Select Language

その他

その他

表示件数:

全件数: 1115 24/56

  1. MetaQuotes、iOS用MT5をビルド2505にアップデート

    MetaQuotes、iOS用MT5をビルド2505にアップデート

    ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】は、より使い勝手の良いモバイルプラットフォームを提供すべく、iOS用MetaTrader5【以下、MT5と称す】を活用するユーザーのフィードバックを参照の上、新たな配色や機能を追加したことを発表した。

  2. シカゴ・ボード・オプション、新プラットフォームCboe FX Centralをリリース

    シカゴ・ボード・オプション、新プラットフォームCboe FX Centralをリリース

    世界最大のデリバティブ取引所であるシカゴ・ボード・オプション(Cboe Global Markets, Inc., 本社:400 S LaSalle St. Chicago, IL 60605, USA)【以下、CBOEと称す】は、CMEのEBS及びリフィニティブ(Refinitiv)のRefinitiv Matchingと競合する形となる新たなFXプラットフォームCboe FX Centralを6月29日付でリリースする計画であることを発表した。

  3. KapilendoとVarengold Bank、KfWによる融資制度の電子申請サービスを提供開始

    KapilendoとVarengold Bank、KfWによる融資制度の電子申請サービスを提供開始

    ドイツ・ベルリンを拠点とするフィンテック企業のKapilendo(本社:Joachimsthaler Str. 30 10719 Berlin)と、同国ハンブルクを拠点とする金融機関のVarengold Bank(本社:Grosse Elbstrasse 14 22767 Hamburg Germany)は、ドイツ復興金融公庫【以下、KfWと称す】の新たな中小企業向け融資プログラム(KfW-Schnellkredite)に関する電子申請サービスの開始を発表した。

  4. リフィニティブ、Refinitiv Digital Investorをリリース

    リフィニティブ、Refinitiv Digital Investorをリリース

    金融情報会社Refinitiv(本社:5 Canada Square London E14 5AQ United Kingdom)【以下、リフィニティブと称す】は、ウェルスマネジメント業界向けのサービス拡充を図るべく、Refinitiv Digital Investorをリリースしたことを発表した。

  5. TigerWit、プレミアリーグを制覇したリバプールFCとのスポンサーシップを積極活用する方針

    TigerWit、プレミアリーグを制覇したリバプールFCとのスポンサーシップを積極活用する方針

    英国を拠点とするグローバルフィンテック企業のTigerWit Limited(本社:7th Floor, Augustine House, 6a Austin Friars, London, EC2N 2HA, United Kingdom)【以下、TigerWitと称す】は、スポンサー契約を締結するイングランド名門サッカークラブのリバプールFCがプレミアリーグ2019/2020シーズンを制覇したことを受け、今後も同クラブとのスポンサーシップを積極的に活用していく方針を明らかにした。

  6. ドバイ金商品取引所、ローリング・フォワードを7月6日付で上場

    ドバイ金商品取引所、ローリング・フォワードを7月6日付で上場

    中東最大のデリバティブ商品取引所を運営するドバイ金商品取引所(本社:Floor 37, Gold Tower, Cluster I, Jumeirah Lake Towers, Dubai, UAE)【以下、DGCXと称す】は、ユーロ/米ドルと英ポンド/米ドル、オーストラリアドル/米ドルの3通貨ペアのローリング・フォワードを7月6日付で上場させる意向であることを発表した。

  7. ブルームバーグ、マレーシア中央銀行よりFXGOの提供に関する認可を取得

    ブルームバーグ、マレーシア中央銀行よりFXGOの提供に関する認可を取得

    Bloomberg L.P.【以下、ブルームバーグと称す】が6月24日、マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia)が導入した電子取引プラットフォームの新フレームワーク下において、マルチバンク対応型FX取引プラットフォームであるFXGOの提供を認可されたことを発表した。

  8. SmartStream、証券金融取引規則の遵守をサポートするAPIを追加

    SmartStream、証券金融取引規則の遵守をサポートするAPIを追加

    金融業界を対象にした業務プロセス効率化ソリューションのTransaction Lifecycle Management(TLM)を開発するSmartStream(本社:St Helen's 1 Undershaft London EC3A 8EE United Kingdom)は6月23日、Reference Data Utility Securities Financing Transactions Regulation【以下、RDU SFTRと称す】サービスに、リファレンスデータへの迅速なアクセスを可能にするAPIを追加したことを発表した。

  9. MergeCenter、M&Aアドバイザリーサービスを提供開始

    MergeCenter、M&Aアドバイザリーサービスを提供開始

    FX業界において長年の経験を有するベテラン3名が、ブローカレッジ業界とフィンテック分野の中小企業を対象にした戦略的M&A(企業の買収・合併)アドバイザリーサービスを提供するMergeCenterを立ち上げたことが明らかになった。

  10. MetaQuotes、MT5にCloudflareのリバースプロキシを導入

    MetaQuotes、MT5にCloudflareのリバースプロキシを導入

    ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】は、DDoS攻撃(複数のコンピューターから標的のサーバーに大量の処理負荷を与えることでサービス停止状態へ追い込む手法)対策及びネットワーク環境の改善に向け、MetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォームにCloudflare(本社:101 Townsend St San Francisco, CA 94107)が開発したリバースプロキシであるCloudflare Spectrum【以下、Spectrumと称す】を導入することを発表した。

  11. シティグループ、CitiFX Pulseに注文スケジューリング機能を搭載

    シティグループ、CitiFX Pulseに注文スケジューリング機能を搭載

    米国の巨大投資銀行Citigroup(本社:388 Greenwich Street New York, NY 10013)【以下、シティグループと称す】は6月18日、投資家による取引の柔軟性を高めるべく、シングルディーラープラットフォーム(GUI)のCitiFX Pulseに注文スケジューリング機能を搭載したことを発表した。

  12. 国際決済銀行、米ドル資金調達動向に関するレポートを公表

    国際決済銀行、米ドル資金調達動向に関するレポートを公表

    国際決済銀行(Bank for International Settlements)【以下、BISと称す】が事務局を務めるグローバル金融システム委員会(Committee on the Global Financial System)【以下、CGFSと称す】は6月18日、「US dollar funding: an international perspective(ドルファンディング:国際的な視点)」と題したレポート内で、市場の構造が劇的に変化する中にあっても、依然として米ドルが主要な国際資金調達通貨としての地位を占めていることを明らかにした。

  13. 香港証券取引所、サステナブル及びグリーンファイナンス関連の証券取引所を開設する計画

    香港証券取引所、サステナブル及びグリーンファイナンス関連の証券取引所を開設する計画

    香港証券取引所(本社:8/F, Two Exchange Square, 8 Connaught Place, Central, Hong Kong)【以下、HKEXと称す】は、アジア地域のサステナブル及びグリーンファイナンス関連データや投資情報を提供する中核ハブとして、STAGEと呼ばれる新たな証券取引所を開設する計画を発表した。

  14. MAS、デジタル銀行ライセンス基準を満たす14社を選出

    MAS、デジタル銀行ライセンス基準を満たす14社を選出

    シンガポール金融管理局(Monetary Authority of Singapore)【以下、MASと称す】は6月18日、デジタル銀行ライセンスの申請を行った21件の中から、適格基準を満たす14社を選出したことを発表した。

  15. ユーレックス・クリアリング、日本で初めて金利スワップ取引を清算

    ユーレックス・クリアリング、日本で初めて金利スワップ取引を清算

    世界有数のデリバティブ取引所Eurex Exchange(本社:Mergenthalerallee 61 65760 Exchborn)【以下、ユーレックスと称す】傘下のEurex Clearing AG【以下、ユーレックス・クリアリングと称す】は6月17日、日本の金融機関と店頭(OTC)デリバティブ取引の一種である金利スワップ取引の清算を初めて行ったことを発表した。

  16. ESMA、ステークホルダーグループに加わる新メンバーを選出

    ESMA、ステークホルダーグループに加わる新メンバーを選出

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、監督局理事会(Board of Supervisors)の承認を受け、金融市場における全てのステークホルダーの利益を代表する証券市場ステークホルダーグループ(Securities and Markets Stakeholders Group)【以下、SMSGと称す】に加わるメンバーリストを公表した。

  17. FCバルセロナ、デジタルトークンを6月22日付でリリース

    FCバルセロナ、デジタルトークンを6月22日付でリリース

    スペイン1部リーグ(LaLiga、ラ・リーガ)に所属し、世界的な知名度を誇るFCバルセロナ(FC Barcelona)【以下、バルセロナと称す】が、ブロックチェーンを活用した仮想通貨投票プラットフォームを提供するChiliz(本社:Chiliz, 14 EAST Level 7, Sliema Road, Gzira GZR 1639 Malta)のSocios.comとChiliz.net上において、独自デジタルトークンであるバルサ・ファン・トークン(Barca Fan Tokens)を6月22日からリリースすることが明らかになった。

  18. ESMA、2019年の年次報告書及び2020年の監督業務計画の修正版を公表

    ESMA、2019年の年次報告書及び2020年の監督業務計画の修正版を公表

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、投資家保護の徹底及び秩序と安定性ある金融市場の構築を目標として掲げていた2019年の年次報告書及び2020年の監督業務計画の修正版を公表した。

  19. リフィニティブ、取引分析ソリューションにスプレッドデータ分析機能を追加

    リフィニティブ、取引分析ソリューションにスプレッドデータ分析機能を追加

    金融情報会社Refinitiv(本社:5 Canada Square London E14 5AQ United Kingdom)【以下、リフィニティブと称す】は、新型コロナウイルス(COVID-19)禍において市場のボラティリティが大きく変動する中、独自取引プラットフォームであるFXallのパフォーマンス分析(Trade Performance Analytics)【以下、TPAと称す】ソリューションに、スプレッドデータ分析機能を追加したことを発表した。

  20. INTL、私募債発行で3億5,000万ドルの資金調達に成功

    INTL、私募債発行で3億5,000万ドルの資金調達に成功

    米国にて幅広い金融事業を展開しているINTL FCStone Inc.(本社:155 East 44th Street, Suite 900, New York, NY 10017)【以下、INTLと称す】は6月11日、2025年に償還を迎える優先担保付社債(Senior Secured Notes)の発行により、3億5,000万ドルの資金調達に成功したことを発表した。

表示件数:

全件数: 1115 24/56

アクセスランキング

海外FX利用で国内銀行口座の凍結が増加?法改正後の入出金リスクとは

SNS上で海外FXユーザーの銀行口座が凍結されたことが話題になっています。本記事では、SNSで話題の凍結報告の背景を説明するほか、海外FX業界に迫る「本当の入出金危機」と今後の備えについて解説します。
update2025.07.09 19:00

【要注意】Axi口座から不正出金被害、セキュリティ対策に不安の声

海外FX業者のAxiで、不正出金の被害が海外フォーラムなどで報告されています。国内で同様の被害は確認されていませんが、日本人ユーザーも無関係ではありません。この記事では、報告されている不正出金の事例やセキュリティの問題点のほか、現状でユーザーがとれる対策を説明します。
update2025.09.29 19:00

Exnessのスワップフリーが突然解除?!条件をサポートに直接聞いてみた

「Exnessのスワップフリーが解除された」という投稿がSNSの一部で話題になっていますが、解除の具体的な条件は公式サイトにも掲載されていません。そこで当サイトではサポートに直接条件を質問してみました。
update2025.08.25 19:00

Peska(ペスカ)は本当に安全?評判は悪くないが入出金リスクに注意

PeskaはFX業者とのコラボキャンペーンなどをきっかけに、急速にユーザーを増やしているオンラインウォレットです。しかし、新興サービスのため利用すべきか迷うという人も少なくありません。この記事ではPeskaの安全性や評判、オンラインウォレット業界が抱えるリスクなどを説明します。
update2025.09.29 19:30

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXの入出金ルート封鎖が加速しており、SNS上では「銀行口座が凍結された」といった投稿も見られます。そんな中、注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXに仮想通貨で入出金する方法や、仮想通貨送金時の注意点などを解説します。
update2025.07.15 19:00

【独自取材】海外FXで急拡大中のPeskaとは?入金・出金の安全性や運営実態を直撃

当サイトではPeskaの運営に直接取材を行い、安全性やセキュリティなど、トレーダーが気になるポイントを一つひとつ確認しました。この記事では取材から見えてきたPeskaの実像をお伝えします。
update2025.09.17 19:00

話題のDCJPYとJPYCの違い|海外FXの入出金に使えるのは?

DCJPYというデジタル通貨が話題となっています。一方で、海外FXユーザーの間ではJPYCへの期待も高まっています。本記事では、DCJPYとJPYCの特徴や違いを比較し、海外FXトレーダーにとってどちらが送金手段の選択肢となるのかを解説します。
update2025.09.26 19:30

XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

SNS上では「XMTradingの出金で銀行口座が凍結された」とする投稿が一部で見受けられます。銀行によっては海外FXとの取引を禁止しているため注意が必要です。本記事では凍結リスクが高い銀行や仮想通貨送金の注意点を説明します。
update2025.09.03 19:00

「Exnessにそっくり?」FXGT公式サイトがリニューアル

海外FX業者のFXGTが公式サイトをリニューアルしました。一部ではリニューアル後のサイトが「Exnessにそっくり」との意見もあるようです。本記事では、FXGTとExnessのサイトの類似点を比較するほか、「パクリ」の可能性について説明します。
update2025.09.26 19:00

【15,000円付与】FXON口座開設ボーナスキャンペーン

海外FX業者のFXONが口座開設ボーナスタイアップキャンペーンを開催中です。新規口座を開設すると15,000円分のボーナスを受け取れます。
update2025.08.26 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル