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Equiti Group、サウジアラビアのリヤドバンクと提携

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update 2021.08.31 15:30
Equiti Group、サウジアラビアのリヤドバンクと提携

update 2021.08.31 15:30

中東地域を始めグローバル市場で事業拡大を模索

ヨルダンを拠点としグローバル規模で複数の海外FXブローカーを運営するEquiti Group(本社:Second Floor, Jouba Complex, Suleiman Al Nabulsi St 32, Al-Abdali Boulevard, Amman[1])が、サウジアラビアにて預かり資産ベースで第3番目の規模を誇るRiyad Bank(本社:P.O. Box 22622 Riyadh 11416, Kingdom of Saudi Arabia[2])【以下、リヤドバンクと称す】とパートナーシップ契約を締結したことが明らかになった。

1957年に設立されたリヤドバンクは、5,600名以上の従業員を擁するサウジアラビアで最大且つ最も成功を収めている金融機関の一つであり、包括的な金融サービスの提供に定評がある。今回の提携を通じて、Equiti Groupは中東地域を始めとする世界中で新規顧客獲得を目指すグローバル戦略を推進させる意向である。Equiti Groupの英国法人であるEquiti Capitalがリヤドバンクの顧客に対し、トレーディングインフラと年中無休のFXサービスを提供するという。

リヤドバンクとの提携に際し、Equiti Groupの機関投資家セールス部門グローバルヘッドを務めるHormoz Faryar氏は以下のようにコメントしている。

リヤドバンクのような有力プレーヤーと協働することで、我々が過去数年間に亘り実践してきた中東地域でのプレゼンス拡大を推し進めることができると考えております。我が社は中東地域を始めとするグローバル市場で事業拡大を続けるべく、新たなパートナーとの提携を模索しております。

Hormoz Faryar, Global Head of Institutional Sales at Equiti - LeapRateより引用

なお、リヤドバンクが拠点とするサウジアラビアを含むアラブ諸国はFX市場の拡大が加速しており、Windsor Brokersがヨルダンに子会社を設立したほか、HotForexがUAEに新オフィスを開設するなど、多くのブローカーから高い注目を集めている。Equiti Groupにとっては、アラブ諸国の盟主であり、成熟したFX市場を構築するサウジアラビアで確固たる地位を確立するリヤドバンクと手を組むことで、今後如何なるソリューションを提供するか注目したい。

release date 2019.08.30

出典元:

ニュースコメント

積極的にグローバル市場開拓を目指すEquiti Group

Equiti Groupは中東や北米、欧州、アジア・パシフィック地域に拠点を設ける国際色豊かな海外FX・CFDブローカーだ。本拠地のヨルダン証券委員会(JSC)やUAE証券商品庁(SCA)、英国金融行動監視機構(FCA)といった監督当局の許認可のもと、個人投資家から法人、機関投資家に至る顧客を対象としたグローバルブローカレッジビジネスを営んでいる。また、同社では世界の投資家が愛用するMT4を通じて取引手数料が無料のエグゼクティブ口座と、スプレッドを縮小させたプレミア口座を提供しており、両口座とも61種類の通貨ペアを最大レバレッジ500倍で取引可能だ。そして、Equiti Groupでは更なるグローバル市場の開拓を推進させており、2019年4月にEquiti GroupはケニアでFXPesaの立ち上げを発表し、リテールブローカーにとって魅力度が増しているアフリカ市場でのプレゼンス拡大を模索している。今回、アフリカと並び成長市場に位置づけられる中東のサウジアラビアの有力プレーヤーであるリヤドバンクと提携することで、ワールドワイドに新規顧客開拓の推進を期待できそうだ。


Date

作成日

2019.08.30

Update

最終更新

2021.08.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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