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MetaTrader5 新バージョン Build3620がリリース

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update 2026.03.17 04:01
MetaTrader5 新バージョン Build3620がリリース

update 2026.03.17 04:01

2023年3月10日、MetaQuotes(メタクォーツ)社はMetaTrader5(MT5)の新バージョンBuild3620をリリースしました。今回のアップデートでは、一部の銘柄で気配値表示欄から、ファンダメンタルズが確認できるページに遷移することも可能となりました。

Web版のMT5ではチャートの配色テンプレートが追加されたほか、銘柄指定ウィンドウのデザインも変更されるなど、使いやすさの面での更新が多いバージョンです。

気配値表示欄でファンダメンタルズが確認可能

Build3620バージョンのMetaTrader5(MT5)では、気配値表示欄から、ファンダメンタルズの確認ができるページに遷移することが可能です。

ファンダメンタルズは全ての銘柄で確認できるわけではなく、この機能が利用できるのは対応している一部の銘柄に限られます。また、利用しているFXブローカーがこの機能へ対応していない場合は、MT5を最新版にアップデートしていても、気配値表示欄からファンダメンタルズの確認はできないため注意が必要です。

手順1

気配値表示欄のファンダメンタルズを確認したい銘柄上で右クリックし、表示されたメニューから「基本データ」にカーソルを合わせます。更にメニューが表示されるので、ファンダメンタルズを確認するために使用したいWebサイトを選択してください。

銘柄のコンテキストメニュー 銘柄のコンテキストメニュー

手順2

選択したWebサイトがブラウザで表示され、銘柄のファンダメンタルズが確認できます。

ファンダメンタルズをWebサイトで確認 ファンダメンタルズをWebサイトで確認

Web版MT5に配色テンプレートが追加

Web版のMetaTrader5(MT5)では、今回のアップデートでチャートの配色テンプレートが追加されました。画面左上の三本線マークをクリックしてメニューを開き、「Color Templates」にカーソルを合わせると配色テンプレートが表示されるので、チャートに適用したいものを選択します。

Web版MT5の配色テンプレート Web版MT5の配色テンプレート

このほか、Web版では銘柄指定ウィンドウのデザインも変更されています。

今回のアップデートでは、上記に加えて多くバグの修正が行われました。また管理者用ビルドのMT5では、Let's Encryptサービスを利用したSSL証明書の発行が可能になりました。

Build3520では二段階認証の機能が追加されており、今後もセキュリティ面に配慮したアップデートが行われると期待できます。

アップデートの詳細はメタクォーツ社のWebサイト[1]からご確認いただけます。


Date

作成日

2023.04.25

Update

最終更新

2026.03.17

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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