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Bybitが日本ユーザーの新規登録を停止!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

Bybitが日本ユーザーの新規登録を停止!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

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update2025.11.06 19:00

海外取引所のBybit(バイビット)が2025年10月31日をもって、日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。現状アカウントを持っているユーザーは継続利用できるものの、既存ユーザーの締め出しも時間の問題と予想する声も少なくありません。本記事ではBybitの発表内容や、仮想通貨(暗号資産)入出金を利用する海外FXユーザーへの影響などを解説します。目次[非表示]Bybitが日本ユーザーの新規登録を停止既存ユーザーの締め出しも時間の問題か日本市場に正式参入の可能性も海外FXユーザーにとっての影響は?締め出しを想定した準備が必要かBybitが日本ユーザーの新規登録を停止2025年10月30日、Bybit(バイビット)が日本における新規ユーザーの登録停止を発表しました。規制の目的は、日本国内の規制を積極的に遵守するためとされています。そのため、今回の規制は日本に居住するユーザーが対象で、国外の住所確認ができた日本人ユーザーは引き続き登録が可能です。なお、今回の発表の背景には、日本の金融庁による圧力もあると考えられます。2025年2月には、日本のAppStore・Google Playで無登録の暗号資産交換業者5社のアプリダウンロードが停止されました。このときにBybitもアプリストアから削除されており、そういった背景なども踏まえ、今回の対応にいたったと考えられます。既存ユーザーの締め出しも時間の問題か当記事執筆時点(2025年11月4日)では、既存ユーザーはBybitのサービスを引き続き利用できます。一方で、過去に同様の規制を行ったBinance(バイナンス)では、段階的に日本の既存ユーザーへのサービス提供を終了しました。そのため、Bybitに関しても既存ユーザーが締め出されるのは時間の問題との見方が多数となっています。日本市場に正式参入の可能性もBybit(バイビット)の公式発表によると、今回の規制導入は「日本の規制を遵守すること」が理由とされています。そのため「Bybitが日本市場に正式参入するのでは」との意見もSNS上では見られます。しかし、海外取引所が日本市場に正式参入する場合、日本の規制に準拠したサービスが提供されます。もしBybitが日本市場に参入したとしても、最大2倍までのレバレッジ制限や取扱銘柄数の減少など、グローバル版とは異なるサービスが提供されると考えられるでしょう。海外FXユーザーにとっての影響は?直近では、海外FXとの入出金に利用した国内銀行口座の凍結事例などにより、海外FXユーザーの間で仮想通貨(暗号資産)送金が注目を集めています。特にBybit(バイビット)は日本ユーザーから人気の海外取引所で、海外FX業者への入出金の経由地点としても注目されていました。一方、今回のBybitの規制により、今後はBitget(ビットゲット)など他の海外取引所を経由するか、メタマスクなどのウォレットを経由する仮想通貨入出金ルートに切り替える必要があるでしょう。しかし、直近の規制強化の流れを考えると、いずれBitgetなど他の海外取引所も利用できなくなる可能性も考えられます。ウォレット経由での入出金に関しては、2025年10月27日に正式リリースされた日本円ステーブルコインJPYCの存在もあり、徐々に環境が整いつつあります。海外FXとの仮想通貨入出金を利用している方は、リスク回避のためにも、メタマスクなどを使ったウォレット経由での入出金ルートも準備しておくとよいかもしれません。締め出しを想定した準備が必要かBybit(バイビット)による日本ユーザーの新規登録停止は、今後既存ユーザーも締め出される可能性を示唆しています。すでにBybitのアカウントを持っている方でも、今後は利用できなくなることを想定して、他の取引所やウォレットなどの準備を進めておくとよいかもしれません。
メタマスク等の利用が規制対象に?金融庁がDEXの規制を議論

メタマスク等の利用が規制対象に?金融庁がDEXの規制を議論

update2025.10.28 19:00

2025年10月22日、金融庁の金融審議会「暗号資産制度に関するワーキング・グループ(暗号資産WG)」にて、DEX(分散型取引所)に関する規制が一部議論されました。この議論を発端に、SNS上では「日本でのDEXの利用が非合法化されるのでは?」といった投稿が話題になっています。今後の規制動向によっては、メタマスクなど仮想通貨(暗号資産)ウォレットにも影響が及ぶ可能性もあります。本記事では、金融庁で議論されたDEX規制の現状や、SNSで広まる情報の真偽、海外FXユーザーへの影響などを解説します。目次[非表示]メタマスク等の利用が規制対象になる?SNSで広がる「DEX非合法化説」は本当?DEX規制によるFXユーザーへの影響は?無登録業者への規制強化も議論動向次第で海外FXとの入出金にも影響かメタマスク等の利用が規制対象になる?2025年10月22日開催の「暗号資産WG」第4回会合にて、DEX(分散型取引所)への対応が議論の対象となりました。今回のDEX規制の議論内容を要約すると、主に以下の2点が挙げられます。対象者詳細DEXの開発・設置者DEXの開発・設置を行う者に対して、既存の暗号資産交換業者とは異なる、技術的性質に合わせた規制を検討DEX接続のUI提供事業者ユーザーがDEXに接続するためのアプリ等のUIを提供する事業者に対し、リスク説明や本人確認などの義務を課すことを検討DEXの開発・設置者DEXの開発・設置を行う者に対して、既存の暗号資産交換業者とは異なる、技術的性質に合わせた規制を検討DEX接続のUI提供事業者ユーザーがDEXに接続するためのアプリ等のUIを提供する事業者に対し、リスク説明や本人確認などの義務を課すことを検討メタマスクなどのウォレットは、DEXに接続して仮想通貨(暗号資産)を交換できるスワップ機能を提供しています。このような機能が、金融庁の「DEXに接続するUI(ユーザーインターフェース)を提供する事業者」に該当する可能性があるため、今回の規制検討の対象になると考えられます。なお、現時点ではこれらはあくまで議論の段階であり、今後どのような規制が導入されるかは不透明です。しかし、規制の方向性によっては、将来的にメタマスクなどのウォレット利用が一部制限される可能性もあるかもしれません。SNSで広がる「DEX非合法化説」は本当?今回の議論を受け、SNS上では「日本でのDEX利用が非合法になるのでは?」といった趣旨の投稿が拡散され、話題となりました。この投稿をきっかけに、ユーザーの間では様々な議論が巻き起こっています。「無登録の海外取引所と同じ扱いになり、将来的にIPブロックされる可能性もあるのでは」「メタマスクなどのウォレット自体が違法サービスになるかも」といった、影響を危惧する意見も見られました。しかし、「DEXの非合法化」という表現は、現時点ではやや行き過ぎたものだと考えられます。金融庁の資料では、DEXの性質やリスクに応じた「過不足のない規制」の必要性が述べられているに過ぎません。現在はあくまでも規制のあり方を検討している段階であり、今後どのようなルールが導入されるのかは未定です。そのため、SNS上の一部の情報だけを鵜呑みにするのではなく、今後の規制動向を冷静に見ていく必要があるでしょう。DEX規制によるFXユーザーへの影響は?今後、DEXに関する何らかの規制が導入され、もし日本国内での利用が難しくなった場合、海外FXユーザーは「DEXを使った入出金ルートが使えなくなる」と考えられます。仮想通貨(暗号資産)を使った海外FXとの入出金では、国内取引所から海外取引所もしくはウォレットを経由して送金します。ウォレットを経由する場合、ウォレットのスワップ機能を使って一度USDT等に交換し、海外FXに送金するケースも多いでしょう。このスワップ機能は、DEXの仕組みを利用しています。そのため、DEXやDEX接続のUIに規制が導入された場合、ウォレットのスワップ機能が利用できなくなる可能性があり、この入出金ルートが絶たれてしまうかもしれません。最悪の場合、メタマスクのようなDEX接続へのUIを提供するウォレット自体が、日本国内で利用できなくなる可能性もゼロとはいえないでしょう。現時点では、今後どのような規制が導入されるかはわかりません。しかし、仮にDEXの利用が厳しく規制された場合、仮想通貨入出金ルートの一つが使えなくなる可能性も考慮しておく必要があります。無登録業者への規制強化も議論今回の会合では、無登録の暗号資産交換業者に対する規制強化も議論されています。具体的には、無登録業者に対する刑事罰強化や、国内の暗号資産交換業者に対し、無登録業者への送金時に移転目的の確認を義務付けることなどが検討されています。また、金融庁はすでに具体的な動きも見せています。金融庁公式のトラブル注意喚起アカウントは、日本のライセンスを持たない海外取引所を宣伝するX(旧Twitter)上の投稿に対し、直接リプライで注意喚起を行っています。これら一連の動きから、今後は無登録業者への規制が一段と強化される流れになることが推測されます。海外FXとの仮想通貨(暗号資産)入出金ではBybit(バイビット)などの海外取引所を経由する方法が広く使われていますが、このルートも将来的に使いにくくなる可能性は否定できないでしょう。動向次第で海外FXとの入出金にも影響かSNS上では「DEX非合法化」といった投稿も見られますが、現時点ではあくまで議論の段階であり、過度に不安視する必要はないでしょう。しかし、DEXへの規制は、海外FXユーザーにとっても決して無関係ではありません。今後の規制の方向性によっては、これまで利用できていた入出金ルートが使えなくなる可能性も考えられます。海外FXでの取引を続ける上で、今後の動向には引き続き注意を払っておく必要がありそうです。

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