Select Language

話題のニュース

話題のニュース

表示件数:

全件数: 5069 106/254

  1. ECB、追加金融緩和を決定

    ECB、追加金融緩和を決定

    欧州中央銀行(European Central Bank)【以下、ECBと称す】は12月10日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染の第2波に対応すべく、パンデミック緊急購入プログラム(Pandemic Emergency Purchase Program)【以下、PEPPと称す】の買い入れ増額及び貸出条件付き長期資金供給オペレーション第三弾(Targeted Longer-Term Refinancing Operations)【以下、TLTRO III】の期間延長などを柱とする、追加の金融緩和策を講じた。

  2. FCA、ミニボンドのマスマーケティングを恒久的に禁止

    FCA、ミニボンドのマスマーケティングを恒久的に禁止

    英国金融行動監視機構(Financial Conduct Authority)【以下、FCAと称す】は12月10日、投機的なミニボンドのマスマーケティングを恒久的に禁止することを発表した。

  3. S&P500、NASDAQは緩やかに下落

    S&P500、NASDAQは緩やかに下落

    ウォルトディズニー株上昇が、ダウ平均株価の上昇の要因か。アクティブなイーサリアムアドレスが140%増加。それに伴うビットコインの値動きは?

  4. StoneX、2020年度第4四半期決算を発表

    StoneX、2020年度第4四半期決算を発表

    INTL FCStone Inc.からブランド名を刷新したStoneX Group Inc.(本社:155 East 44th Street, Suite 900, New York, NY 10017)【以下、StoneXと称す】は、Gain Capital Holdings Inc(本社:135 US Highway 202/206, Suite 11 Bedminster, NJ 07921)【以下、GAINと称す】の買収手続き完了後初となる2020年度第4四半期決算を発表した。

  5. バンクオブアメリカ、デジタルユーロ発行の危険性を警告

    バンクオブアメリカ、デジタルユーロ発行の危険性を警告

    米大手銀行のBank of America(本社:Bank of America Corporate Center, 100 North Tryon Street, Charlotte, NC 28255)【以下、BofAと称す】は、中央銀行発行の独自デジタル通貨(Central Bank Digital Currency)【以下、CBDCと称す】であるデジタルユーロ発行が欧州地域に悪影響を及ぼす可能性があると警告を促した。

  6. スタンダードチャータード銀行、仮想通貨カストディサービスを提供へ

    スタンダードチャータード銀行、仮想通貨カストディサービスを提供へ

    英国・ロンドンを拠点とする大手金融機関のStandard Chartered Bank(本社:1 Basinghall Avenue, London, EC2V 5DD)【以下、スタンダードチャータード銀行と称す】は、同行のフィンテック投資ユニットであるSC VenturesとNorthern Trustが提携し、機関投資家向けの仮想通貨カストディサービスを開始することを発表した。

  7. Rocker、生体認証カード発行に向けてパイロットテストを実施予定

    Rocker、生体認証カード発行に向けてパイロットテストを実施予定

    スウェーデン・ストックホルムを拠点とするチャレンジャーバンク(銀行業務ライセンスを取得し、既存銀行と同様のサービスを全てモバイルアプリ上で提供する企業)であるRocker(本社:Flaggan 1115, 116 74 Stockholm)が、同国初となる非接触型指認証デビットカードの発行に向けて、パイロットテストを実施する予定であることが明らかになった。

  8. ステートストリート、BidFXにアルゴリズムストラテジーを提供開始

    ステートストリート、BidFXにアルゴリズムストラテジーを提供開始

    米国・ボストンを拠点とするグローバル金融機関のState Street Corporation(本社:One Lincoln Street Boston, Massachusetts 02111)【以下、ステートストリートと称す】は12月8日、英国・ロンドンを拠点にクラウドベースのフロントエンド取引プラットフォームを提供するBidFX(本社:5th Floor York House 23 Kingsway London WC2B 6UJ)へ、4種類のFXアルゴリズムストラテジーの提供を開始した。

  9. M4Markets、FXCubicと提携

    M4Markets、FXCubicと提携

    海外FX・CFDブローカーのM4Markets(本社:JUC Building, Office No.F4, Providence Zone 18, Mahé, Seychelles)は、リクイディティアグリゲーション(流動性集約)やプライシング管理の強化を図るべく、英国・ロンドンを拠点とするテクノロジープロバイダーのFXCubic(本社:1st Floor, 3 More London Riverside, London, SE1 2RE)と提携した。

  10. Facebook、リブラの名称をディエムに変更したことを発表

    Facebook、リブラの名称をディエムに変更したことを発表

    大手SNSのFacebook, Inc.(本社:1 Hacker Way, Menlo Park, California 94025)【以下、Facebookと称す】は、同社が開発を進める仮想通貨であるリブラ(Libra)の名称をディエム(Diem)に変更したことを発表した。

  11. SBI、SDXと協業してシンガポールで仮想通貨関連サービスを開始へ

    SBI、SDXと協業してシンガポールで仮想通貨関連サービスを開始へ

    大手金融企業のSBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区六本木一丁目6番1号)【以下、SBIと称す】は、子会社のSBIデジタルアセットホールディングス【以下、SBIデジタルアセットと称す】を通じてスイスのSIX Digital Exchange【以下、SDXと称す】と協業し、シンガポールを拠点とする機関投資家向けに仮想通貨関連サービスを提供する予定であることを発表した。

  12. Pepperstone、ドイツ法人が始動

    Pepperstone、ドイツ法人が始動

    オーストラリア最大のリテールFXブローカーであるPepperstone Group Limited(本社:Level16, Tower One, 727 Collins Street, Melbourne, VIC 3008, Australia)【以下、Pepperstoneと称す】は、4か月ほど前にドイツ連邦金融監督局(Die Bundesanstalt für Finanzdien Stleistungsaufsicht, BaFin)よりライセンスを取得したドイツの子会社であるPepperstone GmbH【以下、Pepperstoneドイツ法人と称す】が、サービスの提供を開始したことを発表した。

  13. MetaQuotes、ヘッジファンド向けにMT5のターンキーソリューションをリリース

    MetaQuotes、ヘッジファンド向けにMT5のターンキーソリューションをリリース

    ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】は、ヘッジファンドや投資信託会社、プロップトレード(自己資金運用)を行う投資会社を対象とした、MetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォームのターンキーソリューション(すぐに利用できるシステム)をリリースした。

  14. BBVA、仮想通貨取引およびカストディサービスのローンチを計画

    BBVA、仮想通貨取引およびカストディサービスのローンチを計画

    スペインで2番目の規模を誇る銀行であるBBVA(本社:Plaza San Nicolás, 4 - 48005 Bilbao)が、仮想通貨取引とカストディサービスの開始を予定していることが明らかになった。

  15. Chainalysis、日立およびSB C&Sとパートナーシップを締結

    Chainalysis、日立およびSB C&Sとパートナーシップを締結

    ブロックチェーンインテリジェンスプラットフォームのChainalysisは、日本最大のシステムインテグレーターのひとつである日立製作所【以下、日立と称す】およびソフトバンクグループ傘下のSB C&Sとパートナーシップを締結したことを発表した。

  16. Interactive Brokersとロビンフッド、システム障害が発生

    Interactive Brokersとロビンフッド、システム障害が発生

    米国・コネチカット州を拠点とする海外FXブローカーであるInteractive Brokers LLC(本社:One Pickwick Plaza, Greenwich, CT 06830 USA)【以下、Interactive Brokersと称す】と、シリコンバレーを拠点に取引手数料無料の株式取引アプリを提供するRobinhood Markets, Inc.【以下、ロビンフッドと称す】において、システム障害が発生したことが明らかになった。

  17. イーサリアム、ETH2.0のステーキング契約が6億ドルを突破

    イーサリアム、ETH2.0のステーキング契約が6億ドルを突破

    イーサリアム(Ethereum)の新しいブロックチェーンであるETH2.0におけるステーキング契約の総預金額が100万ETHを超え、約6億1,000万ドルに達したことが明らかになった。

  18. カルダノ、12月中のハードフォーク実施を予定

    カルダノ、12月中のハードフォーク実施を予定

    パブリックブロックチェーンのカルダノ(Cardano)を開発するIOHKは、同プロトコルの第3開発フェーズへ移行するために、12月中にハードフォークを実施する予定であることを発表した。

  19. Stripe、BaaS関連アプリをリリース

    Stripe、BaaS関連アプリをリリース

    米国・サンフランシスコを拠点とする決済サービスプロバイダーのStripeは、ユーザーのマーケットプレイスやプラットフォーム上で埋め込み型金融サービス(Embedded Finance)を利用できる、バンキング・アズ・ア・サービス(Banking as a Service, BaaS)機能を構築するためのAPIを提供する、Stripe Treasuryと呼ばれる新たなアプリをリリースしたことを発表した。

  20. ロンドン証券取引所グループ、リフィニティブ買収に関し当局承認を得られる見通し

    ロンドン証券取引所グループ、リフィニティブ買収に関し当局承認を得られる見通し

    ロンドン証券取引所グループ(本社:10 Paternoster Square London EC4M 7LS)【以下、LSEGと称す】が、金融情報会社Refinitiv(本社:5 Canada Square London E14 5AQ United Kingdom)【以下、リフィニティブと称す】を270億ドルで買収する計画に関し、EU(欧州連合)の競争当局より承認を得られる見通しになったと、ロイター通信が関係筋2名の話として伝えた。

表示件数:

全件数: 5069 106/254

アクセスランキング

もう国内銀行送金は使えない?法改正で海外FXトレーダーを直撃する3つの入出金リスク

資金決済法の一部改正により、海外FXユーザーの間で、当たり前のように利用されてきた国内銀行送金による入出金が使えなくなる可能性が浮上しています。法改正が海外FXに与えるリスクと現時点で考えられる対策を説明します。
update2025.07.01 19:00

海外FX利用で国内銀行口座の凍結が増加?法改正後の入出金リスクとは

SNS上で海外FXユーザーの銀行口座が凍結されたことが話題になっています。本記事では、SNSで話題の凍結報告の背景を説明するほか、海外FX業界に迫る「本当の入出金危機」と今後の備えについて解説します。
update2025.07.09 19:00

海外FX業者Exnessへの入出金で​​銀行口座が凍結されるケースが発生

海外FX業者のExness(エクスネス)で国内銀行送金による入出金を行ったことをきっかけに、銀行口座が凍結されるケースがSNS上で話題になっています。SNS上では銀行送金2によるものとの声が見受けられますが、凍結の原因は収納代行業者と想定されます。
update2025.05.09 19:00

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXの入出金ルート封鎖が加速しており、SNS上では「銀行口座が凍結された」といった投稿も見られます。そんな中、注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXに仮想通貨で入出金する方法や、仮想通貨送金時の注意点などを解説します。
update2025.07.15 19:00

GMOコインからBybitに送金してみた!送金手数料や最低送金額なども解説

Myforex編集部では、GMOコインからBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2025.06.10 20:00

SBI VCトレードからBybitに送金してみた!手数料や送金時間も解説

Myforex編集部では、国内取引所のSBI VCトレードからBybitに仮想通貨を送金してみました。本記事では、送金手順や手数料、送金時間などを紹介します。
update2025.06.11 19:30

海外FXに「兵糧攻め」、bitbank・エポスの利用規制で仮想通貨送金にさらに注目集まる

bitbankが利用規約を一部改定し、今後は海外FXへの直接送金が難しくなりました。エポスカードもFXの利用停止を発表したほか、国内銀行口座の凍結事例も増加しています。こうした背景から、海外FXユーザーは入出金経路の見直しが急務となっています。
update2025.07.04 19:00

スマホ用MT5でZigZagが使える!iOS版に平均足ほか新機能が複数追加

iOS版MT5に待望の新機能が複数追加されたことにより、平均足チャート、ZigZag、マーケットプロファイルの実装に加え、データウィンドウ強化や取引レポート機能など視認性と操作性が向上しました。アップデート内容とトレードスタイルごとの活用例などを紹介していきます。
update2025.07.09 19:30

FXONが「Nintendo Switch 2 争奪キャンペーン」を開催!入金&取引で豪華賞品をプレゼント

FXONが「Nintendo Switch 2 争奪キャンペーン」の開催を発表しました。本キャンペーンでは「Switch 2」のほか、豪華賞品が抽選でプレゼントされます。取引を重ねるごとに抽選権利がもらえる仕組みで、取引するほど当選確率がアップします。
update2025.07.16 19:00

Exnessでスワップフリーが突如剥奪されるバグ発生、対象者には補償予定

海外FX業者のExnessで突如スワップフリーが剥奪されたとするXの投稿が注目を集めています。Exnessはシステムのバグが原因と説明しており、スワップが発生したユーザーに対して補償する方針を示しています。
update2025.07.18 19:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル