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マイナー指数×高レバ取引が可能に!Vantage Tradingがアジア・欧州の株価指数を追加

マイナー指数×高レバ取引が可能に!Vantage Tradingがアジア・欧州の株価指数を追加

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New update 2025.06.27 18:16
マイナー指数×高レバ取引が可能に!Vantage Tradingがアジア・欧州の株価指数を追加

update 2025.06.27 18:16

VantageTrading(ヴァンテージトレーディング)は、2025年6月よりIND50やCHINAHなどのアジア・欧州系株価指数CFDを新たに4銘柄追加し、取扱数を25種類から29種類へと拡大しました。

注目すべきは、これまで他社であまり扱っていなかったアジア・欧州の指数を、200倍の高レバレッジで取引できるようになった点です。取引銘柄の選択肢が広がったことで、戦略の柔軟性が増したといえるでしょう。

本記事では、追加された銘柄の概要に加え、VantageTradingと主要海外FX業者の株価指数取引条件を比較しながら、どのようなトレーダーにマッチする取引環境なのかを詳しく解説します。

Vantage Tradingがアジア・欧州の株価指数4銘柄を追加

新たに追加されたのは以下の4つの株価指数CFDです。

  • IND50(インド50指数)
  • CHINAH(ハンセン中国企業指数)
  • NETH25(オランダ25指数)
  • SWI20(スイス20指数)

いずれも米国株価指数ほどメジャーな指数ではないものの、アジアや欧州の代表的な株式銘柄の動向を反映する株価指数です。各指数が対象とする市場にはそれぞれ異なる特色があるため、取引の前に傾向を把握しておくことが重要です。

ここからは、今回新たに追加された4銘柄にどのような特徴があり、どのような点に注意すべきかを見ていきましょう。

IND50(India 50 Cash)

インドのIND50(Nifty50指数)は、National Stock Exchange(NSE)に上場する50の主要企業で構成された株価指数です。金融サービスを中心とした、流動性の高いインドの50銘柄で構成されています。

インドは経済成長による中間所得層の増加で、世界最大の消費地になることが期待されているほか、労働者人口の増加も注目を集めており、外国人投資家の動向も大きく指数に影響を与えます。インド国内の経済成長率や政策変更だけでなく世界経済の動向による影響も受けやすく、ボラティリティが高い傾向にあるのもNifty50指数の特徴です。

CHINAH(ハンセン中国企業指数)

CHINAH(ハンセン中国企業指数)は香港証券取引所に上場している中国本土企業(H株)を反映する株価指数です。一定条件下の例外を除いて、中国国内の投資家のみに参加が制限されているA株と異なり、外国人投資家の動向もレートに大きく反映されます。

point H株とA株

中国本土に本拠を置く企業が香港証券取引所に上場する際に発行する株式で、海外投資家も取引可能です。「H株」の「H」は「Hong Kong(香港)」の頭文字に由来しています。一方、A株は上海証券取引所や深セン証券取引所に上場し、人民元建てで取引される株式を指します。

金融・消費財・エネルギーといったセクターが含まれており、中国の経済政策や規制変更に敏感に反応するのも特徴の1つです。その他、中国政府の政策や人民元の為替レート、国際的な貿易関係などの要因も指数の動向に影響を及ぼします。

NETH25(オランダ25指数)

NETH25(オランダ25指数)はEURONEXT Amsterdamに上場する、25の主要企業で構成される株価指数です。EURONEXT Amsterdamの中の時価総額上位25銘柄で構成され、 HeinekenやRoyal Dutch Shellなど、オランダの有名な優良企業も主要構成銘柄に含まれています。

構成銘柄には情報技術や生活用品、エネルギー分野の多国籍企業が含まれています。世界市場の変動による影響を受けやすく、とりわけ欧州経済の動向が強く反映されやすいという特徴があります。特にユーロ圏の金融政策やEU加盟国の経済指標に敏感に反応するため、取引の際は欧州の経済ニュースに注意が必要です。

SWI20(スイス20指数)

SWI20(スイス20指数)はスイス証券取引所(SIX Swiss Exchange)に上場した、20の主要企業で構成される株価指数です。構成銘柄は、ノバルティスやロシュ・ホールディングスなどの医薬品関連企業が中心で、ヘルスケア関連の業績が指数に大きく影響します。

安定したスイスの経済特徴から変動幅は比較的穏やかで、世界的な金融不安時には安全資産として買われやすい傾向があります。安定的な値動きを期待した長期的な投資でも、選択肢となりえる株価指数です。

Vantage Tradingは本当に使いやすい?他社と比べた株価指数トレード環境

アジア・欧州の新銘柄を追加したVantageTrading(ヴァンテージ トレーディング)は、他の海外FX業者と比べてどこが優れているのでしょうか。「取扱銘柄数」「最大レバレッジ」「スプレッド」などの数字で見える違いにフォーカスし、主要ブローカーと条件を比較しました。

FX業者を比較する際には、取扱銘柄数や最大レバレッジ、スプレッドなどを確認し、自身の取引スタイルに合った業者を選ぶことが重要です。主要な海外FX業者の取引条件は、以下のブローカー情報ページで確認できます。

取扱銘柄数と新銘柄の取扱状況をチェック

VantageTradingで新たに追加された銘柄と主要海外FX業者での取扱状況の有無をまとめました。

海外FX業者 株価指数CFDの取扱数 対応銘柄(*1)
(ヴァンテージ トレーディング)

29種類

IND50
CHINAH
NETH25
SWI20
(エックスエムトレーディング)

29種類

CHINAH
NETH25
SWI20
(イージーマーケッツ)

26種類

SWI20

(タイタンエフエックス)

25種類

NETH25
SWI20
(エフエックスジーティー)

12種類

未対応

Vantage Trading

株価指数CFDの取扱数 対応銘柄(*1)
29種類
IND50
CHINAH
NETH25
SWI20

XMTrading

株価指数CFDの取扱数 対応銘柄(*1)
29種類
CHINAH
NETH25
SWI20

easyMarkets

株価指数CFDの取扱数 対応銘柄(*1)
26種類 SWI20

Titan FX

株価指数CFDの取扱数 対応銘柄(*1)
25種類
NETH25
SWI20

FXGT

株価指数CFDの取扱数 対応銘柄(*1)
12種類 未対応

(*1)IND50・CHINAH・NETH25・SWI20

VantageTradingは新規の銘柄追加により、株価指数の取扱銘柄数はXMTradingと同水準になりました。中でもIND50を取り扱う海外FX業者は、現状ではVantageTradingのみです。

特に注目すべきは、指数ラインナップのバランスの良さです。マイナーな銘柄が追加されたことで、米国・欧州・アジアといった主要経済圏を横断して取引できるようになり、地政学リスクの回避や市場テーマの切り替えにも対応しやすくなりました。

相場の変化に応じて柔軟に取引対象を切り替えたいトレーダーにとって、使いやすいブローカーになったと言えるでしょう。

続いて、VantageTradingと他社のスプレッドを比較します。

スプレッドで取引コストを比較

VantageTradingの公式サイトには株価指数の取扱銘柄として、CHINAHが掲載されています。しかし、2025年6月10日時点ではMetaTrader5上で確認できないため、CHINAHの正確なスプレッドは確認できませんでした。

Vantage Trading

IND50 CHINAH NETH25 SWI20
12.5 - 1.5 2

XMTrading

IND50 CHINAH NETH25 SWI20
- 3.9 1.2 6.5

easyMarkets

IND50 CHINAH NETH25 SWI20
- - - 6

Titan FX

IND50 CHINAH NETH25 SWI20
- - 1.2 4.9

IND50・CHINAHについては今回比較した業者の中では、VantageTradingのみの取扱となっているため比較はできませんが、SWI20は他のブローカーよりも狭くなっています。NETH25のスプレッドは、VantageTradingが最も広くなっており、他社との差は0.3pipsです。

ただし、VantageTradingの株価指数のスプレッドは変動方式を採用しているため、流動性が低下するとスプレッドが拡大する可能性があります。マイナーな銘柄は主要な株価指数CFD銘柄と比較すると、流動性が低下しやすい傾向にあるため注意が必要です。

そのため、取引するタイミングによっては必ずしも上表のようにならない可能性がある点に留意しておきましょう。

その他の銘柄の最新のスプレッドは、下記のページでご確認いただけます。

最大レバレッジ・レバレッジ制限

VantageTradingで新規に追加された銘柄のレバレッジと最大・最小取引数量を比較します。

海外FX業者 株式指数 特定銘柄(*1)
(ヴァンテージ トレーディング)

500倍

IND50:200倍
CHINAH:200倍
NETH25:200倍
SWI20:200倍
(エックスエムトレーディング)

500倍

CHINAH:250倍
NETH25:100倍
SWI20:100倍
(イージーマーケッツ)

400倍

SWI20:200倍(MT5)

(タイタンエフエックス)

500倍

NETH25:500倍
SWI20:500倍
(エフエックスジーティー)

100倍

未対応

Vantage Trading

株式指数 特定銘柄(*1)
500倍
IND50:200倍
CHINAH:200倍
NETH25:200倍
SWI20:200倍

XMTrading

株式指数 特定銘柄(*1)
500倍
CHINAH:250倍
NETH25:100倍
SWI20:100倍

easyMarkets

株式指数 特定銘柄(*1)
400倍 SWI20:200倍(MT5)

Titan FX

株式指数 特定銘柄(*1)
500倍
NETH25:500倍
SWI20:500倍

FXGT

株式指数 特定銘柄(*1)
100倍 未対応

(*1)IND50・CHINAH・NETH25・SWI20

VantageTradingの新銘柄のレバレッジはすべて200倍です。

CHINAHのレバレッジは、XMTradingが最も高くなっており最大250倍です。NETH25・SWI20についてはTitan FXが最も高く、最大500倍で取引できます。ただし、Titan FXではIND50やCHINAHは取り扱っていないほか、後述する時間帯によるレバレッジ制限があるため、条件をしっかり確認しておく必要があるでしょう。

ただし、海外FXでは最大レバレッジ以外にも、レバレッジに関する条件が設定されている場合があります。

レバレッジ制限

今回比較した海外FX業者では、株価指数CFDのレバレッジに以下のような制限が設定されています。

(ヴァンテージ トレーディング) 銘柄ごとに異なる
(エックスエムトレーディング) 銘柄ごとに異なる
(イージーマーケッツ) SWI20はMT4で取引する場合100倍に制限
(タイタンエフエックス) 金曜日の閉場30分前〜月曜日の開場15分後まで株価指数を含む全てのレバレッジは100倍に引き下げ
(エフエックスジーティー) 有効証拠金レベル 5,001ドル以降は段階的に引き下げ

VantageTradingとXMTradingでは銘柄ごとにレバレッジ制限が設けられているのに対して、その他では一定条件下で、レバレッジ制限が発生するシステムを採用しています。また、Exnessのように経済指標の発表時には規制が伴う海外FX業者も一部存在しますが、VantageTradingでは時間帯によるレバレッジ制限はありません。

株価指数CFDを500倍のハイレバレッジで取引できるTitan FXでは、開場・閉場時間の直前にレバレッジ制限が発生します。NETH25・SWI20の2銘柄で週明けの窓埋めを狙うトレーダーは注意が必要でしょう。

最小・最大ロットで見る「柔軟性」

VantageTradingの新規銘柄の最小ロット数と最大ロット数は、全て0.1~125ロットで統一されていますが、他社では銘柄によってバラつきがあります。

(ヴァンテージ トレーディング)
IND50:0.1/125
CHINAH:0.1/125
NETH25:0.1/125
SWI20:0.1/125
(エックスエムトレーディング)
CHINAH:0.1/540
NETH25:0.1/1,120
SWI20: 0.1/90
(イージーマーケッツ) SWI20:0.01 /50
(タイタンエフエックス)
NETH25:0.1/100
SWI20:0.1/100

XMTradingはNETH25では最大1,120ロット、CHINAHでは540ロットと大きなロットでの取引が可能な条件を採用している一方で、SWI20では最大90ロットにとどまるなど、銘柄ごとに差が見られます。

VantageTradingの最大ロット数は、Titan FXやeasyMarketsよりも大きく設定されていますが、取引の規模によってはXMTradingでの取引を検討する必要があるかもしれません。取引規模の柔軟性については、XMTradingのほうが優れていると言えるでしょう。

とはいえ、125ロットあれば多くのトレーダーにとっては十分なロット数と言えるでしょう。

VantageTradingで株価指数を取引するのに向いている人は?

VantageTrading(ヴァンテージ トレーディング)は、他社では取扱の少ないアジア・欧州の株価指数を導入し、マイナー銘柄でも最大200倍の高レバレッジを提供するなど、独自性の高い株価指数CFDの取引環境を整えています。加えて、時間帯によるレバレッジ制限がない点も、柔軟なトレード戦略を重視するトレーダーにとって大きな魅力と言えます。

こうした特徴を踏まえて、VantageTradingの株価指数取引が特にマッチするトレーダー像を詳しく解説していきます。

多様な銘柄でポートフォリオを広げたい人

VantageTradingで新規に追加された株価指数CFD銘柄を、全て取引できる海外FX業者は多くありません。IND50のようなマイナーな株価指数CFDを取引してみたい方には、海外FX業者選びの有力な候補となるでしょう。

他社では取り扱いの少ないアジアや欧州の株価指数が追加されたことで、より多様な投資戦略に対応できる環境が整った点もVantageTradingの魅力です。VantageTradingでは株価指数以外にも債権やETFなど、他社であまり扱っていない銘柄も取引できます。

幅広い銘柄を取引できる環境は、分散投資を重視するトレーダーのポートフォリオ強化やリスク分散に向いていると言えるでしょう。

マイナー株価指数×高レバレッジで攻めたいトレーダー

マイナーな株価指数銘柄のレバレッジは、人気の株価指数と比較して低く設定されるケースが一般的です。特に注目したいのが、他社で取扱のないIND50を最大レバレッジ200倍で取引できる点です。

加えて、VantageTradingに追加された新銘柄はすべて最大レバレッジ200倍で、有名な海外FX業者と比較しても遜色ない水準です。時間帯によるレバレッジ制限もないため、常にレバレッジを最大限活用できる利点もあります。

インド市場は中長期での成長が見込まれる一方で、短期的にはボラティリティも高めです。「大型指数では物足りない」と感じていたトレーダーにとって、VantageTradingのマイナー株価指数を高レバレッジで取引できる環境は、他社にはない魅力と言えるでしょう。

アジア・欧州の株価指数取引ならVantageTrading

アジア・欧州の株価指数に注目しているトレーダーにとって、VantageTradingは有力な選択肢となり得ます。今回新たに追加されたIND50やCHINAH、NETH25、SWI20といった銘柄は、他の海外FX業者では取り扱いが限られており、ここでしか取引できない指数も含まれている点が大きな魅力です。

また、VantageTradingではFXはもちろん、コモディティや債権、ETFなどのCFD銘柄も豊富です。一つの口座で多角的な分散投資を実現できる点も強みといえるでしょう。

ただし、最低入金額が競合他社と比較すると若干高めに設定されていたり、使用する口座の種類によっては取引手数料が発生したりする難点があるので、初めて利用する方はデメリットを押さえた上で利用の判断を検討してみると良いでしょう。


Date

作成日

2025.06.27

Update

最終更新

2025.06.27

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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