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【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

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New update 2026.01.16 15:35
【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

update 2026.01.16 15:35

ドル円やユーロドルなどの通貨ペアの場合、「スプレッド重視なら国内FX業者」という意見が一般的です。一方で、ゴールド(XAUUSD)については、海外FX業者のスプレッドは意外に狭く、業者や口座タイプによっては国内FX業者と遜色ない、あるいはそれ以上に有利なケースもあります。

そこで本記事では、2026年時点でゴールドのスプレッドが狭いのはどの業者なのか、独自データを取得して比較しました。早朝や経済指標発表時のスプレッド拡大傾向や、スプレッド以外の選定ポイントも分析しているので、ぜひ業者選びの参考にしてください。

海外FXで人気5社のゴールドスプレッドを徹底比較

Myforex編集部では「ゴールド取引におすすめの業者」としてよくネット上で目にする以下5社について、スプレッドの実態はどうなのか調査してみました。

なお調査期間は、2025年1月〜4月です。

最新のスプレッド(国内外20社以上)については、リアルタイムスプレッド比較ツールでご覧いただけます。

最もスプレッドが狭いExness(エクスネス)が1.12pipsに対して、XMTrading(エックスエムトレーディング)やTitan FX(タイタンエフエックス)は2.0pips以上と、人気5社の間でも大きな差があることが分かります。

平均スプレッドの比較

平均スプレッドと1ロットあたりのコスト

平均スプレッドと1ロットあたりのコスト

業者名 スプレッド(*1) 円換算(*2)
(エクスネス)

1.12pips

1,680円

(エックスエス)

1.24pips

1,860円

(エイチエフエム)

1.63pips

2,445円

(エックスエムトレーディング)

2.28pips

3,420円

(タイタンエフエックス)

2.65pips

3,975円

Exness

スプレッド(*1) 円換算(*2)
1.12pips 1,680円

XS.com

スプレッド(*1) 円換算(*2)
1.24pips 1,860円

HFM

スプレッド(*1) 円換算(*2)
1.63pips 2,445円

XMTrading

スプレッド(*1) 円換算(*2)
2.28pips 3,420円

Titan FX

スプレッド(*1) 円換算(*2)
2.65pips 3,975円

(*1)往復の手数料込みで算出。

(*2)1ドル=150円で換算。

さらに早朝スプレッドにも各社差があります。具体的には、ExnessとHFM(エイチエフエム)は早朝でもスプレッドが安定しているのに対して、XMTradingを含めた他の業者では最大で通常時の約7倍スプレッドが開くことが分かりました。

早朝の最大スプレッドの比較
業者名 最大スプレッド(*1) 平均との差
(エクスネス)

1.23pips

0.11pips

(エイチエフエム)

2.10pips

0.86pips

(エックスエス)

7.21pips

5.58pips

(エックスエムトレーディング)

16.06pips

13.78pips

(タイタンエフエックス)

16.94pips

14.29pips

Exness

最大スプレッド(*1) 平均との差
1.23pips 0.11pips

HFM

最大スプレッド(*1) 平均との差
2.10pips 0.86pips

XS.com

最大スプレッド(*1) 平均との差
7.21pips 5.58pips

XMTrading

最大スプレッド(*1) 平均との差
16.06pips 13.78pips

Titan FX

最大スプレッド(*1) 平均との差
16.94pips 14.29pips

(*1)往復の手数料込みで算出。

このようにゴールド取引におすすめと紹介されている業者であっても、必ずしも常にスプレッドが狭いとは限りません。

【2026年最新】ゴールドのスプレッドが狭い海外FX業者は「ここ」

2026年現在、ゴールドのスプレッドが狭い海外FX業者TOP5を、以下の2つの部門に分けてランキング化しました。

  • 低スプレッド部門
  • ボーナス部門

なお以下は、2025年12月5日〜2026年1月5日にかけてMyforexが提供するリアルタイムスプレッド比較ツールから取得したデータをもとにしています。

低スプレッド部門

ゴールド取引において最も狭いスプレッドを提供する海外FX業者は、Axi(アクシ)のエリート口座です。その数値は平均1.0pipsと、1ロットの取引あたり1,500円(1.0pips×150円×10ドル)のコストで取引が可能です。また他4業者も1pips台前半と、Axiと大きくは変わらないスプレッドを提供しています。

低スプレッド部門の比較
ランキング 業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
1位
Axi
(エリート)
全期間平均:1.0pips
欧米時間平均:0.9pips
2位
Axi
(プレミアム)
全期間平均:1.1pips
欧米時間平均:1.1pips
3位
(プロ)
全期間平均:1.2pips
欧米時間平均:1.1pips
4位
(Rawゼロ)
全期間平均:1.3pips
欧米時間平均:1.2pips
5位
(プレミアム)
全期間平均:1.3pips
欧米時間平均:1.3pips

1位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
Axi
(エリート)
全期間平均:1.0pips
欧米時間平均:0.9pips

2位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
Axi
(プレミアム)
全期間平均:1.1pips
欧米時間平均:1.1pips

3位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
(プロ)
全期間平均:1.2pips
欧米時間平均:1.1pips

4位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
(Rawゼロ)
全期間平均:1.3pips
欧米時間平均:1.2pips

5位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
(プレミアム)
全期間平均:1.3pips
欧米時間平均:1.3pips

(*1)往復の手数料込みで算出。

Axiが提供するゴールドのスプレッド状況は、以下から確認することができます。

ボーナス部門

ボーナスプロモーションに力を入れている業者の中で、最もスプレッドが狭いのは、Vantage Trading(バンテージトレーディング)のECN口座でした。ボーナス業者はスプレッドが広いという風潮が定着しつつある中、平均値は1.4pipsと業界トップ水準の業者と比較しても遜色ないスプレッドを提供しています。

ボーナス部門の比較
ランキング 業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
1位
Vantage Trading
(ECN)
全期間平均:1.4pips
欧米時間平均:1.4pips
2位
(スタンダード)
全期間平均:2.0pips
欧米時間平均:2.0pips
3位
(KIWAMI極)
全期間平均:2.1pips
欧米時間平均:2.1pips
4位
(オプティマス)
全期間平均:2.9pips
欧米時間平均:3.2pips
5位
(スタンダード)
全期間平均:3.2pips
欧米時間平均:3.2pips

1位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
Vantage Trading
(ECN)
全期間平均:1.4pips
欧米時間平均:1.4pips

2位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
(スタンダード)
全期間平均:2.0pips
欧米時間平均:2.0pips

3位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
(KIWAMI極)
全期間平均:2.1pips
欧米時間平均:2.1pips

4位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
(オプティマス)
全期間平均:2.9pips
欧米時間平均:3.2pips

5位

業者・口座タイプ 平均スプレッド(*1)
(スタンダード)
全期間平均:3.2pips
欧米時間平均:3.2pips

(*1)往復の手数料込みで算出。

また、Vantage TradingのECN口座は、口座開設ボーナスや入金ボーナスなど幅広いボーナスに対応している点も特徴です。例えば、XMTrading(エックスエムトレーディング)のKIWAMI極口座やFXGT(エフエックスジーティー)のオプティマス口座は口座開設ボーナスのみの対応など、その業者内ではスプレッドが狭い口座タイプではあるものの対応しているボーナスが限られているケースも多々あります。

スプレッドが狭い、かつ対応ボーナスも豊富であることを加味すると、Vantage TradingのECN口座はボーナス狙いのトレーダーにとっては非常に使い勝手のいい口座だといえます。

VantageTradingが提供するゴールドのスプレッド状況は、以下から確認することができます。

ゴールドの「スプレッド狭い=拡大しない」海外FX業者ではない

過去一ヶ月間におけるスプレッドの調査より、Axi(アクシ)のエリート口座が業界最狭のスプレッドを誇ることが分かりましたが、これはあくまでも平均値の話です。

結論から言うと、Axiのエリート口座は早朝や経済指標時のスプレッドが拡大する傾向があります。一方で業界3位であるExness(エクスネス)のプロ口座はどのような時間帯でもスプレッドが安定しています。

業界トップ3の低スプレッドを誇るAxi、Exness、ThreeTrader(スリートレーダー)について、以下の時間帯に分けたスプレッドの傾向を、3ヶ月間のデータを独自に取得してさらに詳しく調査しました。

  • 早朝
  • 経済指標発表時
  • ピークアワー時

調査期間は、2025年8月〜11月です。

早朝のスプレッドの傾向・特徴

早朝(午前5時00分〜午前7時59分)における、最大スプレッドの推移状況を示したのが以下のグラフです。

Exnessのプロ口座以外は、1日を通した平均スプレッドからは想像もできないほどの拡大が確認されました。特にAxiに関しては、早朝になると平均スプレッドよりも最大で約9倍もスプレッドが広がる傾向が見られます。

早朝のスプレッド拡大比較

早朝の最大と1日の平均スプレッドの比較

早朝の最大と1日の平均スプレッドの比較

業者名 最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
(エクスネス)

1.23pips

1.12pips

(スリートレーダー)

6.63pips

1.33pips

(アクシ)

9.01pips

1.19pips

Exness

最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
1.23pips 1.12pips

ThreeTrader

最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
6.63pips 1.33pips

Axi

最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
9.01pips 1.19pips

(*1)往復の手数料込みで算出。

経済指標発表時のスプレッドの傾向・特徴

米国の主要経済指標発表前後(夏時間:午後9時00分〜午後9時59分)における、最大スプレッドの推移状況を示したのが以下のグラフです。

早朝と同様、Exnessのプロ口座はスプレッドが安定している一方で、Axiは平均スプレッドの4.5倍(5.43pips÷1.18pips)、ThreeTraderは平均スプレッドの2.5倍(3.11pips÷1.33pips)ほど拡大する傾向があります。

経済指標発表時のスプレッド拡大比較

指標発表時と1日の平均スプレッドとの差

指標発表時と1日の平均スプレッドとの差

業者名 最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
(エクスネス)

1.27pips

0.15pips

(スリートレーダー)

3.11pips

1.78pips

(アクシ)

5.43pips

4.24pips

Exness

最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
1.27pips 0.15pips

ThreeTrader

最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
3.11pips 1.78pips

Axi

最大スプレッド(*1) 平均スプレッド(*1)
5.43pips 4.24pips

(*1)往復の手数料込みで算出。

このように早朝の窓開けや経済指標の予想値と結果のギャップを狙ったトレードをメインにするトレーダーにとっては、どれだけAxiのスプレッドが狭くてもこの短時間の拡大のせいで損失を被る可能性があります。

ピークアワー時のスプレッドの傾向・特徴

取引が最も盛んになるピークアワー時(午後10時30分〜翌午前1時59分)における、平均スプレッドの推移状況を示したのが以下のグラフです。

これまでスプレッドの拡大が目立っていたAxiですが、ピークアワー時に関しては平均スプレッドが1.07pipsと真価を発揮します。

ピークアワー時のスプレッド拡大比較

業者ごとの平均スプレッド(*1)

(*1)往復の手数料込みで算出。

海外FXのゴールドスプレッドは比較ツールでチェック

Myforexの「リアルタイム スプレッド比較ツール」を使えば、今どの業者のスプレッドが狭く、かつ安定しているのかすぐに分かります。

ゴールドのスプレッドが狭い業者を見つける

リアルタイム スプレッド比較ツールに実際にアクセスして、ゴールドのスプレッドが狭い業者を見つけていきましょう。

手順1

デフォルトの銘柄は「USD/JPY」が選択されています。検索条件詳細(①)をクリックし、金融商品に「CFD」(②)を選択すると、銘柄が「XAUUSD」に切り替わります。

期間(③)には、「1M」などの長い期間を指定すると長期的なスプレッドの傾向を確認できます。

リアルタイム スプレッド比較の条件設定画面
リアルタイム スプレッド比較の条件設定画面

手順2

検索結果は以下のように、期間平均スプレッドが狭い順にランキング形式で表示されます。期間中の最大スプレッドも表示されるので、振れ幅の大きさも確認できます。

リアルタイム スプレッド比較の結果画面
リアルタイム スプレッド比較の結果画面

グラフ機能を使ってスプレッドの推移状況も確認する

ランキングで気になる業者が見つかったら、業者を絞って時間推移をグラフで確認することもできます。

手順1

ツール上部にある「グラフでスプレッドを比較する」をクリックし、「比較したいブローカー追加(最大5つまで)」をクリックします。

リアルタイム スプレッド比較の結果画面
リアルタイム スプレッド比較の結果画面

手順2

グラフに表示したい業者・口座タイプを最大5つまで選択して「反映する」をクリックします。今回は、Axi(アクシ)のエリート口座とExness(エクスネス)のプロ口座を選びます。

グラフ表示ブローカー選択画面
グラフ表示ブローカー選択画面

手順3

選んだ業者・口座タイプのスプレッドの推移が、以下のようなグラフで表示されます。期間を「1D」にすれば、時間帯によるスプレッドの拡大傾向なども確認できます。

今回のグラフでは、Axiは早朝にスプレッドが大きく広がる傾向がある一方、Exnessは常時安定していることがわかります。ご自身の取引スタイルに応じて、有利な業者を探しましょう。

グラフ画面

スプレッドだけでは不十分!ゴールド取引で海外FX業者を選ぶコツ

ゴールド取引に適した海外FX業者を選ぶ際に、スプレッドの狭さや安定性に注目するだけでは不十分です。以下のようなスプレッド以外の取引条件にも注目することで、より自分の取引スタイルに合った業者選びがしやすくなります。

  • レバレッジ
  • 最低入金額
  • スワップフリーの対応・非対応
  • 約定速度とスリッページ

レバレッジ

以下は、本記事で紹介した取引環境重視の業者における、ゴールドのレバレッジ一覧です。どの業者も最大1,000倍という十分なハイレバレッジを提供している中で、条件付きではあるもののExness(エクスネス)がダントツのレバレッジを誇っています。

業者ごとの最大レバレッジ

また本記事で紹介したボーナスキャンペーンに力を入れている業者が提供するゴールドのレバレッジは、以下の通りです。ボーナスキャンペーンに力を入れている業者についても、各業者が十分なハイレバレッジを提供していることが分かります。

業者ごとの最大レバレッジ

(*1)ボーナスキャンペーン対象のスタンダード口座とECN口座の最大レバレッジ

Exnessの「無制限」は別格ですが、他社も1,000倍〜2,000倍とほとんどのトレーダーにとって十分なレバレッジを提供しています。そのため、ハイレバレッジにこだわる方以外は、日々の取引コストに直結するスプレッドや、この後に解説する最低入金額、スワップフリー対応などを優先的にチェックすると良いでしょう。

最低入金額

ゴールドのスプレッドを抑えるには各業者が提供するハイスペック口座の中から選ぶのが理想ですが、実は「入金の壁」が存在します。例えば、これまで紹介したAxi(アクシ)のエリート口座は2.5万ドル(約375万円)、Exnessのプロ口座でも2千ドル(約30万円)の証拠金が必要で、初心者にはややハードルが高いのが実情です。

したがって「まずは少額から始めたい」という方は、初回最低入金額が低く設定されている各業者のスタンダード口座の中からスプレッドの狭い口座を探してみるとよいでしょう。

ゴールドの取引環境が優秀な主要業者が提供するスタンダード口座のスプレッド推移状況は、以下の通りです。

スタンダード口座のスプレッド推移状況
業者名 平均スプレッド 初回最低入金額(*1)
(スリートレーダー)

1.43pips

1万円

(エクスネス)

1.60pips

150USD(2万2,500円)

(アクシ)

1.69pips

0円

(エックスエス)

1.84pips

0円

(エイチエフエム)

3.26pips

0円

ThreeTrader

平均スプレッド 初回最低入金額(*1)
1.43pips 1万円

Exness

平均スプレッド 初回最低入金額(*1)
1.60pips 150USD(2万2,500円)

Axi

平均スプレッド 初回最低入金額(*1)
1.69pips 0円

XS.com

平均スプレッド 初回最低入金額(*1)
1.84pips 0円

HFM

平均スプレッド 初回最低入金額(*1)
3.26pips 0円

(*1)1ドル=150円で換算

ThreeTrader(スリートレーダー)、Exness、XS.comが提供するスタンダード口座は、ハイスペック口座とのスプレッドの差が0.2pipsほどに収まっており、初心者でも始めやすい口座といえます。上記業者のスタンダード口座を一旦試してみてから、資金に余裕が出てきたらハイスペック口座へ移行を検討するとよいでしょう。

threetrader exn xs
point マイクロ口座のゴールドスプレッド

ほとんどの業者では、スタンダード口座とほとんど同じ水準のスプレッドをマイクロ口座でも提供しています。より細かく注文を操作したい際はマイクロ口座を使うなど、用途に合わせてマイクロ口座に切り替えてもスタンダード口座で取引する際とそれほどコスト感は変わりません。

スワップフリーの対応・非対応

2026年1月時点では、ほとんどのブローカーでXAUUSDのロングスワップは-50ポイント以上となっています。したがって、上昇相場が続くゴールド相場において買いポジションを保有する際、スプレッドが狭い業者であっても、追加でかかるマイナススワップによって取引コストが膨らみます。

一例として、スワップフリーに対応しているXMTrading(エックスエムトレーディング)のKIWAMI極口座と最もスプレッドが狭いAxiとで、スワップポイントを含めた取引コストを比較してみました。

業者名 スプレッド(*1) ロングスワップ(*1)
(KIWAMI極)

2.3pips(3,450円)

0円

(エリート口座)

1.0pips(1,500円)

-9,450円(-63.0ポイント)

XMTrading KIWAMI極

スプレッド(*1) ロングスワップ(*1)
2.3pips
(3,450円)
0円

Axi エリート口座

スプレッド(*1) ロングスワップ(*1)
1.0pips
(1,500円)
-9,450円
(-63.0ポイント)

(*1)1ドル=150円で換算

上記の例では、1ロットの取引あたり、XMTradingは合計3,450円、Axiは合計10,950円となり、1日でもポジションを持ち越すのであればスワップフリーに対応した業者で取引をした方がお得になることが分かります。ゴールドのスイングトレードを検討しているのであれば、Exnessのようなスワップフリーに対応している業者を、短期トレードとは別のサブ口座として用意しておくこともおすすめです。

約定速度とスリッページ

見かけのスプレッドが狭くても、約定速度が遅くてスリッページが発生してしまうと思わぬコスト増を招きかねません。したがって、使う業者がある程度決まったら、最終チェックとしてスリッページ幅を実際の相場で確認をしてみましょう。

スリッページは、Myforexが提供する以下のインディケータを使って測定できます。

スリッページインディケータ画面

また、スリッページに問題が見られた場合は、約定時間計測インディケータという別のインディケータを使って実際に注文の約定にかかった時間も計測してみるとよいでしょう。

約定時間計測インディケータ画面

自分のゴールド取引にピッタリのFX業者を見つけよう

海外FXのゴールド取引において、スプレッドは業者選びの重要な判断材料です。しかし、早朝や経済指標発表時にはスプレッドが大きく拡大する場合があるため、平均スプレッドの狭さだけで業者を選ぶと思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。

本記事の調査で分かった、主な取引スタイル別のおすすめ業者・口座タイプは次のとおりです。

  • 全時間帯の安定性重視:Exness プロ口座
  • ピークアワーの低コスト重視:Axi エリート口座
  • ボーナス活用重視:VantageTrading ECN口座

ただし、相場環境や業者のプライスフィードは日々変化するものです。Myforexが提供する「リアルタイム スプレッド比較ツール」を活用すれば、現在のスプレッドはもちろん、過去の推移グラフから「どの時間帯に拡大しやすいか」を簡単に確認できます。

ご自身のトレードスタイルにピッタリあった業者を見つけてみましょう。


Date

作成日

2026.01.16

Update

最終更新

2026.01.16

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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