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FXGTの特徴は?仮想通貨サービスが充実の海外FX業者!

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update 2023.06.26 16:43
FXGTの特徴は?仮想通貨サービスが充実の海外FX業者!

update 2023.06.26 16:43

海外FX業者FXGT(エフエックスジーティー)は、FXと仮想通貨のハイブリッド取引所として知られているブローカーです。豪華なボーナス、ハイレバレッジなど様々な特徴がありますが、特に仮想通貨関連のサービスに強みがあります。

例えば、仮想通貨の取り扱い数は50銘柄以上あり、ユニスワップ(UNI)などのDeFiプロジェクトのトークンやニッチな仮想通貨まで取引することができます。また、入金できる仮想通貨は5種類あり、口座のベース通貨としても対応しているため、仮想通貨から法定通貨へ両替することなく、取引口座へ入金することが可能です。

ボーナスキャンペーンは常時開催している入金ボーナスの他に、ビットコイン(BTC)や金(ゴールド)の取引を対象にしたキャンペーンが不定期で開催されることがあり、お得に取引できるチャンスが多いこともFXGTの特徴となっています。

FXGTの4大特徴とは?

FXGT(エフエックスジーティー)の主な特徴となっているのは、以下の4つです。

  • 豪華なボーナスキャンペーン
  • レバレッジが最大1,000倍
  • 豊富な取引口座の種類
  • 充実したサポート

FXGTのサービスの主な特徴は、豪華なボーナスキャンペーンや最大1,000倍のハイレバレッジです。また、トレードスタイルに応じて選べる6種類の口座タイプも特徴の1つでしょう。

カスタマーサポートは24時間365日対応しています。主要海外FX業者の中で土日も含めてサポート対応するブローカーは非常に珍しく、FX初心者の方や土日に仮想通貨取引をするユーザーでも安心して利用できます。

FXGTに口座開設する link

豪華なボーナスキャンペーンを頻繁に開催

FXGTのボーナスには、新規口座開設ボーナス・入金ボーナス・キャッシュバックキャンペーンや抽選キャンペーンなど様々なキャンペーンがあり、FXGTが提供するサービスの大きな特徴です。

常時開催しているキャンペーンは以下の3つです。

ボーナス 説明 対象口座
新規口座開設ボーナス 新規登録で受け取れる
ボーナス
スタンダード+口座
ミニ口座
初回入金ボーナス 初回入金に適用される
ボーナス
スタンダード+口座
ミニ口座
セント口座
通常入金ボーナス 2回目以降の入金に
適用されるボーナス
スタンダード+口座
ミニ口座
セント口座

新規口座開設ボーナス

説明 対象口座
新規登録で受け取れるボーナス スタンダード+口座
ミニ口座

初回入金ボーナス

説明 対象口座
初回入金に適用されるボーナス スタンダード+口座
ミニ口座
セント口座

通常入金ボーナス

説明 対象口座
2回目以降の入金に適用されるボーナス スタンダード+口座
ミニ口座
セント口座

スタンダード+口座とミニ口座は、上記3つの全てのボーナスを受け取ることができます。セント口座は口座開設ボーナスの対象外ですが、入金ボーナスの対象です。経験者向けの口座タイプであるプロ(PRO)口座やECN口座は口座開設ボーナスや入金ボーナスの対象外ですので、注意しましょう。

常時開催されている3つのキャンペーンですが、タイミングによって付与されるボーナス額が増額される場合があります。

例えば、新規口座開設ボーナスは通常3,000円ですが、期間限定で5,000円の口座開設ボーナスキャンペーンが開催される場合があります。過去には、期間限定で初回入金ボーナスが100%から120%に付与率が上乗せされたこともありました。

point FXGTのボーナスはクッション機能付

FXGTで付与されるボーナスには、クッション機能が付いています。クッション機能とは、ボーナスを有効証拠金として利用できる仕組みのことです。自己資金(入金額)を失ってもボーナスが消滅せず、そのまま取引を継続することができます。クッション機能付きボーナスを提供する主要FX業者はFXGTの他にXMTrading(エックスエムトレーディング)、BigBoss(ビッグボス)などがあります。

fxg xem big
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その他にも、不定期でビットコインやゴールドを対象にしたキャッシュバックキャンペーン・抽選キャンペーンを開催することもあります。

期間限定のキャンペーンは短期間で開催されることも多いため、FXGTのTwitter(ツイッター)アカウントや公式サイトを定期的にチェックして見逃さないようにしましょう。

FXGTで開催中のキャンペーン link

取引スタイルに適した口座を選択できる

FXGTが提供する口座タイプは全部で6種類あります。

スタートアップ ・ミニ口座
・セント口座
アドバンテージ・プラス ・スタンダード+口座
・スタンダードFX口座(FX専用口座)
プロにリーチ ・プロ口座(PRO口座)
・ECN口座

上記6種類の中で標準的な口座タイプがスタンダード+口座です。スタンダード+口座では、FXGTの特徴となっている豊富な仮想通貨銘柄の取引、豪華なボーナス、最大1,000倍のレバレッジを全て提供しています。

また、2022年4月に新設されたプロ口座、取引手数料が発生するタイプのECN口座があります。

プロ口座やECN口座は、スタンダード+口座よりもスプレッドが狭く設定されています。特に、プロ口座はFX通貨ペアのスワップポイントが他の口座タイプよりも有利に設定されており、ボーナスではなくスプレッドやスワップポイントを重視する経験者向けの口座タイプといえるでしょう。

その他にも、初心者向けの口座設定となっているミニ口座やセント口座があります。

point 追加口座の作成も可能

FXGTでは1アカウントにつき、リアル口座を8口座まで開設することが可能です。30日以上利用がなく、口座残高がない取引口座は休眠口座となります。

レバレッジは最大1,000倍

FXGTの大きな特徴の1つが、最大1,000倍のレバレッジです。主要通貨ペアや主要仮想通貨銘柄で最大1,000倍のレバレッジを提供しています。

注意したい点は、FXGTには「ダイナミックレバレッジ」と「有効証拠金レバレッジ」という2つのレバレッジの仕組みがあることです。

ダイナミックレバレッジ スタンダード+口座
プロ口座
ECN口座
ミニ口座
セント口座
有効証拠金レバレッジ スタンダードFX口座

ダイナミックレバレッジは、ポジションの取引量によってレバレッジが変動する仕組みです。基準となる取引量は、契約サイズ(コントラクトサイズ)やロット数、エントリー価格によって導き出すことができますが、計算方法がやや複雑となっています。そのため、知らない間にレバレッジ制限が発生してしまう可能性があるのがデメリットです。

有効証拠金レバレッジを導入しているスタンダードFX口座では、有効証拠金(口座残高+クレジット+含み損益)に応じてレバレッジが変動します。MT5のターミナルで数値を確認できるため、レバレッジ制限が発生するかどうか、簡単に判断できます。

サポートは24時間365日

FXGTのサポート対応時間は土日を含む24時間365日となっています。主要海外FX業者の中でも、24時間365日のサポートをするブローカーは珍しく、FXGTの特徴の1つといえるでしょう。

FXGTでは、シンセティック仮想通貨ペア以外の仮想通貨市場に休場はなく、土日も含めて取引が可能です。土日も含めてサポートを提供することにより、トラブルが発生しても安心して利用できる取引環境を提供しています。

knowledge サポート時間の延長をするFX業者

仮想通貨は土日も関係なく取引ができるため、仮想通貨に対応するブローカーの中にはサポート時間を延長する海外FX業者もあります。例えば、2022年5月に仮想通貨の取り扱いを再開したXMは、土日の一部の時間帯に、ライブチャットサポートを提供するようになりました。

FXGTが取り扱う銘柄の特徴は?

FXGT(エフエックスジーティー)は、執筆時点(2022年8月)で50以上の仮想通貨銘柄を取り扱っています。主要仮想通貨であるビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などはもちろん、ニッチなアルトコインも豊富に取り扱っています。

また、FXGTが独自で提供しているシンセティック暗号通貨や仮想通貨インデックスGTi12もFXGTの特徴の1つです。

豊富な仮想通貨銘柄

執筆時点(2022年8月)で、FXGTは主要海外FX業者の中で最も多くの仮想通貨銘柄を取り扱うブローカーです。FXGTでは、「暗号通貨」「DeFiトークン」「NFT」という3つのグループに仮想通貨銘柄が分類されています。

FXGTが取り扱う仮想通貨の例

「DeFiトークン」に分類されている仮想通貨は、主にDeFiプロジェクトで利用されるトークンです。DeFiつまり分散型金融は、管理者のいない中央集権型の金融サービスのことで、年々注目を集めています。ユニスワップ(UNI)やポリゴン(MAT)など時価総額が比較的高い傾向にある仮想通貨が多く含まれているグループです。

また、「NFT」に分類されている仮想通貨には、ゲームアイテムをNFTとして発行することが可能なエンジンコイン(ENJ)やメタバースプロジェクトで活用されているマナ(MANA)といったNFTに関連する仮想通貨が含まれています。

シンセティック暗号通貨を提供

シンセティック暗号通貨とは、FXGTが独自で開発した株式や金といった従来からある金融商品と仮想通貨を組み合わせた合成銘柄です。例えば、ビットコインとゴールド、ビットコインとNASDAQ、ビットコインとApple、といったユニークな銘柄があります。

シンセティック暗号通貨

シンセティック暗号通貨は執筆時点(2022年8月)で10銘柄提供されており、すべてビットコイン(BTC)との合成銘柄です。そのため、ビットコインの価格変動に影響されやすいという特徴があります。これらの銘柄はスタンダード+口座、プロ口座、ECN口座で取引することが可能です。

仮想通貨インデックスのGTi12を提供

GTi12インデックス(指数)は、主要仮想通貨12種類の動きに連動したインデックスです。仮想通貨全体の動きに対してトレードができる銘柄で、FXGTと系列会社であるCryptoGT(クリプトジーティー)が開発した独自銘柄です。

FXやCFDブローカーはもちろん、仮想通貨取引所であっても仮想通貨のインデックスを取り扱うブローカーはほとんどありません。

point 構成銘柄は四半期に一回見直し

構成銘柄は四半期に一回、時価総額や流動性などを基に見直しが実施されます。この見直しが実施されることにより、仮想通貨全体の動きを捉えるインデックスとして機能することが可能になっています。また、価値が極端に低くなった仮想通貨も新しい銘柄と入れ替えられます。例えば、2022年5月、ルナ(LUNA)が99%の大暴落となった際、ルナは構成銘柄から除外され、ビットコインキャッシュ(BCH)と入れ替えられました。

FXGTの取引条件やスペックの特徴は?

FXGT(エフエックスジーティー)のスプレッドやスワップポイントが気になる人も多いでしょう。FXGTの取引条件やスペックに関する主な特徴は以下のとおりです。

  • 仮想通貨建ての取引口座の作成が可能
  • 取引プラットフォームはMT5のみ
  • スプレッドは各口座で大きく異なる
  • ストップレベルが広め
  • 条件を満たせばVPSを無料で利用可能

仮想通貨建ての取引口座の作成が可能

FXGTは5種類の仮想通貨建て口座に対応しています。口座のベース通貨に仮想通貨を選択できるため、仮想通貨で入金したユーザーは、仮想通貨を法定通貨へ換金する必要はありません。

仮想通貨から法定通貨への両替手数料を節約することができ、仮想通貨ユーザーにとって利便性が高いといえるでしょう。

FXGTの入金の流れ

口座のベース通貨として選択できる仮想通貨は以下の5種類です。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • カルダノ(ADA、エイダコイン)
  • テザー(USDT)

また、FXGTのマイページ内では法定通貨を仮想通貨へ両替したり、仮想通貨同士の換金ができる両替機能が備わっています。口座のベース通貨が異なる場合であっても、スムーズに資金移動することが可能です。

caution 仮想通貨から法定通貨への両替は不可

FXGTの両替機能は、法定通貨から仮想通貨もしくは仮想通貨から仮想通貨への換金のみ可能です。仮想通貨から法定通貨への両替には対応していないため、注意してください。

取引プラットフォームはMT5のみ

FXGT(エフエックスジーティー)で覚えておきたい特徴の1つが、取引プラットフォームがMT5のみであるという点です。MT5は定期的にアップデートされており、MT4と仕様が類似しているため、MT4ユーザーでも戸惑うことなく利用できるようになっています。

MT5の全画面 MT5の全画面

最近ではMT5を導入する動きが国内FX業者・海外FX業者を問わず、増加しています。開発元のメタクォーツ社もMT5の導入を推奨しており、今後、MT5が取引プラットフォームの主流となっていくと予想されます。

しかし、MT4とMT5で利用されているプログラミング言語が異なるため、MT4のカスタムインジケータやエキスパートアドバイザ(EA)は、MT5では利用できないという注意点があります。

そのため、他の海外FX業者で利用しているMT4のカスタムインジケータ・エキスパートアドバイザ(EA)をFXGTでは利用できません。

各口座タイプのスプレッド水準は?

標準タイプのスタンダード+口座は、豪華なボーナスの対象口座となっているため、スプレッド水準はやや広めです。一方、プロ口座は口座開設ボーナスや入金ボーナスの対象外ですが、スプレッド水準は非常に狭く設定されています。

当サイトMyforexが提供しているリアルタイムスプレッドツールで、FXGTのスタンダード+口座、プロ口座、取引環境で定評のあるTitan FX(タイタンエフエックス)のスタンダード口座をドル円で比較してみます。

FXGTのプロ口座の平均スプレッド(執筆時点)は1.0Pipsとなっており、Titan FXのスタンダード口座の1.4Pipsよりも低い水準で取引できます。一方、FXGTのスタンダード+口座の平均スプレッド(執筆時点)は1.9Pipsとなっており、Titan FXよりも広めの水準です。

FXGTのストップレベルは広め

FXGTの取引スペックの特徴として覚えておきたい点は、ストップレベルが広めに設定されていることです。

point ストップレベルとは?

ストップレベルとは、指値・逆指値注文をする際に現在価格から決められた値幅以上離れたレートでないと注文できない仕組みのことです。

ストップレベルを廃止するブローカーは増えており、XMTrading(エックスエムトレーディング)やExness(エクスネス)はストップレベルを廃止しました。また、取引環境に定評のあるTitan FXもストップレベルはゼロに設定されています。

条件を満たせば無料でVPSを利用できる

FXGTは、条件を満たせば自動売買取引で活用されているVPS(仮想専用サーバー)を利用できる「FXGT VPSスポンサーシップ・プログラム」を提供しています。FXGTが提供するVPSは、メタクォーツ社が提供するVPSでMT5内から操作・管理ができることが特徴です。

MT5のVPS操作画面

FXGTのVPSスポンサーシップには、以下の条件を満たすと申し込みができます。

  • 口座残高5,000ドル以上(65万円程度)
  • 1ヶ月の取引量が5GTLot
point GTLot(GTロット)とは

FXGTの取引口座で行われる全ての取引量をドルに換算し、10万ドルの取引量に相当する値を1GTLotとして示します。FXGTはFX通貨ペアの他に仮想通貨や株価指数といった多くの銘柄を取引できます。しかし、従来のままだと口座全体の取引量の把握が難しいという問題がありました。共通単位であるGTLotの導入されたことにより、口座全体の取引量の把握が簡単にできるようになりました。

仮想通貨とFXを両方取引するユーザー向け

ここまでFXGT(エフエックスジーティー)の特徴について紹介しました。FXGTは仮想通貨に関するサービスやキャンペーンが豊富で、FX取引も仮想通貨も両方取引するユーザーに最適です。

また、ボーナスキャンペーンも豪華で定期的に開催しているため、ボーナス重視のトレーダーにもおすすめのブローカーです。一方、レバレッジ制限の仕組みがやや複雑であることやストップレベルが広めに設定されていることなどデメリットといえる部分もあります。

これまでスワップポイントが弱点だったFXGTですが、2022年8月、一部仮想通貨銘柄とゴールド・株価指数に対し、スワップフリーを導入することを発表しました。

従来は他のブローカーよりもスワップポイントが高く設定されていましたが、今後、仮想通貨ユーザーにとって、ますます利便性が高いブローカーになっていくことが期待できます。


Date

作成日

2022.08.15

Update

最終更新

2023.06.26

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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