作成日
:2025.10.22
2025.10.22 16:15
XMTrading(エックスエムトレーディング)はスプレッドが広いという認識は広まりつつありますが、ゴールドについてはどうでしょう。
2025年1月〜4月にかけて、Myforex編集部では1分単位でスプレッドデータを独自に取得し、XMTradingが提供するXAUUSDのスプレッドを調査しました。その結果、やはりゴールドについても狭いとはいえない水準であることが分かりました。
ただし取引環境を総合的に見てみると、ボーナスキャンペーンやスワップフリー口座をうまく活用すれば、むしろ他社よりもお得に取引できる可能性があります。
XMTrading(エックスエムトレーディング)が提供する全口座タイプについて、ドル建てゴールド(XAUUSD)の取引で一体いくらのコストがかかるのか調査しました。
その結果、平均スプレッドはKIWAMI極口座が2.3pipsと最も狭く、次いでゼロ口座が2.7pips、スタンダード口座・マイクロ口座が3.9pipsの順で広いことが分かりました。
口座タイプ | 平均スプレッド | 1ロットあたりのコスト(*1) |
---|---|---|
KIWAMI極 | 2.3pips | 3,450円 |
ゼロ | 2.7pips | 4,050円 |
スタンダード | 3.9pips | 5,850円 |
マイクロ |
KIWAMI極
平均スプレッド | 1ロットあたりのコスト(*1) |
2.3pips | 3,450円 |
ゼロ
平均スプレッド | 1ロットあたりのコスト(*1) |
2.7pips | 4,050円 |
スタンダード
平均スプレッド | 1ロットあたりのコスト(*1) |
3.9pips | 5,850円 |
マイクロ
平均スプレッド | 1ロットあたりのコスト(*1) |
3.9pips | 5,850円 |
(*1)1ドル=150円で換算
つまりXMTradingでゴールドを1ロット(100オンス)取引する場合、スタンダード口座やマイクロ口座より、KIWAMI極口座を使った方が2,400円もお得に取引ができるという訳です。
ただし、KIWAMI極口座のスプレッドが狭いといってもそれはXMTradingの中での話です。例えば、Exness(エクスネス)のロースプレッド口座のスプレッドは1.1pipsと、KIWAMI極口座の半分以下のコストで取引ができる業者もあります。
リアルタイムのスプレッドを確認するだけであればMT4/MT5でも十分ですが、他社のスプレッドと比較しつつ、この業者のスプレッドはいつ・どれくらい拡大したのかまですぐに知れるのが比較ツールの強みです。
Myforexのリアルタイムスプレッド比較ツールを使えば、銘柄と期間を指定するだけで、簡単にどの業者がゴールドのスプレッドが狭いのかすぐに確認できます。
番号 |
項目名 |
説明 |
---|---|---|
1 |
銘柄・期間 |
リアルタイムのスプレッドを比較したい銘柄と期間を選択できます。 |
2 |
各市場時間ごとの平均 |
各市場ごとの平均スプレッドを把握できます。 |
またグラフの機能を活用すると、XMTradingではゴールドのスプレッドがどのように推移しているのかも把握することが可能です。
グラフ機能では最大5社まで比較をすることができるので、気になる業者の取引コストをさらに詳しく見てみたい際にぜひご活用ください。
Myforex編集部では、知名度が高く、ネット上で比較されることの多い以下4社に絞って、ドル建てゴールド(XAUUSD)のスプレッドを調査しました。
各社が提供する最もスプレッドが狭い口座タイプを比較した結果は、以下の通りです。
業者名 | 口座タイプ | 平均スプレッド |
---|---|---|
![]() |
ロースプレッド |
1.1pips(*1) |
![]() |
プロ |
1.2pips |
![]() |
KIWAMI極 |
2.3pips |
![]() |
ブレード |
2.6pips(*1) |
口座タイプ | 平均スプレッド |
ロースプレッド | 1.1pips(*1) |
口座タイプ | 平均スプレッド |
プロ | 1.2pips |
口座タイプ | 平均スプレッド |
KIWAMI極 | 2.3pips |
口座タイプ | 平均スプレッド |
ブレード | 2.6pips(*1) |
(*1)往復の手数料込みで算出。
取引条件が特別優れている業者を選んで比較したわけではないものの、XMTrading(エックスエムトレーディング)のスプレッドは広めの水準であることが分かります。特にExness(エクスネス)とXS.com(エックスエス)に関しては、KIWAMI極口座の半分程度のコストでゴールドを取引できます。
またXS.comとExnessのスタンダード口座と比較しても、KIWAMI極口座のスプレッドは広めの水準です。
業者名 | 口座タイプ | 平均スプレッド |
---|---|---|
![]() |
スタンダード |
1.6pips |
![]() |
1.8pips |
|
![]() |
KIWAMI極 |
2.3pips |
口座タイプ | 平均スプレッド |
スタンダード | 1.6pips |
口座タイプ | 平均スプレッド |
スタンダード | 1.8pips |
口座タイプ | 平均スプレッド |
KIWAMI極 | 2.3pips |
これまでの結果を見ると、「XMTradingはやはりスプレッドが広いのではないか」と感じるかもしれません。
しかし以下3つのポイントから、XMTradingはスプレッドは狭くないが、ゴールドの取引で十分に使える水準だとMyforex編集部では考えています。
よくXMTradingはスプレッドが広いと噂されますが、ゴールドに関してはそこまで他社とのスプレッドの差を気にしなくてもよいかもしれません。その理由は、ゴールドのボラティリティの高さにあります。
2025年10月1日時点から過去2ヶ月間の曜日別ボラティリティを調査したところ、USDJPYは平均100pips前後であるのに対して、XAUUSDは平均300pips以上と3倍以上の差があります。
このようにゴールドの方がボラティリティがかなり高いにも関わらず、XMTradingと各社のスプレッド差はドル円と同様の数pips程度です。
確かにスプレッドが狭い方が有利に取引はできます。しかし、ゴールド取引に関しては、スプレッドが広いというだけでXMTradingを切り捨てるのは早計であり、他の取引条件についても総合的に加味する必要があります。
ボーナスキャンペーンを活用すれば、スプレッドが狭い業者を使うよりもXMTradingで取引した方がむしろお得になる場合があります。
たとえば、XMTradingのスタンダード口座とExnessのロースプレッド口座とでは、1ロットあたり約4,200円(2.8pips×1,500円)のコスト差があります。
業者名 | 口座タイプ | スプレッド |
---|---|---|
![]() |
スタンダード |
3.9pips |
![]() |
ロースプレッド |
1,1pips |
口座タイプ | スプレッド |
スタンダード | 3.9pips |
口座タイプ | スプレッド |
ロースプレッド | 1,1pips |
ただしExnessとは違い、XMTradingでは最大7万5,000円の100%入金ボーナスを利用できます。したがって約17ロット分(75,000円÷4,200円)まではボーナスだけでコスト差をカバーできます。
また100%入金ボーナスを使い切った後でも、上限150万まで20%入金ボーナスを受け取れます。20%入金ボーナスに関しても同様に、約357ロット以内(150万円÷4,200円)の取引であればXMTradingの方が実質的に有利です。
スタンダード口座とマイクロ口座におけるゴールド取引は、入金ボーナスだけでなく「ロイヤルティプログラム」の対象です。ロイヤルティプログラムでは、取引日数によって変動するランクに応じたポイント(XMP)が付与されます。
1ロット取引をするたびに与えられるXMPは、一番下のランクでは10XMP、累計100日(4ヶ月)以上取引をすることで到達する一番上のランクでは20XMPとなっています。なお継続してポジションを保有中の日数もカウントされます。
そして付与されたXMPを3で割った額、つまり最大約6.6ドル(20XMP÷3)が取引で活用できるクレジットとして付与されます。XMPも加味すると、取引数量次第ではXMTradingで取引した方がさらにお得になります。
多くの海外FX業者では、XAUUSDのロングポジションにかなり大きめのマイナススワップが適用されていますが、KIWAMI極口座は期限なしのスワップフリーに対応しています。
期限あり(5日間のみ)ではありますが、同じくスワップフリーに対応しているXS.comと比較してみましょう。XS.comのプロ口座はスプレッドがKIWAMI極口座より1.1pips狭いものの、ロングスワップは一日あたり55.1ポイントのマイナスです。
口座名 | スプレッド | ロングスワップ |
---|---|---|
XMTRADING KIWAMI極 |
2.3pips (3,450円)(*1)
|
0円 |
XS.com プロ |
1.2pips (1,800円)(*1)
|
-8,265円 (-55.1ポイント)(*1)
|
XMTRADING KIWAMI極
スプレッド | ロングスワップ |
2.3pips (3,450円)(*1)
|
0円 |
XS.com プロ
スプレッド | ロングスワップ |
1.2pips (1,800円)(*1)
|
-8,265円 (-55.1ポイント)(*1)
|
(*1)1ロットあたりのコスト
参照:スワップポイント比較
つまりXS.comで一日でもスワップフリー期間を過ぎてポジションを保有し続けるのであれば、スプレッドが広いXMTradingのKIWAMI極口座でも活用した方がコストが抑えられることになります。
以下に当てはまる人は、XMTrading(エックスエムトレーディング)でゴールドを取引した方がお得になる可能性が高いです。
XMTradingでは全口座タイプが口座開設ボーナスの対象なので、口座開設がまだという方はスプレッドの広さはとりあえず気にせずに活用してみましょう。
最初の口座選びは、最もスプレッドが狭いKIWAMI極口座がおすすめです。またKIWAMI極口座は約定速度やスリッページなど他の取引条件に関しても他業者のハイスペック口座に引けを取らないため、ハイスペック口座を体験してみたい人にも最適です。
ただしKIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外なので、入金はスタンダード口座やマイクロ口座へするようにしましょう。
入金ボーナスを使い切っていない人、つまりXMTradingへ157万5,000円(1ドル=150円で計算)以上入金をしていないトレーダーは、XMTradingでゴールドを取引する価値がある可能性があります。
100%入金ボーナスを活用する場合、以下のロット数まではスプレッドが狭いといわれているExness(エクスネス)よりもXMTradingで取引した方がお得です。
入金額 | 上限ロット |
---|---|
1万円 | 2.38ロット |
5万円 | 11.90ロット |
7万5,000円 | 17.85ロット |
たとえば、証拠金10万円(入金額5万円+入金ボーナス5万円)で1日あたり0.5ロット取引するのであれば、約1ヶ月間はXMTradingを使った方がお得になります。
また100%入金ボーナスは使い切ってしまったものの、20%入金ボーナスはまだ残っているという場合は以下の通りです。
入金額 | 上限ロット |
---|---|
1万円 | 0ロット |
5万円 | 2.38ロット |
10万円 | 4.76ロット |
50万円 | 23.80ロット |
100万円 | 47.61ロット |
150万円 | 71.42ロット |
数万円の少額入金を考えているトレーダーは、ボーナスでコストを削れる余地が少ないのでスプレッドが狭い業者への移行がおすすめです。
また数十万円以上を入金するのであれば、ある程度の期間はXMTradingで取引をしていてもお得になる可能性があります。ただし中長期目線で考えると、スプレッドが狭い業者への移行を考え始めた方が良いでしょう。
2025年10月時点では、どのブローカーもXAUUSDのロングスワップはマイナス30〜40ポイント以上となっているので、買いポジションを1日以上持ち越すのであればスワップフリー口座を活用した方がお得です。
Exnessのように、スプレッドが優秀でなおかつ無期限のスワップフリーにも対応している業者がXMTrading以外にもあります。ただし突然スワップフリーを解除されたといった事例も過去にはありました。
したがって、Exnessをメイン口座としているトレーダーでも、サブ口座としてKIWAMI極口座でも運用をしておくとこのようなトラブルが発生しても対処しやすいでしょう。
XMTradingは他社より早朝のスプレッドが急拡大しやすいです。調査によると通常時の約7〜8倍は拡大する傾向にあります。ゴールドのボラティリティも加味して証拠金維持率に余裕を持たせるといった最低限のリスク管理は忘れてはなりません。
以下に当てはまる人は、XMTrading(エックスエムトレーディング)ではなく、他の業者を活用してゴールドを取引した方が良いでしょう。
100%入金ボーナスを使い切った人は、XMTrading以外の業者での取引を検討しましょう。
特に少額で1取引当たり数ロットのスキャルピングをするなど、「ハイレバレッジ×短期取引」がメインスタイルのトレーダーは早めにスプレッドが狭い業者への移行がおすすめです。
なお2025年10月1日時点から過去一ヶ月間において、XAUUSDのスプレッドが狭い海外FX業者Top5は以下の通りとなっています。
業者名 | 口座タイプ | 平均 |
---|---|---|
![]() |
Rawゼロ |
0.8pips |
![]() |
エリート |
1.1pips |
![]() |
プロ |
1.1pips |
![]() |
Pro |
1.2pips |
エリート |
1.3pips |
ThreeTrader(スリートレーダー)
口座タイプ | 平均スプレッド |
Rawゼロ | 0.8pips |
Axi(アクシ)
口座タイプ | 平均スプレッド |
エリート | 1.1pips |
Exness(エクスネス)
口座タイプ | 平均スプレッド |
プロ | 1.1pips |
XS.com(エックスエス)
口座タイプ | 平均スプレッド |
Pro | 1.2pips |
エリート | 1.3pips |
数万円から始められ、かつハイレバレッジを求めるなら、XS.com(エックスエス)のエリート口座がおすすめです。一方で10万円以上の証拠金を用意できるのであればThreeTrader(スリートレーダー)のRawゼロ口座やExness(エクスネス)のプロ口座も選択肢に挙がります。
XAUUSDはドル建てなので、米国の経済指標発表の影響を受けやすいです。時にはその値動きがエントリーチャンスになるのですが、XMTradingは経済指標発表時のスプレッドが広がりやすいのが弱点です。
Myforex編集部の調査によると、XMTradingではKIWAMI極口座であっても経済指標時に3倍程度のスプレッド拡大を見込んでおいた方が良いことが分かりました。
こうした面を加味すると、ボーナスをある程度活用しきった後は、ExnessやXS.comのような時間帯によってそこまでスプレッドにブレがない業者への移行を本格的に考えておくべきでしょう。
XMTrading(エックスエムトレーディング)におけるゴールド(XAUUSD)の取引条件を改めてまとめました。スプレッドは広めであるものの、その他の条件は他社と比較しても実用的な水準です。
項目 | 内容 |
---|---|
銘柄表記 | GOLD |
レバレッジ | 最大1,000倍(*1) |
ストップレベル | 0 |
ロスカット水準 | 20% |
最小注文数 | 0.01ロット |
最大注文数 | 50ロット |
取引可能時間 (日本時間) |
【夏時間】
(月〜木曜日)午前7:05〜翌日5:55
(金曜日)午前7:05〜翌日5:50
【冬時間】
(月〜金曜日)午前8:05〜翌日6:55
|
ロングスワップ | 20ポイント(*2) |
ショートスワップ | -58.3ポイント(*2) |
銘柄表記 |
GOLD |
レバレッジ |
最大1,000倍(*1) |
ストップレベル |
0 |
ロスカット水準 |
20% |
最小注文数 |
0.01ロット |
最大注文数 |
50ロット |
取引可能時間(日本時間) |
【夏時間】
(月〜木曜日)午前7:05〜翌日5:55
(金曜日)午前7:05〜翌日5:50
【冬時間】
(月〜金曜日)午前8:05〜翌日6:55
|
ロングスワップ |
20ポイント(*2) |
ショートスワップ |
-58.3ポイント(*2) |
(*1)ゼロ口座のみ500倍
(*2)KIWAMI極口座はスワップフリー対象
加えて、約定スピードやスリッページについても調査してみたところ、取引サーバーや注文方法にもよりますがXMTradingはかなり優秀であることが分かりました。
Myforexが提供する約定時間計測インディケータを使って、XMTradingのKIWAMI極口座、Titan FX(タイタンエフエックス)のブレード口座、Exness(エクスネス)のロースプレッド口座それぞれでXAUUSDを取引数量0.01ロットで10回成行注文をしました。
ExnessとTitan FXはどちらも取引環境に定評がありますが、XMTradingはそれを上回る約定スピードを記録しています。
![]() |
108.4ミリ秒 |
---|---|
![]() |
204.5ミリ秒 |
![]() |
462.9ミリ秒 |
Myforexが提供する約定時間計測インディケータを使って、同様にXAUUSDを10回取引してスリッページも計測してみました。
XMTradingでは決済時、Exnessでは新規注文時にわずかに不利なスリッページが発生しましたが、各社ともに優秀な結果です。
業者名 | 新規注文時 | 決済注文時 |
---|---|---|
![]() |
0.0PIPS |
-0.1pips |
![]() |
-0.3PIPS |
0.0pips |
![]() |
0.0pips |
0.0pips |
新規注文時 | 決済注文時 |
0.0PIPS | -0.1pips |
新規注文時 | 決済注文時 |
-0.3PIPS | 0.0pips |
新規注文時 | 決済注文時 |
0.0pips | 0.0pips |
ゴールドのようにボラティリティが高くて値動きが激しい銘柄では、このような約定スピードやスリッページの安定感は大きな安心材料となります。
スプレッドだけを見ると、XMTrading(エックスエムトレーディング)は他社と比較して決して狭くありません。ただし業界トップクラスの豪華なボーナスやスワップフリー、安定感のある取引環境こそがXMTradingが選ばれ続けている理由だといえます。
またXMTradingは、2025年10月よりXAUJPY(円建てゴールド)やGAUUSD(グラム単位ゴールド)など新たなゴールド銘柄の提供を開始しています。特にXAUJPYは提供している業者も少なく、スプレッドも他社と比べてそこまで悪くないことから、普段ドル建てゴールドを中心に取引しているXMユーザーの新たな選択肢となる可能性があります。
スプレッドの広さが気になって利用を避けていたトレーダーも、今一度XMTradingの強みを活かせる取引スタイルかどうか、ぜひご自身の取引と照らし合わせてみてください。
作成日
:2025.10.22
最終更新
:2025.10.22
短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。
ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
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