暗号資産

2022年1月10日、Bybitがローンチパッド開催を発表しました。今回もらえるトークンは、Play-to-Earnゲーム「Monster Galaxy P2E」で使われるトークン「GGM」です。

スクウェア・エニックスは、年頭所感でブロックチェーンゲーム事業参入についての方針を示しました。そこで、ブロックチェーンゲーム業界の現状を踏まえつつ、独自トークンの発行などスクウェア・エニックスの今後について考察しました。

海外FX業者FXGTは1月6日、新たな通貨ラインナップに2つの暗号通貨銘柄、DeFi銘柄、NFT銘柄を追加しました。これまで取り扱う仮想通貨の種類が他社よりも少なかったFXGTに17種類の仮想通貨が加わることになります。

仮想通貨（暗号資産）取引所のBingXは、日本限定のトレードコンテストの開催を発表しました。開催期間は2022年1月9日から1月15日深夜までです。

Bybitが総額100億SHIBのプレゼントキャンペーンを開催中（2022年1月14日まで）。取引高に応じて分配額が増えますが、取引しなくても登録だけでSHIBをもらえます。

分散型のステーブルコインであるUST（TerraUST）の時価総額が100億ドルの大台に到達しました。仮想通貨（暗号資産）市場におけるUSTの規模は、2021年初旬の約2億ドルから飛躍的な成長を遂げています。

ビットコインは、総発行量（2,100万BTC）のうち既に9割が採掘されました。そこで、マイニングとは何か、いつ上限に達するのか、世界の潮流はどうなっているかなどを紹介します。

2021年12月28日、Bybitがローンチパッド開催を発表しました。今回もらえるトークンは、無料・即座・簡単な送金を実現するKastaプロジェクトで使われるトークン「KASTA」です。

2021年12月14日、電気自動車メーカー・テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏が、一部の商品についてドージコイン建ての支払いを受け入れると発表しました。発表直後も、ドージコインは大きく値上がりしました。

2021年12月、国税庁は仮想通貨の税務上の取り扱いについてFAQを更新しました。その中で特にステーキングとレンディングに関する項目が注目されていますので、その内容を紹介します。

2022年3月31日より、Bybit（バイビット）でMetaTrader4（MT4）での取引可能になりました。BybitのMT4では、USDT無期限契約の7銘柄が取引可能になります。

Bybitが、取引高等に応じてテスラModel3をプレゼントするクリスマスイベントを開催中です（2022年1月12日まで）。また、ステラの他、iPhone13やAmazonギフト券など豪華景品ももらえますので、その内容を紹介します。

2021年12月、TOKAUは独自のメタバース空間「MetaCity」内にある土地「MetaTokyo」の販売を開始しました。ユーザーは、その土地を売買したり貸し出したりしてトークンを稼ぐことができます。そこで、セールの内容や仕組みを紹介します。

海外FX業者FXGTは12月22日、2つの仮想通貨銘柄を追加したと発表しました。追加されたのは、時価総額の高い柴犬コインとドージコインで、仮想通貨市場で注目されているミームコインです。

仮想通貨取引所のBybit（バイビット）は、2021年12月23日より、メタバース銘柄のトークン「DEVT」を積立ステーキングの対象にすると発表しました。DEVTトークンは12月10日に現物取引に上場したばかりの銘柄です。

Bybitは、2021年最後のキャンペーンとして総額15万ドルのNFT4点をプレゼントします。また、NFTが当選しなかった応募者の中から抽選で、56名にETHとBITが当選します。そこで、キャンペーンの内容をご案内します。

仮想通貨取引所のBitterzは12月20日、4つの仮想通貨銘柄の追加と公式ウェブサイトのリニューアルを発表しました。また、ウェブサイトリニューアルを記念して最大150％の入金ボーナスがもらえるキャンペーンを開催しています。

高機能なプラットフォームとして知名度があるTradingViewは12月8日、2021年ブローカーアワードを開催すると発表しました。2020年に続く2回目となり、提携ブローカーが増えて、去年よりも盛り上がることが期待されます。

2021年12月17日、Bybitは、預け入れたBITやUSDTの数量に比例してトークン「RUN」がもらえるBybitローンチプール開催を発表しました。また、BITやUSDTを預け入れなくてもRUNがもらえるキャンペーンを同時に開催します。そこで、その条件等をご案内します。

NFTがアート、ゲーム、ファッションの各分野で急速に普及しています。そこで、NFT全体の市場規模を確認しつつ、ULTRAMANやペプシなど個別案件について概要を紹介します。