easyMarkets、TradingViewでの取引が可能に
2021年10月11日、easyMarketはTradingViewから直接取引できる機能をリリースしました。TradingViewはチャート分析ツールとして人気ですが、チャートから直接取引できるようになり、トレーダーがさらに快適な取引環境でトレードができるようになりました。
Facebookが「メタ」に社名変更!仮想通貨との関連は?
2021年10月末、米大手SNSのFacebookが、メタバース分野に注力する方針を示した上で、社名を「メタ」に変更することを発表しました。そこで、メタバースの概要を説明して、仮想通貨との関係性や具体的な仮想通貨銘柄、その動向などを解説していきます。
FXGTがエイダコイン(ADA)での入出金に対応
2021年11月4日、FXGTは5種類目の仮想通貨、ADA(エイダコイン)での入出金に対応すると発表しました。FXGTは仮想通貨とFX通貨ペアに対応するハイブリッド取引所として知名度を挙げており、今回も仮想通貨ユーザーにとって画期的なサービス追加となりました。
Exnessが新たに仮想通貨17種類を追加
2021年10月、Exness(エクスネス)は、新たに17種類の仮想通貨CFD銘柄を追加しました。追加された銘柄は、時価総額の高い人気銘柄から、特定の分野に強みを持つ銘柄まで様々です。
CryptoGTが新たなクライアントポータルを導入
2021年10月、CryptoGT(クリプトジーティー)は会員ページ(クライアントポータル)のユーザーインターフェースを一新しました。使い勝手の向上や、セキュリティ強化を目的としたものだということです。
ステーブルコイン大手のテザー(USDT)が米金融当局と和解! 安全性は問題なし?
ステーブルコインとして最も知名度のあるテザー(USDT)を発行するテザー社が、準備金(担保)情報を偽っていたとして米商品先物取引委員会(CFTC)に告訴された問題で、4,100万ドルの罰金支払いで当局と和解していたことが明らかになりました。
Exnessのレバレッジ要件が緩和 さらなるサービスの拡大へ
Exnessは大口顧客のレバレッジ要件を緩和し、仮想通貨やCFD銘柄でもレバレッジ枠を拡大させています。さらに、MT5でも無制限レバレッジの提供を開始するなど数々の魅力的なサービスで、トレーダーの注目を集めています。
BitDAOがFTXのトークンに投資!初の提案了承
DAO(自律分散型組織)のBitDAOは2021年10月30日、大手仮想通貨取引所FTXが発行するトークンである「FTT」を購入することを決定しました。BitAOは、参加者の意思により運営方針を決める組織で、投資が決定したのは今回が初めてです。
XMTrading 、CFD銘柄の最小取引単位を引き下げ
XMTradingは2021年10月8日、CFD銘柄のスプレッド縮小と最小取引取引(ロット数)を引き下げを発表しました。最近、急速に人気を集めているCFD銘柄を中心に取引環境を改善し、FX通貨ペアだけでなく、幅広いトレーダー層の注目を集めています。
XMTrading、神戸牛が当たるお歳暮キャンペーンを実施!
XMは10月末から11月の中旬まで神戸牛が当たるお歳暮キャンペーンを実施しています。総額100万円のキャンペーンで、抽選で10名が当選します。参加条件はハードルが低く、ほとんどのトレーダーが参加できるようになっています。
Bybitが遂に「柴犬コイン(SHIB)」の取り扱いを開始
2021年10月21日より、仮想通貨取引所Bybitのデリバティブ取引で通貨ペア「SHIB1000/USDT」の取引が開始されました。この記事では、これに加えて、柴犬コインとその他6つの新たに取り扱いが始まった通貨について解説しています。
Titan FXがモーリシャス金融ライセンスを取得
バヌアツ共和国の金融ライセンスで営業しているTitan FX(タイタンエフエックス)は2021年10月25日、新たにモーリシャスの金融ライセンスを取得したと発表しました。今後、アフリカおよびアジアでの普及を目指していくとのことです。
Exnessが新たに仮想通貨5種類を追加
2021年9月、海外FX業者のExness(エクスネス)はCFD取引で新たに5種類の仮想通貨を採用しました。そこで、これら仮想通貨の特徴を概観するとともに、高レバレッジで取引可能なExnessの特徴やメリットを確認しましょう。
仮想通貨イオス、その特徴と将来性を解説
イオス(EOS)はICOで巨額の資金を集めたプロジェクトとして有名であり、分散型アプリ(DApp)のプラットフォームとして開発されています。そこで、イオスの性能や価格、保有するメリットや将来性について確認しましょう。
Bybitがローンチパッド第2弾を開催!BITの保有量に応じてCBXを配布
Bybitが2021年10月25日、Bybitに上場予定の通貨を先行して配布するローンチパッドの第2弾を開催することを発表しました。「CropBytes」という農場ゲームで使われるトークン、CBXです。
海外取引所MEXCのお試し上場制度とは?新興コインが続々追加中
大手の海外取引所であるMEXCでは、ビットコインをはじめとして700種類を超える仮想通貨を取引できるだけでなく、独特なサービスをいくつも利用できます。そこで、直近に上場した仮想通貨を概観しつつ、MEXCのサービスの特徴を確認しましょう。
Binanceが500ドル分のBNB配布イベントを開催!参加方法を画像付きで解説
Binanceは2021年10月19日、TwitterでBinanceをモチーフとしたオリジナル画像を投稿した人のうちトップ5名に対して賞金を支払うキャンペーンを実施すると発表しました。この記事では、キャンペーンの参加方法を図解します。
Titan FXの米株CFD銘柄が続々追加!米株CFD取引のメリットとデメリット
Titan FXでは、100銘柄の米株CFDのトレードができます。Titan FXはスプレッドや約定力などの取引環境に定評のある海外FX業者です。Titan FXの米株CFD取引条件やメリットとデメリット、トレードをするときの注意点などをまとめています。
BITトークンがFTXに上場!Bybitでも配布キャンペーンを実施
2021年10月18日、大手取引所FTXに、自立分散型組織BitDAOのBITトークンが上場すると発表されました。また、Bybitも新たに「BITデビュー応援キャンペーン」を開始しました。
BybitのCEOがBitDAOやBITトークンについて語る!今後の見通しは?
Bybit(バイビット)は9月16日、ユーザーからの質問に答えるセッションを初めて開催しました。BybitのCEOであるBen Zhou氏らが質問に答え、BitDAOやBITトークンについても情報が明らかにされました。
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー