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update2022.10.05 (水) 21:00
FXブローカー話題のニュース

MT4/MT5ダウンロード中止への対策!WEB版MT5を利用する方法

2022年9月24日、App StoreでMetatrader(メタトレーダー)の取り扱いが禁止となり、Apple製品のモバイル端末でMT4、MT5がダウンロードできなくなりました。アプリの削除を受けて、SNS上で不安を持つユーザーも見受けられます。このような事態を受けて、FXGTではWEB版MT5(ウェブトレーダー)を利用することを推奨するリリースを発表しました。この方法は、MT5のウェブトレーダーを採用している海外FX業者であれば、どこでも利用可能です。ウェブトレーダーはPCで利用されることが多いですが、ブラウザ上で利用するものですので、スマホからも利用できます。目次[非表示]WEB版MT5とは?対応業者一覧WEB版MT5を利用する方法より便利にWEB版MT5へアクセスWEB版MT5とは?WEB版MT5(ウェブトレーダー)とは、MT5ソフトやアプリを端末にインストールしなくても、ブラウザ上でシステムにアクセスして利用できるMT5です。ダウンロードやインストールの手間を省けるため、インターネット環境さえあればどこでもログインできたり、利用するPCスペックに左右されなかったりというメリットがあります。カスタムインディケータやEAの利用、細かなチャートのカスタマイズができないなどデメリットはありますが、基本的な取引では十分な機能を備えています。MetaTrader5(MT5)とは?MetaTrader5(MT5)とは、ロシアのMetaQuotes社が2011年にリリースしたFXの取引プラットフォーム(ソフト)のことで、MetaTrader4の後継機です。仕様変更により、パソコンのCPUやメモリを最大限に活かせるようになり、システムの動作スピードが向上しました。対応業者一覧WEB版MT5(ウェブトレーダー)を提供しているブローカーは、以下の通りです。MT4も、同様にスマホからアクセスできますが、スマホ表示に対応していないため、チャート配置などがPC版を縮小しただけの見にくい状態になっています。ブローカーMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー(エックスエムトレーディング)〇〇(エクスネス)〇〇(タイタンエフエックス)〇〇(ゲムフォレックス)〇〇(ビッグボス)〇〇(ミルトンマーケッツ)〇×(トレーダーズトラスト)〇×(エイチエフエム)〇〇(イージーマーケッツ)×〇(ジェネトレード)〇×(アイエスシックスエフエックス)〇〇(エフエックスディーディー)〇〇(エフエックスジーティー)×〇Bitterz(ビッターズ)×〇CryptoGT(クリプトジーティー)×〇XMTradingMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇ExnessMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇Titan FXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇GEMFOREXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇BigBossMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇Milton MarketsMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×Traders TrustMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×HFMMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇easyMarketsMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇GeneTradeMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×IS6FXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇FXDDMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇FXGTMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇BitterzMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇CryptoGTMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇また、XMTradingやExness、BigBoss、easyMarketsなど、オリジナルアプリを提供しているブローカーもあります。WEB版MT5を利用する方法WEB版MT5(ウェブトレーダー)を利用する方法は以下のとおりです。アプリ版MT4・MT5と同様の感覚で利用するには、アクセス用のページをブックマークしておくのがおすすめです。手順1各業者のウェブトレーダー提供ページにアクセスします。FXGTの場合、以下のページです。FXGTWEB版MT5ページダッシュボードからもアクセスできるダッシュボードのMT5マークをクリックし、「WEB版MT5へログイン」を選択する方法でも、アクセスできます。手順2免責事項が表示されますので、確認して「Accept」をタップします。手順3ログインしたいアカウントの種別に応じて選択します。既存の口座にログインしたい場合は「Login to an existing account」をタップしてください。手順4必要事項の入力・選択を行い、右上にある「Sign In」をタップします。番号項目名説明1Loginアカウント番号を入力します。2Passwordパスワードを入力します。3Serverサーバーを選択します。4Save password入力内容を保存したい場合はタップします。手順5以下の画面が表示されたら、Web版MT5へのログインは完了です。ヘッダーやフッターにあるボタンで画面切り替えや設定を行えます。より便利にWEB版MT5へアクセス現状、Apple端末で新規にMT4、MT5をダウンロードすることは不可となっており、一旦ダウンロードしたもののアプリを削除した人のみが、購入履歴から再インストール可能です。WEB版MT5を活用することで、インターネット環境さえあれば類似の機能を利用することができます。スマホでの利用ができないと不便に思うユーザーが大半ですので、WEB版MT5をブラウザ上でブックマークして利用する方法が有力な代替策となるでしょう。
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update2022.10.05 (水) 19:00
その他話題のニュース

トラス新政権の政策に注目!現役トレーダーポンドマンが10月のポンド相場を予想!

2022年10月のポンド相場は、上値の重い展開が続きそうです。目次[非表示]10月のポンド円予想円安トレンドだが円買い介入による警戒感ありポンド円のチャート分析10月のポンドドル予想想定以上の物価高に対しFRBと米国がドル買いの動きポンドドルのチャート分析ポンドのファンダメンタルズ分析10月のポンド円予想円買い介入の円高はあるものの、金融政策の違いや金利差といった理由から、円安トレンドは継続すると見ています。双子の赤字とは双子の赤字は、ある国が経常赤字と財政赤字を同時に抱えている状態を指す経済用語です。この状態では、経常収支または財政収支のどちらかが悪化すると、もう一方も連動して悪化するという悪循環が生じやすくなります。円安トレンドだが円買い介入による警戒感あり日銀は緩和政策の維持を発表し、数年は利上げしないと発表しています。しかし、日本以外の主要国では物価上昇抑制のために利上げを進めており、マイナス金利を採用していた欧州中央銀行や、スイス国立銀行もマイナス金利を解除しているという状況です。また、日本の貿易赤字は過去最大となっており、実需面の観点から見ても円安トレンドは継続すると考えられます。貿易赤字が膨れ上がった主な要因は、コロナ禍でインバウンドなどの外貨収入が激減したことと、ロシア・ウクライナ情勢によるエネルギー価格上昇から引き起こされた輸入価格の上昇です。この2点が改善しない限り、円安トレンドに変化は出ないと見ています。一方で円安トレンドを抑えるため、日本政府は9月22日に円買いの為替介入を実施済みです。米国は、日本による円買い介入に一定の理解を示しましたが、介入は協調ではなく日本単独で行ったものと発表、欧州も日本による単独介入だと発表しています。今後も、日本政府は断固たる措置を執るとしており、円安が進んだ際には追加で円買い介入を行う見込みです。どのタイミングで円買いが入るのか、規模はどのくらいなのか、いつまで介入の原資となる外貨準備高が持つのかに注目しています。スイスフランショックのように、マーケットvs日本の構図にならないか注目しています。ポンド円のチャート分析9月末時点における、ポンド円の日足チャートです。9月のポンド円は、149円を割り込む下ヒゲを付けたあと、再び160円前後まで大きく戻しています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:153.1円押し目の第2ターゲット:150.7円押し目の第3ターゲット:149.0円10月も円高に進む可能性があるので、押し目狙いは慎重に。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:165.0円戻りの第2ターゲット:167.9円ファンダメンタルズの大きな変化がない限り、上記の価格では売りを検討しています。10月のポンドドル予想米国の利上げ継続方針を受けて、ドル高が続くと見ています。想定以上の物価高に対しFRBと米国がドル買いの動き米国では、8月の消費者物価指数が予想を上回る結果でした。また、9月の連邦公開市場委員会で発表された政策金利見通しは、2022年末で4.4%、23年末で4.6%と前回6月時点(22年末3.4%、23年末3.8%)から大幅に引き上げられました。予想より高いターミナルレート(利上げの最終地点)と、24年まで利下げが想定されていないことが示された形です。想定以上に強硬的な内容だったため、米金利は上昇してドル買いが再開されています。また、景気見通しは下方修正されたものの、連邦準備制度理事会のパウエル議長はインフレ抑制を優先させるとの見解です。主要各国では米国と同様、物価上昇を抑えるためにハイペースな引き締め政策が進んでおり、エネルギー価格の上昇と併せて景気後退が進んでいる状況です。ただ、米国は欧州や英国と比べてエネルギー自給率が高く、エネルギー価格の上昇による影響を受けにくいため、エネルギー価格の上昇はドル高の要因にもなっています。少し前まで米国はドル高に敏感でしたが、最近はドル高が進むことで米国の輸入物価が低下し、インフレ率低下の追い風になっていることから、ドル高は容認ないし歓迎の雰囲気です。これらのことから、当面はドル高トレンドが継続すると見ています。ドル高の気配が弱まったとしても、ドル安に転換することは考えにくい状況です。ポンドドルのチャート分析9月末時点における、ポンドドルの日足チャートです。ポンドドルは、9月後半に1.120ドルを抜けて大きく下落した後は反発し、1.100ドル台まで戻しています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:1.035押し目の第2ターゲット:1.010押し目の第3ターゲット:1.000しっかり下に引きつけて買うようにしてください。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:1.142戻りの第2ターゲット:1.217戻りの第3ターゲット:1.326戻り売りを狙うか、あるいはブレイクしたら高値を追いかけるかは、ファンダメンタルズ分析も参考にしてください。ポンドのファンダメンタルズ分析イギリスではボリス・ジョンソン前首相が辞任し、後任としてリズ・トラス首相が誕生しました。トラス新政権は1972年以来の大規模な減税を打ち出しており、政府の財政赤字が懸念されています。イギリスは大量の国債を発行している国です。物価高抑制のために英中銀が利上げを進めれば金利は上昇し、国債の利払いが増えて財政の負担になります。今回、トラス新政権は物価高対策として減税を行っていますが、減税することで消費意欲は高まり、インフレが加速するとの見方が多いようです。インフレが進むと、英中銀は次回の金融政策発表で1.00%の利上げを発表するのではないかと見られており、一部では緊急利上げも予想され始めています。金利の上昇による利払い増加に、トラス新政権の減税策による税収の低下と、財政赤字の懸念がダブルで持ち上がっている状態です。財政赤字は国債のデフォルト懸念にも繋がるため、英国債は売られて金利が急騰し、ポンドが売られる展開となっています。トラス新政権の政策方針が変更されない限り、10月もこの流れが継続すると見られており、一部ではポンドとドルのパリティ、つまり1ポンド=1ドルの値を割り込むことも予想され始めているほどです。また潜在的リスクとして、国民や英連邦から信頼の厚かったエリザベス女王が亡くなり、チャールズ皇太子が新国王として即位したことにも注目しています。特に、チャールズ皇太子が73歳と高齢であり、どうしてもエリザベス女王に比べると不安が残るという点です。エリザベス女王が亡くなったことによる影響の一例として、今までも独立に向けて国民投票を進めていたスコットランドにおいて、独立の機運が高まるのではないかと考えています。豪州やニュージーランドにカナダなど、英連邦の動きにも注目しています。
update2022.10.04 (火) 21:00
暗号資産話題のニュース

NFTの取引量が激減、97%減でNFTブームが終了か

仮想通貨(暗号資産)市場では、2021年頃からNFT投資がブームとなっていました。価格が急騰したため、バブル的な状況だとも囁かれていました。そして2022年10月、NFTの取引量が大幅に減少しています。NFTブームは終了してしまったのでしょうか。当記事では、NFTの現状や取引量が激減した要因、長期的に見たNFT市場の可能性などについて解説していきます。目次[非表示]NFTブームでバブル的な状況に高額なデジタルアートも登場Play to EarnがNFT需要を拡大取引量97%減少でブーム終了か慎重にならざるを得ない投資家Play to Earnの失速NFT関連の詐欺が横行長期的には成長を続ける予想も新しいNFTの利用例に期待SoulBound Token (SBT)NFTチケットファッションNFT市場の可能性NFTブームでバブル的な状況にNFTは日本語で非代替性トークンと呼ばれる技術です。主にデジタルアートやブロックチェーンゲームのアイテムで使用され、NFTマーケットプレイスで取引されています。また、複製不可という特徴を持っており、唯一無二の価値を持っています。例えば、猫育成ゲーム「クリプトキティ」内の猫はNFTで作成されており、固有の外見や価値を持つため、ある猫を別の猫で代替することはできません。画像引用:CryptoKittiesそれぞれのNFTは希少性が担保されているということもできます。このような特性から投資対象として認識され始め、多くの人々がNFT市場に参加してきました。NFT市場には個人投資家だけでなく、ベンチャーキャピタルや投資目的のDAO(分散型自立組織)なども数多く参入しています。加えて、複数のNFTマーケットプレイスが台頭してきており、OpenSeaやLooksRareを筆頭に市場規模の拡大に貢献しています。このような背景からNFT取引が活発となり、NFT元年と呼ばれる2021年には取引量が飛躍的に増加しました。2021年末の月間取引量は約170億ドルとなっており、前年の200倍以上の値を記録しています。同様に、NFTを取引しているアクティブウォレット数も急増しており、2020年の約9万件から2021年には約250万件にまで増加したと報告されています。高額なデジタルアートも登場NFT市場では、数百万円から数億円の高額なデジタルアートも登場しています。例としては、イーサリアム(ETH)で最初のNFTコレクション「CryptoPunks」 (クリプトパンクス)、猿のイラストで有名な「BAYC」(Bored Ape Yacht Club)などが挙げられます。これらのNFTは2Dのドット絵でシンプルなデジタルアートですが、コミュニティでのステータスシンボルとして高値が付いています。まさに、NFTバブルの象徴的な存在だといえるでしょう。Play to EarnがNFT需要を拡大仮想通貨市場ではNFTと時を同じくして、Play to Earnのブロックチェーンゲームが流行しました。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。代表的なものとしては、モンスターを育成してバトルするアクシー・インフィニティや、人気メタバースゲームのディセントラランドなどが成功を収めています。結果的にPlay to Earnのプロジェクトが乱立しており、ゲームプレイで必要なNFTが大量に流通するようになりました。Play to Earn分野はNFTブームの拡大に貢献したと考えられます。取引量97%減少でブーム終了かブロックチェーン調査データを公開するDuneによると、2022年に入ってからNFT取引は急減し、9月末までに年初比で97%減少しました。すなわち、約170億ドルあった月間取引量が約4億5,000万ドルにまで急激に低下しました。画像引用:Duneその主な要因としては、市場環境の変化が挙げられます。これまで世界各国は金融緩和政策を継続してきました。これを受けて潤沢な資金が仮想通貨市場にも流れ込んでいましたが、米国を始めとする国々が金融引き締めの方針を明確にしたことで、その図式が崩れました。結果として、仮想通貨市場全体が低迷しています。その影響でNFT市場も鈍化しており、投資家の関心が薄れている模様です。2022年第2四半期には、取引数が前期比で約40%低下しています。2022年第1四半期までは、NFTの買い手の数が売り手の数を上回っていました。しかし、リターンを生むことが難しい中で、その数は完全に逆転しています。バブルが崩壊して、NFTブームの熱が冷めつつあるかもしれません。慎重にならざるを得ない投資家市場を取り巻く環境の変化以外にも、投資家がNFT投資に慎重にならざるを得ない理由があります。取引が鈍化している要因として、以下のような事柄も影響していると考えられます。Play to Earnの失速Play to Earnは、NFTの主要な利用例となっています。多くのプレイヤーが収益目的でNFT投資をしていますが、ほとんどのPlay to Earnはそれが叶わないような状況となっています。例として、STEPNがあります。STEPNは、プレイするために高額なNFTを必要とするMove to Earnです。しかし、報酬となる独自仮想通貨の暴落でエコシステムが崩壊しており、それに伴ってNFTの価値も激減しています。画像引用:CoinMarketCapMove to EarnとはMove to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたブロックチェーンゲームです。歩いたり走ったりすると仮想通貨を得られます。STEPNの流行もあり多数のMove to Earnゲームがリリースされています。中には、投資した金額を回収できずに損失を抱えているプレイヤーも存在します。このような現象はSTEPNだけでなく、NFT販売以外の収入源を持たないPlay to Earn全般で発生しています。バブルでNFT市場全体が上昇していた時期とは異なり、Play to EarnのNFTは必ずしも利益につながらないことが徐々に明確になってきています。従来型のPlay to Earnは、勢いを失っているといえるでしょう。NFT関連の詐欺が横行NFTは仮想通貨市場でも新しい分野です。このため、投資家のリテラシー向上が追いつかず、それを狙った詐欺が蔓延しています。Play to Earn界隈では、ジェネシスNFTの買い煽りが多発しています。あたかも必ず儲かるような文言で、NFTのトークンセールに誘導する詐欺が発生している模様です。ジェネシスNFTとはジェネシスNFTは、あるプロジェクトにおいて初期に配布されるNFTを指します。特にPlay to Earnのプロジェクトが発行するジェネシスNFTは、お得な特典が付与されるため人気となっています。その他には、有名プロジェクトを偽装したり、エアドロップ(仮想通貨による報酬配布)を装ってウォレットからNFTを盗み出したり、初期投資を募って出口詐欺のような形で資金を持ち逃げしたりと、様々な詐欺が横行しています。このような詐欺被害も、投資家を遠ざける一因となっていることは間違いないでしょう。長期的には成長を続ける予想も以上の通り、短期的にはバブルが崩壊した格好ですが、長期的には成長を続ける可能性があります。NFTの取引量は急落しましたが、バブル前の2021年7月時点よりも高い水準にあります。2021年以前、NFT市場はほぼ無いに等しかったので、成長率自体は大幅なプラスです。加えて、バブル期に過大評価されたNFTプロジェクトが乱立しています。バブルの崩壊は、プロジェクトを淘汰して正常化するために必要なプロセスだとの見方もあります。今後、仮想通貨市場が再び盛り上がりを見せるタイミングで、NFT市場も更に良い形で再浮上する可能性もあります。プラットフォームに関しても、OpenSea一強だった頃と比べると多様化が進んでおり、より市場メカニズムが適切に働くようになっていることも好材料です。このような観点から、取引量の激減を過度に悲観しなくても良いかもしれません。NFT市場の時価総額は2022年までに350億ドル、2025年までに800億ドル以上に到達すると予想する調査もあります。新しいNFTの利用例に期待仮想通貨市場では、NFTの新しい利用例が次々と生まれています。これらの利用例が主流となれば、NFT市場の活性化につながると考えられます。SoulBound Token (SBT)SoulBound Token (SBT)は譲渡不可のNFTです。イーサリアム(ETH)の共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏らが発表したアイディアで、Web3.0時代のデジタルIDとして機能する可能性があります。Web3.0とはWeb3.0とは、分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。既に大手取引所のBinanceが実用化しており、特定の条件を満たしたユーザーに独自のSoulBound Token「Binance Account Bound Token」(BAB)を発行しています。BABを保有するユーザーは、BNBチェーン上のサービスで様々な特典を得られます。NFTチケットNFTは現実世界でも利用されています。その利用例がNFTチケットです。その名の通り、イベントやコンサートなどの入場チケットをNFTで発行します。NFTチケットはウォレットでいつまでも保管できるので、記念として取っておくことも可能です。紙のチケットの半券をコレクションする要領です。加えて、オンラインコミュニティを形成したり、特典を付与したり、ファンとのエンゲージメントを高めることも可能です。米4大スポーツや欧州サッカー界では、NFTが積極的に活用されており、一部ではNFTチケットが実用化されています。先日開催されたパリ・サンジェルマンのジャパンツアーでも、最高1,000万円のNFTチケットが話題となりました。ファッションNFTの波はファッション業界にも波及しています。世界的なファッションブランドでは、ドルチェ&ガッバーナやルイ・ヴィトンなどがNFTのファッションアイテムを発行しています。これらのアイテムは、現実の商品と同じように高値で取引されています。メタバースゲーム内でアバターに着用することもできます。メタバースが一般的に普及すれば、アバターのNFTファッションアイテムが重要な価値を持つようになるかもしれません。NFT市場の可能性NFT市場は2017年頃から存在が確認されています。しかし、それまでの取引量は数万ドルから数十万ドル程度で、投資家の間で取引が本格化したのは2021年からとなっています。従って、しっかりとした市場として機能し始めたのは、ここ2年程度だといえるでしょう。現在、取引量が低下していることは事実ですが、NFT市場が終わりを迎えたと判断するのは時期尚早です。課題を抱えていますが新しい利用例も出てきており、今後もNFT市場の動向には注目です。
update2022.10.04 (火) 20:00
暗号資産話題のニュース

Bybitの積立ボットとは?特徴や利用方法を解説

Bybit(バイビット)の積立ボットは、積立投資を自動で行う機能です。Bybitの取引ボットには「現物取引ボット」もありますが、積立ボットは長期投資をしたい人に向いているサービスです。積立投資は手動でもできますが、ボットで自動化すれば手間が減り、買い忘れもなくなります。ただし、短期的な収益が得にくい点や、日本円での積み立てができない点などのデメリットもあります。本記事では、積立ボットのメリット・デメリットや利用方法を解説します。目次[非表示]積立ボットとは現物取引ボットとの違い積立投資のメリット・デメリットメリットデメリット積立ボットのメリット・デメリットメリットデメリット積立ボットの使い方ボットの作成パラメータ変更ボットの停止自分にあった投資方法を積立ボットとはBybit(バイビット)の積立ボットは、仮想通貨(暗号資産)の積立投資を自動で行う機能です。ボットは一定の間隔で一定の金額ずつ、指定した銘柄を購入します。例えば「4週間に1度、BTCを100 USDTずつ買う」などです。一定の期間ごとに一定の金額ずつ購入する手法は「ドルコスト平均法」と呼ばれています。ドルコスト平均法をもととするBybitの積立ボットは、価格が高いときには少量、安いときにはより多く買い付けることになります。ドルコスト平均法を採用することで平均購入単価が平準化されます。つまり、極端に不利な価格で購入するリスクを抑えられるのです。現物取引ボットとの違いBybit(バイビット)では積立ボットの他に、「現物取引ボット」という機能も利用できます。どちらも設定をすれば自動で稼働しますが、主に以下のような違いがあります。比較項目積立ボット現物取引ボットボットが行う取引購入のみ購入と売却の両方取引方法定期的に購入一定価格に到達すると取引期待できる利益長期的な値上がり益短期的な売買益ボットが行う取引積立ボット現物取引ボット購入のみ購入と売却の両方取引方法積立ボット現物取引ボット定期的に購入一定価格に到達すると取引期待できる利益積立ボット現物取引ボット長期的な値上がり益短期的な売買益大まかに積立ボットは長期投資、現物取引ボットは短期の売買に向いているといえるでしょう。それぞれの仕組みを理解して、自身に合うサービスかどうかを考えることが重要です。積立投資のメリット・デメリットBybit(バイビット)の積立ボットは、ドルコスト平均法に基づいた積立投資を行う機能です。そのため、一般的な積立投資の特徴が積立ボットにも当てはまります。ここでは積立投資の特徴を紹介します。メリット取得単価を平準化できる点に加えて、相場の動きに悩まされにくい点も積立投資のメリットです。一定期間ごとに機械的に購入するので、高値掴みをして短期間に大きな損失を出したり、買い時を逃して後悔したりということが起こりません。ドルコスト平均法による長期投資は、メンタル面でのメリットもある投資法だといえます。デメリット積立投資は初心者にも敷居の低い投資方法です。ただしデメリットもあり、万能な方法ではありません。定期的に一定金額ずつ購入していけば、取得価格は大きく不利にはなりづらいです。しかし、底値のタイミングを見定めて買うことはできないので、取得単価は特別有利にはなりません。また、途中で積立投資をやめてしまったり、投資資産の価値が上昇しなかったりすると、時間をかけたのに収益を得られない可能性があります。積立ボットのメリット・デメリットBybit(バイビット)の積立ボットのメリット・デメリットを紹介します。メリット発生するのは取引手数料のみ積立ボット利用時に発生するのは現物取引手数料のみであり、ほとんどの個人ユーザーにとって購入額の0.1%です。通常購入時と同じ手数料で自動積立を行えるのはメリットです。国内の仮想通貨(暗号資産)取引所で積立投資を行う場合、数%ものスプレッドが発生することもあります。Bybitの積立ボット利用時には市場価格で通貨が購入されるため、スプレッドという点でも心配はいらないでしょう。気軽に利用できるBybitの積立ボットはいつでも使い始めることができて、ボット作成も簡単です。複数のボットを同時に稼働させることも可能です。また、稼働中のボットの設定変更や停止もいつでも行えます。以上から、積立ボットは気軽に使いやすい機能といえます。残高不足時にボットは自動停止現物アカウントに十分なUSDT・USDC残高がない場合、積立ボットは購入を行いません。そして、追加入金すると再稼働します。完全に停止するには、手動で設定してください。デメリット元手資金の準備に手間がかかる積立ボットは現物アカウントのUSDTまたはUSDC残高を元手とします。そのため、十分なUSDTまたはUSDCを保有する必要がありますが、取得に少し手間がかかってしまいます。国内取引所を経由する場合、国内取引所から送付した通貨をUSDTまたはUSDCに交換するという操作が必要です。一般的な国内取引所の積立投資では、円を仮想通貨に換えます。頻繁にBybitを利用している人には大きなデメリットになりませんが、この手間がネックに感じる人もいるでしょう。積立中の資金は運用に回せない積立中の通貨は取引ボット用のアカウントで管理されるため、Bybitステーキングなどの資産運用サービスで用いることはできません。手動で積立投資を行う場合、購入した資産は運用に回すこともできます。自動積立と手動積立には、それぞれ一長一短があるといえます。積立ボットの使い方Bybit(バイビット)で積立ボットの運用を始める方法は以下のとおりです。ボットの作成手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」にカーソルを合わせて「取引ボット」をクリックします。手順3積立ボットの「ボットを作成」をクリックします。手順4通貨や投資頻度などの必要な項目の入力を行い、「ボットを作成」をクリックします。番号項目名説明1通貨使用する仮想通貨をUSDT・USDCから選択します。2暗号資産を選択積み立てたい仮想通貨を選択します。3通貨を追加積み立てたい仮想通貨を追加できます。4投資頻度積立投資の頻度を選択します。5積立ボットの最大投資額(任意)最大投資額を入力します。累計の購入金額が最大投資額を超えない範囲でボットは購入を続けます。投資期間を指定できる「最大投資額」を設定することで、投資期間の指定が可能です。4週間ごとに100USDTずつ購入するボットを作る場合、最大投資額を1,200USDに設定すると、ボットはおよそ1年間で購入を12回行ってから自動停止します。手順5詳細確認画面にて「確認」をクリックすると、積立ボットの作成が完了して、最初の購入が行われます。パラメータ変更積立ボットは稼働中であっても、投資頻度や最大投資額などのパラメータを変更することができます。手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4パラメーターを変更する積立ボットの「詳細」をクリックします。手順5積立ボット詳細ページの「パラメータ」を選択して、その後「修正」をクリックします。手順6変更できるパラメータは、投資頻度・コイン・最大投資額の3つです。パラメータを変更し、「保存」をクリックすると変更が反映されます。ボットの停止稼働している積立取引ボットを解除する手順は以下のとおりです。手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4取引を停止する積立ボットの「ボット停止」をクリックします。手順5どの通貨で受け取るかを選んで「ボットを停止」をクリックします。ボットを停止すると、利用していた資金が現物アカウントに返却されます。なお、受け取る選択によっては両替が必要になります。両替が行われた場合には現物取引手数料が差し引かれます。自分にあった投資方法をBybit(バイビット)の積立ボットを使えば、簡単に仮想通貨(暗号資産)の積立投資を始められます。開始後は放置するだけで良いので手軽です。しかし「ボット稼働期間中は残高を他の用途に使用できない」などのデメリットもあるので、自身の状況に合わせて利用するかどうかを検討しましょう。
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MT4/MT5ダウンロード中止への対策!WEB版MT5を利用する方法

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update2022.10.05 21:00

2022年9月24日、App StoreでMetatrader(メタトレーダー)の取り扱いが禁止となり、Apple製品のモバイル端末でMT4、MT5がダウンロードできなくなりました。アプリの削除を受けて、SNS上で不安を持つユーザーも見受けられます。このような事態を受けて、FXGTではWEB版MT5(ウェブトレーダー)を利用することを推奨するリリースを発表しました。この方法は、MT5のウェブトレーダーを採用している海外FX業者であれば、どこでも利用可能です。ウェブトレーダーはPCで利用されることが多いですが、ブラウザ上で利用するものですので、スマホからも利用できます。目次[非表示]WEB版MT5とは?対応業者一覧WEB版MT5を利用する方法より便利にWEB版MT5へアクセスWEB版MT5とは?WEB版MT5(ウェブトレーダー)とは、MT5ソフトやアプリを端末にインストールしなくても、ブラウザ上でシステムにアクセスして利用できるMT5です。ダウンロードやインストールの手間を省けるため、インターネット環境さえあればどこでもログインできたり、利用するPCスペックに左右されなかったりというメリットがあります。カスタムインディケータやEAの利用、細かなチャートのカスタマイズができないなどデメリットはありますが、基本的な取引では十分な機能を備えています。MetaTrader5(MT5)とは?MetaTrader5(MT5)とは、ロシアのMetaQuotes社が2011年にリリースしたFXの取引プラットフォーム(ソフト)のことで、MetaTrader4の後継機です。仕様変更により、パソコンのCPUやメモリを最大限に活かせるようになり、システムの動作スピードが向上しました。対応業者一覧WEB版MT5(ウェブトレーダー)を提供しているブローカーは、以下の通りです。MT4も、同様にスマホからアクセスできますが、スマホ表示に対応していないため、チャート配置などがPC版を縮小しただけの見にくい状態になっています。ブローカーMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー(エックスエムトレーディング)〇〇(エクスネス)〇〇(タイタンエフエックス)〇〇(ゲムフォレックス)〇〇(ビッグボス)〇〇(ミルトンマーケッツ)〇×(トレーダーズトラスト)〇×(エイチエフエム)〇〇(イージーマーケッツ)×〇(ジェネトレード)〇×(アイエスシックスエフエックス)〇〇(エフエックスディーディー)〇〇(エフエックスジーティー)×〇Bitterz(ビッターズ)×〇CryptoGT(クリプトジーティー)×〇XMTradingMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇ExnessMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇Titan FXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇GEMFOREXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇BigBossMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇Milton MarketsMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×Traders TrustMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×HFMMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇easyMarketsMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇GeneTradeMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇×IS6FXMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇FXDDMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー〇〇FXGTMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇BitterzMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇CryptoGTMT4ウェブトレーダーMT5ウェブトレーダー×〇また、XMTradingやExness、BigBoss、easyMarketsなど、オリジナルアプリを提供しているブローカーもあります。WEB版MT5を利用する方法WEB版MT5(ウェブトレーダー)を利用する方法は以下のとおりです。アプリ版MT4・MT5と同様の感覚で利用するには、アクセス用のページをブックマークしておくのがおすすめです。手順1各業者のウェブトレーダー提供ページにアクセスします。FXGTの場合、以下のページです。FXGTWEB版MT5ページダッシュボードからもアクセスできるダッシュボードのMT5マークをクリックし、「WEB版MT5へログイン」を選択する方法でも、アクセスできます。手順2免責事項が表示されますので、確認して「Accept」をタップします。手順3ログインしたいアカウントの種別に応じて選択します。既存の口座にログインしたい場合は「Login to an existing account」をタップしてください。手順4必要事項の入力・選択を行い、右上にある「Sign In」をタップします。番号項目名説明1Loginアカウント番号を入力します。2Passwordパスワードを入力します。3Serverサーバーを選択します。4Save password入力内容を保存したい場合はタップします。手順5以下の画面が表示されたら、Web版MT5へのログインは完了です。ヘッダーやフッターにあるボタンで画面切り替えや設定を行えます。より便利にWEB版MT5へアクセス現状、Apple端末で新規にMT4、MT5をダウンロードすることは不可となっており、一旦ダウンロードしたもののアプリを削除した人のみが、購入履歴から再インストール可能です。WEB版MT5を活用することで、インターネット環境さえあれば類似の機能を利用することができます。スマホでの利用ができないと不便に思うユーザーが大半ですので、WEB版MT5をブラウザ上でブックマークして利用する方法が有力な代替策となるでしょう。
トラス新政権の政策に注目!現役トレーダーポンドマンが10月のポンド相場を予想!

トラス新政権の政策に注目!現役トレーダーポンドマンが10月のポンド相場を予想!

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update2022.10.05 19:00

2022年10月のポンド相場は、上値の重い展開が続きそうです。目次[非表示]10月のポンド円予想円安トレンドだが円買い介入による警戒感ありポンド円のチャート分析10月のポンドドル予想想定以上の物価高に対しFRBと米国がドル買いの動きポンドドルのチャート分析ポンドのファンダメンタルズ分析10月のポンド円予想円買い介入の円高はあるものの、金融政策の違いや金利差といった理由から、円安トレンドは継続すると見ています。双子の赤字とは双子の赤字は、ある国が経常赤字と財政赤字を同時に抱えている状態を指す経済用語です。この状態では、経常収支または財政収支のどちらかが悪化すると、もう一方も連動して悪化するという悪循環が生じやすくなります。円安トレンドだが円買い介入による警戒感あり日銀は緩和政策の維持を発表し、数年は利上げしないと発表しています。しかし、日本以外の主要国では物価上昇抑制のために利上げを進めており、マイナス金利を採用していた欧州中央銀行や、スイス国立銀行もマイナス金利を解除しているという状況です。また、日本の貿易赤字は過去最大となっており、実需面の観点から見ても円安トレンドは継続すると考えられます。貿易赤字が膨れ上がった主な要因は、コロナ禍でインバウンドなどの外貨収入が激減したことと、ロシア・ウクライナ情勢によるエネルギー価格上昇から引き起こされた輸入価格の上昇です。この2点が改善しない限り、円安トレンドに変化は出ないと見ています。一方で円安トレンドを抑えるため、日本政府は9月22日に円買いの為替介入を実施済みです。米国は、日本による円買い介入に一定の理解を示しましたが、介入は協調ではなく日本単独で行ったものと発表、欧州も日本による単独介入だと発表しています。今後も、日本政府は断固たる措置を執るとしており、円安が進んだ際には追加で円買い介入を行う見込みです。どのタイミングで円買いが入るのか、規模はどのくらいなのか、いつまで介入の原資となる外貨準備高が持つのかに注目しています。スイスフランショックのように、マーケットvs日本の構図にならないか注目しています。ポンド円のチャート分析9月末時点における、ポンド円の日足チャートです。9月のポンド円は、149円を割り込む下ヒゲを付けたあと、再び160円前後まで大きく戻しています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:153.1円押し目の第2ターゲット:150.7円押し目の第3ターゲット:149.0円10月も円高に進む可能性があるので、押し目狙いは慎重に。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:165.0円戻りの第2ターゲット:167.9円ファンダメンタルズの大きな変化がない限り、上記の価格では売りを検討しています。10月のポンドドル予想米国の利上げ継続方針を受けて、ドル高が続くと見ています。想定以上の物価高に対しFRBと米国がドル買いの動き米国では、8月の消費者物価指数が予想を上回る結果でした。また、9月の連邦公開市場委員会で発表された政策金利見通しは、2022年末で4.4%、23年末で4.6%と前回6月時点(22年末3.4%、23年末3.8%)から大幅に引き上げられました。予想より高いターミナルレート(利上げの最終地点)と、24年まで利下げが想定されていないことが示された形です。想定以上に強硬的な内容だったため、米金利は上昇してドル買いが再開されています。また、景気見通しは下方修正されたものの、連邦準備制度理事会のパウエル議長はインフレ抑制を優先させるとの見解です。主要各国では米国と同様、物価上昇を抑えるためにハイペースな引き締め政策が進んでおり、エネルギー価格の上昇と併せて景気後退が進んでいる状況です。ただ、米国は欧州や英国と比べてエネルギー自給率が高く、エネルギー価格の上昇による影響を受けにくいため、エネルギー価格の上昇はドル高の要因にもなっています。少し前まで米国はドル高に敏感でしたが、最近はドル高が進むことで米国の輸入物価が低下し、インフレ率低下の追い風になっていることから、ドル高は容認ないし歓迎の雰囲気です。これらのことから、当面はドル高トレンドが継続すると見ています。ドル高の気配が弱まったとしても、ドル安に転換することは考えにくい状況です。ポンドドルのチャート分析9月末時点における、ポンドドルの日足チャートです。ポンドドルは、9月後半に1.120ドルを抜けて大きく下落した後は反発し、1.100ドル台まで戻しています。画像引用:Tradingview押し目の第1ターゲット:1.035押し目の第2ターゲット:1.010押し目の第3ターゲット:1.000しっかり下に引きつけて買うようにしてください。画像引用:Tradingview戻りの第1ターゲット:1.142戻りの第2ターゲット:1.217戻りの第3ターゲット:1.326戻り売りを狙うか、あるいはブレイクしたら高値を追いかけるかは、ファンダメンタルズ分析も参考にしてください。ポンドのファンダメンタルズ分析イギリスではボリス・ジョンソン前首相が辞任し、後任としてリズ・トラス首相が誕生しました。トラス新政権は1972年以来の大規模な減税を打ち出しており、政府の財政赤字が懸念されています。イギリスは大量の国債を発行している国です。物価高抑制のために英中銀が利上げを進めれば金利は上昇し、国債の利払いが増えて財政の負担になります。今回、トラス新政権は物価高対策として減税を行っていますが、減税することで消費意欲は高まり、インフレが加速するとの見方が多いようです。インフレが進むと、英中銀は次回の金融政策発表で1.00%の利上げを発表するのではないかと見られており、一部では緊急利上げも予想され始めています。金利の上昇による利払い増加に、トラス新政権の減税策による税収の低下と、財政赤字の懸念がダブルで持ち上がっている状態です。財政赤字は国債のデフォルト懸念にも繋がるため、英国債は売られて金利が急騰し、ポンドが売られる展開となっています。トラス新政権の政策方針が変更されない限り、10月もこの流れが継続すると見られており、一部ではポンドとドルのパリティ、つまり1ポンド=1ドルの値を割り込むことも予想され始めているほどです。また潜在的リスクとして、国民や英連邦から信頼の厚かったエリザベス女王が亡くなり、チャールズ皇太子が新国王として即位したことにも注目しています。特に、チャールズ皇太子が73歳と高齢であり、どうしてもエリザベス女王に比べると不安が残るという点です。エリザベス女王が亡くなったことによる影響の一例として、今までも独立に向けて国民投票を進めていたスコットランドにおいて、独立の機運が高まるのではないかと考えています。豪州やニュージーランドにカナダなど、英連邦の動きにも注目しています。
NFTの取引量が激減、97%減でNFTブームが終了か

NFTの取引量が激減、97%減でNFTブームが終了か

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update2022.10.04 21:00

仮想通貨(暗号資産)市場では、2021年頃からNFT投資がブームとなっていました。価格が急騰したため、バブル的な状況だとも囁かれていました。そして2022年10月、NFTの取引量が大幅に減少しています。NFTブームは終了してしまったのでしょうか。当記事では、NFTの現状や取引量が激減した要因、長期的に見たNFT市場の可能性などについて解説していきます。目次[非表示]NFTブームでバブル的な状況に高額なデジタルアートも登場Play to EarnがNFT需要を拡大取引量97%減少でブーム終了か慎重にならざるを得ない投資家Play to Earnの失速NFT関連の詐欺が横行長期的には成長を続ける予想も新しいNFTの利用例に期待SoulBound Token (SBT)NFTチケットファッションNFT市場の可能性NFTブームでバブル的な状況にNFTは日本語で非代替性トークンと呼ばれる技術です。主にデジタルアートやブロックチェーンゲームのアイテムで使用され、NFTマーケットプレイスで取引されています。また、複製不可という特徴を持っており、唯一無二の価値を持っています。例えば、猫育成ゲーム「クリプトキティ」内の猫はNFTで作成されており、固有の外見や価値を持つため、ある猫を別の猫で代替することはできません。画像引用:CryptoKittiesそれぞれのNFTは希少性が担保されているということもできます。このような特性から投資対象として認識され始め、多くの人々がNFT市場に参加してきました。NFT市場には個人投資家だけでなく、ベンチャーキャピタルや投資目的のDAO(分散型自立組織)なども数多く参入しています。加えて、複数のNFTマーケットプレイスが台頭してきており、OpenSeaやLooksRareを筆頭に市場規模の拡大に貢献しています。このような背景からNFT取引が活発となり、NFT元年と呼ばれる2021年には取引量が飛躍的に増加しました。2021年末の月間取引量は約170億ドルとなっており、前年の200倍以上の値を記録しています。同様に、NFTを取引しているアクティブウォレット数も急増しており、2020年の約9万件から2021年には約250万件にまで増加したと報告されています。高額なデジタルアートも登場NFT市場では、数百万円から数億円の高額なデジタルアートも登場しています。例としては、イーサリアム(ETH)で最初のNFTコレクション「CryptoPunks」 (クリプトパンクス)、猿のイラストで有名な「BAYC」(Bored Ape Yacht Club)などが挙げられます。これらのNFTは2Dのドット絵でシンプルなデジタルアートですが、コミュニティでのステータスシンボルとして高値が付いています。まさに、NFTバブルの象徴的な存在だといえるでしょう。Play to EarnがNFT需要を拡大仮想通貨市場ではNFTと時を同じくして、Play to Earnのブロックチェーンゲームが流行しました。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。代表的なものとしては、モンスターを育成してバトルするアクシー・インフィニティや、人気メタバースゲームのディセントラランドなどが成功を収めています。結果的にPlay to Earnのプロジェクトが乱立しており、ゲームプレイで必要なNFTが大量に流通するようになりました。Play to Earn分野はNFTブームの拡大に貢献したと考えられます。取引量97%減少でブーム終了かブロックチェーン調査データを公開するDuneによると、2022年に入ってからNFT取引は急減し、9月末までに年初比で97%減少しました。すなわち、約170億ドルあった月間取引量が約4億5,000万ドルにまで急激に低下しました。画像引用:Duneその主な要因としては、市場環境の変化が挙げられます。これまで世界各国は金融緩和政策を継続してきました。これを受けて潤沢な資金が仮想通貨市場にも流れ込んでいましたが、米国を始めとする国々が金融引き締めの方針を明確にしたことで、その図式が崩れました。結果として、仮想通貨市場全体が低迷しています。その影響でNFT市場も鈍化しており、投資家の関心が薄れている模様です。2022年第2四半期には、取引数が前期比で約40%低下しています。2022年第1四半期までは、NFTの買い手の数が売り手の数を上回っていました。しかし、リターンを生むことが難しい中で、その数は完全に逆転しています。バブルが崩壊して、NFTブームの熱が冷めつつあるかもしれません。慎重にならざるを得ない投資家市場を取り巻く環境の変化以外にも、投資家がNFT投資に慎重にならざるを得ない理由があります。取引が鈍化している要因として、以下のような事柄も影響していると考えられます。Play to Earnの失速Play to Earnは、NFTの主要な利用例となっています。多くのプレイヤーが収益目的でNFT投資をしていますが、ほとんどのPlay to Earnはそれが叶わないような状況となっています。例として、STEPNがあります。STEPNは、プレイするために高額なNFTを必要とするMove to Earnです。しかし、報酬となる独自仮想通貨の暴落でエコシステムが崩壊しており、それに伴ってNFTの価値も激減しています。画像引用:CoinMarketCapMove to EarnとはMove to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたブロックチェーンゲームです。歩いたり走ったりすると仮想通貨を得られます。STEPNの流行もあり多数のMove to Earnゲームがリリースされています。中には、投資した金額を回収できずに損失を抱えているプレイヤーも存在します。このような現象はSTEPNだけでなく、NFT販売以外の収入源を持たないPlay to Earn全般で発生しています。バブルでNFT市場全体が上昇していた時期とは異なり、Play to EarnのNFTは必ずしも利益につながらないことが徐々に明確になってきています。従来型のPlay to Earnは、勢いを失っているといえるでしょう。NFT関連の詐欺が横行NFTは仮想通貨市場でも新しい分野です。このため、投資家のリテラシー向上が追いつかず、それを狙った詐欺が蔓延しています。Play to Earn界隈では、ジェネシスNFTの買い煽りが多発しています。あたかも必ず儲かるような文言で、NFTのトークンセールに誘導する詐欺が発生している模様です。ジェネシスNFTとはジェネシスNFTは、あるプロジェクトにおいて初期に配布されるNFTを指します。特にPlay to Earnのプロジェクトが発行するジェネシスNFTは、お得な特典が付与されるため人気となっています。その他には、有名プロジェクトを偽装したり、エアドロップ(仮想通貨による報酬配布)を装ってウォレットからNFTを盗み出したり、初期投資を募って出口詐欺のような形で資金を持ち逃げしたりと、様々な詐欺が横行しています。このような詐欺被害も、投資家を遠ざける一因となっていることは間違いないでしょう。長期的には成長を続ける予想も以上の通り、短期的にはバブルが崩壊した格好ですが、長期的には成長を続ける可能性があります。NFTの取引量は急落しましたが、バブル前の2021年7月時点よりも高い水準にあります。2021年以前、NFT市場はほぼ無いに等しかったので、成長率自体は大幅なプラスです。加えて、バブル期に過大評価されたNFTプロジェクトが乱立しています。バブルの崩壊は、プロジェクトを淘汰して正常化するために必要なプロセスだとの見方もあります。今後、仮想通貨市場が再び盛り上がりを見せるタイミングで、NFT市場も更に良い形で再浮上する可能性もあります。プラットフォームに関しても、OpenSea一強だった頃と比べると多様化が進んでおり、より市場メカニズムが適切に働くようになっていることも好材料です。このような観点から、取引量の激減を過度に悲観しなくても良いかもしれません。NFT市場の時価総額は2022年までに350億ドル、2025年までに800億ドル以上に到達すると予想する調査もあります。新しいNFTの利用例に期待仮想通貨市場では、NFTの新しい利用例が次々と生まれています。これらの利用例が主流となれば、NFT市場の活性化につながると考えられます。SoulBound Token (SBT)SoulBound Token (SBT)は譲渡不可のNFTです。イーサリアム(ETH)の共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏らが発表したアイディアで、Web3.0時代のデジタルIDとして機能する可能性があります。Web3.0とはWeb3.0とは、分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。既に大手取引所のBinanceが実用化しており、特定の条件を満たしたユーザーに独自のSoulBound Token「Binance Account Bound Token」(BAB)を発行しています。BABを保有するユーザーは、BNBチェーン上のサービスで様々な特典を得られます。NFTチケットNFTは現実世界でも利用されています。その利用例がNFTチケットです。その名の通り、イベントやコンサートなどの入場チケットをNFTで発行します。NFTチケットはウォレットでいつまでも保管できるので、記念として取っておくことも可能です。紙のチケットの半券をコレクションする要領です。加えて、オンラインコミュニティを形成したり、特典を付与したり、ファンとのエンゲージメントを高めることも可能です。米4大スポーツや欧州サッカー界では、NFTが積極的に活用されており、一部ではNFTチケットが実用化されています。先日開催されたパリ・サンジェルマンのジャパンツアーでも、最高1,000万円のNFTチケットが話題となりました。ファッションNFTの波はファッション業界にも波及しています。世界的なファッションブランドでは、ドルチェ&ガッバーナやルイ・ヴィトンなどがNFTのファッションアイテムを発行しています。これらのアイテムは、現実の商品と同じように高値で取引されています。メタバースゲーム内でアバターに着用することもできます。メタバースが一般的に普及すれば、アバターのNFTファッションアイテムが重要な価値を持つようになるかもしれません。NFT市場の可能性NFT市場は2017年頃から存在が確認されています。しかし、それまでの取引量は数万ドルから数十万ドル程度で、投資家の間で取引が本格化したのは2021年からとなっています。従って、しっかりとした市場として機能し始めたのは、ここ2年程度だといえるでしょう。現在、取引量が低下していることは事実ですが、NFT市場が終わりを迎えたと判断するのは時期尚早です。課題を抱えていますが新しい利用例も出てきており、今後もNFT市場の動向には注目です。
Bybitの積立ボットとは?特徴や利用方法を解説

Bybitの積立ボットとは?特徴や利用方法を解説

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update2022.10.04 20:00

Bybit(バイビット)の積立ボットは、積立投資を自動で行う機能です。Bybitの取引ボットには「現物取引ボット」もありますが、積立ボットは長期投資をしたい人に向いているサービスです。積立投資は手動でもできますが、ボットで自動化すれば手間が減り、買い忘れもなくなります。ただし、短期的な収益が得にくい点や、日本円での積み立てができない点などのデメリットもあります。本記事では、積立ボットのメリット・デメリットや利用方法を解説します。目次[非表示]積立ボットとは現物取引ボットとの違い積立投資のメリット・デメリットメリットデメリット積立ボットのメリット・デメリットメリットデメリット積立ボットの使い方ボットの作成パラメータ変更ボットの停止自分にあった投資方法を積立ボットとはBybit(バイビット)の積立ボットは、仮想通貨(暗号資産)の積立投資を自動で行う機能です。ボットは一定の間隔で一定の金額ずつ、指定した銘柄を購入します。例えば「4週間に1度、BTCを100 USDTずつ買う」などです。一定の期間ごとに一定の金額ずつ購入する手法は「ドルコスト平均法」と呼ばれています。ドルコスト平均法をもととするBybitの積立ボットは、価格が高いときには少量、安いときにはより多く買い付けることになります。ドルコスト平均法を採用することで平均購入単価が平準化されます。つまり、極端に不利な価格で購入するリスクを抑えられるのです。現物取引ボットとの違いBybit(バイビット)では積立ボットの他に、「現物取引ボット」という機能も利用できます。どちらも設定をすれば自動で稼働しますが、主に以下のような違いがあります。比較項目積立ボット現物取引ボットボットが行う取引購入のみ購入と売却の両方取引方法定期的に購入一定価格に到達すると取引期待できる利益長期的な値上がり益短期的な売買益ボットが行う取引積立ボット現物取引ボット購入のみ購入と売却の両方取引方法積立ボット現物取引ボット定期的に購入一定価格に到達すると取引期待できる利益積立ボット現物取引ボット長期的な値上がり益短期的な売買益大まかに積立ボットは長期投資、現物取引ボットは短期の売買に向いているといえるでしょう。それぞれの仕組みを理解して、自身に合うサービスかどうかを考えることが重要です。積立投資のメリット・デメリットBybit(バイビット)の積立ボットは、ドルコスト平均法に基づいた積立投資を行う機能です。そのため、一般的な積立投資の特徴が積立ボットにも当てはまります。ここでは積立投資の特徴を紹介します。メリット取得単価を平準化できる点に加えて、相場の動きに悩まされにくい点も積立投資のメリットです。一定期間ごとに機械的に購入するので、高値掴みをして短期間に大きな損失を出したり、買い時を逃して後悔したりということが起こりません。ドルコスト平均法による長期投資は、メンタル面でのメリットもある投資法だといえます。デメリット積立投資は初心者にも敷居の低い投資方法です。ただしデメリットもあり、万能な方法ではありません。定期的に一定金額ずつ購入していけば、取得価格は大きく不利にはなりづらいです。しかし、底値のタイミングを見定めて買うことはできないので、取得単価は特別有利にはなりません。また、途中で積立投資をやめてしまったり、投資資産の価値が上昇しなかったりすると、時間をかけたのに収益を得られない可能性があります。積立ボットのメリット・デメリットBybit(バイビット)の積立ボットのメリット・デメリットを紹介します。メリット発生するのは取引手数料のみ積立ボット利用時に発生するのは現物取引手数料のみであり、ほとんどの個人ユーザーにとって購入額の0.1%です。通常購入時と同じ手数料で自動積立を行えるのはメリットです。国内の仮想通貨(暗号資産)取引所で積立投資を行う場合、数%ものスプレッドが発生することもあります。Bybitの積立ボット利用時には市場価格で通貨が購入されるため、スプレッドという点でも心配はいらないでしょう。気軽に利用できるBybitの積立ボットはいつでも使い始めることができて、ボット作成も簡単です。複数のボットを同時に稼働させることも可能です。また、稼働中のボットの設定変更や停止もいつでも行えます。以上から、積立ボットは気軽に使いやすい機能といえます。残高不足時にボットは自動停止現物アカウントに十分なUSDT・USDC残高がない場合、積立ボットは購入を行いません。そして、追加入金すると再稼働します。完全に停止するには、手動で設定してください。デメリット元手資金の準備に手間がかかる積立ボットは現物アカウントのUSDTまたはUSDC残高を元手とします。そのため、十分なUSDTまたはUSDCを保有する必要がありますが、取得に少し手間がかかってしまいます。国内取引所を経由する場合、国内取引所から送付した通貨をUSDTまたはUSDCに交換するという操作が必要です。一般的な国内取引所の積立投資では、円を仮想通貨に換えます。頻繁にBybitを利用している人には大きなデメリットになりませんが、この手間がネックに感じる人もいるでしょう。積立中の資金は運用に回せない積立中の通貨は取引ボット用のアカウントで管理されるため、Bybitステーキングなどの資産運用サービスで用いることはできません。手動で積立投資を行う場合、購入した資産は運用に回すこともできます。自動積立と手動積立には、それぞれ一長一短があるといえます。積立ボットの使い方Bybit(バイビット)で積立ボットの運用を始める方法は以下のとおりです。ボットの作成手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」にカーソルを合わせて「取引ボット」をクリックします。手順3積立ボットの「ボットを作成」をクリックします。手順4通貨や投資頻度などの必要な項目の入力を行い、「ボットを作成」をクリックします。番号項目名説明1通貨使用する仮想通貨をUSDT・USDCから選択します。2暗号資産を選択積み立てたい仮想通貨を選択します。3通貨を追加積み立てたい仮想通貨を追加できます。4投資頻度積立投資の頻度を選択します。5積立ボットの最大投資額(任意)最大投資額を入力します。累計の購入金額が最大投資額を超えない範囲でボットは購入を続けます。投資期間を指定できる「最大投資額」を設定することで、投資期間の指定が可能です。4週間ごとに100USDTずつ購入するボットを作る場合、最大投資額を1,200USDに設定すると、ボットはおよそ1年間で購入を12回行ってから自動停止します。手順5詳細確認画面にて「確認」をクリックすると、積立ボットの作成が完了して、最初の購入が行われます。パラメータ変更積立ボットは稼働中であっても、投資頻度や最大投資額などのパラメータを変更することができます。手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4パラメーターを変更する積立ボットの「詳細」をクリックします。手順5積立ボット詳細ページの「パラメータ」を選択して、その後「修正」をクリックします。手順6変更できるパラメータは、投資頻度・コイン・最大投資額の3つです。パラメータを変更し、「保存」をクリックすると変更が反映されます。ボットの停止稼働している積立取引ボットを解除する手順は以下のとおりです。手順1以下のリンクより、Bybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにアクセスしたら、上部メニューの「現物」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4取引を停止する積立ボットの「ボット停止」をクリックします。手順5どの通貨で受け取るかを選んで「ボットを停止」をクリックします。ボットを停止すると、利用していた資金が現物アカウントに返却されます。なお、受け取る選択によっては両替が必要になります。両替が行われた場合には現物取引手数料が差し引かれます。自分にあった投資方法をBybit(バイビット)の積立ボットを使えば、簡単に仮想通貨(暗号資産)の積立投資を始められます。開始後は放置するだけで良いので手軽です。しかし「ボット稼働期間中は残高を他の用途に使用できない」などのデメリットもあるので、自身の状況に合わせて利用するかどうかを検討しましょう。
FXGTがクリプトマックス口座をリリース!ボーナスもアップデート

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update2022.10.04 19:00

FXと仮想通貨のハイブリッド取引所を運営するFXGT(エフエックスジーティー)が仮想通貨取引に特化した新口座「クリプトマックス口座」の提供を開始しました。クリプトマックス口座では、既存の口座では扱っていない仮想通貨銘柄が追加されています。また、FXGTでは9月に新しいボーナスの提供を開始していましたが、クリプトマックス口座のリリースに合わせて、新しいウェルカムボーナスも追加されています。FXGTではもともと仮想通貨取引に力を入れていましたが、クリプトマックス口座と新しいウェルカムボーナスの追加で、仮想通貨の取引環境がさらに強化されました。目次[非表示]仮想通貨に特化した口座タイプ31種類の仮想通貨ペアを追加仮想通貨を最大500倍のレバレッジで取引可能クリプトマックス口座専用ウェルカムボーナスも追加FXGTとは仮想通貨銘柄・ボーナスがさらに充実仮想通貨に特化した口座タイプクリプトマックス口座は、仮想通貨取引に特化した口座です。FXやエネルギーなどの他の銘柄は取引できませんが、仮想通貨の銘柄数が最も充実しています。FXGT(エフエックスジーティー)では、暗号資産とシンセティック暗号資産、DeFiトークン、NFT、コインの5種類の仮想通貨関連の銘柄を取り扱っています。クリプトマックス口座では、暗号資産銘柄が追加されており、他の口座では扱っていない銘柄を取引できます。加えて、最小スプレッドは0pips、仮想通貨の24時間取引に対応するなど、仮想通貨取引のサービスが強化された口座です。31種類の仮想通貨ペアを追加クリプトマックス口座では、既存の32種類の仮想通貨ペアに加えて、31種類のペアを取引できます。また、こうした仮想通貨ペアの中には、他の口座では取り扱っていない仮想通貨銘柄も含まれています。クリプトマックス口座のみで取り扱っている仮想通貨銘柄は以下の8銘柄です。モネロ(XMR)匿名性の高さが特徴的で、スケーラビリティ問題が起こりにくいとされる仮想通貨ダッシュ(DSH)インスタントセンドという仕組みにより数秒の高速決済ができるイオス(EOS)取引手数料が無料でトランザクション速度が早いのが特徴トロン(TRX)クリエイターの支援を目的に開発されたプラットフォーム「トロン」の暗号通貨ビットコインSV(BSV)BCHのハードフォークで誕生した仮想通貨ビルドアンドビルド(BNB)Binanceが公開したブロックチェーンであるバイナンススマートチェーン(BSC)のネイティブトークンテゾス(XTZ)ハードフォークの心配がないブロックチェーンのネイティブトークンアイオタ(IOTA)IoT社会での決済通貨を目指す仮想通貨モネロ(XMR)匿名性の高さが特徴的で、スケーラビリティ問題が起こりにくいとされる仮想通貨ダッシュ(DSH)インスタントセンドという仕組みにより数秒の高速決済ができるイオス(EOS)取引手数料が無料でトランザクション速度が早いのが特徴トロン(TRX)クリエイターの支援を目的に開発されたプラットフォーム「トロン」の暗号通貨ビットコインSV(BSV)BCHのハードフォークで誕生した仮想通貨ビルドアンドビルド(BNB)Binanceが公開したブロックチェーンであるバイナンススマートチェーン(BSC)のネイティブトークンテゾス(XTZ)ハードフォークの心配がないブロックチェーンのネイティブトークンアイオタ(IOTA)IoT社会での決済通貨を目指す仮想通貨他の口座でも仮想通貨を取引できますが、仮想通貨だけを取引するのであれば、取引銘柄が豊富なクリプトマックス口座を選んだ方が満足度は高いでしょう。仮想通貨を最大500倍のレバレッジで取引可能クリプトマックス口座では、暗号資産銘柄の一部の最大レバレッジが50倍に設定されているものの、ほとんどの銘柄は500倍での取引が可能です。シンセティック暗号資産やDeFiトークン、NFT銘柄については、他の口座と同様の最大レバレッジが適用されます。FXGTでは、取引量に応じて最大レバレッジが変化するため、大ロットで取引する際は注意が必要です。ビットコインやリップルなどの主要な仮想通貨銘柄を取引する場合は、以下のレバレッジが適用されます。取引額レバレッジ0~10,000ドル500倍10,001~50,000200倍50,001~100,000ドル100倍100,001~200,000ドル50倍200,001ドル~20倍500倍で取引可能な銘柄であっても、取引額が10,000ドルを超える場合は、レバレッジが制限されるため注意しましょう。また、取引額の区分は仮想通貨銘柄によって異なります。ハイレバレッジで取引する方は、あらかじめ取引額とレバレッジを確認しておきましょう。スタンダードプラス口座は、クリプトマックス口座よりも仮想通貨銘柄数は少ないものの、最大で1,000倍のレバレッジが適用されます。レバレッジを重視する場合は、スタンダードプラス口座の利用を検討するとよいでしょう。クリプトマックス口座専用ウェルカムボーナスも追加クリプトマックス口座のリリースに合わせて、専用のウェルカムボーナスの提供も開始されました。クリプトマックス口座専用のウェルカムボーナスでは、入金額に対して100%のボーナスが付与されます。付与率100%上限額最大15万円(累計)FXGT(エフエックスジーティー)のウェルカムボーナスは、初回入金のみに適用されるのではなく、上限に達するまで何度でも受け取れる点が特徴です。累計の付与額が15万円に達するまで付与されます。クリプトマックス口座ではウェルカムボーナス以外にも、新規登録ボーナスやロイヤリティボーナスと呼ばれる入金ボーナスも提供。FXGTの入金ボーナスでは、入金ごとに入金額の20~30%が付与されます。入金ボーナスを活用すれば、ウェルカムボーナスの上限に達した後もボーナスを受け取れます。入金ボーナスとウェルカムボーナスは合計で120万円まで付与。ボーナスを活用すれば余裕をもって取引できるでしょう。FXGTでボーナスの詳細を確認FXGTとはFXGT(エフエックスジーティー)は仮想通貨取引に力を入れていることで知られる海外FX業者です。豪華なボーナスや賞金付きのトレード大会などで人気を集めています。口座タイプセント口座ミニ口座FX専用口座スタンダードプラス口座クリプトマックス口座プロ口座ECN口座レバレッジ最大1,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:54【CFD/貴金属】:2【CFD/株価指数】:9【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨FX】:63【CFD/DeFiトークン】:10【CFD/シンセティック】:10【CFD/NFT】:5【CFD/株式】:30取引ツールMetatrader5(MT5)サポート対応24時間365日FXGTの特徴は、CFD銘柄が充実している点です。仮想通貨はもちろん、株式やエネルギー、貴金属銘柄なども取引できます。7種類の口座を提供するなど、トレーダーのニーズに合わせたサービスを提供しています。仮想通貨銘柄・ボーナスがさらに充実クリプトマックス口座はFXGT(エフエックスジーティー)が提供している口座の中でも、最も仮想通貨銘柄が充実している口座です。さまざまな仮想通貨を取引したいトレーダーに向いている口座といえます。一方で、仮想通貨の最大レバレッジは500倍と他の口座と比較して低めに設定されています。ハイレバレッジで取引したい場合は、スタンダードプラス口座やプロ口座など、ほかの口座を選択した方がよいでしょう。クリプトマックス口座ではウェルカムボーナスをはじめ、複数のボーナスを利用できます。ボーナスを活用することで、入金額以上の資金で仮想通貨を取引できます。今回の新口座と新ボーナスの追加で、FXGTの仮想通貨の取引環境がさらに充実したといえるでしょう。
スイスフランショックとは?その原因と影響

スイスフランショックとは?その原因と影響

update2022.10.03 19:00

2015年1月15日、スイス国立銀行(スイスの中央銀行)が金融政策を突然変更し、スイスフランが暴騰して複数のFX会社が経営破綻しました。これをスイスフランショックと呼びます。金融政策は経済情勢とともに変化します。当時の市場参加者もこれを知っており、対策を取れたはずです。しかしなぜ、多くの人々が大損したのでしょうか。そして、これがなぜFX会社の経営破綻につながったのでしょうか。目次[非表示]スイス国立銀行と市場の攻防戦ギリシャ危機までの値動き1.20の防衛ライン設定市場参加者の行動スイス国立銀行の敗北スイスフランショックの影響投資家の巨額損失計上FX会社の経営破綻歴史は繰り返すスイス国立銀行と市場の攻防戦スイスフランショック発生直前まで、スイス国立銀行はユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)を1.20より下落させない方針を採用していました。為替レートの固定は、先進国の金融政策に馴染みません。しかし、当時はそうする必要がありました。その理由は順を追って解説していきます。なお、スイスはユーロ圏諸国に囲まれていますから、スイスにとって最も重要な外貨はユーロです。すなわち、ユーロ/スイスフランが最重要な通貨ペアになります。ギリシャ危機までの値動き下の月足チャートは、ユーロ/スイスフランです。2007年まで、為替レートは上昇トレンドでした。この時期は世界的に好景気で、日本でも徐々に円安が進んで景気が拡大していました。このトレンドが変わったきっかけが、2007年に米国で起きたサブプライムローン問題です。その後、問題が徐々に大きくなり、2008年にはリーマンショックが発生しました。こうして、米国主導で世界的な不景気になりました。サブプライムローン問題サブプライムローン問題とは、不景気到来による不動産価格下落を受けて、サブプライムローンが不良債権化した問題を指します。サブプライムローンは信用力が劣る債務で構成されており、価格下落に対する耐性が弱く、投資家による損失確定の売りが相次いで価格が下落しました。画像引用:MT5こうしてヨーロッパにも不景気が押し寄せ、不安が高まっていたところに、2009年にギリシャでスキャンダルが発生しました。ユーロに加盟するには国家財政で満たすべき基準がありますが、ギリシャは粉飾決算でユーロに加盟したことが明らかになりました。国家による粉飾決算。これはユーロの信用を失わせるのに十分な理由となり、ユーロが売り込まれました。この事態で人々が資金の逃避先に選んだのは、スイスフランです。スイスは先進国の中でも財政状況が良く、しかもユーロ圏のすぐ隣に位置していて便利だったからです。人々は、ユーロを売ってスイスフランを買いました。こうしてユーロ/スイスフランは下落を続け、1.00を割り込む直前の水準になりました。1.20の防衛ライン設定自国通貨が急激に強くなると、国内産業が衰退して失業者が増える可能性があります。そこで2011年9月、スイス国立銀行は、ユーロ/スイスフランを1.20よりも下落させないという政策を採用しました。また、これを実現するために、無制限の市場介入を実施することにしました。これら一連の出来事による値動きは、下の週足チャートの通りです。チャート左側でユーロ/スイスフランが暴落を続け、それに対してスイス国立銀行が政策を発動。結果、為替レートが1.20付近で張り付きました。スイス国立銀行の買いと市場の売りの戦いです。スイス国立銀行はこの戦いに勝利するため、プレスリリースを繰り返し公開し、「1.20の為替レートを最大限の決意を持って防衛し、無制限に市場介入を実施する」としました。画像引用:MT5市場参加者の行動この状況を受けた市場参加者の行動は、大きく分けて3つに分けられます。1つは、スイスフランを取引しない、すなわち、異常事態が起きている通貨ペアには触らないという方針です。2つ目は、ユーロ/スイスフランを売る行動です。ユーロ崩壊が現実味を持って語られていた時期ですので、ユーロを手放したい人が大勢いました。そして3つ目が、ユーロ/スイスフランを買うという選択です。買う行動には合理的な理由がありました。為替レートは1.20付近で張り付き、細かく上下動していました。このため、1.20付近まで下がったら買って少し上昇したときに決済すれば、繰り返し利食い可能でした。また、スイス国立銀行の防衛が成功すれば、為替レートは大きく上昇する可能性もありました。さらにスイス国立銀行は、1.20を最大限の決意を持って防衛すると繰り返し強調していました。買った人は、スイス国立銀行の発言に賭けたということになります。スイス国立銀行の敗北しかし、スイス国立銀行は市場の圧力に負けました。無制限にスイスフランを売ることができなくなり、2015年1月15日、プレスリリースを公開して1.20の防衛ラインの即時撤廃を採用しました。これを受けて、市場は文字通りはしごを外された状態となり、為替レートは暴落しました。先進国の中央銀行が市場に負けた例先進国の中央銀行が市場の勢いに負けた例は、もう一つあります。1992年、ジョージ・ソロスらがポンドを売り浴びせ、イングランド銀行(イギリスの中央銀行)の防戦を破ってポンドを安値に陥れることに成功しました。これをポンド危機と呼びます。スイスフランショックの影響ユーロ/スイスフランの金融政策がいきなり撤廃されたことにより、市場は大混乱に陥りました。そして、多額の損失を計上した人や法人が続出しました。投資家の巨額損失計上下は、スイスフランショックを含む日足チャートです。暴落部分を見ますと、巨大な窓ができている様子が分かります。この窓は、為替レートが存在しなかったことを示します。すなわち、市場から文字通り為替レートが消えてしまい、FX会社は為替レートを配信できなかったことを示します。画像引用:MT5さらに、為替レートが配信されなかったので、ユーロ/スイスフランを買っていた投資家は希望の為替レートで損切りできませんでした。損切り注文が約定したのは、為替レートの配信が再開した後、すなわちユーロ/スイスフラン=0.8~0.9あたりです。わずかな時間で、3,000pipsから4,000pipsの損失を計上してしまいました。2007年以降の一連の流れを示したのが、下の月足チャートです。月足チャートでもはっきり分かる窓ですから、いかに巨大な混乱だったのかが分かります。画像引用:MT5日本の投資家もスイスフランショックに無関係ではなく、損失を計上しました。日本においてスイスフランはマイナー通貨ですから、取引していた人数も金額も限定的です。しかし、下の表の通り、投資家がFX会社に対して負った借金は、合計33億8,800万円にもなります。種別発生件数(件)発生金額(円)個人1,13719億4,800万円法人9214億4,000万円合計1,22933億8,800万円発生件数(件)個人1,137法人92合計1,229発生金額(円)個人19億4,800万円法人14億4,000万円合計33億8,800万円データ引用元:金融先物取引業協会ちなみに、この金額は投資家の損失額ではありません。投資家は、FX会社に証拠金を入金して取引します。その証拠金全額を失ったうえ、さらにFX会社に対して34億円近い借金を背負いました。一人当たり270万円以上の借金です。FX会社の経営破綻ヨーロッパ等では、日本と比べて多くの人々がスイスフランを取引しています。すなわち、投資家はFX会社に対して多額の借金を負うことになりました。そしてFX会社は顧客から借金を回収しますが、回収できるまでの間は自社で損失を穴埋めしなければなりません。また、ゼロカットシステムを採用していた場合は顧客の借金にならず、FX会社が全ての損失を負担しました。この結果、損失負担に耐えられなかったFX会社は、経営破綻に追い込まれました。ゼロカットシステムゼロカットシステムとは、FX取引で証拠金以上の損失を計上しても、追加証拠金を入金する必要がない制度を指します。証拠金額を超える損失額は、FX会社が負担します。こうしてヨーロッパでは、当時有名なFX会社だったアルパリが経営破綻し、その他のFX会社も経営破綻に追い込まれました。日本ではアルパリジャパンが経営破綻、そしてFXCMジャパンが楽天証券に吸収合併されました。歴史は繰り返すFXは余裕資金で取引し、適切に資金管理する必要があります。しかし、スイスフランショックでは逆指値注文などのリスク管理が適切に機能せず、多数の人々が多額の損失を計上してしまいました。この事態を警戒しすぎると、FX取引が全くできなくなります。しかし、この種のショックに対して対策をとることは可能です。具体的には、ポンド危機でイングランド銀行が市場に負けた経緯を知っていれば、スイス国立銀行も負けるかもしれないと警戒することができました。金融市場の過去の大きなイベントについては、その概要を把握しておくだけでも、将来のリスク管理に役立ちます。
Bybitのローンチパッドに仮想通貨PUMLxが登場!Move-to-Earnのトークン

Bybitのローンチパッドに仮想通貨PUMLxが登場!Move-to-Earnのトークン

update2022.09.30 21:00

2022年9月28日、仮想通貨(暗号資産)取引所のBybit(バイビット)は、トークン「PUMLx」をローンチパッドで配布すると発表しました。PUMLxはMove to Earnプラットフォーム「PUMLx」で獲得できる独自仮想通貨です。また、ローンチパッドとはBybitの独自サービスで、上場予定の仮想通貨を先行購入できます。PUMLxのローンチパッド開始は、2022年10月2日午前9時です。ローンチパッドを活用すれば、上場直前に購入して、上場直後の上昇を狙って売り抜けることも可能です。目次[非表示]仮想通貨PUMLxとはPUMLxの使い道ローンチパッドの詳細と参加方法BITを使って購入するUSDTを使った抽選で購入USDTを使った抽選が人気​​仮想通貨PUMLxとはPUMLxはMove to EarnプラットフォームであるPUMLの独自仮想通貨です。Move to EarnとはMove to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたブロックチェーンゲームです。歩いたり走ったりすると仮想通貨を得られます。STEPNの流行もあり多数のMove to Earnゲームがリリースされています。PUMLはメタバース(インターネット内に構築された三次元空間)とコミュニティを駆使して、健康的な行動をゲーム化するというビジョンを掲げています。具体的には、歩いたり、瞑想したり、睡眠したり、水分補給したりすることに報酬を与えることで、ユーザーが健康になることを手助けします。ユーザーは「PUML」という名称のモバイルアプリを通じて、様々なチャレンジに挑戦することで報酬を獲得することができます。画像引用:Google Play大手取引所のKUCOINを筆頭に、ベンチャーキャピタルや仮想通貨関連プロジェクトから出資を受けており、新しいMove to Earnとして期待されています。将来的にはウェアラブルデバイスとの連携や、NFTの発行、メタバース関連機能の統合などが計画されています。また、PUMLは企業との提携で外部から収益を上げる構造も構築しようとしています。PUMLxの使い道PUMLはエコシステムトークンの「PUMLx」と、ゲーム内トークンの「PUML」の2つの独自仮想通貨を発行しています。PUMLがゲーム内で利用されることを主とする一方、PUMLxはエコシステム全体を成立させるために利用されます。PUMLxはガバナンストークンとしての役割を持っており、PUMLがDAO(分散型自律組織)による運営に移行する際には、投票権として機能するようになる見通しです。その他、PUMLxは独自NFTマーケットプレイスでのNFT購入や、PUMLxプラットフォーム上でのステーキングに利用することも可能です。PUMLxはイーサリアム基盤の仮想通貨として、5億通貨が供給される予定です。Bybitを始めとするCEX(中央集権型取引所)で購入できるようになるので、PUMLx保有者は売却して現金化することもできます。ローンチパッドの詳細と参加方法Bybit(バイビット)のローンチパッドは、以下の2種類いずれかの方法で参加可能です。預け入れトークントークン購入方法BIT自分と他のユーザーのBIT数量の比率によって、購入可能数量が決まるUSDT抽選に当たったら購入できる預け入れトークンとトークン購入方法BIT自分と他のユーザーのBIT数量の比率によって、購入可能数量が決まるUSDT抽選に当たったら購入できるなお、ローンチパッドに参加するには、Bybitのアカウントと本人確認レベル1(KYC)が必要です。BITを使って購入する1つ目の参加方法は、BITトークン(BIT)をBybitに預け入れて、自分と他のユーザーの預け入れたBITの比率によって購入可能額が決定します。ローンチパッドの開催期間は、日本時間の2022年10月2日午前9時から2022年10月7日午後8時59分までです。期間は3つに分かれており、それぞれで必要な手続きが異なります。計測期間2022年10月2日午前9時~2022年10月7日午前8時59分コミット期間2022年10月7日午後0時30分~午後7時59分配布期間2022年10月7日午後8時~午後8時59分計測期間とは、PUMLxをどれだけ購入する資格があるかを決定する期間です。そして、コミット期間中に、得られた資格の範囲内でPUMLx購入に使用したいBIT数量を入力します。以下、各期間で必要な手続きを解説します。計測期間5日間にわたって、保有しているBITの数量を計測します。計測対象になるのは、Bybitの現物アカウント・デリバティブアカウント・資産運用アカウント・資金調達アカウントです。日々の残高は、日本時間の午後0時に更新されます。計測対象外に注意資産運用アカウントに入金されているBITのうち、ローンチプールと積立ステーキングの残高が集計対象になります。デュアル資産投資(旧二重資産マイニング)など、他のサービスに預け入れているBITは計測されません。計測期間前または期間中に、Bybitの現物取引でBITを購入して参加できます。コミット期間コミットできるBIT数量の上限は、計測期間中の日次平均BIT残高に応じて異なります。つまり、コミット期間が始まる日だけBITを保有していても、期待通りの数量でコミットできない可能性があります。コミット期間になると、ローンチパッドのページで「今すぐコミット」ボタンが押せるようになります。そこで、「コミット」と書かれたオレンジ色の枠内にある「今すぐコミット」ボタンを押して、交換するBITの量を入力します。コミットするためには、現物アカウントにBIT残高が必要です。片方のみ選択できる参加方法は2種類ありますが、どちらか片方のみ参加できます。希望する参加方法の「今すぐコミット」ボタンを押してください。なお、「今すぐコミット」ボタンは、コミット期間以外は灰色で表示されており、押すことができません。コミット期間に関する注意点は、以下の2つです。コミット期間は7時間半のみであることコミットしたBITはロックされ、期間終了まで出金や取引を含む全ての操作ができなくなること配布期間コミットしたBITの量に応じて、PUMLxが配布されます。なお、獲得できる最大数量は1人あたり5,000 PUMLxであり、以下の計算式に基づいて算出されます。(獲得できるPUMLxの数量) =(自分がコミットしたBIT ÷ 参加者全員がコミットしたBIT) × (本イベントに割り当てられたPUMLx数量)獲得できるPUMLxの数量が決定すると、コミットしたBITから対応する数量が差し引かれます。1PUMLx=0.07米ドルとして計算され、PUMLxとBITの交換レートはコミット期間開始時に確定します。獲得できるPUMLxの数量は、他の参加者がコミットしたBITに対する割合に応じて決まります。自身がコミットした数量でない点に注意が必要です。ただし、より多くのBITをコミットすると、より多くのPUMLxを購入できます。PUMLxを多く獲得したい人は、積極的にBIT保有量を増やすと良いでしょう。なお、ローンチパッドとは、新規上場の仮想通貨を購入できる制度です。すなわち、株式で考えると新規株式公開にあたります。ローンチパッドも新規株式公開と同様に、先行購入では安く買え、価格が上がりやすい傾向があります。以前開催されたローンチパッドに登場したトークン「KASTA」は、上場から1週目の平均収益率が2,089%を記録しました。USDTを使った抽選で購入もう一つの参加方法は、USDTを預け入れて、購入の権利を抽選で得る方法です。抽選券を獲得したユーザーの中から、ランダムで当選者が決定されます。参加条件計測期間中のUSDTの日次平均残高が100USDT以上コミット金額100USDT当選者数12,000人割り当て180PUMLx参加条件は、計測期間中のUSDTの日次平均残高が100USDT以上であることです。抽選券は、100USDTのコミットで1人1枚まで獲得可能です。当選者数は12,000人と定められており、当選すれば180 PUMLxを購入できます。仮に50,000人が参加した場合、当選確率は約24%です。なお、トークン「APEX」を使った過去のローンチパッドでは、BIT利用の参加者数は5万名以上、USDTでの参加者は1万2,000人台でした。そのため、当選確率も39%と高めになり、お得なキャンペーンでした。USDTを預け入れて抽選に参加する場合も、以下3つの期間に分かれています。計測期間2022年10月2日午前9時~2022年10月7日午午前8時59分コミット期間2022年10月7日午後0時30分~午後7時59分配布期間2022年10月7日午後8時~午後8時59分計測期間5日間にわたって、ユーザー保有のUSDTの数量を計測します。計測対象となるのは、Bybitの現物アカウント・デリバティブアカウント・資産運用アカウント・資金調達アカウントです。記録された日々の残高は、日本時間の午後0時に更新されます。5日間のUSDTの日次平均残高が100USDT以上であれば、参加条件を満たします。BIT預け入れの場合とは異なり、100USDT以上あれば、日次残高の額そのものはいくらでも構いません。計測対象外に注意資産運用アカウントに入金されているUSDTのうち、ローンチプールと積立ステーキングの残高が集計対象になります。デュアル資産投資(旧二重資産マイニング)など、他のサービスに預け入れているUSDTは計測されません。コミット期間コミット期間になると、ローンチパッドのページで「今すぐコミット」ボタンが押せるようになります。そこで、「抽選」と書かれた緑色の枠内にある「今すぐコミット」ボタンをクリックします。コミットするためには、現物アカウントにUSDT残高が必要です。なお、「今すぐコミット」ボタンは、コミット期間外は灰色で表示され、押すことができません。片方のみ選択できる参加方法は2種類ありますが、どちらか片方のみ参加できます。希望する参加方法の「今すぐコミット」ボタンを押してください。コミット期間に関する注意点は、以下の2つです。期間が7時間半のみであることコミットしたUSDTトークンはロックされ、期間終了まで出金や取引などを含むいかなる操作もできなくなること配布期間抽選に当選した場合、配布期間中に180PUMLxが自動的に現物アカウントに付与され、コミットした100USDTから180PUMLx分のUSDTが差し引かれます。残ったUSDTは、現物アカウントに払い戻されます。なお、抽選に当選しなかった場合、コミットした100USDTは全額現物アカウントに払い戻しされます。USDTを使った抽選が人気もともとはBITを使って参加するユーザーが多数派でした。しかし、USDTを使って参加する人の比率が徐々に高まっていき、前回のMIBR・前々回DLCのローンチパッドでは、いずれもUSDTによる参加の方が人気でした。まとまった数量のBITを保有している場合は、BITを利用するとPUMLxをたくさん購入できます。一方、BITを持っていない、または少額のみ保有している場合は、USDTの抽選で参加する方が有利になります。ご自身の状況を踏まえつつ、参加方法を選択できるのがメリットです。
Bybitローンチプールに仮想通貨AGLAが登場!参加方法も解説

Bybitローンチプールに仮想通貨AGLAが登場!参加方法も解説

update2022.09.28 21:00

2022年9月27日、仮想通貨(暗号資産)取引所のBybit(バイビット)は、NFTシステム「Angola Project」 のガバナンストークンである「AGLA」をローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。ローンチプールは、特定の仮想通貨を預け入れることで新規上場トークンが毎日無料で配布されるBybitのサービスです。AGLAのローンチプールでは、BITトークン(BIT)もしくはAGLAを預け入れた利用者が総額770万AGLAの報酬を山分けすることになります。開催期間は、9月27日午後7時から10月4日午後7時となっています。目次[非表示]仮想通貨AGLAとはAGLAの使い道ローンチプールとは?ローンチプールの詳細配当付与のタイミング利回りの計算方法Bybitローンチプールの参加方法無料で新規上場通貨を獲得できる仮想通貨AGLAとは仮想通貨AGLAはプロジェクト「Angola」で発行され、DApp(分散型アプリ)の「Candy Camera」で使用されます。画像引用:Google PlayCandy CameraはWeb3.0版のInstagram(インスタグラム)のようなアプリとなっており、全世界で2億5,000万ダウンロードを達成しています。ユーザーはCandy Cameraで写真を撮り、それをNFTとして発行することができます。Web3.0とはWeb3.0とは、分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。NFTとして発行された写真はコミュニティに公開され、獲得したエンゲージメント(コンテンツに対する反応)に応じて、独自仮想通貨による報酬を獲得できます。加えて、ユーザーはNFTマーケットプレイスで写真を販売して、収益化することも可能です。AGLAの使い道AGLAはイーサリアム(ETH)を基礎とする独自仮想通貨です。その最大供給量は30億通貨に設定されています。ガバナンストークンとしての役割も持っており、DAO(分散型自立組織)による意思決定の投票に利用可能です。また、取引所で現金化することも可能です。AGLAはユーザーへの報酬としても払い出されます。ユーザーは「チャレンジ」と呼ばれるキャンペーンに参加したり、撮った写真を投稿してエンゲージメントを得たりすることで、AGLAを報酬として獲得できます。さらに、Angolaの機能を利用するためにも消費されます。Angolaの機能には、特定のNFTを購入するかミント(NFTを発行する行為)しなければ利用できないものがあり、それを獲得するのにAGLAを消費します。その他、AngolaのNFTマーケットプレイスにおいても、NFTの登録料や代金の支払い、販売手数料の支払いで使用します。ローンチプールとは?BybitローンチプールはBybit(バイビット)が提供するステーキングサービスで、指定された仮想通貨を預け入れると、新規発行されるトークンが無料でもらえます。また、預け入れた仮想通貨はいつでも自由に引き出せ、キャンペーン終了後は全額ウォレットに戻すことができますので、リスクなく参加できます。ローンチプールの詳細今回のAGLAローンチプールでは、BITプールとAGLAプールが用意されています。BITプールにはBIT、AGLAプールにはAGLAを預け入れることで参加可能です。なお、預け入れた仮想通貨はいつでも払い戻すことができます。BITとは?BITはDAO(自立分散型組織)である「BitDAO」のガバナンストークンです。また、BybitはBitDAOの筆頭の支援者であり、Bybitの提供する「ローンチパッド」などの一部サービスでは、BITの保有が参加条件となっています。BITプールの詳細は以下の通りです。賞金総額600万AGLA預け入れ資産BIT期間2022年9月27日午後7時~10月3日午後7時(日本時間)参加条件・BITの保有・KYC(本人確認)レベル1AGLAプールの詳細は以下の通りです。賞金総額170万AGLA預け入れ資産AGLA期間2022年9月28日午後7時~10月4日午後7時(日本時間)参加条件・AGLAの保有・KYC(本人確認)レベル1通貨保有だけではなく、KYC(本人確認)レベル1であることも、ローンチプールの参加条件です。他のイベントの参加条件にされることも多いので、本人確認はKYCレベル1まで進めておくのがおすすめです。配当付与のタイミングローンチプールの計測は預け入れたタイミングではなく、日本時間朝9時から始まります。さらにその翌日の朝9時に配当が付与されます。朝9時以降に預け入れた場合、配当付与は翌々日になるということですね。預け入れた通貨はいつでも引き出し可能ですが、引き出した日から配当を受けられなくなりますので注意が必要です。利回りの計算方法ローンチプールの利回りは、「自分が預けた通貨数量」と「全参加者が預け入れた通貨総数」と「報酬総額」によって決定します。参加者が預け入れた総数が多ければ多いほど年間利回りは低くなる仕様であり、一定の利回りを貰い続けられるわけではありません。利回りの計算方法は、それぞれ以下のようになります。BITプールの報酬 = (自分が預け入れたBIT数量 ÷ 全参加者が預け入れたBIT総数) × BITプールの賞金総額新トークンプールの報酬 = (自分が預け入れた新トークン数量 ÷ 全参加者が預け入れた新トークン総数) × 新トークンプールの賞金総額Bybitローンチプールの参加方法手順1ローンチプールに参加するには、以下のリンクよりローンチプールのぺージを開きます。ローンチプールを開く手順2「BIT Pool」もしくは新トークンプールの枠内にある、「今すぐステーキングする」をクリックします。なお、開催期間前は「近日公開」と表示されてクリックできませんが、期間中は操作可能です。手順3計測開始時間や予測年間利回りなどの情報が表示されますので、ステーキングする数量を入力します。その後、「Bybitサービス規約を読み、同意しました」のチェックボックスにチェックを入れ、「今すぐステーキングする」をクリックします。手順4ステーキングが完了したら、「購入が完了しました」というメッセージが表示されます。これで、Bybitローンチプールへの参加手続きは完了です。ステーキング状況を確認したい場合は、「注文を見る」ボタンをクリックすると、資産運用アカウント内のローンチプール専用ページに遷移します。無料で新規上場通貨を獲得できるBybit(バイビット)のローンチプールは、新規上場通貨を無料で獲得できるイベントのため人気があります。BITトークン等の預け入れが必要となりますが、預け入れた仮想通貨はいつでも払戻しが可能です。そのため、ウォレットに保有するのと同じような感覚で利用できます。ローンチプールは期間限定のイベントなので、開催期間中は上手に活用したいですね。
ジェネシスNFTは必ず儲かるわけではない!?その概要やメリット、リスクについて解説

ジェネシスNFTは必ず儲かるわけではない!?その概要やメリット、リスクについて解説

update2022.09.28 20:30

仮想通貨(暗号資産)市場では、デジタルアートやブロックチェーンゲームの登場でNFTがブームとなっています。この流れを受けて、日本国内でもNFT投資が人気となっています。Twitter(ツイッター)上では、「ジェネシスNFT」という言葉が流行しています。ジェネシスNFTへの投資を煽るようなツイートも散見されますが、その実態はどのようなものでしょうか。当記事では、Twitterでよく目にするジェネシスNFTへの投資をテーマに解説していきます。目次[非表示]ジェネシスNFTとは主にPlay to Earnで用いられるトークンセールでの獲得が一般的ジェネシスNFT保有のメリットより良いプレイ報酬ゲーム内アイテムの割引受動的な収入NFTの無料配布限定的なイベントへの参加ジェネシスNFTの例EverdomeSleeFiWalken必ず儲かるわけではないプロジェクトが頓挫する可能性独自仮想通貨の売り圧力出口詐欺の可能性Twitterでの買い煽りに注意より確実な投資をジェネシスNFTとはジェネシスNFTは、あるプロジェクトにおいて初期に配布されるNFTを指します。ブロックチェーンの最初のブロックを「ジェネシスブロック」と呼びますが、ジェネシスNFTのネーミングはそこからきていると考えられます。「Genesis」という名称のプロジェクトやNFTが存在するのでややこしいですが、日本の仮想通貨コミュニティで用いられるジェネシスNFTは、上記のような仮想通貨を意味します。主にPlay to Earnで用いられるジェネシスNFTは、主にPlay to Earnのブロックチェーンゲームで用いられます。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しつつあります。ジェネシスNFTの役割は様々で、キャラクターやメタバース(インターネット上に構築された三次元空間)内の土地、証明書(パス)、記念トークンなどのような形で発行されます。トークンセールでの獲得が一般的多くの場合、ジェネシスNFTは、プロジェクトの正式リリース前からコミュニティに貢献するユーザーに配布されたり、資金調達を目的としたトークンセールで売り出されたりします。その後はOpenSeaなどのNFTマーケットプレイスでも流通する可能性があります。ジェネシスNFTを獲得する方法は、プロジェクトによってまちまちです。一般的には、ホワイトリスト登録を済ませて、プロジェクト立ち上げ前のトークンセールに参加する例が多いようです。ホワイトリストとはホワイトリストとは、トークンセールの「参加申し込み」のようなものです。参加申し込みに必要な条件はプロジェクトごとに異なりますが、個人情報の提出などが求められます。ジェネシスNFT保有のメリットジェネシスNFTは、多くのプロジェクトにおいて特別なNFTとして発行されます。基本的に数量限定で発行されるので希少性が高く、プロジェクトの人気によっては高値で転売するチャンスも出てきます。加えて、ジェネシスNFTの保有者に様々な特典が付与されるようになっており、それがメリットとなっています。ただし、全てのジェネシスNFTが共通のメリットを持っているわけではありません。従って、ジェネシスNFTの価値が何に紐づいているのかは、プロジェクト毎に確認する必要があります。Play to EarnにおけるジェネシスNFTの特典としては、以下のようなことが挙げられます。より良いプレイ報酬Play to Earnでは、プレイの結果や保有するNFTの種類に合わせて、独自仮想通貨による報酬が付与されます。ゲームによっては、ジェネシスNFTの保有者により多くの報酬を付与するものも存在します。ゲームで効率的に稼ぐならば、ジェネシスNFTの保有は大きなアドバンテージになるでしょう。ゲーム内アイテムの割引ブロックチェーンゲームでは、課金の要領でゲーム内アイテムを購入できる場合があります。ゲーム内アイテムは色々なものがありますが、効率よく稼ぐために必要なものもあります。ジェネシスNFTの保有者は、特典として割引価格でこれらのゲーム内アイテムを購入できる可能性があります。受動的な収入ジェネシスNFTの中には、持っているだけでPlay to Earnの収益が分配されるものもあります。つまりジェネシスNFTを保有するだけで、何もせずとも独自仮想通貨で受動的な収入を得ることができるのです。NFTの無料配布Play to Earnでは、報酬としてNFTが配布されることがあります。一部のゲームでは、ジェネシスNFTの保有者だけに特別にNFTを付与する特典が設けられています。ゲームプレイに必要なNFTは高価なことが多いので、それを無料で獲得できるのは大きなメリットだといえるでしょう。限定的なイベントへの参加ブロックチェーンゲームでは、スマホアプリのソーシャルゲームと同様に、イベントが開催されることがあります。中には、限定的なイベントとしてジェネシスNFT保有者のみを招待するものも存在します。特にメタバースではこのような特典が付与されることが多々あります。ジェネシスNFTの例具体的な例としては、次のプロジェクトがジェネシスNFTを発行しています。EverdomeEverdomeは、火星を舞台にしたメタバースのブロックチェーンゲームです。9,999個を上限にジェネシスNFTを発行しています。それぞれのジェネシスNFTには「Access Class 1」「Access Class 2」「Access Class 3」と3つのレベルが設定されており、保有者はそれに応じた特典を享受できます。最も希少性が高いAccess Class 1は、独自仮想通貨であるDOMEでの利益分配や土地購入の割引、早期プレイアクセスに加え、現実世界でのイベントへの参加などを特典としています。SleeFiSleeFiは「寝て稼ぐ」ブロックチェーンゲームで、Play to Earnから派生した新しい形です。プレイするには「ベッドNFT」と呼ばれるNFTが必要で、ジェネシスベッドNFTが1万個限定で発売されました。ジェネシスベッドNFTを保有すると、独自仮想通貨での報酬にプラス補正がかかるトロフィーを貰えたり、優先的にエアドロップをもらえたりします。画像引用:Sleefiエアドロップとはエアドロップとは仮想通貨の無料配布を指し、新プロジェクトの立ち上げ時など、コミュニティの活性化などを目的に実施されます。そして配布方法は、プロモーションへの貢献度や抽選などがあります。WalkenWalkenは「ポケモンGO」や「たまごっち」から発想を得た、2つの要素を持ち合わせたブロックチェーンゲームです。すなわち、動物のキャラクター「CAThlete」でバトルするPlay to Earnと、育成に必要なジェム(GEM)を歩いて獲得するMove to Earnです。Walkenは過去複数回にわたって、ジェネシスNFTのトークンセールを行なっています。Move to EarnとはMove to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたブロックチェーンゲームです。歩いたり走ったりすると仮想通貨を得られます。STEPNの流行もあり多数のMove to Earnゲームがリリースされています。WalkenのジェネシスNFTを保有すると、CAthleteの育成に必要なジェムの獲得量が増えたり、ブリード(配合)でレアリティの高いNFTを引く確率が上がったりするメリットがあります。必ず儲かるわけではないブロックチェーンゲームがブームとなった時期には、ジェネシスNFTなどに早い段階に投資して、原資を回収して儲けた所で売り抜けるという手法が鉄板となっていました。例えば、Play to Earnの代表格となっている「アクシー・インフィニティ」や「ディセントラランド」では、初期に参加したユーザーが大きな利益を上げることに成功しています。しかし現状、ジェネシスNFTの投資は、「絶対に儲けられる」と言えるほどのものではなくなっています。有望なPlay to Earnを見極めることができれば、上記のようなメリットを享受することができますが、そこには次のようなリスクもあります。プロジェクトが頓挫する可能性ジェネシスNFTは、サービス公開前のテスト段階で販売されることがほとんどです。従って、いつまで経っても本サービスが稼働しなかったり、プロジェクト自体が頓挫する可能性があります。このようなNFTを買った場合、いつまで経っても原資を回収できなくなってしまいます。最悪の場合、ジェネシスNFTが無価値になることもあり得ます。ジェネシスNFTへの投資は、ハイリスク・ハイリターンであるということを認識しなければなりません。独自仮想通貨の売り圧力ほとんどのPlay to Earnは、報酬として払い出す独自仮想通貨の売り圧力に苦しめられています。一世を風靡したMove to EarnのSTEPNも、独自仮想通貨GSTの売り圧力に耐えられず、仮想通貨価格が暴落してエコシステムが崩壊しています。これに伴って、NFTスニーカーの値段も大幅に下落しています。画像引用:CoinMarketCapジェネシスNFTの価値は、Play to Earnの収益性に紐づいていることがほとんどです。ゲームのプレイ人口が増加して、独自仮想通貨の価格が上昇している間に売り抜けられれば良いですが、そうでなければ、損失を被る可能性が高いといえるでしょう。Play to Earnは持続可能か?多くのPlay to Earnは、長く持たずにエコシステムが崩壊に至っています。仮想通貨市場では持続可能なモデルが模索されていますが、有力な成功例は未だ確認されていません。このような現状から、ポンジスキーム(自転車操業のような詐欺)的な仕組みだとの批判も受けています。出口詐欺の可能性仮想通貨における出口詐欺とは、開発チームが資金を集めた後にプロジェクトを放棄したり、資金を持ち逃げしたりする行為です。英語で Rug Pull(ラグプル)と呼ばれ、Play to Earnの世界でも度々発生しています。Play to Earnのブロックチェーンゲームが乱立している今、出口詐欺のケースが何件も報告されています。最近では、ブロックチェーンゲームDragomaでの350万ドル規模の出口詐欺が報道されました。出口詐欺にあってしまえば、ジェネシスNFTの価値はゼロとなり、資金を回収することは困難になります。Twitterでの買い煽りに注意Twitter上では、ジェネシスNFTの買い煽りとも取れるツイートが大量に投稿されています。仮想通貨関係の情報を発信する「SACHI(ツイッター名)」氏は、ジェネシスNFTをキーワードにトークンセールへの参加を誘うツイートに注意するよう警告を促しています。同氏は「売れ残ってるPJ(プロジェクト)が多く、保有しても報酬トークンは売り場スタートが多く、稼げる保証もないのだ」とコメントしています。詐欺的なプロジェクトでなくとも、ジェネシスNFTの追加発行を行うものなどもあるので、希少性や利益が保証されていると考えるのは危険です。ジェネシスNFTの中には、限定的で大きな利益につながるものもありますが、まずはそのプロジェクトの内容を自身で精査することが賢明でしょう。より確実な投資をジェネシスNFTはバズワード的に注目を集めています。しかし、その本質は初期段階のプロジェクトに対するハイリスク・ハイリターンの投資です。そのリスクを承知で利益を取りに行く投資家も存在しますが、初心者には向かない投資だといえるかもしれません。同じPlay to EarnのNFTに投資をするなら、既にサービスが立ち上がって、利益を生んでいるプロジェクトに投資する方がより確実です。仮想通貨市場全体やブロックチェーンゲームにはまだまだ伸び代があるので、じっくり投資に挑戦してみるのも良いかもしれません。
BitDAOが開発者向けイベント「Sozu Haus」の開催を発表

BitDAOが開発者向けイベント「Sozu Haus」の開催を発表

update2022.09.28 20:00

BitDAOが開発者向けのイベントである「Sozu Haus」の開催を発表しました。BitDAOは、大手取引所のBybit(バイビット)が支援する世界最大級のDAO(分散型自律組織)として知られています。これまでBitDAOは様々なプロジェクトに投資を行なってきましたが、開発者向けのイベントを主催するのは今回が初めてです。目次[非表示]Sozu Hausとは最初のイベントを実施予定イベントの内容開発者育成に貢献するBitDAOBITトークンの将来性に期待Sozu HausとはSozu Hausは、次世代の開発者支援を目的とするプログラムです。Web3.0が抱える問題の解決を目指し、今後数年間で成長が見込まれるブロックチェーンやDeFi(分散型金融)、DAOなどの技術と共に成長することを見込んでいます。Web3.0とはWeb3.0とは、分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。最初のイベントを実施予定Sozu Hausの最初のイベントとして、2022年10月6日から15日にかけて「Sozu Haus Bogotá」の開催を予定しています。Bogotá(ボゴタ)はコロンビアの首都であり、同期間中に仮想通貨関連イベントの「ETHBogotá」と「Devcon」も開催されます。BitDAOはSozu Haus Bogotáの開催にあたって、人気仮想通貨ウォレット「MetaMask」と、ブロックチェーンゲーム開発プロジェクト「Game7」の協力を得ています。今後の詳細は、Sozu Hausの公式Twitter(ツイッター)アカウントから情報が共有されます。イベントの内容Sozu Hausには、優秀な開発者が多数参加する見込みです。メンターとしては、jacobc.eth氏やAFK氏などの参加が発表されています。参加者はイベントを通じて業界のリーダーと意見交換したり、ゲームに参加したりします。そのゲームで優勝したチームには、2万ドルの賞金プールを争うコンテストに参加する権利や、アイディアを交換したりコーチングを受けたりする機会が与えられます。開発者育成に貢献するBitDAOBitDAOはSozu Haus以外にも、投資を通じて開発者を育成することに貢献しています。BitDAOは上記のGame7に加え、大学における研究開発を支援するEduDAOや、アフリカ地域でのWeb3.0開発を促進するAfricaDAO、イーサリアム(ETH)におけるレイヤー2開発を目的とするzkDAOなどに出資しています。レイヤー2とはメインとなるブロックチェーンであるレイヤー1に対して、それを基礎に構築され、情報処理を手助けする副次的なブロックチェーンをレイヤー2と呼びます。レイヤー2は、レイヤー1のスケーラビリティ問題を緩和します。すなわち、取引承認の遅延や手数料高騰などを回避します。イーサリアムにおけるレイヤー2は、それぞれが独立したプロジェクトとして存在しています。これらの取り組みは、長期的にBitDAOのエコシステムを強化することにもつながると期待されています。BITトークンの将来性に期待BitDAOはガバナンストークンとしてBITトークンを発行しています。BITトークンの価格は、BitDAOにおける投資の成果や仮想通貨環境に連動して上下します。直近ではビットコイン(BTC)価格や仮想通貨市場全体の動きに同調する形で価格を下げており、低調な動きを続けています。画像引用:CoinMarketCapSozu Hausやプロジェクトへの投資は、短期間で利益になるものではないと考えられます。しかし、将来的にはBITトークン価格に反映されるかもしれません。今回のイベントは、エコシステムを拡大するために重要な取り組みになると考えられるので、BitDAOおよびBITトークンの将来性に期待です。
HFM(旧HotForex)はボーナスが充実!付与条件を徹底解説

HFM(旧HotForex)はボーナスが充実!付与条件を徹底解説

update2022.09.28 19:00

HFM(旧HotForex)は、取り扱い銘柄の豊富さで知られる海外FX業者です。もともとHotForexというブランド名でサービスを提供していましたが、2022年5月にブランド名をHFMに変更しました。HFMではFXはもちろん、株式や債権、ETFなど、1,200種類以上の銘柄を取引できます。3種類のボーナスを提供しており、ボーナスで獲得した資金は取引にも活用できます。ボーナスごとに対象となる口座や付与条件などに違いがあり、ボーナスによっては出金も可能です。ボーナスを目的にHFMで口座を開設する際は、ボーナスの付与条件をしっかり把握しておく必要があります。一度選んだボーナスは後から変更することができないので、HFMで口座開設する前に、各ボーナスの特徴をチェックしておきましょう。目次[非表示]HFM(旧HotForex)のボーナスは3種類50%ウェルカムボーナス100%スーパーチャージボーナス100%入金ボーナスキャッシュバック100%クレジットボーナス100%クレジットボーナスの出金条件出金したい時はサポートに申請HFM(旧HotForex)のボーナスの注意点入金ボーナスの注意点キャッシュバックの注意点HFM(旧HotForex)とは?HFM(旧HotForex)の口座タイプHFM(旧HotForex)は豪華ボーナスを常時提供HFM(旧HotForex)のボーナスは3種類HFM(旧HotForex)では、3種類のボーナスを常時提供しています。それぞれのボーナスの特徴は以下のとおりです。ボーナスの種類対象口座特典50%ウェルカムボーナスマイクロ口座クッション機能あり100%スーパーチャージボーナスプレミアム口座クッション機能なし条件を満たせば出金可能100%クレジットボーナスマイクロ口座プレミアム口座クッション機能なし条件を満たせば出金可能50%ウェルカムボーナス対象口座特典マイクロ口座クッション機能あり100%スーパーチャージボーナス対象口座特典プレミアム口座クッション機能なし条件を満たせば出金可能100%クレジットボーナス対象口座特典マイクロ口座プレミアム口座クッション機能なし条件を満たせば出金可能HFMでは最大7口座まで開設・運用することができますが、口座によって利用できるボーナスに違いがあります。50%ウェルカムボーナスを利用できるのはマイクロ口座のみです。また、100%スーパーチャージボーナスは、プレミアム口座以外の口座では利用できません。100%クレジットボーナスは、マイクロ口座とプレミアム口座の両方で利用できます。ボーナスの詳細を確認する50%ウェルカムボーナスと100%スーパーチャージボーナスは、1アカウントにつき1つの口座にしか適用されません。また、100%スーパーチャージボーナスと100%クレジットボーナスには、クッション機能がありません。ボーナスを証拠金として利用することはできないので注意しましょう。50%ウェルカムボーナス50%ウェルカムボーナスは、Metatrader4(MT4)を利用するマイクロ口座に初めて入金するユーザーを対象とするボーナスです。初回入金に対して50%のボーナスが付与されます。ボーナス額(上限額)50%入金ボーナス(上限額1,000ドル)ボーナス受取条件50ドル以上の入金対象口座マイクロ口座(MT4口座)備考クッション機能あり50%ウェルカムボーナスの上限は1,000ドルです。ボーナスを受け取るには50ドル以上の資金を入金する必要があります。2,000ドル以上入金した場合、ボーナスの最高額を受け取れます。クッション機能つきなのでボーナスは証拠金として利用できます。50%ウェルカムボーナスが適用されている口座から資金を出金すると、出金額に応じてボーナスも減少するので注意しましょう。100%スーパーチャージボーナス100%スーパーチャージボーナスでは、「100%入金ボーナス」と「キャッシュバック」の2種類のボーナスを受け取ることができます。ボーナス額(上限額)①100%入金ボーナス(上限額50,000ドル)②キャッシュバック(上限額8,000ドル)ボーナス受取条件①100%入金ボーナスは250ドル以上の入金が必要②キャッシュバックは1ロット取引毎に2ドル付与対象口座プレミアム口座備考クッション機能なし100%スーパーチャージボーナスを利用できるのは、プレミアム口座のみです。100%入金ボーナスでは、入金した額と同額の資金が対象口座に付与されます。一方、キャッシュバックは、1ロット取引するごとに2ドルを付与するボーナスです。どちらもクッション機能はついていないため、ボーナスを証拠金として利用することはできないので注意しましょう。クッション機能とはボーナスを証拠金として利用できる機能のことです。クッション機能がないボーナスでは、口座残高がゼロになると同時に、ボーナス(クレジット)も消滅します。クッション機能がないボーナスは、レバレッジを引き上げる目的で利用します。100%入金ボーナス100%入金ボーナスでは、上限額50,000ドル(円口座では50,000ドルに相当する額)に達するまで何度でもボーナスを受け取ることができます。例えば、初回入金時に100ドルを入金すると100ドルのボーナスを受け取ることができるため、計200ドル分の取引が可能です。2回目以降の入金時にも入金額の100%相当のボーナスを上限額に達するまで受け取ることができます。ただし、100%入金ボーナスは、1回の入金額が250ドル以上でなければボーナスは発生しない点に注意しましょう。100%入金ボーナス自体は出金できませんが、入金ボーナスを利用した取引で得た利益は出金することができます。キャッシュバック100%スーパーチャージボーナスのキャッシュバックでは、上限額8,000ドルに達するまで何度でも1ロットの取引につき2ドルのボーナスが付与されます。さらに付与されたキャッシュバックは、取引に利用できるだけでなく、条件を満たせば現金として出金することも可能です。キャッシュバックされた資金の合計が5ドルに達すれば出金できます。ボーナスを有効活用して少ない資金で取引したい人には、100%スーパーチャージボーナスがおすすめでしょう。100%クレジットボーナス100%クレジットボーナスは、マイクロ口座とプレミアム口座を対象にした上限額30,000ドルの100%入金ボーナスです。ボーナス付与100%入金ボーナス(1口座につき上限額30,000ドル)ボーナス受取条件100ドル以上の入金が必要対象口座マイクロ口座プレミアム口座備考クッション機能なし上限額に達するまでは100ドル以上の入金に対して何度でもボーナスを受け取ることができます。また、50%ウェルカムボーナスや100%スーパーチャージボーナスとは異なり、複数の口座で利用できる点も100%クレジットボーナスの特徴です。口座ごとのボーナスの上限は30,000ドルですが、複数の口座で100%クレジットボーナスを利用する場合、アカウント全体で累計150,000ドルまでボーナスを受け取れます。ただし、アカウント全体での累計額には、HFMが別途提供しているロイヤリティプログラムで還元された額もカウントされるので注意しましょう。100%クレジットボーナスは規定の取引条件を満たすことで出金も可能です。ロイヤリティプログラムとはロイヤリティプログラムとは、1往復後の取引ごとにHFMバーが付与されるプログラムです。HFMバーを集めると現金と交換できるほか、VPSサービスやアナリストとの個人セッションを無料で利用できます。ロイヤリティプログラムには4種類のレベルがあり、高いレベルになるほど、1ロットの取引に付与されるHFMバーの数も増加します。100%クレジットボーナスの出金条件100%クレジットボーナスを出金するには、一定の取引量を満たす必要があります。出金に必要な取引量の算出方法は以下の通りです。ボーナス額の合計 ÷ 2 ≦ 取引ロット数100%クレジットボーナスは上記の取引条件をクリアすると出金申請することができます。例えば、100ドル入金した場合、50ロット分の取引をすることで、入金時に付与された100ドル分のボーナスを出金することができるようになります。100 ÷ 2 = 50ロットただし、エントリーとクローズの価格差が3pips以上の取引でなければ取引条件にカウントされません。また、HFMでは50ロット=500万通貨に相当するため、100%クレジットボーナスの出金条件は簡単に達成できる取引条件ではないことは覚えておいた方が良いでしょう。出金したい時はサポートに申請100%クレジットボーナスを出金する際は、上記の取引条件を達成後3ヶ月以内に「support@hfm.com」へメールを送信して出金申請する必要があります。なお、出金条件を満たしたとしてもHFMから通知されるわけではありません。自分でMT4の取引履歴などをチェックする必要があります。取引条件達成から後3ヵ月以上経過している場合は、出金できなくなってしまうので注意しましょう。HFM(旧HotForex)のボーナスの注意点豪華なボーナスが魅力のHFM(旧HotForex)ですが、ボーナスを利用する際に注意しておきたい点があります。条件をしっかり把握せずに口座を開設してしまうと、ボーナスが消滅したり、付与の対象外となることも。HFMのボーナスの注意点を解説します。入金ボーナスの注意点ボーナスが口座に残っている時に口座残高の一部、もしくは全額を出金した場合、出金額の50~100%相当額のボーナスが消滅します。ボーナスの種類ボーナス消滅額100%スーパーチャージボーナス(入金ボーナス)100%クレジットボーナス出金額の100%相当額50%ウェルカムボーナス出金額の50%相当額例えば、100%スーパーチャージボーナスを利用している場合、残高5万円+入金ボーナス5万円がある口座から2万円を出金すると、出金後の口座には残高3万円+ボーナス3万円が残ります。別口座に資金を移動した場合も同じようにボーナスは消滅します。ただし、HFMのボーナスは上限額に達するまで何度でも利用可能なので、出金によってボーナスが消滅した後でも追加入金することで再びボーナスを受け取ることができます。キャッシュバックの注意点100%スーパーチャージボーナスのキャッシュバックは、ポジションの保有時間が短いと付与の対象外になる場合もあるので注意が必要です。ポジションの保有時間が1分に満たない取引は、キャッシュバックの対象外です。また、1分以上2分未満の取引では、キャッシュバックされる額が半分になります。スキャルピングがメインの場合、100%スーパーチャージボーナスの利点を十分に活かすことができない可能性もあります。ポジションとはポジションとは、FXで売買されている未決済の持ち高のことです。100円でドル円を買って101円で売った(決済した)場合、買ったときから売ったときまでがポジションを保有している状態ということになります。保有しているポジションはいつか決済することが前提になっています。証拠金を預け入れることで「外貨を買ったこと」「売ったこと」にしている状態がポジションの保有であり、それが買いであれば「買いポジション」、売りであれば「売りポジション」と呼ばれます。HFM(旧HotForex)とは?HFM(旧HotForex)は2010年に設立された海外FXブローカーで、外国為替の他にも様々な銘柄を取り扱っている総合力の高さが特徴です。運営会社HF Marlets(SV)Ltd.取引プラットフォームMetatrader4(MT4)Metatrader5(MT5)自動売買可能取扱銘柄【FX/通貨ペア】:53銘柄【CFD/貴金属】:6銘柄【CFD/エネルギー】:4銘柄【CFD/株価指数】:23銘柄【CFD/コモディティ】:5銘柄【CFD/債権】:3銘柄【CFD/株式】:898銘柄(MT4では54銘柄)【CFD/ETF】:34銘柄最大レバレッジ1,000倍(マイクロ口座・セント口座の場合)ロット単位10万通貨取引手数料なし(ゼロスプレッド口座のみ1ロットあたり往復6~8ドル)口座のベース通貨米ドルユール円ナイジェリアナイラゼロカットシステムありサポートチャット:平日午前9時~翌午前5時メール:平日24時間HFMでは、さまざまな取引銘柄を扱っており、特に株式の銘柄数が豊富です。口座タイプによって、取り引き可能な銘柄数は異なりますが、トータルで1,200種類以上の銘柄を取り扱っています。HFM(旧HotForex)の口座タイプHFMには5種類の口座タイプがあり(イスラム口座を除く)、口座ごとに最大レバレッジや取引可能な銘柄などが異なります。HFMの口座タイプの特徴は以下のとおりです。口座最大レバレッジ取扱銘柄最低入金額最大取引量セント口座1,000倍外国為替ゴールド5ドル200セントロットマイクロ口座1,000倍全銘柄5ドル7ロットプレミアム口座500倍全銘柄5ドル60ロットゼロスプレッド口座500倍全銘柄200ドル60ロットHFコピー口座400倍外国為替株価指数ゴールドエネルギー100ドル(フォロワー)60ロットセント口座最大レバレッジ取扱銘柄1,000倍外国為替ゴールド最低入金額最大取引量5ドル200セントロットマイクロ口座最大レバレッジ取扱銘柄1,000倍全銘柄最低入金額最大取引量5ドル7ロットプレミアム口座最大レバレッジ取扱銘柄500倍全銘柄最低入金額最大取引量5ドル60ロットゼロスプレッド口座最大レバレッジ取扱銘柄500倍全銘柄最低入金額最大取引量200ドル60ロットHFコピー口座最大レバレッジ取扱銘柄400倍外国為替株価指数ゴールドエネルギー最低入金額最大取引量100ドル(フォロワー)60ロットHFMでは最大7口座まで開設・運用することができるため、複数の口座を使いながら自分の取引スタイルに合った口座を選ぶことができます。HFMで口座を開設するセントロットとはHFMでは1ロット=10万通貨が標準的な取引単位です。セントロットはセント口座にのみ適用される取引単位で、1セントロット=1,000通貨です。標準ロットの0.01ロットに相当します。セント口座ではほかの口座よりも証拠金要件が低めに設定されており、少額取引が可能です。お試しでライブ口座を使用したい場合などに活用できます。HFM(旧HotForex)は豪華ボーナスを常時提供HFM(旧HotForex)では、3種類の豪華な入金ボーナスを常時提供しています。100%スーパーチャージボーナス100%クレジットボーナス50%ウェルカムボーナス上記のボーナスの中でも、プレミアム口座で利用可能な100%スーパーチャージボーナスは、100%入金ボーナスとキャッシュバックをもらえるダブルでお得なボーナスです。2回目以降の入金でも上限額に達するまで繰り返しボーナスを受け取ることができるため、1度や2度取引で失敗しても何度でも再チャレンジできます。一方で、ポジションの保有時間が短い取引は、100%スーパーチャージボーナスのキャッシュバックの減額・対象外となるため、スキャルピングしたい方には向いていません。別のボーナスを利用するか、別のFX業者の利用を検討したほうがよいでしょう。また、ボーナスによってはクッション機能がついていませんが、ゼロカットシステムを採用しているため、ボーナスにクッション機能がなくても入金額以上の損失を負う心配はありません。ボーナスを利用することで、少ない自己資金でリスクを抑えつつ、様々な取引銘柄のポートフォリオを作成できる点が、HFMで取引する利点といえるでしょう。
GeneTradeの口座開設方法は?登録から本人確認(アカウント認証)までの流れを解説

GeneTradeの口座開設方法は?登録から本人確認(アカウント認証)までの流れを解説

update2022.09.27 19:00

GeneTrade(ジェネトレード)は海外FXブローカーの中でも、シンプルながら他社に劣らない機能を持っています。口座タイプは2種類で初めて利用する人にも分かりやすく、平日24時間対応の日本語サポートを受けられるなど、安心して利用できるブローカーです。また、最大1,000倍のレバレッジや、新規口座開設で受け取れる10,000円のボーナスといった取引条件にも注目です。今回は、GeneTradeの口座開設方法をわかりやすく解説していきます。目次[非表示]口座開設と本人確認の違い取引を開始するまでの手順リアル口座を登録する方法アカウント認証による口座の有効化GeneTradeならFX取引に集中できる口座開設と本人確認の違いGeneTrade(ジェネトレード)では取引を開始するまでに、リアル口座登録とアカウント認証による口座の有効化という、2つの手続きが必要です。リアル口座登録手続き後に行える操作必要なもの入金のみメールアドレス電話番号アカウント認証による口座の有効化手続き後に行える操作必要なもの入金不要口座開設ボーナスの受け取り出金・取引を含めた全機能が利用可能本人確認書類居住証明書リアル口座登録は数分程度、アカウント認証による口座の有効化に必要な書類の提出は、十数分程度で完了します。アカウント認証による口座の有効化までを行わなければ取引ができないため、GeneTrade口座を運用するにはアカウント認証も必要です。また、アカウント認証による口座の有効化を行うと、入金不要の口座開設ボーナスを受け取れる対象となり、入金をしなくてもGeneTradeで取引が開始できます。口座開設だけでも10,000円のボーナスGeneTradeでは新規口座開設を行ったユーザーに対して、取引のみに利用できる10,000円相当のボーナスが口座に入金されます。入金不要でボーナスが受け取れるので、初回入金を行わなくても、口座開設後すぐに取引を始めることが可能です。ボーナスを受け取るには、この後で解説するアカウント認証が必要となります。口座開設ボーナス自体を現金として出金することはできませんが、ボーナスを利用した取引で得た利益は現金として出金可能です。ただし、口座開設ボーナスで得た利益の出金には、累積で2ロット以上の取引を行うなど、いくつかの条件を満たす必要があります。取引を開始するまでの手順GeneTrade(ジェネトレード)で取引を開始するまでの手順を解説します。1つ目はリアル口座を登録する方法、2つ目はアカウント認証による口座の有効化です。リアル口座を登録する方法手順1GeneTradeの公式サイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。GeneTrade公式サイト手順2リアル口座登録に必要な情報を入力します。入力する情報は、後で提出する本人確認書類(運転免許証など)と一致する内容にします。番号項目名説明1名名前をローマ字で入力します。2姓苗字をローマ字で入力します。3生年月日生年月日を「日/月/年」の形で入力します。4口座パスワード5〜15文字、小文字・大文字・数字を1つ以上含むパスワードを入力します。5パスワードを確認する確認用に同じパスワードを入力します。手順3引き続き、リアル口座登録に必要な情報を入力します。番号項目名説明1国国籍を入力します。2都道府県在住する都道府県を入力します。3住所在住する住所を入力します。4アパート/階アパート名や階層を入力します。5郵便番号郵便番号を入力します。6国番号国際電話における国番号を入力します。例えば、日本の電話をお使いであれば「81」と入力します。7電話番号携帯電話番号を入力します。8メールメールアドレスを入力します。手順4引き続き、リアル口座登録に必要な情報を入力していきます。全て入力し終えたら、「リアル口座開設」をクリックします。番号項目名説明1口座タイプスタンダードアカウント・マイクロアカウントのどちらかを選びます。2口座通貨口座の基軸通貨を選びます。3口座レバレッジ口座で使用するレバレッジを選択します。4ニュースレーターの受け取りニュースレターや特別オファーが必要であればチェックを入れます。5利用規約の同意チェックを入れます。手順5GeneTradeから、登録したメールアドレスにメールが届きます。「こちらのページ」をクリックしてメール認証を行います。手順6「サインイン」をクリックします。手順7会員エリアのログイン画面に移行するので、MT4口座番号とパスワードを入力してログインを行います。パスワードは先ほど設定したものを入力し、MT4口座番号は新たに届いたメールに記載されているものを使います。下記画面が表示されればリアル口座登録は完了です。次に、アカウント認証による口座の有効化を行います。アカウント認証による口座の有効化アカウント認証による口座の有効化には、下記書類が必要となるため事前に準備をします。提出する書類書類の種類説明身分証明書運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどフルネーム、住所、生年月日、納税者番号などが記載されたもの。居住証明書公共料金の請求書(電気、ガス、水道、電話など)、銀行取引明細書など現住所が証明でき、かつ発行より6か月以内の日付記載がある書類に限ります。身分証明書書類の種類運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど説明フルネーム、住所、生年月日、納税者番号などが記載されたもの。居住証明書書類の種類公共料金の請求書(電気、ガス、水道、電話など)、銀行取引明細書など説明現住所が証明でき、かつ発行より6か月以内の日付記載がある書類に限ります。手順1GeneTradeの会員エリアにログインし、「口座を有効化する」をクリックします。手順2身分証明書を提出します。パスポート・運転免許証・マイナンバーカードなどの身分証明書類を、スマートフォンのカメラなどで撮影し、データを取り込んでアップロードします。手順3居住証明書を提出します。6か月以内に発行された、日付と現住所の記載がある公共料金の請求書明細(電気、ガス、水道、電話など)など、住所を証明できる書類をスマートフォンのカメラなどで撮影し、データを取り込んでアップロードします。提出した書類と入力した情報を基に、本人確認の審査が行われます。1営業日ほどで審査が終了し、アカウント認証完了のメールが届くと、口座が有効になり取引を始めることができます。GeneTradeならFX取引に集中できるGeneTrade(ジェネトレード)は、シンプルな口座タイプや取り扱い銘柄に加えて、他社に引けを取らない最大1,000倍のレバレッジや、ボーナスを取り揃えている海外FXブローカーです。口座タイプスタンダード、マイクロレバレッジ1,000倍取引ツールMetaTrader4取り扱いボーナス入金不要口座開設ボーナス:10,000円全入金75%ボーナス:最大5,000ドル相当取扱銘柄【FX/通貨ペア】:57【CFD/貴金属】:2サポート平日:24時間(日本語対応)GeneTradeは2014年に設立された海外FXブローカーで、ベリーズ(IFSC)から認可を受けた金融ライセンスを取得済みです。日本でのサービス提供開始は2018年からで、知名度はまだまだ低いブローカーですが、日本語に対応した迅速なサポートを提供しています。口座タイプや取扱銘柄が非常にシンプルなため初心者でも取引を始めやすく、10,000円相当の口座開設ボーナスで、入金せずともすぐにFX取引が始められるメリットもあります。シンプルゆえに独自性は低いブローカーですが、FX取引へ集中したい人にはオススメです。
【SNSで話題】MT4/MT5がApp Storeから削除に!ロシアの制裁の影響?

【SNSで話題】MT4/MT5がApp Storeから削除に!ロシアの制裁の影響?

update2022.09.26 21:00

2022年9月24日、App StoreでMetatrader(メタトレーダー)の取り扱いが停止されました。メタトレーダーには、Metatrader4(MT4)とMetatrader5(MT5)の2つのバージョンがあり、MT4・MT5ともにApp Storeでダウンロードできなくなっています。開発元のMetaQuotes(メタクオーツ)はキプロスに拠点を構える企業ですが、ロシア企業と紹介されることもあり、一部で不安が広がっている模様です。ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁との関連を指摘する声もありますが、メタクオーツ社は否定しており、現在アプリの再開に向けて手続きを進めているということです。一方、タイミングとしては、米上院銀行委員会の議長を務めるシェロット・ブラウン氏が2022年7月に、「仮想通貨詐欺を可能にしているように見えるアプリを許可していること」についてAppleとGoogleに説明を求めたことがきっかけになった可能性も考えられます。海外大手メディアForbsでは、こうしたアプリの中にMT4・MT5が含まれると報じています。目次[非表示]App StoreでMetaTrader4・5のダウンロードが不可にMetaQuotesはロシアに対する制裁とは無関係と主張メタクォーツ社はキプロスが拠点Forbs社の報道とは?ユーザーが取れる対策Apple製品ユーザーは今後の情報に注意App StoreでMetaTrader4・5のダウンロードが不可に9月26日現在、App StoreでMT4とMT5のダウンロードができなくなっています。App Storeで「メタトレーダー」を検索しても、MT4・MT5ともに表示されない状態です。MetaQuotes(メタクオーツ)社はモバイル用のメタトレーダーとして、Apple社製のモバイル端末向けのiOS版とGoogle社製のOSを採用するスマホ向けのAndoroid版の2種類を提供しています。ダウンロードできなくなっているのはiOS版のみで、Andoroid版はこれまで通りGoogle Playでダウンロード可能です。MetaTrader(メタトレーダー)とはMetaTraderとは、MetaQuotes社がリリースしたFXの取引プラットフォーム(ソフト)のことで、世界的に普及している取引プラットフォームです。現在、MetaTrader4(MT4)とMetaTrader5(MT5)の2つのバージョンが運用されていますが、海外FX業者では徐々にMT4からMT5への移行が進んでいます。MetaQuotesはロシアに対する制裁とは無関係と主張開発元のMetaQuotes(メタクオーツ)社は、今回のアプリ削除とロシアに対する制裁との関連を否定しています。金融メディアのFinance Magnatesの取材に対し、メタクオーツの担当者は、「Apple社より、App Storeのガイドラインに準拠していないという書簡を受け取った」としています。そのため、MetaQuotes社は今回のアプリ削除とロシアに対する西側諸国の制裁は無関係としています。また、同社の担当者によると、すでにiOS版をインストールしているユーザーは平常通りアプリを使用できるとしているため、既存ユーザーへの影響はないようです。現在は、問題の解決に向けてApple社と連絡を取り合っているとしています。メタクォーツ社はキプロスが拠点MetaQuotes(メタクオーツ)社の本社はキプロスのリマソールにあります。また、キプロスの本社の他に、日本を含む合計7つの地域に現地事務所を開設しています。以前はロシアにも現地オフィスがありましたが、ホームページ上では紹介されておらず、現地のロシアオフィスが機能しているかは不明です。現在は、キプロスを拠点にMT4/MT5のアップデートやコミュニティサイトの運営などを行っています。また、世界各国の現地事務所では、管轄地域へのブローカーへの営業活動を積極的に行っており、MT4/MT5のシェア拡大をしています。2022年3月以降、欧米諸国からのロシア系企業に対するサービスの制限などが実施されていますが、本社がキプロスに存在するメタクォーツ社に影響が及ぶ可能性は低いとみられていました。キプロスは金融機関の要所キプロスは、ヨーロッパの金融の要所となっています。キプロスの金融ライセンスは、英国に次ぐ信頼性を持つといわれています。例えば、大手海外FXブローカーのExness(エクスネス)はキプロスを拠点に活動しており、XMグループの本社もキプロスにあります。Forbs社の報道とは?米上院銀行委員会の議長を務めるシェロット・ブラウン氏は2022年7月、MT4・MT5のアプリを提供しているAppleとGoogleに書簡を送り、「仮想通貨詐欺を可能にしているように見えるアプリを許可していること」について説明を求めました。詐欺の手法としては、トレードの代行を偽装するケースが多いとされています。トレードの代行の偽装とは、指定したブローカーのMT4・MT5の口座に資金を入れさせ、しばらくの間はトレードで利益を上げているとみせかけるものの、顧客が利益の引き出しを求めても応じないものです。トレードで損失を出して資金がなくなったと偽るケースもあります。こうしたケースは、確かにゼロではありません。MT4・MT5は比較的簡単にブローカー業を始めることができるため、詐欺会社が設立されてしまうこともあります。そのため、MT4・MT5を利用しているからといって信頼せず、FX業者の信頼性そのものをチェックする必要があります。ユーザーが取れる対策アプリの削除を受けて、SNS上では「自動アップデートの設定をどうしよう」など、一部でユーザーの不安が広がっています。自動アップデートの設定については、AppStore上での公開が再開されない限り、実施されることはないため、設定はそのままにしておいても問題ありません。また、1度MT4・MT5をインストールしたことがあるユーザーについては、現段階では削除後も購入履歴から再インストールが可能です。しかし、この方法での再インストールはMetaQuotes(メタクオーツ)から確実にできると保障されているものではないため、いつまで再インストールできるのか不明です。スマホで取引する方は、削除しない、または現在削除している場合は早めに再インストールするという対応が必要となります。Apple製品ユーザーは今後の情報に注意MetaQuotes(メタクオーツ)社はすでにApp Storeでのアプリ配布の再開に向けて準備を進めており、メタトレーダーの配布が再開される可能性はありますが、現時点では不透明です。すでにMT4やMT5を使用している既存ユーザーは、現状のまま取引を継続できるため、今のところ大きな混乱は起きていない模様です。一方でメタトレーダーは、多くのFX業者で採用されている取引ツールです。FX業者の新規ユーザー獲得に影響を与える可能性もあります。これからFXを始めようと考えている方やFX業者の乗り換えを検討しているiPhoneユーザーは、MetaQuotesや業者の動向に注意する必要がありそうです。
仮想通貨ANKRの将来性は?Web3.0インフラとしての特徴や製品を解説

仮想通貨ANKRの将来性は?Web3.0インフラとしての特徴や製品を解説

update2022.09.26 19:30

仮想通貨(暗号資産)市場ではWeb3.0の盛り上がりから、DApp(分散型アプリ)の開発活動が活発になっています。これに伴ってWeb3.0の発展に必要なインフラも構築されつつあります。Ankr(ANKR)は高速かつ信頼できるWeb3.0インフラとして開発されています。どのような特徴を持っているのでしょうか。当記事ではAnkrブロックチェーンの特徴や将来性などについて解説していきます。目次[非表示]仮想通貨ANKRとは分散型のクラウドサービスAnkrの特徴4層構造のブロックチェーン独自のコンセンサスアルゴリズムAnkrが提供する主要な製品Appチェーン多様なソフトウェア開発キット統合的なDeFiポータル仮想通貨ANKRについてANKRの使い道ANKRの価格チャートANKRの将来性大手取引所Binanceが投資ファンディングプログラム2022年のAnkrの方針Ankrの買い方有力なWeb3.0インフラとして注目仮想通貨ANKRとは仮想通貨ANKRはAnkrと呼ばれるブロックチェーンのネイティブトークンとして発行されています。ここではまず、母体となるプロジェクトのAnkrについて解説していきます。AnkrはDApp開発などに利用可能なWeb3.0インフラ構築を目的とするプロジェクトです。Amazon(アマゾン)のクラウドサービスAWS(Amazon Web Service)での経験を持つChandler Song氏と、銀行家のRyan Fang氏によって2017年に立ち上げられました。Web3.0とはWeb3.0とは、分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は、大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。AnkrはDApp開発に必要なリソースや機能を統合的に提供しており、企業や開発者はAnkrの製品を利用してDAppを簡単に開発可能となります。分散型のクラウドサービスAnkrは分散型のクラウドサービスです。一方、AWSやMicrosoft Azureなどの中央集権型のクラウドサービスは、運営企業がデータセンタのサーバをリソースとして提供します。クラウドとはクラウドは、インターネットなどのネットワークを介して、コンピュータリソースをサービスとして提供する技術です。クラウドを利用すれば、コンピュータを物理的に所有せずとも、必要な時に必要な規模でリソースを活用することができます。一方、Ankrは分散型のクラウドサービスであり、世界各地のデータセンター内のサーバの余剰リソースを活用します。すなわち、Ankrは報酬と引き換えに多数のデータセンターから余剰リソースを取り込み、インフラとしてDAppをサポートしています。中央集権型のクラウドサービスとは異なり、Ankrはリソースを提供するデータセンターが分散されています。この構造はデータセンターの稼働率を上げるだけでなく、システム障害への耐性やセキュリティ強化につながります。加えて、Ankrは余剰リソースを活用するので、ユーザー企業や開発者はインフラを安価に利用できます。このため、この革新的なソリューションはデータセンターとユーザーでWin-Winの関係を築いています。なお、分散型クラウドサービスでAWSに対抗するサービスとして、Orbsでも開発活動が進められています。Ankrの特徴Ankrは上記の仕組みを実現するために、以下の特徴を持つブロックチェーンを構築しています。4層構造のブロックチェーンAnkrは4つの層からなるブロックチェーンを採用しています。コア層、リレー層、アクセス層、マイクロノード層です。コア層コア層はその名の通りAnkrの核となる機能を担います。コンセンサスを形成してブロックを生成します。コア層のブロックチェーンには、DAppの通信に応答するレギュラーノードとブロックの検証などを行うバリデータノードが存在します。ノードとはノードとはブロックチェーンのネットワークを構成するコンピュータ(パソコンやサーバ、スマホなどを含む)を指します。ブロックチェーンを稼働させるために、ブロックの検証だけでなく取引情報の記録や情報伝達などの機能を提供します。リレー層この層のノードは高速なトランザクション実現に貢献します。ブロック生成やコンセンサス形成の機能はありません。アクセス層データセンターノードなどで構成されるブロックチェーンです。データセンターのリソースとなるサーバを接続できます。マイクロノード層マイクロノード層は様々なデバイスが接続可能なブロックチェーンです。Ankrはこの4層構造のブロックチェーンを軸に、分散型のクラウドサービスを実現しています。独自のコンセンサスアルゴリズムAnkrはコンセンサスアルゴリズム(ブロックを生成するルール)として、SLSBFT(Proof of Service Level and Stake Byzantine Fault Tolerance)と呼ばれるものを採用しています。SLSBFTはビザンチン将軍問題に耐性を持つPoS(プルーフ・オブ・ステーク)のように機能します。ビザンチン将軍問題とは、ノードが協力的に合意形成しない際にネットワーク全体が機能しなくなる可能性があるという問題です。SLSBFTはこのビザンチン将軍問題に耐性を持っており、コンセンサスが形成できなくなる障害を回避可能です。Ankrが提供する主要な製品AnkrはWeb3.0インフラとして多様な製品を提供しており、企業や開発者はDApp開発に役立てることができます。主要な製品としては以下のようなものが存在します。AppチェーンAppチェーンはBNBチェーン(BNB)やアバランチ(AVAX)などでの独自ブロックチェーン構築を支援します。一般的にはBaaS(Blockchain-as-a-Service)などとも呼ばれます。Appチェーンを利用すれば、企業や開発者は簡単に独自ブロックチェーンを構築してDAppを展開できます。メリットとしては、ブロックチェーンのリソースを占有できるので他のDAppの利用状況などを気にする必要がないということが挙げられます。多様なソフトウェア開発キットソフトウェア開発キット(SDK)は、ソフトウェアを開発するためのツールです。これがあると、インフラ部分や基礎的な部分の開発を効率化できます。Ankrでは仮想通貨やNFTのソフトウェア開発キットに加え、メタバース(インターネット上に構築される3次元の仮想空間)対応のゲーム向けソフトウェア開発キットなども提供されています。画像引用:Ankr統合的なDeFiポータルAnkrはWeb3.0インフラの他にDeFi(分散型金融)ポータルも提供しています。このDeFiポータルは、ステーキングやクロスチェーンブリッジだけでなくリキッドステーキングにも対応しています。クロスチェーンブリッジとはクロスチェーンブリッジとは、複数のブロックチェーンをつないで規格の異なる仮想通貨を相互に利用可能にする技術です。この技術が普及すればブロックチェーンを跨いで仮想通貨をやり取りできます。ブロックチェーンが乱立している現在、クロスチェーンブリッジは重要な存在です。リキッドステーキングは流動性のあるステーキングで、ステーキング報酬を得ながら他のDeFiで資産を活用することができます。例えば、世界最大のリキッドステーキングプラットフォームのLidoでは、イーサリアムを預け入れるのと引き換えにstETHを獲得できます。stETHには複数の使い道があります。例えば、Curve.Financeでのイールドファーミング、MakerDAOでのステーブルコイン貸し出しの担保、AAVEでの仮想通貨レンディングなどです。このDeFiポータルもソフトウェア開発キットが公開されており、開発するDAppに簡単に組み込むことができます。仮想通貨ANKRについて独自仮想通貨ANKRはガバナンストークンとしての役割を担っており、DAOでプロジェクトの方向性や製品に関する決定をします。従って、ANKR保有者は改善提案などに投票して意思表示が可能です。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較してより民主的で透明性の高い存在と見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用され始めています。ANKRの発行枚数は100億通貨に制限されています。当記事執筆時点(2022年9月)でその97%が発行済みとなっており、仮想通貨市場に流通しています。時価総額は約420億円、仮想通貨市場全体で100位前後に位置しています。ANKRの使い道ANKRはガバナンストークンとしてだけでなく、エコシステムを成立させるためにも利用されます。具体的には、ブロックを検証するバリデータやリソースを提供するデータセンターに報酬として支払われます。獲得したANKRはステーキングやDeFiポータルで運用することができます。加えて、Ankr製品を利用する際に支払いが可能です。ANKRの価格チャート2017年から2021年初期にかけて、ANKR価格は長らく2円以下の価格帯で停滞していました。しかし、仮想通貨市場の盛り上がりを受け、一気に10倍以上の20円を超える史上最高値を記録しました。その後乱高下し、2022年以降は仮想通貨市場全体の流れに沿う形で下落しています。当記事執筆時点(2022年9月)において4円前後で推移しています。画像引用:CoinMarketCapANKRの将来性ANKRはAnkrのエコシステムが拡大することで価格が上昇すると考えられます。長期的にWeb3.0インフラの需要は増えていくと見込めますので、ANKRには追い風が吹いているといえるでしょう。当記事執筆時点(2022年9月)では以下の要因がプラスに働くと予想できます。大手取引所Binanceが投資2022年8月、大手取引所Binanceのベンチャーキャピタル部門であるBinance Labsは、Ankrに戦略的投資を行うことを発表しました。投資額は明らかにされておらず、この資金でAnkrは製品やソフトウェア開発キットなどのツールを強化する予定だと発表しています。AnkrはBNBチェーンにおけるリキッドステーキングの開発で貢献するなど、以前からBinanceと協力関係にありました。Binance Labsの投資は両者の関係をより強力なものにするでしょう。ファンディングプログラムAnkrは企業や開発者の利用を促すために、1,000万ドルのファンディングプログラムを実施しています。対象者は、スマートコントラクト開発者、教育コンテンツ提供者、リソースを提供するノード運用者、小規模なWeb3.0プロジェクトなどです。このプログラムに参加した者は、開発資金のほか開発ツール等の提供を受けられます。2022年のAnkrの方針2022年の方針として、Ankrは対応するブロックチェーンや基礎的な製品を強化する予定です。分散型のクラウドサービスであることを活かして、競合となるAWSと差別化を図ります。また、DeFiポータルに関しては、対応ネットワークを拡大することが目標として定められています。対応済みのネットワークには、ポリゴン(MATIC)、アバランチ(AVAX)、イーサリアム(ETH)、ポルカドット(DOT)、クサマ(KSM)があります。Ankrの買い方日本国内の取引所はAnkrを取り扱っていません。そのためAnkrを購入するならBinance(バイナンス)やBybit(バイビット)などの海外取引所を利用することになります。日本語対応の海外取引所でのAnkrの取り扱い状況(USDT建て現物・デリバティブ)は下記の通りです。取引所現物デリバティブBinance(バイナンス)〇〇Bybit(バイビット)〇〇Gate.io(ゲート)〇〇CoinEX(コインイーエックス)〇〇MEXC(メクシー)〇×BingX(ビンエックス)〇×Bitget(ビットゲット)〇×Binance(バイナンス)現物デリバティブ〇〇Bybit(バイビット)現物デリバティブ〇〇Gate.io(ゲート)現物デリバティブ〇〇CoinEX(コインイーエックス)現物デリバティブ〇〇MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇×BingX(ビンエックス)現物デリバティブ〇×Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ〇×海外取引所は日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。有力なWeb3.0インフラとして注目Ankrは有力なWeb3.0インフラとして注目度が高まっています。同プロジェクトのTwitter(ツイッター)フォロワー数は20万人を超えています。多数のイベントに出展しているということもあり、コミュニティは成長を続けている状況です。実際にAnkrは30カ国以上の国と地域に展開しており、27種類のブロックチェーンをサポートして4万人近い開発者が参加する大規模なプロジェクトとなっています。Web3.0は今後も期待の分野でありAnkrの動きには注目です。
MetaTrader5 新バージョン Build3440がリリース

MetaTrader5 新バージョン Build3440がリリース

update2022.09.26 18:00

2022年9月15日、MetaQuotes社はMetaTrader5(MT5)の新バージョンBuild3440をリリースしました。今回のアップデートでは、新しいレポート機能が追加されています。エクスポージャーや取引履歴レポートを閲覧する場合、HTMLやExcelファイルを出力する必要がありますが、新しいレポートはMT5上で閲覧できるようになっています。そのほか、いくつかエラーも修正されました。また、MT5のプログラム言語であるMQL5やブラウザで利用できるMetatrader5 Webターミナルもアップデートされています。目次[非表示]取引パフォーマンスのレポート機能を追加パフォーマンスレポートの表示内容Webトレーダーアップデートその他のアップデート取引パフォーマンスのレポート機能を追加MT5にはもともとエクスポージャー・取引履歴をレポートとして出力する機能が備わっていましたが、今回のアップデートで新しいレポート機能が実装されています。Build3440で追加されたレポートは従来のレポートとは異なり、MT5上での閲覧が可能です。新しいレポートは、MT5の画面上部の「表示」メニューより「レポート」をクリックすると、表示させることができます。なお、従来のレポートを閲覧するには、これまで通りツールボックスの「運用比率」や「取引履歴」タブからレポートをExcelファイルやHTMLファイルで出力し、ExcelやWebブラウザでファイルを開く必要があります。パフォーマンスレポートの表示内容従来のレポートは簡易的な表やグラフを出力するだけでしたが、Build3440で実装された新しいレポートには、以下の項目が追加されています。月ごとの成長指標を表やグラフで視覚的に表示有効証拠金チャート取引状況のレーダーチャート金融商品別の取引統計取引分析のためのさまざまな指標を追加今回のアップデートによって、従来のレポートにはなかった項目が追加されたほか、表やグラフも追加され、取引状況や損益などを視覚的に把握できるようになりました。レポート上部には、取引状況のレーダーチャートや口座情報が表示されます。以前のバージョンでドローダウンや勝率などを確認する場合、ツールボックスの「口座履歴」で取引履歴レポートを出力しなければなりませんでした。Build3440では、ドローダウンや勝率なども新しいレポートで確認できるようになっています。また、月ごとの損益も表で確認できるようになりました。証拠金の最大ドローダウンや総利益・総損失などの従来の取引履歴レポートで集計されていた項目に加えて、週当たりのトレード数やポジションの平均保有時間、アルゴリズム取引の割合なども確認できるので、自身の取引傾向を把握できるでしょう。月間平均成長率や年間の損益予測などの指標も追加されています。現状のままトレードを継続した場合の将来的な損益の予測も可能です。取引パフォーマンスレポートが強化されたことで、トレード成績を詳細に分析できるようになりました。Webトレーダーアップデート一部のFX会社が提供するWebトレーダー機能のアップデートでは、ユーザーインターフェイスの変更と、サーバシステムの変更が行われました。ユーザーインターフェースは、iPad版に似ており、MetaQuotes社の運営するMQL5コミュニティでデモ版を利用できます。サーバシステムの変更では、Webターミナルを、各FX業者のアクセスサーバ上で運用することが可能になりました。従来は、共通のサーバで運用されていましたが、今回の変更により、セキュリティが高まるなどの改善が見込まれています。なお、FX会社側が新バージョンにアップデートを行ったタイミングでユーザーインターフェースが変更されるため、FX会社によっては従来のWebトレーダーのインターフェースのまま変更がない可能性もあります。その他のアップデートBuild3440では新しいレポート機能の追加だけではなく、エラーがいくつか修正されています。エラーの修正以外にも、操作履歴記録の高速化も実装されました。MQL5でも機能追加・エラーの修正が実施されたほか、ブラウザ版のMT5であるMetatrader5 Webターミナルもアップデートされ、操作画面が変更されています。アップデートの詳細はMetaQuotes社のWebサイトからご確認いただけます。出典元:MetaQuoteshttps://www.metatrader5.com/ja/releasenotes
仮想通貨SWEATの将来性|Sweatcoinは新しいMove to Earnとの期待も

仮想通貨SWEATの将来性|Sweatcoinは新しいMove to Earnとの期待も

update2022.09.21 21:00

仮想通貨(暗号資産)SWEATは、Move to Earnの「Sweatcoin(スウェットコイン)」を支える通貨で、2022年9月に新規発行されました。Move to Earnといえば日本でもSTEPNが大流行しましたが、エコシステムが事実上崩壊しています。そんな中、SweatcoinはMove to Earnの課題を克服できるか注目を集めています。将来性が注目される理由の1つは、外部企業からの広告収益が得られるモデルを採用するなど、Sweatcoinが持続可能なエコシステム構築を目指していることです。当記事ではSweatcoinの概要やSWEATに関する情報、その将来性について解説していきます。目次[非表示]仮想通貨SWEATとはSweatcoinエコシステムは持続可能?SWEATのインフレ対策SWEATの現金化で問題発生?SWEATの価格チャート仮想通貨SWEATの将来性4つのフェーズからなる開発計画SNSを意識した戦略継続的な売りが発生する可能性Sweatcoinの遊び方獲得できる報酬獲得した報酬の使い道仮想通貨SWEATの買い方12億人をWeb3.0に導けるか仮想通貨SWEATとは仮想通貨SWEATはMove to EarnのSweatcoin(スウェットコイン)が発行しており、ニア(NEAR)ブロックチェーン上で構築されています。イーサリアム(ETH)の規格にも対応しています。画像引用:SweatcoinMove to EarnとはMove to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたブロックチェーンゲームです。歩いたり走ったりすると仮想通貨を得られます。専用のNFTを購入する必要があるものや、無料でできるものまで幅広くあります。STEPNの流行もあり多数のMove to Earnゲームがリリースされています。元々2016年にサービスをスタートさせており、当時はゲーム内通貨Sweatcoinを獲得して各種サービスと交換できる仕組みでした。そして2022年9月、ブロックチェーンと仮想通貨を採用して生まれ変わりました。iOSとAndroid向けアプリのSweatcoinと、独自ウォレットアプリのSweat Walletがリリースされています。なお、58か国でカテゴリー内No1を獲得した実績があり、1億2,000万人のユーザーが登録しています。今後、SweatcoinはDAO(分散型自立組織)に移行することを計画しており、SWEATはガバナンストークンとしても利用可能になります。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して、より民主的で透明性の高い存在と見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用され始めています。Sweatcoinエコシステムは持続可能?Sweatcoin(スウェットコイン)は今後、エコシステムを維持していけるのでしょうか。仮想通貨市場ではPlay to EarnやMove to Earnなど「X to Earn」のプロジェクトが多数輩出されてきました。しかし、これらのプロジェクトは仮想通貨価格がインフレに見舞われてエコシステムが崩壊してきました。Move to Earnの代表格であるSTEPNも、GST価格が暴落して報酬システムが適切に機能しなくなっています。画像引用:CoinMarketCapSTEPNをプレイするには高額なNFTを購入する必要があったので、多くのプレイヤーが損失を被る結果になりました。原因として、GSTの供給過剰や持続可能でない収益モデルなどが考えられます。Sweatcoinは他のゲームと同様にならないよう、他のMove to Earnにはなかった施策を採用しています。SWEATのインフレ対策SweatcoinはSWEATのインフレ抑制と持続可能なエコシステム構築を目指しています。具体的な施策として以下のようなものが挙げられます。買い戻しとバーンSweatcoin運営は収益の半額を使って市場からSWEATを購入し、バーンまたはステーキング報酬の原資とします。バーンは株式市場における自社株買いのような効果を持っており、SWEAT価格が上昇しやすくなると考えられます。仮想通貨のバーン仮想通貨のバーンとは、仮想通貨を永久に使えないようにする行為を指します。バーンは日本語で「焼却」という意味であり、バーンされた仮想通貨は焼却されたお金と同じように永久に使用できません。バーンアドレスと呼ばれる「秘密鍵は開発者を含めて誰も分からないウォレット」に送ることで行われます。報酬の段階的な減少Sweatcoinでは歩くとSWEATをもらえます。SWEAT公開時の報酬は1,000歩で1SWEATですが、2023年には1,000歩で0.33SWEAT、2024年には1,000歩で0.19SWEATと減っていき、2032年には1,000歩で0.02SWEATにまで減少します。報酬を減少させるとSWEATの増加を抑制できるため、インフレ抑制につながると考えられます。下のグラフは報酬の減額の様子を示しており、横軸はSWEAT公開後の月数、縦軸は1,000歩ごとに得られる報酬です。最初の2年間で急激に減少する様子が分かります。画像引用:Sweatcoin広告事業者による支払いSweatcoinではアプリ内に広告があります。また、Sweatcoinと引き換えで各種企業のサービスを受けることもできます。これらの広告事業者はSweatcoin運営に広告掲載料金を支払う必要があり、運営者は利益の半分をSWEATのバーン等に使用します。従来のMove to Earnの収入源はNFT販売等ユーザーの支出でしたが、SWEATは外部企業からの収益を見込めるのが強みとなっています。SWEATの現金化で問題発生?2022年9月、Sweatcoinと交換でSWEATが配布されました。その際、SWEATは多数の取引所に上場している一方、Sweat Walletには外部ウォレットへの出金機能が実装されていなかったことが発覚しました。これを受け、Twitter(ツイッター)やDiscord(ディスコード)上では炎上気味の騒動となりました。しかし、現時点では少なくとも海外大手取引所のBybitへの送金が可能です。SWEATの価格チャートSWEATはBybitに加えてGate.ioなどの取引所に上場しました。その後SWEAT価格は大きく値崩れすることなく、6円から13円の価格帯で上下しています。取引所への上場による利益確定売りが心配されましたが、今のところ横ばいとなっています。画像引用:CoinMarketCap仮想通貨SWEATの将来性SWEATの将来性は、前述したSweatcoin(スウェットコイン)のインフレ対策が機能するかに影響を受けます。さらに、Sweatcoinの今後を考える上では以下の点も重要でしょう。4つのフェーズからなる開発計画SNSを意識した戦略継続的な売りが発生する可能性4つのフェーズからなる開発計画Sweatcoinは4つのフェーズからなる開発計画を公開しています。2022年後半から始まるフェーズ2では、NFTゲームの追加やSWEATステーキングの特典強化などが計画されています。この特典の内容は取引手数料の減額や獲得報酬の増加などであり、SWEATの長期保有を促します。続く2023年のフェーズ3では、DAOの立ち上げ、DEX(分散型取引所)の公開、NFTマーケットプレイスの実装などが予定されています。最終段階のフェーズ4では、サイクリングや水泳など多様な運動をサポートして運動データを分析するサービスなどが開始されます。これら一連の開発計画は、SWEATの保有や消費を促すと同時に利用者拡大につながると考えられます。SNSを意識した戦略また、Sweatcoinはインフルエンサーを活用しようとしています。20名以上の友人を招待したインフルエンサーは、より良い報酬が獲得できる特別なマーケットプレイスにアクセス可能です。インフルエンサーの利用が活発となれば、ユーザー数の増加を期待できます。日本におけるSTEPNがそうであったように、SNSで話題となって一気に人気に火がつくかもしれません。継続的な売りが発生する可能性Sweatcoinと交換で初期配布されたSWEATのうち、2022年9月時点で10%が外部送金可能です。残りの90%は24か月かけて段階的に外部送金が可能、すなわち売却可能になります。SWEAT公開時に大きな売り圧力がかからなかったのは、この送金制限が多分に影響していると考えられます。残りのSWEATが徐々にアンロックされるに伴い、売り圧力が発生し続ける可能性があります。価格を維持できるかは、インフレ対策がどの程度効果を発揮するかにかかっています。Sweatcoinの遊び方Sweatcoinは他のMove to Earnと同じように、アプリを起動させて運動するだけで仮想通貨を獲得できます。初期投資として高価なNFTを購入する必要もなく、誰でも無料で始めることができます。また、より多くの報酬を獲得することができる有料版のプレミアムプランも存在します。室内外問わずに歩いたり走ったりすると歩数が計測され、多様な運動に対応可能です。将来的には水泳やサイクリングなどの運動にも対応予定です。獲得できる報酬ユーザーは歩くたびに報酬を受け取ることができます。従来、1,000歩毎に1Sweatcoin(アプリ内のポイント)が付与され、SWEATのリリースにあわせてユーザー保有のSweatcoinは1対1の比率でSWEATと交換されました。SWEAT公開時点(2022年9月)では「1,000歩=1Sweatcoin=1SWEAT」の図式が成り立っていたものの、1,000歩ごとに獲得できるSWEATの数量は徐々に減少していきます。また、毎日の上限は1万歩に設定されています。最初の5,000歩にSWEATが、次の5,000歩にSweatcoinが払い出されます。1日に1回使用できるブースト機能や有料版のプレミアムプラン、友人を招待する招待制度、広告を視聴するデイリーリワードなどを活用することで、さらに効率良く報酬を稼ぐことも可能です。獲得した報酬の使い道獲得した報酬は取引所で売却して現金化したり、マーケットプレイスで商品やサービスと交換したり寄付したりできます。従来のSweatcoinは現金化できないポイントでしたが、SWEATは売却可能となりました。現金化する場合はSWEATを取引所に送金して売却します。なお、日本国内の取引所ではSWEATの取り扱いがないため、海外取引所を利用します。また、Sweatcoinは多数の企業と提携しており、マーケットプレイスではアップル社の製品やスポーツウェアなどと交換できるようになっています。さらに、慈善団体とも提携しており、ユーザーはSweatcoinを寄付して社会貢献することも可能です。仮想通貨SWEATの買い方日本国内の取引所はSWEATを取り扱っていません。そのためSWEATを購入するならBybit(バイビット)などの海外取引所を利用することになります。日本語対応の海外取引所でのSWEATの取り扱い状況(USDT建て現物・デリバティブ)は下記の通りです。取引所現物デリバティブBinance(バイナンス)××Bybit(バイビット)〇×Gate.io(ゲート)〇×CoinEX(コインイーエックス)〇×MEXC(メクシー)〇〇BingX(ビンエックス)××Bitget(ビットゲット)〇×Binance(バイナンス)現物デリバティブ××Bybit(バイビット)現物デリバティブ〇×Gate.io(ゲート)現物デリバティブ〇×CoinEX(コインイーエックス)現物デリバティブ〇×MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇〇BingX(ビンエックス)現物デリバティブ××Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ〇×海外取引所は日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。12億人をWeb3.0に導けるかSweatcoin(スウェットコイン)の運営会社は、有名なベンチャーキャピタルなどから約18億円の資金調達に成功しています。この資金を利用して、12億人をWeb3.0の世界に導くことを公言しています。Twitterでは大々的にキャンペーンを実施しており、仮想通貨コミュニティの注目を集めています。Sweatcoinは無料で始めることができるので、試しにプレイしてみると良いかもしれません。報酬のSWEATは時間経過と共に減少していきますから、始める時期は早い方が有利です。日本国内でも盛り上がりを見せており、その動向から目が離せません。
BitDAOでEduDAOの立ち上げと資金提供が正式に可決

BitDAOでEduDAOの立ち上げと資金提供が正式に可決

update2022.09.21 20:00

2022年9月14日、BitDAOはEduDAOの立ち上げと資金提供を正式に可決しました。BitDAOは最大級のDAO(分散型自律組織)のひとつで、大手取引所Bybitが支援しています。これまでBitDAOは巨額の資金を投じて多数の案件を支援してきました。EduDAOとはどのような存在なのでしょうか。目次[非表示]EduDAOとはEduDAOと各大学の関係BitDAOでEduDAOの立ち上げ可決DeFi関連プロジェクトを支援BitDAOの投資実績BitDAOの支援継続に期待EduDAOとはEduDAOは大学支援を目的としたDAOです。カリフォルニア大学バークレー校やマサチューセッツ工科大学など世界トップ大学8校が参加しています。EduDAOはBitDAOからの3,300万ドルの資金調達に合意しています。そこから助成金として毎年最大1,100万ドルを研究開発に支給し、対象分野は次世代ブロックチェーンとWeb3.0関連技術です。Web3.0とはWeb3.0とは分権化された次世代のインターネット環境を指します。現代の中央集権型インターネット環境(Web2.0)は大手IT企業が強い影響力を持っています。その一方、Web3.0では個々のユーザーが重要な役割を担います。EduDAOを立ち上げるMirana Venturesのジョン・アレン氏は、同DAOについて「最も優れた製品とデザインは大学レベルで考案されています。このパートナーシップは学生と教職員に必要な資金へのアクセスを提供しており、加速度的に成長を促します」とコメントしています。加えて、8校でスタートするEduDAOのネットワークを数百の大学に導入していきたい、と将来のビジョンについて語っています。EduDAOと各大学の関係EduDAOはその名の通り、大学がメンバーとして参加するDAOです。具体的には、各大学から以下の組織がメンバーとなることが決定しています。Berkeley RDIBlockchain at BerkeleyPenn BlockchainHarvard Blockchain ClubMIT Sloan Blockchain ClubBlockchain at MichiganBlockchain@USCOxford Blockchain SocietyTsinghua University Students Blockchain AssociationEduDAOではこれらの組織が「University DAO」という個別のDAOを形成しています。EduDAOはBitDAOから調達した資金を3か月毎にそれぞれのUniversity DAOに分配し、その額は研究開発のパフォーマンスに基づいて増加したり減少したりする可能性があります。EduDAOのガバナンスは、ブートストラップ(試行段階)とフェーズ1、フェーズ2と、段階的に構築されていく予定です。当記事執筆時点で、EduDAOは最初のガバナンスモデルと委員会を選出するブートストラップの段階にあります。BitDAOでEduDAOの立ち上げ可決BitDAOはEduDAOの正式な立ち上げとブートストラップの開始、550万ドルの資金供給を可決しました。EduDAOのガバナンスに関しては、BitDAOのパートナーとなっているMirana VenturesとWindranger Labs、参加する大学からそれぞれ1名が委員会に選出されることが決定されました。今後、BitDAOは計画に沿ってEduDAOへの定期的な資金供給とガバナンスモデルを精査する予定です。DeFi関連プロジェクトを支援BitDAOは2021年6月に立ち上げられ、DeFi(分散型金融)関連プロジェクトへの支援を目的としています。ガバナンストークンとしてBITを発行しており、保有者によりDAOの運営を実現しています。DAOとはDAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも参加者の活動によって機能する組織を指します。DAOは中央集権型の組織と比較して民主的で透明性の高い存在と見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用され始めています。BIT保有者はBitDAOに対して提案可能で、その提案はコミュニティ全体の投票を通じて採否が決められます。投票は1人1票でなくBIT保有数が投票数となるので、より多く保有するほど影響力が大きくなります。小規模な個人などは「デリゲート」と呼ばれる手続きを通じて投票に参加可能です。BitDAOの投資実績これまでBitDAOは以下のプロジェクトに投資しています。プロジェクト名活動内容zkDAOイーサリアムにおけるレイヤー2の開発EduDAO大学教育などの支援Game7ブロックチェーンゲームの開発PleasrDAONFTアートへの投資AfricaDAOアフリカにおけるWeb3.0の普及促進BitDAOの支援継続に期待BitDAOは大規模な投資を行っており、エコシステムを拡大しています。EduDAOはより多くの大学をブロックチェーンやWeb3.0の世界に導き、新たな価値の創造に貢献するかもしれません。また、BitDAOの投資が成功すればBIT価格は上昇する可能性があります。BitDAOに可能性を感じる場合、BITに投資してガバナンスに参加してみるのも良いでしょう。
仮想通貨MDXの特徴と将来性を解説、分散型取引所Mdexで利用できるサービスとは?

仮想通貨MDXの特徴と将来性を解説、分散型取引所Mdexで利用できるサービスとは?

update2022.09.21 19:30

仮想通貨(暗号資産)MDXはDEX(分散型取引所)Mdexのネイティブトークンとして発行されています。Mdexは統合的なサービスを提供するDEXとして存在感を示しています。今回はMdexの特徴やサービスに加え、MDXの使い道や将来性などについて解説していきます。目次[非表示]仮想通貨MDXとはMdexの特徴マルチチェーン対応高いブロックチェーン性能デュアルマイニングを採用Mdexで利用できるサービススワップ流動性マイニングクロスチェーンブリッジステーキングIMOMDXについてMDXの使い道半減期と定期的なバーンMDX価格のチャートMDXの将来性DeFi関連サービスの拡張有望なプロジェクトを支援MDXの買い方真価を発揮できるか仮想通貨MDXとは仮想通貨MDXはMdexが発行する仮想通貨で、MdexはHuobi Ecological Chain(HECO)上で構築されています。Huobi Ecological Chainは大手取引所のHuobiが開発するブロックチェーンであり、同じく大手取引所のBinanceが開発するBNBチェーンの競合のような存在となっています。Mdexは2021年に立ち上げられ、Huobi Ecological Chainにおいて最大規模のユーザーを誇るDEXとなっています。また、基本的な仮想通貨の取引機能だけでなく総合的なDeFi(分散型金融)関連サービスを提供しています。なお、DEXは中央管理者を必要としない取引所です。Mdexは他のDEXと同じようにAMM(自動マーケットメイカー)を採用しており、流動性提供者とユーザーの需要をマッチさせる仕組みを構築しています。DEXはこの流動性が重要であり、Mdexの流動性プールにはTVL(ブロックチェーンに預け入れられた仮想通貨の合計値)で5億ドル相当の仮想通貨が預け入れられています。AMM(自動マーケットメイカー)とはAMMとは仮想通貨取引を完全自動化する機能です。システム管理者を必要としないため従来型の取引所に比べて低コストで運用可能となり、それが取引手数料の安さに反映されています。Mdexの特徴Mdexには以下のような特徴があります。マルチチェーン対応Mdexはマルチチェーンに対応しています。具体的には、Huobi Ecological Chainに加えてイーサリアム(ETH)とBNBチェーンでも利用可能です。高いブロックチェーン性能仮想通貨市場ではイーサリアムが主要なブロックチェーンプラットフォームとして利用されています。しかし、イーサリアムはスケーラビリティ問題を抱えていることから、時には利便性が損なわれることがあります。スケーラビリティ問題とはスケーラビリティ問題はブロックチェーンの処理能力に起因する障害です。ブロックチェーンにトランザクションが集中すると、取引の遅延や手数料の高騰などが発生します。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などのブロックチェーンは、慢性的にスケーラビリティ問題に悩まされています。これに対して、Huobi Ecological Chainは最大500TPS(1秒間の送金能力)と0.001ドル以下の手数料を実現しています。Mdexは、Huobi Ecological Chainを基礎とすることでこのメリットを享受しています。デュアルマイニングを採用Mdexはデュアルマイニングを採用しています。デュアルマイニングとは流動性マイニングとトレードマイニングの2つから成る報酬システムです。流動性マイニングはAMMを成立させるための仕組みです。ユーザーは任意の通貨ペアを預け入れて流動性を提供するのと引き換えに、報酬として独自仮想通貨を獲得できます。一方、トレードマイニングは取引するユーザーに対して報酬を付与します。本来、DEXでは取引の度に手数料を支払いますが、トレードマイニングによって負担が軽減されています。Mdexはデュアルマイニングを採用することで、DEXの利用を促進しています。Mdexで利用できるサービスMdexは統合的なDeFi関連サービスを提供しています。主要なものとしては以下のようなサービスが存在します。スワップスワップはDEXで仮想通貨を取引する機能です。Mdexはマルチチェーンに対応しているので、Huobi Ecological Chainに加えてイーサリアムやBNBチェーンの仮想通貨を取引できます。トレードマイニングの報酬もあるため、Mdexでの取引はお得だといえます。流動性マイニング流動性プールに任意の通貨ペアを預け入れると、LPトークンと呼ばれるトークンを得られます。そのLPトークンを運用して報酬を得ることができます。報酬は年100%を超えるものも存在します。しかし、仮想通貨ペアの価格が変動すると大きな損失を被る可能性もあるため、ハイリスク・ハイリターンなサービスとなっています。クロスチェーンブリッジクロスチェーンブリッジとは、複数のブロックチェーンをつないで規格の異なる仮想通貨を相互に利用可能にする技術です。ブロックチェーンを跨いで仮想通貨をやり取りできるようになります。Mdexは第三者によって開発されたiSwapと呼ばれる機能を統合しています。これにより、Mdexではクロスチェーンブリッジが利用可能です。iSwapはHuobi Ecological Chain、BNBチェーン、イーサリアム、ポリゴン(MATIC)、OKExChainに対応しています。ステーキングステーキングは任意の仮想通貨を預け入れることで金利収入を稼ぐことができるサービスです。流動性マイニングとは異なり、ひとつの銘柄を預け入れることで成立します。MdexのステーキングはMDXだけでなく、多様な仮想通貨に対応しています。IMOIMOはイニシャルMdexオファリングの略称です。一般的なDEXではIDO(イニシャルデックスオファリング)と呼ばれるサービスです。IDOとは資金調達を目的としたトークンセールのうち、BinanceやBybitなどの中央集権型取引所が行うものをIEO(イニシャルエクスチェンジオファリング)と呼びます。一方、IDOはDEXが主導するトークンセールを指します。IDOはプロジェクトの選定方法や参加基準の設定などの点で、IEOとは異なります。ユーザーはIMOを通じて上場前のプロジェクトが発行する仮想通貨に投資できます。トークンセールに参加するといつも利益になるわけではありませんが、上場時よりも安く仮想通貨を購入できます。MDXについてMdexはネイティブトークンとしてMDXを発行しています。MDXの最大供給量は10億6,000万通貨に設定されています。当記事執筆時点(2022年9月)で約9億通貨が発行済みです。MDX発行数量はDeFi関連サービスや各種報酬を通じて徐々に増えていきます。新規発行数のうち80%が流動性マイニングやトレードマイニングの報酬、残りの20%が開発チームやマーケティングなどに充てられます。Mdexの時価総額は90億円程度で、仮想通貨市場全体で300位前後となっています。MDXの使い道MDXはガバナンストークンとしての役割を持っています。Mdexの運営はDAO(自立分散型組織)によって行われるので、MDXの保有者は意思決定に参加できます。具体的には、開発計画などの提案に賛成票や反対票を投じることが可能です。その他、MDXは手数料の支払いに利用するだけでなく、Mdexにおける各種DeFiサービスで投資に利用することもできます。半減期と定期的なバーンMdexはMDX価格の上昇を促すために、希少性が高まってデフレが進行する仕組みを採用しています。そのひとつが半減期です。MDXは2021年6月5日に最初の半減期を迎えました。その後、3か月に1度のペースで半減期が訪れています。半減期とはほとんどの仮想通貨は、マイニングやステーキングの報酬として徐々に発行されています。半減期はその発行量を半分にする時期を指します。例えばビットコインの半減期は約4年に1度となっており、その度に新規発行の仮想通貨が半分に減少していきます。加えて、Mdexは流通するMDXをバーンしています。取引手数料0.3%のうち0.06%がプールされて、スマートコントラクトで定期的にバーンされる設計です。これらの結果、2026年2月までに流通量が4億580万通貨まで低下することが見通されています。仮想通貨のバーン仮想通貨のバーンとは仮想通貨を永久に使えないようにする行為を指します。バーンは日本語で「焼却」という意味であり、バーンされた仮想通貨は焼却されたお金と同じように永久に使用できません。バーンアドレスと呼ばれる、「秘密鍵は開発者を含めて誰も分からないウォレット」に送ることで行われます。MDX価格のチャート2021年の上場時、MDX価格は350円程度でした。その後話題となって史上最高値となる1,000円台を記録しました。その後は振るわず右肩下がりとなっており、当記事執筆時点(2022年9月)では10円前後となっています。画像引用:CoinMarketCap半減期による新規発行数の抑制やバーンによる流通量の削減が行われてきましたが、今のところその効果は価格に反映されていません。MDXの将来性MDXの将来性はMdexのエコシステムにかかっており、Mdexではコミュニティの活動が積極的に行われています。DeFi関連サービスの拡張Mdexはロードマップ(開発計画)を公開しています。そのなかで、独自ステーブルコイン「MUSD」を発行して、MdexのDeFi関連サービスや他の取引所で利用可能にすることが記載されています。これに合わせて「M-MEX」と呼ばれるデリバティブ開発が予定されています。M-MEXはレバレッジ取引やオプション取引などの商品をワンストップで提供します。開発状況は明らかではありませんが、MdexがDeFi関連サービスを拡張すればエコシステムは拡大するでしょう。有望なプロジェクトを支援Mdexは有望なプロジェクトを支援するために、エコロジカルファンドを立ち上げました。このエコロジカルファンドを通じて質の高いプロジェクトに投資しています。主要なプロジェクト例は以下の通りです。プロジェクト名内容O3クロスチェーン環境で流動性を統合するプロトコルCoinwind仮想通貨の運用を最適化する分散型のサービスFildaクロスチェーンの仮想通貨レンディングプラットフォームConverter自動で高利回りの投資を最適化するプロトコルOpenLeverageマージントレードを可能にするプロトコルこれらのプロジェクトが成功すれば、Mdexの可能性を大きく広げることになるでしょう。MDXの買い方MDXは日本国内の取引所で取り扱いはありません。そのためBinance(バイナンス)などの海外取引所で取引することになります。日本語対応の海外取引所でのMDX取り扱い状況(USDT建て現物・デリバティブ)は、下記の通りです。取引所現物デリバティブBinance(バイナンス)〇×Bybit(バイビット)××Gate.io(ゲート)〇×CoinEX(コインイーエックス)〇×MEXC(メクシー)〇×BingX(ビンエックス)××Bitget(ビットゲット)××Binance(バイナンス)現物デリバティブ〇×Bybit(バイビット)現物デリバティブ××Gate.io(ゲート)現物デリバティブ〇×CoinEX(コインイーエックス)現物デリバティブ〇×MEXC(メクシー)現物デリバティブ〇×BingX(ビンエックス)現物デリバティブ××Bitget(ビットゲット)現物デリバティブ××真価を発揮できるかMdexはHuobi Ecological ChainでNo1といっても過言ではないDEXです。DeFi関連サービスも豊富でIDOにも対応するなど、投資家のニーズを捉えるソリューションとなりつつあります。独自仮想通貨のMDXに関しても、半減期やバーンを実施することでデフレを促進する仕組みを取り入れています。しかし、MDX価格は低迷しており評価が上がっていません。Huobi Ecological Chainを中心とした、Mdexを取り巻くエコシステムが拡大していけば、この状況から脱却できる可能性もあるでしょう。近年、仮想通貨市場ではDeFi分野のプロジェクトが乱立していますが、Mdexは真価を発揮できるでしょうか。
BigBossの仮想通貨取引のメリットは?取引条件を解説!

BigBossの仮想通貨取引のメリットは?取引条件を解説!

update2022.09.21 19:00

BigBoss(ビッグボス)は、取引ごとに付与されるBigBossポイントや不定期の入金キャンペーンなどで人気を集める海外FX業者です。FXはもちろん、仮想通貨取引にも対応しており、日本でも多くのトレーダーに利用されています。特筆すべきはそのレバレッジの高さで、FXのメジャー・マイナー通貨や貴金属はレバレッジは最大1,111倍と高い水準に設定されています。一方で、仮想通貨・エネルギ―CFDのレバレッジは50倍に固定されているので、仮想通貨を取引する場合は注意しましょう。仮想通貨取引を始めようと考えているトレーダー向けに、BigBossで仮想通貨を取引するメリットやの取引条件をまとめました。目次[非表示]BigBossの仮想通貨取引のメリット24時間取引が可能取引ごとにBigBossポイントを付与取引手数料が基本無料ゼロカットシステムが導入されているBigBossの仮想通貨取引条件仮想通貨対応の口座は2種類仮想通貨取引のレバレッジロスカット水準Bigbossの仮想通貨銘柄一覧USDT・JPYTとは?BigBossの仮想通貨のスプレッドExness・Titan FXとの比較豊富なボーナス・現物取引などが特徴BigBossの仮想通貨取引のメリットBigBossでは、24時間仮想通貨取引が可能なほか、クレジットや抽選に利用できるポイント付与など、さまざまなサービスを提供しています。加えて、取引手数料も基本無料です。24時間取引可能な上に土日も仮想通貨を取引できるため、平日の取引が難しい方でも仮想通貨取引にチャレンジできるメリットがあります。ポイントも付与されるので、口座開設後もお得に取引できるでしょう。BigBossで口座を開設24時間取引が可能BigBossでは、土日も含めた24時間仮想通貨取引が可能となっています。他の業者では基本的に平日のみを取引可能時間としているケースも少なくありません。24時間取引を可能としている業者はそこまで多くありませんがBigBossでは可能です。ただし、毎日5分だけ取引できない時間帯があります。BigBossの仮想通貨の厳密な取引時間は6:05~翌6:00で、6:00から5分間は取引できません。また、日曜日だけは変則的な時間設定になっており、8:40~8:45の5分間は取引できないので注意しましょう。取引ごとにBigBossポイントを付与BigBossで取引すると、BigBossポイント(BBP)が付与されます。BigBossポイントはトレードするごとに自動的に付与され、貯まったポイントは取引に利用できるボーナス(クレジット)に交換することができます。BigBossポイント(BBP)が付与される対象口座は、スタンダード口座、プロスプレッド口座、MASSスタンダード口座です。これらの口座で取引できる全銘柄がボーナス付与の対象となります。BBPポイントの詳細を確認また、BigBossは最大5,000ドル相当のボーナスが当選する「BBPガチャ」も常時開催しており、100BBPを貯めるごとに1回のガチャが可能です。BBPガチャではハズレなしで、10ドル〜5,000ドルの7段階のボーナスが当選します。ポイントをうまく活用することで、取引資金を獲得できる点もBigBossで仮想通貨を取引する大きなメリットといえるでしょう。取引手数料が基本無料Bigbossの仮想通貨取引にかかる手数料は銘柄を問わず、5分以上ポジションを保有した取引については無料となります。一方で、5分以内に決済した場合、往復で仮想通貨の取引額の0.4%の手数料が必要です。ビットコインドル=19,000ドルの時に、Bigbossで1ロット取引した場合の手数料は以下のようになります。19,000ドル ÷ 1BTC × 1ロット × 0.004(往復手数料)=手数料76ドル往復で76ドルの手数料がかかります。ドル円のレートが140円だった場合、日本円で1万640円の手数料が必要です。スキャルピングがメインの方は、取引コストが増大する可能性もあるので注意しましょう。ゼロカットシステムが導入されている仮想通貨はもちろんのこと、FX等の取引で最も警戒すべきなのは損失です。どれだけ多くの資金を用意しても、どれだけ多くの利益を出しても損失額によっては一気に資産がなくなり、最悪の場合、口座残高がマイナスになってしまうこともあり得ます。しかし、BigBossでは、ゼロカットシステムが導入されているので追証がなく、口座残高のマイナス分をトレーダーが負担する必要はありません。ゼロカットシステムは、ほとんどの海外FX業者で導入されているのでBigBossの特徴というわけではありませんが、国内の仮想通貨取引所と比較すると、メリットといえます。ゼロカットとはゼロカットとは、相場の急変動などによりFX会社の行うロスカットが間に合わずに口座残高を上回る損失が発生した場合に、損失分をFX会社が負担するサービスのことです。ゼロカットの制度がないFX会社では、損失分は後日投資家が追加証拠金(追証)を支払う必要があります。日本の法律では顧客に対する損失補填は禁止されているため、ゼロカットは日本の金融庁の規制を受けない海外のFX会社のみに見られるサービスです。例えば、口座に10万円の資金がある状態で20万円の損失が出た場合、ゼロカットシステムが導入されていなければ追加で10万円を支払わなければなりません。しかし、ゼロカットシステムが導入されていれば残高をオーバーした分の10万円を支払う必要がなくなります。ゼロカットシステムのおかげでトレーダーは、口座残高以上の損失を気にしなくてよくなるため、攻めた取引も可能となります。BigBossの仮想通貨取引条件BigBossは、2013年に設立された海外FX業者で、主にFX取引を取り扱いながら仮想通貨の取引も取り扱っています。海外業者でありながら、公式サイトやサポートサービスが日本語に対応しているため、海外言語に疎い方でも安心して利用が可能です。加えて、入出金が国内銀行から直接可能となっています。BigBossでは、仮想通貨関連のサービスを年々アップデートしています。銘柄の種類や最大レバレッジの上限引き上げなど、仮想通貨を取引しやすい環境が構築されつつある状況です。様々な面で仮想通貨取引をしやすい環境へと変化しています。BigBossの特徴や取引条件を確認しておきましょう。仮想通貨対応の口座は2種類BigBossでは現在いくつかの口座を提供しており、その内2つが仮想通貨を取り扱っている口座です。「スタンダード口座」では仮想通貨CFDの取引に対応しています。また、スタンダード口座では仮想通貨だけではなく、エネルギーや株価指数などの取引も可能です。BigBossの口座を比較するもう一つの「CRYPTOS口座(クリプトス口座)」は、仮想通貨専用の取引口座で現物取引に特化しています。現物取引はどちらかというと長期保有目的であり、トレードで利益を出したい場合は、通常のBigBossの口座を利用することになります。仮想通貨取引のレバレッジBigbossの仮想通貨CFDの最大レバレッジは50倍です。FX等であれば1,111倍で取引が可能ですが、残念ながら仮想通貨取引には適用されていません。1,111倍と比較すると50倍は低いと感じてしまう方もいるかと思います。ただ、以前までは最大レバレッジ20倍だったので徐々にではありますが最大レバレッジは上昇しています。他の業者の最大レバレッジは以下のようになっています。業者名最大レバレッジFXGT1,000倍Bitterz888倍CryptGT500倍Exness400倍Bigboss50倍Titan FX20倍国内業者2倍主な業者はこのようなレバレッジで仮想通貨取引を行っています。業界で最もレバレッジが高いのがFXGTの1,000倍です。FXGTとCryptGTのレバレッジは、取引量によって変化します。取引量が多くなるとレバレッジ制限の対象となるので注意しましょう。また、Bitterzでは口座残高と含み損益、スワップの合計額によってレバレッジが変化する仕組みを採用しています。円口座で損益・スワップ込みで2万5,000円以上になると、レバレッジが段階的に制限されます。比較してみるとBigbossのレバレッジは低く感じるかもしれませんが、レバレッジを50倍から150倍ほどに設定している海外FX業者は多いので、Bigbossのレバレッジは平均的な水準といえるでしょう。ちなみに日本国内の仮想通貨取引では、絶対に2倍以上のレバレッジをかけられないというルールがあります。そのため、最大レバレッジだけを考慮すると、海外業者の方が圧倒的に高い状況です。ロスカット水準FX取引でも導入されている口座内の証拠金維持率が一定のラインを下回ると、ポジションが強制的に決済されるロスカットは、仮想通貨取引にも導入されています。スタンダード口座での仮想通貨取引に適用されるロスカット水準は20%です。海外FX業者全体でみればBigBossのロスカット水準は、比較的低めに設定されいます。しかし、TitanFXでも同じ20%が採用されているほか、Exnessでは0%に設定されているため、Bigbossが際立って低水準というわけではありません。Bigbossのロスカット水準は比較的低く設定されているので、資金に見合わない大きな額で取引しない限り、強制ロスカットが執行されるケースは少ないでしょう。ただし、相場状況やかけたレバレッジによっては他の業者と同様に、少しの変動で強制ロスカットとなる可能性もあるので注意しなければなりません。Bigbossの仮想通貨銘柄一覧Bigbossでは、15種類の仮想通貨を取り扱っています。もともと7種類の仮想通貨を取り扱っていましたが、2021年4月に8銘柄が追加され現在のラインナップになりました。Bigbossで取引可能な仮想通貨銘柄は以下の通りです。ビットコイン(BTC)世界で初めてリリースされた最も有名な仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)2017年のビットコインのハードウォークによって誕生した仮想通貨イオス(EOS)取引手数料が無料でトランザクション速度が早いのが特徴イーサリアム(ETH)ビットコイン(BTC)に次ぐ時価総額を誇る仮想通貨。リップル(XRP)2013年にリリースされた仮想通貨で、ブリッジ通貨としての活用が期待されているビルドアンドビルド(BNB:旧バイナンスコイン)Binanceが公開したブロックチェーンであるバイナンススマートチェーン(BSC)のネイティブトークンポルカドット(DOT)異なるチェーン間のデータ転送が容易なブロックチェーンのネイティブトークンエンジンコイン(ENJ)ゲームアイテムのNFT化を容易にするブロックチェーンのユーティリティトークンライトコイン(LTC)承認速度が早く、日常決済でも活用が期待されるエイダコイン(ADA)イーサリアムの対抗馬としての発展が期待されているブロックチェーンのネイティブトークンアクシーインフィニティ(AXS)ブロックチェーンゲーム「アクシー・インフィニティ(Axie Infinity)」のガバナンストークンステラルーメン(XLM)個人間や海外などの送金を円滑に行うことを目的とした作られたトークンネオ(NEO)イーサリアムと同様にスマートコントラクトを実装しているためDApps(分散型アプリケーション)の開発が可能ユニスワップ(UNI)分散型取引所Uniswapのガバナンストークンドージコイン(DOGE)インフルエンサーの発言で価格が乱高下するミームコイン銘柄が追加される以前は、ビットコインやイーサリアムなど、主要な仮想通貨のみを取り扱っていましたが、2021年4月以降は、時価総額の高い仮想通貨や知名度が高い銘柄が追加されています。USDT・JPYTとは?Bigbossでは、30種類の仮想通貨ペアを扱っていますが、すべてUSDTもしくはJPYTとの取引ペアとなっています。USDTはドル、JPYTは円の価格と連動しているので、他の海外FX業者のドル建て、円建て銘柄とほぼ同じ値動きとなります。なお、USDTは「テザー」と呼ばれる一般的なステーブルコインで、JPYTはテザー価格と円価格を組み合わせたBigBossのオリジナル仮想通貨です。ステーブルコインとはステーブルコインとは、対象となる資産価格に連動する仮想通貨を指します。例えば、テザーはドル価格に連動しますので、多少の変動はありますが概ね1テザー=1ドルとなります。ドルのほか、ユーロや円などの通貨や、ゴールド(金)の価格に連動するステーブルコインもあります。BigBossの仮想通貨のスプレッドMyforexのリアルタイムスプレッド比較ツールでは、直近1ヵ月のBigbossのスタンダード口座におけるビットコインドルテザー(BTCUSDT)の平均スプレッドは、18.9pipsとなっています。手数料込みの場合は103.7pipsとなることから、手数料の有無によってスプレッドに大きな差があることが分かります。5分未満でポジションを決済することが多いトレーダーには、向いていない業者といえるでしょう。Bigbossの仮想通貨取引では、変動スプレッドを採用しているため、スプレッドは常に一定というわけではありません。場合によっては大きく変動するケースもあります。Exness・Titan FXとの比較BigBossの仮想通貨のスプレッドがどの程度の水準にあるのかを把握するために、仮想通貨を取り扱っている海外FX業者のExness(エクスネス)とTitan FX(タイタンエフエックス)のスプレッドと比較してみましょう。BigBossではビットコインドル(BTCUSD)はビットコインテザー(BTCUSDT)として取り扱われていますが、レート推移はほぼ同じです。Exnessの口座でもっとも仮想通貨のスプレッドが狭い口座は、ロースプレッド口座です。直近1ヶ月の平均スプレッドは、手数料込みで9.8pipsとBigBossよりも低水準です。また、Exnessの中でももっともスプレッドが広いスタンダード口座でも17.5pipsとなっています。Titan FXでもっともスプレッドが狭い口座はブレード口座です。1ヶ月の平均スプレッドは19.4spipsとなっており、BigBossよりも若干広くなっています。BigBossの取引コストは、5分以上ポジションを保有するか否かによって大きく変化するので、取引スタイルによってはBigBoss以外の海外FX業者を選んだ方が取引コストを抑えられるでしょう。豊富なボーナス・現物取引などが特徴Bigbossは仮想通貨のCFD取引だけではなく、仮想通貨取引所での現物取引も可能です。仮想通貨取引の環境が整っており、多くの利用者から高く評価されています。土日を含めて4時間取引できるため、平日の昼間に働いている方でも、仮想通貨取引が可能です。Bigbossでは、取引手数料無料やロスカット水準を低めに設定するなど、使い勝手のよい取引環境を提供しています。一方で、仮想通貨銘柄のポジションを5分以内に決済した場合、往復で0.4%の手数料がかかるデメリットもあります。仮想通貨でスキャルピングしたいトレーダーにBigbossは向いていません。仮想通貨に力を入れている海外FX業者のうち、Exness(エクスネス)やTitan FX(タイタンエフエックス)はボーナスを提供していないため、ボーナスがある点がBigBossの大きな特徴といえるでしょう。常時提供されるBigBossポイントの他、期間限定で入金ボーナスを提供する場合もあります。
easyMarketsの特徴は?独自サービスが充実している海外FX業者

easyMarketsの特徴は?独自サービスが充実している海外FX業者

update2022.09.21 18:30

海外FX業者easyMarkets(イージーマーケッツ)は、独自サービスが充実しているブローカーです。高機能チャートツールのTradingView(トレーディングビュー)と直接連携できるサービスを、主要海外FX業者の中で初めて提供したブローカーでもあります。また、独自プラットフォームやMT4では固定スプレッド制となっており、スリッページが発生しない仕組みになっていることも特徴の一つでしょう。スプレッドが拡大しやすい日本時間の早朝であっても、スプレッドが固定されます。easyMarketsはMT4とMT5を含む5種類の取引プラットフォームを提供していますが、それぞれスプレッドやレバレッジといった取引条件が異なる点には注意が必要です。仮想通貨(暗号資産)にも力を入れており、話題の仮想通貨を随時追加しているほか、ビットコインをそのまま取引口座へ入金できる「μBTC(マイクロビットコイン)建て口座」を提供しています。目次[非表示]easyMarketsの3大特徴は?取引プラットフォームは5種類TradingViewと直接連携が可能独自のサービスが充実豪華なボーナスも提供easyMarketsの取引条件とスペック取引口座は3種類取引コスト重視ならMT5日本時間早朝も固定スプレッドを提供easyMarketsのサービスの特徴話題の仮想通貨を随時追加ビットコイン建て口座を提供公式アプリを提供目新しいサービスを試したい方向けeasyMarketsの3大特徴は?easyMarkets(イージーマーケッツ)の主な特徴となっているのは、以下の3つです。取引プラットフォームを5種類提供TradingViewと連携できる独自サービスが充実easyMarketsに口座開設する取引プラットフォームは5種類easyMarketsが提供している取引プラットフォームは5種類あり、それぞれでスプレッドやレバレッジが異なります。スプレッドは買値と売値の差を示す数値で、easyMartketsで提供されているのは固定制と変動制の2種類です。固定制を採用するプラットフォームでは一般的に取引コストが高くなりやすいものの、一定にできるメリットがあります。変動制を採用するプラットフォームだと取引コストは予測できない一方、安く抑えられることが多いです。レバレッジは、少ない証拠金で多額の取引が可能になる仕組みのことです。easyMarkets ではプラットフォームによって、最大200倍から500倍までのレバレッジを用意しています。レバレッジが大きいと一瞬でロスカットになる危険性もある一方、より少ない証拠金でより多額の取引を行える点がメリットです。取引プラットフォームスプレッド制レバレッジ独自プラットフォーム固定スプレッド最大200倍モバイルアプリ固定スプレッド最大200倍TradingView固定スプレッド最大200倍MT4固定スプレッド最大400倍MT5変動制スプレッド最大500倍独自プラットフォームスプレッド制レバレッジ固定スプレッド最大200倍モバイルアプリスプレッド制レバレッジ固定スプレッド最大200倍TradingViewスプレッド制レバレッジ固定スプレッド最大200倍MT4スプレッド制レバレッジ固定スプレッド最大400倍MT5スプレッド制レバレッジ変動制スプレッド最大500倍独自プラットフォームでは、TradingViewをベースとしたチャートが採用されています。基本的なチャート分析ツールやインジケータが備わっており、初心者の方でも直感的な操作が可能です。独自プラットフォーム・モバイルアプリでは、easyMarketsオリジナルサービスの代表格である「dealCancellation」「easyTrade」「フリーズレート機能」が利用できます。また、easyMarketsユーザーのポジション割合を示す「インサイドビューワー」や、基本的なオプションである「バニラオプション」も提供しています。独自のサービスが充実多くの海外FX業者で導入されているMT4/MT5も提供しています。他のブローカーとは異なり、マイページ内からMT4/MT5のダウンロードを行う方式です。そのため、MT4/MT5をダウンロードする前にeasyMarketsのアカウントを作成する必要があります。MT4/MT5の利用には入金が必要easyMarketsでMT4/MT5を利用するには、基本的にMT4口座やMT5口座への入金が必要です。入金さえ行えば、カスタマーサポートなどへの申請は必要ありません。MT5口座の場合、カスタマーサポートに申請することで、入金せずに開設することも可能です。MT4とMT5では、スプレッドや取引条件が異なるという点に注意しましょう。MT4は固定レバレッジ制で最大レバレッジは400倍ですが、MT5は変動レバレッジ制で最大レバレッジは500倍となっています。取引コストを重視するのであれば、MT5の方がお得です。取引コスト重視ならMT5TradingViewと直接連携が可能主要海外FX業者の中で、TradingViewと取引口座を接続できるサービスを提供しているのは、執筆時点(2022年8月)でeasyMarketsのみです。ウェブプラットフォーム上では埋め込み式のTradingViewチャートを提供していますが、機能はチャート分析ツールと一部の基本的なインジケータに限定されています。TradingViewと取引口座を連携することによって、TradingViewの全機能を利用しながら実際のトレードを行うことが可能です。TradingViewとeasyMarketsの取引口座は、簡単な手順で連携できます。TradingViewを利用するメリットTradingViewはMT4/MT5よりも直感的に操作でき、チャート分析をするための描画ツールやオリジナルのインジケータが豊富に用意されています。初めて利用するユーザーでも、問題なく利用できるでしょう。マルチデバイスに対応しており、複数のデバイスと連携できるため、アラートの設定なども簡単にできます。SNS機能も持っており、様々なトレーダーのアイデアを参照するという使い方も可能です。新しい機能も随時追加されており、例えば、自動チャートパターン分析インジケータなどがリリースされています。独自のサービスが充実easyMarketsの代表的なサービスには、以下の3つがあります。dealCancellation手数料を支払って負けトレードを無効にできる機能easyTradeオプション取引の一種でバイナリーオプションに近い取引フリーズレート機能価格レートを3秒間固定できる機能dealCancellation事前に一定の手数料を支払うことによって、損失となっているポジションをキャンセルできるユニークなサービスです。ドル円やユーロドルなどの主要な通貨ペア、ゴールドや銀といった一部の貴金属、ビットコインやイーサリアムといった主要な仮想通貨(暗号資産)などで提供されています。dealCancellationを利用できる銘柄は、取引画面にアイコンが表示されているかで確認可能です。取引をキャンセルできる時間は、1時間、3時間、6時間の3つから選択することができ、手数料は銘柄のボラティリティとポジション量に基づいて決定されます。経済指標の前に活用できる経済指標や要人発言によって相場の急な変動が予想される場合、dealCancellationを利用すると安心です。損失になったとしても、有効時間内であれば取引自体がキャンセルされ、資金は口座に返還されます。easyTradeeasyTradeは、バイナリーオプションとFX取引を融合させたようなeasyMarketsオリジナルの取引方法です。リスク(損失金額)とポジションの保有時間(満期までの時間)を予め設定するオプション取引の1種ですが、ポジションの保有期間内であれば自由に決済できる点がオプション取引と異なっています。easyTradeを利用すれば、リスク(損失額)を限定しつつ利益を最大化することが可能です。また、設定期間内に指定価格(利益決済価格)へ到達した場合、自動的にポジションをクローズする「損益ターゲット機能」があります。オプション取引の一種でありながら、FX取引のようにトレーダーの裁量で積極的に利益を狙える仕組みです。損切りが苦手なユーザーにおすすめポジションを保有する前にリスク(損失額)を決定するため、予想と反対の方向に相場が進んでも損失額は変動しません。また、損益ターゲット機能はポジションを保有した後に利用でき、ポジション管理から設定可能です。利益確定は問題なくできるけれど損切りが苦手、というユーザーに重宝される取引方法となっています。フリーズレート機能フリーズレート機能は価格レートを3秒間固定できるサービスで、取引画面から無料で利用できます。特に、経済指標発表直後などのボラティリティが高まっている相場で重宝する機能です。1日の利用回数に特に制限はなく、何度でも利用できます。スキャルピング取引など、超短期取引売買をするユーザーに重宝される機能です。豪華なボーナスも提供easyMarketsが提供するボーナスには、口座開設ボーナスや初回入金ボーナス、再入金ボーナスキャンペーンの主に3つがあります。3,500円口座開設ボーナス口座開設と電話認証を完了すると付与初回入金50%ボーナス初回入金に付与されるボーナス再入金20%ボーナス5万円以上の入金に対し20%ボーナス付与また、公式ページには公表されず、ユーザー個別に案内されるキャンペーンがあります。例えば、期間限定でスタンダード口座から、プレミアム口座やVIP口座にグレードアップできるキャンペーンなどです。通常よりも緩和された条件で、口座のアップグレードができる場合もあります。easyMarketsの取引条件とスペックeasyMarkets(イージーマーケッツ)について、スプレッドなどの取引条件が気になる人も多いでしょう。easyMarketsでは、口座タイプの他に取引プラットフォームによって取引条件が異なっています。口座タイプは3種類取引コスト重視ならMT5独自プラットフォームではスリッページが発生しない日本時間早朝も固定スプレッド(MT5以外)取引口座は3種類独自プラットフォーム・アプリ・TradingView・MT4には、スタンダード口座、プレミアム口座、VIP口座と、合計3種類の口座タイプがあります。easyMarketsは1アカウントにつき1口座となっているため、追加口座の開設は不可能です。口座タイプ最小入金額スプレッド(*1)(例:ドル円)スタンダード口座25ドル(約3,400円)2.4 Pipsプレミアム口座2,000ドル(約26万円)2.2 PipsVIP口座10,000ドル(約135万円)1.5 Pipsスタンダード口座最小入金額スプレッド(*1)(例:ドル円)25ドル(約3,400円)2.4 Pipsプレミアム口座最小入金額スプレッド(例:ドル円)25ドル(約3,400円)2.2 PipsVIP口座最小入金額スプレッド(例:ドル円)10,000ドル(約135万円)1.5 Pips(*1) 独自プラットフォーム・アプリ・TradingViewの場合口座タイプごとの主な違いは、最小入金額とスプレッドです。プレミアム口座やVIP口座は最小入金額が非常に高く設定されていますが、狭いスプレッドかつ取引手数料無料で取引でき、取引コストを抑えられます。例えば、独自プラットフォーム・TradingViewのドル円スプレッドを比較すると、スタンダード口座は2.4 Pipsであるのに対し、VIP口座は1.5 Pipsです。口座をアップグレードするには?スタンダード口座をアップグレードしたい場合、各口座タイプの最低入金額の条件を満たした後、サポートセンターへ連絡すると取引口座をアップグレードできます。最低入金額は一度に入金する必要があるため、他のブローカーと比較するとハードルが高く経験者向きです。スタンダード口座でeasyMarketsの取引環境を確かめてから、アップグレードを検討してもよいでしょう。最小入金額はドルで設定されているため、為替レートによって最小入金額が変動する可能性もあります。取引コスト重視ならMT5取引コストが最もお得な取引プラットフォームは、変動制スプレッドを採用している「MT5」です。独自プラットフォームやMT4よりも取引条件が有利に設定されていますが、口座開設をするための特別な条件はありません。MT4のスタンダード口座とMT5のスプレッドを表で比較します。銘柄MT5(*1)(変動制)スタンダード口座(MT4/固定スプレッド)ドル円(USD/JPY)0.6 Pips~ 0.9 Pips1.0 Pipsユーロドル(EUR/USD)0.3 Pips ~ 0.5Pips0.7 Pipsユーロ円(EUR/JPY)0.9 Pips~ 1.2 Pips1.8 Pipsポンド円(GBP/JPY)1.1 Pips ~ 1.8 Pips2.5 Pipsドル円(USD/JPY)MT5(*1)(変動制)スタンダード口座(MT4/固定スプレッド)0.6 Pips~ 0.9 Pips1.0 Pipsユーロドル(EUR/USD)MT5(変動制)スタンダード口座(MT4/固定スプレッド)0.3 Pips ~ 0.5Pips0.7 Pipsユーロ円(EUR/JPY)MT5(変動制)スタンダード口座(MT4/固定スプレッド)0.9 Pips~ 1.2 Pips1.8 Pipsポンド円(GBP/JPY)MT5(変動制)スタンダード口座(MT4/固定スプレッド)1.1 Pips ~ 1.8 Pips2.5 Pips(*1) 日本時間午後5時の実測値MT5は変動スプレッドであるため、時間帯によってスプレッドの変動範囲は異なりますが、全ての通貨ペアでMT4の固定スプレッドよりも低い結果となっています。MT5の最小スプレッドは、高額な入金が必要なVIP口座のスプレッド水準よりも低くなる場合があり、全口座タイプの中で最も取引コストを抑えることが可能です。easyMarketsの独自サービスや、MT4のカスタムインディケータ・エキスパートアドバイザ(EA)を利用しない人は、MT5の利用を検討しましょう。日本時間早朝も固定スプレッドを提供easyMarketsの独自プラットフォーム・TradingView・MT4は、常時固定スプレッドを提供しています。海外FX業者は変動制スプレッドを導入している場合が多く、大手の海外FX業者であるXMTrading(エックスエムトレーディング)や、Exness(エクスネス)なども変動制スプレッドです。変動制スプレッドを導入しているブローカーの場合、流動性が低くなる日本時間早朝の時間帯は、スプレッドが大きく拡大します。国内FX業者では固定スプレッドが主流となっていますが、日本時間早朝の時間帯や経済指標発表直後は、多くの国内ブローカーで固定スプレッド提供サービスの範囲外とされており、変動制スプレッドを導入するブローカーと同様にスプレッドが拡大します。流動性の低くなる日本時間早朝や経済指標発表直後を含めて、常時固定スプレッドを提供するブローカーは珍しく、easyMarketsの特徴といえるでしょう。現時点のMT4口座のスプレッドは以下のツールで確認できます。easyMarketsのサービスの特徴easyMarkets(イージーマーケッツ)のサービスの特徴は主に以下の3つです。話題の仮想通貨(暗号資産)を定期的に追加ビットコイン建て口座の提供モバイルアプリを提供話題の仮想通貨を随時追加easyMarketsは執筆時点(2022年8月)で20種類の仮想通貨を取り扱っています。日曜日のメンテナンス時間(日本時間午後3時〜午後5時)を除く週7日24時間取引可能です。主要仮想通貨であるビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などはもちろん、ユーザーの間で話題となった注目度の高い仮想通貨を随時追加しています。ビットコインのスプレッドを、当サイトMyforexが提供しているリアルタイムスプレッドツールで比較します。比較するのは、easyMarketsのMT5口座、仮想通貨に力を入れているFXGT(エフエックスジーティー)のスタンダード口座、取引環境に定評のあるTitan FX(タイタンエフエックス)のスタンダード口座の3つです。easyMarketsのMT5のスプレッド水準は、Titan FXのスタンダード口座よりも低くなっており、FXGTのスタンダード口座とほぼ同水準で推移しています。ビットコイン建て口座を提供easyMarketsは、ビットコイン建ての取引口座「μBTC(マイクロビットコイン)建て口座」を提供しています。ビットコイン入金を利用すれば、法定通貨に換金することなく、直接取引口座に入金することが可能です。口座のベース通貨はビットコインのみ提供easyMarketsはビットコイン(BTC)の他にも、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)の合計5種類の仮想通貨入金に対応していますが、執筆時点(2022年8月)で口座のベース通貨として利用できるのはビットコイン(BTC)のみです。他の4種類の仮想通貨入金を利用した場合、法定通貨に換金されて取引口座に反映されます。公式アプリを提供easyMarketsの公式アプリは、ウェブプラットフォームと同様にTradingViewをベースにしたチャートが採用されており、easyTradeやdealCancellationといった独自サービスも同じように利用できます。モバイルアプリには、通常の取引機能の他に入出金機能も備わっており、外出先でもアカウントの管理が可能です。目新しいサービスを試したい方向けここまで、easyMarkets(イージーマーケッツ)の特徴について紹介しました。easyMarketsは、独自サービスが特徴の海外FX業者です。通常のFX取引だけでなく、オプション取引の一種であるeasyTrade、TradingViewからの直接取引など、オリジナルのサービスを試したいユーザー向けのブローカーといえます。また、固定スプレッドを導入する取引口座は、スプレッドが拡大する日本時間の早朝であってもスプレッドが一定に保たれており、早朝トレードをするユーザーにとっては有利な条件を提供しています。独自プラットフォームであれば、スリッページが発生しない仕組みになっている点もメリットの一つです。一方、既存ユーザーがMT4/MT5を利用したい場合や、取引口座のアップグレードなどはウェブ上で完結できません。都度カスタマーサポートに連絡する必要があり、この点はデメリットでしょう。とはいえ、今後もeasyMarkets独自の目線で、ユーザーの利便性やサービスが充実していくことが期待できるブローカーといえます。

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