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update2022.05.20 (金) 21:00
FXブローカー話題のニュース

【SNSで話題】Exnessで入出金ができない?状況と原因を調査

無制限レバレッジや仮想通貨取引で知名度がある海外FX業者Exness(エクスネス)の入金・出金の反映が遅いという投稿が相次いでいます。出金拒否を疑う声もありますが、出金ができないのは国内銀行振込を利用したユーザーに限られており、Exness側の手続き処理に問題が発生していることが原因です。このエラーについては現在Exnessが対応中で、いわゆる「出金拒否」ではありません。しかし、入金・出金できない報告が多数上がっており、不安の声もあるようです。ツイッターで話題になった、Exnessの入出金ができない状況についてMyforex編集部が調査したところ、国内銀行送金での技術的なエラー以外にもいくつかの要因が判明しました。目次[非表示]出金できないエラーが発生着金しないエラーは対応中出金申請ができないエラー入金が反映されない原因は?振込先追加で混乱も国内銀行入出金のルール指定された時間内に振込を完了する振込IDを忘れずに付けるオンラインウォレットがおすすめ出金できないエラーが発生出金できないとのツイートには、主に2種類の原因がありました。着金しないエラー出金申請ができないエラー着金しないエラーは対応中Exnessカスタマーサポートによると、正しい出金方法で申請しているにもかかわらず、ユーザー側の口座に着金されないというシステムエラーが発生していることは事実で、5月20日現在対応中とのことです。このエラーが起きた場合、取引口座に資金が戻るそうなので、着金が遅い場合は一度取引口座をご確認ください。エラーが発生した直後はライブチャットにつながりづらい状況があったようですが、現在は落ち着いています。ライブチャットサポートでは、公式ページの右下からアクセスし、AIサポートの選択肢から「ライブチャットサポートへ転送」をクリックすると、Exnessスタッフから直接サポートを受けられます。Exness公式サイトにアクセス出金申請ができないエラーツイッター上では、出金申請ができないエラーも報告されていましたが、カスタマーサポートによると、出金申請が拒否されるというエラーは確認できていないということです。出金申請エラーが発生する原因として、出金上限額を超えて申請してしまっていることが考えられます。Exnessのマイページの出金方法一覧ページには、各出金方法の上限申請額が記載されています。例えば、5月20日(執筆時点)では、国内銀行送金による出金上限額は3,700USD(約46万5,000円)までとなっています。bitwallet(ビットウォレット)では2万2,500ドル(約280万円)、STICPAYでは1万ドル(約125万円)が出金上限額となっており、それらと比較すると、国内銀行を介した出金の上限額は非常に低く設定されています。入金方法は統一するのがおすすめExnessに限らず、ブローカーの多くはマネーロンダリング対策として、入金と同じ方法で出金するというルールを設けています。XMTrading(エックスエムトレーディング)のように利益分は、銀行送金のみと厳格に定めているブローカーもあります。そのため、各ブローカーの出金ルールを事前にチェックし、できる限り1つの入金方法に統一すると、出金もスムーズに申請できるでしょう。入金が反映されない原因は?ツイッター上で「Exness 入金」と検索すると、Exness(エクスネス)に国内銀行振込による入金をしても反映されないというツイートが複数投稿されています。Myforex編集部がExnessに問い合わせたところ、入金に関しては大規模なエラーは発生していないものの、正しく処理されているとしても24時間程度かかる可能性があるとのことです。また、振込IDなどの必要情報が正しく記載されていない場合は、3~5営業日かかる可能性もあるそうです。他の海外FX業者も国内銀行振込による入金に対応していますが、早いブローカーであれば15分以内に取引口座に着金します。Exnessの国内銀行振込による入金の反映時間は、大手ブローカーにしては遅めの着金となっており、入金エラーと誤認された可能性があります。しかし、ごく少数ながら、着金反映が24時間を超えてしまうケースもあり、その場合は手動で入金反映をしてるとのことです。振込先追加で混乱もExnessは5月17日、「銀行振込によるご入金の振込先口座情報が変更されております。」と告知しました。この告知は、ユーザーから振込先銀行の変更と捉えられましたが、実際は従来の振込先の三井住友銀行に加えて住信SBI銀行を振込先として選択できるという変更でした。マイページ上からは、2種類の振込先が選択できる状況となっています。このため、どちらに振り込めばいいのかという疑問や、誤った振込先に振り込んでしまったのではないかという心配を持つ人もいて、混乱につながっていました。カスタマーサポートによると、どちらに振り込んでも問題なく反映されるとのことです。なお、マイページ上の表示は5月20日時点で下記の銀行に対応していますが、予告なく変更される場合もありますので、指定された振込先をその都度ご確認ください。マイページの表示振込先銀行Offline Bank transfer住信SBI銀行Offline Bank transfer #2三井住友銀行システム変更直後は不安定今回のExnessの振込先銀行追加では、24時間程度というExnessが公表している反映時間の目安を超えることはありませんでした。しかし、振込先に変更があった場合にトラブルが発生するケースはありますので、変更直後に確実に入金したい場合は、他の入金手段を検討するのがいいでしょう。オンラインウォレットとして人気のあるbitwallet(ビットウォレット)もシステムメンテナンスの直後、口座に資金が反映されないというエラーが発生しました。国内銀行入出金のルール今回の入出金エラーが続出している件は、振込先変更に伴うエラーの可能性もありますが、ユーザー側でも覚えておきたいルールがあります。指定された時間内に振込を完了するExnessは銀行振込による入金をする場合、平日の9時〜14時に振込を完了する必要があります。土日祝や平日の上記時間以外に振込した場合、大幅に入金が遅れたり、サポートに連絡しなければ振込処理が行われなかったりする可能性があります。他の海外FX業者では、いつ入金しても翌営業日に処理されることがほとんどですので、Exnessの仕組みは特殊といえます。この仕組みのために、入金が反映されないと誤解されるケースが相次いでいます。振込IDを忘れずに付ける振込処理をする際に、依頼人名の部分に「振込ID」を記載する必要があります。取引口座番号ではなく、振込人を特定するために必要なIDです。振込IDは振込先情報と同時に表示されます。入金処理画面の途中で表示される「インボイスID」とは異なるため注意してください。振込IDには6時間の有効期限があるため、都度確認が必要です。オンラインウォレットがおすすめExness(エクスネス)の銀行振込による入出金は、平日の9時〜14時の間に対応する必要があるなど制限があります。Exnessにスムーズに入金する方法としては、オンラインウォレットであるbitwallet(ビットウォレット)やSTICPAY(スティックペイ)がおすすめです。ツイッター上でもオンラインウォレットであれば、入出金で問題は発生していないという声が投稿されています。昼間に銀行振込処理に対応できない人や高額な入出金をするユーザーであれば、オンラインウォレットの使用がおすすめです。
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update2022.05.20 (金) 20:30
暗号資産話題のニュース

FCRコイン(FCR)の価格暴落でGMOコインが炎上!?その経緯を解説

2022年5月18日、日本の大手仮想通貨(暗号資産)取引所GMOコインで、FCRコイン(FCR)が上場しました。FCRとは、国内プロサッカーリーグJ2に所属するFC琉球が発行するファントークンです。購入者は、上場後のトークン価格上昇を期待していたものの、それを裏切る形で暴落しています。これを受けて、Twitter(ツイッター)などSNS上は炎上騒ぎとなっており、GMOコインの対応に疑問を投げかける声が多数投稿されています。FCRコインは、どのようなコインでしょうか。そして、GMOコインはどのような経緯で炎上したのでしょうか。目次[非表示]FCRコインとはGMOコインでIEO実施GMOコイン炎上の経緯仮想通貨コミュニティの反応GMOコインは信頼を回復できるかFCRコインとはFCRコインは、ファントークンと呼ばれる種類の仮想通貨であり、FC琉球が発行しました。FC琉球は、2014年にJリーグ加盟を果たした新参のクラブであり、革新的なサッカークラブ運営のモデルケースとなることを目指しています。この一環として、FCRコインの発行に踏み切りました。ちなみに、日本のプロスポーツクラブではFC琉球が初めてファントークンを発行しました。サッカー界で流行するファントークンファントークンとは、ファンとブランドの関係構築を目的とした仮想通貨です。近年、サッカー業界では、スペインのFCバルセロナなど名門クラブがファントークンを発行しており、トレンドとなっています。ファンが特典やグッズ購入目的でトークンを保有する一方、投資家が投資目的で売買する例も見られます。FC琉球は、FCRを利用できる「FC RYUKYU SOCIO」を立ち上げました。これは、ファンやサポーター、選手、クラブを繋ぐ目的で使用されます。具体的には、一定以上のFCRコインを保有する者へ特典を付与する「トークンパートナーとしての権利獲得」や、投げ銭機能「選手・チームに対するFCRコイン送付機能」、クラブ運営に関する「投票決議への参加権利」などが利用可能です。将来的には、沖縄経済を活性化するための決済網構築や、NFT導入なども視野に入れています。倉林啓士郎氏(FC琉球代表取締役社長)は、FCRコインに関して「スポーツクラブを軸にした地域活性化やアジア・グローバルも見据えた事業展開により、FCRコインの価値向上に取り組んで参ります」とコメントしています。GMOコインでIEO実施2022年4月27日から5月18日にかけて、GMOコインは日本国内で2例目となるIEOを実施しました。販売数量は総発行数量10億FCRのうち45%であり、1通貨あたりの価格は約2.2円でした。その結果、約10億円の資金調達に成功しました。IEOとは企業等が取引所にトークンの販売を委託し、投資家から資金調達する手段です。初期に流行したICO(イニシャルコインオファリング)などと比べて、取引所が審査を行うので、比較的信頼性が高いとされています。しかし、審査基準などは各々の取引所に依存するので、IEOが完全に信頼できる投資になるとはいえません。FCRコインは、抽選で購入権利を得たユーザーに対して販売され、1口当たり5,775円(5%の手数料含む)相当の2,500FCRが購入可能でした。国内初のIEOとなったパレットトークン(PLT)は価格が数十倍になったこともあり、FCRコインは期待のプロジェクトでした。GMOコイン炎上の経緯2022年5月18日、FCRコインはGMOコインに上場しました。その直後に2.6円を超える高値を付けましたが、すぐに売り優勢の展開となり、一気に0.5円付近にまで下げました。トークンセール価格から70%以上下落しており、勢いを失っています。画像引用:GMOコインFCRコイン価格が暴落した理由の一つとして、GMOコインの対応が指摘されています。上場前の開示情報において、1日あたりのFCRコインの最大取引数量の制限は明示されていませんでした。しかし、上場後に公開されたルールにより、100万FCRに制限されました。これは、大口の売り浴びせを防ぐためかもしれません。これにより、大口保有者は売りたくても売れない状況となりました。しかし、ほどなくして事前告知なく2,000万FCRに変更されました。これを受け、売り急ぐ投資家が殺到して価格が急落しました。この経緯により、GMOコインによる突然のルール設定と変更に批判が集中しています。ちなみに、GMOコインの「IEO サービス約款(新規暗号資産販売約款)」の第17条に、「当社は、いつでも前項の取引ルールを変更することができるものとします。」と明記されており、この変更は約款に反していません。仮想通貨コミュニティの反応Twitter(ツイッター)上では、IEO実施前に取引制限の説明がなかったことなどからも、ユーザーに補償すべきだとの声が数多く寄せられています。これに関してGMOコインは、取引制限を上場時まで公表しなかったのは通常通りの対応で、それを上場後に変更したのは市場の状況を勘案してのことだったとしている模様です。更に、プロジェクトチームとアドバイザーの報酬がロックアップ(売却制限)の対象外となっています。このため、GMOコインの一連の行動は、他の保有者に先んじてFCRコインを売り抜けるための策略だったのではないかとの憶測も飛び交っています。これに対して倉林氏は、GMOコインによるFCRコインの売り払いを否定しています。損失を被ったユーザーの中には、金融庁や暗号資産取引業協会などに助けを求める者も出てきているだけに、GMOコインの対応次第では、この問題が大きく発展するかもしれません。GMOコインは信頼を回復できるかFCRコインの価格暴落の原因は、GMOコインの対応のせいだけではありません。しかし、炎上していることからも分かる通り、GMOコインの対応にも落ち度があった可能性があります。ユーザーの信頼を回復するためにも、GMOコインには真摯な対応が求められており、今後のGMOコインの発表に注目です。なお、海外取引所のIEOでは、この種の炎上騒ぎはほとんど見受けられません。国内で炎上騒ぎが起きてしまう理由の一つとして、「取引所側の経験値が不十分」という点もありそうです。海外取引所は頻繁にIEOを実施しているのに対し、国内取引所は上場ハードルが高いためにIEO件数がとても少ないです。海外取引所ではIEOが活発なため、顧客獲得競争が熾烈です。大手仮想通貨取引所のBybit(バイビット)では、「ローンチパッド」と呼ばれるIEO機能で頻繁に新規仮想通貨が上場しており、大きな値上がりが狙える人気サービスとなっています。
update2022.05.18 (水) 21:00
FXブローカー話題のニュース

Titan FX、仮想通貨5種類の追加を発表

取引環境で定評のある海外FX業者Titan FX(タイタンエフエックス)は2022年5月17日、新たにカルダノ(ADA、エイダコイン)やソラナ(SOL)などを含む5種類・10通貨ペアの仮想通貨(暗号資産)の提供を開始することを発表しました。いずれの銘柄もドル建てもしくは円建てで取引可能です。海外FXブローカーでも仮想通貨CFDの取り扱いが増加する傾向になっています。Titan FXは2021年6月に仮想通貨の取り扱いを開始し、仮想通貨の入出金にも対応するなど、仮想通貨ユーザーへのサービスを強化しています。目次[非表示]市場の関心が高まるアルトコインカルダノ(ADA、エイダコイン)ソラナ(SOL)ドージコイン(DOGE)アヴァランチェ(AVA)ポリゴン/マティック(MATIC)仮想通貨CFDの取引条件仮想通貨ユーザーにアピール市場の関心が高まるアルトコイン今回追加されたのは、市場の関心が高まっているアルトコインの5種類です。いずれも2022年5月の執筆時点で、時価総額ランキング20位以内で推移している人気の仮想通貨となっています。仮想通貨名特徴カルダノ(ADA、エイダコイン)ブロックチェーンでの相互運用やスマートコントラクト機能で優れているソラナ(SOL)処理速度の速さや取引コストの安さが特徴アヴァランチェ(AVA)「イーサリアム・キラー」の一角と見なされている仮想通貨ドージコイン(DOGE)ライトコイン(LTC)をベースにして誕生した仮想通貨ポリゴン/マティック(MATIC)イーサリアムのサイドチェーンとして利用される「ポリゴン」におけるガバナンストークン上記の銘柄は時価総額も比較的高く、他の主要海外FX業者でも取引が可能です。カルダノ(ADA、エイダコイン)カルダノ(ADA、エイダコイン)は、イーサリアム創設チームの一員だったチャールズ・ホスキンソン氏が提唱して開発が進められているオープンソースのブロックチェーンです。このブロックチェーンのネイティブトークンの名称はエイダコイン(ADA)ですが、ブロックチェーンの名称で「カルダノ」と呼ばれる場合もあります。カルダノは、他のブロックチェーンとの相互運用性やスマートコントラクト機能などにおいてイーサリアムよりも優位に立とうと開発がすすめられています。このようなブロックチェーンは一般的にイーサリアム・キラーと呼ばれています。イーサリアム・キラーとはイーサリアム(ETH)は、ブロックチェーンの処理能力が限定されていることに起因する障害であるスケーラビリティ問題を抱えており、手数料の高騰や取引の遅延などが発生することがあります。イーサリアム・キラーとは、イーサリアムの地位に代わる可能性がある仮想通貨銘柄の総称です。ソラナ(SOL)ソラナ(SOL)は、1秒間に5万件の取引処理が可能で、レイヤー2(メインネットの負荷を軽減するために利用される副次的なブロックチェーン)が不要な高性能なブロックチェーンとされています。また、ブリッジと呼ばれる機能を開発することで他のブロックチェーンとの相互運用性を高めており、既にイーサリアムとの互換性確立に成功しています。ブロックチェーンの相互運用性ビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンは独立した技術であり、本来、異なる規格の仮想通貨に対応できません。しかし、ブロックチェーンの相互運用性が確立されれば、ブロックチェーンを超えた仮想通貨の送金やDAppの利用などが可能になり、利便性を飛躍的に向上させることができます。ソラナは最も有力なイーサリアム・キラーのひとつだと考えられており、日本市場に参入したことで話題となった大手取引所のFTXや、大手ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツなどから支援を受けています。現状、DApp開発が積極的に進められ、DeFiやNFT、ブロックチェーンゲームなどの分野で利用が拡大しています。ドージコイン(DOGE)ドージコイン(DOGE)とは、2013年12月にライトコイン(LTC)をベースにして誕生した仮想通貨です。ジョークとして作られたミームコインのため、ドージコインに特に優れた特徴はありません。むしろ、マイニング報酬の大きさをランダムに変化させようとするなど、開発者は「人々が関心を寄せないような、いかに馬鹿げた仮想通貨にできるか」に注力していました。しかし、オフィシャルのロゴのかわいらしさなどでインターネット上で人気が出ました。ミームコインとはミームコインとは、インターネットミーム(主にSNSといったインターネット上で流行した考え方やネタなど)を使った名前で、ジョークや遊びとして作られた仮想通貨全般を指します。ミームコインには、ドージコインのほか柴犬コイン(SHIB)など多数の種類があります。Twitter(ツイッター)社の買収などのニュース報道で話題となっているイーロン・マスク氏も言及した仮想通貨で、時価総額(執筆時点)は10位となっている仮想通貨です。アヴァランチェ(AVA)アヴァランチェ(AVA)は、スマートコントラクト機能を備えたプラットフォーム「アヴァランチェ(Avalanche)」で使用される仮想通貨です。その機能はイーサリアムと重なる部分が多く、また、イーサリアムよりも後に開発されて高機能であるため、「イーサリアム・キラー(イーサリアムの地位獲得を狙う存在)」の一角と見なされています。アヴァランチェは、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題が解決されているという利点があります。ポリゴン/マティック(MATIC)ポリゴン(旧マティック)はイーサリアムのスケーラビリティ問題(ブロックチェーンの処理能力の限界を迎えてしまい生じる問題)を解決するソリューションを開発することを目的としたプロジェクトです。具体的にポリゴンはイーサリアムブロックチェーンと互換性のある並列のブロックチェーン(サイドチェーン)を構築し、メインとなるブロックチェーンの処理を手助けします。ポリゴンはマティック(MATIC)と呼ばれるガバナンストークンを発行しています。マティックはポリゴンにおける取引手数料の支払いやステーキング、投票によるガバナンスに利用できます。仮想通貨CFDの取引条件Titan FX(タイタンエフエックス)は、貴金属やエネルギーなどの基本的な銘柄の他に、米国の個別株100銘柄を取り扱うなど、CFD銘柄に注力しています。仮想通貨も同様に、2021年6月に仮想通貨CFDの取り扱いを開始し、今回の追加で17種類・34ペアの取引が可能となりました。レバレッジ最大500倍仮想通貨CFD:最大20倍米個別株CFD:最大20倍銘柄数【FX/通貨ペア】:60【CFD/貴金属】:11【CFD/株価指数】:21【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨】:34【CFD/株式】:100取引時間月~金ゼロカットシステムあり入出金ができる仮想通貨ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)ビットコインキャッシュ(BCH)テザー(USDT)ライトコイン(LTC)を含む15種類サポート対応(月曜)午前 7:00~(土曜)午前 7:00(日本時間)週末取引は提供しておらず、平日の月曜日〜金曜日まで取引が可能です。仮想通貨市場は週末も含めて取引されているため、週末の価格と週明けの価格に差が生じる「窓開け」に注意が必要です。週末直前と週明け直後は注意仮想通貨銘柄は最大20倍のレバレッジが適用されます。ただし、金曜日の閉場約1時間前、月曜日の開場約15分後までの間に限り、新規ポジションのレバレッジは5倍に制限されます。新規ポジションを保有する場合に適用され、対象時間以前に保有しているポジションは適用されません。スプレッドは仮想通貨に注力しているFXGT(エフエックスジーティー)よりも広めの水準となっていますが、それでもブローカー全体で比較すると、低めの水準といえるでしょう。当Myforexが提供しているリアルタイムスプレッドツールで、ドル建てのビットコインのスプレッドを、Titan FXのスタンダード口座、FXGTのスタンダード+口座、Exnessのスタンダード口座で比較してみます。ビットコイン(BTC)のスプレッドでは、FXGTとほぼ同水準のスプレッドを提供しています。仮想通貨ユーザーにアピール今回、Titan FX(タイタンエフエックス)は5種類の仮想通貨を新たに追加し、取引できる仮想通貨の種類は17種類となりました。仮想通貨ユーザーの注目を集める時価総額の高い銘柄を追加し、一層、Titan FXでの仮想通貨取引の幅が広がります。Titan FXは仮想通貨入金にも対応しており、種類も豊富です。現在では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、テザー(USDT)など15種類の仮想通貨入金に対応しています。以前から取引環境で根強い人気があるTitan FXですが、仮想通貨関連のサービスを強化し、より幅広いニーズに対応しようとしています。今回の銘柄追加も、仮想通貨ユーザーの取引の幅を広げ、人気向上の追い風となりそうです。
update2022.05.18 (水) 20:30
暗号資産話題のニュース

LUNAとUSTの大暴落で取引所の対応は?

2022年5月8日以降、ステーブルコインUSTと仮想通貨LUNA(ルナ)の価格が暴落しています。USTは、米ドルと連動するステーブルコインですが、米ドルとの価値の連動を確保するために担保を設定しない「アルゴリズム型」です。USTとLUNAと双方向で交換する仕組みにより価値を連動させようとしていましたが、その仕組みが上手く機能しなかったことにより、暴落につながりました。これを受けて、仮想通貨取引所は、USTやLUNAの取引停止などの対応を発表しています。Myforexでは、2022年5月17日までの各大手仮想通貨取引所の公開情報を元に、各社の対応をまとめました。なお、記事中の日付は全て日本時間です。目次[非表示]取引所各社の対応BybitBinanceBingXGate.ioMEXC分散投資が有効取引所各社の対応USTやLUNAが発行されているTerraブロックチェーンの混雑を受け、各社とも入出金制限の実施を余儀なくされていますが、再開する取引所もあります。また、現物取引やデリバティブ取引などの各種サービスを停止させる動きも目立ちます。ただし、MEXCはLUNAやUSTの取引を継続しており、他社と異なる対応をしています。Bybit5月13日、Bybit(バイビット)は以下の取引を停止しました。また、入出金も停止されましたが、5月17日現在、入金は再開されています。停止したサービス通貨ペア停止したサービスLUNA/BTC現物取引BTC/UST現物取引ETH/UST現物取引UST/USDT無期限契約LUNA/USDインバース型契約さらに、5月14日午後3時から、現物取引におけるLUNA/USDT及びLUNA/USDCの最小取引単位を下記のように変更しました。最小取引単位(変更前)最小取引単位(変更後)LUNA/USDT0.0000010.00000001LUNA/USDC0.0000010.00000001LUNA/USDT最小取引単位(変更前)0.000001最小取引単位(変更後)0.00000001LUNA/USDC最小取引単位(変更前)0.000001最小取引単位(変更後)0.00000001一部のサービスは現在でも継続しており、5月17日時点で取引可能な通貨ペア等は以下の通りです。利用可能なサービス通貨ペア等利用可能なサービスUST/USDT現物取引LUNA/USDT現物取引LUNA/USDC現物取引LUNA、UST入金Binance5月10日、Binance(バイナンス)はLUNAおよびUSTの引出し手続きを一時停止しました。その後、再開されましたが、ネットワークの不安定を理由に一時停止と再開を繰り返しています。また、USTやLUNAの各種サービスは停止され、取引可能なのはLUNA/BUSDとUST/BUSDの現物取引のみとなっています。停止したサービス通貨ペア等停止したサービスBTC/UST現物取引LUNA/UST現物取引、無期限契約ETH/UST現物取引BNB/UST現物取引UST/USDT現物取引LUNA/BUSD無期限契約LUNA/USDT無期限契約LUNA/BTC無期限契約LUNA/ETH無期限契約UST、LUNAコンバート、セービング、ステーキング、自動投資、デュアル投資利用可能なサービス通貨ペア利用可能なサービスUST/BUSD現物取引LUNA/BUSD現物取引BingXBingX(ビンエックス)は、LUNA/USDTにおける3取引(標準契約取引、プロ契約取引、現物取引)と出金サービスを一時的に停止しましたが、その後、再開しています。また、5月12日にLUNAの入出金機能をアップグレードし、多量の引出し手続きに対応しています。なお、暴落前から、USTを利用できるサービスはありません。利用可能なサービス通貨ペア利用可能なサービスLUNA/USDT現物取引、契約取引、プロ契約取引LUNA入出金Gate.ioGate.ioは、ネットワークの不安定を理由にLUNAの入出金を停止しています。しかし、16日にリリースを公開し、預け入れについて準備が整い次第再開する見込みです。なお、サービスは概ね維持されているものの、レバレッジトークン(LUNA3L)が取引停止となりました。停止したサービス通貨ペア等停止したサービスLUNA3L/USDTレバレッジトークンLUNA入出金利用可能なサービス通貨ペア等利用可能なサービスUST/USDT現物取引UST/ETH現物取引MEXCMEXCは、ネットワークの不安定を理由に、LUNAの入出金を停止していました。しかし、入金については5月13日に再開されました。また、取引も停止と再開を繰り返しています。なお、LUNAとUSTに関するキャンペーンを実施しており、他社との違いが際立っています。画像引用:MEXC停止したサービス通貨ペア等停止したサービスLUNA出金利用可能なサービス通貨ペア等利用可能なサービスLUNA/USDT現物取引、無期限契約、信用取引UST/USDT現物取引、無期限契約、信用取引LUNA3L/USDTレバレッジトークンLUNA3S/USDTレバレッジトークンLUNA入金分散投資が有効USTとLUNAの暴落は、いきなり発生しました。そして、暴落発生から数日で入出金停止になったり、サービス自体が終了になったりするなど、劇的な展開となっています。知名度が高く、多くの仮想通貨取引所で取引されていた銘柄が暴落するケースはそれほど頻繁には発生しませんが、仮想通貨は、株などと比較すると暴落・暴騰が頻繁に発生する傾向があります。最近では、DeFi(分散型金融)分野のプロジェクトであるバイスワップ(BSW)がBinance(バイナンス)への上場を契機に価格が急上昇し、大きな利益を上げたトレーダーもいました。一方で、今回のような暴落に巻き込まれてしまうリスクもあります。値動きの激しい仮想通貨のリスク管理としては、「自己資金を特定の仮想通貨に集中させない」ことがおすすめです。
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update2022.05.20 21:00

無制限レバレッジや仮想通貨取引で知名度がある海外FX業者Exness(エクスネス)の入金・出金の反映が遅いという投稿が相次いでいます。出金拒否を疑う声もありますが、出金ができないのは国内銀行振込を利用したユーザーに限られており、Exness側の手続き処理に問題が発生していることが原因です。このエラーについては現在Exnessが対応中で、いわゆる「出金拒否」ではありません。しかし、入金・出金できない報告が多数上がっており、不安の声もあるようです。ツイッターで話題になった、Exnessの入出金ができない状況についてMyforex編集部が調査したところ、国内銀行送金での技術的なエラー以外にもいくつかの要因が判明しました。目次[非表示]出金できないエラーが発生着金しないエラーは対応中出金申請ができないエラー入金が反映されない原因は?振込先追加で混乱も国内銀行入出金のルール指定された時間内に振込を完了する振込IDを忘れずに付けるオンラインウォレットがおすすめ出金できないエラーが発生出金できないとのツイートには、主に2種類の原因がありました。着金しないエラー出金申請ができないエラー着金しないエラーは対応中Exnessカスタマーサポートによると、正しい出金方法で申請しているにもかかわらず、ユーザー側の口座に着金されないというシステムエラーが発生していることは事実で、5月20日現在対応中とのことです。このエラーが起きた場合、取引口座に資金が戻るそうなので、着金が遅い場合は一度取引口座をご確認ください。エラーが発生した直後はライブチャットにつながりづらい状況があったようですが、現在は落ち着いています。ライブチャットサポートでは、公式ページの右下からアクセスし、AIサポートの選択肢から「ライブチャットサポートへ転送」をクリックすると、Exnessスタッフから直接サポートを受けられます。Exness公式サイトにアクセス出金申請ができないエラーツイッター上では、出金申請ができないエラーも報告されていましたが、カスタマーサポートによると、出金申請が拒否されるというエラーは確認できていないということです。出金申請エラーが発生する原因として、出金上限額を超えて申請してしまっていることが考えられます。Exnessのマイページの出金方法一覧ページには、各出金方法の上限申請額が記載されています。例えば、5月20日(執筆時点)では、国内銀行送金による出金上限額は3,700USD(約46万5,000円)までとなっています。bitwallet(ビットウォレット)では2万2,500ドル(約280万円)、STICPAYでは1万ドル(約125万円)が出金上限額となっており、それらと比較すると、国内銀行を介した出金の上限額は非常に低く設定されています。入金方法は統一するのがおすすめExnessに限らず、ブローカーの多くはマネーロンダリング対策として、入金と同じ方法で出金するというルールを設けています。XMTrading(エックスエムトレーディング)のように利益分は、銀行送金のみと厳格に定めているブローカーもあります。そのため、各ブローカーの出金ルールを事前にチェックし、できる限り1つの入金方法に統一すると、出金もスムーズに申請できるでしょう。入金が反映されない原因は?ツイッター上で「Exness 入金」と検索すると、Exness(エクスネス)に国内銀行振込による入金をしても反映されないというツイートが複数投稿されています。Myforex編集部がExnessに問い合わせたところ、入金に関しては大規模なエラーは発生していないものの、正しく処理されているとしても24時間程度かかる可能性があるとのことです。また、振込IDなどの必要情報が正しく記載されていない場合は、3~5営業日かかる可能性もあるそうです。他の海外FX業者も国内銀行振込による入金に対応していますが、早いブローカーであれば15分以内に取引口座に着金します。Exnessの国内銀行振込による入金の反映時間は、大手ブローカーにしては遅めの着金となっており、入金エラーと誤認された可能性があります。しかし、ごく少数ながら、着金反映が24時間を超えてしまうケースもあり、その場合は手動で入金反映をしてるとのことです。振込先追加で混乱もExnessは5月17日、「銀行振込によるご入金の振込先口座情報が変更されております。」と告知しました。この告知は、ユーザーから振込先銀行の変更と捉えられましたが、実際は従来の振込先の三井住友銀行に加えて住信SBI銀行を振込先として選択できるという変更でした。マイページ上からは、2種類の振込先が選択できる状況となっています。このため、どちらに振り込めばいいのかという疑問や、誤った振込先に振り込んでしまったのではないかという心配を持つ人もいて、混乱につながっていました。カスタマーサポートによると、どちらに振り込んでも問題なく反映されるとのことです。なお、マイページ上の表示は5月20日時点で下記の銀行に対応していますが、予告なく変更される場合もありますので、指定された振込先をその都度ご確認ください。マイページの表示振込先銀行Offline Bank transfer住信SBI銀行Offline Bank transfer #2三井住友銀行システム変更直後は不安定今回のExnessの振込先銀行追加では、24時間程度というExnessが公表している反映時間の目安を超えることはありませんでした。しかし、振込先に変更があった場合にトラブルが発生するケースはありますので、変更直後に確実に入金したい場合は、他の入金手段を検討するのがいいでしょう。オンラインウォレットとして人気のあるbitwallet(ビットウォレット)もシステムメンテナンスの直後、口座に資金が反映されないというエラーが発生しました。国内銀行入出金のルール今回の入出金エラーが続出している件は、振込先変更に伴うエラーの可能性もありますが、ユーザー側でも覚えておきたいルールがあります。指定された時間内に振込を完了するExnessは銀行振込による入金をする場合、平日の9時〜14時に振込を完了する必要があります。土日祝や平日の上記時間以外に振込した場合、大幅に入金が遅れたり、サポートに連絡しなければ振込処理が行われなかったりする可能性があります。他の海外FX業者では、いつ入金しても翌営業日に処理されることがほとんどですので、Exnessの仕組みは特殊といえます。この仕組みのために、入金が反映されないと誤解されるケースが相次いでいます。振込IDを忘れずに付ける振込処理をする際に、依頼人名の部分に「振込ID」を記載する必要があります。取引口座番号ではなく、振込人を特定するために必要なIDです。振込IDは振込先情報と同時に表示されます。入金処理画面の途中で表示される「インボイスID」とは異なるため注意してください。振込IDには6時間の有効期限があるため、都度確認が必要です。オンラインウォレットがおすすめExness(エクスネス)の銀行振込による入出金は、平日の9時〜14時の間に対応する必要があるなど制限があります。Exnessにスムーズに入金する方法としては、オンラインウォレットであるbitwallet(ビットウォレット)やSTICPAY(スティックペイ)がおすすめです。ツイッター上でもオンラインウォレットであれば、入出金で問題は発生していないという声が投稿されています。昼間に銀行振込処理に対応できない人や高額な入出金をするユーザーであれば、オンラインウォレットの使用がおすすめです。
FCRコイン(FCR)の価格暴落でGMOコインが炎上!?その経緯を解説

FCRコイン(FCR)の価格暴落でGMOコインが炎上!?その経緯を解説

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update2022.05.20 20:30

2022年5月18日、日本の大手仮想通貨(暗号資産)取引所GMOコインで、FCRコイン(FCR)が上場しました。FCRとは、国内プロサッカーリーグJ2に所属するFC琉球が発行するファントークンです。購入者は、上場後のトークン価格上昇を期待していたものの、それを裏切る形で暴落しています。これを受けて、Twitter(ツイッター)などSNS上は炎上騒ぎとなっており、GMOコインの対応に疑問を投げかける声が多数投稿されています。FCRコインは、どのようなコインでしょうか。そして、GMOコインはどのような経緯で炎上したのでしょうか。目次[非表示]FCRコインとはGMOコインでIEO実施GMOコイン炎上の経緯仮想通貨コミュニティの反応GMOコインは信頼を回復できるかFCRコインとはFCRコインは、ファントークンと呼ばれる種類の仮想通貨であり、FC琉球が発行しました。FC琉球は、2014年にJリーグ加盟を果たした新参のクラブであり、革新的なサッカークラブ運営のモデルケースとなることを目指しています。この一環として、FCRコインの発行に踏み切りました。ちなみに、日本のプロスポーツクラブではFC琉球が初めてファントークンを発行しました。サッカー界で流行するファントークンファントークンとは、ファンとブランドの関係構築を目的とした仮想通貨です。近年、サッカー業界では、スペインのFCバルセロナなど名門クラブがファントークンを発行しており、トレンドとなっています。ファンが特典やグッズ購入目的でトークンを保有する一方、投資家が投資目的で売買する例も見られます。FC琉球は、FCRを利用できる「FC RYUKYU SOCIO」を立ち上げました。これは、ファンやサポーター、選手、クラブを繋ぐ目的で使用されます。具体的には、一定以上のFCRコインを保有する者へ特典を付与する「トークンパートナーとしての権利獲得」や、投げ銭機能「選手・チームに対するFCRコイン送付機能」、クラブ運営に関する「投票決議への参加権利」などが利用可能です。将来的には、沖縄経済を活性化するための決済網構築や、NFT導入なども視野に入れています。倉林啓士郎氏(FC琉球代表取締役社長)は、FCRコインに関して「スポーツクラブを軸にした地域活性化やアジア・グローバルも見据えた事業展開により、FCRコインの価値向上に取り組んで参ります」とコメントしています。GMOコインでIEO実施2022年4月27日から5月18日にかけて、GMOコインは日本国内で2例目となるIEOを実施しました。販売数量は総発行数量10億FCRのうち45%であり、1通貨あたりの価格は約2.2円でした。その結果、約10億円の資金調達に成功しました。IEOとは企業等が取引所にトークンの販売を委託し、投資家から資金調達する手段です。初期に流行したICO(イニシャルコインオファリング)などと比べて、取引所が審査を行うので、比較的信頼性が高いとされています。しかし、審査基準などは各々の取引所に依存するので、IEOが完全に信頼できる投資になるとはいえません。FCRコインは、抽選で購入権利を得たユーザーに対して販売され、1口当たり5,775円(5%の手数料含む)相当の2,500FCRが購入可能でした。国内初のIEOとなったパレットトークン(PLT)は価格が数十倍になったこともあり、FCRコインは期待のプロジェクトでした。GMOコイン炎上の経緯2022年5月18日、FCRコインはGMOコインに上場しました。その直後に2.6円を超える高値を付けましたが、すぐに売り優勢の展開となり、一気に0.5円付近にまで下げました。トークンセール価格から70%以上下落しており、勢いを失っています。画像引用:GMOコインFCRコイン価格が暴落した理由の一つとして、GMOコインの対応が指摘されています。上場前の開示情報において、1日あたりのFCRコインの最大取引数量の制限は明示されていませんでした。しかし、上場後に公開されたルールにより、100万FCRに制限されました。これは、大口の売り浴びせを防ぐためかもしれません。これにより、大口保有者は売りたくても売れない状況となりました。しかし、ほどなくして事前告知なく2,000万FCRに変更されました。これを受け、売り急ぐ投資家が殺到して価格が急落しました。この経緯により、GMOコインによる突然のルール設定と変更に批判が集中しています。ちなみに、GMOコインの「IEO サービス約款(新規暗号資産販売約款)」の第17条に、「当社は、いつでも前項の取引ルールを変更することができるものとします。」と明記されており、この変更は約款に反していません。仮想通貨コミュニティの反応Twitter(ツイッター)上では、IEO実施前に取引制限の説明がなかったことなどからも、ユーザーに補償すべきだとの声が数多く寄せられています。これに関してGMOコインは、取引制限を上場時まで公表しなかったのは通常通りの対応で、それを上場後に変更したのは市場の状況を勘案してのことだったとしている模様です。更に、プロジェクトチームとアドバイザーの報酬がロックアップ(売却制限)の対象外となっています。このため、GMOコインの一連の行動は、他の保有者に先んじてFCRコインを売り抜けるための策略だったのではないかとの憶測も飛び交っています。これに対して倉林氏は、GMOコインによるFCRコインの売り払いを否定しています。損失を被ったユーザーの中には、金融庁や暗号資産取引業協会などに助けを求める者も出てきているだけに、GMOコインの対応次第では、この問題が大きく発展するかもしれません。GMOコインは信頼を回復できるかFCRコインの価格暴落の原因は、GMOコインの対応のせいだけではありません。しかし、炎上していることからも分かる通り、GMOコインの対応にも落ち度があった可能性があります。ユーザーの信頼を回復するためにも、GMOコインには真摯な対応が求められており、今後のGMOコインの発表に注目です。なお、海外取引所のIEOでは、この種の炎上騒ぎはほとんど見受けられません。国内で炎上騒ぎが起きてしまう理由の一つとして、「取引所側の経験値が不十分」という点もありそうです。海外取引所は頻繁にIEOを実施しているのに対し、国内取引所は上場ハードルが高いためにIEO件数がとても少ないです。海外取引所ではIEOが活発なため、顧客獲得競争が熾烈です。大手仮想通貨取引所のBybit(バイビット)では、「ローンチパッド」と呼ばれるIEO機能で頻繁に新規仮想通貨が上場しており、大きな値上がりが狙える人気サービスとなっています。
Titan FX、仮想通貨5種類の追加を発表

Titan FX、仮想通貨5種類の追加を発表

update2022.05.18 21:00

取引環境で定評のある海外FX業者Titan FX(タイタンエフエックス)は2022年5月17日、新たにカルダノ(ADA、エイダコイン)やソラナ(SOL)などを含む5種類・10通貨ペアの仮想通貨(暗号資産)の提供を開始することを発表しました。いずれの銘柄もドル建てもしくは円建てで取引可能です。海外FXブローカーでも仮想通貨CFDの取り扱いが増加する傾向になっています。Titan FXは2021年6月に仮想通貨の取り扱いを開始し、仮想通貨の入出金にも対応するなど、仮想通貨ユーザーへのサービスを強化しています。目次[非表示]市場の関心が高まるアルトコインカルダノ(ADA、エイダコイン)ソラナ(SOL)ドージコイン(DOGE)アヴァランチェ(AVA)ポリゴン/マティック(MATIC)仮想通貨CFDの取引条件仮想通貨ユーザーにアピール市場の関心が高まるアルトコイン今回追加されたのは、市場の関心が高まっているアルトコインの5種類です。いずれも2022年5月の執筆時点で、時価総額ランキング20位以内で推移している人気の仮想通貨となっています。仮想通貨名特徴カルダノ(ADA、エイダコイン)ブロックチェーンでの相互運用やスマートコントラクト機能で優れているソラナ(SOL)処理速度の速さや取引コストの安さが特徴アヴァランチェ(AVA)「イーサリアム・キラー」の一角と見なされている仮想通貨ドージコイン(DOGE)ライトコイン(LTC)をベースにして誕生した仮想通貨ポリゴン/マティック(MATIC)イーサリアムのサイドチェーンとして利用される「ポリゴン」におけるガバナンストークン上記の銘柄は時価総額も比較的高く、他の主要海外FX業者でも取引が可能です。カルダノ(ADA、エイダコイン)カルダノ(ADA、エイダコイン)は、イーサリアム創設チームの一員だったチャールズ・ホスキンソン氏が提唱して開発が進められているオープンソースのブロックチェーンです。このブロックチェーンのネイティブトークンの名称はエイダコイン(ADA)ですが、ブロックチェーンの名称で「カルダノ」と呼ばれる場合もあります。カルダノは、他のブロックチェーンとの相互運用性やスマートコントラクト機能などにおいてイーサリアムよりも優位に立とうと開発がすすめられています。このようなブロックチェーンは一般的にイーサリアム・キラーと呼ばれています。イーサリアム・キラーとはイーサリアム(ETH)は、ブロックチェーンの処理能力が限定されていることに起因する障害であるスケーラビリティ問題を抱えており、手数料の高騰や取引の遅延などが発生することがあります。イーサリアム・キラーとは、イーサリアムの地位に代わる可能性がある仮想通貨銘柄の総称です。ソラナ(SOL)ソラナ(SOL)は、1秒間に5万件の取引処理が可能で、レイヤー2(メインネットの負荷を軽減するために利用される副次的なブロックチェーン)が不要な高性能なブロックチェーンとされています。また、ブリッジと呼ばれる機能を開発することで他のブロックチェーンとの相互運用性を高めており、既にイーサリアムとの互換性確立に成功しています。ブロックチェーンの相互運用性ビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンは独立した技術であり、本来、異なる規格の仮想通貨に対応できません。しかし、ブロックチェーンの相互運用性が確立されれば、ブロックチェーンを超えた仮想通貨の送金やDAppの利用などが可能になり、利便性を飛躍的に向上させることができます。ソラナは最も有力なイーサリアム・キラーのひとつだと考えられており、日本市場に参入したことで話題となった大手取引所のFTXや、大手ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツなどから支援を受けています。現状、DApp開発が積極的に進められ、DeFiやNFT、ブロックチェーンゲームなどの分野で利用が拡大しています。ドージコイン(DOGE)ドージコイン(DOGE)とは、2013年12月にライトコイン(LTC)をベースにして誕生した仮想通貨です。ジョークとして作られたミームコインのため、ドージコインに特に優れた特徴はありません。むしろ、マイニング報酬の大きさをランダムに変化させようとするなど、開発者は「人々が関心を寄せないような、いかに馬鹿げた仮想通貨にできるか」に注力していました。しかし、オフィシャルのロゴのかわいらしさなどでインターネット上で人気が出ました。ミームコインとはミームコインとは、インターネットミーム(主にSNSといったインターネット上で流行した考え方やネタなど)を使った名前で、ジョークや遊びとして作られた仮想通貨全般を指します。ミームコインには、ドージコインのほか柴犬コイン(SHIB)など多数の種類があります。Twitter(ツイッター)社の買収などのニュース報道で話題となっているイーロン・マスク氏も言及した仮想通貨で、時価総額(執筆時点)は10位となっている仮想通貨です。アヴァランチェ(AVA)アヴァランチェ(AVA)は、スマートコントラクト機能を備えたプラットフォーム「アヴァランチェ(Avalanche)」で使用される仮想通貨です。その機能はイーサリアムと重なる部分が多く、また、イーサリアムよりも後に開発されて高機能であるため、「イーサリアム・キラー(イーサリアムの地位獲得を狙う存在)」の一角と見なされています。アヴァランチェは、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題が解決されているという利点があります。ポリゴン/マティック(MATIC)ポリゴン(旧マティック)はイーサリアムのスケーラビリティ問題(ブロックチェーンの処理能力の限界を迎えてしまい生じる問題)を解決するソリューションを開発することを目的としたプロジェクトです。具体的にポリゴンはイーサリアムブロックチェーンと互換性のある並列のブロックチェーン(サイドチェーン)を構築し、メインとなるブロックチェーンの処理を手助けします。ポリゴンはマティック(MATIC)と呼ばれるガバナンストークンを発行しています。マティックはポリゴンにおける取引手数料の支払いやステーキング、投票によるガバナンスに利用できます。仮想通貨CFDの取引条件Titan FX(タイタンエフエックス)は、貴金属やエネルギーなどの基本的な銘柄の他に、米国の個別株100銘柄を取り扱うなど、CFD銘柄に注力しています。仮想通貨も同様に、2021年6月に仮想通貨CFDの取り扱いを開始し、今回の追加で17種類・34ペアの取引が可能となりました。レバレッジ最大500倍仮想通貨CFD:最大20倍米個別株CFD:最大20倍銘柄数【FX/通貨ペア】:60【CFD/貴金属】:11【CFD/株価指数】:21【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨】:34【CFD/株式】:100取引時間月~金ゼロカットシステムあり入出金ができる仮想通貨ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)ビットコインキャッシュ(BCH)テザー(USDT)ライトコイン(LTC)を含む15種類サポート対応(月曜)午前 7:00~(土曜)午前 7:00(日本時間)週末取引は提供しておらず、平日の月曜日〜金曜日まで取引が可能です。仮想通貨市場は週末も含めて取引されているため、週末の価格と週明けの価格に差が生じる「窓開け」に注意が必要です。週末直前と週明け直後は注意仮想通貨銘柄は最大20倍のレバレッジが適用されます。ただし、金曜日の閉場約1時間前、月曜日の開場約15分後までの間に限り、新規ポジションのレバレッジは5倍に制限されます。新規ポジションを保有する場合に適用され、対象時間以前に保有しているポジションは適用されません。スプレッドは仮想通貨に注力しているFXGT(エフエックスジーティー)よりも広めの水準となっていますが、それでもブローカー全体で比較すると、低めの水準といえるでしょう。当Myforexが提供しているリアルタイムスプレッドツールで、ドル建てのビットコインのスプレッドを、Titan FXのスタンダード口座、FXGTのスタンダード+口座、Exnessのスタンダード口座で比較してみます。ビットコイン(BTC)のスプレッドでは、FXGTとほぼ同水準のスプレッドを提供しています。仮想通貨ユーザーにアピール今回、Titan FX(タイタンエフエックス)は5種類の仮想通貨を新たに追加し、取引できる仮想通貨の種類は17種類となりました。仮想通貨ユーザーの注目を集める時価総額の高い銘柄を追加し、一層、Titan FXでの仮想通貨取引の幅が広がります。Titan FXは仮想通貨入金にも対応しており、種類も豊富です。現在では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、テザー(USDT)など15種類の仮想通貨入金に対応しています。以前から取引環境で根強い人気があるTitan FXですが、仮想通貨関連のサービスを強化し、より幅広いニーズに対応しようとしています。今回の銘柄追加も、仮想通貨ユーザーの取引の幅を広げ、人気向上の追い風となりそうです。
LUNAとUSTの大暴落で取引所の対応は?

LUNAとUSTの大暴落で取引所の対応は?

update2022.05.18 20:30

2022年5月8日以降、ステーブルコインUSTと仮想通貨LUNA(ルナ)の価格が暴落しています。USTは、米ドルと連動するステーブルコインですが、米ドルとの価値の連動を確保するために担保を設定しない「アルゴリズム型」です。USTとLUNAと双方向で交換する仕組みにより価値を連動させようとしていましたが、その仕組みが上手く機能しなかったことにより、暴落につながりました。これを受けて、仮想通貨取引所は、USTやLUNAの取引停止などの対応を発表しています。Myforexでは、2022年5月17日までの各大手仮想通貨取引所の公開情報を元に、各社の対応をまとめました。なお、記事中の日付は全て日本時間です。目次[非表示]取引所各社の対応BybitBinanceBingXGate.ioMEXC分散投資が有効取引所各社の対応USTやLUNAが発行されているTerraブロックチェーンの混雑を受け、各社とも入出金制限の実施を余儀なくされていますが、再開する取引所もあります。また、現物取引やデリバティブ取引などの各種サービスを停止させる動きも目立ちます。ただし、MEXCはLUNAやUSTの取引を継続しており、他社と異なる対応をしています。Bybit5月13日、Bybit(バイビット)は以下の取引を停止しました。また、入出金も停止されましたが、5月17日現在、入金は再開されています。停止したサービス通貨ペア停止したサービスLUNA/BTC現物取引BTC/UST現物取引ETH/UST現物取引UST/USDT無期限契約LUNA/USDインバース型契約さらに、5月14日午後3時から、現物取引におけるLUNA/USDT及びLUNA/USDCの最小取引単位を下記のように変更しました。最小取引単位(変更前)最小取引単位(変更後)LUNA/USDT0.0000010.00000001LUNA/USDC0.0000010.00000001LUNA/USDT最小取引単位(変更前)0.000001最小取引単位(変更後)0.00000001LUNA/USDC最小取引単位(変更前)0.000001最小取引単位(変更後)0.00000001一部のサービスは現在でも継続しており、5月17日時点で取引可能な通貨ペア等は以下の通りです。利用可能なサービス通貨ペア等利用可能なサービスUST/USDT現物取引LUNA/USDT現物取引LUNA/USDC現物取引LUNA、UST入金Binance5月10日、Binance(バイナンス)はLUNAおよびUSTの引出し手続きを一時停止しました。その後、再開されましたが、ネットワークの不安定を理由に一時停止と再開を繰り返しています。また、USTやLUNAの各種サービスは停止され、取引可能なのはLUNA/BUSDとUST/BUSDの現物取引のみとなっています。停止したサービス通貨ペア等停止したサービスBTC/UST現物取引LUNA/UST現物取引、無期限契約ETH/UST現物取引BNB/UST現物取引UST/USDT現物取引LUNA/BUSD無期限契約LUNA/USDT無期限契約LUNA/BTC無期限契約LUNA/ETH無期限契約UST、LUNAコンバート、セービング、ステーキング、自動投資、デュアル投資利用可能なサービス通貨ペア利用可能なサービスUST/BUSD現物取引LUNA/BUSD現物取引BingXBingX(ビンエックス)は、LUNA/USDTにおける3取引(標準契約取引、プロ契約取引、現物取引)と出金サービスを一時的に停止しましたが、その後、再開しています。また、5月12日にLUNAの入出金機能をアップグレードし、多量の引出し手続きに対応しています。なお、暴落前から、USTを利用できるサービスはありません。利用可能なサービス通貨ペア利用可能なサービスLUNA/USDT現物取引、契約取引、プロ契約取引LUNA入出金Gate.ioGate.ioは、ネットワークの不安定を理由にLUNAの入出金を停止しています。しかし、16日にリリースを公開し、預け入れについて準備が整い次第再開する見込みです。なお、サービスは概ね維持されているものの、レバレッジトークン(LUNA3L)が取引停止となりました。停止したサービス通貨ペア等停止したサービスLUNA3L/USDTレバレッジトークンLUNA入出金利用可能なサービス通貨ペア等利用可能なサービスUST/USDT現物取引UST/ETH現物取引MEXCMEXCは、ネットワークの不安定を理由に、LUNAの入出金を停止していました。しかし、入金については5月13日に再開されました。また、取引も停止と再開を繰り返しています。なお、LUNAとUSTに関するキャンペーンを実施しており、他社との違いが際立っています。画像引用:MEXC停止したサービス通貨ペア等停止したサービスLUNA出金利用可能なサービス通貨ペア等利用可能なサービスLUNA/USDT現物取引、無期限契約、信用取引UST/USDT現物取引、無期限契約、信用取引LUNA3L/USDTレバレッジトークンLUNA3S/USDTレバレッジトークンLUNA入金分散投資が有効USTとLUNAの暴落は、いきなり発生しました。そして、暴落発生から数日で入出金停止になったり、サービス自体が終了になったりするなど、劇的な展開となっています。知名度が高く、多くの仮想通貨取引所で取引されていた銘柄が暴落するケースはそれほど頻繁には発生しませんが、仮想通貨は、株などと比較すると暴落・暴騰が頻繁に発生する傾向があります。最近では、DeFi(分散型金融)分野のプロジェクトであるバイスワップ(BSW)がBinance(バイナンス)への上場を契機に価格が急上昇し、大きな利益を上げたトレーダーもいました。一方で、今回のような暴落に巻き込まれてしまうリスクもあります。値動きの激しい仮想通貨のリスク管理としては、「自己資金を特定の仮想通貨に集中させない」ことがおすすめです。
FXGT、ビットコインを対象にキャッシュバックキャンペーンを開催

FXGT、ビットコインを対象にキャッシュバックキャンペーンを開催

update2022.05.18 20:00

FXと仮想通貨(暗号資産)のハイブリッド取引所として注目されている海外FX業者FXGT(エフエックスジーティー)は2022年5月12日、ドル建て・円建てのビットコイン通貨ペアを対象にしたキャッシュバックキャンペーンの開催を発表しました。今回のキャッシュバックキャンペーンは5月12日〜6月13日まで開催され、1回のトレードで2ロット以上の取引を完了すると、最大10ドルがキャッシュバックされるというキャンペーンです。なお、期間中のキャッシュバック受取額の上限は設定されていません。2022年になってから短期間のキャンペーンを実施することが多い傾向にありましたが、久しぶりに期間が1ヶ月のキャンペーンが開催されます。目次[非表示]キャンペーンの概要キャンペーンの詳細条件FXGTは仮想通貨のスプレッドが狭いキャンペーンでさらにお得キャンペーンの概要このキャンペーンは、スタンダード+口座、プロ(PRO)口座、ECN口座の3タイプが対象です。条件を満たすと、ボーナス(クレジット)ではなく、自分で入金した資金と同じ扱いの「口座残高」として付与されるため、自由に出金可能です。キャンペーン期間5月12日(木)~6月13日(月)キャッシュバック対象ポジションクローズ時のスプレッド対象銘柄BTC/JPY(ビットコイン円)BTC/USD(ビットコインドル)対象口座スタンダード+口座プロ口座ECN口座付与タイミングポジションクローズ時回数金額上限なしで何度でも適用キャッシュバックキャンペーンの対象となる銘柄はビットコイン(BTC)のドル建て・円建て銘柄の合計2つの銘柄となっています。キャンペーンの対象口座は、FXGTが提供する6つの口座タイプのうち、スタンダード+口座、プロ口座、ECN口座の3つです。スタンダードFX口座・ミニ口座・セント口座は対象外ですので注意してください。期間中のトレードに対して何度でも適用され、キャッシュバック金額の上限はありません。FXGTで口座開設キャンペーンの詳細条件銘柄や通貨ペア、取引量によってキャッシュバック額は異なっています。各銘柄のロット数とキャッシュバックは3段階に分かれています。ステップ条件となるポジション量キャッシュバック額レベル12~2.99ロット3ドルレベル23~3.99ロット6ドルレベル34ロット以上10ドルレベル1条件となるポジション量2~2.99ロットキャッシュバック額3ドルレベル2条件となるポジション量3~3.99ロットキャッシュバック額6ドルレベル3条件となるポジション量4ロット以上キャッシュバック額10ドル1回のトレードで2ロット以上のポジションを保有し、期間内にポジションを決済すると、キャッシュバックが口座残高に付与されます。1度の取引量に対し付与されるキャッシュバック額は1度の取引量に応じて決定されます。例えば、BTC/USD(ビットコインドル)で2ロットの取引を2回行っても、4ロットとしてはカウントされず、それぞれの取引に対し3ドルがキャッシュバックされます。また、期間中にポジションを決済した段階でキャッシュバックが付与される流れになっています。また、60秒以内にポジションを決済した場合はキャッシュバックの対象外となるため、スキャルピング取引をするトレーダーは注意が必要です。ダイナミックレバレッジ制に注意今回のキャンペーンでは、1度の取引で2ロット以上がキャッシュバックを受け取る条件となっています。FXGTは、「ダイナミックレバレッジ制」を導入しており、契約サイズやエントリー価格から算出する取引量によって適用されるレバレッジが変化します。例えば、円建てのビットコインの価格が350万円の場合、2ロットの取引量は700万円となり、1000倍、500倍、200倍のレバレッジが、各レバレッジで認められる上限金額まで分割で適用されます。700万円のうち50万円にはレバレッジ100倍が適用(*1)されることになりますので、2ロットの取引をするにはある程度の資金量が必要となります。そのため、キャッシュバックを受け取るには、ある程度の資金が必要となるので、注意が必要です。(*1) 執筆時点の価格に基づくFXGTは仮想通貨のスプレッドが狭いFXGT(エフエックスジーティー)は、仮想通貨とFXの「ハイブリッド取引所」であることをアピールする海外FX業者で、他のFXブローカーと比較しても仮想通貨に力を入れています。仮想通貨が取引可能な口座タイプスタンダード+口座プロ口座ECN口座ミニ口座レバレッジ(*1)最大1,000倍(ダイナミックレバレッジ制)取引ツールMetaTrader5(MT5)取扱銘柄【FX/通貨ペア】:53【CFD/貴金属】:2【CFD/株価指数】:10【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨】:59【CFD/株式】:53サポート対応24時間365日(*1) 銘柄によって異なる仮想通貨に力を入れるExness(エクスネス)やTitan FX(タイタンエフエックス)と比較しても、仮想通貨銘柄のスプレッドは全体的に狭く設定されています。当サイトMyforexが提供しているリアルタイムスプレッドツールを利用し、ドル建てのビットコインのスプレッドをFXGTのスタンダード+口座とExnessのスタンダード口座、Titan FXのスタンダード口座で比較してみます。FXGTのスタンダード+口座は、他の海外FX業者のスタンダード口座よりも低い水準で推移しており、今回のキャンペーン期間中は、さらに低コストでの取引が可能です。また、不定期かつ短期間ですが、大規模なボーナスキャンペーンを実施することも多く、FXユーザー、仮想通貨ユーザーのどちらからも注目されています。期間限定で新規口座開設ボーナス5,000円を受け取れるキャンペーンを開催しています。キャンペーンでさらにお得今回のキャッシュバックキャンペーンは、ドル建て・円建てのビットコイン(BTC)通貨ペアが対象となっています。仮想通貨市場は2022年になってボラティリティも一層大きくなっており、注目が集まっています。FXGTが提供しているのはCFD銘柄なので、下落相場でも利益を得ることが可能です。今回のキャンペーンの対象となっている口座の中には、4月に新しく追加となったプロ口座とECN口座も含まれています。どちらも経験者向けの仕様となっていますが、他の口座よりもスワップポイントやスプレッドが有利に設定されています。通常でも他社より取引コストを抑えることができる仕様ですが、不定期で開催されるキャンペーンと組み合わせると、さらにお得になります。FXGTの公式Twitter(ツイッター)や公式サイトでは、キャンペーン情報を定期的に発信しているので、短期間のキャンペーンも見逃さないように、あらかじめフォローをするのがおすすめです。
【SNSで話題】FXGTで出金拒否?真相を調査

【SNSで話題】FXGTで出金拒否?真相を調査

update2022.05.17 21:00

仮想通貨銘柄に強みがある海外FX業者FXGT(エフエックスジーティー)が出金拒否を行ったという噂が、Twitter(ツイッター)で注目を集めています。FXGT公式アカウントから詳細の問い合わせが入るとアカウント自体を削除するなど不審な点が目立つため、出金拒否の報告は虚偽なのではないかとの疑いも持たれています。そこで、Myforex編集部では、FXGTの出金拒否の噂や利益取り消しの条件などについて調査しました。目次[非表示]タグ付けで大量の投稿利用規約違反は利益取り消しFXGTのボーナス規約ボーナスブローカーは出金時審査ありタグ付けで大量の投稿FXGT(エフエックスジーティー)で出金拒否が起きたという噂は、「#FXGT冤罪凍結祭り事件」というハッシュタグが付けられて大量に投稿されています。ツイッター上で「FXGT 出金拒否」と検索すると、同一のユーザーが一定時間おきに同一の投稿をしていることが分かります。こうした出金拒否のツイートに対して、FXGTは公式ツイッター経由で、「Twitterでは、お客様のアカウントを特定することができないため、下記サポートまでご連絡くださいませ。」と連絡しています。同様の文面で7件のリプライを送っていますが、そのうち出金拒否の噂をツイートしたアカウントから反応があったのが1件、反応がなかったのが1件で、残りの5件はアカウントごと削除されています。出金拒否が本当にあり、その事実を広めたいのであればアカウントをすぐに削除することは不自然であり、このことから、出金拒否の報告のうちいくつかは虚偽であった疑いがあります。さらに、真偽不明ながら、FXGTから出金拒否を受けたと報告すれば報酬を払うと提案しているアカウントがあったことを報告するユーザーもいます。出金拒否に関するツイートに不自然さが目立つことも、ツイッターで話題になっています。画像引用:Twitter利用規約違反は利益取り消しFXGT(エフエックスジーティー)に限らず、ほとんどの海外FX業者では、利用規約違反があった場合は利益を取り消されます。どのような行為が利用規約違反になるかは各ブローカーの利用規約に記載されていますが、下記の行為はほとんどのブローカーで禁止されています。ボーナスの乱用アービトラージ(裁定取引)ボーナスの乱用には、同居する家族などの名義の口座開設も含まれる可能性があります。判断はケースバイケースだと思われますが、同居人の名義でボーナスを受け取った場合、1人1回しか受け取れないなど制限のあるボーナスを複数回受け取るために不正を働いたとみなされてしまうリスクがあります。一方、アービトラージとは、ブローカー間の価格差やボーナスなどを利用して利益を上げる取引形態のことを指します。例えば、ブローカー間の価格差を利用する場合、A社とB社が提示するレートの差が開いた瞬間に安い方で買い、高い方で売ります。A社とB社の提示レートが全く同じであれば意味がなく、ただスプレッド分がマイナスになるだけですが、A社とB社のレートに開きがあった場合には、その差額を収益とすることができます。また、ボーナスをもらった口座とボーナスをもらっていない口座で両建てをすることで、片方で損失が起きてももう片方で利益を確保するという手法も、広義ではアービトラージと呼ばれます。同一名義の口座でなくても、グループ間で結託してこのようなアービトラージを行うことも、多くのブローカーで禁止されています。FXGTのボーナス規約FXGTのルールは、利用規約とボーナス規約で確認することができます。特に頻発しているのが、「同一人物によるボーナス二重取り」です。ボーナス規約では、違反になる具体例が提示されています。同一のメールアドレス同一の電話番号同一の入金情報(クレジットカード、オンラインウォレットなど)同一のモバイルデバイス、タブレット、コンピュータ(図書館・職場も含む)同居する家族などの名義の口座でボーナスを二重に受け取ろうとする人は後を絶たないのが現状で、大手海外FX業者のXMTrading(エックスエムトレーディング)をはじめ、多くの海外FX業者で同一IPアドレスや家族(同居人)のボーナス受け取りは制限されています。もちろん、実際に家族の中の複数名がFXトレーダーであるケースもありますが、家族の名義を利用してボーナスを不正に入手しようとする行為が頻繁に発生しているため、一律に規制する方針を取っているブローカーもあります。同居人が口座を開設する際には、不正行為とみなされるリスクがないか事前に確認しましょう。FXGTのボーナス規約は、キャンペーンページの「キャンペーン規約が適用」をクリックすると確認することができます。FXGTキャンペーンページボーナスブローカーは出金前審査ありボーナスの二重取りなどの不正が発生するため、ボーナスを提供するブローカーは、出金前に審査を実施しています。出金前に審査を実施しているかどうかは、ほとんどのブローカーで公表されていませんが、出金にかかる所要時間で審査の有無はおおむね予想できます。Titan FX(タイタンエフエックス)やExness(エクスネス)などのボーナスを提供していないブローカーは、出金申請の数分後に着金する場合もありますので、審査を実施していない可能性が高いでしょう。また、FXGT(エフエックスジーティー)でも、ボーナスが受け取れるセント口座・ミニ口座・スタンダードX口座・スタンダード+口座ではなく、ボーナスが対象外となるプロ口座・ECN口座を選択すれば、ボーナスを理由とした出金拒否を受けるリスクはありません。ユーザーとしては審査なしでの即時出金というのは大きな魅力ですが、ボーナスを提供しているブローカーで、不正行為の審査を行っていないブローカーはありません。不正行為の審査は、ボーナスを受け取る条件とも考えられますので、疑われることのないトレードをするようにしましょう。
easyMarkets、MT5の提供開始

easyMarkets、MT5の提供開始

update2022.05.17 20:30

独自路線のサービスを提供する海外FX業者easyMarkets(イージーマーケッツ)は2022年5月11日、新しい取引プラットフォームとしてMetaTrader5(MT5)を導入したことを発表しました。MT5の導入により、easyMarketsでは、オリジナルモバイルアプリを含めて5種類の取引プラットフォームでトレードが可能となります。MT4MT5TradingViewウェブサイト上の独自プラットフォームオリジナルモバイルアプリMT5の導入はFXブローカー全体の流れとなっており、easyMarketsも業界の潮流に合わせた方です。目次[非表示]easyMarketsのMT4とMT5の違いMT5は変動制スプレッド最大500倍のレバレッジが利用可能MT5口座を開設する方法新規ユーザー既存ユーザーMT5の導入が加速する理由easyMarketsとは取引プラットフォームの選択肢が増加easyMarketsのMT4とMT5の違いMT5はMT4と同様に、取引手数料は無料でeasyMarkets(イージーマーケッツ)が提供する全商品の取引が可能です。MT4よりも取引条件は改善されていますが、MT5を開設する特別な条件はありません。最大レバレッジ500倍スプレッド変動制スプレッド取引手数料なし取引できる銘柄全通貨ペア・商品最低入金額25ドルeasyMarketsのMT4とMT5には、主に2つの取引条件の違いがあります。MT4MT5スプレッド固定スプレッド変動制スプレッドレバレッジ400倍500倍取引手数料なしなしMT4スプレッド固定スプレッドレバレッジ400倍取引手数料なしMT5スプレッド変動制スプレッドレバレッジ500倍取引手数料なしMT5はMT4と比較して裁量トレーダーの利用が多い傾向にあります。レバレッジや変動制スプレッドを重視するトレーダーにとってはMT4よりも取引コストが抑えられ、資金効率のよいトレードが可能です。MT5は変動制スプレッドeasyMarketsの取引プラットフォームの中で変動スプレッドを採用するのはMT5のみです。MT5以外の取引プラットフォームである独自プラットフォーム、TradingView、オリジナルアプリ、MT4は固定スプレッドを採用しています。主要FX通貨ペアのスプレッドを、MT4とMT5で比較調査しました。MT4/MT5のどちらも取引手数料は発生しません。通貨ペアMT4(固定スプレッド)MT5(*1)(変動制スプレッド)USD/JPYドル円2.0 Pips0.6 Pips ~ 1.2 PipsEUR/USDユーロドル1.7 Pips0.6 Pips ~ 0.9 PipsEUR/JPYユーロ円2.8 Pips0.9 Pips ~ 1.5 PipsGBP/JPYポンド円4.0 Pips1.5Pips ~ 2.5 PipsMT4(固定スプレッド)USD/JPY(ドル円)2.0 PipsEUR/USD(ユーロドル)1.7 PipsEUR/JPY(ユーロ円)2.8 PipsGBP/JPY(ポンド円)4.0 PipsMT5(変動制スプレッド)(*1)USD/JPY(ドル円)0.6 Pips ~ 1.2 PipsEUR/USD(ユーロドル)0.6 Pips ~ 0.9 PipsEUR/JPY(ユーロ円)0.9 Pips ~ 1.5 PipsGBP/JPY(ポンド円)1.5Pips ~ 2.5 Pips(*1) 日本時間午前10時頃の実測値MT5は変動制スプレッドであるため、時間帯によってスプレッドは異なりますが、全ての通貨ペアで、MT4の固定スプレッドよりも低い結果となっています。他社と比較すると、ドル円であれば取引環境で定評のあるTitan FX(タイタンエフエックス)のブレード口座と同程度、ポンド円でもエントリータイミングによってはExness(エクスネス)のプロ口座と同水準で取引が可能です。スリッページに注意easyMarketsでは独自のプラットフォーム/アプリを提供しており、成行注文の際に注文時のレートとは異なるレートで約定する現象であるスリッページは発生しない仕様になっています。一方、MT4とMT5はスリッページが発生する可能性があり、銘柄・タイミングによっては意図しない価格での約定となる可能性もあるため、注意が必要です。最大500倍のレバレッジが利用可能MT5ではFX通貨ペアと貴金属でレバレッジが最大500倍に引き上げられました。仮想通貨や株価指数などのCFD銘柄はMT4と同様のレバレッジ水準となっています。銘柄レバレッジFX通貨ペア最大500倍貴金属最大500倍インデックス最大100倍仮想通貨最大20倍エネルギー最大200倍商品最大40倍個別株最大20倍取引環境重視ならMT5がおすすめ最大500倍のレバレッジを提供しているのはMT5のみです。FX通貨ペアと貴金属を中心に取引するユーザーで、レバレッジを重視する場合はMT5がおすすめです。また、MT5は変動制スプレッドを採用していますので、取引量の多い時間帯やエントリータイミングによっては、他の取引プラットフォームより取引コストを抑えることが可能です。MT5口座を開設する方法easyMarketsの取引アカウントを保有していない新規ユーザーと、既存ユーザーではMT5の口座開設方法が異なります。新規ユーザー新規ユーザーは、最初にeasyMarketsのアカウントを作成し、本人確認書類・住所証明書の提出と電話による本人確認を完了させる必要があります。最初に公式ホームページの右上にある「サインアップ」をクリックして、easyMarketsのアカウントを作成しましょう。easyMarketsに口座開設するMT5のアカウント情報は、入金処理すると、登録したメールアドレスに自動的に届く流れになっています。既存ユーザーすでに本人確認や電話確認などが完了している既存ユーザーは、チャットやメールなどでMT5のアカウント情報をカスタマーサポートに依頼します。easyMarketsのサポートは、ライブチャットやメール、電話サポートにも対応しています。主なサポート方法・メール・チャットサポート・電話サポート時間(平日)午後 2:00~午後 11:00(日本時間)メールアドレスsupport@easymarkets.comチャットサポートは、公式ホームページの右下から利用できます。easyMarketsの公式ページMT5の導入が加速する理由easyMarkets(イージーマーケッツ)は、すでに取引プラットフォームを複数導入しており、ユーザーの選択肢は他のFX業者よりも多い状況でした。今回導入されたMetaTrader5(MT5)は、すでに10年以上の歴史があるツールですが、開発元のメタクォーツ社は現在も活発に新規機能の追加を続けており、多くのトレーダーから好評を得ています。MT5はMT4よりも処理速度が速く、テクニカル分析ツールなどが充実しており、FX業界全体でMT5を導入する流れが加速しています。MT5の主なメリットは以下のとおりです。動作や注文が速い一括決済注文が可能テクニカル指標が多いオブジェクトが多い表示できる時間足が多い板情報が表示される新機能を含むアップデートが継続されているまた、easyMarketsに先駆けて、下記のような大手海外FX業者はMT5を導入しており、中堅海外FX業者でもMT5を導入する流れが広がりつつあります。XMTrading(エックスエムトレーディング)Titan FX(タイタンエフエックス)Exness(エクスネス)GEMFOREX(ゲムフォレックス)MT4/MT5を開発しているMetaQuotes(メタクォーツ)社はMT5への移行を推進しており、すでに新規ブローカーへのMT4の提供を停止している状況です。このため、FXGT(エフエックスジーティー)のように取引ツールがMT5のみというブローカーもあり、今後創立されるFXブローカーはMT5を導入することが基本となります。MT4は新規機能のアップデートも終了しており、エラー修正などのサポートのみが行われています。easyMarketsとはeasyMarkets(イージーマーケッツ)は、他社とは違う視点の独自のサービスを提供することで知名度がある海外FX業者です。取引手数料なしスプレッド【MT5】変動制スプレッド【MT5以外】固定スプレッド取引ツールMT4(MetaTrader4)MT5(MetaTrader5)TradingView独自のウェブプラットフォームオリジナルモバイルアプリMT5で取引できる銘柄【FX/通貨ペア】:47【CFD/貴金属】:5【CFD/株価指数】:13【CFD/エネルギー】:5【CFD/仮想通貨】:20【CFD/コモディティ】:7【CFD/株式】:392021年、高機能なチャート分析ができることで人気があるTradingViewと取引口座を連携させる機能を、主要海外FX業者の中でも初めて導入しました。チャート分析メインの銘柄・通貨ペアではTradingViewから取引するという使い方も可能です。また、他の海外FX業者にはない独自のサービスが豊富な点も特徴です。dealCancellationフリーズレート機能easyTradeこれらのサービスは、easyMarketsのウェブプラットフォーム・アプリ版で提供されており、TradingView(トレーディングビュー)やMT4/MT5では設定できません。取引プラットフォームの選択肢が増加easyMarkets(イージーマーケッツ)は5種類目の取引プラットフォームとして、MT5を導入しました。easyMarketsのMT4は固定スプレッドかつレバレッジ400倍でしたが、MT5は変動制スプレッドかつレバレッジ500倍と取引条件が向上しています。MT5はアップデートが継続しており、新機能も追加されています。最近ではポジションや予約注文の一括決済機能が導入され、MetaTraderの弱点となっていた決済機能が強化されました。easyMarketsのオリジナルプラットフォームでは、バイナリーオプションと通常のFX取引を組み合わせたような独自のサービスであるeasyTradeを利用したり、ボラティリティの大きい銘柄では損失が出ている取引を帳消しにできるdealCancellationを活用したりすることができます。また、MT5は取引環境重視の裁量トレード、TradingViewでは高度なチャート分析が必要な銘柄と使い分けることができるでしょう。MT5の導入により、以前よりも取引条件が改善していますので、今後、トレーダーの注目が集まりそうですね。
アルゴリズム系ステーブルコインの脆弱性が話題に!DAIの安全性は?

アルゴリズム系ステーブルコインの脆弱性が話題に!DAIの安全性は?

update2022.05.16 15:00

ビットコイン(BTC)など仮想通貨(暗号資産)は価格が安定せず、実用性に乏しいと指摘されてきました。この問題を受けてステーブルコインが開発され、価格安定の期待を集めてきました。しかし、2022年5月初旬、アルゴリズム型ステーブルコイン「UST」の価格が崩壊したことをきっかけに、仮想通貨市場全体に不安が広まりました。USTは、USDT(テザー)やUSDC(USDコイン)に次ぐ規模だったため、衝撃の出来事となりました。では、その他のステーブルコインの安全性は保たれているでしょうか。当記事では、DAIなどステーブルコインの安全性について焦点を当てます。目次[非表示]UST問題が波及DAIの安全性は?DAIの仕組みDAIが抱えるリスクその他の主要なステーブルコインUSDTUSDCBUSDUSTの影響は限定的UST問題が波及USTは、テラ(Terra)ブロックチェーンで発行されるステーブルコインです。特徴としては、USTを発行するために米ドルなどの法定通貨を必要とせず、裁定取引の原理を利用して価格安定性を保つことが挙げられます。また、1ドル分のLUNAを使って1USTを発行・償還することが可能で、市場価格の変動に対してトレーダーが低いリスクで利益を得られる仕組みでした。裁定取引裁定取引とは、同じような価値を持つ商品等の一時的な価格差を利用する取引手法です。何らかの理由で一方の商品等が理論値よりも高くなる場合、市場参加者はその商品を売ると同時に、割安になっている側を買います。すると、割高な側の価格は下落し、割安な側の価格は上昇して元の安定的な価格に戻ります。こうして、これら2つの価格は安定的に推移します。USTは、アルゴリズム型ステーブルコインとして価格が安定していました。しかし、DeFi関連サービスからの大規模な資金引き上げや、取引所での大量の売りが引き金となり、突如として安定性を失いました。当記事執筆時点で、UST価格は0.2ドルを割っています。また、トークン「LUNA」がUSTの価格安定のために利用されており、80ドル付近だったその価格は0ドル台まで暴落してしまいました。画像引用:CoinMarketCap仮想通貨市場では、複数のステーブルコインが大きな影響を受けました。ステーブルコインの中でも、法定通貨に価値を裏付けられたものは、比較的安定していました。しかし、その他のステーブルコインには、少なからずネガティブな動きが観測されています。例えば、アルゴリズム型ステーブルコイン「USDN」が精彩を欠いており、一時的に0.7ドル付近にまで急落しました。当記事執筆時点で、USDNを含め価格が崩壊したステーブルコインの例は報告されていません。しかし、仮想通貨市場全体で安全性への懸念が高まっているのは事実でしょう。DAIの安全性は?では、DAIの安全性について確認しましょう。DAIは、MakerDAOというDAO(分散型自立組織)が管理するステーブルコインです。また、日本の取引所で売買可能なため、日本のユーザーの関心が高いステーブルコインです。DAIの仕組みDAIは、仮想通貨を担保にしています。担保に使用できるのは、イーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)など主要な仮想通貨に加え、ユニスワップ(UNI)やマナ(MANA)などもあり、これらと引き換えにDAIを発行できます。そして、USTとLUNAの関係と異なり、等価交換でDAIを発行できるわけではありません。担保となる仮想通貨毎に「最低担保比率」が設けられており、その基準を満たす範囲内でDAIを発行可能です。例えば、イーサリアムの最低担保比率は170%に設定されています。すなわち、1,000ドル相当のDAIを発行するには、最低でも1,700ドル相当のETHを担保として預け入れる必要があります。さらに、ETH価格が下落して最低担保比率を維持できなければ、強制決済されてしまいます(DAIからETHに戻されます)。この強制決済が発生する場合、仮想通貨が割安な価格で売却されてしまう上に、ペナルティとして罰金が科せられるようになっているので、余裕を持った発行が推奨されています。DAIが抱えるリスクDAIは、この仕組みで安定性確保に成功しています。2020年に価格が乱高下することもありましたが、2021年以降は安定的な値動きを見せています(下のチャート)。しかし、DAIにも、価格崩壊のリスクが潜んでいます。画像引用:CoinMarketCap最大のリスクは、担保となる仮想通貨価格の急落です。DAIの最低担保比率は150%以上に設定されているので、たいていの価格変動に耐えられます。しかし、想定を超えるスピードで暴落が発生した際には、システムを維持できなくなる可能性があります。仮想通貨には1日で無価値になってしまうものも存在するので、可能性はゼロではありません。また、ハッキング被害を受けるリスクもあります。スマートコントラクトの脆弱性への攻撃などに対処するため、「緊急時シャットダウン」と呼ばれる対策が用意されています。しかし、セキュリティが侵害されれば、DAI価格へのマイナス影響は避けられないでしょう。しかしながら、DAIはアルゴリズム型ステーブルコインよりも強固なシステムを持っており、USTと同様の被害を受ける可能性は比較的低いといえるかもしれません。その他の主要なステーブルコイン一般的に、ステーブルコインは法定通貨を担保にする方法が主流です。この種のステーブルコインはUST問題で致命的な影響を受けていない模様ですが、その安全性は確保されているでしょうか。USDTUSDTは、テザー社が発行する世界最大のステーブルコインであり、米ドルとの連動性が高いです。安定性の肝は準備金の管理であり、第三者機関による監査で透明性を保っています。しかし、過去には監査基準の曖昧さや準備金の運用方法に対して懸念の声が挙がるなど、不安要素も存在します。2022年時点において、準備金の30%超がCP(コマーシャルペーパー、無担保の約束手形)と譲渡性預金に割り当てられており、安全性に対する懸念が再燃しています。このCPに関して、契約企業などの詳細は公開されていません。準備金の半分以上が米財務省証券と現金であるため、直ちに流動性の問題が発生するわけではないと考えられますが、USDTの償還が急増すれば、テザー社の準備金運用の信頼性が問われることになるでしょう。テザー社は、準備金におけるCP比率引き下げ開始を報告しており、USDTが健全なステーブルコインであることをアピールしています。USTが暴落した際にも、テザー社はUSDTの償還に通常通りに対応していることを発表しました。USDCUSDCは、Circle社によって2018年に立ち上げられたステーブルコインであり、Circle社は米大手取引所Coinbaseと米大手証券会社ゴールドマンサックスを後ろ盾に設立されています。USDTと同様の仕組みで米ドルとの連動性を保っており、非常に高い信頼性があります。特に、Coinbaseは米証券取引所のNASDAQに上場しており、USDCの価値を裏付ける準備金の運用は強固なものであると考えられます。なお、米企業が主体となって運用する仮想通貨であるため、米政府機関の意向に左右される可能性があります。米国では、ステーブルコインの規制の動きが加速しているだけでなく、中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)などの開発も進んでおり、USDCを始めとするステーブルコインを取り巻く環境の変化に注意が必要です。米証券取引委員会(SEC)がUSDCによる金融サービスに警告を発するなど、既存の金融システムとの摩擦が生じているのも事実です。BUSDBUSDは、大手取引所Binance(バイナンス)が発行するステーブルコインであり、Binanceのサービスだけでなく、BNBチェーン上で広く利用されています。他の中央集権型のステーブルコインと同じく、裏付けとなる準備金の内訳を公開しています。また、BUSDはBinanceに左右される存在です。Binanceは複数の国でライセンスを保有していますが、米国などではBinance.comへのアクセスが制限されるなど、いくつかの国で利用が禁止されています。このライセンス問題の解決には、時間を要する見込みです。従って、BUSDやBNBチェーンは、規制面でのリスクを少なからず抱えています。USTの影響は限定的当記事執筆時点において、USTの価格崩壊による他のステーブルコインへの影響は、限定的だったといえます。法定通貨担保型のステーブルコインや仮想通貨担保型のDAIは、その安定性を維持しました。USTはアルゴリズム型のステーブルコインであり、実験的な試みだったとの考えもあります。これがステーブルコインの将来性にどのような変化をもたらすか、もう少し時間をかけて推移を見守る必要がありそうです。
FXGT、プロ口座とECN口座でゴールドのスプレッドを縮小と発表

FXGT、プロ口座とECN口座でゴールドのスプレッドを縮小と発表

update2022.05.13 21:00

為替と仮想通貨を融合したハイブリッド取引所として注目されている海外FX業者FXGT(エフエックスジーティー)は2022年4月29日、プロ(PRO)口座、ECN口座を対象にゴールド(金)のスプレッドを縮小したと発表しました。FXGTが提供しているボーナスキャンペーンの対象外となっているプロ口座・ECN口座ですが、取引環境を重視するユーザーにとってはうれしいアップデートです。最近、FXGTはボーナスキャンペーンを短期間に設定する傾向がある一方、プロ口座の新設やECN口座のアップデートなど、取引経験があるユーザー向けのサービス改善に重点を置いています。目次[非表示]ゴールド(金)のスプレッド縮小FXGTのゴールド取引条件口座タイプごとの比較ゴールドのレバレッジゴールドの取引条件改善が継続ゴールド(金)のスプレッド縮小FXGT(エフエックスジーティー)の発表によると、最小スプレッドがプロ口座で15ポイント(0.15ドル)、ECN口座で10ポイント(0.1ドル)まで引き下げられるということです。しかし、あくまで最小スプレッドであり、平均スプレッドはそれよりやや高くなっています。そこで、Myforexでは、執筆時点(2022年5月11日)におけるスプレッド推移を調査しました。口座タイプスプレッドプロ口座15ポイント〜20ポイントECN口座20ポイント〜30ポイント(手数料往復5ドル含む)プロ口座では、最小スプレッドとして公表された15ポイントが確認できるタイミングが多かったのですが、ECN口座では、10ポイントのスプレッドはほとんど確認できませんでした。しかし、Myforexのリアルタイムスプレッド比較ツールで確認すると、平均的なスプレッドは低下していることが分かります(手数料往復5ドルを含めたスプレッド)。プロ口座は取引手数料無料2022年4月に新設されたプロ口座は、取引手数料が無料という仕様になっており、スプレッド・スワップポイントも有利に設定されているなど、取引環境を重視するユーザー向けの口座タイプです。一方、強制ロスカット水準がECN口座と同じ水準である40%に設定されており、強制ロスカット水準が20%に設定されているスタンダード+口座と比較すると、より資金管理に気を付ける必要があります。FXGTのゴールド取引条件FXGT(エフエックスジーティー)は、為替と仮想通貨のハイブリッド取引所という特徴を持つFXブローカーで、ユーザーも増加傾向にあります。仮想通貨以外のCFDの銘柄数は多くなく、ユーザーに人気の銘柄に厳選して提供しています。貴金属銘柄は、ゴールド(XAU/USD)とシルバー(XAG/USD)の2種類のみです。FXGTのゴールドの取引条件は以下のとおりです。レバレッジ最大1,000倍(ダイナミックレバレッジ制)ゴールドを提供している口座タイプミニ口座スタンダードFX口座スタンダード+口座プロ口座ECN口座取引ツールMetaTrader5(MT5)2022年4月には、プロ口座の新設、ECN口座の大幅アップデートが実施されました。FXGTが提供するボーナスの対象外となっており、どちらの口座も経験者向けといえます。ボーナスは受け取れませんが、スプレッドが狭く、スワップポイントが有利という特長があります。口座タイプごとの比較FXGTの主な口座タイプであるスタンダード+、プロ口座、ECN口座でゴールドの取引コスト、スワップポイントを比較しました。(5月12日時点)口座タイプ取引コストスワップポイントスタンダード+(手数料なし)0.38ドル買い:-963売り:-61プロ(手数料なし)0.17 ドル買い: -963売り:-4ECN(往復5ドル)0.20 ドル買い:-867売り:-55スタンダード+(手数料なし)取引コストスワップポイント0.38ドル買い:-963売り:-61プロ(手数料なし)取引コストスワップポイント0.17 ドル買い: -963売り:-4ECN(往復5ドル)取引コストスワップポイント0.20 ドル買い:-867売り:-55取引コストが最もお得なのはプロ口座です。スワップポイントはスタンダード+とほとんど変わりませんが、スプレッドが低いため、短期トレードであれば、3つの口座タイプの中で最も取引コストを抑えることができます。ECN口座はスワップポイントが他の口座よりも低く設定されているため、ポジションを長期で保有するスイングトレーダーにとっては、プロ口座よりも取引コストを抑えられる可能性があります。長期保有ならECN口座ECN口座はスプレッドが低く設定されていますが、取引手数料が発生するため、トータル取引コストはプロ口座よりも高くなる傾向があります。一方、ECN口座は、スワップポイントがゴールドも含めて低めに設定されています。そのため、長期保有するのであれば、ECN口座の方がコストを抑えられる可能性が高くなります。ゴールドのレバレッジFXGTでは、基本的なレバレッジの仕組みとして、保有ポジションの取引量によってレバレッジが変わるダイナミックレバレッジ制を採用しています。ダイナミックレバレッジ制とはFXGTは取引量によってレバレッジが制限される仕組みである「ダイナミックレバレッジ制」を導入しています。取引量はロット数、契約サイズ(コントラクトサイズ)、エントリー価格によって算出します。ダイナミックレバレッジ制は、気付かずにレバレッジ制限を受けていたということになりかねないため、事前に仕組みをよく理解しておきましょう。レバレッジが制限される取引量は銘柄によって異なりますが、ミニ口座・スタンダード+口座・プロ口座・ECN口座のゴールド(金)のレバレッジは以下のように変動します。取引量(ボリューム)最大レバレッジ0~20万ドル1,000倍20万~50万ドル500倍50万~100万ドル200倍100万~200万ドル100倍200万~500万ドル50倍500万以上ドル20倍一方、スタンダードFX口座では「エクイティティレバレッジ制」を導入しています。最大レバレッジは500倍に設定されており、ゴールドのレバレッジは、有効証拠金によってレバレッジ制限が発生します。有効証拠金最大レバレッジ5ドル~1万ドル500倍1万1ドル~2万ドル200倍2万1ドル~4万ドル100倍4万1ドル以上50倍ハイレバレッジならスタンダードFX口座ゴールドの取引で、ある程度大きなロット数かつハイレバレッジ取引をしたいユーザーであれば、スタンダードFX口座がおすすめです。スタンダードFX口座はエクイティレバレッジ制が適用されるため、有効証拠金が1万ドル以内であれば、最大500倍のレバレッジが利用可能で、ロット数の影響は受けません。ゴールドの取引条件改善が継続FXGT(エフエックスジーティー)は、2021年からゴールドを含む貴金属CFDの取引条件改善を続けています。また、海外FX業者の中でも高い水準である最大1,000倍のレバレッジを提供していることも特徴の1つです。今回は、プロ口座・ECN口座でスプレッドの縮小が実施されましたが、先行して2021年12月にはスタンダード+口座でスプレッドが縮小されています。スタンダード+口座の場合、プロ口座やECN口座よりはスプレッドが広めではあるものの、ボーナスを証拠金として利用できるクッション機能付きの口座開設ボーナスや入金ボーナスの対象でとなっています。取引コスト重視のユーザーはプロ口座・ECN口座、ボーナス重視のユーザーはスタンダード+口座を検討するのがよいでしょう。不定期ですが、過去にはECN口座を含めて、金取引をするとキャッシュバックが受け取れるキャンペーンなどが開催されることもありました。最近はキャンペーン期間が短い傾向になっているので、定期的にTwitterや公式サイトの情報をチェックするのがおすすめです。
HotForexがブランド名をHFMに変更

HotForexがブランド名をHFMに変更

update2022.05.13 20:30

海外FX業者の中でも豊富な銘柄数を取り扱っていることで知られているHotForex(ホットフォレックス)は2022年5月2日、ブランド名を「HFM」に変更することを発表しました。2010年に設立されたHotForexですが、当初はFX取引を中心とするサービスを提供していました。その後、仮想通貨、債券、欧米市場を中心とする個別株の取り扱いなど、業界屈指の銘柄数を誇るまでに成長しています。今回のブランド名変更は、FX通貨ペアにとどまらず、様々な銘柄を提供するマルチアセットブローカーであることを、より全面的にアピールするという目的があります。ユーザーのサービスや運営会社は従来と同じであり、取引や口座関連の追加手続きは必要ありません。しかし、公式サイトが新しいドメインで別途作成されているため、マイページへのログインには新サイトを利用する必要があります。目次[非表示]「HFM」にブランド名が変更ブランド名変更の背景公式サイトのドメインが変更新しいアプリのリリースを予告HFMは豊富な銘柄数が特徴HFMが提供する商品新ブランド名でイメージを変える「HFM」にブランド名が変更今回の変更により、為替を意味する「Forex」がなくなり、豊富な銘柄数を誇るHotForex(ホットフォレックス)のサービスをより明確に、シンプルに示す「HFM」というブランド名に変更になりました。ブランド名変更によって、ロゴも一新されています。ブランド名変更の背景2010年に「HotForex」という名称で設立され、海外FXブローカーとして知られてきました。2021年には円建て口座の提供を開始したことで、知名度も向上しています。設立された当初はFX取引を中心にサービスを提供してきましたが、着々と銘柄数を増やし、現在では株式、貴金属、仮想通貨、債券など取り扱い可能な銘柄は多岐にわたります。HF MarketsグループのCEOであるジョージ・コーマンタリス氏は以下のようにコメント(抜粋)しています。より完結で、覚えやすく、現代的な名称になる未来を喜んで受け入れ、これまで拡張してきた種類豊富な取扱商品に沿ったブランド名にする時が来たと考えました。9つの資産クラスで1,200種類以上の取引商品を取り扱っていることから、名称に入っている「forex」(為替)という単語は、もはや当社が提供する受賞歴のある取引体験を適切に反映しているとは言えませんでした。HFM公式ページ - より引用公式サイトのドメインが変更今回のブランド名変更で、利用者に対する影響はほとんどありません。お財布口座や取引口座を新たに作成する必要もありませんし、利用規約にもブランド名以外の変更は行われません。運営会社の社名には以前からの名称である「HF Markets」の名称が利用されているため、運営法人やライセンスにも変更はありません。利用者に影響する点としては、公式サイトのドメイン変更があります。ブランド名の変更に伴って、URLが変更になった「HFM」の公式サイトもリリースされています。執筆時点(5月13日時点)では、旧HotForexの公式ページとHFMの公式ページの両方にアクセスできる状態であり、約3ヵ月間は同時公開が継続されます。HFM公式ホームページ3ヵ月の移行期間の後、旧HotForexページは、リダイレクトされてHFMのページにつながるようになる予定です。ブックマークを利用している方は、設定の変更を移行期間の間におこないましょう。新しいアプリのリリースを予告現在もHotForexはオリジナルアプリを提供していますが、近日中に新しいブランド名である「HFM」のアプリをリリースすることを発表しています。新しいアプリでは、現物株式も取引可能になる予定です。HFMは豊富な銘柄数が特徴HotForex(ホットフォレックス)は、豊富な銘柄や最大1,000倍のレバレッジといった取引環境などが注目を集めているブローカーです。積極的に世界展開を強化していることも特徴で、各国の金融ライセンスの取得や、27種類以上の言語サポートをするなど、幅広い国と地域に向けたサービスを提供しています。口座タイプマイクロ口座プレミアム口座ゼロスプレッド口座イスラム口座HFコピー口座レバレッジ【FX通貨ペア】1,000倍【CFD/貴金属】:200倍【CFD/株価指数】:200倍【CFD/エネルギー】:66倍【CFD/仮想通貨】:50倍【CFD/コモディティ】:66倍【CFD/株式】:5倍【CFD/ETF】:5倍【CFD/債券】:50倍取扱銘柄(*1)【FX/通貨ペア】:53【CFD/貴金属】:7【CFD/株価指数】:23【CFD/エネルギー】:4【CFD/仮想通貨】:19【CFD/コモディティ】:4【CFD/株式】:950【CFD/ETF】:34【CFD/債券】:3キャンペーントレードコンテストを定期的に開催ボーナス50%ウェルカムボーナス100%スーパーチャージボーナス100%クレジットボーナス(*1) 口座タイプ・取引ツールによって異なるHFMの口座タイプは5種類です。通常の取引を行う「マイクロ口座」「プレミアム口座」「ゼロスプレッド口座」は、それぞれスプレッドや取引手数料などの条件が異なり、取引スタイルに合わせて選べます。2021年よりこれまで要望の多かった「円建て口座」が利用可能になりました。さらに2022年4月には日本の国内銀行から送金できるようになるなど、継続的に改善を実施しています。また、キャンペーンも定期的に開催しています。毎月実施されているデモトレードコンテストやトレーダーズアワードが人気で、上位入賞すると、豪華な賞金を受け取ることができます。HFMが提供する商品1,200種類以上の銘柄を取引可能なHFM(旧HotForex)では、他の海外FX業者では取り扱っていない珍しい金融商品も提供しています。HFMでは他のブローカーが取り扱う一般的な銘柄のほかに、以下のような特徴的なCFD銘柄を提供しています。債券上場投資信託(ETF)DMA株式債券市場でも注目が集まる米国10年債のCFDがトレードできます。債券市場は、一般的にボラティリティが低いため、リスク分散の1つとして検討することもできるでしょう。また、MT5限定ですが、市場に実際に発注する個別株取引であるDMA株式や、ETF取引といった独自の商品を提供しています。ETFとは?投資信託を株式市場で売買できる形式にした金融商品です。少額から購入できる、さまざまな銘柄に分散投資ができる、といった基本的な性質は投資信託と同じです。しかし、ETFには、市場でいつでも売買できる、投資信託より運用コストが安いといった特徴があります。新ブランド名でイメージを変える今回、HotForex(ホットフォレックス)は、ブランド名をHFMに変更し、ドメインやロゴ、公式ホームページを同時に一新しました。ブランド名から為替を意味する「Forex」を取り除いたのは、設立当初にサービスの主流となっていた為替だけでなく、現在は1,200以上の幅広い商品を取引可能なマルチアセットブローカーになったことを明確にするためです。また、HFMは新たな取引アプリをリリースすることも同時に発表しており、ユーザーの要望をもとに今後も積極的にサービスを改善していく姿勢を示しています。
ステーブルコインUSTの崩壊懸念!その要因と今後の見通しは?

ステーブルコインUSTの崩壊懸念!その要因と今後の見通しは?

update2022.05.12 21:00

2022年5月8日以降、人気ステーブルコインUSTの価格が急落しています。1UST=1米ドルであるはずが一時的に0.3ドル付近まで下落し、その後も乱高下しています。仮想通貨市場では何が起こっているのでしょうか。当記事では、ステーブルコインとしてのUSTの仕組みから価格変動の要因、今後の見通しなどに迫ります。なお、この記事を読み進めるために、以下の3点をご確認下さい。Terra(テラ):ブロックチェーンの名前LUNA(ルナ):Terraブロックチェーン上で発行されるトークンUST:Terraブロックチェーン上で発行されるステーブルコイン目次[非表示]価格暴落の様子ステーブルコインUSTの仕組みUST価格暴落の要因価格下落の連鎖UST価格は回復するか価格暴落の様子USTの仕組みや暴落の要因を考察する前に、価格下落の様子を紹介します。下のチャートは、USTの7日間の価格推移を示しています。本来ならば1ドル付近で安定的に推移しなければならないのに、一時的に0.3ドル付近まで急落していることが分かります。画像引用:CoinMarketCap次に、LUNAの値動きを確認しましょう。LUNAは、UST価格の維持で重要な役割を担っています。下の表示期間1年のチャートを見ますと、右端部分で一気に暴落していることが分かります。わずか1週間で価格が99%も下落してしまいました。画像引用:CoinMarketCapなぜ、このような事態になってしまったのでしょうか。これを考えるために、USTの仕組みから順に紹介します。ステーブルコインUSTの仕組みステーブルコインの仕組みには、いくつかの種類があります。最も一般的な方法は、法定通貨を準備金として保管する方法です。例えば、テザー(USDT)の場合、ユーザーがテザー社に米ドルを支払って同額のUSDTを受け取ります。テザー社は、受け取った米ドルを準備金として保管したり、一定割合の米ドルを資産運用に回して収入を確保したりします。また、ユーザーはUSDTをテザー社に返却すれば、米ドルを取り戻すことができます。USDTの価値の源は、USDTに対応する米ドルが現実に存在するという安心感です。このような、準備金がある仮想通貨を担保型ステーブルコインと呼びます。一方、USTは無担保型ステーブルコインに分類されます。その名の通り、担保となる資産がありません。担保の代わりに裁定取引アルゴリズムを採用しており、USDTと仕組みは違えど1UST=1米ドルの維持が可能です。裁定取引裁定取引とは、同じような価値を持つ商品等の一時的な価格差を利用する取引手法です。何らかの理由で一方の商品等が理論値よりも高くなる場合、市場参加者はその商品を売ると同時に、割安になっている側を買います。すると、割高な側の価格は下落し、割安な側の価格は上昇して元の安定的な価格に戻ります。こうして、これら2つの価格は安定的に推移します。ユーザーは、1米ドル分のLUNAで1USTを新規発行したり、1USTで1米ドル分のLUNAを償還したりできます。そして、UST価格が1米ドルから離れると、裁定取引の機会が生まれます(詳しくは下の記事で解説しています)。価格が上がれば売り圧力が高まり、価格が下がれば買い圧力が高まる構造のおかげで、USTは安定性を保つことができるのです。なお、Terra(テラ)を支援する団体LFG(Luna Foundation Guard)は、USTの準備金としてビットコイン(BTC)等をいくらか保有してきました。よって、USTは完全に無担保型ステーブルコインというわけではありませんが、価格維持の仕組みとして裁定取引を基本に据えています。UST価格暴落の要因USTが暴落したことに関して、暴落の要因は確定していません。しかし、特定の大口ウォレットが暴落前にUSTを大量売却したことが確認されており、組織的な攻撃を疑われています。また、DeFi(分散型金融)関連サービス「Anchor」に預けられていたUSTが大量に引き出されたことも、要因の1つになったと報道されています。Anchorは仮想通貨レンディングサービスを展開しており、UST総供給量180億ドル相当のうち約140億ドル分が預け入れられていました。しかし、今回の暴落を受け、大幅に減少しています。下のグラフを見ますと、預入額(緑色)と借入額(黒色)のグラフが急落している様子がわかります。画像引用:Anchor Protocol仮想通貨レンディング仮想通貨レンディングは、仮想通貨の貸し借りができるサービスです。ユーザーは、仮想通貨を預け入れて金利を受け取ったり、金利を支払って借り入れることが可能です。Anchorプロトコルはステーブルコインに高い報酬を付与してきたため、人気を集めていました。価格下落の連鎖きっかけは大口の売りだったとしても、それがUSTやLUNAの暴落につながった理由は何でしょうか。LUNAに至っては、1週間で価格が99%も下落しました。これは、USTの仕組みが原因です。USTは、価格維持のために裁定取引を利用しています。具体的には、UST価格が上昇したら、ユーザーはLUNAをバーン(焼却)してUSTを新規発行します。逆に、UST価格が下落したら、ユーザーはUSTをバーンしてLUNAを新規発行します。ところが、これが機能しなくなったため、暴落の連鎖となりました。USTが暴落する前から、仮想通貨市場全体で価格が下落基調でした。すなわち、USTやLUNAの保有者は価格維持に不安を抱えていました。そこに大口の売りが重なり、UST価格が1米ドルよりもわずかに下方向に動きました。すると、UST保有者は1UST=1米ドルを維持できるか不安になりますし、LUNA保有者も、LUNAの価格維持についてさらに不安になります。不安になれば、手元のLUNAを売って現金化して安全を確保します。すると、LUNAはさらに価格が下落します。これを見たUST保有者は安全を確保したくなり、保有しているUSTをバーンしてLUNAを新規発行し、そのLUNAを売って現金化します。この過程で、LUNAは新規発行され続けますので総発行量が劇的に増加し、価格が暴落します。なお、USTには、ビットコイン(BTC)などの準備金があります。その準備金を売ってUSTを買えば、価格をある程度維持できます。しかし、LUNA価格は継続的に下落し続けます。LUNAやUSTは国内取引所での取り扱いがなく、日本の仮想通貨コミュニティでは、海外ほど大きな話題になっていません。しかし、USTが安定性を回復できなければ、他の仮想通貨の大幅下落を通じて、国内市場でも開発や事業面で影響を受けることになるかもしれません。UST価格は回復するかUSTはステーブルコインですが、実際には米ドルとの価格連動性が失われています。そこで、Terra(テラ)創設者のDo Kwon氏は2022年5月9日のツイートで、15億ドル相当の資金を投じてビットコイン(BTC)とUSTを確保し、これを利用してUST価格を安定化させるとしました。これに対して仮想通貨コミュニティでは、価格が下落しているビットコイン保有がUST安定化にどの程度効果を発揮できるか、疑問が出ています。価格変動が激しい仮想通貨を準備金にする場合、テザーなどの担保型ステーブルコインとは勝手が異なるため、価格安定に効果的かどうかわかりません。ビットコイン価格は2021年7月以来の安値を更新しており、更なる下落も予想されています。加えて、Terraの中心であるLUNAも大幅に下落しており、USTの見通しは不透明です。過去にも、USTは価格変動に悩まされた経緯があるだけに、安定化は前途多難です。
【SNSで話題】「歩いて稼ぐ」Agletの信頼性は?海外の大手メディアの報道も調査

【SNSで話題】「歩いて稼ぐ」Agletの信頼性は?海外の大手メディアの報道も調査

update2022.05.12 20:30

move to earn銘柄の代表格、STEPNが日本で爆発的な人気を博しています。move to earnとは「歩いて仮想通貨を稼ぐ」をコンセプトにしたゲームであり、歩数計のような仕組みで移動するだけで稼げることが人気の理由の一つです。ところが、STEPNを始めるには10万円前後の初期費用が必要であり、誰でも気軽に遊べるとはいえません。この状態で登場したのが、Agletです。無料で始められることもあって、日本で一気に有名になりました。しかし、海外の大手仮想通貨メディアでは大きく取り上げられておらず、日本と海外に温度差がある状態です。Algetは既にゲームがリリースされていますが、ゲーム内通貨しかなく、取引所で売買できる仮想通貨はまだありません。STEPNのような仮想通貨プロジェクトは異なる段階にあるといえるでしょう。一部ではスキャム(詐欺)の仮想通貨ではないかと懸念する声も上がっています。そこで、Agletはどのようなプロジェクトなのかや注意すべき点を調査しました。目次[非表示]Agletとは仮想通貨プロジェクトに移行予定日本で一気に人気化した理由Agletの注意点ホワイトペーパーがない仮想通貨の開発状況が全く不明商標権の問題をクリアしているかNFTでないシューズの扱い規模が小さい海外メディアでは扱いなし期待しすぎないで遊ぶAgletとはAgletは、無料で遊べるゲームです。アプリをインストールして無料シューズと自分のアバター(分身)を選び、歩き回るとゲーム内通貨「Regular Aglet(RA)」をもらえます。また、地図に宝箱が表示されるのでそこまで行って開けると、現実世界で実際に使える靴をもらえる場合もあります(別途送付してもらいます)。画像引用:Google Playまた、ゲーム内通貨にはRegular Aglet(RA)とGold Aglet(GA)の2種類があり、RAは歩き回ることで獲得できます。一方、GAは基本的に購入することで入手できます。この2種類の通貨はゲーム内通貨であって、仮想通貨ではありません。このため、取引所に上場しておらず、売買することもできません。仮想通貨プロジェクトに移行予定Agletは、独自の仮想通貨を持たないため、まだ仮想通貨プロジェクトには分類できない状態です。開発者は、仮想通貨を開発中であり、2022年末ごろに何らかの告知をすると発表しています。仮想通貨の関連するゲームではアイテムがNFTであることが多いですが、2022年5月11日現在利用できるシューズはNFTではありません。NFT化されたシューズは、2022年5月にリリースされる予定だということです。公表されたロードマップによると、今後の主な予定には以下のようなものがあります。画像引用:Medium2022年第2四半期Aglet NFT(NFTシューズ)公開2022年第3四半期USDC(USDコイン)とETH(イーサリアム)を使ってNFTシューズの売買が可能に2022年第4四半期外部マーケットプレイスでの売買が可能にブロックチェーンは「ImmutableX」というイーサリアムのレイヤー2を利用する予定だということです。ロードマップでは、シューズのNFT化に関する話題が中心で、仮想通貨発行絡みの予定は掲載されていません。仮想通貨発行に関しては、詳しい情報が出てくるのを待つ段階といえるでしょう。日本で一気に人気化した理由Agletが公開されたのは2020年4月であり、2年も前のことです。しかし、日本で一気に人気化したのは2022年5月です。なぜ、今になって突然人気化したのでしょうか。背景には、気軽にSTEPNで遊べない事情もありそうです。2022年前半におけるmove to earnの代表格はSTEPNであり、最低でも毎日3,000円相当以上を稼げると話題になりました。10分歩くだけで3,000円も稼げるならば、誰でもやりたいです。しかし、初期投資額が問題でした。人気化してトークン価格も高騰した結果、ゲームを始めるために13万円相当額が必要になってしまい、誰でも気軽に遊べるゲームではなくなってしまいました。この状態で、AgletがシューズのNFT化を発表し、これが日本人ユーザーの目に留まりました。注目を集めた理由は、「第2のSTEPNになるのでは?」との連想が働いたためでしょう。そして、STEPNのブームに乗り遅れた人などを中心に、一気に拡散して人気化しました。他のユーザーを紹介すると、紹介者が特典を受け取れるアフィリエイトの仕組みがあることも、SNSでの拡散に貢献しているようです。Agletの注意点仮想通貨が関連するゲームは、実際のお金に換金できる手段が存在することが特徴です。換金手段には、NFTなどのアイテムの売買や、ゲームで流通する通貨を取引所で換金することなどがあります。しかし、Agletでは、NFTシューズは2022年第3四半期まで売却できず、また、RAとGAはゲーム内通貨であるため換金できません。すなわち、Agletをmove to earnと呼ぶことはできませんので注意が必要です。その他、以下の注意点があります。ホワイトペーパーがないホワイトペーパーとは開発チームが公開する文書であり、仮想通貨プロジェクトの全体像や将来像を示しています。ユーザーは、自己資金を投入する前にホワイトペーパーを読み込んで、プロジェクトの成功可能性やリスク等を確認します。しかし、Agletにはホワイトペーパーがありません。現時点では仮想通貨プロジェクトでないのですから、ホワイトペーパーがないのは当然のことでもあります。開発チームも、「トークンを発行していないためホワイトペーパーは存在しない」旨を公表しています。トークンが新規発行される段階でホワイトペーパーも公開されるはずですから、それを見てプロジェクトの詳細を検討することになります。仮想通貨の開発状況が全く不明Agletにはゲーム内通貨RA(Regular Aglet)とGA(Gold Aglet)がありますが、これらはゲーム内通貨であって仮想通貨ではありません。すなわち、従来型ゲームの「ポイント」「得点」と同じであり、換金できません。では、将来発行される仮想通貨の仕様は、どうなっているでしょうか。これは通常ホワイトペーパーに記載される内容です。すなわち、当記事執筆時点でホワイトペーパーが存在しないため、どうなるのか全く不明です。RAとGAがそのまま仮想通貨になるかもしれませんし、全く別の仮想通貨(AGTトークン)が公開されるかもしれません。別の仮想通貨を使う場合のRAとGAの扱いなど、全てはホワイトペーパーの公開を待つことになります。商標権の問題をクリアしているかAgletに登場するシューズには、世界的に有名なメーカーのロゴが多数使われています。NFTの著作権などの問題は近年注目を集めており、Agletにも、権利関係に問題はないかどうかの問い合わせが寄せられています。開発チームは、「企業ごとに個別の取り決めがあるが、公開できない」と回答しています。これが正確な情報ならば問題ありませんが、そうでない場合、ゲームの持続性にとって大きな障害となる可能性があります。NFTでないシューズの扱いNFTシューズが公開されるのは2022年5月であり、それ以前にNFTでないシューズが多数配布されています。今後、これらのNFTでないシューズはどのように扱われるでしょうか。これもやはり、不明です。ホワイトペーパーや開発チームからの公開情報がないため、情報公開を待つしかありません。規模が小さいAgletが公開されたのは2020年4月であり、当記事執筆時点から見て2年以上前になります。そして、シューズのNFT化情報が日本で広まったのは2022年5月。そこから日本で一気にユーザー数を増やしています。しかしこの状態でも、公式ツイッターアカウントのフォロワー数は2万に留まります。STEPNは50万超えで差は歴然としており、Agletを始める際には、小規模なプロジェクトだということを認識しておく必要があるでしょう。海外メディアでは扱いなし仮想通貨関連の大手メディアは、Agletをどのように報道しているでしょうか。欧米や日本だけでなく、インドなども含めて10メディア以上確認したところ、Agletを報道していた大手メディアは1つもありませんでした。日本のSNSでの盛り上がりとは溝があるようですが、この理由は何なのでしょうか。まず考えられるのは、Agletは仮想通貨プロジェクトでないという事実。仮想通貨を使わないゲームアプリですから、仮想通貨メディアで紹介されない場合があるでしょう。そして、将来的に仮想通貨を発行するとしても、ホワイトペーパーが存在しないため記事化できる事実がないと見なされているかもしれません。これはホワイトペーパーが公開されれば解決する問題です。今後、徐々に記事化される可能性があります。しかし、少なくとも当記事執筆時点において、海外メディアはAgletから一定の距離を置いていることが分かります。期待しすぎないで遊ぶ2022年5月以降、Agletは特に日本のツイッター上で注目されて一気に広まりました。しかし、当記事執筆時点で仮想通貨プロジェクトでなく、ホワイトペーパーがないため全体像も不明です。また、これを受けてかどうか不明ながら、大手海外メディアも距離を置いているようです。Agletがスキャム(詐欺)ではないかとの懸念もありますが、現時点で仮想通貨プロジェクトでないため、スキャムであるともないとも言えない状況です。無料で遊べるため、課金しなければ少なくとも損をすることはありません。情報が不明な点が目立ちますが、第2のSTEPNになる可能性が全くないとも言えません。過度に期待せず、公式から発表される新情報に目を通すことが必要でしょう。
MetaTrader5 新バージョン Build3280がリリース

MetaTrader5 新バージョン Build3280がリリース

update2022.05.12 20:00

2022年4月29日、メタクォーツ社はMetaTrader5(MT5)の新バージョンBuild3280をリリースしました。新バージョンでは、トレーリングストップ機能のバグ修正が実施され、トレーリング幅の選択肢がメニュー欄に表示される機能が復活しました。目次[非表示]トレーリングストップ機能の修正トレーリングストップとはトレーリングストップ機能の修正トレーリングストップ機能では、0ポイント、5ポイント、10ポイントなどの選択肢がトレーリングストップのメニュー上に表示されます。数回前のアップデートのタイミングでこの選択肢が一時的に表示されないようになっていましたが、今回の修正により再度表示されるようになっています。トレーリングストップ機能では、銘柄の取引仕様によって異なる10種類のトレーリング幅の選択肢が自動で表示され、ワンクリックで設定することができます。トレーリング幅の選択肢は、銘柄ごとのストップレベルによって異なり、最小ストップレベルから5刻みの数値、合計10個の選択肢が表示されます。その他にも、「カスタマイズ」を選択することで、ポイント単位で任意のトレーリング幅の選択も可能です。ポイントとはポイントとは、MetaTrader4/MetaTrader5上に表示される値動きの最小単位です。ドル円などの銘柄では小数点第3桁、ユーロドルなどの銘柄では小数点第5位の数値がポイントにあたります。トレーリングストップとはトレーリングストップとは、指定したポイント分の利益が発生した場合に決済逆指値(S/L)を設定し、有利な方向にレートが移動すればそれに連動して決済逆指値も自動的に移動させる機能です。ドル円が100円のときに買いポジションを持ち、1,000ポイント(1円)分のトレーリングストップを設定したとします。すると、101円に達した時点で、エントリー価格である100円に逆指値注文が出され、トレーリングストップが開始されます。その後、相場が上昇し続ける限り、1円幅を保ちつつ逆指値注文も切り上がります。価格が上がった分だけ自動的に逆指値注文が上がるため、相場が一方向に動く局面では相場が反転するまで利益を追及することができます。一度有利な方向へ進んだ逆指値は、価格が不利な方向に動いたとしても移動することはなく、逆指値に到達した場合はそこで決済注文が執行されます。トレーリングストップの仕組みは取引ツールによって異なりますが、MetaTrader5では、指定したトレーリング幅が、トレーリングストップが開始されるために必要な利益の条件も兼ねています。そのため、トレーリングストップを設定しても、設定したトレーリング幅以上の利益が出るまで逆指値注文は発注されません。一方、指定したトレーリング幅以上の利益が出ている状態でトレーリングストップを設定すると、現在レートから指定したポイント分離れたレートに即座に逆指値注文が発注されます。MetaTrader5の起動中のみ有効トレーリングストップはMetaTrader5の起動中のみ機能します。トレーリングストップを設定していても、MetaTrader5を閉じたり他の口座へ切り替えると、トレーリングストップが機能しません。トレーリングストップを頻繁に活用する人はVPSの利用を検討しましょう。参照:トレーリングストップ注文の仕方今回のアップデートでは、上記に加え表記の軽微な修正やバグ修正が実施されました。アップデートの詳細はメタクォーツ社のWebサイトからご確認頂けます。出典元:MetaQuoteshttps://www.metatrader5.com/ja/releasenotes/terminal/2239
Bybitローンチプールに「FreshCut」 のコミュニティ・トークン「FCD」が登場!

Bybitローンチプールに「FreshCut」 のコミュニティ・トークン「FCD」が登場!

update2022.05.11 21:00

2022年5月10日、仮想通貨(暗号資産)取引所のBybit(バイビット)は、ゲームコンテンツプラットフォーム「FreshCut」 のコミュニティ・トークンである「FCD(FreshCut Diamond)」をローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。ローンチプールは、特定の仮想通貨を預け入れることで新規上場トークンが毎日無料で配布されるBybitのサービスです。FCDは2022年5月12日に上場予定の仮想通貨で、BybitローンチプールでBITトークン(BIT)もしくはFCDを預け入れると、総額262.5万FCDの報酬を山分けすることができます。預け入れ期間については、BITの預け入れは5月10日から5月17日の間、FCDの預け入れは5月12日から5月19日となっています。目次[非表示]FreshCutとはFCDの使い道Create&EarnEngage&Earn投げ銭ローンチプールとは?FCDローンチプールの詳細配当付与のタイミング利回りの計算方法Bybitローンチプールの参加方法今後のFreshCutの動向に注目FreshCutとはFreshCut Diamondとは、Web3.0のゲーム動画配信プラットフォームとファンやクリエーター向けのコミュニティを運営するFreshCutの独自仮想通貨(暗号資産)です。FreshCutは、ゲームコンテンツの普及や、コミュニティ全体への利益分配の最適化を促進することを目的に、Web3.0の仮想通貨関連プロジェクトとして開発活動を継続しています。具体的にFreshCutは、ゲーム動画配信に利用可能な「FC Content Platform」と、60万人のファンを抱える「FC Community&Events」を主なサービスとして展開しています。Web2.0からWeb3.0への移行既存のWeb2.0の環境では、SNSなどの台頭で個人が自由に情報発信することが可能となりました。しかし、中央集権型の仕組みを採用していることから、様々な問題を抱えています。次世代のインターネット環境とされるWeb3.0では、分散型ネットワークの構造を利用して、より公平で自由なシステムが構築されることが予想されています。FreshCutは、ゲーム業界で経験豊富な経営陣やインフルエンサーによって支えられており、大手ゲーム配信サービスのTwitchや、人気ゲームのPUBG、大手ゲーム会社のEpic、大手IT企業のMicrosoft、メタバースに注力するMeta(旧Facebook)などの名だたる企業から投資を受けています。2022年5月初旬時点でFreshCutは、iOSとAndroidデバイス、パソコン向けにゲーム内の動画クリップを共有するアプリをリリースしています。さらに、ファンとクリエイターの提携プログラムの導入などを予定しているので、今後も継続的にコミュニティが拡大していくと期待されています。FCDの使い道FCDは、FreshCutのガバナンストークンとしてだけでなく、エコシステム全体を機能させるための報酬としての役割を担っています。FCDは、広告やスポンサーシップ、メンバーシップなどにも使用可能ですが、主に以下の3つの用途で利用されています。Create&EarnFreshCutは、クリエーターにFCDで報酬を与えています。クリエーターは、動画の再生やファンのエンゲージメント、コミュニティイベントの実施などに基づいて、FCDを獲得することができます。既存の動画配信プラットフォームと同様に、FCDが報酬として付与されることがクリエーターのモチベーションとなり、コンテンツの拡充につながると考えられます。Engage&EarnFreshCutは、クリエーターだけでなく、コンテンツを視聴するファンにもFCDで報酬を与えます。ファンは、コンテンツの視聴やエンゲージメント、イベントの参加などでFCDを獲得することができます。獲得したFCDは現金化したり、イベントへの参加費用としても利用することが可能です。ファンへの報酬が乏しい他の動画配信プラットフォームと比較すると、FreshCutは、コミュニティ全体がより盛り上がる仕組みを内蔵しているといえるでしょう。投げ銭FreshCutは、投げ銭機能を実装しており、ファンは気に入ったクリエーターにFCDを送金することが可能です。クリエーターは、その内の90%を受け取ることができます。投げ銭を行うファンは、クリエーターに認知されやすくなるような仕組みになっているので、FCDでの投げ銭は、クリエーターとファンのエンゲージメントを高める効果があると考えられます。FreshCutの利用や開発活動が進んでいけば、FCDの需要は高まっていくと考えられるので、これを機に、ローンチプールに参加して獲得を狙ってみるのも良いでしょう。ローンチプールとは?BybitローンチプールはBybit(バイビット)が提供するステーキングサービスで、指定された仮想通貨を預け入れると、新規発行されるトークンが無料でもらえます。また、預け入れた仮想通貨はいつでも自由に引き出せ、キャンペーン終了後は全額ウォレットに戻すことができますので、リスクなく参加できるキャンペーンです。FCDローンチプールの詳細今回のFCDローンチプールは、BITトークンまたはFCDを預け入れることで参加可能です。なお、預け入れた仮想通貨はいつでも払い戻すことができます。BITトークンとは?BITトークンはDAO(自立分散型組織)である「BitDAO」のガバナンストークンです。また、BybitはBitDAOの筆頭の支援者であり、Bybitの提供する「積立ステーキング」、「ローンチパッド」などのサービスの参加条件でBITが使われています。FCDローンチプールの詳細は以下の通りです。賞金総額262.5万FCD預け入れ資産BIT/FCD期間BIT:2022年5月10日 19:00 ~ 5月17日 19:00(日本時間)FCD:2022年5月12日 22:00 ~ 5月19日 22:00(日本時間)参加条件・BITまたはFCDの保有・KYC(本人確認)レベル1BITまたはFCDを預け入れることで、総額262.5万FCDの報酬を受け取ることができます。期間については、BITの預け入れは2022年5月10日〜 5月17日まで、FCDの預け入れは2022年5月12日~ 5月19日で、ローンチプールに参加するにはBITまたはFCDの保有とKYC(本人確認)レベル1が必要です。配当付与のタイミングローンチプールの計測は預け入れたタイミングではなく、日本時間朝9時から始まります。さらにその翌日の朝9時に配当が付与されます。朝9時以降に預け入れた場合、配当付与は翌々日になるということですね。預け入れたBITはいつでも引き出し可能ですが、引き出した日から配当を受けられなくなりますので注意が必要です。利回りの計算方法FCDの利回りは、ユーザーと全参加者が預け入れたBITまたはFCDの総数と報酬総額によって決定します。参加者が預け入れた総数が多ければ多いほど年間利回りは低くなるため、一定の利回りを貰い続けられるわけではありません。FCDローンチプールの利回り計算方法は、以下の通りです。FCD報酬 = (ユーザーが預け入れたBITまたはFCD数量 ÷ 全参加者が預け入れたBITまたはFCD総数) × BITまたはFCD枠のFCDプール総額(262.5万 FCD)Bybitローンチプールの参加方法手順1ローンチプールに参加するには、以下のリンクよりByFiセンターのローンチプールを開きます。ローンチプールを開く手順2ローンチプール内「FCD」の、預け入れをしたい通貨の「今すぐステーキングする」をクリックします。手順3計測開始時間や予測年間利回りなどの情報が表示されますので、ステーキングする数量を入力します。その後、「Bybitサービス規約を読み、同意しました」のチェックボックスにチェックを入れ、「今すぐステーキングする」をクリックします。ステーキングが完了したら、「購入が完了しました」というメッセージが表示されます。これで、Bybitローンチプールへの参加手続きは完了です。ステーキング状況を確認したい場合は、「注文を見る」ボタンをクリックすると、ByFiアカウント内のローンチプール専用ページに遷移します。今後のFreshCutの動向に注目FCDはクリエーターが動画などのコンテンツを配信をすると報酬として付与され、さらに配信されたコンテンツを視聴などの形で応援する事で、視聴者もFCDを獲得することができます。その結果、プラットフォーム全体が盛り上がり通貨が循環するシステムを作り上げようとしています。ただし、このシステム自体が実現されない事や多くの人が求めるサービスになれない可能性もあります。反対に実現されるのであれば通貨の価値が高騰する可能性も大いにありますので、今後のFreshCutの動向に注目しておく必要がありそうです。出典元:FreshCuthttps://docsend.com/view/jh9tqn6wm8gw84g3
BigBoss、MT5リアル口座を提供&公式アプリQuick Traderをリリース

BigBoss、MT5リアル口座を提供&公式アプリQuick Traderをリリース

update2022.05.11 20:30

海外FX業者BigBoss(ビッグボス)は2022年4月25日、MT5のリアル口座の提供を開始し、同時にBigBossのオリジナル公式スマートフォンアプリ「Quick Trader(クイックトレーダー)」を正式にリリースしました。BigBoss公式アプリは、Andoroid版で先行リリースされ、5月上旬にiPhone版もリリースされる予定です。Quick Traderは、高機能なチャート分析ツールであるTradingViewをベースにしたチャートを実装しています。チャートを見ながらワンクリック注文をすることも可能です。目次[非表示]MT5リアル口座の提供開始公式アプリ「Quick Trader」TradingViewのチャートが利用可能BigBossとは公式アプリに注力する海外FX業者MT5リアル口座の提供開始BigBoss(ビッグボス)は4月11日にMT5のデモ口座の提供を開始しており、今回リアル口座の提供を開始しました。MT4とMT5の取引条件が異なっているブローカーもありますが、BigBossはMT4とMT5の取引条件に違いはありません。BigBossが提供しているスタンダード口座、プロスプレッド口座でMT5を利用できます。なお、仮想通貨(暗号資産)の現物取引を取り扱うFOCREX口座ではMT5の利用はできません。一般的に知名度があるMT4の新規アップデートは終了していますが、MT5の開発元であるメタクォーツ社(MetaQuotes)は、MT5のアップデートを随時実施しています。また、FXブローカーの業界全体でMT5を導入する動きが加速しており、トレーダーの間でも認知度が向上しています。BigBossにもMT5導入に期待する声が多数あり、それに応えるアップデートとなりました。MT5に一括決済機能が登場!4月15日にリリースされたMT5の新バージョン(Build3260)で、多くのユーザーが待望していた一括決済機能がリリースされました。10種類以上の一括決済機能がワンクリックで可能となっています。一括決済機能の中には、ポジションの一括決済、予約注文の一括決済機能が含まれています。公式アプリ「Quick Trader」MT5と同時にBigBoss(ビッグボス)の公式取引アプリであるQuick Trader(クイックトレーダー)がリリースされました。MT5のアカウントでログインが可能です。MT5アカウントが必須公式アプリはMT5アカウントでログインします。MT4アカウントではログインできません。MT5アカウントはBigBossのマイページ内から口座開設が可能です。申請すると、1営業日以内にアカウント情報が届きます。また、MT5のデモ口座アカウントでも公式アプリにログインができます。使い勝手を試したい人はMT5のデモ口座開設をしてみるのもよいでしょう。Quick Traderでは、高機能なチャート分析ツールであるTradingView(トレーディングビュー)のチャートを導入しており、TradingViewのインジケータやチャート分析ツールをそのまま利用できます。Quick Traderのメリットは以下のとおりです。TradingViewのチャート分析機能が利用可能チャートを表示しながらワンクリック注文ができるTradingViewのチャートが利用可能チャートはTradingViewを採用しています。一部制限はありますが、TradingViewのインディケータ、チャート分析ツールが利用可能です。TradingViewのチャートはMT4/MT5のアプリよりもカスタマイズしやすいのが特徴です。チャートを日本時間表示にすることや、チャートを平均足表示に変更できます。また、チャートパターン分析ツールも豊富で、チャートにトライアングルやヘッドアンドショルダー等のパターン分析をすることも可能です。スマートフォンを横表示にするとワンクリック注文画面が表示され、TradingViewのチャートを表示させながらスキャルピング取引も可能です。また、利益・損切の設定もできます。BigBossとはBigBoss(ビッグボス)は2013年6月に創業したFXブローカーで、CFD銘柄の取引条件の改善や、仮想通貨(暗号通貨)に注力していることから知名度も徐々に上がっています。口座タイプスタンダード口座プロスプレッド口座FOCREX口座レバレッジ最大999倍【貴金属】:50倍【株価指数】:50倍【エネルギー】:50倍【仮想通貨】:50倍取引ツールMetaTrader4MetaTrader5Quick Trader(アプリ)オリジナルアプリあり(4月25日リリース予定)取引銘柄(*1)【FX/通貨ペア】:32【CFD/貴金属】:2【CFD/株価指数】:7【CFD/エネルギー】:2【CFD/仮想通貨】:30サポート対応(平日)午前10時~深夜0時(*1) 口座タイプによって異なる2021年12月には株価指数、貴金属、エネルギーの複数のCFD銘柄のスプレッドを縮小しました。また、3月にはカスタマーサポートの対応時間を日本時間の深夜0時まで延長するなどユーザーの満足度の向上に努めています。公式アプリに注力する海外FX業者最近、MT5を導入する動きがFXブローカー全体で加速していますが、スマートフォンで利用できるオリジナル公式アプリを導入する動きも出ています。MT4/MT5を導入するブローカーはメタクォーツ社が提供するMT4/MT5アプリの利用が可能ですが、チャート分析機能がデスクトップ版より制限されている等の弱点もあります。海外FX業者独自のオリジナルアプリを提供することで、オリジナルアプリかMT4/MT5のアプリか選択できるようになるため、ユーザーの利便性が向上します。チャート画面は知名度が高いTradingViewを採用しているため、複雑な操作は必要なく、直感的な操作ができることがメリットです。BigBossの他に、XMTrading(エックスエムトレーディング)やExness(エクスネス)が独自のアプリを提供しています。また、大手海外FX業者HotForex(ホットフォレックス)もオリジナルアプリをリリースすると予告しています。これまで、国内FX業者のスマホ版アプリが注目されていましたが、今後海外FX業者のスマホアプリにも注目が集まりそうですね。
STEPNに続くか!?無料で始められる注目のMove to Earnゲーム5選

STEPNに続くか!?無料で始められる注目のMove to Earnゲーム5選

update2022.05.11 20:00

話題のSTEPNはMove to Earn市場で大きなブームを巻き起こしており、トークン「GMT」やNFTスニーカーの価格が高騰しています。この結果、ゲームを始めるために約13万円の初期投資が必要になりました。今からMove to Earnを始めたいという方にとって、STEPNは敷居が高いかもしれません。しかし、STEPN以外にもMove to Earnゲームが続々と登場しており、中には無料で利用できるものもあります。目次[非表示]Move to Earnとは無料で始められるゲーム5選GenopetsFitmintThe DustlandWirtualSweatcoin気軽に挑戦できるゲームMove to EarnとはMove to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたゲームで、ユーザーは歩いたり走ったりすることで報酬の仮想通貨を得られます。例えば、STEPNで10分ほどウォーキングすると、当記事執筆時点のレートで3,000円台の報酬を得られます。また、Move to Earn銘柄は時価総額が拡大しており、仮想通貨情報サイト「CoinMarketCap」に登録されているプロジェクトだけでも合計で20億ドルを超えています。他の主要なカテゴリーと比較するとまだ小規模ですが、ソラナ以外のブロックチェーンでも新しいプロジェクトが次々に公開されて急速に発展しています。無料で始められるゲーム5選無料で始められるMove to Earnゲームを、5つ紹介します。気軽にMove to Earnを始めてみたい方におすすめです。Genopets画像引用:GenopetsGenopetsは、STEPNと同じソラナブロックチェーン上で開発されたロールプレイングゲームです。プレイヤーはNFTで作られたモンスターを育成し、Genoverseと呼ばれるメタバース世界で戦いを繰り広げます。ゲーム開始時に無料でNFTをミント(生成)できるので、初期投資は必要ありません。より効率的に収益を得たい場合は、有料のNFTを購入することもできます。そして、プレイヤーが歩いたり走ったりすると、モンスターは経験値を得て成長していきます。Genopetsは、2つの独自仮想通貨「GENE」「KI」を発行しています。GENEはガバナンストークンであり、将来的にはステーキングなどに利用できる見通しです。KIはゲーム内報酬として配布され、バトルでの勝利などで獲得できます。なお、取引所で現金化したり、モンスターの成長を促すアイテムの生成に使ったりもできます。モンスターが成長して進化すれば、能力だけでなくNFTとしての価値も高まるので、NFTマーケットプレイスで売却して利益を得ることも可能です。ロードマップ(開発計画)には多様なゲームモードの開発が言及されており、今後の発展が期待できるほか、既にBybitに上場していて取引することも可能です。FitmintFitmintは、インドの仮想通貨関連企業によって開発され、第二のSTEPNと期待されています。その評価通り、STEPNと同じく特性や能力が違うNFTスニーカーを発行しており、プレイするにはそれを獲得する必要があります。STEPNと異なる点として、無料のNFTスニーカー発行が予定されていることや、他人と成果や情報を共有するソーシャル機能が搭載されることがあります。また、イーサリアム(ETH)ブロックチェーン上で構築され、ゲーム内通貨「FITT」を発行しています。当記事執筆時点で、Fitmintは限定1,000人でベータ版(テスト段階のアプリ)を公開しています。その後、2022年5月から9月にかけて、アプリの正式リリース・NFTスニーカーの詳細発表・NFTマーケットプレイスの実装・IFFTのIDOなどを順次行う予定です。多くの機能で未確定の部分も多いものの、これから徐々に詳細が明らかになるはずであり、今後も公式の発表に注目できます。The Dustland画像引用:The DustlandThe Dustlandは、世界初の「Move to Earnオーディオフィットネスブロックチェーンゲーム」です。通常のMove to Earnと異なり、ドラマのようなストーリーを聴きながら歩いたり走ったりしてゲームを進めます。舞台は、太陽フレアで廃墟と化した2272年の地球。プレイヤーは、資源を獲得して生き残るために移動しなければなりません。随所にミッションが用意されており、それをクリアするとチケットと呼ばれる報酬やアイテムを獲得できます。特定のNFTを持っていれば、獲得したチケットをThe Dustlandの独自仮想通貨「DOSE」に交換可能になる見通しです。なお、当記事執筆時点でAndroidでのみプレイ可能です。iOS版も開発中ですが、公式サイトでは「Coming Soon」となっています。また、毎日プレイすることが可能で、新しいミッションも追加される予定です。ストーリーを楽しめるオーディオが売りとなっているので、ただ歩くのが退屈な人にぴったりなMove to Earnゲームです。WirtualWirtualは、Exercise to Earn(運動して稼ぐ)を提唱するユニークなゲームです。他のMove to Earnゲームよりも運動の幅が広く、歩いたり走ったりはもちろん、筋トレや水泳、ダンス、サイクリングなどにも対応しています。なお、そのゲームの特性上、「Fitbit」や「Garmin」などのスマートウォッチをアプリに連携させる必要があります。プレイヤーは、各チャレンジをこなすと独自仮想通貨「WIRTUAL」を獲得できます。Wirtualには無料だけでなく有料のチャレンジもあり、NFTマーケットプレイスの強化やソーシャル機能の実装、AR(拡張現実)技術の統合なども計画しています。対応するスマートウォッチを保有していて、ウォーキングやランニング以外の運動でMove to Earnに挑戦してみたいのであれば、Wirtualは良い選択肢だといえるでしょう。SweatcoinSweatcoinは、ロンドン発のMove to Earnゲームです。その人気から日本を含む世界各国にアプリを多言語展開しており、既に6,400万人のユーザーを抱えています。ゲームのシステムは簡単で、専用アプリをインストールしたAndroidやiOSのデバイスを携帯して歩き、1,000歩歩くごとにゲーム内通貨の「Sweatcoin」を約1枚獲得できます。獲得したゲーム内通貨は、パートナー企業が提供する商品やサービスと交換するか、関心があるキャンペーンなどに寄付することが可能です。2022年4月時点で出金や現金化はできませんが、今夏中に独自仮想通貨「SWEAT」がリリースされる予定となっています。すなわち、ゲーム内で貯めたSweatcoinをSWEATに交換し、任意のウォレットに出金して、取引所で売買できるようになる予定です。なお、仮想通貨NEARのNEAR財団や大手取引所のOKExから投資を受けており、関連するCEX(中央集権型取引所)やDEX(分散型取引所)に上場される可能性があります。当記事執筆時点でもApple(アップル)やNetflix(ネットフリックス)、アディダスなどの有名ブランドと提携しているので、その中から欲しい商品がある人にはおすすめです。気軽に挑戦できるゲーム日本では、Move to Earnがブームになりつつあります。STEPNは初期投資額が大きくハードルが高いものの、代替となるMove to Earnゲームが続々と登場しています。今回挙げたゲームは全体の一部に過ぎず、Move to Earnに興味があれば、まずは無料のもので試してみるのも良いでしょう。今後も大手の資本がMove to Earnに流入して開発活動が加速することが予想されるので、目が離せません。話題沸騰のSTEPNがアシックスとコラボ!STEPNの収益性や注意点をチェック2022年4月、STEPNがアシックスとのコラボでNFTの限定販売を開始しました。このNFTは、Binance(バイナンス)のNFTマーケットプレイスで販売されています。STEPNとアシックスのコラボは仮想通貨コミュニティで大きな話題となっており、これを機にSTEPNを始めたいというユーザーも多く出てきそうです。
「ポンド、米ドルともに利上げ織り込み後どうなるか」現役トレーダーポンドマンが5月のポンド相場を予想!

「ポンド、米ドルともに利上げ織り込み後どうなるか」現役トレーダーポンドマンが5月のポンド相場を予想!

update2022.05.09 21:00

2022年5月は、ポンド円は上目線、ポンドドルはレンジが本線です。英国、日本、米国それぞれの経済状況、それとウクライナ情勢が絡み合う複雑な事態を、できるだけ簡単に解説します!目次[非表示]5月のポンド円予想貿易赤字と円安が連鎖するポンド円上昇がメインシナリオポンド円のチャート分析5月のポンドドル予想 ポンドも米ドルも利上げは既定路線だが...ポンドドルのチャート分析ポンドのファンダメンタルズ分析5月のポンド円予想上昇トレンド継続が本命です!貿易赤字と円安が連鎖するポンド円上昇がメインシナリオポンドは利上げ局面で、底堅く推移すると考えています。ただ、年内4回の利上げは織り込まれているので、ここからガンガン上昇していくイメージは持ちにくい。対して円は、日銀の緩和政策と日本の貿易赤字による円安が進むと考えています。英国は利上げを織り込み、金利は上昇しています。日銀は緩和政策の維持を発表しており、YCC(イールドカーブ・コントロール)による低金利が続きます。日英の金利差拡大により、ポンド高円安が進むと考えています。YCC(イールドカーブ・コントロール)とは?短期金利のマイナス金利政策と、10年物国債の金利がおおむねゼロ%程度で推移するように買入れを行うことを合わせて、短期から長期までの金利全体の動きをコントロールすることです。また、ウクライナ情勢によるエネルギー価格、商品価格の上昇から、日本の貿易赤字が進むと考えています。貿易赤字が進めば、支払いのために円を売ってドルを調達するので円安が進みます。円安が進むと、輸入の際の支払価格が上昇するので、さらに貿易赤字が進みます。このように、貿易赤字と円安が負のスパイラルに陥るのではないかと注目しています。つまり、今後は円安主導でポンド円は上昇していく、というのが今の時点の見立てです。注意点として、英中銀のハト派姿勢転換と、ウクライナ情勢による英国経済の景気後退には注意しておきたいと思います。この2点が出てくると、ポンド売りが進む可能性があるからです。詳細はポンドのファンダメンタルズを参照してください。ポンド売りの要因はあるものの、ポンド円は上目線でいこうと思います!ポンドのファンダメンタルズポンド円のチャート分析4月末時点の、ポンド円日足、週足チャートを分析してみます。いったん168円付近で天井をつけて、押し目を作りました。そこから大きく下落し、159.6円付近で押し目をつけましたが、どちらにも動きそうな形をしています。基本路線は、買い場探しです。画像引用:TradingView押し目買いの第1ターゲット:160.1円押し目買いの第2ターゲット:157.8円押し目買いの第3ターゲット:156円強い上昇が続いていますが、押し目のチャンスを狙うことに変わりはありません。画像引用:TradingView戻り売りの第1ターゲット:168円戻り売りの第2ターゲット:172円戻り売りの第3ターゲット:174.8円売る場合の目安ですが、目先は上昇が強いので、活用できるまでには時間がかかりそうです。売りで入る場合、2番天井をつけてから入るくらいがいいと思います。5月のポンドドル予想 基本もみ合いですが、どちらかというと米ドルが強いかと思う。ポンドも米ドルも利上げは既定路線だが...ポンドも米ドルも利上げの価格への織り込みが進んでおり、これらの上昇余地は少なくなってきています。ここから追加の利上げやQT(資産縮小)の観測で、ポンドや米ドルが動くと考えられます。3月に英中銀は利上げを発表したものの、2月と比較すると、ややハト派に傾いていました。対して、3月のFOMCでは市場予想通りの内容と、インフレ見通しの上方修正などタカ派と受け止められる内容が出てきています。このことから英中銀よりはFRBのほうがややタカ派で、追加利上げの可能性が高く、ポンドよりも米ドルの方が買いが強く出てくる可能性が高いのではないかと考えています。注目するポイントはCPI(消費者物価指数)と雇用統計(平均所得)です。物価の上昇が見られれば追加利上げの可能性が出てくるので、米英両国の物価上昇を確認しておきたいと思います。もう一つのポイントはウクライナ情勢です。地理的に英国のほうがウクライナに近いので、影響は強く表れると思います。ウクライナ情勢による英国経済の景気後退に繋がるようであればポンド売りが進み、ポンドドルは下落するのではないかと考えています。ポンドドルのチャート分析4月末時点での、ポンドドルの週足チャートです。画像引用:TradingView押し目買いの第1ターゲット:1.24押し目買いの第2ターゲット:1.225押し目買いの第3ターゲット:1.20しっかり下に引きつけて買うようにしてください。画像引用:TradingView戻り売りの第1ターゲット:1.32戻り売りの第2ターゲット:1.34戻り売りの第3ターゲット:1.36戻り売りの候補価格ですが、あまりにも強い勢いで突き抜けた場合には要注意。節目を下に大きく抜けた場合は、非常に大きな下落となる可能性があるので気をつけましょう。ポンドのファンダメンタルズ分析3月17日の英中銀による政策金利発表では、0.25%の利上げが発表されたものの、カンリフBOE副総裁が据え置き票を投じ、ポンド売りが進みました。声明文の内容も、2月と比べるとハト派に傾いていました。3月の利上げで政策金利が0.75%になっており、あと1回利上げして1.00%となれば、次は資産縮小に動くのではないかと見られています。利上げと資産縮小のダブルで引き締めを進めた場合、一気に景気を冷やす可能性があるため、利上げ回数を調整する可能性があります。その予兆でカンリフBOE副総裁が据え置き票を投じたのではないかと考えられています。現時点で、年内4〜5回の利上げを織り込んでいるので、資産縮小を始めて利上げ回数が後退するようであれば、ポンドの上値が重くなってくる可能性が高いと考えています。また、ウクライナ情勢による英国経済の景気後退懸念も、利上げ見通しの後退に繋がります。ロシアに対する制裁や、エネルギー価格、商品価格の上昇など、英国経済の重しとなるような内容には注意しておきましょう。ただ、インフレは抑えないといけないので、さらに物価上昇が続くようであれば、英中銀は追加の利上げに動くでしょう。そうなれば、ポンド買いに傾く可能性が高いので、物価指標には注意しておきましょう。まずは、物価の上昇を確認できるCPI(消費者物価指数)に注目。CPIが前回の数字を超え、予想を上回る結果が出てきたときには、追加利上げの可能性が高くなりポンド買いが進むはず。また、英国では人材不足が問題となり、人件費の高騰が物価上昇の要因となっています。雇用統計で平均賃金が前回値よりも上昇するなら、さらなる物価上昇に繋がり、ポンド買いにも繋がる可能性があるので注目しています。5月の英中銀政策金利発表は、インフレーションレポートが同時発表される重要な回となり、4月中にはこのタイミングに向けて多くの要人が発言していきます。要人発言から英中銀がハト派姿勢に転換するような内容が出てくるのか、英国経済の景気後退を予想するような発言が出てくるのか、に注目したいですね。このような内容が出てくるとポンド売りが進みますし、逆にインフレが進行して引き締めを急ぐようなタカ派な内容が出てくるとポンド買いが進みます。要人発言には常にアンテナを張りましょう。CPI、要人の発言を注視しながら、5月の政策金利発表を待ちましょう!
MetaTrader5 新バージョン Build3270がリリース

MetaTrader5 新バージョン Build3270がリリース

update2022.05.09 20:30

2022年4月21日、メタクォーツ社はMetaTrader5(MT5)の新バージョンBuild3270をリリースしました。新バージョンでは、チャット機能のデザイン改善、Build3260で追加された一括決済機能のエラー修正等が行われました。目次[非表示]チャット機能の改善機能の追加デザインの変更チャット機能の改善今回のアップデートでは、チャット機能の追加およびデザインの変更が実施されました。MT5のチャット機能は、MT5上で、MQL5アカウントを持つユーザーとチャットで連絡ができる機能です。エキスパートアドバイザ(EA)やインディケータを購入できる「MQL5コミュニティ」のアカウントをMT5と連携させることで利用できます。機能の追加チャットに2つの機能が追加されました。メッセージのコピー機能メッセージの削除機能チャット機能は、MT5右上の人型のマークをクリックすると利用できます。MT5とMQL5アカウントの連携MT5とMQL5アカウントの連携を行うと、購入したインディケータ・エキスパートアドバイザ(EA)の開発者やMQL5アカウントを保有するユーザーとチャットで連絡できる他、MQL5コミュニティで購入した製品を簡単にMT5にダウンロードできます。新規海外FX業者を使う場合、MT5をダウンロードしてMQL5アカウントを連携するだけで、すぐに使い慣れたインディケータ・EAを利用することが可能です。デザインの変更チャット機能が見やすくなるようにデザインの改良も実施されました。具体的な変更点は以下の3つです。チャットの吹き出しのデザインを消去MQL5アカウントのアバター写真の追加送信日による区切りの追加よりメッセージ本文が見やすくなるように、吹き出しデザインがなくなり、送信者の写真が表示されるようになりました。さらに、メッセージが送信日ごとに区切られる仕様に変更になりました。今回のアップデートでは、上記に加えBuild3260で追加された一括決済機能のエラー修正、ターミナルの表示変更が行われました。アップデートの詳細はメタクォーツ社のWebサイトからご確認頂けます。出典元:MetaQuoteshttps://www.metatrader5.com/ja/releasenotes
Exnessの口座開設方法は?登録から本人確認までの流れを特集

Exnessの口座開設方法は?登録から本人確認までの流れを特集

update2022.05.09 20:00

海外FX業者の中でも非常に狭いスプレッドを提供し、無制限レバレッジ、スワップフリーといったサービスで知名度があるのが海外FX業者Exness(エクスネス)です。Exnessの口座開設は3段階に分かれています。口座開設から30日以内であれば、簡易登録をするだけで2,000ドル(約24万円)まで入金ができ、トレードできます。さらに、身分証明書を提出すると5万ドル(約600万円)まで入金が可能です。30日以内にExnessに身分証明書、住所確認書類の承認を受けるという条件がありますが、すぐに書類を用意できなくても、取引を開始できるのがメリットです。目次[非表示]Exnessの手続き口座開設方法本人確認取引口座の開設Exnessの特徴Exnessの口座タイプExnessが対応している入金方法Exnessが提供するサービススワップフリーExnessプレミアスプレッドの狭さとハイレバレッジExnessの手続きExness(エクスネス)の口座開設では、Exnessへのメールアドレスを使った「口座開設」、身分証明書提出やプロフィール認証などの「本人確認」、「現住所確認」の3つの手続きがあります。手続き内容必要なもの口座開設・2,000ドルまでの入金(国内銀行送金、オンラインウォレット)・取引が可能・メールアドレス・携帯電話番号本人確認(POI認証)・5万ドルまでの入金(国内銀行送金、オンラインウォレット)・本人確認書類住所確認(POR認証)・出金・全ての入金方法が利用可能・住所証明書類口座開設内容必要なもの・2,000ドルまでの入金(国内銀行送金、オンラインウォレット)・取引が可能・メールアドレス・携帯電話番号本人確認(POI認証)内容必要なもの・5万ドルまでの入金(国内銀行送金、オンラインウォレット)・本人確認書類住所確認(POR認証)内容必要なもの・出金・全ての入金方法が利用可能・住所証明書類Exnessの口座開設は3つのステップに分かれており、本人確認や住所証明書類の提出前でも2,000ドルまでの入金と取引が可能です。また、本人確認書類を提出すると入金上限額が5万ドルに引き上げられます。住所証明書を提出し、口座が完全認証の状態になれば、入出金を含むすべての機能を利用することができます。入金額の上限はありません。ただし、本人確認、住所確認は口座開設から30日以内に提出する必要があります。30日を過ぎると、入金・取引・資金移動といった機能が一時停止されます。クレジットカード入金と仮想通貨入金Exnessはクレジットカード入金・仮想通貨入金にも対応していますが、どちらも口座が完全認証された後に利用できます。そのため、本人確認・住所確認が未完了の場合は利用できません。国内銀行入金やbitwallet入金などが利用できます。口座開設方法1つ目のExness(エクスネス)の手続きは「口座開設」です。手順1Exnessのトップページにアクセスします。Exness公式ページ手順2公式ホームページのトップページ画面上部の「口座開設」をクリックします。手順3居住国と登録メールアドレス、アカウントのパスワードを設定します。下記の情報を入力後、誓約のチェックボックスにチェックを入れ、「続行」をクリックします。番号項目名説明1居住国/地域現在所在する居住国を選択します。2メールアドレス自身のメールアドレスを入力します。3任意のパスワードを設定・8~15文字・大文字と小文字を含む・数字とアルファベットを含む上記の3つの条件を満たすパスワードを設定します。手順4オンライン上で取引ができる取引プラットフォーム、ウェブトレーダーの画面が出ますので、「本取引口座」をクリックします。手順5画面右上にある「実際に取引する」をクリックします。手順6登録したメールアドレスに認証コードの送信をします。中央の「コードを受信する」をクリックします。登録したメールアドレスに6桁の確認コードが届きます。手順7登録メールアドレスに届いた確認コードを「メールからの認証コード」に入力して、「続行」をクリックします。手順8電話番号認証です。ご自身の電話番号の入力、コードの受け取り方法を選択します。SMS送信、自動音声による通話のどちらかを選択できます。その後、「コードを送信する」をクリックします。手順9SMSもしくは電話で受け取った6桁の認証コードを入力欄に入力をし、「続行」をクリックします。手順10下記の個人情報を入力して、「続行」をクリックします。番号項目名説明1名名前を入力します。2姓苗字を入力します。2Gender性別を選択します。・女性:Female・男性:Male・その他:other4生年月日生年月日を入力します。5住所住所を入力します。(本人確認書類と一致する住所を入力します。)手順11以下の画面が表示され、2,000ドルまでの入金ができるようになります。本人確認2つ目の手続きは本人確認です。Exness(エクスネス)本人確認に必要な手順は以下のとおりです。経済状況プロフィール提出本人確認書類の提出住所確認書類の提出手順1口座開設完了画面の「認証を完了させる」をクリックします。もしくは、マイアカウントの画面右上にある「認証を完了させる」をクリックします。手順2プロフィールを入力します。職業、雇用状況、取引経験で自分の状況に該当するものを選択してください。手順3画面をスクロールして、口座開設の理由と年収について、最も近い選択肢を選択してください。手順4さらに画面をスクロールし、現在の金融資産、収入源についての質問に回答します。回答が終わったら、下部の「続行」をクリックしてください。手順5名前を確認の上「書類をアップロード」をクリックします。手順6身分証明書の発行国、証明書の種類を選択します。その後、本人確認書類の画像ファイルをアップロードして、「書類を送信」をクリックします。本人確認書類として使用できる身分証明書は以下のとおりです。パスポート運転免許証国民IDカード(マイナンバーカード)永住許可身分証明証が有効期限内であり、写真は鮮明で四隅がすべて視認可能である必要があります。手順7現住所証明書を提出します。現住所証明書として認められる書類は以下のとおりです。住民票公共料金の領収書インターネット、ケーブルテレビ、電話料金の領収書銀行口座取引明細書クレジットカード利用明細書滞在許可証納税通知書、納税確認書発行日から3ヵ月以内のもの、もしくは有効期限内の書類が現住所証明書として認められます。確認書類が鮮明で四隅がすべて視認可能な状態で撮影するようにしましょう。現住所証明書を撮影した画像データをPCや端末にアップロードして、「書類を送信」をクリックします。書類の提出後、数分以内に提出完了のメールが届き、通常であれば最大24時間以内に認証が完了します。取引口座の開設口座開設時点で既にスタンダード口座が1つ開設されていますが、必要に応じて追加口座の開設が可能です。Exness(エクスネス)のマイページのホーム画面である「パーソナルエリア」から新規口座開設を行います。最大400口座を開設可能Exness(エクスネス)では、「MT4本取引口座」「MT4デモ口座」「MT5本取引口座」「MT5デモ口座」に各100口座ずつ開設することが可能で、デモ口座を含めて1アカウントごとに合計400の取引口座を開設が可能です。手順1パーソナルエリアにある「新規口座開設」をクリックします。手順2開設したい口座タイプの「本取引口座開設」をクリックします。Exness口座タイプ手順3新規口座開設に必要な事項を入力し、「口座開設」をクリックします。番号項目名説明1口座タイプ本取引口座を選択します。2取引プラットフォームMT4かMT5を選択します。3最大レバレッジ0〜2,000倍までのレバレッジを選択できます。4通貨口座の通貨を選択します。5口座ニックネーム口座のニックネームを任意で設定できます。6口座パスワードの設定8文字から15文字、大文字と小文字を含む、英数字が組み合わされたパスワードを入力します。無制限レバレッジの条件口座開設直後に選択できるレバレッジは最大2,000倍までです。無制限レバレッジは、有効証拠金が999ドル以下、合計5ロット以上の取引、10回以上の取引回数と3つの条件を満たすと選択できるようになります。手順4マイアカウントの本取引口座に、開設した新たな口座が追加されます。Exnessの特徴Exness(エクスネス)は、ボーナスを提供していないものの、海外FX業者の中でも極めて高い水準である実質21億倍の無制限レバレッジを提供しています。さらに、スプレッド水準も低く、低コストかつハイレバレッジの取引環境を提供していることから注目されているブローカーです。口座タイプスタンダード口座スタンダードセント口座プロ口座ロースプレッド口座ゼロ口座レバレッジ(*1)FX通貨ペア:無制限レバレッジ貴金属:無制限レバレッジ株価指数:最大400倍仮想通貨:最大400倍エネルギー:最大200倍取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)ゼロカットシステムあり取引銘柄【FX/通貨ペア】:127【CFD/貴金属】:11【CFD/株価指数】:10【CFD/エネルギー】:2【CFD/仮想通貨】:29【CFD/株式】:73サポート対応(平日)午後 0:00~午後 8:00(日本時間)(*1) 銘柄によって異なるExnessの口座タイプExnessで開設できる取引口座には5種類あります。初心者を含む全てのトレーダーに最適なスタンダード口座が2種類、投資経験豊富なトレーダー向けのプロ口座が3種類です。なお、条件を満たせば、無制限レバレッジは全ての口座タイプで利用できます。スタンダード口座スタンダード口座手数料無料で豊富な銘柄を取引できるスタンダードセント口座1ロットあたりの通貨数が少なく、少額取引が可能プロ口座ロースプレッド口座業界最低水準のスプレッド取引手数料:最大3.5ドル/片道1ロットゼロ口座上位30の金融商品がスプレッド0~取引手数料:主要通貨ペアで3.5ドル~6.5ドルプロ口座手数料無料かつスプレッドが狭いスタンダード口座には2種類あり、スタンダード口座とスタンダードセント口座があります。どちらも手数料なしで、少額入金が可能であり、7割以上のユーザーがスタンダード口座を開設しています。スタンダードセント口座はスタンダード口座よりも1ロットあたりの通貨数が少ない口座タイプです。スタンダード口座の1/100の超低額の取引が可能で、リスクを抑えながらリアルトレードをする場合や、エキスパートアドバイザー(EA)をテスト運用する場合などに利用できます。Exnessが対応している入金方法プロ口座に分類される口座タイプは3種類あり、どれも初回入金額が1,000ドルと、高めの水準に設定されています。その中でも、プロ口座は手数料無料かつスプレッドが狭いという特徴を持つバランス型の口座タイプです。プロ口座の各口座タイプは、全体としてスプレッドの狭さや約定力など取引条件の良さが特徴で、スキャルピングやデイトレードに適しています。また、全口座タイプでストップレベルがゼロになっているため、スキャルピング系EAを稼働させることも可能です。Exnessが対応している入金方法Exnessが対応する主な入金方法は以下の4種類です。国内銀行送金オンラインウォレット(ビットウォレット、スティックペイ)仮想通貨(ビットコイン、テザー)クレジットカード海外FXで広く使われているbitwallet(ビットウォレット)やクレジットカード、国内銀行送金、2種類の仮想通貨での入金が可能です。Exnessが提供するサービスExnessでは、利用者がお得に取引が行える、スワップフリーやExnessプレミアなど独自のサービスを用意しています。スワップフリーExnessが提供する「スワップフリー」は、利用者のトレードに応じて、スワップフリー(スワップが0となる)対象銘柄を決定するシステムです。スワップフリーレベルには「スタンダード」「拡張」があり、過去の取引をアルゴリズムが判断し、スワップフリーレベルを決定します。「スタンダード」スワップフリーでは金(ゴールド)、株式、株価指数、仮想通貨(暗号資産)がスワップフリー銘柄ですが、「拡張」スワップフリーになると、さらに多くのFX銘柄がスワップフリーで取引が可能になります。ExnessプレミアExnessでは大口顧客専用のプログラム「Exnessプレミア」を用意しています。Exnessプレミアは、まとまった資金を入金した大口顧客が受けられるサービスで、上から「SIGNATURE(シグネチャー)」「ELITE(エリート)」「PREFERRED(プリファード)」のランクが設定されています。Exnessプレミア会員は下記サービスを受けることができます。お客様サポートプレミア会員限定マーケットレポート会員限定教材トレーディングコンテストや豪華商品の抽選券加えてランクごとのステータス特典も用意されており、大口顧客に相応しいサービスを受けることができます。スプレッドの狭さとハイレバレッジExnessは業界最高水準である無制限レバレッジを提供しつつ、狭いスプレッドを提供し、さらにスワップフリーレベルや大口顧客向けのExnessプレミアなどの独自サービスを展開しています。スプレッドの縮小やレバレッジ制限の緩和など、サービス改善を継続して実施しており、今後もユーザーの利便性向上に期待できますね。
恐怖指数と呼ばれるVIX指数とは? VIX指数の仕組みや特徴を詳しく解説

恐怖指数と呼ばれるVIX指数とは? VIX指数の仕組みや特徴を詳しく解説

update2022.05.02 13:00

株式市場の不安心理を表す指標として「VIX指数」があります。VIX指数は、別名「恐怖指数」としても知られています。リーマンショック、コロナショック、ウクライナ情勢のような地政学リスクが高まると、VIX指数の数値が急上昇します。Titan FX(タイタンエフエックス)やHotForex(ホットフォレックス)、FXGT(エフエックスジーティー)といった一部の海外FX業者では、VIX指数CFDを提供しています。VIX指数の仕組みや過去の動向を知ることで、株価急落の兆候や市場のファンダメンタルの動きなどを客観的に評価することが可能となります。目次[非表示]恐怖指数と呼ばれるVIX指数とは?VIXの数値の目安VIX指数の過去の値動きウクライナ情勢でVIX指数が大きく上昇VIX指数CFD取引の特徴VIX指数CFD取引のメリットVIX指数CFD取引の注意点VIX指数CFD取引ができる海外FX業者HotForexはスワップゼロが特徴Titan FXは取引環境に定評があるCFD銘柄にも注力するFXGTIFC Marketsは銘柄数が豊富VIX指数でファンダメンタルズを理解する恐怖指数と呼ばれるVIX指数とは?VIX指数は「ボラティリティ・インデックス(Volatility Index)」の略で、シカゴオプション取引所(CBOE)が米国を代表する株価指数の一つであるS&P500のオプション取引をもとに算出・公表しているものです。決済期日が将来になるオプション取引の動向をもとに、「今後30日間でどの程度のS&P500のボラティリティ(変動幅)が予想されるか」を示しています。オプション取引とはオプション取引はデリバティブ取引の一種で、対象となる原資産(S&P500)を特定のタイミングと価格(権利行使価格)で買ったり売ったりできる権利のことです。VIX指数は30日のコール(買う権利)とプット(売る権利)のオプションから計算しているため、30日後(約1カ月)の株式市場がどの程度変化すると市場関係者が考えているかを表す指標と見ることができます。VIXは予想される変動幅についての数値であるため、VIX指数だけでは本来上昇・下降のどちらなのかの方向性は分かりません。しかし、株式市場は、上昇するときは緩やかな値動き、下降するときは急激な値動きになる傾向があるため、VIX指数の上昇が株式市場の下降を示唆するものととらえられています。2020年コロナショック後のVIX指数とS&P500の値動きを比較しました。全体の動きの傾向として、S&P500が上昇しているときはVIX指数は下落、反対にS&P500が下落しているときはVIX指数が上昇というように逆相関の関係になっています。画像引用:TradingViewVIXの数値の目安平常時のVIX指数の数値は10~20近辺で推移しており、 市場が安定している状態を表しています。一方、VIX指数が30を超えると投資家の不安心理が高まっていると判断されます。また、VIX指数は1990年代に提唱された比較的新しい指標ですが、過去約20年でVIX指数の数値が40を超えたのは、数えられる程少なくなります。そのため、VIX指数の数値が40以上になると、「市場が恐怖を感じているセンチメント(雰囲気)」が非常に大きくなっていると判断できます。VIX指数の過去の値動きVIX指数はシカゴオプション取引所(CBOE)のホームページやTradingView(トレーディングビュー)、VIX指数に連動するCFDを提供するFXブローカーなどで確認できます。2022年のVIX指数の値動きは、以下のとおりです。画像引用:TradingView2022年1月下旬、ロシアがウクライナ周辺に軍隊を集めているという報道などがあり、ウクライナ侵攻懸念が強まっていました。そのため、S&P500は1月24日に4,222ポイントまで急落し、VIX指数も1月25日に36まで急騰しました。3月には、ロシアによるウクライナへの攻撃が激化し、VIX指数は37まで急騰しましたが、4月になってから停戦協議が開催され、VIX指数は20近辺まで下落しています。過去にVIX指数が大きく上昇した事例は、以下のとおりです。日時リスクVIX指数の数値2008年10月23日リーマンショック96.402010年5月21日ギリシャ債務危機48.202015年8月24日チャイナショック53.292020年3月18日コロナショック85.47例えば、2020年のコロナショックでは、最高値85.47まで上昇しました。市場のセンチメントが急激に悪化したことがVIX指数の数値から読み取れます。ウクライナ情勢でVIX指数が大きく上昇2022年2月になってウクライナ情勢が変化し始めました。2月23日にロシアがウクライナへの軍事侵攻を始め、リスクを懸念して米国株式市場は大きく下落し、S&P500は2月24日に4114ポイントまで下落しました。一方VIX指数は30を超える水準まで一気に上昇しました。その後、一時的にVIX指数の数値は下落しましたが、ウクライナ情勢の緊迫化が長期化する懸念もあり、VIX指数は上昇基調になりました。投資家心理を表す他の指標VIX指数と同じように投資家心理を表す指標として、スキュー指数があります。スキュー指数は別名 「ブラックスワン(黒い白鳥)指数」とも呼ばれ、この数値が高いほど株価(S&P500)が大きく下がるリスクが高いと判断します。スキュー指数は、150ポイントを超えると高い水準と判断し、これまでの傾向として150を超えてから2〜3カ月後にS&P500が10%超下げることが多いという点が挙げられます。スキュー指数の動向はチャート分析ツールのTradingViewで確認できます。VIX指数CFD取引の特徴一部の海外FX業者では、VIX指数に連動するCFD銘柄が提供されています。CFD取引とはCFDとは、日本語で「差金決済取引」と訳します。差金決済取引とは、価格差で利益を狙う投資のことです。現物取引と異なり、実際に株や商品を保有することがないため、数倍〜数十倍のレバレッジをかけることが可能になります。VIX指数CFD取引のメリット・注意点を紹介します。VIX指数CFD取引のメリットVIX指数CFDを取引する主なメリットは以下の3つです。相場のファンダメンタルが理解しやすくなるVIX指数で保有株のリスクヘッジができるVIX指数は値動きがわかりやすい相場のファンダメンタルが理解しやすくなるVIX指数の動向を分析すると、相場のファンダメンタルが理解しやすくなります。VIX指数が上昇しているときは、リスクオフの動きが強いことを示します。逆にVIX指数が低い水準で推移しているときは、相場が安定しており、株価が上昇しやすい地合いであることが分かります。ファンダメンタルを感覚で判断するのではなく、数値で客観的に判断できるというメリットがあります。例えば、VIX指数が上昇していれば、リスクオフの特徴となる「有事のドル買い」やゴールドの上昇が起きていないかを確認すると良いでしょう。保有株のリスクヘッジができるS&P500などの株価指数が下落するときに利益を狙うだけでなく、現物株式を保有しているときの「リスクヘッジ」としてもVIX指数を活用できます。株式市場が下落しそうと予想するときにVIX指数CFDの買いポジションを保有すれば、VIX指数上昇で得た利益によって株価下落による損失をを抑えることができ、リスクヘッジとして活用できるのです。ただし、株価の下落率とVIX指数の上昇率には差があるので、あくまでもリスクを緩和するためというのが目的です。VIX指数は値動きがわかりやすいVIX指数は短期的に急騰した後、元の水準に戻りやすいという性質があります。S&P500などの株価指数は、上昇してもそのままトレンドが続くことがあります。しかし、VIX指数はある程度の上限と下限が決まっているので、天井と底を判断しやすいのです。VIX指数の底は10近辺なので、その付近で保有しておけば下落リスクを抑えながら反発局面を狙えます。また、VIX指数が40を超えると下落することも多く、VIX指数の下落を狙うことも可能です。ただし、リーマンショックやコロナショックのようにVIX指数の数値が80を超える場合もあるので、リスク管理をきちんとしておくことが大切です。スワップポイントに注意コロナショックやリーマンショックでVIX指数が急激に上昇した場合、長期的に見れば確実に下落します。VIX指数は変動幅を示す数値なので、株式相場が長期の下落トレンドに入ったとしても、そのトレンドが安定するようになればVIX指数は低下するからです。つまり、VIX指数の売りポジションは、ロスカットされないだけの資金量があれば「確実に儲かるトレード」とも言えますが、ポジションを長期で保有するとマイナスのスワップポイントが差し引かれる海外FX業者が多いため、注意が必要です。VIX指数CFD取引の注意点ボラティリティの急騰に注意相場に大きな要因がなく材料がない場合、VIX指数のボラティリティは低く推移しますが、ウクライナ情勢のような世界全体に影響するリスクオフ要因が生じると、VIX指数は1日で大きく乱高下する傾向があります。リスクオフとなる要因が継続している場合、急騰・急落を繰り返しながら推移し天井が予想しにくいため、特に、資金管理に注意する必要があります。大きな相場の窓が多く発生VIX指数の取引時間は平日24時間ではなく、毎日取引できない時間が設定されています。そのため、取引時間外の要人発言やリスクオフ要因となる出来事によって、相場の窓が度々発生します。相場の窓窓開けとは、チャート上のローソク足とローソク足の間に大きな空間(窓)が開くことです。チャートの上方向に窓を開けることを「上窓」、下方向に窓を開けることを「下窓」と呼びます。リスクオフ要因として影響が強いほど、相場の窓も大きくなる傾向があります。VIX指数CFD取引ができる海外FX業者VIX指数CFDが取引できる海外FX業者には、HotForex(ホットフォレックス)やTitan FX(タイタン FX)、FXGT(エフエックスジーティー)、IFC Markets(IFC マーケット)などがあります。HotForexはスワップゼロが特徴HotForex(ホットフォレックス)のVIX指数CFD取引のメリットは「スワップポイントがゼロ」である点です。HotForexが取り扱うのは、VIX指数の先物取引に連動したCFDです。ポジションの保有期限はありますが、スワップポイントが発生しない点が特徴です。HotForexにはFX通貨ペアとCFD取引で1,200以上の商品があり、VIX指数だけでなくほかの銘柄も取引したい人に最適です。また、トレードコンテストやボーナスも豊富な海外FX業者です。Titan FXは取引環境に定評があるTitan FX(タイタンエフエックス)は、取引環境に定評のある海外FX業者です。各銘柄のスプレッドも狭く設定されており、スキャルピングトレーダーに人気があります。VIX指数CFDは2020年末に取り扱いを開始しました。VIX指数CFDの他にも、2021年には米国の個別株CFD100銘柄を追加するなど、CFD銘柄に注力しています。VIX指数CFDを含め、仮想通貨CFD以外の株価指数CFDや貴金属CFD、エネルギーCFDは最大500倍のレバレッジを提供しています。CFD銘柄にも注力するFXGTFXGT(エフエックスジーティー)はFXと仮想通貨のハイブリッド取引所というのがアピールポイントの海外FX業者です。仮想通貨の取引もできるのが魅力ですが、取扱商品の追加や取引環境の改善が重ねられており、2021年12月にVIX指数CFDが追加されました。VIX指数CFDは最大レバレッジ100倍で取引できます。IFC Marketsは銘柄数が豊富IFC Markets(アイエフシーマーケット)は600以上の取扱商品があり、個別株やコモディティなど非常に幅広い銘柄を取引できるのが特徴です。VIX指数は2020年2月25日から取引できるようになりました。個別株CFDの取扱銘柄数が多いことが特徴で、米国や欧州はもちろん、日本の個別株CFDも扱っています。VIX指数でファンダメンタルズを理解するVIX指数は「恐怖指数」と呼ばれ、投資家の不安心理を示す代表的な指数です。VIX指数の動きを見れば、市場のファンダメンタルズがどのような状態になっているのか、株式市場のボラティリティ(値動きの大きさ)が大きくなる傾向になっているのかなどを客観的に理解できます。海外FX業者を利用すれば、FX口座と同じ口座内でVIX指数CFDの取引が可能です。VIX指数を取引すれば利益が狙えるだけでなく、現物株式を保有している場合のヘッジ(リスク回避)にもなるというメリットがあります。

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