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  1. ブロードリッジ、金融サービス業者Financial Database Servicesを買収

    ブロードリッジ、金融サービス業者Financial Database Servicesを買収

    米国・ニューヨークを拠点とするフィンテック企業であるBroadridge(本社:5 Dakota Drive, Suite 300, Lake Success, NY 11042)【以下、ブロードリッジと称す】は8月4日、金融サービスプロバイダーであるFinancial Database Services(本社:9920 Pacific Heights Blvd. #430 - San Diego, CA 92121 )【以下、FDSと称す】を買収したことを発表した。

  2. フィンテック企業AlgoTrader、金融サービス業者Avaloqと提携

    フィンテック企業AlgoTrader、金融サービス業者Avaloqと提携

    スイス・チューリッヒを拠点とするフィンテック企業であるAlgoTrader(本社:Letzigraben 89 8003 Zürich Switzerland)は、同じくチューリッヒを拠点とする金融サービスプロバイダーのAvaloq(本社:Schwerzistrasse 6 CH-8807 Freienbach Switzerland)と戦略的提携を締結したことを発表した。

  3. みずほ証券、日本の金融機関初となるLCH SAのレポクリアに加入

    みずほ証券、日本の金融機関初となるLCH SAのレポクリアに加入

    日本三大メガバンクグループの一角であるみずほフィナンシャルグループ傘下の大手証券会社であるみずほ証券(本社:東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア)が、日本の金融機関としては初めて、世界有数の専業清算機関であるLCH (本社:Aldgate House, Aldgate High Street, London EC3N 1EA, UK)傘下のフランス子会社LCH SAが提供するレポクリア(RepoClear)サービスに加入したことが明らかになった。

  4. JPモルガンチェース、シンガポールで新FX取引エンジンを投入

    JPモルガンチェース、シンガポールで新FX取引エンジンを投入

    世界有数のFXプライムブローカーであるJPMorgan Chase & Co.(本社:390 Madison Avenue New York, NY 10017)【以下、JPモルガンチェースと称す】が、シンガポール金融管理局(Monetary Authority of Singapore)【以下、MASと称す】のサポートを受け、2020年第1四半期に同国で新たな取引エンジンをリリースする予定であることが明らかになった。

  5. Equiti Group、サウジアラビアのリヤドバンクと提携

    Equiti Group、サウジアラビアのリヤドバンクと提携

    ヨルダンを拠点としグローバル規模で複数の海外FXブローカーを運営するEquiti Group(本社:Second Floor, Jouba Complex, Suleiman Al Nabulsi St 32, Al-Abdali Boulevard, Amman)が、サウジアラビアにて預かり資産ベースで第3番目の規模を誇るRiyad Bank(本社:P.O. Box 22622 Riyadh 11416, Kingdom of Saudi Arabia)【以下、リヤドバンクと称す】とパートナーシップ契約を締結したことが明らかになった。

  6. MetaQuotes、Forex Expoドバイのテクノロジースポンサーに就任

    MetaQuotes、Forex Expoドバイのテクノロジースポンサーに就任

    ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】は、10月に開催されるMENA地域最大のFXエキスポであるThe Forex Expoドバイ2019【以下、Forex Expoドバイと称す】のテクノロジースポンサーに就任したことを発表した。同社が開発したMetaTrader 5【以下、MT5と称す】は、同イベントの公式プラットフォームに採用されるとのことだ。

  7. モスクワ証券取引所、FX取引手数料無料サービスを開始

    モスクワ証券取引所、FX取引手数料無料サービスを開始

    ロシア最大の証券取引所であるモスクワ証券取引所(本社:125009 Moscow, Bolshoy Kislovsky per, 13)【以下、MOEXと称す】が、9月2日よりFX取引の大口投資家を対象として、取引手数料を無料とする新手数料体系を導入する見通しであることが明らかになった。

  8. Gold-i、レグテック企業SteelEyeと提携

    Gold-i、レグテック企業SteelEyeと提携

    取引システム統合専門の金融プロバイダーであるGold-i(本社:10 Medawar Road Surrey Research Park Guilford Surrey GU2 7AE)が、レグテックソリューションの統合を図るべく、英国・ロンドンを拠点としてコンプライアンス及びデータ分析サービスを提供するSteelEye(Third Floor, 1-2 Hatfields London, SE1 9PG, United Kingdom)とパートナーシップ契約を締結したことが明らかになった。

  9. Finance Magnates、London Summit 2019を11月に開催

    Finance Magnates、London Summit 2019を11月に開催

    Finance Magnates主催のヨーロッパ金融業界最大のBtoBコンファレンスであるLondon Summit 2019が、11月12日、13日の2日間の日程で、Old Billingsgateにて開催される予定だ。

  10. JPモルガンチェース、次世代型FXアルゴリズム取引ツールを開発

    JPモルガンチェース、次世代型FXアルゴリズム取引ツールを開発

    電子FX市場【以下、eFXと称す】において、アルゴリズムを用いた取引手法が進化を遂げる中、米国大手投資銀行であるJPMorgan Chase & Co.(本社:390 Madison Avenue New York, NY 10017)【以下、JPモルガンチェースと称す】が、機械学習(Machine Learning, ML)を活用した次世代型のアルゴリズム取引ツールであるDNA(Deep Neural Network for Algo Execution)を開発したことが明らかになった。

  11. ASIC、バイナリーオプション・CFD規制策案を公表

    ASIC、バイナリーオプション・CFD規制策案を公表

    オーストラリア証券投資委員会(本社:Level 5, 100 Market Street, Sydney, NSW 2000 Australia)【以下、ASICと称す】が、個人投資家保護を目的として、バイナリーオプションの禁止及びCFDの取引制限に関する規制策案を公表した。

  12. Itiviti、Blaze Portfolioと提携

    Itiviti、Blaze Portfolioと提携

    スウェーデン・ストックホルムを拠点とするフィンテック企業であるItiviti Group AB(本社:Kungsgatan 36, 5th floor, P.O. Box 7742 Stockholom SE-103 95 Sweden)【以下、Itivitiと称す】は8月20日、米国・イリノイ州シカゴを拠点とする金融サービスプロバイダーであるBlaze Portfolio(本社:4256 N. Ravenswood Ave #201 Chicago IL 60640)とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

  13. 蘭AFMと香港SFCが覚書を締結

    蘭AFMと香港SFCが覚書を締結

    オランダ金融市場庁(Authority for the Financial Markets)【以下、AFMと称す】と香港の証券先物事務監察委員会(Securities and Futures Commission)【以下、SFCと称す】は8月16日、両国の投資ファンドの相互承認を図る覚書(MoU)を締結したことを発表した。

  14. ActivTradeアナリストのユーロ・欧州株式相場展望

    ActivTradeアナリストのユーロ・欧州株式相場展望

    英国・ロンドンを拠点とするActivTrades(本社:1 Thomas More Square, London E1W 1YN, United Kingdom )のシニアアナリストのRicardo Evangelista氏とテクニカルアナリストのPierre Veyret氏が、それぞれ足元のユーロと欧州株式相場に関する見解を明らかにした。

  15. 豪州、リテールFX取引が拡大傾向

    豪州、リテールFX取引が拡大傾向

    オーストラリア証券投資委員会(本社:Level 5, 100 Market Street, Sydney, NSW 2000 Australia)【以下、ASICと称す】の委員長を務めるCathie Armour氏は8月14日に行われた講演内で、同国の個人投資家が店頭(OTC)FX取引への関心を強めていることを明らかにした。

  16. 香港ドル、デモ激化を受け不安定な相場展開

    香港ドル、デモ激化を受け不安定な相場展開

    香港政府が推し進める逃亡犯条例の改正案に抗議するデモが激化する中、資本流出への懸念の高まりを受け、香港ドルに売り圧力がかかっており、同通貨が更に下落すると警告するアナリストも出てきている。

  17. CySEC職員なりすまし詐欺関連の警告文を発令

    CySEC職員なりすまし詐欺関連の警告文を発令

    キプロスの金融監督当局であるキプロス証券取引委員会(Cyprus Securities and Exchange Commission)【以下、CySECと称す】は8月12日、同委員会職員になりすまし個人投資家から資金を奪い取ろうとする詐欺に関する警告文を発令した。

  18. CLS、CLSSettlementコミュニティに中国CNCBIが加入

    CLS、CLSSettlementコミュニティに中国CNCBIが加入

    多通貨同時決済(Payment versus Payment)【以下、PvPと称す】の専門機関であるCLS(Continuous Linked Settlement)は、香港を拠点とするChina CITIC Bank International Limited(中国CITIC銀行インターナショナル)【以下、CNCBIと称す】が、CLSの主力PvPツールであるCLSSettlement決済コミュニティのサードパーティーに中国の銀行として初めて加わることを発表した。

  19. レボリュート、株式取引手数料無料サービスを開始

    レボリュート、株式取引手数料無料サービスを開始

    英国・ロンドンを拠点とするチャレンジャーバンク(銀行業務ライセンスを取得し、既存銀行と同様のサービスを全てモバイルアプリ上で提供する企業)であるRevolut Limited(本社:4th Floor, 7 Westferry Circus E14 4HD London, United Kingdom)【以下、レボリュートと称す】が、株式取引手数料が無料となる独自プラットフォームをリリースしたことが明らかになった。

  20. GMO傘下のZ.com Trade、モバイルアプリPipsterを閉鎖

    GMO傘下のZ.com Trade、モバイルアプリPipsterを閉鎖

    インターネット金融や仮想通貨事業を手掛けるGMOインターネット株式会社傘下の英国法人であるGMO-Z.com Trade UK Limited(8 Devonshire Square London EC2M 4PL, United Kingdom)【以下、Z.com Tradeと称す】が、2018年5月にリリースした次世代型FX・仮想通貨取引アプリであるPipsterのサービス提供を停止することが明らかになった。

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