Select Language

BRC-20ウォレットとは?使い方やBRC-20トークンの買い方を解説

BRC-20ウォレットとは?使い方やBRC-20トークンの買い方を解説

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.02.21 09:42
BRC-20ウォレットとは?使い方やBRC-20トークンの買い方を解説

update 2024.02.21 09:42

BRC-20はビットコインのトークン規格です。仮想通貨(暗号資産)市場で注目を集めており、複数の銘柄の価格が高騰しました。BRC-20トークンを取引するにはBRC-20ウォレットが必要ですが、どのようなウォレットがあるのでしょうか。また、どのような方法で取引するのでしょうか。

当記事では、BRC-20ウォレットの概要や種類を解説します。

BRC-20ウォレットとは

BRC-20ウォレットとは、BRC-20トークンに対応するウォレットです。

point BRC-20とは

BRC-20はビットコイン(BTC)ブロックチェーンのトークン規格で、Ordinalsによって開発されました。ビットコインの大型アップグレード「タップルート」の実装後、2023年3月から利用可能になっています。

また、BRC-20ウォレットはメタマスクなどと同様、ユーザー自身がウォレットを管理します。

BRC-20トークンの管理で使用

BRC-20ウォレットでBRC-20トークンの購入、保管、送金ができますが、メタマスクなどはBRC-20規格に対応していません。このため、別途BRC-20ウォレットを使う必要があります。

なお、Bybit(バイビット)やBitget(ビットゲット)、Gate.io(ゲート)などの取引所がBRC-20トークンを取り扱っていますので、取引所を利用しても良いでしょう。

bybit Bitget gate.io
bybit Bitget gate.io

BRC-20トークンの流行で需要が高まる

既に大量のBRC-20トークンが発行されており、仮想通貨(暗号資産)PEPEなどに人気が集まっています。この流行を受けて、BRC-20ウォレットの需要も高まっています。

PEPE

画像引用:$pepe.BRC-20

point 仮想通貨PEPEとは

仮想通貨PEPEは、BRC-20トークンとして発行されたミームコインです。海外のインターネットミームとして有名な「カエルのぺぺ」をモチーフにしています。

BRC-20ウォレットでできること

BRC-20ウォレットでできることは限定的です。

BRC-20トークンの売買

BRC-20ウォレットをマーケットプレイスに接続して、BRC-20トークンを売買できます。同じ要領で、ビットコインNFTも売買できます。

point ビットコインNFTとは

ビットコインNFTは、ビットコインブロックチェーン上で発行されるNFTです。正式には「デジタルアーティファクト」と呼ばれます。イーサリアムのNFTと同じく、マーケットプレイスで取引可能です。

BRC-20トークンの生成や送付

インスクリプション(Inscription)を使って、BRC-20トークンの生成、転送、受け取りができます。

point インスクリプションとは

インスクリプションは、BRC-20で利用される簡単な命令文です。ビットコインはスマートコントラクトに対応しておらず、インスクリプションを使ってトランザクションを実行します。

主要なBRC-20ウォレット

主なBRC-20ウォレットには、以下のようなものがあります。

  • Ordinals Wallet
  • UniSat Wallet
  • Xverse Wallet
  • Phantom Wallet
  • OKX Wallet

Ordinals Wallet

Ordinals Wallet

画像引用:Ordinals Wallet

Ordinals Walletは代表的なBRC-20ウォレットです。専用のマーケットプレイスも用意されています。

UniSat Wallet

UniSat Wallet

画像引用:UniSat

UniSat Walletはビットコインと同じ感覚でBRC-20トークンやビットコインNFTを保管できます。Google Chromeの拡張機能でも提供されており、専用のマーケットプレイスでBRC-20トークンを取引できます。

Xverse Wallet

Xverse

画像引用:xverse

Xverse Walletは先進的なBRC-20ウォレットです。Stacks(STX)を活用してWeb3.0環境にも対応しており、ライトニングネットワークを使った高速送金も可能です。

point Stacksとは

Stacksは、ビットコインブロックチェーン上でのDApp(分散型アプリ)構築を目的としたプロトコルです。

Phantom Wallet

Phantom Wallet

画像引用:Phantom Wallet

Phantom Walletは、ソラナ(Solana)などのネットワークに対応した仮想通貨ウォレットです。これまではソラナ、イーサリアム、ポリゴンの3つのネットワークのみに対応していましたが、2023年12月21日にビットコインをサポートすることを発表しました。

ユーザーはPhantom Walletを使って、ビットコイン、BRC-20トークン、Ordinals NFTを売買したり、保管したりすることができます。

​​OKX Wallet

OKX Wallet

画像引用:OKX

OKX Walletは、中国で設立されたオフショア取引所、OKX(オーケーエックス)が提供する仮想通貨ウォレットです。70以上のネットワークに対応しており、BRC-20トークンの保管や管理、売買などもできます。

中央集権取引所のOKXが提供するウォレットですが、この項目で紹介したほかのウォレットと同じく、非カストディアルウォレットです。そのため、ウォレットはOKXに管理してもらうのではなく、ユーザーが自分で管理します。

point オフショア取引所とは

オフショア取引所とは、規制が緩い第三国で設立された取引所を指します。各国の規制当局の許可を得ずにグローバルに事業を展開できること、厳しい規制に縛られないこと、有利な税制を享受できることがメリットです。

BRC-20トークンのマーケットプレイス

BRC-20トークンを取引できるマーケットプレイスは、複数公開されています。

  • Ordinals Wallet
  • UniSat
  • Magic Eden
  • BRC-20.io

Ordinals Wallet

Ordinals Wallet

画像引用:Ordinals Wallet

BRC-20ウォレットのOrdinals Walletは、サイト上でマーケットプレイスも提供しています。BRC-20トークンから、ビットコインNFTまで取引可能です。

UniSat

UniSat

画像引用:unisat

UniSatはUniSat Walletと同じく「UniSat.io」で使用できます。

Magic Eden

Magic Eden

画像引用:Magic Eden

Magic Edenはソラナ(SOL)のNFTを取り扱っており、さらにビットコインNFTやBRC-20トークンも取引できます。

BRC-20.io

BRC-20.io

画像引用:BRC-20.io

BRC-20.ioは非常にシンプルなマーケットプレイスです。

point 中央集権取引所でも売買可能

海外の中央集権取引所(CEX)の中には、BRC-20トークンを取り扱っているケースもあります。取引所によって上場している銘柄は違いますが、Bybit(バイビット)やBitget(ビットゲット)などの主要取引所で売買可能です。BRC-20トークンを手軽に購入したり、頻繁にトレードしたい方は、中央集権取引所の利用を検討してもよいでしょう。

Ordinals Walletの作り方

BRC-20トークンを売買するには、専用のウォレットが必要です。ここでは、代表的なウォレットであるOrdinals Walletの作り方を解説します。

Ordinals Walletの作成手順

Ordinals Walletの作り方はメタマスクと似ており、パスワードを設定してからシードフレーズを保管すれば完了です。以下で、詳しく解説します。

手順1

まずは、Ordinals Walletの公式サイトにアクセスします。

手順2

「Create wallet」をクリックします。

Ordinals Walletの作り方 Ordinals Walletの作り方

手順3

画面が切り替わったら、「Create new wallet」をクリックします。

Ordinals Walletの作り方

手順4

ウォレットのロック解除時に使用するパスワードを設定します。設定できたら、「Generate seed phrase」をクリックします。

Ordinals Walletの作り方

手順5

12個の英単語で構成されるシードフレーズが表示されるので、忘れないように紙などにメモします。シードフレーズを紛失すると、二度とウォレットにアクセスできなくなるので注意してください。

point シードフレーズとは

シードフレーズとはランダムに生成された単語の羅列で、リカバリーフレーズとも呼ばれます。ひとたび発行されると変更されることはなく、ウォレットを復元したり、異なるデバイスのウォレットと同期したりする際に利用します。

シードフレーズをメモしたら、「Next」をクリックします。

Ordinals Walletの作り方

手順6

メモしたシードフレーズを確認しながら、画面上の番号に該当する英単語を選択します。正しく選択できたら、「Next」をクリックしてください。

Ordinals Walletの作り方

手順7

下記の画面が表示されれば、Ordinals Walletの作成は完了です。「Enter」をクリックすると、自分のウォレットのページに移動できます。

Ordinals Walletの作り方

Ordinals Walletの使い方

Ordinals Walletでビットコイン(BTC)を入出金する方法を解説します。

Ordinals Walletへの入金方法

手順1

Ordinals Walletの公式サイトでウォレットを接続し、「View my wallet」をクリックします。

Ordinals Walletの入金方法 Ordinals Walletの入金方法

手順2

「Receive」をクリックします。

Ordinals Walletの入金方法 Ordinals Walletの入金方法

手順3

ウォレットアドレスが表示されるので、「Copy to clipboard」をクリックしてコピーします。取引所の送金画面に貼り付け、BTCを送金してください。

スマホのカメラなどでQRコードを読み込み、BTCを送金することも可能です。

Ordinals Walletの入金方法

Ordinals Walletからの出金方法

手順1

Ordinals Walletの公式サイトでウォレットを接続し、「View my wallet」をクリックします。

Ordinals Walletの出金方法 Ordinals Walletの出金方法

手順2

「Send」をクリックします。

Ordinals Walletの出金方法 Ordinals Walletの出金方法

手順3

送金画面が表示されるので、「送金先のウォレットアドレス」「BTCの数量」を入力します。最後に「Send Now」をクリックすれば、Ordinals WalletからBTCを出金できます。

Ordinals Walletの出金方法

BRC-20トークンの買い方

Ordinals Walletなどのマーケットプレイスでは、BRC-20トークンを取引できます。また、Bybit(バイビット)などの中央集権取引所でも、BRC-20トークンを売買することが可能です。

ここではOrdinals WalletとBybit、それぞれのBRC-20トークンの購入方法を解説します。

Ordinals Walletでの買い方

手順1

Ordinals Walletの公式サイトでウォレットを接続し、画面上部にある「Collect」をクリックします。

BRC-20トークンの買い方 BRC-20トークンの買い方

手順2

画面が切り替わったら、画面中央のタブを「NFT」から「BRC-20」に切り替えます。

BRC-20トークンの買い方 BRC-20トークンの買い方

手順3

マーケットプレイスで取り扱われている、BRC-20トークンが一覧で表示されます。

画面右側にある「Search」でキーワード検索をしたり、期間別の取引高などで銘柄を絞ることが可能です。

BRC-20トークンの買い方 BRC-20トークンの買い方

手順4

買いたい銘柄が決まったら、該当するトークンをクリックします。ここでは例として、「ORDI」を選択します。

BRC-20トークンの買い方 BRC-20トークンの買い方

手順5

画面が切り替わり、販売されているトークンが表示されます。どれも同じトークンではありますが、出品しているユーザーによって販売数量や、販売価格が若干異なります。

自分の予算に合うものが決まったら、画面右側の金額が書かれたボタンをクリックしてください。

BRC-20トークンの買い方 BRC-20トークンの買い方

手順6

トークン購入の確認画面が表示されます。内容に問題なければ、「Buy Now」をクリックしてください。

あとは画面に沿って手続きを進めれば、BRC-20トークンを購入できます。

BRC-20トークンの買い方

Bybitでの買い方

Bybitでは、3つの手順でBRC-20トークンを購入できます。

  1. 購入ページにアクセス
  2. 購入条件を入力
  3. 内容を確認して購入

手順1

今回は例として、ORDIの買い方を例に解説します。まずは以下のリンクをクリックし、ORDIの購入ページ(ORDI/USDT)にアクセスします。

手順2

ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でORDIを購入するには、以下のように操作をして「ORDIを買う」をクリックします。

Bybitで成行でORDIを購入する方法

番号

項目名

説明

1

「買い」または「売り」

通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。

2

注文方法

成行を選びます。

3

注文価格

購入したい数量を入力します。

ORDIはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替が必要です。

手順3

内容を確認して「ORDIを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したORDIは現物アカウント残高に反映されます。

BybitでのORDIの成行購入確認画面

以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。

拡大するBRC-20トークン市場

仮想通貨(暗号資産)分析サイト「Dune」によると、BRC-20トークン市場は拡大しており、特に2023年5月以降に急増しています。一時期は取引量も落ち着きを見せていましたが、2023年11月〜12月にかけて、再度急拡大している状況です。

BRC-20マーケットプレイスの取引量
BRC-20マーケットプレイスの取引量

画像引用:Dune

無価値になるリスクも

しかし、BRC-20トークンは実験的な段階であり、利用価値はほとんどありません。このため、無価値になるリスクがあります。

Stacksの開発活動が進めば本質的な価値が生まれるかもしれませんが、先行きは不透明です。

市場参入のハードルは低い

BRC-20はシンプルな作りとなっており、イーサリアムのERC-20と比べて市場参入のハードルは低いといえます。その一方、BRC-20トークンは価格変動リスクが大きいので、トークンを購入する前に事前調査が必要です。


Date

作成日

2023.05.25

Update

最終更新

2024.02.21

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

メタマスク(MetaMask)のエアドロップ確認機能とは?特徴や使い方を解説

分散型ウォレットのメタマスク(MetaMask)に、エアドロップ確認機能が追加されました。これにより、エアドロップの受け取り資格の有無を、メタマスク上で簡単にチェックすることが可能になっています。当記事では、エアドロップ確認機能の特徴や、対応しているブロックチェーン、使い方を解説します。
New
update2024.04.26 21:00

仮想通貨BBの将来性は?ビットコイン向けリステーキングチェーンBounceBitについて解説

仮想通貨(暗号資産)BBは、レイヤー1ブロックチェーンBounceBitのネイティブトークンです。BounceBitは、ビットコイン(BTC)をリステーキングできるインフラとして機能します。
New
update2024.04.25 20:00

セービングとステーキングの違いとは?仕組みや利率・やり方を解説

仮想通貨(暗号資産)を運用する代表的なサービスとして「セービング」と「ステーキング」があります。よく似た両者には、どのような違いがあるのでしょうか。当記事では、セービングとステーキングの違いや仕組み、利率、やり方などを解説します。
New
update2024.04.25 19:30

Zoomexがプレイ金額杯を開催!To The Moonをプレイして総額17万円相当の賞金・特典を獲得

Zoomex(ズーメックス)が、プレイ金額杯の開催を発表しました。To The Moonをプレイしてランキングに入賞すると、総額17万円相当の賞金・特典を獲得できます。キャンペーンは、2024年4月30日午前9時(日本時間)までです。
update2024.04.23 20:00

BigBossが新規ユーザー向けの入金ボーナスを提供!最大1万3,700ドルを付与

海外FX業者のBigBossが入金ボーナスの提供を開始します。今回のボーナスプログラムでは累積入金額によって付与率が変化し、最大1万3,700ドルが付与されます。入金ボーナスの付与条件や対象、注意点などをまとめました。
update2024.04.22 20:30

ThreeTraderが3周年を記念したキャンペーンを開催!

海外FX業者のThreeTraderが、3周年を記念したキャンペーンの第一弾を開催しています。キャンペーン期間中に本人確認審査を完了、または初回入金を行うと合計20ドルのキャッシュバックを受け取れます。
update2024.04.19 21:00

Bybitの新ローンチパッドに仮想通貨PBUXが登場!参加方法やPlaybuxの独自トークンについて解説

Bybitのローンチパッドに仮想通貨PBUXが登場します。PBUXは、エンターテインメントWeb3.0プラットフォーム「Playbux」の独自トークンです。計測開始日時は2024年4月18日午前9時からです。
update2024.04.18 21:00

XS.comが賞金総額100万円のデモトレード大会「Lucky Contest」を開催!

海外FX業者のXS.comが、2024年4月29日よりデモトレード大会「Lucky Contest」を開催します。上位5名などには総額100万円の賞金が贈られます。
update2024.04.17 20:00

仮想通貨OMNIの将来性は?ロールアップを統合するレイヤー1ブロックチェーンについて解説

仮想通貨OMNIは、イーサリアムのロールアップを統合するブロックチェーン、Omni Networkのネイティブトークンです。Omni Networkを使用すると、イーサリアムの流動性とユーザーにアクセスできるグローバルアプリケーションを構築できます。
update2024.04.16 21:00

メタマスクにリップル(XRP)は送金できる?メタマスクの対応ブロックチェーンについて解説

メタマスク(MetaMask)は、複数の仮想通貨(暗号資産)を管理できる人気の高い仮想通貨ウォレットですが、メタマスクにリップル(XRP)は送金できるのでしょうか。
update2024.04.16 20:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル