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【仮想通貨対応】BXONEとPeskaを徹底比較!海外FXの入出金に使うならどちらがお得?

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New update 2026.06.25 16:09
【仮想通貨対応】BXONEとPeskaを徹底比較!海外FXの入出金に使うならどちらがお得?

update 2026.06.25 16:09

海外FXユーザーの間で広く利用されているオンラインウォレットとしては、bitwallet(ビットウォレット)が挙げられるでしょう。しかし、bitwalletは現状で銀行振込での出金にしか対応していないため、クロスボーダー収納代行規制による銀行口座凍結等のリスクが高まっています。

そこでbitwalletの代替手段として考えられるのが、仮想通貨(暗号資産)での入出金にも対応しているBXONE(ビーエックスワン)とPeska(ペスカ)です。本記事では、BXONEとPeskaのどちらが海外FXでの入出金に使いやすいのか比較します。

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主要海外FX業者のBXONE・Peskaへの対応状況

以下は主要な海外FXブローカーにおける、BXONE(ビーエックスワン)とPeska(ペスカ)の対応状況をまとめた表です(2026年6月19日現在)。

XMTrading

BXONE Peska
×

HFM

BXONE Peska

Titan FX

BXONE Peska
×

ThreeTrader

BXONE Peska
×

Exness

BXONE Peska
×

BigBoss

BXONE Peska

FXGT

BXONE Peska
×

Milton Markets

BXONE Peska
×

MYFX Markets

BXONE Peska
×

XS.com

BXONE Peska
×

Peskaと比較するとBXONEに対応しているブローカーはやや少なく、BXONE・Peskaともに対応しているのはBigBoss(ビッグボス)とHFM(エイチエフエム)のみとなります。

また、ユーザーからの人気が高い大手ブローカー(XMTrading、HFM、Titan FX、ThreeTrader)の対応状況は両者に分散しています。自身が利用している海外FX業者の状況によっては、ブローカーに合わせてBXONEかPeskaを選ぶ、もしくは使い分ける必要があるでしょう。

中にはAxi(アクシ)をはじめ、BXONE・Peskaのどちらにも対応していないケースもあります。こういったブローカーに仮想通貨(暗号資産)で入出金する場合は、海外取引所やメタマスクなどの個人ウォレットを使って直接送金する必要があります。

BXONEとPeskaを気になる3つの軸で比較

ここではBXONE(ビーエックスワン)とPeska(ペスカ)について、「使いやすさ」「安さ」「早さ」の3つの軸で比較していきます。

【使いやすさ】BXONEの方が対応通貨が豊富

対応通貨の多さという面では、BXONEに軍配が上がります。特に仮想通貨(暗号資産)に関して、PeskaはUSDTのみ対応しているのに対し、BXONEは8種類もの仮想通貨に対応しています。

対応通貨 BXONE Peska
JPY
USD
EUR
GBP ×
VND ×
BTC ×
ETH ×
XRP ×
BCH ×
LTC ×
DSH ×
USDT (*1)
USDC ×

(*1)仮想通貨取引所・個人ウォレットとPeska間での送金にのみ対応しています。

なお、PeskaではUSDTのまま保管することはできず、入金したUSDTは自動的にUSDに両替された上でウォレットに反映されます。反対にPeskaからUSDTで出金する際には、ウォレット内のUSDがUSDTに自動変換されて送金される仕様です。

Peskaのサポートに確認したところ、USDTとUSDの交換レートは1 : 1ですが、小数点第二位以下の金額は切り捨てとなります。仮にPeskaに100.15USDTを入金した場合、残高は100.1ドルとして反映されます。また、Peskaでは仮想通貨取引所・個人ウォレット間でのみUSDTの送金が可能で、海外FXとの間ではUSDT送金ができない点も特徴です。

一方、BXONEでは送金したUSDTなどの仮想通貨をそのままウォレットで保管したり、送金したりできます。また、ウォレット内で法定通貨と仮想通貨を交換することも可能であり、交換レートは公式サイトで確認できます。

対応通貨の豊富さや仮想通貨をそのまま保管できること等を踏まえると、海外FXとの入出金ではBXONEの方が使いやすいといえるかもしれません。

【安さ】何度も出金するならBXONEの方がお得

海外FXからBXONEやPeskaに出金した後、仮想通貨を使って最終的に日本円に換金する場合は、以下の出金フローが一般的です。

  1. 海外FXからBXONE/Peskaに出金
  2. BXONE/Peskaから海外取引所やウォレットにUSDTを送金
  3. 送金したUSDTを国内取引所に入金できる通貨に交換
  4. 交換した通貨を国内取引所に送金して日本円に換金

BXONEでは仮想通貨の入出金手数料は無料です。Peskaも仮想通貨の入金手数料は無料、出金手数料も月1回までは無料ですが、2回目以降の出金には1.2%の手数料(最低20ドル)が発生します。

BXONE

通貨 入金 出金
仮想通貨 無料 無料
法定通貨 無料
国内銀行送金:500円
海外銀行送金:1.0%

Peska

通貨 入金 出金
仮想通貨 無料 月1回無料(*1)
法定通貨 無料
円:月1回無料(*2)
円以外:1.2~3.0%

(*1)月2回目以降の出金は1.2%の手数料(最低20ドル)が発生します。

(*2)月2回目以降の出金は最低0.2%の手数料(最低880円)が発生します。

なお、海外FXからBXONEに法定通貨で送金した場合、ウォレット内でUSDTに交換する際のレートがコストとして発生します。当記事執筆現在(2026年6月19日)、例えば大手海外取引所のBinance(バイナンス)ではUSDT/USDの交換レートが「0.9991 USD」であるのに対し、BXONEの交換レートは「0.99937 USD」とやや不利に設定されています。少額であれば大きな負担ではありませんが、まとまった額を交換する際は注意が必要です。

また前述のとおり、PeskaのUSDTとUSDの交換レートは1 : 1ですが、小数点第二位以下の金額は切り捨てとなります。こちらも決して大きな金額ではないですが、Peskaを利用する上では必要なコストとなります。

ここまでの内容を踏まえると、月1回の出金で問題ない人であればどちらを利用しても大きな差はないといえるでしょう。しかし、入金した資金を何度も出金する場合は、PeskaよりもBXONEの方が送金コストを抑えやすいかもしれません。

【早さ】BXONE・Peskaともに大きな違いはない

仮想通貨の入出金の早さに関しては、BXONE・Peskaともに大きな違いはありません。以下は両者の入出金の反映時間をまとめた表となります。

入金

送金手段 BXONE Peska
仮想通貨 当日 当日~2営業日
銀行送金
国内:最短4営業時間内
海外:当日~2営業日
国内:5分~1営業日
海外:2~5営業日
クレジットカード 当日 -

入金

BXONE

仮想通貨 当日
銀行送金
国内:最短4営業時間内
海外:当日~2営業日
クレジット 当日

Peska

仮想通貨 当日~2営業日
銀行送金
国内:5分~1営業日
海外:2~5営業日
クレジット -

出金

送金手段 BXONE Peska
仮想通貨 当日~3営業日以内 当日
銀行送金
国内:
当日~4営業日
海外:
7営業日以内
当日~2営業日

出金

BXONE

仮想通貨 当日~3営業日以内
銀行送金
国内:当日~4営業日
海外:7営業日以内

Peska

仮想通貨 当日
銀行送金 当日~2営業日

仮想通貨の入出金に関して、どちらも最短当日に反映されますが、Peskaでは入金に最長2営業日、BXONEでは出金に最長3営業日かかるという違いがあります。しかし、どちらも最短で当日に反映されるため、送金の早さについては実用上における大きな差はないといえるでしょう。

【結論】BXONEとPeskaのどちらを使うべきか?

これまでの比較を踏まえると、BXONE(ビーエックスワン)とPeska(ペスカ)はそれぞれ以下のような人におすすめできるといえます。

使い勝手の良さならBXONEが無難

ウォレットの使い勝手の良さを重視する方には、BXONEを使うのが無難といえるでしょう。BXONEの方が対応通貨が多く、仮想通貨(暗号資産)をそのまま保管できる利便性があります。また、出金手数料は回数制限なく無料なので、送金コストを抑えることが可能です。

もしbitwallet(ビットウォレット)からの乗り換え先を探しているなら、BXONEは検討できるオンラインウォレットの一つといえそうです。

出金頻度が低い、かつキャンペーンも求めるならPeskaも選択肢に

月に何度も出金せず、お得なキャンペーンを活用したい方にはPeskaも選択肢に入ってくるでしょう。Peskaでも仮想通貨出金は月1回まで手数料無料であるため、出金頻度が低い方であればコストを抑えて出金できます。

また、Peskaはオンラインウォレットの中でもブローカーとのタイアップに積極的で、キャッシュバックやボーナス等を受け取れるキャンペーンを開催しています。そのほか、独自のポイントプログラムも提供中です。

こういった特典を利用することで、海外取引所や個人ウォレットからブローカーに仮想通貨を直接送金するよりもお得になるケースもあるでしょう。

仮想通貨をオンラインウォレット経由で送金する意味はある?

海外FXから仮想通貨(暗号資産)で入出金する場合、わざわざオンラインウォレットを経由して送金する必要はあるのか、気になる方もいるでしょう。以下は、オンラインウォレット経由の送金と、仮想通貨の直接送金の特徴を比較したものです。

オンラインウォレット
  • ❶ 送金ルート

    ・取引所や個人ウォレットからオンラインウォレットを経由し、ブローカーに送金する必要がある。
    ・当日中に着金しない場合もある。

  • ❷ ブローカーの対応状況

    ・ブローカによって対応しているオンラインウォレットは異なる。

  • ❸ 送金コスト

    ・オンラインウォレットとFX業者間の送金手数料は無料であるケースが多い。
    ・取引所などからオンラインウォレットへの送金には送金手数料(ネットワーク手数料)がかかる。
    ・オンラインウォレットからの出金には出金手数料がかかるケースがある。

  • ❹ 注意点

    ・オンラインウォレット業者の都合で送金が停止、遅延する場合がある。
    ・仮想通貨と法定通貨の交換時に不利なレートが適用される可能性がある。

仮想通貨直接送金
  • ❶ 送金ルート

    ・取引所や個人ウォレットから直接ブローカーに送金するため、オンラインウォレットよりシンプル。
    ・通常は数分で着金するケースが多い。

  • ❷ ブローカーの対応状況

    ・主要ブローカーであればほぼ利用可能。

  • ❸ 送金コスト

    ・送金のたびに送金手数料(ネットワーク手数料)がかかる。
    ・使用する取引所やネットワーク、混雑状況によって手数料は異なる。

  • ❹ 注意点

    ・ウォレット利用する場合はシードフレーズの自己管理が必要になる。

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どちらを利用すべき?

送金頻度が高いなら「オンラインウォレット」、汎用性・送金スピード重視なら「仮想通貨の直接送金」がおすすめ

複数のオンラインウォレット対応ブローカーを利用しており、頻繁に取引口座間で入出金をする場合は、オンラインウォレットの利用を検討してもよいでしょう。オンラインウォレットとブローカー間の送金手数料は無料のケースが多いため、オンラインウォレットに一定額の資金をプールしておき、海外FXとの入出金ハブ(拠点)として利用することで送金コストを抑えることが可能です。

ただし、送金の早さや送金ルートのシンプルさを重視する方には、仮想通貨の直接送金がおすすめです。オンラインウォレット同様、海外取引所を海外FXとの入出金ハブとして活用することもできます。

まずはブローカーの対応状況を確認

海外FXブローカーによって、対応しているオンラインウォレットは異なります。まずは自身が使用しているFX業者がどのウォレットに対応しているのか確認する必要があります。

改正資金資金決済法には経過措置が設けられており、本格的にクロスボーダー収納代行規制が始まるのは2026年末頃と見られています。国内銀行送金の代替手段として、仮想通貨(暗号資産)を使った入出金ルートは早めに準備しておく方がよいでしょう。


Date

作成日

2026.06.25

Update

最終更新

2026.06.25

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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