Select Language

SBI VCトレードからBybitに送金してみた!手数料や送金時間も解説

SBI VCトレードからBybitに送金してみた!手数料や送金時間も解説

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
New update 2025.03.13 16:50
SBI VCトレードからBybitに送金してみた!手数料や送金時間も解説

update 2025.03.13 16:50

Bybit(バイビット)は、充実した日本語対応や取り扱い銘柄の多さから、日本人にとって使いやすい海外取引所の一つです。しかし、Bybitは日本円の入金に対応していないため、ユーザーは日本国内の取引所から仮想通貨(暗号資産)をBybitに送金する必要があります。

そこでMyforex編集部では、国内取引所のSBI VCトレードからBybitに仮想通貨を送金してみました。実際にやってみたところ、SBI VCトレード側で、特にPCでの操作に手間がかかる上、審査や送金処理も遅かったというのが率直な感想です。

本記事では、実際に送金してみた経験やSNS上の評判なども交えながら、PC・スマホそれぞれの送金手順や手数料、送金時間などを紹介します。

SBI VCトレードからBybitへの送金の前にこれをチェック!

Myforex編集部では、SBI VCトレードからBybit(バイビット)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を紹介する前に、SBI VCトレードの送金手数料や送金する際の注意点などを解説します。

どの通貨で送金するのがおすすめ?

SBI VCトレードでは、すべての仮想通貨の送金手数料が無料です。また、最低送金額も一部の銘柄を除いて低めに設定されています。

SBI VCトレードで取り扱う主要銘柄の最低送金額は以下のとおりです。

主要銘柄の最低送金額

通貨 最低送金額(*1)
BTC(ビットコイン) 0.00000547 BTC(約80円)
ETH(イーサリアム) 0.000000000000000001 ETH(1円未満)
XRP(リップル) 10 XRP(約3,900円)
SOL(ソラナ) 0.000000001 SOL(1円未満)
ADA(カルダノ) 1 ADA(約120円)
AVAX(アバランチ) 0.000000000000000001 AVAX(1円未満)
LINK(チェーンリンク) 0.000000000000000001 LINK(1円未満)
LTC(ライトコイン) 0.0000547 LTC(約1円)
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.00000547 BCH (1円未満)
DOT(ポルカドット) 1 DOT(約720円)
通貨 最低送金額(*1)
BTC 0.00000547 BTC(約80円)
ETH 0.000000000000000001 ETH(*2)
XRP 10 XRP(約3,900円)
SOL 0.000000001 SOL(*2)
ADA 1 ADA(約120円)
AVAX 0.000000000000000001 AVAX(*2)
LINK 0.000000000000000001 LINK(*2)
LTC 0.0000547 LTC(約1円)
BCH 0.00000547 BCH(*2)
DOT 1 DOT(約720円)

(*1)2025年2月18日時点の最低送金額を日本円換算額で記載しています。

(*2)1円未満

上記のとおり、SBI VCトレードは送金手数料が無料で、最低送金額も低く設定されているため、少額からでも手数料や回数を気にせず送金できます。特に、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)は数千円単位の送金手数料がかかる取引所も多いため、SBI VCトレードを使うメリットは大きいでしょう。

ただし、送金先の取引所側で最低入金額が設定されている場合、それ以下の金額は送金できないため注意が必要です。

SBI VCトレードではどの銘柄でも送金手数料はかかりませんが、今回はBTCに次ぐ時価総額を誇り、1円未満の少額でも送金できるETHをBybitに送金してみました。

仮想通貨の送金に関する注意点

仮想通貨を送金する前に、以下の注意事項についても抑えておきましょう。

  • トラベルルールを確認する
  • アドレスやネットワークの入力ミスに注意する
  • 出金できない銘柄がある

トラベルルールを確認する

仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。

トラベルルールの対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由しなければいけないケースがあります。なお、SBI VCトレードからBybitには問題なく送金が可能です。

point トラベルルールとは

取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。

アドレスやネットワークの入力ミスに注意する

仮想通貨の送金時には、アドレスの入力ミスには十分注意してください。また、送金する際には利用するネットワーク(ブロックチェーン)の選択も必要です。今回送金に使うETHの場合、取引所によってEthereumネットワークのほかに、レイヤー2チェーンに対応しているケースもあるため、注意しましょう。

もし、アドレス入力やネットワーク選択にミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、特にアドレスは手入力ではなく、コピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。

初めてのアドレスに送金する場合には、全額を送金する前に、まずは少額でのテスト送金を行うのがおすすめです。

出金できない銘柄がある

SBI VCトレードでは、取り扱い銘柄のすべてが出金できるわけではありません。

例えば、DOGE(ドージコイン)やSHIB(シバイヌ)、XLM(ステラルーメン)などは入金や売買に対応していますが、出金には未対応です。送金したい銘柄が出金に対応しているかを事前に確認しておきましょう。

SBI VCトレードからBybitにPCで送金してみた

SBI VCトレードからBybit(バイビット)にPCで送金してみた手順を紹介します。前述のとおり、今回はETH(イーサリアム)を使って送金してみました。

手順1

Bybitに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずBybitで送金アドレスを確認する必要があります。以下のリンクをクリックし、Bybitの公式ページにアクセスします。

手順2

画面上部にある「暗号資産を購入」にカーソルを当て、「暗号資産を入金」をクリックします。

Bybitのトップ画面 Bybitのトップ画面

手順3

入金する通貨に「ETH」、チェーンに「Ethereum(ERC20)」を選択すると、QRコードとアドレスが表示されます。この画面を開いたまま、SBI VCトレードに移動しましょう。

Bybitの入金画面 Bybitの入金画面

手順4

SBI VCトレードにログインし、左のメニューの「トレーダーモード」をクリックして、再度ログインします。

PCブラウザ版のSBI VCトレードには「シンプルモード」と「トレーダーモード」があり、仮想通貨の入出金はトレーダーモードで行う必要があります。

SBI VCトレードのシンプルモードトップ画面 SBI VCトレードのシンプルモードトップ画面

手順5

SBI VCトレードから仮想通貨を出金するには、まず送金先のアドレスを登録する必要があります。トレーダーモードで、左のメニューの「出庫アドレス登録」をクリックします。

SBI VCトレードのトレーダーモードトップ画面 SBI VCトレードのトレーダーモードトップ画面

手順6

「新規登録」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫アドレス登録画面

手順7

「出庫アドレス新規登録」画面が表示されるので、手順3で表示させたBybitの入金アドレスなどを確認しながら、通貨やアドレス、送金先情報などを以下のとおり入力します。

ここで登録するアドレスなどに誤りがあると、正しく送金できないため、入力後に再確認しましょう。

すべて入力したら、「確認」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫アドレス新規登録画面

番号

項目

説明

1

暗号資産

送金する仮想通貨を選択します。今回は、「ETH」を選びます。

2

アドレス

送金先のアドレスを入力します。今回は、手順3で表示させたBybitの「ETHのアドレス」を入力します。

3

アドレス名称

任意のアドレス名称を設定します。取引所名で登録すると便利です。

4

受取人

送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「ご本人様」、本人でない場合は「ご本人様以外」を選択します。

5

受取交換業者の所在国

送付先の取引所の所在国を選択します。今回は、Bybitの所在地である「セーシェル」を選びます。

6

受取先

取引所に送金する場合は「暗号資産交換業者等」、ウォレットに送金する場合は「その他」を選択します。

7

暗号資産交換業者

送金先の暗号資産交換業者をプルダウンから選びます。選択肢にない場合は、「その他」を選んで、次に名称を入力します。

8

暗号資産交換業者等の名称(漢字)

暗号資産交換業者の名称を漢字で入力します。

9

暗号資産交換業者等の名称(アルファベット)

暗号資産交換業者の名称をアルファベットで入力します。

10

移転の目的

送金の目的をプルダウンから選択します。

caution アドレスはコピー&ペースト

仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。

手順8

登録した内容が表示されるので、誤りがないか確認し、問題がなければ「SMS送信」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫アドレス新規登録(確認)画面

手順9

SMSに送られてきた認証コードを入力して「認証」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードのSMS認証コード入力画面

手順10

出庫アドレス登録が完了すると、ETHを送金できるようになります。左のメニューの「暗号資産出庫」をクリックし、送金する「暗号資産」「数量」を入力しましょう。「出庫アドレス名称」には、先ほど登録したアドレス名称を選択します。

すべて入力したら、「確認」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫情報入力画面 SBI VCトレードの出庫情報入力画面

手順11

数量などが表示されたら内容を確認し、問題なければ3つの確認事項にチェックを入れて「SMS送信」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードの出庫予約確認画面

手順12

SMSに送られてきた認証コードを入力して「認証」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードのSMS認証コード入力画面

手順13

「出庫確認メール送信完了」画面が表示されます。画面に記載されているとおり、まだ送金手続きは完了していません。登録しているメールアドレス宛のメールに記載されたURLを、30分以内にクリックする必要があります。

SBI VCトレードの出庫確認メール送信完了画面

手順14

SBI VCトレードから以下のようなメールが届いているので、送金を確定する場合は、30分以内にメールに記載されたURLをクリックします。

SBI VCトレードのメール画面

手順15

「出庫予約の受付が完了致しました。」と表示されたら、送金手続きが完了です。

このあと、SBI VCトレード側の送金処理完了のメールが届くまでに3時間30分以上かかりました。

SBI VCトレードの出庫予約の受付完了画面

SBI VCトレードからBybitにスマホで送金してみた

続いて、SBI VCトレードからBybit(バイビット)にスマホで送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、ETH(イーサリアム)を使って送金してみました。

手順1

Bybitに仮想通貨(暗号資産)を送金するためには、まずBybitで送金アドレスを確認する必要があります。Bybitのアプリを開いたら、「入金」ボタンをタップします。

Bybitアプリのトップ画面

手順2

「暗号資産を入金する」をタップします。

Bybitアプリの入金画面

手順3

Bybitに入金したい銘柄を選択します。検索窓をタップして「ETH」と入力し、検索してください。今回は検索履歴にETHが表示されていたので、「ETH」をタップしました。

Bybitアプリの銘柄選択画面

手順4

次にチェーンタイプの選択画面に切り替わるので、SBI VCトレードのETH出金で対応している「Ethereum(ERC20)」をタップします。

ネットワークを間違えると、仮想通貨が消失する可能性があるため、送金元の取引所でよく確認してから選択しましょう。

Bybitアプリのチェーンタイプ選択画面

手順5

ETHのネットワークに関する注意事項が表示されるので、内容を確認して「OK」ボタンをタップします。

Bybitアプリの注意画面

手順6

「ウォレットアドレス」が表示されます。この画面を開いたまま、SBI VCトレードのアプリに移動しましょう。

Bybitアプリのアドレス画面

手順7

SBI VCトレードのアプリを開いたら、画面右下にある「メニュー」をタップします。メニュー画面から、「資産/入出金」→「資産/入出金」と選択します。

SBI VCトレードアプリのメニュー画面

手順8

送金したい銘柄(今回はETH)を選び、「ETHを送る」ボタンをタップします。

SBI VCトレードアプリの資産/入出金画面

手順9

SBI VCトレードから仮想通貨を出金するには、まず送金先のアドレスを登録する必要があります。「アドレスを登録する」ボタンをタップします。

SBI VCトレードアプリの宛先アドレス一覧画面

手順10

「出庫アドレスの登録」画面が表示されるので、手順6で表示させたBybitの入金アドレスなどを確認しながら、アドレスや送金先情報などを以下のとおり入力します。

入力したら、下へスクロールしてください。

SBI VCトレードアプリの出庫アドレスの登録画面

番号

項目

説明

1

宛先ラベル

任意のアドレス名称を設定します。取引所名で登録すると便利です。

2

ウォレットアドレスを入力

送金先のアドレスを入力します。今回は、手順6で表示させたBybitのウォレットアドレスを入力します。

3

受取人

送金先の取引所(ウォレット)の受取人が本人なら「ご本人様」、本人でない場合は「ご本人様以外」を選択します。

4

受取先

取引所に送金する場合は「暗号資産交換業者等」、ウォレットに送金する場合は「その他」を選択します。

5

暗号資産交換業者

送金先の暗号資産交換業者をプルダウンから選びます。選択肢にない場合は、「その他」を選んで、次に名称を入力します。

6

受取先の名称(漢字)

暗号資産交換業者の名称を漢字で入力します。

caution アドレスはコピー&ペースト

仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。

手順11

下にスクロールして、続きの項目を入力します。ここで登録するアドレスなどに誤りがあると、正しく送金できないため、入力後に再確認しましょう。

すべて入力したら、「登録する」ボタンをクリックします。

SBI VCトレードアプリの出庫アドレスの登録画面(続き)

番号

項目

説明

1

暗号資産交換業者等の名称(アルファベット)

暗号資産交換業者の名称をアルファベットで入力します。

2

受取交換業者の所在国

送付先の取引所の所在国を選択します。今回は、Bybitの所在地である「セーシェル」を選びます。

3

移転の目的

送金の目的をプルダウンから選択します。

手順12

SMSに送られてきた認証コードを入力します。

SBI VCトレードアプリのSMS認証コード入力画面

手順13

出庫アドレス登録が完了すると、ETHを送金できるようになります。先ほど登録したBybitの出庫アドレスをタップしましょう。

SBI VCトレードアプリの宛先アドレス一覧画面

手順14

送金する数量を入力し、3つの確認事項にチェックを入れて「イーサリアムを送る」ボタンをタップします。

SBI VCトレードアプリのイーサリアムを送る画面

手順15

SMSに送られてきた認証コードを入力します。

SBI VCトレードアプリのSMS認証コード入力画面

手順16

出庫確認メールを送信した旨のメッセージが表示されます。登録しているメールアドレス宛のメールに記載されたURLを、30分以内にクリックする必要があります。

SBI VCトレードアプリの出庫確認メール送信完了画面

手順17

SBI VCトレードから以下のようなメールが届いているので、送金を確定する場合は、30分以内にメールに記載されたURLをクリックします。

SBI VCトレードアプリのメール画面

手順18

「出庫予約の受付が完了致しました。」と表示されたら、送金手続きが完了です。このあと、SBI VCトレード側の送金処理完了のメールが届くまでに1時間程度かかりました。

SBI VCトレードアプリの受付完了画面

SBI VCトレードからBybitに送金してみた感想

SBI VCトレードからBybit(バイビット)への仮想通貨(暗号資産)の送金自体は問題なく行えました。しかし、送金の遅さや操作の手間にフラストレーションを感じた、というのが率直な感想です。

送金の手続き完了から送金処理が実行されるまでに、PCでは約3時間半、スマホでは約1時間がかかりました。ほかの国内取引所からBybitへ送金したケースでは、5分から10分程度で処理されるのに比べると、SBI VCトレードからの送金は、かなりの時間がかかる覚悟が必要です。

また、特にPCでの操作の煩雑さも気になりました。SBI VCトレードから送金するためには、「シンプルモード」でログインした後に、「トレーダーモード」にログインし直す必要があります。また、画面も初めて利用するユーザーにはわかりづらく、ひとつひとつ確認しながら操作する必要があるため、とても時間がかかると感じました。

一方、スマホアプリはモードの区分けもなく、シンプルで使いやすい操作性でした。スマホアプリを入れている方は、スマホで送金することをおすすめします。

SBI VCトレードからBybitへの送金は、手数料が無料というメリットがあるものの、送金の遅さや使いにくさが目立つ結果となりました。

SNSでのユーザーの評判

X(旧Twitter)では、SBI VCトレードからの送金に関して、やはり「出金に時間がかかる」というネガティブな投稿が多く見られました。具体的には、「時間がかかりすぎて利確タイミングを逃す」「手続きが面倒」「実行が翌日になった」などです。

感想でも触れたとおり、手続きの完了から出金処理までにPCでは3時間半以上、スマホでは1時間以上がかかり、他の取引所に比べて遅いと感じました。多くのユーザーも、同様に出金に時間がかかることに不満を感じているようです。

一方で、送金手数料が無料である点を評価する投稿もいくつかありました。送金時間よりも安さを優先するユーザーにとっては、使い勝手の良い取引所といえるかもしれません。

送金は無料だが時間がかかる

SBI VCトレードからBybit(バイビット)への仮想通貨(暗号資産)の送金は、問題なく実行できました。ただし、ほかの国内取引所から送金する場合に比べて、かなり時間がかかる点には注意が必要です。また、特にPCでの操作に手間がかかるため、使いにくさを感じるケースも多いかもしれません。

一方で、送金手数料が無料である点はSBI VCトレードの大きな強みといえるでしょう。送金の手間や遅さが気にならない場合には、利用する価値のある取引所といえます。一方、速く送金したい場合には、ほかの国内取引所を利用するのがおすすめです。


Date

作成日

2025.03.13

Update

最終更新

2025.03.13

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

VPSではMT4・EAは何個起動できる?複数稼働は可能なのか?

スペック別のEAの起動数の目安のほか、VPSの負担を軽くする方法を説明します。同時に起動するEAの数が多すぎると、MT4が動かなくなる可能性があるので注意が必要です。VPSを使っているならば、MT4やEAをいくつ起動できるかを把握しておくことが大切です。
update2025.01.23 19:00

GMOコインからBybitに送金してみた!送金手数料や最低送金額なども解説

Myforex編集部では、GMOコインからBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2024.12.24 19:30

【MT4/MT5】別チャートにラインを同期できるインディケータを比較検証

MT4やMT5に複数のラインを表示させるために毎回描画することを面倒に感じていませんか?「ライン同期インディケータ」を描画すれば、引いたラインが全てのチャートに自動的に表示されます。本記事では、別チャートにラインを同期できるおすすめのインジケーターを解説します。
update2025.01.28 19:00

FXGTでの出金拒否報告が増加中、これまでとは違う危険な兆候とは?

FXGTの出金拒否の報告・原因のほか、ユーザーの流出状況などをまとめました。SNS上ではここ数ヶ月の間に出金拒否に関する投稿が増加しており、ユーザーの間では「自分も出金拒否されるのでは」「FXGTがつぶれるのでは」といった不安が広がっています。
update2025.02.14 19:30

MT4/MT5対応の通貨強弱インディケータを徹底比較!無料で使えるおすすめは?

通貨強弱インディケータを使うと各通貨の強弱が一目で分かり、初心者でも視覚的に相場状況を把握できます。この記事では、無料のおすすめインディケータを比較し、選び方や活用方法を解説します。
update2025.02.05 19:30

Bybitからメタマスクに送金してみた!送金手数料や送金時間は?

Myforex編集部では、Bybit(バイビット)からメタマスクに仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などをもとに、送金手順や送金手数料、注意点などを紹介します。
update2025.01.31 19:00

MT4/MT5の自動売買をスマホだけでやるって本気?!EA設定はPCに任せよう

「MT4/MT5の自動売買をスマホで完結させたい」と考える方もいるでしょう。スマホだけで自動売買の設定やEAを稼働させることは可能ですが、操作性の低さから現実的ではありません。本記事ではMT4/MT5の自動売買におけるスマホの活用方法を解説します。
update2025.02.05 19:00

MT4/MT5のローソク足の色は4つのポイントでカッコよくできる!

MT4/MT5は、自分だけのオリジナルデザインにチャートをカスタマイズできます。配色や表示設定を少し変えるだけで、補色やコントラストを意識することで、より視覚的に分かりやすいチャートにすることも可能です。この記事では、誰でも簡単にできるチャートのカスタマイズ方法を4つのポイントに分けてご紹介します。
update2025.02.12 19:30

【MT4/MT5】フィボナッチを自動で描写!便利なインディケータを徹底比較

フィボナッチを使ってチャート分析をする際、ラインの引き方が分からなかったり、毎回手動で引くのが面倒だったりなどの難点があります。そこで本記事ではフィボナッチを自動描画できるMT4/MT5用インディケータを徹底比較します。
update2025.02.12 19:00

スマホ版MT4ユーザー必見!おすすめ設定でチャートやインディケータを使いこなす

スマホ版MT4のカスタマイズの方法や、おすすめの設定を説明します。スマホ版の魅力は、シンプルな操作で使用できる点ですが、初心者には設定方法ができるかわかりにくい部分もあります。取引スタイルに合わせてカスタマイズすると、よりアプリが使いやすくなります。
update2025.03.04 19:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル