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  1. リフィニティブ、Refinitiv Digital Investorをリリース

    リフィニティブ、Refinitiv Digital Investorをリリース

    金融情報会社Refinitiv(本社:5 Canada Square London E14 5AQ United Kingdom)【以下、リフィニティブと称す】は、ウェルスマネジメント業界向けのサービス拡充を図るべく、Refinitiv Digital Investorをリリースしたことを発表した。

  2. TigerWit、プレミアリーグを制覇したリバプールFCとのスポンサーシップを積極活用する方針

    TigerWit、プレミアリーグを制覇したリバプールFCとのスポンサーシップを積極活用する方針

    英国を拠点とするグローバルフィンテック企業のTigerWit Limited(本社:7th Floor, Augustine House, 6a Austin Friars, London, EC2N 2HA, United Kingdom)【以下、TigerWitと称す】は、スポンサー契約を締結するイングランド名門サッカークラブのリバプールFCがプレミアリーグ2019/2020シーズンを制覇したことを受け、今後も同クラブとのスポンサーシップを積極的に活用していく方針を明らかにした。

  3. ドバイ金商品取引所、ローリング・フォワードを7月6日付で上場

    ドバイ金商品取引所、ローリング・フォワードを7月6日付で上場

    中東最大のデリバティブ商品取引所を運営するドバイ金商品取引所(本社:Floor 37, Gold Tower, Cluster I, Jumeirah Lake Towers, Dubai, UAE)【以下、DGCXと称す】は、ユーロ/米ドルと英ポンド/米ドル、オーストラリアドル/米ドルの3通貨ペアのローリング・フォワードを7月6日付で上場させる意向であることを発表した。

  4. ブルームバーグ、マレーシア中央銀行よりFXGOの提供に関する認可を取得

    ブルームバーグ、マレーシア中央銀行よりFXGOの提供に関する認可を取得

    Bloomberg L.P.【以下、ブルームバーグと称す】が6月24日、マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia)が導入した電子取引プラットフォームの新フレームワーク下において、マルチバンク対応型FX取引プラットフォームであるFXGOの提供を認可されたことを発表した。

  5. SmartStream、証券金融取引規則の遵守をサポートするAPIを追加

    SmartStream、証券金融取引規則の遵守をサポートするAPIを追加

    金融業界を対象にした業務プロセス効率化ソリューションのTransaction Lifecycle Management(TLM)を開発するSmartStream(本社:St Helen's 1 Undershaft London EC3A 8EE United Kingdom)は6月23日、Reference Data Utility Securities Financing Transactions Regulation【以下、RDU SFTRと称す】サービスに、リファレンスデータへの迅速なアクセスを可能にするAPIを追加したことを発表した。

  6. MergeCenter、M&Aアドバイザリーサービスを提供開始

    MergeCenter、M&Aアドバイザリーサービスを提供開始

    FX業界において長年の経験を有するベテラン3名が、ブローカレッジ業界とフィンテック分野の中小企業を対象にした戦略的M&A(企業の買収・合併)アドバイザリーサービスを提供するMergeCenterを立ち上げたことが明らかになった。

  7. MetaQuotes、MT5にCloudflareのリバースプロキシを導入

    MetaQuotes、MT5にCloudflareのリバースプロキシを導入

    ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】は、DDoS攻撃(複数のコンピューターから標的のサーバーに大量の処理負荷を与えることでサービス停止状態へ追い込む手法)対策及びネットワーク環境の改善に向け、MetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォームにCloudflare(本社:101 Townsend St San Francisco, CA 94107)が開発したリバースプロキシであるCloudflare Spectrum【以下、Spectrumと称す】を導入することを発表した。

  8. シティグループ、CitiFX Pulseに注文スケジューリング機能を搭載

    シティグループ、CitiFX Pulseに注文スケジューリング機能を搭載

    米国の巨大投資銀行Citigroup(本社:388 Greenwich Street New York, NY 10013)【以下、シティグループと称す】は6月18日、投資家による取引の柔軟性を高めるべく、シングルディーラープラットフォーム(GUI)のCitiFX Pulseに注文スケジューリング機能を搭載したことを発表した。

  9. 国際決済銀行、米ドル資金調達動向に関するレポートを公表

    国際決済銀行、米ドル資金調達動向に関するレポートを公表

    国際決済銀行(Bank for International Settlements)【以下、BISと称す】が事務局を務めるグローバル金融システム委員会(Committee on the Global Financial System)【以下、CGFSと称す】は6月18日、「US dollar funding: an international perspective(ドルファンディング:国際的な視点)」と題したレポート内で、市場の構造が劇的に変化する中にあっても、依然として米ドルが主要な国際資金調達通貨としての地位を占めていることを明らかにした。

  10. 香港証券取引所、サステナブル及びグリーンファイナンス関連の証券取引所を開設する計画

    香港証券取引所、サステナブル及びグリーンファイナンス関連の証券取引所を開設する計画

    香港証券取引所(本社:8/F, Two Exchange Square, 8 Connaught Place, Central, Hong Kong)【以下、HKEXと称す】は、アジア地域のサステナブル及びグリーンファイナンス関連データや投資情報を提供する中核ハブとして、STAGEと呼ばれる新たな証券取引所を開設する計画を発表した。

  11. MAS、デジタル銀行ライセンス基準を満たす14社を選出

    MAS、デジタル銀行ライセンス基準を満たす14社を選出

    シンガポール金融管理局(Monetary Authority of Singapore)【以下、MASと称す】は6月18日、デジタル銀行ライセンスの申請を行った21件の中から、適格基準を満たす14社を選出したことを発表した。

  12. ユーレックス・クリアリング、日本で初めて金利スワップ取引を清算

    ユーレックス・クリアリング、日本で初めて金利スワップ取引を清算

    世界有数のデリバティブ取引所Eurex Exchange(本社:Mergenthalerallee 61 65760 Exchborn)【以下、ユーレックスと称す】傘下のEurex Clearing AG【以下、ユーレックス・クリアリングと称す】は6月17日、日本の金融機関と店頭(OTC)デリバティブ取引の一種である金利スワップ取引の清算を初めて行ったことを発表した。

  13. ESMA、ステークホルダーグループに加わる新メンバーを選出

    ESMA、ステークホルダーグループに加わる新メンバーを選出

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、監督局理事会(Board of Supervisors)の承認を受け、金融市場における全てのステークホルダーの利益を代表する証券市場ステークホルダーグループ(Securities and Markets Stakeholders Group)【以下、SMSGと称す】に加わるメンバーリストを公表した。

  14. FCバルセロナ、デジタルトークンを6月22日付でリリース

    FCバルセロナ、デジタルトークンを6月22日付でリリース

    スペイン1部リーグ(LaLiga、ラ・リーガ)に所属し、世界的な知名度を誇るFCバルセロナ(FC Barcelona)【以下、バルセロナと称す】が、ブロックチェーンを活用した仮想通貨投票プラットフォームを提供するChiliz(本社:Chiliz, 14 EAST Level 7, Sliema Road, Gzira GZR 1639 Malta)のSocios.comとChiliz.net上において、独自デジタルトークンであるバルサ・ファン・トークン(Barca Fan Tokens)を6月22日からリリースすることが明らかになった。

  15. ESMA、2019年の年次報告書及び2020年の監督業務計画の修正版を公表

    ESMA、2019年の年次報告書及び2020年の監督業務計画の修正版を公表

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、投資家保護の徹底及び秩序と安定性ある金融市場の構築を目標として掲げていた2019年の年次報告書及び2020年の監督業務計画の修正版を公表した。

  16. リフィニティブ、取引分析ソリューションにスプレッドデータ分析機能を追加

    リフィニティブ、取引分析ソリューションにスプレッドデータ分析機能を追加

    金融情報会社Refinitiv(本社:5 Canada Square London E14 5AQ United Kingdom)【以下、リフィニティブと称す】は、新型コロナウイルス(COVID-19)禍において市場のボラティリティが大きく変動する中、独自取引プラットフォームであるFXallのパフォーマンス分析(Trade Performance Analytics)【以下、TPAと称す】ソリューションに、スプレッドデータ分析機能を追加したことを発表した。

  17. INTL、私募債発行で3億5,000万ドルの資金調達に成功

    INTL、私募債発行で3億5,000万ドルの資金調達に成功

    米国にて幅広い金融事業を展開しているINTL FCStone Inc.(本社:155 East 44th Street, Suite 900, New York, NY 10017)【以下、INTLと称す】は6月11日、2025年に償還を迎える優先担保付社債(Senior Secured Notes)の発行により、3億5,000万ドルの資金調達に成功したことを発表した。

  18. ESMA、ネットショートポジションの報告義務を更新適用

    ESMA、ネットショートポジションの報告義務を更新適用

    欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、欧州市場において株式取引を行う投資家を対象に、ネットショートポジションの割合が発行済み株式総数の0.1%以上に達した場合、その旨を各国規制当局(National Competent Authorities)【以下、NCAsと称す】へ報告する義務を更新して適用する決断を下した。

  19. CQG、Blue Trading Systemsからソフトウェアライセンスを取得

    CQG、Blue Trading Systemsからソフトウェアライセンスを取得

    米国を拠点とする金融ソフトウェアプロバイダーのCQG(本社:1999 Broadway Suite 1550 Denver, CO 80202)は、取引システムの開発を手掛けるBlue Trading Systems(本社:318 W Adams St Suite 1724 Chicago, IL 60606)【以下、BTSと称す】からソフトウェアライセンスを取得したことを発表した。

  20. ゴールドマンサックス、CLSとIHSマークイットのクロス通貨スワップ決済サービスを導入

    ゴールドマンサックス、CLSとIHSマークイットのクロス通貨スワップ決済サービスを導入

    ゴールドマンサックス証券(本社:200 West Street New York, NY 10282 United States)が6月11日、多通貨同時決済(Payment versus Payment)【以下、PvPと称す】の専門機関であるCLS(Continuous Linked Settlement)と、英国・ロンドンを拠点とする情報提供会社であるIHS Markit【以下、IHSマークイットと称す】が提供するクロス通貨スワップ決済サービスを導入したことが明らかになった。

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