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仮想通貨インデックスGTi12とは? CryptoGT・FXGT独自銘柄

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update 2022.05.18 14:37
仮想通貨インデックスGTi12とは? CryptoGT・FXGT独自銘柄

update 2022.05.18 14:37

caution GTi12の構成銘柄が変更

2022年5月11日、GTi12の構成銘柄が変更となりました。2022年5月初旬に99%の大暴落をしたルナ(LUN)が構成銘柄から外れ、ビットコインキャッシュ(BCH)が構成銘柄に加わりました。

GTi12インデックス(指数)とは、仮想通貨CFDを主に取り扱うCryptoGT(クリプトジーティー)と、そのグループ会社でFXと仮想通貨のハイブリッドブローカーであるFXGT(エフエックスジーティー)で取り扱われている銘柄です。

主要12種類の仮想通貨の価格に連動したインデックスであり、個別の銘柄ではなく仮想通貨市場全体の値動きに対してトレードを行うことが可能となります。

仮想通貨のインデックスは仮想通貨取引所でも取扱いが少なく、CryptoGT・FXGTのようなFX・CFDを専門とするブローカーでは他に扱っているところがほとんどないため、これらのブローカーの大きな特徴となっています。

GTi12の特徴とは

GTi12インデックス(指数)は、主要12種類の仮想通貨の値動きを基に、CryptoGT(クリプトジーティー)・FXGT(エフエックスジーティー)が独自に算出したインデックスです。グループ会社の関係にあるこの2社でしか取引ができません。

point インデックスとは

インデックスとは市場の動向を示す指数のことです。代表的な例として日本株式の動向を示す日経平均株価や米国の株式市場の動向を示すS&P500などがあります。

仮想通貨市場全体でトレード可能

GTi12インデックス(指数)は、比較的時価総額の高い主要な仮想通貨銘柄で構成されており、仮想通貨市場全体の値動きを示しています。仮想通貨市場全体が上昇していくと予想した場合、このGTi12インデックスの買いポジションを持てば値上がり益を得ることができますし、下降していくと予想した場合、売りポジションで利益を上げられます。

また、仮想通貨市場全体の方向性を示すものとして個別の銘柄の取引の参考にすることも可能です。

仮想通貨はそれぞれ価格水準が大きく異なりますが、GTi12インデックスは単純な価格の平均ではなく、構成銘柄の価格が全て同じ比重になるように調整してインデックス価格が算出される仕組みになっています。

12種類の主要仮想通貨で構成

GTi12インデックス(指数)は時価総額の大きい仮想通貨を中心に構成されているインデックスです。ビットコインSV(BSV)などあまり名前の聞くことのない仮想通貨も含まれますが、2022年1月現在で最も時価総額が低いビットコインSVでも、時価総額としては55位にランクインしています。

GTi12を構成している主な仮想通貨銘柄
構成銘柄 解説
ビットコイン(BTC) 世界で初めてリリースされた最も有名な仮想通貨
リップル(XRP) 2013年にリリースされた仮想通貨で、ブリッジ通貨としての活用が期待されている
イーサリアム(ETH) ビットコインに次ぐ時価総額を誇る仮想通貨で、スマートコントラクトと、分散型アプリケーションが特徴
ビットコインキャッシュ(BCH) 2017年のビットコインのハードウォークによって誕生した仮想通貨
ライトコイン(LTC) 承認速度が早く、日常決済でも活用が期待されている
ビットコインSV(BSV) 2018年にビットコインキャッシュ(BCH)からハードフォークして誕生した仮想通貨
ステラルーメン(XLM) 個人間や海外などの送金を円滑に行うことを目的として作られた仮想通貨
イオス(EOS) 取引手数料が無料でトランザクション速度が早いのが特徴
ポルカドット(DOT) 幅広いブロックチェーンの相互運用を可能にするプロジェクトの仮想通貨
バイナンスコイン(BNB) 仮想通貨取引所大手のBinance(バイナンス)が発行するトークン
トロン(TRX) コンテンツを制作したクリエイターが中間搾取されることなく適切な報酬を受け取れる仕組みのブロックチェーンプラットフォームで利用される仮想通貨
カルダノ(ADA) ブロックチェーンでの相互運用やスマートコントラクト機能で優れている
point ボラティリティは高い

GTi12インデックスは時価総額の高い仮想通貨を中心に構成されていますが、比較的価格が安定しているテザー(USDT)などのステーブルコインは含まれていません。そのため、大きなニュースなどがあった際には、予想以上にボラティリティが大きくなる可能性に注意が必要です。

構成銘柄は四半期に一度見直し

GTi12インデックス(指数)を構成する銘柄は、四半期に一度見直しが実施されます。例えば、2021年2月にダッシュコイン(DSH)、モネロ(XMR)に代わって、ポルカドット(DOT)とステラルーメン(XLM)が構成銘柄に加わりました。

時価総額、ランキング、流動性などに基づいて構成銘柄が選出され、仮想通貨全体の動向を捉えることができるように工夫されています。

実際にFXGTが提供しているGTi12インデックスの日足チャートです。

GTi12のチャート画面

2021年10月をピークに、2022年1月まで、仮想通貨市場全体として下落基調になっていることが分かります。

GTi12インデックスの取引条件

CryptoGT(クリプトジーティー)とFXGT(エフエックスジーティー)のGTi12インデックス(指数)の取引条件は共通しており、仮想通貨市場の取引時間に合わせて24時間365日トレードをすることが可能です。

GTi12インデックスの取引条件の概要は以下のとおりです。

レバレッジ 最大100倍
取引時間 24時間365日
スワップポイント 変動制で、4時間ごとに徴収
ロング(平均):-0.011%
ショート(平均):-0.012%

最大レバレッジは、CryptoGT、FXGT共に最大100倍のレバレッジを提供しています。保有ポジションの量によってレバレッジが制限される「ダイナミックレバレッジ制」が採用されており、ポジション量が2万ドルを上回ると段階的にレバレッジが引き下げられます。

また、GTi12インデックスのスワップポイントは、ロング・ショートともにマイナススワップが設定されています。そのため、スイングトレードなど中長期でポジションを保有する場合には注意が必要です。

knowledge 2つのレバレッジ制限の仕組み

海外FX業者はハイレバレッジを提供するのが特徴となっていますが、口座残高や取引量などによって、レバレッジ制限をすることがあります。XMTrading(エックスエムトレーディング)やTraders Trust(トレーダーズトラスト)など多くの海外FX業者は、有効証拠金が増えると最大レバレッジが引き下げられる仕組みである「エクイティレバレッジ制」を導入しています。一方、FXGTは保有ポジションの量によってレバレッジが制限される仕組みである「ダイナミックレバレッジ制」を導入しています。一方、FXGTは、FX専用口座にはエクイティレバレッジ制を導入し、その他の口座タイプには保有ポジションの量によってレバレッジが制限される仕組みである「ダイナミックレバレッジ制」を導入しています。

当サイトMyforexが提供するリアルタイムスプレッド比較ツールでは、FXGTが提供しているGTi12インデックスのリアルタイムスプレッドを確認することができます。

GTi12インデックスを提供するFX業者

CryptoGT(クリプトジーティー)は仮想通貨CFDブローカーで仮想通貨関連サービスが中心になっています。一方FXGTは、仮想通貨はもちろんFX通貨ペアや株価指数CFDなどの銘柄をCryptoGTよりも多く取り扱う海外FX業者です。

グループ会社ですので共通する仕組みや銘柄も多いですが、仮想通貨を重視したい人はCryptoGTを、FXを重視したい人はFXGTを利用する傾向にあります。

仮想通貨CFDが中心のCryptoGT

CryptoGT(クリプトジーティー)は2018年に設立されたCFDブローカーで、仮想通貨銘柄を中心に、メジャーなFX通貨ペアや株価指数などを提供しています。

FX中心のブローカーと比較すると歴史は浅いですが、仮想通貨のCFD取引に対応しているブローカーがまだ少なかった頃から営業しており、仮想通貨トレーダーの間では知名度があります。

CryptoGTの概要は以下のとおりです。

レバレッジ 最大500倍
取引ツール MetaTrader5(MT5)
ボーナスのクッション機能 あり
入出金可能な仮想通貨
/口座のベース通貨
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ダッシュ(DASH)
ライトコイン(LTC)
カルダノ(ADA)
を含む合計17種類
取扱銘柄 【CFD/仮想通貨】:63
【CFD/シンセティック】:20
【CFD/NFT】:5
【CFD/コイン】:2
【CFD/DeFi】:10
【FX通貨ペア】:9
【CFD/貴金属】:1
【CFD/株価指数】:3
サポート対応 午前 9:00~深夜 0:00(年中無休)

仮想通貨・FX通貨ペアのレバレッジは最大500倍で、グループ会社のFXGTよりも低めのレバレッジに設定されています。

CryptoGTの特徴として、法定通貨には対応していないものの、入出金可能な仮想通貨/口座ベース通貨の種類が非常に多いことが挙げられます。FXGTは5種類のみの対応ですが、CryptoGTは17種類の仮想通貨に対応しています。

口座のベース通貨に選択できる仮想通貨が豊富なため、両替などの作業が必要なく、仮想通貨の利便性が優れているブローカーです。また、口座タイプは1種類のみで、取引手数料は発生しません。

CFDブローカーですので現物取引は扱っていませんが、取引できる仮想通貨の種類は多く、ETH/BTC(イーサリアム/ビットコイン)など仮想通貨同士のペアやBTC/XAU(ビットコイン/ゴールド)などの特徴のある銘柄も多く取り扱っています。

また、CryptoGTは入金ボーナスキャンペーンを常時開催しており、不定期でもキャンペーンを開催することがあります。提供されるボーナスは、クッション機能つきなので、ボーナス自体をそのまま証拠金として活用できます。

FXGTはハイブリッド取引所

FXGT(エフエックスジーティー)は、XMTrading(エックスエムトレーディング)と同じオフショア金融ライセンスであるFSA(セーシェル共和国)を保有する海外FX業者です。 FXGTは、仮想通貨とFXの「ハイブリッド取引所」を自称しており、特に仮想通貨銘柄の取引条件に力を入れています。

口座タイプ スタンダード口座、ミニ口座、セント口座、
ECN口座、FX専用口座
レバレッジ 最大1,000倍
取引ツール MetaTrader5(MT5)
取引銘柄 【FX/通貨ペア】:54
【CFD/貴金属】:2
【CFD/株価指数】:9
【CFD/エネルギー】:3
【CFD/仮想通貨】:40
【CFD/株式】:31(*1)
サポート対応 24時間365日

(*1) 口座タイプによって異なる

5種類の口座タイプのうち、GTi12インデックス(指数)の取引ができるのはスタンダード口座、セント口座、ECN口座、ミニ口座の4種類です。また、BTC/USDやETH/USDなどの主要仮想通貨ペアのレバレッジは、最大1,000倍に設定されているなど、CryptoGTよりも高く設定されています。

FXGTは様々なボーナスやキャンペーンを定期的に行っており、新規登録で3,000円がもらえる口座開設ボーナスキャンペーンや100%入金ボーナスキャンペーンなどを開催しています。

仮想通貨市場の動向を把握できる

他の主要海外FX業者でも個別の仮想通貨の取引は可能ですが、仮想通貨市場全体の動向を捉えることができるインデックスを提供しているのはCryptoGT(クリプトジーティー)とFXGT(エフエックスジーティー)のみです。

12種類の主要仮想通貨の価格が反映されるため、仮想通貨市場全体で上昇基調/下落基調のどちらになっているのかを判断しやすくなり、個別仮想通貨銘柄の取引にも役立つでしょう。

FXGTは最近、取引できる仮想通貨の種類が従来よりも大幅に増加し、ハイブリッド取引所として仮想通貨ユーザー、FXトレーダーの双方から注目されています。


Date

作成日

 : 2022.01.26

Update

最終更新

 : 2022.05.18

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