10日付で準備金の詳細を公開しました。ビットコイン(BTC)など4通貨の準備金比率が100%を超えていることを報告しています。画像引用:BybitOKXOKXは2022年12月20日付で公開しました。ビットコイン(BTC)などで100%以上の準備金を保有していることを証明しました。しかし、負債が除外されていないことが批判されています。Gate.ioGate.ioはプルーフ・オブ・リザーブの公開前にCrypto.comから32万ETHを受け取っていたこともあり、準備金の状況が良くないと噂されていました。これに対してGate.ioは、誤送金によるものでCrytpto.comに返却したとしていますが、真相は明らかではありません。Gate.ioは顧客資産に対して100%以上の準備金を保有していると主張しています。しかし、最新のプルーフ・オブ・リザーブの公開は2022年10月19日となっており、その後の状況は不明です。HuobiHuobiも準備金の詳細を公開していますが、複数の取引所との間で大量のイーサリアム(ETH)をやり取りしていたことから、他から資金を借りて粉飾した可能性があるとの憶測があります。業界標準となるプルーフ・オブ・リザーブ取引所によるプルーフ・オブ・リザーブの公開は、当たり前になりつつあります。マークルツリーの導入プルーフ・オブ・リザーブの方法として、マークルツリーが導入され始めています。マークルツリーとは、大規模な情報を暗号化しながら整理できる技術です。プルーフ・オブ・リザーブにマークルツリーを導入すると、取引所の準備金とユーザー全員のウォレット残高が一致するか検証できます。暗号化とは暗号化とは、情報を誰にも理解できない文字列に変換することです。仮想通貨送金などにも利用されており、暗号化された情報は秘密鍵で元に戻すことができます。例えば、ある時点のウォレットのユーザーIDと残高を含むA、B、C、Dというデータがあったとすると、マークルツリーはそれを暗号化しながら合算していきます。最終的に全てのデータがひとつになるまで続けられます。つまり、取引所はマークルツリーを使って、ユーザー全員のウォレット残高の総計を求めています。その値よりも取引所の準備金が多いことを第三者の監査機関が承認すれば、プルーフ・オブ・リザーブが完了となります。マークルツリーを導入する利点としては、プライバシーを守れることや、ユーザーが自分のユーザーIDを使って自分の資金がきちんと管理されているかを確認できることなどが挙げられます。CoinMarketCapが対応仮想通貨情報サイトであるCoinMarketCapでは、取引所のプルーフ・オブ・リザーブ情報を表示できます。取引所のランキング画面で名前の横に「取引所の準備金データあり」のマークがあり、それをクリックすると詳細情報を確認できます。画像引用:CoinMarketCapこのマークは、取引所がプルーフ・オブ・リザーブに対応していることを意味します。取引所を選ぶ基準のひとつとして利用できます。日本国内の取引所は安全か?日本は取引所の規制が最も厳しい国のひとつとして知られています。取引所は金融庁に登録する義務があり、当局が定める規制に準拠する必要があります。例えば、顧客資産をコールドウォレットで管理することや、顧客の円資産を信託銀行で保管することなどが義務化されています。その結果、FTXは経営破綻で顧客資産の償還が難しくなっている中、日本法人のFTX Japanは顧客資産の100%以上の準備金を保有しています。日本国内の取引所は信頼性が高いので、プルーフ・オブ・リザーブを気にする必要はないかもしれません。なお、これらの規制が完備される前の2018年に、コインチェックとザイフで大規模なハッキング事件が発生しました。しかし、最終的に資産は顧客に返金されています。コインチェックとザイフのハッキング事件2018年にコインチェックは約580億円、ザイフは約67億円のハッキング被害を受けました。両社とも顧客資産をホットウォレットに保管していたことが問題だったと考えられます。これらの件がきっかけとなり、日本国内の仮想通貨規制が進みました。まとめ取引所にとってプルーフ・オブ・リザーブは新しい試みです。プルーフ・オブ・リザーブが業界標準となりつつあるのは良い傾向ですが、不十分で改善の余地があります。海外取引所を利用する際には、プルーフ・オブ・リザーブを確認してみることをおすすめします。
Trust Walletの口コミ・評判を調査!注意点や始め方も

Trust Walletの口コミ・評判を調査!注意点や始め方も

update2023.01.26 20:00

仮想通貨(暗号資産)取引所FTXの経営破綻を受けて、仮想通貨の自己管理が改めて注目されました。そして、自己管理型ウォレットの中でTrust Wallet(トラストウォレット)が人気を集めています。そこで、Myforest編集部は「Trust Walletが気になる」という方に向けて、2022年7月1日から12月31日までの期間を中心に、評判や口コミを調査しました。主なものを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。目次[非表示]Trust Wallet(トラストウォレット)とはTrust Walletの良い評判・口コミ使いやすさ・便利さFTX破綻を受けて仮想通貨を移管FTX破綻を受けてTWT価格が上昇キャンペーンの話題ステーキングサービスTrust Walletの悪い評判・口コミBinanceからの資金流出で心配の声ハッキングや詐欺の懸念Trust Wallet利用時の注意点Trust Walletの始め方仮想通貨TWTの買い方BybitでTWTを購入する方法Trust Walletは使いやすさが特徴Trust Wallet(トラストウォレット)とはTrust Wallet(トラストウォレット)は、秘密鍵を自分で管理するウォレットアプリです。秘密鍵とは秘密鍵とはウォレットの所有者が管理する文字列で、仮想通貨の送金の際に必要となります。秘密鍵を他人に漏らすと、仮想通貨が不正に流出する可能性があります。2017年に誕生し、2018年にBinance(バイナンス)に買収されました。Binanceの公式ウォレットに採用されており、人気ウォレットのひとつになっています。世界で2,500万人以上が利用し、アプリだけでなくPCブラウザでも利用できます。また、65以上のブロックチェーンや450万以上のアセット(資産)に対応しています。さらに、送受信だけでなく購入やDapps(分散型アプリ)など、様々な機能に対応しています。画像引用:Trust WalletTrust Walletの良い評判・口コミ2022年7月〜2022年12月の半年間を中心に、Trust Wallet(トラストウォレット)に対する日本ユーザーの評判・口コミを調査しました。良い評判・口コミの中で多かったものを、5つの項目に分けて紹介します。使いやすさ・便利さTrust Walletの使いやすさ・便利さに対する肯定的な声が多くありました。使いやすいホットウォレットの中ではメタマスクの人気が一番ですが、上級者向けのシンプルな取引画面ですので好みが分かれます。一方、Trust Walletはウォレットを初めて使う人でも馴染みやすいよう設計されており、初心者に優しいウォレットです。クレジットカードで購入できるTrust Walletはクレジットカードで仮想通貨を購入可能で、アプリ内の複数の取引所から購入できます。ただし、仮想通貨から法定通貨への換金はできないため、円にするには国内取引所へ送ってから売却します。日本語に対応Trust Walletは日本語表示に対応しており、仮想通貨価格の円表示も簡単にできます。通知設定が便利仮想通貨の送信や受信が完了した際に、スマートフォンで通知できます。仮想通貨の送受信に時間がかかる場合もあるため、通知があると便利です。FTX破綻を受けて仮想通貨を移管2022年11月のFTX経営破綻を受けて、取引所から自己管理型ウォレットに仮想通貨を移したという口コミが多くありました。Trust Walletのような自己管理型ウォレットは、自身で秘密鍵を管理します。取引所に仮想通貨を預ける場合と異なり、管理のために第三者は不要です。そのため、取引所の経営破綻で仮想通貨を失うリスクを避けられます。一方で、秘密鍵を忘れてしまえば永久に仮想通貨を失う、いわゆるセルフGOXのリスクがあります。口コミの中にも、取引所から仮想通貨を移したいと思いつつ、セルフGOXが怖くて悩み中という意見がありました。秘密鍵をなくしてもシードフレーズがあればウォレットを復元できますので、シードフレーズを確実に保管することが大切です。なお、秘密鍵が外部に漏れると盗難のリスクもあるため、自己管理型ウォレットの利用は、まさに自己責任である点に注意が必要です。FTX破綻を受けてTWT価格が上昇2022年11月〜12月頃には仮想通貨TWTについての口コミが多数見られました。そこには2つの理由があるようです。TWT価格が急騰1つ目は、Trust Walletのガバナンストークン「TWT」の価格が大きく上昇したことです。FTX破綻を受けて、11月13日にBinanceのCEOであるCZ氏がTrust Walletについてツイートしたのをきっかけに、TWTが急騰しました。その後、価格は戻りましたが、急騰前より高い水準を維持しています。[email protected] your keys, your coins. https://t.co/pJUc26kQ7n— CZ Binance (@cz_binance) November 13, 2022仮想通貨メディアCointelegraphの調査によると、TWT価格は2022年に92%上昇し、時価総額上位100位以内の銘柄のうち2番目のパフォーマンスでした。仮想通貨全体が冬の時代を迎えている中にあって、TWTの注目度が高いことがわかります。画像引用:CoinMarketCapもう一つのTWT2つ目は、2022年12月に話題となったTwitFi(ツイートファイ)に絡む口コミです。TwitFiはツイートで稼げるゲームとして注目され、Twitterでトレンド入りするほどでした。このTwitFiでもらえる仮想通貨はTWTであり、ティッカーはトラストウォレットのTWTと同じでした。そのため、「TwitFiだと思ってTrust Wallet Tokenを誤って購入した」「単価を見てぬか喜びした(Trust Wallet Tokenの方が単価が高い)」といったツイートが多発しました。なお、多くのPlay to Earnはトークン価格が暴落しています。TwitFiを始める場合には注意が必要です。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。画像引用:dex.guruキャンペーンの話題Trust Walletのキャンペーンに関する口コミも多くありました。2022年11月にはDAO MakerでTWTのエアドロップ、12月にはTWTを山分けするバウンティハント(賞金稼ぎ)のキャンペーンが話題でした。今後もキャンペーンが開催される可能性があります。なお、キャンペーンやイベントを装った詐欺も多発していますので、情報発信元をしっかりとチェックしましょう。ステーキングサービス2022年は仮想通貨市場全体が下落基調だったこともあり、ステーキングで安定的に収益を得たいという口コミも多くありました。Trust Walletはウォレットアプリ内で簡単にステーキングできます。2023年1月時点で10通貨に対応しており、ポルカドットで15%以上、ソラナで6%以上など高い利回りが得られます。口コミでは、12月にカルダノ(ADA)のステーキングが開始との話題もありましたが、当記事執筆時点(2023年1月)ではサービス提供は確認できませんでした。Trust Walletの悪い評判・口コミ続いて、Trust Wallet(とライター)についての悪い評判・口コミです。良い評判・口コミと同じく、2022年7月〜2022年12月の半年間を中心に調査しました。なお、悪い口コミは少数でした。主な比較対象となるメタマスクと比べて使いやすく、機能も充実している点が評価されているようです。自己管理型ウォレットを使う人はもともとリテラシーが高く、ツールを使いこなす能力に長けているという理由もあるかもしれません。Binanceからの資金流出で心配の声FTXの経営破綻後、Binanceからも大量の資金が流出していると報道されました。Trust WalletはBinanceの公式ウォレットですので、Binanceに万が一のことが起きる場合にTrust Walletは大丈夫か?と心配の声が上がりました。Trust Walletは自己管理型ウォレットであり、ブロックチェーンの秘密鍵を取引所ではなく自身で持っています。そのため、FTXに資産を預けていた人とは異なり、Binanceが経営破綻しても資産を失うことはないと考えられます。それでも心配な場合は、Trust Walletのみに資産を集中せず、ほかのウォレットにも分散して管理することになるでしょう。ただし、複数持つことで管理の負担や秘密鍵の紛失・流出リスクが高まる点には注意が必要です。ハッキングや詐欺の懸念ハッキングや詐欺に関する口コミもありました。2022年8月に仮想通貨ソラナで推定400万ドルのハッキングがあった際、Trust Walletに保管されていたソラナも被害にあっています。原因はウォレット「Slope」の脆弱性により秘密鍵が流出したことでした。Slopeで生成した秘密鍵をTrust Walletにインポートして利用した場合に、被害にあった模様です。これはTrust Walletの問題ではありませんが、自己管理型のウォレットでもハッキングのリスクがあることを理解する必要があります。また、口コミの中には、パスフレーズを聞き出そうとするフィッシングメールを受信したという例も多数ありました。騙されないように注意しましょう。Trust Wallet利用時の注意点Trust Wallet(トラストウォレット)はホットウォレットであり、スマートフォンやPCにインストールして使用します。ホットウォレットとは、インターネットに常時接続して使用するウォレットを指します。送金や取引などが簡単で便利な反面、ハッキングやマルウェア感染のリスクが常にあります。多額の仮想通貨を保管する場合には、1つのホットウォレットで全額を管理するのではなく、コールドウォレットの併用も検討できます。Trust Walletの始め方スマートフォンでTrust Wallet(トラストウォレット)を使うには、App StoreまたはGoogle Playからアプリをインストールしてパスコードを設定するだけですので、とても簡単です。仮想通貨TWTの買い方Trust Wallet(トラストウォレット)への評価は独自仮想通貨(暗号資産)TWTにも反映されます。そこで、Trust Walletに将来性があると感じる場合、TWTを保有しておいても良いかもしれません。TWTを取引できる取引所等は以下の通りです。日本の取引所では売買できませんので、海外取引所から選びます。仮想通貨取引所現物デリバティブ(バイビット)〇〇(バイナンス)〇×(ゲート)〇×(メクシー)〇〇(ビンエックス)〇×(ビットゲット)〇×(コインイーエックス)××Bybit(バイビット)現物デリバティブ〇〇Binance(バイナンス)現物デリバティブ〇×Gate.io(ゲート)現物デリバティブ〇×MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇〇BingX(ビンエックス)現物デリバティブ〇×Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ〇×CoinEX(コインイーエックス)現物デリバティブ××海外の取引所であれば、日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。BybitでTWTを購入する方法Bybitでは、3つの手順でTWTを購入できます。購入ページにアクセス購入条件を入力内容を確認して購入手順1まずは以下のリンクをクリックし、TWTの購入ページ(TWT/USDT)にアクセスします。BybitのTWT購入ページへなお、Bybitを利用するには口座を開設しておく必要があります。手順2ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でTWTを購入するには、以下のように操作をして「TWTを買う」をクリックします。番号項目名説明1「買い」または「売り」通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。2注文方法成行を選びます3注文価格購入したい数量を入力します。TWTはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替が必要です。手順3内容を確認して「TWTを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したTWTは現物アカウント残高に反映されます。以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。Trust Walletは使いやすさが特徴FTXの経営破綻で、自己管理型ウォレットが改めて注目されています。Trust Wallet(トラストウォレット)は初心者にも使いやすい画面で、ステーキングやDappsなども使えて便利です。無料で使えますので、仮想通貨を自分で管理したいという方は少額から始めてみると良いかもしれません。
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IS6FXがクリプト口座を新設!特徴・取引条件を徹底解説

update2023.01.26 19:00

入金ボーナスキャンペーンを頻繁に開催していることで知られる海外FX業者のIS6FX(アイエスシックスエフエックス)では、2023年1月15日より、超3大進化と題する大規模なリニューアルを実施しています。ポイント・ガチャシステムの導入やサポートの強化など、1ヵ月で大幅にサービスを強化しています。超3大進化の第2弾と第3弾も完了し、仮想通貨(暗号資産)銘柄の追加や仮想通貨決済も導入済みです。仮想通貨銘柄の追加に伴い、新口座であるクリプト口座も新設されています。1月23日から28日までのキャンペーン期間中にクリプト口座を開設すると、最大で3万円のボーナスも付与されるので、仮想通貨取引に興味がある方は詳細をチェックしておきましょう。目次[非表示]IS6FXの仮想通貨取引のメリット最大レバレッジは1,000倍24時間取引可能な環境を提供仮想通貨を口座のベース通貨として利用可能口座開設ボーナスの対象IS6FXの仮想通貨銘柄一覧レバレッジ1,000倍が適用される銘柄レバレッジ50倍が適用される銘柄IS6FXの仮想通貨取引条件最大レバレッジは取引金額によって変化ロスカット水準は20%仮想通貨の取引プラットフォームはMT5仮想通貨の取引条件を他社と比較仮想通貨の銘柄数仮想通貨のレバレッジIS6FXとは仮想通貨銘柄の充実度がトップクラスにIS6FXの仮想通貨取引のメリットクリプト口座は、IS6FX(アイエスシックスエフエックス)の口座の中で唯一、仮想通貨(暗号資産)取引に対応している口座です。仮想通貨以外にFXや貴金属なども取引できます。クリプト口座の概要は以下のとおりです。銘柄【CFD/仮想通貨】:71【FX/通貨ペア】:61【CFD/貴金属】:10【CFD/株価指数】:14【CFD/株式】:21【CFD/エネルギー】:3口座通貨円、ドル、ビットコイン、イーサリアム、テザードル、USDコイン最大レバレッジ1,000倍取引手数料無料口座維持手数料3ヶ月間取引がない場合は1ヶ月ごとに5ドル取引プラットフォームMetaTrader5IS6FXの口座を比較クリプト口座では、71種類の仮想通貨ペアを取り扱っています。仮想通貨だけではなく、FXや貴金属などの取引も可能です。取引手数料はかかりませんが、3ヶ月間取引がない場合、5ドルの口座維持手数料がかかるため注意しましょう。最大レバレッジは1,000倍クリプト口座の最大レバレッジは1,000倍です。仮想通貨はもちろん、FXや貴金属銘柄も1,000倍で取引できます。ただし、IS6FXでは、取引額によって適用されるレバレッジが変化する仕組みを採用しているため注意が必要です。取引量とレバレッジの関係については下記のトピックをご覧ください。最大レバレッジは取引金額によって変化銘柄最大レバレッジFX・貴金属1,000倍仮想通貨1,000倍または50倍株価指数・エネルギー100倍株式50倍仮想通貨の最大レバレッジは銘柄ごとに設定されており、1,000倍が適用される銘柄と50倍が適用される銘柄の2種類に分けられます。銘柄ごとのレバレッジについては、後述の銘柄一覧をご覧ください。IS6FXの仮想通貨銘柄一覧エネルギーと株価指数には最大100倍、株式は50倍のレバレッジが適用されます。ハイレバレッジではポジション量の管理が重要ハイレバレッジには危険というイメージがありますが、FX会社のレバレッジ表記は、「最大レバレッジ」であり、資金量に対してポジション量を少なくすれば、「実効レバレッジ」を引き下げることができ、資金を一気に失う事態は避けられます。ハイレバレッジそのものが危険なのではなく、大きなポジション量を制限なく持ててしまうことが問題点なので、自己資金に対して適切なポジション量を、トレーダー自ら考える必要があります。24時間取引可能な環境を提供クリプト口座では、仮想通貨を24時間取引できます。また、単に24時間の仮想通貨取引に対応するのではなく、365日24時間のサポートも提供している点がIS6FXの特徴です。仮想通貨取引で不明な点があれば、いつでも質問できるほか、初歩的な疑問であればチャットで解決できます。ただし、チャットは有人対応ではないため、イレギュラーな質問は問い合わせフォームかメール、LINEで問い合わせる必要があります。メールやLINEであれば当日中に返信してもらえるケースが多いので、よほど急いでいない限り不便さを感じることはないでしょう。日本語によるサポートを受けられるので、初めて仮想通貨取引に挑戦する方や海外FX業者での取引に慣れていない方でも、安心して利用できます。仮想通貨を口座のベース通貨として利用可能2023年1月22日からは、仮想通貨決済も可能となりました。これまで、取引口座に入金できる通貨は円とドルの2種類のみでしたが、現在は以下4種類の仮想通貨を口座のベース通貨として利用可能です。ビットコインイーサリアムテザードルUSDコインテザードルとはテザー(USDT)はTether社が発行する仮想通貨で、価値が米ドルと等しくなるように調整されています。開発・運営主体が明確な中央集権型の仮想通貨で、特定の資産とペッグ(価格固定)するステーブルコインです。開発元は異なりますが、USDコインであるテザーの一種です。仮想通貨を口座のベース通貨として利用できる海外FX業者は少ないです。IS6FX以外では、FXGTやExnessなどが仮想通貨での入金に対応していますが、IS6FXのようにUSDコインでの入金に対応している海外FX業者はかなり珍しいです。仮想通貨を口座通貨として利用するには、新しく専用の口座を開設する必要があります。仮想通貨口座は1ユーザーにつき、通貨ごとに1つずつ開設することが可能です。通貨ごとで口座を開設するため、例えばビットコイン口座に法定通貨や、他の暗号通貨を入金することはできないことに注意しましょう。口座開設ボーナスの対象キャンペーン期間中にクリプト口座を開設すると、最大で3万円の口座開設ボーナスが付与されます。口座開設ボーナスを利用すれば、自己資金を用意しなくても仮想通貨取引を体験することが可能です。対象口座クリプト口座、スタンダード口座対象となる口座通貨円、ドルボーナス付与の条件キャンペーン期間中にSMS認証、本人確認、顔認証完了でボーナス1万円付与。期間中に3万円以上入金すると2万円のボーナスを付与。クリプト口座では、口座通貨として法定通貨と仮想通貨を選択できますが、仮想通貨で入金する場合はボーナスの対象外です。口座開設ボーナスを受け取るには、円かドルで入金する必要があります。また、キャンペーン期間外に認証・入金が完了した場合、付与されるボーナスは5,000円です。ボーナスを利用して取引するのであれば、1月28日までに認証から入金まで済ませましょう。IS6FXの仮想通貨銘柄一覧クリプト口座では、37銘柄で構成される全71種類の仮想通貨(暗号資産)ペアを取引できます。メジャーな仮想通貨はもちろん、知名度のそれほど高くない仮想通貨の取引も可能です。IS6FX(アイエスシックスエフエックス)の仮想通貨銘柄は、1,000倍のレバレッジが適用される銘柄と、50倍が適用される銘柄に分けられます。レバレッジ1,000倍が適用される銘柄1,000倍のレバレッジが適用されるのは、仮想通貨の中でも特にメジャーな銘柄です。以下7種類の銘柄が、1,000倍での取引に対応しています。仮想通貨銘柄概要エイダコイン/カルダノ(ADA)イーサリアムの対抗馬としての発展が期待されているブロックチェーン「カルダノ」のネイティブトークンビットコインキャッシュ(BCH)2017年のビットコインのハードウォークによって誕生した仮想通貨ビットコイン(BTC)世界で初めてリリースされた最も有名な仮想通貨イーサリアム(ETH)ビットコイン(BTC)に次ぐ時価総額を誇る仮想通貨ライトコイン(LTC)ビットコインを元に開発された仮想通貨ステラルーメン(XLM)個人間送金や海外送金の円滑化を目指すプラットフォーム「ステラルーメン」のトークンリップル(XRP)高速かつ安全な送金に特化したプラットフォーム「XRP Ledger」のネイティブトークンレバレッジ50倍が適用される銘柄IS6FXでは、他の海外FX業者ではあまり取り扱っていない仮想通貨も取引できます。一部有名な仮想通貨も含まれていますが、基本的にマイナーな銘柄には、50倍のレバレッジが適用されます。仮想通貨銘柄概要アヴァランチェ(AVA)スマートコントラクト機能を備えたブロックチェーン「アバランチ」のネイティブトークンビルドアンドビルド(BNB、旧バイナンスコイン)仮想通貨取引所大手のBinanceが公開したブロックチェーンであるバイナンススマートチェーン(BSC)のネイティブトークンドージコイン(DOGE)柴犬のミーム(ネタ画像)をモチーフとしたパロディトークンポルカドット(DOT)異なるチェーン間のデータ転送が容易なブロックチェーン「ポルカドット」のネイティブトークンチェーンリンク(LINK)分散型オラクルネットワーク「チェーンリンク」のネイティブトークンルナ(LUN)Terraブロックチェーンのステーブルコインを安定させるために使用されるトークンポリゴン/マティック(MATIC)イーサリアムのサイドチェーン「ポリゴン」のガバナンストークンソラナ(SOL)高速なDApps(分散型アプリケーション)を構築できるプラットフォーム「ソラナ」のネイティブトークントロン(TRX)2017年にシンガポールのトロン財団(Tron Foundation)が推進した仮想通貨プロジェクトのネイティブトークンユニスワップ(UNI)DEX(分散型取引所)「ユニスワップ」のガバナンストークンアーべ(AAVE)DeFiのレンディングプラットフォーム「アーベ」で使用されるトークンアルゴランド(ALGO)世界初PPoSを採用しているブロックチェーン「アルゴランド」のネイティブトークンアクシーインフィニティ(AXS)ブロックチェーンゲーム「アクシー・インフィニティ」のガバナンストークンベーシックアテンショントークン(BAT)ブラウザ「Brave」で使用できるトークンチリーズ(CHZ)スポーツクラブなどがファンと積極的に交流できるプラットフォーム「Chiliz(チリーズ)」で活用されているトークンコンパウンド(COMP)仮想通貨レンディングサービスである「コンパウンド」のガバナンストークンダッシュ(DSH)従来の銀行システムの利用が難しい地域の人々でも低料金で迅速に取引できる世界を目指して開発されたブロックチェーン「ダッシュ」のネイティブトークンエンジンコイン(ENJ)オンラインゲームを開発できるプラットフォームEnjin Platform上で発行されるトークンイオス(EOS)取引手数料が無料でトランザクションが速いブロックチェーン「イオス」のネイティブトークングラフ(GRT)ブロックチェーン上のデータ抽出簡易化プロジェクト「The Graph」で使用されるトークンクサマ(KSM)ポルカドットのテスト用に開発されたネイティブトークンマナ(MANA)ブロックチェーンゲーム「ディセントラランド」のネイティブトークンオーエムジー(OMG)イーサリアムのサイドチェーン「オーエムジー」のネイティブトークンスケール(SKL、SKALE)イーサリアムの機能を高めるプロジェクト「SKALE Network」で使用されるトークンスターシャークコイン(SSS)メタバースプロジェクト「スターシャーク」のガバナンストークンストージ(STORJ)データを安全に保存するプロジェクト「Storj」で使われるトークンシータ(THETA)分散型の動画プラットフォーム「シータ」のガバナンストークンモネロ(XMR)送金の匿名性確保に注力している仮想通貨テゾス(XTZ)ハードフォークの心配がないブロックチェーン「テゾス」のネイティブトークンゼロエックス(ZRX)ERC-20(イーサリアムの規格)に適合したトークン等を交換できるプロトコル(0x)で使用されるトークンIS6FXの仮想通貨取引条件IS6FX(アイエスシックスエフエックス)では、仮想通貨(暗号資産)をハイレバレッジで取引できますが、取引量によっては最大レバレッジが適用されない場合もあるため注意が必要です。また、取引プラットフォームはMT5のみとなっています。最大レバレッジは取引金額によって変化仮想通貨を最大1,000倍で取引可能なクリプト口座ですが、常に最大レバレッジが適用されるわけではありません。クリプト口座では、取引金額によって最大レバレッジが変化します。エイダコイン・テスラルーメンレバレッジ取引金額1,000倍0~3,000ドル500倍3,001ドル~1万ドル200倍1万1ドル~2万ドル100倍2万1ドル~5万ドル20倍5万1ドル~その他1,000倍の仮想通貨レバレッジ取引金額1,000倍0ドル~5,000ドル800倍5,001ドル~1万ドル400倍1万1ドル~5万ドル100倍5万1ドル~10万ドル20倍10万1ドル~50倍の仮想通貨レバレッジ取引金額50倍0ドル~1万ドル20倍1万1ドル~2万ドル10倍2万1ドル~5万ドル5倍5万1ドル~10万ドル1倍10万1ドル~取引金額が高くなるほど、適用されるレバレッジも低くなっていきます。レバレッジをフルに活用したい場合や、ある程度まとまった額で取引する場合は、取引の前に適用されるレバレッジを確認しましょう。ロスカット水準は20%ロスカットとは、証拠金維持率が一定の水準を下回ると、ポジションを強制的に決済する仕組みです。ロスカットは、証拠金が0になる前に取引を中止させて、トレーダーの資金を保護することを目的としています。クリプト口座ではロスカット水準が20%に設定されています。Exness(エクスネス)のようにロスカット水準を0%に設定している海外FX業者もありますが、多くのFX業者では20%前後に設定されています。IS6FXのロスカット水準は、海外FX業者の中では平均的な水準といえるでしょう。仮想通貨の取引プラットフォームはMT5IS6FXでは取引プラットフォームとして、MetaTrader4(MT4)とMetaTrader5(MT5)を採用しています。マイクロ口座やスタンダード口座を利用する場合は、どちらの取引プラットフォームも利用できます。しかし、クリプト口座はMT4に対応していないため、MT5を利用しなければなりません。MT4に慣れ親しんでいる方の中には、不満を感じる人もいるでしょう。ただ、使い勝手に若干の違いはあるものの、MT4とMT5の基本的な操作は似ているので、一度慣れてしまえば取引に支障はありません。仮想通貨の取引条件を他社と比較IS6FX(アイエスシックスエフエックス)における仮想通貨(暗号資産)の取引条件を、Exness(エクスネス)やFXGT(エフエックスジーティー)などの主要な海外FX業者と比較しました。IS6FXにおける仮想通貨の取引条件は、他の仮想通貨取引に力を入れているFX業者と比較しても、遜色のないものになっています。仮想通貨の銘柄数IS6FXの銘柄数は、海外FX業者の中でも充実しています。主要な海外FX業者の仮想通貨銘柄数は以下のとおりです。FX業者仮想通貨銘柄数Exness35BigBoss15IS6FX71FXGT63FXGTやExnessは、仮想通貨取引に力を入れている会社です。FXGTでは63銘柄、Exnessでは35銘柄を取り扱っています。IS6FXの仮想通貨銘柄数はFXGTやExnessよりも多く、仮想通貨取引にかなり力を入れていることがうかがえます。仮想通貨のレバレッジ仮想通貨のレバレッジを、ほかの銘柄より低く設定している海外FX業者も少なくありません。また、仮想通貨銘柄に固定レバレッジを採用している会社も多いです。FX業者仮想通貨の最大レバレッジExness400倍BigBoss50倍IS6FX1,000倍FXGT1,000倍ExnessとBigBossでは、仮想通貨銘柄に固定のレバレッジが適用されます。Exnessの仮想通貨のレバレッジは銘柄によって異なり、20~400倍です。BigBossでは、どの仮想通貨銘柄も50倍に固定されています。FXGTではIS6FXと同様に、取引金額に応じてレバレッジが変化する仕組みを採用しています。銘柄によってレバレッジが変化する取引金額は異なりますが、ビットコインなどのメジャーな仮想通貨を取引する場合、取引金額が5,000ドル未満であれば、1,000倍で取引できます。IS6FXのレバレッジは、FXGTに近い水準・仕組みを採用しているといえるでしょう。IS6FXとはIS6FX(アイエスシックスエフエックス)は、2016年に設立された比較的新しい海外FX業者です。入金ボーナスキャンペーンを頻繁に開催しているほか、ボーナスを現金化できるEX口座をリリースするなど、たびたびトレーダーの注目を集めています。口座タイプマイクロ口座スタンダード口座プロ口座(現在受付中止)レバレッジ6,000倍口座EX口座(100口座限定)クリプト口座レバレッジ【FX通貨ペア】:最大1,000倍【貴金属】:最大1,000倍【仮想通貨】:最大1,000倍【株価指数】:最大100倍【エネルギー】:最大100倍【株式】:最大50倍取扱銘柄【CFD/仮想通貨】:71【FX/通貨ペア】:61【CFD/貴金属】:10【CFD/株価指数】:14【CFD/株式】:21【CFD/エネルギー】:3サポート対応365日24時間メール受付IS6FXで口座を開設レバレッジ6,000倍口座やEX口座など、ユーザーのニーズに合わせたユニークな口座を提供している点がIS6FXの特徴です。クリプト口座が追加されたことで、今後は仮想通貨(暗号資産)トレーダーにも注目されることになるでしょう。仮想通貨銘柄の充実度がトップクラスにこれまで、IS6FX(アイエスシックスエフエックス)では仮想通貨銘柄を扱っていませんでした。近年、仮想通貨銘柄を採用する海外FX業者が増えていますが、少しずつ銘柄を追加していくケースが多いです。IS6FXのように、一気に大量の仮想通貨銘柄を追加するケースは珍しいといえるでしょう。仮想通貨ペアが一気に71種類も追加されたことで、IS6FXの仮想通貨銘柄の充実度は、海外FX業者の中でもトップクラスになりました。また、仮想通貨決済にも対応したことで、より幅広いユーザーのニーズに対応できるようになったブローカーだといえるでしょう。
Bybitがクレジットカード手数料無料キャンペーンを開催!BTCとBITが対象

Bybitがクレジットカード手数料無料キャンペーンを開催!BTCとBITが対象

update2023.01.20 19:30

2023年1月20日から2023年2月28日まで、Bybit(バイビット)では、クレジットカードによる購入手数料無料キャンペーンが開催されています。対象となるのはクレジットカードを利用し、BTCまたはBITを購入した際の手数料です。Bybitはクレジットカード決済機能の改善を行っています。4月29日には、外部決済プロバイダーの経由なしでUSDTを購入できるようになりました。そのため、他の海外取引所のように逐一本人確認をする手間が不要となりました。Bybitはさまざまなキャンペーンを開催していますが、クレジットカード手数料無料のキャンペーンは、中でも注目度の高いものとなっています。目次[非表示]手数料無料キャンペーンの詳細対応しているクレジットカードは?キャンペーンで無料になる手数料とは?Bybitのクレジットカード入金の仕組み市場価格と交換レートは異なる2回目以降の購入はKYCが必要クレジットカード入金の手順幅広い入金手段を用意手数料無料キャンペーンの詳細今回開催されるBybit(バイビット)の手数料無料キャンペーンの内容は、以下の通りです。期間2023年1月20日午前10時〜2月28日午前9時59分(日本時間)対象日本円でのBTCまたはBITの購入を行う日本在住のユーザー対応カードブランドMastercard、VISA2023年1月20日の午前10時から2月28日の午前9時59分までと、期間は1ヶ月以上です。比較的長期のキャンペーンなので使いやすいですね。購入手数料が無料となるのは、BTCまたはBITを購入した際の手数料です。対応しているクレジットカードは?Bybitが対応しているカードブランドは、「Mastercard」と「VISA」です。しかし、MastercardやVSAのカードなら、どのカードでも利用できるというわけではありません。「Mastercard」や「VISA」などの名称は「クレジットカードブランド」と呼ばれ、同じクレジットカードブランドでも発行会社はそれぞれ異なります。このクレジットカード発行会社が海外の仮想通貨取引所での利用を禁止している場合があり、その場合は購入できません。Bybitが推奨しているカードには、以下があります。推奨外のカードを使うと、入金できない場合もあります。エポスカードトヨタファイナンシャルサービスRevolutMUFG住信SBIネット銀行ヤフージャパンライフカードセブン・カードサービスAplusMinato Cardりそなカード琉球銀行あおぞら銀行ポケットカード株式会社東京クレジットサービス中部しんきんカードキャンペーンで無料になる手数料とは?クレジットカードを使ってBybitで仮想通貨を購入する場合、通常はカードブランドによって異なる以下の手数料が課されます(日本のクレジットカードの場合)。カードブランド手数料Visa3.05%Mastercard2.7%今回の手数料無料キャンペーンでは、この手数料が無料になりますので、交換レート差のコストのみで入金することが可能です。市場価格と交換レートは異なるクレジットカード入金リニューアルBybit(バイビット)では元々外部の決済サイトを利用しないとクレジットカード入金ができませんでした。しかし、2022年4月29日より、Bybitのサイト上でUSDTが直接購入できるようになり、利便性が大きく向上しています。これまでBybitのクレジットカード入金は本人認証などの手間がかかっていましたが、現在は日本円での入金をより簡単に行えます。Bybitのクレジットカード入金の仕組みBybit(バイビット)では、日本円を直接取引口座に入金することができません。そのため、クレジットカードでの入金は、日本円で仮想通貨を購入する形で行われます。Bybit(バイビット)のクレジットカードで購入することができるのは、以下の20種類の仮想通貨です。USDCUSDTBTCETHXRPEOSADASOLDOGEDOTDAITRXAVAXMATICLINKATOMETCBITLUNAUSTCKCALBITとはBIT(BITトークン)とは、BitDAOが発行する仮想通貨です。BitDAOは「DAO」と呼ばれる組織形態を取っており、BITの保有者全員で運営方針を決定しています。BITを保有していると、BitDAOの運営方針を決める投票に加えて、Bybitの人気サービスであるローンチパッドやローンチプールなどにも参加できるようになります。市場価格と交換レートは異なるクレジットカードでBTCまたはBITを購入する場合、購入時のレートは市場価格と異なります。そのため、手数料が無料でもレート差がコストとなることには注意が必要です。2023年1月23日現在の市場価格とクレジットカードのレートでBTCまたはBITを購入する場合のレートを比較してみます。市場価格BTC:2,936,984円BIT:68.14円クレカ購入時のレートBTC:3,142,885円BIT:74.59円クレジットカード利用時の購入レートは、7%から10%ほど不利になることがわかります。今回のキャンペーンでは、このレート差がそのまま購入コストとなります。キャンペーン期間外では、これに手数料を加えた額が購入コストです。2023年1月時点では、Bybitでは4種類の入金方法が利用できますが、コストを重視する場合は仮想通貨入金のほうがおすすめです。2回目以降の購入はKYCが必要クレジットカードでは、初回の300ドル未満の購入以外では本人確認(KYC)が必要です。具体的なKYCの要件は以下の通りです。購入額KYC初回の購入(300ドル未満)なし初回の購入(300ドル以上)レベル12回目以降の購入2枚目以降のカード追加1回の購入限度額 (3,000ドル以上)レベル2また、日別や週別などでの累計購入額が高くなると、KYCレベル2が必要となりますので、注意が必要です。累計購入額KYC日別(5,000ドル以上)レベル2週別(15,000ドル以上)月別(30,000ドル以上)年次(50,000ドル以上)合計(100,000ドル以上)購入金額を上げたり、継続して入金したりする場合にはKYCが必須となります。口座開設、KYCの方法は以下の記事で解説しています。クレジットカード入金の手順ここからは、Bybit(バイビット)でクレジットカード入金を行う方法を紹介します。購入手続きがさらにシンプルに以前は、クレジットカードまたはデビットカードを最初に登録し、その後に購入手続きを行う必要がありました。しかし、2023年1月時点では、登録手続きと購入手続きがまとめられ、さらに手順が短縮化されました。手順1Bybit公式ページを開き、ログインします。Bybit公式ページを開く手順2左上にある「暗号資産を購入」にカーソルを合わせ、「ワンクリック購入」をクリックします。手順3購入の条件を入力します。その後、カードでの購入が初めての場合は「カードを追加」、カードが登録されている場合は「JPYで購入」をクリックします。番号項目詳細1支払い支払い通貨を選択し、支払い金額を入力します。手数料無料キャンペーンを利用するには、「JPY」を選択します。2受取購入したい銘柄を選択します。今回のキャンペーンを利用したい場合は「BTC」または「BIT」を選択します。3決済方法カードでの購入が初めての場合は「Credit Card」、すでに登録されたカードがある場合は登録済みのカードを選択します。手順4初めてカードを利用する場合は、カード情報の入力画面になります。入力が完了したら、チェックボックスにチェックを入れ、「続行」ボタンをクリックします。番号項目詳細1メールメールアドレスを入力します。2名・姓「名」には名前、「姓」には苗字を入力します。3カード番号仮想通貨の購入に利用したいカード番号を入力します。4有効期限有効期限を入力します。左側の枠には有効期限の月を2ケタで入力します。右側の枠には有効期限の年の下2ケタを入力します。5CVV/CVVカードの裏に記載されている3ケタの暗証番号を入力します。手順5表示された購入条件を確認し、問題なければ「確認」ボタンをクリックします。なお、クレジットカード番号が表示された欄をクリックすると、別のクレジットカードを選択することや、新しいクレジットカードを追加することができます。手順6注文が処理されて以下のような決済画面となりますので、手続きを進めます。以下では、電話番号宛てに届いたSMS記載の認証コードを画面に入力し、「認証する」をクリックしています。手順7購入手続きが完了したかどうかはメールで確認できます。手順8購入できたかどうかは、購入履歴ページの「ステータス」列でも確認できます。購入履歴を表示させるには、こちらをクリックしてください。幅広い入金手段を用意Bybit(バイビット)では、クレジットカードも含め日本円での入金に関して、幅広い手段を用意しています。P2P取引では、国内銀行送金やLINE Payを利用して、一部の仮想通貨を購入することも可能です。クレジットカードを活用すれば、国内取引所を介することなくBybitへの入金が可能です。デメリットもあるので一概におすすめできませんが、Bybitは日本人にも使いやすいような取り組みがされている取引所と言えます。
イーサリアム2.0のステーキング報酬は何%?やり方やリスクも紹介

イーサリアム2.0のステーキング報酬は何%?やり方やリスクも紹介

update2023.01.20 19:00

イーサリアム(ETH)2.0において、ステーキング向けの預け入れ資産が増加しており、およそ1,500万ETH(2.8兆円相当)になりました。イーサリアムのステーキングに関する投稿がSNS上で複数見られることからも、仮想通貨(暗号資産)で稼ぐ手段の一つとして浸透しつつあるようです。しかし、イーサリアム2.0のステーキングでは年率何%の報酬を期待できるでしょうか。特別な機器を用意することなく、少額でステーキングを行うにはどうしたら良いのでしょうか。メタマスクでステーキングが可能に2023年1月13日、メタマスク(MetaMask)がイーサリアム(ETH)のステーキングに対応しました。ユーザーはメタマスクから直接、LidoとRocket Poolのリキッドステーキングを利用できます。目次[非表示]イーサリアム2.0とはPoSへのコンセンサスアルゴリズム移行優秀なDAppプラットフォームステーキングに参加して報酬獲得ステーキングとはイーサリアムのステーキングのやり方ステーキングの報酬は年率何%?他の仮想通貨のステーキング報酬イーサリアムのステーキングのリスク・注意点リキッドステーキングETHの出金に関する基礎知識出金方法出金に必要な時間出金額の制限ガス代がかかるかどうか取引所やステーキングプールの対応イーサリアムのステーキングのやり方Lidoでのステーキングのやり方イーサリアムの値動きイーサリアムの買い方イーサリアムの将来性に期待イーサリアム2.0とはイーサリアム2.0とは、イーサリアムの次世代ブロックチェーンとして開発が進められているものです。イーサリアム(ETH)はビットコイン(BTC)に次ぐ規模を誇り、日本でも絶大な支持を集めています。このイーサリアムの基盤となるのがイーサリアムブロックチェーンであり、イーサリアムの発行や送金などに必要なシステムを構成しています。PoSへのコンセンサスアルゴリズム移行従来、イーサリアムはコンセンサスアルゴリズムとしてPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の採用方針を示してきました。これはPoW(プルーフ・オブ・ワーク)と比較すると、電力効率やシステムの拡張性に優れています。コンセンサスアルゴリズムとはコンセンサスアルゴリズムとは、ブロックを生成するためのルールです。PoWやPoSに加え、DPoS(デリゲーテッド・プルーフ・オブ・ステーク)やPoI(プルーフ・オブ・インポータンス)などが存在します。それぞれ長所や短所があり、開発思想などの違いによって採用するコンセンサスアルゴリズムが変わってきます。レイヤー2に比べてレイヤー1のコンセンサスアルゴリズム変更は難易度が高く、イーサリアムはPoSへの移行を何度も延期してきました。しかし、2022年9月15日、アップグレード「マージ」が完了し、PoSへの移行が完了しました。レイヤー1とレイヤー2多くのブロックチェーンは、異なる役割を持つブロックチェーンが階層別に独立して相互通信する「レイヤー構造」になっています。基礎的な役割を担うブロックチェーン層をレイヤー1と呼びます。レイヤー1の情報処理を助け、処理能力不足に起因する問題(スケーラビリティ問題)の解決を目指す層をレイヤー2と呼びます。優秀なDAppプラットフォームイーサリアムブロックチェーンは、DApp(分散型アプリケーション)のプラットフォームとして利用されてきました。DAppとは、レンディングやゲームなどのアプリケーションを利用できる機能です。イーサリアム2.0では、より優れたDAppプラットフォームとなるために、様々な機能が強化されます。その結果、DApp開発が活性化して高品質なサービスが増加すると期待されています。ステーキングに参加して報酬獲得イーサリアム2.0では、ステーキングで報酬を得ることができます。そこで、一般的なステーキングを紹介しつつ、イーサリアム2.0のステーキングに参加する方法や注意点を解説していきます。ステーキングとはステーキングはブロックが生成される仕組みの一部であり、PoSを採用するブロックチェーンで利用されています。必要な機器等を揃えた上でステーキングを行った人は「バリデーター」となり、トランザクションの検証・承認を行うのです。バリデーターは、PoWでマイニングを行うマイナーと同様の役割を担っています。バリデーターはトランザクションの検証・承認を行うことで、報酬を得られます。2022年10月現在、稼働しているバリデータ数は44万以上です。バリデーターと預け入れ資産バリデーターが不正を働けば、ブロックチェーンの健全性が損なわれて仮想通貨価格が暴落する可能性があります。そこで、預け入れ資産は保証金のような性質を持っています。なお、仮想通貨取引所の中には、レンディングサービスを「ステーキング」として提供しているところがあります。レンディングとは、保有資産の貸し出しにより金利を得るサービスであり、数多くの仮想通貨に対応しています。一方PoSのステーキングは、PoS系のブロックチェーンのネイティブトークン(ETHやBNB、ADAなど)でのみ可能です。イーサリアムのステーキングのやり方イーサリアムではバリデーターを募集しており、預け入れ資産が増加しています。では、どうすればイーサリアムのステーキングに参加できるでしょうか。その方法を紹介します。自分でノードを運用する32ETH以上を保有している場合、専用のソフトを用いてノードを運用し、ステーキング報酬を獲得することができます。ノードを運用するには、自身でコンピュータの設定や管理などを行う必要があるので、上級者向けの方法です。ノードとはノードとは、ブロックチェーンのネットワークを構成するコンピュータ(パソコンやサーバ、スマホなどを含む)を指します。ノードはブロックの検証だけでなく、取引情報の記録や情報伝達などの機能を提供します。ステーキングプールを利用するステーキングプールとは、仮想通貨を預かってステーキングを代行するサービスです。ステーキングプールにステーキングを委任すれば、預け入れた仮想通貨の額に応じて報酬を得ることができます。イーサリアム2.0に対応するステーキングプールは、公式ウェブサイトで確認できるだけでも30以上存在します。そこで、幅広い選択肢から良い条件のプールを選んで委任可能です。ステーキングプールにステーキングを依頼してしまえば、放置しても自動的に報酬を獲得できますので、初心者にも利用しやすいサービスです。取引所のステーキングサービスステーキングサービスを提供する取引所もあります。国内取引所では利用できず、Binance(バイナンス)やコインベースなどが対応しています。口座で保有しているイーサリアムを使って、簡単な手続きでステーキングできることが特徴です。Binanceの日本進出の影響イーサリアムのステーキングサービスは、Binance.comで利用可能です。しかし、Binanceは2022年11月30日に金融庁登録業者を買収することで日本市場に参入しており、Binance.comから日本居住のユーザーを締め出す可能性があります。そのため、Binance.comでのステーキングは利用しづらくなりました。イーサリアムのステーキング以外についても、Binance.comのサービスの「代わり」が注目されるようになるかもしれません。ステーキングの報酬は年率何%?では、ステーキングに参加すればどれくらい稼げるでしょうか。イーサリアムのステーキング報酬の大きさは、世界中でステーキングされたイーサリアムの総数によって変化します。下のグラフは、ステーキング総数と利率の関係を描いています。横軸はイーサリアムのステーキング総数、縦軸は利率です。ステーキング数量が増えれば増えるほど、利率が低下する様子が分かります。当記事執筆時点(2022年10月)において、ステーキング総数は1,500万ETHほどで利率は4%となっています。では、ステーキングプールや取引所のサービスを利用すると、年率でどれくらい稼げるでしょうか。2022年10月13日時点の数字は、以下の通りです。公式サイトに掲載されている数字を転記しています。名称種類年率Binance取引所~5.20%MEXC取引所4.00%StakeWiseステーキングプール5.63%Rocket Poolステーキングプール~4.20%Lidoステーキングプール4.9%Ankr Stakingステーキングプール4.7%Binance(バイナンス)種類年率取引所~5.20%MEXC(メクシー)種類年率取引所4.00%StakeWise種類年率ステーキングプール5.63%Rocket Pool種類年率ステーキングプール~4.20%Lido種類年率ステーキングプール4.9%Ankr Staking種類年率ステーキングプール4.7%MEXC(メクシー)はサービス停止MEXCはETH2.0ステーキングというサービスを提供しておりましたが、すでに停止されています。2022年12月現在、サービスページへのアクセスは可能であるものの、預け入れはできません。BinanceとMEXCを比較しますと、Binanceが断然有利に見えます。しかし、実際にはほぼ変わりないと想定できます。Binanceの5.2%は最大値であり実勢値は不明である一方、MEXCは実勢値を掲載しているからです。それ以外にも、預け先によって数字が大きく異なります。しかし、イーサリアムブロックチェーンは、特定の取引所やステーキングプールを優遇することはありません。このため、短期的には預け先によって数字が上下動することがあっても、中長期的にはほぼ同じ数字に落ち着くと想定できます。他の仮想通貨のステーキング報酬イーサリアム以外にも、PoSを採用する仮想通貨は多数あります。そのうち、時価総額が大きく、一般ユーザーでもステーキング可能な仮想通貨のステーキング利率は、以下の通りです(2022年10月13日時点)。仮想通貨年率ADA(Cardano)4.6083%ATOM(Cosmos)9.7%ATOMはインフレ通貨です。すなわち発行済総数が増えていきますので、実質的な年率はこの数字よりも小さくなります。また、上の数字は公式が発表しているもので、ステーキングプールによって利率は異なります。単純に数字を比較すると、イーサリアムはやや見劣りするかもしれません。しかし、数字の低さは信用度・信頼度の高さを示しているともいえそうです。仮想通貨の将来性も併せて考えて、どの仮想通貨でステーキングするかを決めることになります。イーサリアムのステーキングのリスク・注意点イーサリアムは、大型アップグレード「Merge」(マージ)を成功させてPoSに移行しました。これに関して、イーサリアム公式から8つの注意喚起が出されています。この注意喚起には、ステーキング関連で重要な点がいくつかあります。PoS採用後も引き出せないおそらく最も重要なのは、マージでPoSを採用した後も、ステーキングしたイーサリアムの引き出しはできないという点です。次の大型アップグレードであるShanghai(上海)の後に、引き出し可能となります。このShanghaiは、2023年に実行される見込みです。しかし、マージのアップグレードの際には、繰り返し延期された末に2022年9月にようやく実現しました。Shanghaiも同様になる場合、引き出し可能になる日はいつなのか分かりません。そこで、手元のイーサリアムのうち、少なくとも数年程度は使用予定がないという範囲内でステーキングするのが安全です。Shanghai後も一度に全部を引き出せないステーキング開始以降、多くの人がイーサリアムを引き出せないまま、長い時間が経過しています。この状態でShanghaiが成功して引き出し可能になると、引き出し要請が殺到するかもしれません。この場合、イーサリアムブロックチェーンが不安定になる可能性が懸念されます。特に攻撃者にとって、このような機会は絶好のチャンスになり得ます。そこで、Shanghai完了後しばらく、一度に全額を引き出せないルールが採用される見込みです。ステーキング総額によって引き出し許容額が設定される見込みです。リキッドステーキングひとたびステーキングすると、いつ引き出せるか分からず、待ち時間は年単位になるかもしれません。それでは、ステーキングするのを躊躇してしまいます。このデメリットを解決する方法として、リキッドステーキングがあります。これは、イーサリアムをステーキングすると、代わりにリキッドステーキングトークンというトークンをもらえる仕組みです。これを使って送金したり、各種DeFiで利用したりできます。ステーキングしたイーサリアムを自由に引き出せるようになったら、リキッドステーキングトークンと引き換えにイーサリアムをもらうことができます。ETHの出金に関する基礎知識イーサリアムは2023年3月に大型アップグレードを計画しています。これにより、ステーキングで預け入れたETHを引き出せるようになります。個人運用のノードだけでなく、取引所やステーキングプール経由でステーキングしたETHも出金可能となりますが、それぞれの時期や方針は異なる場合がありますので確認が必要です。出金方法バリデーターによる出金には、「部分的な引き出し」と「全額引き出し」の2種類があります。部分的な引き出しは、ノードを維持しながらETHを出金する方法です。出金アドレスを設定すると、ノード運用に必要な32ETHを超える部分が自動的に出金されます。一方、全額引き出しはノードを撤廃して全てのETHを引き出す方法です。手順はクライアントごとに異なるので、個別に確認する必要があります。クライアントソフトとは クライアントソフトはブロックチェーンのネットワーク構成に必要なソフトウェアです。ノードを運用するには、クライアントソフトを稼働させる必要があります。 出金に必要な時間ノードを撤廃して全てのETHを引き出す場合、待機期間が設けられています。通常は27時間以内の出金が可能ですが、過去にノードがペナルティを受けていた場合は、最大36日間の待機時間が発生します。ステーキングのペナルティ イーサリアムでは、バリデーターがノードを停止するとペナルティが課せられます。また、ペナルティを課せられた場合、バリデーターは担保のETHや報酬の一部を失う可能性があります。 出金額の制限ノードを撤廃してETHを引き出すには出金申請が必要で、受け付けられる出金申請はエポック(6.4分)ごとに上限があります。その数はバリデーターの総数によって変化し、当記事執筆時点(2023年1月末)のアクティブバリデーター数(約51万人)では、1エポックで7人のバリデーターの出金申請が受け付けられる見通しです。すなわち、1日で225エポック分の出金申請が処理される計算となるので、毎日1,575人のバリデーターが出金可能となります。ガス代がかかるかどうかイーサリアムのトランザクションには取引手数料(ガス代)が必要です。しかし、ステーキングを目的に預け入れたETHを引き出す際には、ガス代は不要です。取引所やステーキングプールの対応当記事執筆時点(2023年1月末)で、主要な取引所やステーキングプールは対応の詳細を明らかにしていません。Binanceなどは、Shanghaiアップグレード完了後にリキッドステーキングトークンと引き換えにETHを出金できる方針のみ示しています。リキッドステーキングトークンとは リキッドステーキングトークンとは、ステーキング期間に引き出しできない仮想通貨について、流動性を確保するために独自に発行されるトークンです。Lidoの「stETH」やRocket Poolの「rETH」などが該当します。 Lidoでは、出金対応の方針についてDAOの投票で決定します。Shanghaiアップグレードが近づくにつれて、各サービスが詳細を公開する見込みです。DAOとは DAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。 イーサリアムのステーキングのやり方個人でも利用しやすい取引所のステーキングサービスの利用方法と、ステーキングプールの利用方法を簡単に紹介します。Lidoでのステーキングのやり方Lido(ライド)は、ステーキングプールを提供しています。イーサリアムのステーキングプールはさまざまなプロジェクトから提供されていますが、Lidoのイーサリアムステーキングプールは大規模であり代表的なものとなっています。Lidoでイーサリアムをステーキングする方法は、簡単には以下の通りです。「https://lido.fi/」にアクセスするスクロールしてイーサリアムのプールを探す「Stake now」をクリックするメタマスクなどのウォレットを接続するステーキング数量を入力し、実行するLidoは分散型のサービスであり、サポート体制はあまり充実していません。不安がある人は、日本語でのチャットサポートにも対応しているMEXCのサービスを利用するほうが良いかもしれません。イーサリアムの値動きイーサリアムとビットコインと比べますと、価格水準は異なるものの概ね似たような値動きをしてきました。2021年末の最高値と現在値を比較しましても、下落率は概ね同じです。下のチャートは、上側がイーサリアム、下側がビットコインです。この2つの仮想通貨は、それぞれ主な用途が異なります。今後も同様の値動きになるのか、それともそれぞれ独自の値動きをするようになるのか、注目できます。画像引用:CoinMarketCap画像引用:CoinMarketCapイーサリアムの買い方イーサリアムは、ビットコインと並んでどの仮想通貨取引所でも売買可能です。日本語対応の海外取引所における、イーサリアムの取り扱い状況(USDT建て現物・デリバティブ)は下記の通りです。仮想通貨取引所現物デリバティブ(バイビット)〇〇(バイナンス)〇〇(ゲート)〇〇(メクシー)〇〇(ビンエックス)〇〇(ビットゲット)〇〇(コインイーエックス)〇〇Bybit(バイビット)現物デリバティブ〇〇Binance(バイナンス)現物デリバティブ〇〇Gate.io(ゲート)現物デリバティブ〇〇MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇〇BingX(ビンエックス)現物デリバティブ〇〇Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ〇〇CoinEx(コインイーエックス)現物デリバティブ〇〇海外取引所なら、日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。イーサリアムの将来性に期待イーサリアムはPoSへの移行が無事に完了し、次の大幅アップデート「Shanghai」に向けて動いています。将来的には、送金速度が劇的に改善して使いやすくなると見込まれていますので、今後の動向に注目です。
メタマスクがステーキングに対応!やり方や仕組み、リスクを解説

メタマスクがステーキングに対応!やり方や仕組み、リスクを解説

update2023.01.19 21:00

2023年1月13日、メタマスク(MetaMask)がイーサリアム(ETH)のステーキングに対応しました。ユーザーはメタマスクから直接、LidoとRocket Poolのリキッドステーキングを利用できます。資産の流動性を確保しながらステーキングしたい場合に、利便性の高いサービスです。目次[非表示]メタマスクがステーキング対応を発表Twitterでの反応メタマスクでのETHのステーキング方法メタマスクのステーキングの仕組みイーサリアムのステーキングETHのリキッドステーキングメタマスクとTrustWalletのステーキング比較メタマスクのステーキングTrustWalletのステーキングメタマスクのステーキングのリスク出金可能時期が遅れる可能性リキッドステーキングトークン価格の乖離ハッキングによる資金流出ウォレットへのアクセスを失う可能性DeFi関連サービス普及を後押しメタマスクがステーキング対応を発表メタマスクとは、仮想通貨(暗号資産)市場最大の非カストディアルウォレットです。非カストディアルウォレットとは非カストディアルウォレットは取引所のウォレットなどと異なり、特定の管理者の承認なく利用可能です。仮想通貨の保管だけでなく、DeFi(分散型金融)・ブロックチェーンゲーム・NFTマーケットプレイスなどのDApp(分散型アプリ)にアクセスできます。開発企業のConsensSysはメタマスクに「Metamask Staking」と呼ばれる機能を実装し、ETHのステーキングに対応しました。これにより、メタマスクを使ってステーキングプール「Lido」と「Rocket Pool」のリキッドステーキングを利用できます。ETHのリキッドステーキングとは画像引用:ConsenSysTwitterでの反応メタマスクはTwitter(ツイッター)でも画像付きで開始を報告しました。これに対して仮想通貨コミュニティは好意的であり、BNBチェーンへの対応を求める声なども挙がっています。日本国内の仮想通貨コミュニティでも、利便性向上を歓迎するコメントが見られます。一方、一部のユーザーは預け入れたETHや報酬が引き出せないことに不満な模様です。上海アップグレード完了までETHは引き出せず、これはETHの仕様ですのでメタマスクは対応できません。この点に関して、一部ユーザーはリスクが伴うことを警告しています。メタマスクでのETHのステーキング方法メタマスクでETHをステーキングするやり方は、大まかに以下の通りです。ポートフォリオサイトへアクセス預入先を選択預け入れる数量を入力内容を確認して実行手順1メタマスクにアクセスし、「ポートフォリオサイト」をクリックします。手順2ポートフォリオサイトの左側にある「Stake」をクリックします。手順3預け入れたいステーキングプールにカーソルを合わせて「Stake」をクリックします。2023年1月現在、メタマスクのポートフォリオサイトが対応しているのは、Lido FinanceのETHステーキングプールとRocket PoolのETHステーキングプールです。手順4ステーキングの条件を設定し「Review」をクリックします。番号項目説明1利用するアドレスステーキング時に利用するアドレスを選択します。2Send預け入れるETHの数量を入力します。3Get預け入れ時に獲得するトークンの数量が表示されます。何か操作を行う必要はありません。4報酬ステーキング報酬が表示されます。何か操作を行う必要はありません。手順5ステーキングする数量やステーキング時に受け取るトークンの量、推定される手数料(ガス代)の額などを確認し、問題なければ「Confirm」をクリックします。手順6ブラウザ拡張機能の場合、メタマスク画面が開きます。ガス代などを確認して「確認」をクリックします。手順7以下の画面が表示されたら、ステーキングは完了です。手順8ステーキング時に獲得したトークンは、ウォレットのネットワークをイーサリアムにすると確認できます。メタマスクのステーキングの仕組みメタマスクを通じてLidoとRocket Poolのステーキングプールを利用できるものの、メタマスクは連携しているだけでステーキング機能を提供しているわけではありません。ステーキングプールを使わずにステーキングすることもできますが、ノードを運用するのに加えて、最低32ETHを預け入れることが条件です。ハードルが高いので、一般的にはステーキングプールに参加します。ノードとはDEX(分散型取引所)とは、ブロックチェーンを活用することで、中央管理者がノードとはブロックチェーンのネットワークを構成するコンピュータを指し、パソコンやスマホなどを含みます。ブロックチェーンを稼働させるために、ブロックの検証だけでなく取引情報の記録や情報伝達などの機能を提供します。イーサリアムのステーキング2022年9月、イーサリアムは大型アップグレードのマージ(Merge)を完了させてイーサリアム2.0を稼働し、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用しました。PoSのブロックチェーンでは、ステーキングでブロックを検証したり承認したりします。この作業はブロックチェーンから不正を排除するために必要不可欠なもので、ビットコイン(BTC)のマイニングと同じ役割を持っています。ステーキングでは、バリデータと呼ばれるコンピュータが報酬と引き換えにブロックを検証して承認します。LidoやRocket Poolなどのステーキングプールも、バリデータとしてノードを運用して報酬を受け取っています。このバリデータにETHを委託することでステーキングに参加でき、委託したETHに応じてバリデータから報酬の分配を受けられます。バリデータの信頼性バリデータの信頼性は委任されたETHの量などによって左右され、信頼性が高ければ一般的に多くの報酬を得られます。ETHのリキッドステーキングリキッドステーキングとはその名前のとおり「流動性のあるステーキング」です。イーサリアムのステーキングでは、預け入れたETHは上海アップグレードが完了するまで引き出せません。引き出せない期間は投資家にとってリスクですが、リキッドステーキングでその問題を緩和できます。上海アップグレードとはイーサリアムの次期アップグレードの名称です。2023年3月に実装予定で、ステーキングしたETHを引き出せるようになる見込みです。例えばLidoでは、ETHを預け入れるとリキッドステーキングトークン「stETH」を得られます。stETHは売却して現金化したり、他のDeFi関連サービスで運用したりできます。stETH価格はETH価格に連動するように設計されており、上海アップグレード完了後、stETHはETHと交換できます。Rocket Poolでもリキッドステーキングの仕組みは同じです。メタマスクとTrustWalletのステーキング比較TrustWalletは大手取引所Binanceが開発するウォレットで、メタマスクの主な競合サービスとなっています。TrustWalletもステーキングに対応しています。メタマスクのステーキングメタマスクのステーキングはETHにのみ対応しており、LidoとRocket Poolから選びます。当記事執筆時点(2023年1月中旬)でLidoは年利5.78%、Rocket Poolは年利4.99%のリターンを提供しています。ステーキングの年利はいずれも推定です。TrustWalletのステーキングTrustWalletでETHのステーキングはできませんが、以下10種類の仮想通貨に対応しています。NativeEvmos(EVMOS)Polkadot(DOT)Solana(SOL)Osmosis(OSMO)Kava(KAVA)コスモス(ATOM)Terra Classic(LUNC)Tezos(XTZ)トロン(TRX)バイナンスコイン(BNB)ステーキングのリターンは仮想通貨によってまちまちで、例えばBNBは年利3%台、DOTは15%台となっています。これ以外にも、DAppブラウザと呼ばれる機能で多様なDeFi関連サービスを利用できます。なお、TrustWalletでもLidoやRocket Poolに接続できますので、メタマスクと同じ条件でETHをステーキングできます。メタマスクのステーキングのリスクメタマスクのステーキング機能実装で便利になりましたが、リスクもあります。出金可能時期が遅れる可能性イーサリアムでステーキングすると、上海アップグレード完了後に引き出しできるようになる予定です。そして、この上海アップグレードは2023年3月頃に実施される計画ですが、計画通りに実行されるか不明です。仮想通貨コミュニティでも指摘されているように、上海アップグレードが遅延するとステーキングの利益だけでなく元本も取り戻せず、リキッドステーキングトークン価格にも影響がおよぶ可能性があります。計画が遅延するイーサリアムイーサリアムの開発計画は遅延が常となっています。過去のアップグレードの際にも、開発者チームで合意が取れなかったり、バグが発生したり、なにかと問題が起きて遅延しています。リキッドステーキングトークン価格の乖離リキッドステーキングトークンは、最終的に元本のETHとステーキング益を合計した額との交換が保証されています。このため、リキッドステーキングトークン価格とETH価格は同一になるはずですが、乖離することがあります。例えば、LidoのstETHは概ねETHと同じ価値、すなわち1stETH=1ETHですが、下振れする局面があります。直近では、大手仮想通貨レンディングCelsius Networkの経営破綻が噂となった2022年6月から7月にかけて、早期売却の動きが強まって価値が下落しています。画像引用:CoinMarketCapCelsius Networkの経営破綻Celsius Networkは中央集権型の仮想通貨レンディングサービスです。経営破綻に伴い、大量に抱えるstETHの精算リスクが高まりました。最終的に破産申請しましたが、stETHの価格崩壊は起きませんでした。ハッキングによる資金流出LidoとRocket Poolはスマートコントラクトで作られています。スマートコントラクトスマートコントラクトは契約を自動履行するプログラムです。自動販売機でたとえると、「利用者が必要なお金を投入する」「特定の飲料のボタンを押す」という二つの契約条件が満たされた場合に、自動的に「その飲料を利用者に提供する」という契約が実行されます。そして、スマートコントラクトのバグを攻撃するハッキング事件が多発しています。2022年の代表的な事件だけでも、人気ブロックチェーンゲームAxie InfinityをサポートするRonin Networkや、クロスチェーンブリッジのWormholeなどが挙げられます。ハッキングで資金が流出する場合、自己資金は返金されないという想定が必要です。ウォレットへのアクセスを失う可能性メタマスクでステーキングするには、メタマスク経由でLidoやRocket PoolにETHを預け入れたり引き出したりします。このため、メタマスクへのアクセスを失ってしまえば、ステーキングに投入したETHを取り返せません。ただし、シードフレーズを持っていればメタマスクを復元できます。シードフレーズとはシードフレーズとはランダムに生成された単語の羅列で、リカバリーフレーズとも呼ばれます。ひとたび発行されると変更されることはなく、ウォレットを復元したり、異なるデバイスのウォレットと同期したりする際に利用します。身元確認などの情報でパスワードを再発行できないので、メタマスクの管理には細心の注意を払う必要があります。DeFi関連サービス普及を後押し仮想通貨市場でDeFiはトレンドとなっていますが、DeFi関連サービスのハードルは高く、一般層に広く普及していません。その中でメタマスクがETHのリキッドステーキングに対応しましたので、すそ野が広がると期待できます。DeFi関連サービスに関心があるならば、メタマスクを使ってETHのステーキングを体験してみるのも良いかもしれません。

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