Select Language

XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2025.11.27 03:16
XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

update 2025.11.27 03:16

XMTrading(エックスエムトレーディング)の出金で銀行口座が凍結されるのでは?」

最近、SNS上ではこうした不安の声が増えています。「問題なく出金できた」という投稿がある一方で、一部では実際に凍結された事例が報告されています。凍結報告を確認したところ、特にリスクが高いと見られる銀行が複数見つかりました。

そこでこの記事では、XMTradingの出金で凍結されるリスクが高い銀行や、代替手段として仮想通貨(暗号資産)の利用を検討している方への注意点を説明します。

MetaTraderをお使いの方へ

img img
みんなの運用成績を見る

MetaTraderをお使いの方へ

img img みんなの運用成績を見る

MetaTraderをお使いの方へ

img img
みんなの運用成績を見る

MetaTraderをお使いの方へ

img img みんなの運用成績を見る

XMTradingの入出金で銀行口座は凍結される?

2025年6月の資金決済法の一部改正以降、X(旧Twitter)などのSNSでは、銀行口座凍結を心配する投稿が以前よりも目立つようになりました。8月以降「xm 出金 銀行口座凍結」で検索して、当サイトにアクセスするユーザーが増えており、XMTrading(エックスエムトレーディング)ユーザーの中にも、同様の不安を抱えるユーザーが一定数いるようです。

ただし、XMTradingを利用すると必ず銀行口座が凍結されるというわけではありません。「XMTradingから問題なく出金できた」とする投稿も多く見られます。実際に銀行口座が凍結された事例はあるものの、あくまで一部のケースにとどまっているのが現状です。

そういった凍結報告の中には、金融機関名が記載されていないものもありますが、2025年6月以降の投稿を調べたところGMOあおぞらネット銀行ユーザーの投稿が複数見つかりました。

銀行によっては海外FXへの入出金を認めていない

銀行口座の凍結は、国内銀行が独自に定める取引方針に基づいて実施されるケースがほとんどです。特に、金融庁に登録されていない海外FX業者との取引は「無登録業者との取引」と見なされ、銀行側がリスクを回避するために入出金を拒否したり、口座を制限・凍結したりする可能性があります。

GMOあおぞらネット銀行の公式Webサイトには、「無登録業者との取引はお断りしている」と記載されており、先述の銀行口座の凍結はこういった方針に沿った対応といえます。

GMOあおぞらネット銀行

画像引用:GMOあおぞらネット銀行

そのため、XMTrading(エックスエムトレーディング)のシステム上で問題なく出金処理されたとしても、銀行の方針によって取引を制限される場合があります。凍結を避けるには海外FXの出金を行う前に、利用している銀行の規約や注意事項を事前に確認しておくことが重要です。

XMTradingから入出金できない銀行

GMOあおぞらネット銀行以外にも、海外FX業者などの無登録業者との取引を明確に禁止している国内銀行は複数あります。

  • GMOあおぞらネット銀行
  • ソニー銀行
  • 楽天銀行
  • みんなの銀行

ソニー銀行と楽天銀行のWebサイトには、「海外FX業者との取引を制限する」旨が記載されています。

みんなの銀行については、Webサイト等にこういった記述はありません。しかし、HFM(エイチエフエム)から出金した後に、実際に銀行口座が凍結されたユーザーより当サイトへ情報提供があり、銀行の担当者から「海外FX業者との取引は想定しておらず認められない」とする回答があったことを確認しています。

これらの国内銀行は、XMTrading以外の海外FX業者を利用している人も凍結されるリスクが高く、入出金に利用するのは避けるべきでしょう。

代替手段として仮想通貨送金が注目を集めているが...

近年のオンラインカジノ規制強化や資金決済法の改正の影響で、今後はクロスボーダー収納代行業者への規制が強化されると見られています。国内銀行送金のリスクを避けるため、海外FXユーザーの間では仮想通貨(暗号資産)送金の利用を検討する動きが広がっています。

しかし、XMTrading(エックスエムトレーディング)の仮想通貨送金には注意すべき点があります。

point クロスボーダー収納代行

クロスボーダー収納代行とは、海外のサービスや事業者への入出金を代行するサービスです。一般的に海外FXの銀行送金では、クロスボーダー収納代行を利用して送金しています。ユーザーは指定された国内の銀行口座に、資金を振り込むだけで国外に送金できるため、海外銀行送金よりも手数料を節約できます。

仮想通貨もXMTradingでは解決策にならない

XMTradingは仮想通貨による入出金に対応していますが、出金には制限があります。仮想通貨で入金した場合は、基本的に入金時と同額までしか仮想通貨で出金できないルールになっています。そのため、利益分は仮想通貨で引き出すことができません。

他の海外FX業者では、クレジットカードやApple Payなどの一部の決済方法を除いて、入金時と同じ方法であれば利益も出金できる場合が多く、XMTradingの現行の出金ルールは不便といえるでしょう。

下表では各ブローカーごとに、利益の出金が可能な送金方法をまとめています。

(エックスエムトレーディング) ・国内銀行送金
(エクスネス)
・国内銀行送金
・bitwallet
・STICPAY
・仮想通貨
(タイタンエフエックス)
・国内銀行送金
・bitwallet
・STICPAY
・Peska
・仮想通貨
(ビッグボス)
・国内銀行送金
・bitwallet
・BXONE
・Peska
・仮想通貨
(エイチエフエム)
・国内銀行送金
・bitwallet
・BXONE
・仮想通貨
(エフエックスジーティー)
・国内銀行送金
・bitwallet
・STICPAY
・仮想通貨

XMTradingの出金ルールは仮想通貨だけでなく、オンラインウォレットなど他の決済手段にも適用されます。現行のルールでは利益を出金する際は、銀行振込を利用せざるを得ないのが現状です。

仮想通貨送金は、国内銀行送金の代替手段として注目されている送金方法ではあるものの、今のところXMTradingでは仮想通貨送金は完全な代替手段にはならないので注意しましょう。

現状でXMTradingユーザーがとれる対策

現状、XMTradingユーザーがとれる対策は限られており、国内銀行送金を利用する以上、銀行口座凍結のリスクを完全に避けることはできません。そのため、万が一銀行口座を凍結されても日常生活やXMTradingの出金に支障が出ないよう備えておくことが大切です。

  • 生活口座を海外FXの入出金に利用しない
  • 複数の出金用口座を用意する
  • 高額出金を控える

給与振込や日常の支払いに使うメイン口座と、海外FX用の口座を分けて管理することで、凍結の影響が日常生活へ及ぶのを防げます。加えて、特定の銀行が入出金を拒否した場合に備えて、複数の銀行口座を用意しておくと安心でしょう。

そのほか、高額な出金を避けるといった対策も考えられます。一度に大きな金額を出金すると銀行側の審査やチェックが厳しくなる場合があります。特に、普段は少額で入出金している人がいきなり高額の出金を行うと、銀行側に不審な取引と見なされる可能性があるので注意しましょう。

出金ルールの見直しが必須

今後、クロスボーダー収納代行を利用した国内銀行送金が規制対象となった場合、現行のXMTrading(エックスエムトレーディング)のルールでは利益を出金できなくなるリスクがあります。

凍結のリスクがある以上、ユーザーは生活口座と出金用口座を分ける、複数の銀行口座を用意するなど、できる範囲でトラブルに備えておくことが大切です。特に海外FX業者との取引を禁止している銀行を利用している方は、早めに別の銀行口座を用意したほうが良いでしょう。

本格的に規制が強化されれば、出金トラブルを懸念して利用を控えるトレーダーが増加し、XMTradingは顧客を失う可能性があります。ユーザー側でとれる対策は限られているため、XMTrading側が出金ルールを見直さない限り、この問題を根本的に解決するのは難しいでしょう。


Date

作成日

2025.09.03

Update

最終更新

2025.11.27

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

Vantage Tradingで出金遅延、担当者が語る原因と対応

Vantage Tradingで銀行出金に関する遅延が確認されています。出金申請後に着金まで時間を要するケースが報告されており、SNS上でも混乱が発生している状況です。原因としては入金額の急増や決済システム側の処理制限が影響しているものと見られます。
update2025.10.24 19:00

Funded7で出金が認められない事例が増加?ルールの不透明さが原因か

Funded7で出金拒否に関する投稿がSNS上で増加しており、利用者の間で不安が広がっています。「利益が取り消された」「短時間取引が理由で無効になった」などの報告が投稿されています。当記事では出金拒否の原因を整理し、他のプロップファームとFunded7のルールを比較します。
update2025.11.21 19:00

Exnessの乗り換え先としてXSはアリ?スペックを比較

取引環境の良さから玄人にも人気のExnessですが、最近は出金トラブルなどが発生しており、今後の取引環境に不安を抱くユーザーも増えています。本記事では、有力な乗り換え先であるXS.comと取引環境・条件を比較し、乗り換え先として相応しいかどうかを検討します。
update2025.11.20 19:00

bitcastleは詐欺業者?口座開設ボーナスで出金拒否多数

SNS上ではbitcastleから「出金できない」「口座を凍結された」といった報告が相次いでいます。本記事では、bitcastleで報告されている出金トラブルを紹介するほか、bitcastleは詐欺業者なのかどうか説明します。
update2025.10.21 19:30

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

Peska(ペスカ)は本当に安全?評判は悪くないが入出金リスクに注意

PeskaはFX業者とのコラボキャンペーンなどをきっかけに、急速にユーザーを増やしているオンラインウォレットです。しかし、新興サービスのため利用すべきか迷うという人も少なくありません。この記事ではPeskaの安全性や評判、オンラインウォレット業界が抱えるリスクなどを説明します。
update2025.09.29 19:30

Bybit P2P利用で銀行口座凍結・詐欺容疑者に?海外FXユーザーが知るべき巻き込まれリスクとは

Bybit P2Pを利用したユーザーが銀行口座凍結されたことに加え、詐欺容疑者として取り調べを受けたというSNS投稿が話題になっています。本記事では、話題となった投稿の内容や、海外FXユーザーがP2P取引の利用を避けるべき理由などを解説します。
update2025.11.12 19:00

豪華なのに難しい?XMTradingが開催中のクリスマス入金ボーナスプロモーションは「アリ」なのか?

XMTradingで最大$25,000を獲得できる入金ボーナスキャンペーンが開催され注目を集めています。一見すると豪華なキャンペーンにみえますが、一般的な入金ボーナスとは条件が異なり、一部では条件が厳しいとの声もあります。本記事では、参加する価値のあるイベントなのかを説明します。
update2025.11.26 19:00

XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

SNS上では「XMTradingの出金で銀行口座が凍結された」とする投稿が一部で見受けられます。銀行によっては海外FXとの取引を禁止しているため注意が必要です。本記事では凍結リスクが高い銀行や仮想通貨送金の注意点を説明します。
update2025.09.03 19:00

Vantage Tradingが入出金額の上限を変更、100万円以上の出金は自動分割

海外FX業者のVantage Tradingが、銀行振込の入出金額の上限を変更しました。今後は銀行振込で一度に出金できる額が100万円に制限されます。本記事では、変更された条件や高額送金時の注意点などを説明します。
update2025.11.11 19:00
promotion promotion

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない