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Trust Walletの口コミ・評判を調査!注意点や始め方も

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update 2024.04.12 11:22
Trust Walletの口コミ・評判を調査!注意点や始め方も

update 2024.04.12 11:22

仮想通貨(暗号資産)取引所FTXの経営破綻を受けて、仮想通貨の自己管理が改めて注目されました。そして、自己管理型ウォレットの中でTrust Wallet(トラストウォレット)が人気を集めています。

そこでMyforex編集部では、「Trust Walletが気になる」という方に向けて、2022年7月1日から12月31日までの期間を中心に、評判や口コミの調査を行いました。主要なものを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

caution Trust Walletの脆弱性をNISTが調査?

2024年2月15日、米国のセキュリティ機関であるNIST(アメリカ国立標準技術研究所)が、iOS版Trust Walletが脆弱性を持つ可能性があるとして、調査をしているとの報道がされています。報道によると、この脆弱性により攻撃者はウォレットのシードフレーズを特定し、資金を盗むことができるとしています。

一方、Trust Walletは公式ブログにて、2018年に脆弱性は修正済みであり、ユーザーの資金は安全であると説明しています。また、米国NISTからの調査も受けていないとしています。

現在は様々な情報が錯綜している状況です。もう少し情報が明るみになるまで、Trust Walletの使用を控えたり、ウォレットにある資金を出金しておく方がよいのかもしれません。

Trust Wallet(トラストウォレット)とは

Trust Wallet

画像引用:Trust Wallet

Trust Wallet(トラストウォレット)は、秘密鍵を自分で管理するウォレットアプリです。

point 秘密鍵とは

秘密鍵とはウォレットの所有者が管理する文字列で、仮想通貨の送金の際に必要となります。秘密鍵を他人に漏らすと、仮想通貨が不正に流出する可能性があります。

2017年に誕生し、2018年にBinance(バイナンス)に買収されました。Binanceの公式ウォレットに採用されており、人気ウォレットのひとつになっています。

世界で2,500万人以上が利用し、アプリだけでなくPCブラウザでも利用できます。また、65以上のブロックチェーンや450万以上のアセット(資産)に対応しています。さらに、送受信だけでなく購入やDapps(分散型アプリ)など、様々な機能に対応しています。

Trust Walletの良い評判・口コミ

2022年7月〜2022年12月の半年間を中心に、Trust Wallet(トラストウォレット)に対する日本ユーザーの評判・口コミを調査しました。良い評判・口コミの中で多かったものを、5つの項目に分けて紹介します。

  • 使いやすさ・便利さ
  • FTX破綻を受けて仮想通貨を移管
  • FTX破綻を受けてTWT価格が上昇
  • キャンペーンの話題
  • ステーキングサービス

使いやすさ・便利さ

Trust Walletの使いやすさ・便利さに対する肯定的な声が多くありました。

使いやすい

ホットウォレットの中ではメタマスクの人気が一番ですが、上級者向けのシンプルな取引画面ですので好みが分かれます。一方、Trust Walletはウォレットを初めて使う人でも馴染みやすいよう設計されており、初心者に優しいウォレットです。

クレジットカードで購入できる

Trust Walletはクレジットカードで仮想通貨を購入可能で、アプリ内の複数の取引所から購入できます。ただし、仮想通貨から法定通貨への換金はできないため、円にするには国内取引所へ送ってから売却します。

日本語に対応

Trust Walletは日本語表示に対応しており、仮想通貨価格の円表示も簡単にできます。

ただし、Myforex編集部で確認してみたところ、日本語表示の一部が誤っていることが確認できました。ほとんどの日本語表記には問題がなく、利用上困ることは少ないと考えられますが、不自然だと感じた際は、英語表記に切り替えて確認してみるのが良いかもしれません。

通知設定が便利

仮想通貨の送信や受信が完了した際に、スマートフォンで通知できます。仮想通貨の送受信に時間がかかる場合もあるため、通知があると便利です。

FTX破綻を受けて仮想通貨を移管

2022年11月のFTX経営破綻を受けて、取引所から自己管理型ウォレットに仮想通貨を移したという口コミが多くありました。

Trust Walletのような自己管理型ウォレットは、自身で秘密鍵を管理します。取引所に仮想通貨を預ける場合と異なり、管理のために第三者は不要です。そのため、取引所の経営破綻で仮想通貨を失うリスクを避けられます。

一方で、秘密鍵を忘れてしまえば永久に仮想通貨を失う、いわゆるセルフGOXのリスクがあります。口コミの中にも、取引所から仮想通貨を移したいと思いつつ、セルフGOXが怖くて悩み中という意見がありました。秘密鍵をなくしてもシードフレーズがあればウォレットを復元できますので、シードフレーズを確実に保管することが大切です。

シードフレーズ

なお、秘密鍵が外部に漏れると盗難のリスクもあるため、自己管理型ウォレットの利用は、まさに自己責任である点に注意が必要です。

FTX破綻を受けてTWT価格が上昇

2022年11月〜12月頃には仮想通貨TWTについての口コミが多数見られました。そこには2つの理由があるようです。

TWT価格が急騰

1つ目は、Trust Walletのガバナンストークン「TWT」の価格が大きく上昇したことです。

FTX破綻を受けて、11月13日にBinanceのCEOであるCZ氏がTrust Walletについてツイートしたのをきっかけに、TWTが急騰しました。その後、価格は戻りましたが、急騰前より高い水準を維持しています。

仮想通貨メディアCointelegraphの調査によると、TWT価格は2022年に92%上昇し、時価総額上位100位以内の銘柄のうち2番目のパフォーマンスでした。仮想通貨全体が冬の時代を迎えている中にあって、TWTの注目度が高いことがわかります。

TWTのチャート

画像引用:CoinMarketCap

もう一つのTWT

2つ目は、2022年12月に話題となったTwitFi(ツイートファイ)に絡む口コミです。TwitFiはツイートで稼げるゲームとして注目され、Twitterでトレンド入りするほどでした。

このTwitFiでもらえる仮想通貨はTWTであり、ティッカーはトラストウォレットのTWTと同じでした。そのため、「TwitFiだと思ってTrust Wallet Tokenを誤って購入した」「単価を見てぬか喜びした(Trust Wallet Tokenの方が単価が高い)」といったツイートが多発しました。

なお、多くのPlay to Earnはトークン価格が暴落しています。TwitFiを始める場合には注意が必要です。

point Play to Earnとは

Play to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。

TWTのチャート

画像引用:dex.guru

キャンペーンの話題

Trust Walletのキャンペーンに関する口コミも多くありました。2022年11月にはDAO MakerでTWTのエアドロップ、12月にはTWTを山分けするバウンティハント(賞金稼ぎ)のキャンペーンが話題でした。今後もキャンペーンが開催される可能性があります。

なお、キャンペーンやイベントを装った詐欺も多発していますので、情報発信元をしっかりとチェックしましょう。

ステーキングサービス

2022年は仮想通貨市場全体が下落基調だったこともあり、ステーキングで安定的に収益を得たいという口コミも多くありました。

Trust Walletはウォレットアプリ内で簡単にステーキングできます。2023年1月時点で10通貨に対応しており、ポルカドットで15%以上、ソラナで6%以上など高い利回りが得られます。

口コミでは、12月にカルダノ(ADA)のステーキングが開始との話題もありましたが、当記事執筆時点(2023年1月)では、カルダノのステーキングサービス提供は確認できませんでした。

Trust Walletの悪い評判・口コミ

続いて、Trust Wallet(とライター)についての悪い評判・口コミです。良い評判・口コミと同じく、2022年7月〜2022年12月の半年間を中心に調査しました。ネガティブな評判・口コミの中で目立つものを、3つの項目に分けて紹介します。

  • Binanceからの資金流出で心配の声
  • ハッキングや詐欺の懸念
  • 投資を勧誘される?

なお、悪い口コミは少数でした。主な比較対象となるメタマスクと比べて使いやすく、機能も充実している点が評価されているようです。自己管理型ウォレットを使う人はもともとリテラシーが高く、ツールを使いこなす能力に長けているという理由もあるかもしれません。

Binanceからの資金流出で心配の声

FTXの経営破綻後、Binanceからも大量の資金が流出していると報道されました。Trust WalletはBinanceの公式ウォレットですので、Binanceに万が一のことが起きる場合にTrust Walletは大丈夫か?と心配の声が上がりました。

Trust Walletは自己管理型ウォレットであり、ブロックチェーンの秘密鍵を取引所ではなく自身で持っています。そのため、FTXに資産を預けていた人とは異なり、Binanceが経営破綻しても資産を失うことはないと考えられます。

それでも心配な場合は、Trust Walletのみに資産を集中せず、ほかのウォレットにも分散して管理することになるでしょう。ただし、複数持つことで管理の負担や秘密鍵の紛失・流出リスクが高まる点には注意が必要です。

ハッキングや詐欺の懸念

ハッキングや詐欺に関する口コミもありました。

2022年8月に仮想通貨ソラナで推定400万ドルのハッキングがあった際、Trust Walletに保管されていたソラナも被害にあっています。原因はウォレット「Slope」の脆弱性により秘密鍵が流出したことでした。

Slopeで生成した秘密鍵をTrust Walletにインポートして利用した場合に、被害にあった模様です。

これはTrust Walletの問題ではありませんが、自己管理型のウォレットでもハッキングのリスクがあることを理解する必要があります。

また、口コミの中には、パスフレーズを聞き出そうとするフィッシングメールを受信したという例も多数ありました。

Trust Walletから400万ドル相当が流出

さらに2023年2月には「400万ドル相当のトークンがTrust Walletから盗まれた」との報告がされました。Trust Walletは公式ツイッターでこの事件を分析しており、心理的な隙に付けこみ重要情報を取得する「ソーシャルエンジニアリング」を用いた犯行とみています。

攻撃者や詐欺師はさまざまな手口で資産を狙っています。騙されないよう、ウォレットの取り扱いには細心の注意を払いましょう。

point ソーシャルエンジニアリングとは

ソーシャルエンジニアリングとは、人々の心理的な弱点や油断を利用して、不正アクセスや情報の抜き出しなどを試みる手口です。高度な技術を駆使せずに、肩越しにディスプレイを覗き見たり、電話で言葉巧みにパスワードを聞き出したりといった古典的な手法がとられます。

Trust Walletで約17万ドルのハッキング被害

Trust Walletは2023年4月、セキュリティの脆弱性(弱点)があったために、一部のユーザーが約17万ドル(およそ2,300万円)のハッキング被害にあったと報告しました。

同社の発表によると、2022年の11月14日から23日の間にブラウザ拡張機能を使ってウォレットを作成した場合に脆弱性が含まれており、対象アカウントには警告の通知が送られているとされています。

なお、今回のTrust Walletのハッキングは、メタマスク関係者とされるTay氏が報じたハッキングとは無関係だと説明しています。

脆弱性はすでに修正されており、Trust Walletではハッキングを受けたユーザーの損失を全額補償するプロセスを公開しています。

Trust Walletでの投資を勧誘される?

事実かどうかは不明ですが、「Trust Walletの利用を勧め、仮想通貨を騙し盗る」という手口の情報が見られます。マッチングアプリで知り合った女性に勧誘されたとの報告であり、ロマンス詐欺事例の1つと考えられます。

Trust Walletに限った話ではありませんが、マッチングアプリで出会ってすぐの投資勧誘は詐欺である可能性が高いので、注意する必要があります。

point ロマンス詐欺とは

ロマンス詐欺とは、恋人になったかのようにふるまって、金銭をだまし取る詐欺の手口です。主にインターネットを経由して海外の相手をだます形で行われ、日本人が被害者になるケースが相次いでいます。

Trust Wallet利用時の注意点

Trust Wallet(トラストウォレット)はホットウォレットであり、スマートフォンやPCにインストールして使用します。

ホットウォレットとは、インターネットに常時接続して使用するウォレットを指します。送金や取引などが簡単で便利な反面、ハッキングやマルウェア感染のリスクが常にあります。

多額の仮想通貨を保管する場合には、1つのホットウォレットで全額を管理するのではなく、コールドウォレットの併用も検討できます。

Trust Walletの始め方

スマートフォンでTrust Wallet(トラストウォレット)を使うには、App StoreまたはGoogle Playからアプリをインストールしてパスコードを設定するだけですので、とても簡単です。

2022年11月にはブラウザ拡張機能でのサービス提供が発表され、PCからもTrust Walletを使えるようになりました。2023年現在、ブラウザ版のTrust Walletは一部機能が制限されています。しかし、Dappsへの接続や入出金はブラウザ版でも行えます。

仮想通貨TWTの買い方

Trust Wallet(トラストウォレット)への評価は独自仮想通貨(暗号資産)TWTにも反映されます。そこで、Trust Walletに将来性があると感じる場合、TWTを保有しておいても良いかもしれません。

TWTを取引できる取引所等は以下の通りです。日本の取引所では売買できませんので、海外取引所から選びます。

Bybit(バイビット)

現物 デリバティブ

Binance(バイナンス)

現物 デリバティブ
×

Gate.io(ゲート)

現物 デリバティブ
×

MEXC(メクシー)

現物 デリバティブ

BingX(ビンエックス)

現物 デリバティブ
×

Bitget(ビットゲット)

現物 デリバティブ
×

CoinEX(コインイーエックス)

現物 デリバティブ
× ×

海外の取引所であれば、日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。

BybitでTWTを購入する方法

Bybitでは、3つの手順でTWTを購入できます。

  1. 購入ページにアクセス
  2. 購入条件を入力
  3. 内容を確認して購入

手順1

まずは以下のリンクをクリックし、TWTの購入ページ(TWT/USDT)にアクセスします。

BybitのTWT購入ページへ link

なお、Bybitを利用するには口座を開設しておく必要があります。

手順2

ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でTWTを購入するには、以下のように操作をして「TWTを買う」をクリックします。

Bybitの注文画面

番号

項目名

説明

1

「買い」または「売り」

通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。

2

注文方法

成行を選びます

3

注文価格

購入したい数量を入力します。

TWTはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替が必要です。

手順3

内容を確認して「TWTを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したTWTは現物アカウント残高に反映されます。

Bybitの成り行き注文画面

以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。

Trust Walletは使いやすさが特徴

FTXの経営破綻で、自己管理型ウォレットが改めて注目されています。Trust Wallet(トラストウォレット)は初心者にも使いやすい画面で、ステーキングやDappsなども使えて便利です。

無料で使えますので、仮想通貨を自分で管理したいという方は少額から始めてみると良いかもしれません。


Date

作成日

2023.01.26

Update

最終更新

2024.04.12

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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