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XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

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update 2026.07.29 10:43
XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

update 2026.07.29 10:43

2025年末にXMTrading(エックスエムトレーディング)でも利益を仮想通貨(暗号資産)出金できるようになったことで、仮想通貨での送金ルートについて本格的に考えるようになった方も多いのではないでしょうか。

「仮想通貨入金」と一言でいっても、海外仮想通貨取引所とウォレットのどちらを経由するのか、またはどの銘柄を使うのかなど方法はさまざまです。

Myforex編集部では、実際にいくつかの方法でXMTradingへ仮想通貨を入金してみた上で、2026年2月時点でどのルートがベストなのか調査しました。

仮想通貨入金に対してハードルが高く感じている方でも、すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。

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XMTradingにおけるおすすめ仮想通貨入金ルート

2026年2月18日時点において、XMTrading(エックスエムトレーディング)への仮想通貨(暗号資産)入金方法として初心者におすすめなのは、XRP(リップル)を使って海外の仮想通貨取引所を経由するルートです。なぜXRPを使うのかについては、後で詳しく解説します。

具体的には、まず国内仮想通貨取引所へ日本円を入金して、取引所でXRPの現物を購入します。そして、購入したXRPの現物をBitget(ビットゲット)などの海外取引所へ送金し、その後XMTradingへ入金します。

XMTradingへの仮想通貨入金の全体像1

送金先リストを公開する国内取引所から送金

なお、Bitgetなどの海外取引所に送金する際には、送金可能先リストを公開している国内取引所を利用するのが無難です。国内取引所によっては直接送金が可能な取引所やサービスを、送金先リストとして公表しているケースがあります。

以下は、主要国内取引所ごとに送金先リスト記載の海外取引所をまとめた表です(2026年7月9日現在)。

国内取引所 主要海外取引所(*1)
Coincheck(*2) MEXC
bitbank(*3)
Bitget
MEXC
KuCoin
bitFlyer(*4)
Bitget
MEXC
KuCoin
GMOコイン(*5) 記載なし
SBI VCトレード(*6) 記載なし
BITPOINT(*7) 記載なし
OKJ(*8)
Bitget
MEXC
KuCoin

(*1)日本ユーザーが利用できる主要な海外取引所を記載

(*2)ログイン後に確認できる送金先登録時の「サービス名」リストを参照

(*3) 参考: 暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者等(VASP)

(*4) 参考: 暗号資産送付先リストはどこで確認できますか?

(*5) 参考: トラベルルールについて

(*6)ログイン後に確認できる出庫先リストを参照

(*7)ログイン後に確認できる出金先リストを参照

(*8) 参考: 入庫・出庫が可能な取引所はどこですか

送金先リストに記載されている宛先は各国内取引所が送金可能とお墨付きを与えているともいえます。そのため、送金先リストに公開する国内取引所から、リスト記載の海外取引所へ送金するのがリスク回避の意味で有効と考えられるでしょう(bitbank→Bitget、bitFlyer→Bitgetなど)。

2026年7月現在では、Coincheck(コインチェック)、bitbank(ビットバンク)、bitFlyer(ビットフライヤー)、OKJ(オーケージェー)が国内取引所としては有力な選択肢となります。

caution 国内取引所からの直接送金は避けるのが無難か

2026年6月、SNS上では国内取引所と海外FX間での直接送金ルートが話題となり、「送金先リストにある海外FXであれば、直接送金しても問題ないのでは?」との見方が一部のユーザー間で広がりました。

送金先リスト記載のブローカーであれば直接送金も検討できますが、2026年7月9日時点でXMTradingを送金先リストに記載する主要国内取引所は確認できませんでした。そのため国内取引所からXMTradingへの直接送金は避け、海外取引所などを経由するルートで送金するのがよいでしょう。

他の入金方法と比較|送金時間や手数料、かかる手間は?

仮想通貨(暗号資産)入金でかかる時間や手数料、手間などはどうなのか、XMTrading(エックスエムトレーディング)が対応している他2つの入金方法と比較します。

比較対象の1つ目は、国内銀行からXMTradingが指定する受取先口座へ直接入金をする「国内銀行送金」です。

XMTradingへの仮想通貨入金の全体像2

2つ目は、国内銀行からbitwalletを経由してXMTradingへ入金する「bitwallet(ビットウォレット)送金」です。

XMTradingへの仮想通貨入金の全体像3
caution クロスボーダー収納代行は規制対象に

2026年6月1日に改正資金決済法が施行され、クロスボーダー収納代行が規制対象となりました。経過措置として6ヶ月間の猶予期間が設けられているため、改正法が施行された6月1日から一斉にクロスボーダー収納代行が利用できなくなるわけではありません。しかし、今後は収納代行を経由する国内銀行送金などの利用は控え、仮想通貨送金を使うのが無難な選択肢となりそうです。

【スピード】最短1分で反映!いつでも使える

各方法で入金手続きを行った後、XMTradingの取引口座へ反映されるまでどれくらいの時間がかかるのか、その目安をまとめました。

仮想通貨入金

arr
  • 着金までの時間目安

    数分(*1)

  • 利用可能なタイミング

    24時間365日

国内銀行送金

arr
  • 着金までの時間目安

    1時間〜2時間。銀行営業時間外の振込の場合は、翌営業日。

  • 利用可能なタイミング

    銀行営業日による

bitwallet送金

arr
  • 着金までの時間目安

    即時反映

  • 利用可能なタイミング

    24時間365日

icon

仮想通貨入金のメリット

24時間365日いつでも使えて、着金までも数分と早い。

(*1)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。

仮想通貨入金は、海外仮想通貨取引所での送金手続き完了後から取引口座への反映までが数分程度と、ほぼ即時反映といってもよい早さです。実際にMyforex編集部でXRP入金を試してみたところ、Bitgetでの手続き完了後、約1分で取引口座へ着金されました。

【手数料】出金までを考えても文句なしの最安水準!

XMTradingへの着金までにかかる手数料の合計は、仮想通貨入金が最安水準です。

例えば、10万円をXMTradingへ入金する場合を考えてみましょう。仮想通貨入金では、まず国内仮想通貨取引所でXRPを購入します。国内取引所ではMaker手数料がマイナスに設定されているケースもあり、購入方法によっては取引手数料はかからず、むしろ購入時に手数料分が返ってきます。

また、送金手数料が無料に設定されている国内取引所を使えば、入金自体にかかる手数料は、海外取引所からXMTradingへの送金にかかる送金手数料(XRPの場合は数十円)のみになります。

仮想通貨入金

arr
  • 経由地までにかかる手数料

    0円(*1)

  • 経由地から反映までの手数料

    約0円~数百円(*2)

国内銀行送金

arr
  • 経由地までにかかる手数料

    数百円(*3)

  • 経由地から反映までの手数料

    1万円未満:880円
    1万円以上:0円

bitwallet送金

arr
  • 経由地までにかかる手数料

    数百円(*4)

  • 経由地から反映までの手数料

    0円

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仮想通貨入金のメリット

約0円~数百円と、低コストで入金が完了する

(*1)利用する仮想通貨や取引所、資金量、注文方法による。

(*2)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。

(*3)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行による。

(*4)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行やアカウントステータスによる。

一方で、国内銀行送金やbitwallet送金では、ご利用の銀行によっては収納代行業者へ数百円の銀行振込手数料を支払わなければならないケースがあります。また、XMTradingでは1万円未満の国内銀行送金に880円の送金手数料がかかるので、特に少額入金をする場合は仮想通貨入金の方がコストを抑えられます。

point 出金も考えると仮想通貨は最安

XMTradingでは、国内銀行または仮想通貨経由のみで利益の出金が可能です。しかし国内銀行送金を使った40万円未満の出金については、2,500円の手数料が課されます。

一方で、仮想通貨送金を使った出金については、300ドル未満のUSDT/USDC(ERC20)出金へは15ドルの手数料がかかるものの、それ以外の方法では出金手数料が無料です。出金までの合計手数料を考えると、仮想通貨を活用する方が手数料を抑えられます。

【手間やリスク】慣れると簡単、かつ安心感もある

仮想通貨入金では、国内と海外の仮想通貨取引所を経由する分、国内銀行送金やbitwalletと比べて手間はかかります。また税金の計算がやや複雑になったりと、入金手続き以外にも手間がかかる部分があります。

仮想通貨入金

経由先が多く、やや慣れは必要になる。

国内銀行送金

銀行から直接振込みができるので簡単。

bitwallet送金

bitwalletを経由する必要があるが仮想通貨よりも簡単。

icon

仮想通貨入金の特徴

仮想通貨入金は早くて、安いが、手間はややかかる。

ただし、国内銀行送金とbitwalletは手間がかからない一方で、銀行口座の凍結リスクが付きまといます。銀行口座が凍結された場合、銀行への問い合わせが必要になったり、新しい銀行口座を用意しなければいけなくなったりと、結果的に余計な手間がかかることになりかねません。

ルート 口座凍結リスク
仮想通貨入金
国内銀行送金
bitwallet送金

仮想通貨入金は、一度試してみると考えているよりもすぐ慣れます。真似するだけで誰でもできるように手順を紹介していますので、安全にXMTradingを利用するためにもこの機会に試してみましょう。

caution 海外FXへの送金で国内取引所の凍結報告も

SNS上では、海外FXとの入出金に利用した国内取引所の口座が凍結されたと報告する複数のユーザーが見られます。国内取引所は口座凍結理由を公表しないため、海外FXとの入出金が直接的な凍結理由になったかどうかはわかりません。しかしこういった声が増えている以上、仮想通貨送金も完全に安全な入出金方法とはいえない可能性があります。

XMは20種類の仮想通貨入金対応|中でも「XRP」を推す理由

XMTrading(エックスエムトレーディング)では、2026年2月18日時点で、12銘柄(ネットワーク別の場合は計20銘柄)の仮想通貨(暗号資産)入金に対応しています。その中でも、「手数料の安さ」と「送金の早さ」、そして「入手の手軽さ」の総合力が高いのがXRP(リップル)です。

XMTradingが対応している20種類の仮想通貨の内、Bitget(ビットゲット)も対応している18種類について、BitgetからXMTradingへの送金にかかる取引コストと推定時間をまとめました。

結論として、メジャーな仮想通貨の中では、「ETH(イーサリアム)・XRP・BNB(バイナンスコイン)・POL(ポリゴン)・TRX(トロン)」の5つが、ステーブルコインの中では「BEP20のUSDCとUSDT(テザー)」が早さと安さを備えた銘柄だといえます。

メジャー仮想通貨の送金手数料と送金時間の目安(*1)

仮想通貨 手数料 時間の目安
BTC 428円 10分
ETH 6円 2分
XRP 44円 1分
SOL 78円 1分
BNB 19円 1分
LTC 8円 5分
TRX 47円 1分
POL 1円 3分

(*1)2026年2月10日時点の数値。

ステーブルコインの送金手数料と送金時間の目安(*1)

仮想通貨(ネットワーク) 手数料 時間の目安
USDC
(ERC20)
248円 2分
USDC
(Solana)
155円 1分
USDC
(Polygon)
99円 2分
USDC
(Base)
15円 2分
USDC
(Arbitrum)
23円 1分
USDC
(BEP20)
0円 1分
USDT
(ERC20)
248円 2分
USDT
(TRC20)
233円 1分
USDT
(BEP20)
23円 1分
USDT
(Polygon)
31円 3分
USDG - -
EURC - -

(*1)2026年2月10日時点の数値。

中でもETHとXRPは、比較的多くの国内取引所で取り扱われており入手しやすい状況にあります。手軽に入手でき、かつ安くて早いといった点で、特に仮想通貨入金に慣れていない人ほどXRPまたはETHを使って、XMTradingへ送金を行うことがおすすめです。

point 換金コストの面からXRPを推奨

海外FX業者へ仮想通貨を入金すると、業者側の受取口座において米ドルや日本円へ換算される過程で、市場価格との差(換金コスト)が発生することがあります。

コインマーケットキャップ(CoinMarketCap)の価格を参考にすると、2026年2月18日の時点では、ETHは市場価格よりも0.8%、XRPは0.2%不利な価格での換算となっています。どちらもやや不利な水準ではあるものの、換算コストはXRPの方が安いので、なるべく安く入金を進めたいのであればXRPを使うことをおすすめします。

XMTradingへの仮想通貨入金の全体像3

XMTradingにXRPで仮想通貨を入金してみた

ここからは、実際にXRP(リップル)を使ってXMTrading(エックスエムトレーディング)へ入金するまでの手順を解説します。入金全体の流れは、以下の3ステップです。

  1. XMTradingで入金手続きを行う
  2. Bitgetで出金手続きを行う
  3. 取引口座に入金が反映される

一度慣れてしまえば、約10分もあれば全ての手続きを完了できるようになります。

なお、今回はBitget(ビットゲット)にXRPを保有している状態からの入金手順です。国内取引所から仮想通貨(暗号資産)をBitgetへ送金する方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

手順1

XMTradingのマイページへログインします。

なお、スムーズに入金手続きを進めるためにBitgetへもあらかじめログインしておきましょう。

手順2

まずは、XMTradingのマイページで入金手続きを行います。

「ホーム」メニュー(①)から、取引口座の一覧を確認できます。入金する口座を決め、「入金」(②)をクリックします。今回は、一番左に表示されているMT5の円建てスタンダード口座を選択しました。

XMTradingのマイページ画面
XMTradingのマイページ画面

手順3

入出金画面に移ります。画面を下にスクロールし、「入金方法」の中から「Cryptocurrencies」を選択します。

XMTradingでの仮想通貨入金手続き画面1
XMTradingでの仮想通貨入金手続き画面1
point 最低入金額は1万円から

XMTradingにおける仮想通貨入金の最低入金額は1万円、最高入金額は150万円(ドル建て口座への入金の場合、66USD〜9,756USD)となっています。最高入金額はやや低めの水準ではあるものの、最低入金額は1万円からと少額取引でも使いやすい水準となっています。

手順4

仮想通貨の入金画面に移ります。注意事項に目を通した上で、プルダウンより送金に使う仮想通貨(①)選択して入金額(②)を入力していきます。今回は10,000円相当のXRPを入金します。

入金をしたい仮想通貨の名称がプルダウンにない場合は、「その他」を選択して手続きを進めてください。

その後、2つのチェックボックス(③)にチェックを入れて「入金」をクリックします。

XMTradingでの仮想通貨入金手続き画面2
XMTradingでの仮想通貨入金手続き画面2
caution 「その他」項目も確認しておく

「その他」をクリックすると、XMTradingが入金対応している全銘柄が表示され、その中から入金銘柄を選択することができます。しかしプルダウン内にデフォルトで表示されている銘柄から選ぶ場合と、「その他」から選ぶ場合とで換金コストに差がある銘柄が存在するので注意しましょう。なお、2025年2月18日時点ではXRPでは差が見られなかったものの、ETH・USDT・USDCなどでは換金コストの差がみられました。

この差の原因は、XMTrading側の決済プロバイダーの違いだと考えられるので、今後は変わる可能性はあるものの、両方の項目を確認しておくとよいでしょう。

手順5

口座IDと入金額を確認して、「確定」をクリックします。

XMTradingでの仮想通貨入金手続き画面3
XMTradingでの仮想通貨入金手続き画面3

手順6

別ページに自動遷移するので、続けて送金手続きを進めていきます。

XRP送金では「タグ」の確認が必要です。タグとは、誰から送付された仮想通貨であるのかを識別するために必要となる情報です。送金に活用する仮想通貨によって、タグが必要になるかどうかは異なります。

XRP送金では「タグ」が必要となりますが、次のページでも確認ができるのでこのページは閉じてしまって構いません。

XMTradingでの仮想通貨入金手続き画面4

手順7

送金金額やアドレス、タグなど仮想通貨入金に必要な情報が表示されます。この画面が表示されたらXMTrading上での手続きは完了です。

画面下部には、リップルの換算レートも表示されているのであわせて確認しておくとよいでしょう。なお、今回は1XRP=約224.33円で入金額の1万円が換算されています。同時間帯における大手海外仮想通貨業者の現物取引価格が1XRP=約224.38円だったので、それほど不利なレートでの提示でないことが分かります。

画面に表示されている情報は、Bitgetでの手続きでも使うので画面を閉じずに後の手順を進めていきましょう。

なお、表示されている情報は60分間のみ有効です。制限時間を過ぎると各種情報は無効となり再度入金手続きを行う必要があります。

XMTradingでの仮想通貨入金手続き完了画面

手順8

Bitget上でXRPの出金手続きを進めていきます。

画面を開き、右上のウォレットマーク(①)をクリック、「出金」(②)を選択します。

Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面1
Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面1

手順9

出金に関する詳しい設定をしていきます。まずは出金する仮想通貨銘柄(①)やネットワーク(②)を指定します。なおXRPのネットワークはXRP(Ripple)しかありません。

その次に、出金先アドレス(③)とタグ/メモ(④)を、手順7で確認したXMTradingの入金情報からコピー&ペーストして入力しましょう。

Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面2
Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面2

ネットワーク選択時には、送金にかかる手数料と推定時間を確認できます。今回は手数料が約41円、1分の送金時間が想定されています。

全ての項目の入力が完了したら、「次へ」をクリックします。

Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面3
Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面3

手順10

最後は出金額の入力です。出金額には、手数料を含めた金額を入力する必要があります。今回はXMTrading側で44.577261XRPの入金が求められています。手数料が0.2XRPなので、合算した44.777261XRP(①)と入力します。

入力後に表示される受取額(②)と、XMTrading側で求められた入金額が一致していれば問題ありません。

入力が完了したら「出金」(③)をクリックします。

Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面4
Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面4

手順11

確認画面が表示されます。再度XMTrading側の内容と一致しているか確認しましょう。問題がなければ、「上記の同意書を読み、同意します」(①)にチェックを入れて「確認」(②)をクリックします。

Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面5

設定を行っている場合は、その後に各種セキュリティ認証が始まります。認証が完了すれば、手続き完了です。出金内容については後から確認することもできるので、保存しなくても問題ありません。

手順12

出金画面に戻ると、ページ下部に出金記録が表示されます。今回は、出金手続きを行ってから約1分後にステータスが「完了」になりました。

Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面7
Bitgetでの仮想通貨出金手続き画面7

ステータスが「完了」になり次第、XMTradingのページへ再度アクセスをすると、入金手続きページが進みます。「Back to merchant」をクリックすると、マイページに自動的に遷移して入金完了となります。

XMTrading入金手続き完了画面1

取引口座へ入金が完了すると、XMTradingから入金処理完了の旨のメールが届くのでこちらも確認しておきましょう。なお、Bitgetでステータスが「完了」となったことを確認後、約1分でメールが届きました。

XMTradingへ仮想通貨入金完了画面

なお、仮想通貨ウォレットを使って入金手続きを行うと、さらに手数料が安くなります。やや慣れは必要になりますが、仮想通貨入金に慣れてきたという方はこちらも試してみましょう。

XMTradingへ仮想通貨を入金をしてみた感想

実際にXMTrading(エックスエムトレーディング)へ仮想通貨(暗号資産)をしてみた感想は、以下の通りです。

  • 手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる
  • 換金コストはやや高めに感じた
  • USDTよりもUSDC入金の方がコストを抑えられる

手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる

仮想通貨入金では「何か難しい手続きが発生するのではないか」と考えていましたが、XMTrading上でする手続きは他の入金方法とあまり変わらず、また取引所での入力もコピー&ペーストで完結するなど、かなりシンプルでした。

実際に、今回の入金手順の各手続きでかかった時間や、所感は以下の通りです。

XMTradingでの入金手続き

手続きに要した時間は、約3分でした。他の入金方法とあまり変わらず、簡単にできました。

Bitgetでの出金手続き

Bitgetでの出金手続きは、約3分で完了しました。コピー&ペーストが中心で、画面の指示どおりに進めれば特に迷うところはありませんでした。

XMTradingの口座への反映

Bitgetでの出金手続き完了から、約1分で着金しました。即時反映といっても良い早さでした。

またXMTrading以外の業者でも手続きの流れは大きく変わりません。したがって、XMTradingで手続きを一通り覚えれば、他の業者でも問題なく仮想通貨入金を進められます。

換金コストはやや高めに感じた

今回の送金自体にかかったコストは数十円と、想定していたよりもはるかに安かったのですが、換金コストが他業者と比べてやや高めの銘柄がある点が気になりました。

例えば、ETHについては、XMTradingでの換金レートは1ETH=30万908.44円に対して、一般的な相場価格は1ETH=30万6208.76円と、0.8%ほど不利なコストとなっています。またUSDT(BEP20)について見てみると、XMTradingでの換金レートは1USDT=0.9992USDと、一般的な相場価格である1USDT=1USDと比べてほぼ誤差ではありますが、若干不利な水準でした。

なお、上記は2026年2月18日時点のデータです。

一方でTitan FX(タイタンエフエックス)のように、一般的な相場価格である1USDT=1USDで換算される業者もあります。ボーナスキャンペーンなど、XMTrading特有の取引条件を目的としないのであれば、換金コストの面からも他の業者を選ぶ余地がありそうです。

ステーブルコインならUSDTよりもUSDCがおすすめ

USDTやUSDCといったステーブルコインでの入金を検討している場合もあるでしょう。XMTradingへの入金に関しては、コストをなるべく抑えたいのであればUSDCの方が良さそうです。

2026年2月時点において、Bitgetを経由する場合、USDC(BEP20)は送金手数料が0円であるのに対して、USDT(BEP20)は23円となっています。その上、XMTrading上での換金コストもUSDCの方が約2分の1で済むため、USDCの方が手数料を抑えられます。

国内取引所SBI VCトレードでは大手で唯一USDCを購入できますが、販売所でのみの取り扱いとなっており手数料は0.16%程度と、Bitgetでの最大0.1%と比べてやや高めです。したがって、USDCでの入金を考えているのであれば、BitgetでUSDCへ換金して入金に備えることがおすすめです。

XMTradingへのUSDC仮想通貨入金の全体像

なお、USDT入金に対応しているもののUSDC入金には対応していない海外FX業者もあります。送金コストに大きな差があるわけではないので、他に利用を検討している業者の対応銘柄も併せて確認したうえで、USDTで入金するか、またはUSDCで入金するかを決めるとよいでしょう。

caution 日本円での直接購入は避けよう

Bitgetでは日本円を使ってUSDTやUSDCを購入することもできます。この方法は、一見手間がかからないように見えますが、コストが高いので注意しましょう。2026年2月19日時点では、テザー価格が155円前後で推移しているのに対して、Bitgetでの日本円を使った交換レートは約163円とかなり割高です。国内取引所からBitgetへ送金した仮想通貨をUSDTやUSDCに変える手順を取りましょう。

【経験者向け】さらに安くXMTradingへ仮想通貨入金する方法

海外取引所ではなく「仮想通貨(暗号資産)ウォレット」を経由することで、より安くXRP(リップル)をXMTrading(エックスエムトレーディング)へ入金することができます。

なお、メタマスク(MetaMask)は知名度が高い仮想通貨ウォレットですが、XRPには対応していません。そのため、今回Myforex編集部ではXRPにも対応したTrust Wallet(トラストウォレット)を使って、仮想通貨入金を試してみました。

具体的には、まず国内取引所でXRPを購入後、Trust Walletへ送金します。その後、Trust WalletからXMTradingへ入金を行いました。

XMTradingへのウォレットを使った仮想通貨入金の全体像

Trust Walletを使った入金でかかった手数料や時間を、Bitget(ビットゲット)を使った入金と比較した結果は以下の通りです。

送金手数料と取引口座反映までの時間

経由先 手数料 反映までの時間
Bitget 約40円 約1分
Trust Wallet(*1) 約0円 約2分

(*1)XRPウォレットの有効化に1XRPの手数料がかかります。

ネットワークの混雑具合によるものの、今回はTrust Walletでの送金も早く、なおかつ送金コストをほぼ無料(0.00002XRP)にまで抑えられました。

Bitgetのように日本語サポートが充実していなかったり、ウォレットの管理が必要になったりと慣れは必要ですが、仮想通貨入金を今後メインで使って行きたいと考えている方はTrust Walletを使った送金を試してみてもよいでしょう。

caution ウォレット経由送金での口座凍結報告が増加

2026年6月、X(旧Twitter)上では「海外FXにウォレット経由で送金したら、国内取引所の口座が凍結された」との投稿が話題となりました。SNS上ではbitbank(ビットバンク)とGMOコインの口座凍結事例が目立っています、ただし、国内取引所は口座凍結理由を公表しないケースが多いため、ウォレット経由での送金が口座凍結の直接的な原因となったかどうかは不明な部分もあります。

しかし、直近でこういった声が増えている以上、現状はウォレット経由で海外FXに送金するのはリスク回避の意味で控える方がよいかもしれません。

まずは仮想通貨送金を試すことから始めてみよう

XMTrading(エックスエムトレーディング)への仮想通貨(暗号資産)入金は、初心者でも簡単に始められます。出金についても、基本的には入金とほぼ逆の手順で行えるため、仕組み自体は難しくありません。

特にXMTradingでは、少額の銀行送金の出金手数料が高く設定されているため、出金コストについて悩んでいる方は、一度仮想通貨入金を試してみる価値があるでしょう。

また2026年1月頃、XMTradingのルール上「取引で負け越している場合、仮想通貨で入金しても出金に使えないのではないか」という点が話題になりました。しかし、仮に出金方法が銀行送金に限定される場合でも、XMTradingを利用するのであれば、早さや安さの面だけでなく、入金実績に応じて出金方法が決まる仕組み上からも仮想通貨を入金手段として使うメリットは依然として大きいといえます。

仮想通貨入金の手順自体はシンプルですが、送金アドレスやタグの入力を間違えると資金を失うリスクがあります。そのため、最初は少額でテスト送金を行い、正しく反映されることを確認してから本格的に入金するのが安全です。


Date

作成日

2026.03.03

Update

最終更新

2026.07.29

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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Vantage Tradingへの仮想通貨入金を実際に試し、2026年7月時点のおすすめルートと銘柄を検証しました。注意すべき換金コストや、円建て・ドル建てなど口座タイプ別の最適な銘柄まで、実際の操作画面の画像付きで詳しく解説しています。
update2026.08.06 19:30

【完走者インタビュー】好成績EAの特徴とは?第一回EA安定チャレンジ特集(前編)

Myforexでは2026年6月〜7月にかけて、リアル口座限定のトレードイベント「EA安定チャレンジ」を開催し、数多くのリアル運用口座がイベント内の基準を満たし、見事クリアとなりました。本記事は特集の「前編」として、イベントクリアとなったトレード手法(EA)のうち、イベント外でのリアル運用実績のあるEAを中心にピックアップし、その特徴を見ていきます。
update2026.08.07 19:00

【独自調査】主要海外FX業者の規制への対応状況まとめ|国内銀行送金が止まっても出金できるか確認してみた

2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、今後は国内銀行送金が徐々に難しくなってくるとみられています。こうした背景から、一部の業者ではすでに出金ルールの緩和・対策を発表しています。本記事では、主要な海外FX業者11社を調査・サポートへの問い合わせを行い、各社の規制への対応状況をまとめました。
update2026.07.13 19:00

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