Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

CFI、MT5に完全移行

CFI、MT5に完全移行

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2022.06.01 13:58
CFI、MT5に完全移行

update 2022.06.01 13:58

最新テクノロジーの活用や商品ラインナップの拡充を模索

アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイを拠点とする海外FX・CFDブローカーであるCFI Financial Group Holding(本社:Emirates Financial Towers. North Tower Office 701. Dubai, United Arab Emirates[1])【以下、CFIと称す】は、ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】が開発した取引プラットフォームであるMetaTrader5【以下、MT5と称す】に完全移行したことを発表した。[2]

MT5は最先端のテクノロジーを使用したマルチアセット対応の取引プラットフォームであり、イノベーションの活用を模索する海外FXブローカーにとって最適なツールとなる。CFIは同ツールを利用し、株式や通貨、コモディティ、インデックス、ETFを提供すると共に、定期的に商品ラインナップの拡充を図る意向だ。MT5への完全移行は、最先端テクノロジーを活用した取引サービスの提供を目指す同社の戦略に一致するという。

MT5への完全移行に際し、CFIの創業者兼マネージングディレクターであるHisham Mansour氏とEduardo Fakhoury氏、同社COOのDemetrios Zamboglou氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

我々のサービス開始に際し、MT5は必須の取引ツールとなっており、同プラットフォームへの完全移行は我が社が掲げる目標の一つでした。MetaQuotesが開発したMetaTraderシリーズの最新版となるMT5は、最先端テクノロジーの活用や商品ラインナップの拡充を図る上で重要なツールとなります。我々が全ての投資商品の提供を目指す中、向こう2、3年の間に、同プラットフォームを通じて数百もしくは数千種類に及ぶ金融商品を追加提供していく方針です。

Hisham Mansour and Eduardo Fakhoury, Founders and Managing Directors of CFI - MetaQuotesより引用

MT5の導入及びその後の完全移行を通じて、我が社はまさにイノベーションを発揮していると言えるでしょう。我々は金融商品や機能を際限なく拡充し、トレーディングエクスペリエンスの向上を図る意向であります。

Demetrios Zamboglou, Chief Operating Officer of CFI - MetaQuotesより引用

MT5はMetaTrader4(MT4)と比較して様々な機能が向上している。例えば、38種類のインディケータや44種類のオブジェクトなど、テクニカルツールが拡張されている他、新たな注文方法も追加されている。またヘッジングやネッティング、板情報、経済指標カレンダー機能に加え、よりパワフルなプログラミング言語を利用できる。

CFIはMT5に完全移行し、最新テクノロジーの活用や商品ラインナップの拡充に注力することで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2020.10.22

出典元:

ニュースコメント

競争力ある取引環境の構築を目指すCFI

金融業界で20年以上の歴史を誇るCFIは、ロンドンとラルナカ、ベイルート、アンマン、ドバイ、ポートルイスの各規制市場において、FXや株式などのマルチアセット取引サービスを提供している。2019年7月、同社はMT5上で300種類以上のグローバル株式取引サービスを開始した他、CFIはFXCubicと提携し、低レイテンシーのコネクティビティサービスを提供するなど、競争力ある取引環境の構築を目指している状況だ。またCFIは日産e.damsチームと提携し、グローバル拡大戦略も推進している。他方で、湾岸協力理事会(GCC)の国々を始めとするアラブ諸国ではFX市場の拡大が加速しており、多くの海外FXブローカーが関連サービスの強化を図っている。直近では、MultiBankがドバイ金融サービス機構(DFSA)からライセンスを取得した他、ドバイを拠点とするSmartFXがMT5をリリースしている。競争環境が激化しつつある中東市場において、CFIが継続的な発展を遂げるべく如何なるソリューションを提供するか注目したい。


Date

作成日

2020.10.22

Update

最終更新

2022.06.01

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

Funded7で出金が認められない事例が増加?ルールの不透明さが原因か

Funded7で出金拒否に関する投稿がSNS上で増加しており、利用者の間で不安が広がっています。「利益が取り消された」「短時間取引が理由で無効になった」などの報告が投稿されています。当記事では出金拒否の原因を整理し、他のプロップファームとFunded7のルールを比較します。
update2025.11.21 19:00

仮想通貨送金対応のBXONEは「使える」eウォレットなのか?海外FXユーザー目線で比較

仮想通貨対応オンラインウォレットとしてBXONEが一部の海外FXユーザーの間で注目されています。本記事では、BXONEが「使える」オンラインウォレットなのか海外FXユーザー目線で他社と比較します。
update2025.12.09 19:00

USDC対応状況を徹底比較!ERC20・BEP20・SPLが使える海外FX業者まとめ

USDCは海外FX業者への入出金手段として注目を集めていますが、対応ネットワークや出金ルールは業者ごとに異なります。本記事では、ERC20・BEP20・SPLの対応状況、USDCでの利益出金可否、最低入金額を整理するほか、USDC送金時の注意点を解説します。
update2025.12.22 19:00

Bybitが日本向けサービス終了を発表!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

Bybit(バイビット)が2025年12月22日、日本居住者向けのサービス提供を段階的に終了すると発表しました。本記事ではBybitの発表内容や、仮想通貨入出金を利用する海外FXユーザーへの影響、Bybitの代わりとなる送金ルートなどを解説します。
update2025.12.24 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル