作成日
:2022.12.21
2023.03.16 15:30
2022年12月18日、TwitFi(ツイートファイ)と呼ばれるブロックチェーンゲームがリリースされました。Tweet to Earn(ツイートして稼ぐ)という新しいジャンルで、仮想通貨(暗号資産)コミュニティで注目を集めています。Twitter(ツイッター)ではTwitFiがトレンド入りしました。
その一方、TwitFiは既存のPlay to Earnと同じようなビジネスモデルですから、早期参入組は比較的高い収益性を実現しているようですが長期的な持続は難しいかもしれません。
当記事では、TwitFiの概要や始め方を説明した上で、稼げる仕組みや持続可能性を解説していきます。
TWTの暴落により収益性が落ちております。TwitFi運営はこれを受けて、ステーキングの導入やBNBチェーン版のリリース、ゲームシステムの変更などを行い、収益性を維持しようとしています。
TwitFi(ツイートファイ)はNFTを用いたブロックチェーンゲームで、開発チームは「GameFiを兼ね合わせたWeb3.0のSNS機能」と説明しています。ツイートだけで仮想通貨(暗号資産)TWTをもらえる仕組みであり、公開後はまたたく間にTwitterでトレンド入りしました。
Game(ゲーム)とFinance(ファイナンス)を掛け合わせた言葉で、明確な定義はありませんが、主にPlay-to-Earn(遊びながら稼ぐ)の要素を取り入れたゲームを指します。その他の特徴として、NFTと親密な関係にあることが多く、ゲーム内アイテムなどを資産として活用可能です。これらのNFTはマーケットプレイスで取引可能となっているので、売却して現金化することもできます。
TwitFiはメタマスクなどの分散型ウォレットとTwitterアカウント、そして送金手数料(ガス代)として使うイーサリアム(ETH)さえあれば、誰でも始めることができます。
最初にエッグNFTがひとつ提供されるので、プレイヤーは無料でTwitFiを始めることができます。アプリ内のマーケットプレイス(「Market」)やOpenSea(オープンシー)でエッグNFTを購入することもできます。エッグNFTを孵化させると、バードNFTを獲得できます。
なお、TwitFiで利用されるTWTは、Trust Wallet(トラストウォレット)のTWTとは異なります。
また、TwitFiと同じくTweet to Earnを採用した「TwitDAO」というゲームも出てきておりますが、これはTwitFiとは別のプロジェクトです。TwitDAOのゲームコンセプトやホワイトペーパーはTwitFiのものに酷似しておりますが、TwitFi運営は関係性を否定しています。
TwitFi(ツイートファイ)の遊び方は大まかには以下の通りです。
上記の手順ごとに解説していきます。また、仮想通貨(暗号資産)TWTを効率的に稼ぐために利用されるアイテムも紹介します。
TwitFiのアカウントを作るには、事前にTwitter(ツイッター)アカウントと、MetaMask(メタマスク)等のウォレットを作成しておく必要があります。送金手数料(ガス代)としてイーサリアム(ETH)を支払うことになるので、ウォレットにETHも用意しておきましょう。
なお、メタマスクは以下の公式ページからインストールできます。Chrome拡張機能版を利用したい場合は「Install MetaMask for Chrome」をクリックしてください。iOS版またはAndroid版を利用したい場合は、タブを切り替えてください。
TwitFiの公式ページにアクセスします。
画面右上の「PLAY」をクリックします。
「Connect Wallet」をクリックします。ウォレットが開きパスワードを求められた場合、先にウォレット画面でパスワードを入力してください。
メタマスクを接続したい場合は「MetaMask」をクリックします。スマートフォンのウォレットアプリを接続したい場合は「WalletConnect」をクリックし、アプリでQRコードを読み取ります。
ウォレットから署名を求められますので、「署名」をクリックします。ウォレットが開きパスワードを求められた場合、先にウォレット画面でパスワードを入力してください。
「Wallet Connected!」と表示されたら、TwitFiとウォレットの接続は完了です。続いて「Connect Twitter」をクリックします。
画面右上に表示されたアカウントと紐づけて良い場合、「Authorize app」をクリックします。左上に「Home」「Mint」などと書かれた黒背景の画面に切り替わったら、紐づけは完了です。
エッグNFTを取得して、取得したエッグNFTを孵化させます。孵化させてバードNFTを取得すれば、ツイートしてTWTを稼げるようになります。
なお、エッグNFTの取得にはガス代がかかりますので、イーサリアム(ETH)を用意しておかなければいけません。ETHは国内の仮想通貨取引所等で購入し、取引所から利用するウォレットアドレスへ送信します。
画面左側の「Market」をクリックして、購入したいエッグNFTの「Purchace」をクリックします。
レアリティCommonのエッグは無料(ガス代は必要)で取得可能です。Rareのエッグは有料(上記画面では約2万4千円)ですが、希少性の高いバードNFTの誕生確率が高くなります。希少性の高いバードNFTではTWTを効率的に獲得できます。
本格的に始める前に試しで使う分にはCommonのエッグNFTでも良いでしょう。
ガス代の金額を確認し、問題ない場合は「確認」をクリックします。
ロード画面から以下画面に切り替わったらが表示されたら、手続きは完了です。「Go to Egg Page」ボタンをクリックして、獲得したエッグNFTを確認します。
TwitFiで遊ぶには、エッグNFTを孵化させておく必要があります。孵化させるには「Hatching」をクリックします。
「Confirm」をクリックします。
孵化が完了するとバードNFTが表示され、「#TwitFi」とタグ付けをしたツイートがカウントされるようになります。「Go to Bird Page」をクリックすると、バードNFTの詳細を確認できるようになります。
詳細を確認したいバードNFTをクリックします。
ツイート回数やウイルス感染状況などが確認できます。ある程度TWTがたまり、出金する場合は「Withdraw」をクリックし、出金する数量を入力しするという操作を行います。
獲得したTWTは上記の手順で出金し、取引所で換金することができます。TWTは分散型取引所のUniswap(ユニスワップ)や中央集権型取引所のMEXC(メクシー)で取り扱われています。Uniswapを始めとする分散型アプリの利用に慣れていない場合は、日本語のライブチャットに対応しているMEXCのほうが使いやすいでしょう。
仮想通貨TWTは換金する以外にも、収益性を高めるためにTwitFi内で使うことも可能です。収益性を高めたい場合は、TWTをバードNFT強化やアイテム購入に利用します。
TwitFiには主に2種類のNFTがあります。エッグNFTとバードNFTです。これらのNFTには種類があり、種類によってTWTの稼ぎやすさが変わります。さらにアイテムが用意されており、利用することでプレイ効率を上げることができます。
プレイヤーはイーサリアム(ETH)を消費して、エッグNFTを獲得できます。それぞれのエッグNFTには「コモン」「レア」「エピック」の順番でレアリティが割り当てられています。レアリティが高いほど、希少性の高いバードNFTの誕生確率が高くなります。
一定以上のレベルのバードNFT2つを合成することでも入手可能です。
バードNFTにはタイプがあります。そのタイプは「赤ちゃん」「ひよこ」「鳩」「白鳥」の順で希少性が高くなっていきます。希少性の高いバードNFTを使うと効率的にTWTを稼げますし、TWTを消費してレベルを上げることもできます。
なお、バードNFTはツイートをするごとにウイルスに感染する可能性があります。ウイルスに感染したバードNFTは、7日間、TWTを稼げません。ツイートの数が多くなっていくとウイルス感染の確率が高まっていき、合計20回ウイルス感染したバードNFTはバーン(焼却処理)されます。
また、各バードNFTはツイートするたびに餌を消費するので、無限にTWTを獲得できるわけではありません。餌は時間経過と共に個数が回復します。
TwitFiには様々なアイテムが用意されており、TWTで購入したりNFTをバーンしたりして獲得できます。これらのアイテムを駆使して、より多くの収益獲得を目指します。
アイテム名 | 効果 |
---|---|
餌箱 | 餌を最大50個まで蓄えられる |
薬 | バードNFTを感染から回復させる |
爽やかな水 | バードNFTのツイート数をリセットする |
豆 | バードNFTのレベルアップ待機時間を3日短縮する |
金のクチバシ | バードNFTのツイート報酬が24倍になる(餌の消費も24倍) |
銀のクチバシ | バードNFTのツイート報酬が10倍になる(餌の消費も10倍) |
白の羽 | ツイートにハッシュタグを付けなくても報酬が獲得できる |
ミステリーバスケット | アイテムを獲得できる |
日本の仮想通貨(暗号資産)コミュニティでは、TwitFi(ツイートファイ)ユーザーがTwitterで収益を報告しています。始めてすぐに初期投資を回収した人がいますし、バードNFTのタイプとレベル別の収益早見表も投稿されています。
それによると、最も効率の悪い「ひよこ」のバードNFTでさえ、1日あたり200TWTの稼ぎがあることがわかります。1TWTが50円だと仮定すると1万円です。
なお、TWT報酬の半分にはロックアップ期間が設けられています。すなわち、すぐに現金化できるのは半分の5,000円相当だけです。それでも、無料のバードNFTでも稼げますので、当記事執筆時点(2022年12月20日)でのTwitFiの収益性は十分だと考えられます。
プレイヤーの中には、多数のバードNFTを運用して、大きな利益を得ている人もいるようです。
TwitFi(ツイートファイ)のトークンエコノミーは、イーサリアム(ETH)とTWT、2つの仮想通貨(暗号資産)で成り立っています。
TwitFiはNFTをユーザーに販売することでイーサリアムを獲得します。その資金の内、25%がTWTの買い戻しとバーン、50%がDEX(分散型取引所)の流動性、残りの25%が開発チームの活動に充てられます。
バーンとは、仮想通貨を永久に使えなくすることです。日本語で「焼却」という意味であり、バーンされた仮想通貨は焼却されたお金と同じように永久に使用できません。バーンアドレスと呼ばれる「秘密鍵は開発者を含めて誰も分からないウォレット」に送ることで行われます。
また、TWTはゲーム内の報酬や通貨として機能します。出金手数料・アイテム購入・レベルアップで消費されたTWTに加えて、取引所で現金化された際に徴収される手数料の一部がバーンされます。
2022年12月18日にDEXで取り扱いが開始された後、TWT価格は大きく上下動しています。12月20日に最高値の0.8ドルを記録した後に急落して0.12ドルとなり、当記事執筆時点で0.17ドル付近を推移しています。
0.8ドルから0.12ドルへの変化を急落と呼ぶべきか、それとも安値での細かい値動きに過ぎなかったと判断すべきか、それは日数がしばらく経過した後にわかることでしょう。
画像引用:dex.guru
なお、TWTの価格チャートは以下のページで確認できます。
TWITFI(TWT)の価格チャートは、大手仮想通貨取引所のMEXC(メクシー)でも確認可能です。
TwitFi(ツイートファイ)はTweet to Earnを謳っていますが、その仕組みは典型的なPlay to Earnと同じです。プロジェクトによって細かい違いはあるものの、Play to Earnで大きく稼ぐには高額なNFTの購入が必要です。NFTを使ってゲームし、独自仮想通貨の報酬を獲得しながら投資分を回収します。
ここで重要なのが、報酬となる独自仮想通貨の価格です。その価格が十分大きければ、投資分を回収できるだけの収益性が生まれます。
TWT価格は上昇局面にあり、高い収益性を実現しています。ローンチ直後でNFTのレベルアップやアイテム購入などの需要が高いこと、NFT販売が好調でバーンの原資が確保できていること、報酬のロック期間が設けられていることなどが理由でしょう。
TwitFi(ツイートファイ)にはTWTをバーンする仕組みが数多くあります。しかし、それだけではTWT価格を維持して持続可能なエコシステムを構築することは厳しいかもしれません。
多くのプレイヤーが利益を上げるためにTwitFiをプレイしている以上、TWTの売り圧力は高まっていきます。どのような形でTWTのバーン量を調整したとしても、供給量の方が多い限り延命措置にしかならないでしょう。
新規参入プレイヤーの増加が鈍化した際にバーン数量の減少が見込まれ、TwitFiのエコシステムは危機を迎えるかもしれません。
これまで、主要なPlay to Earnは独自仮想通貨の売り圧力に耐えられず、エコシステムが崩壊してきました。Play to Earnは、新規プレイヤーによるNFT売上を運営と既存プレイヤーが間接的に分け合うモデルであるため、Play to Earnとしての体裁を保てなくなってしまうのです。
たとえば、Move to EarnのSTEPNは、2022年5月に独自仮想通貨GSTの価格が暴落し、エコシステム全体が崩壊しました。
Move to Earnは「運動して稼ぐ」をコンセプトにしたブロックチェーンゲームです。歩いたり走ったりすると仮想通貨を得られます。STEPNの流行もあり、多数のMove to Earnゲームがリリースされています。
画像引用:CoinMarketCap
STEPNでは初期に参入したプレイヤーは十分な利益を上げていましたが、後発組はNFTへの初期投資すらも回収できずにいる状況です。このような例が数多くあることから、従来型のPlay to Earnはポンジスキーム(配当金を約束して出資を募り資金を騙し取る詐欺)的なモデルだと批判されることがあります。
このままだと、TwitFi(ツイートファイ)は他のPlay to Earnと同じ運命を辿る可能性がありそうです。TwitFiが従来のPlay to Earnのモデルから脱却するには、ゲーム内に外部資金を導入したり、TWTを長期保有するメリットを提示できる何かを開発したりすることが必要です。
なお、Move to Earnゲーム「Sweat Economy」は外部資金導入の仕組みがあり、仮想通貨SWEATを長期保有するインセンティブを次から次へと投入しています。しかし、価格は下落の一方であり、Play to Earnのエコシステム維持の難しさが示されています。
画像引用:CoinMarketCap
TwitFiはロードマップを公開していますが、内容の詳細は明らかにされていません。2023年第1四半期までに以下の事項に取り組む見通しです。
TwitFi(ツイートファイ)はローンチ直後から大きな人気を集めており、新たに始める人も多いことでしょう。そこで、リスクについても確認します。
一つ目は持続性についてであり、これはすでに当記事でご案内しました。TwitFiは過去のPlay to Earnと同じ方式を採用していますので、トークン価格の持続性に懸念があります。筆者が調査した範囲内において、この方式のゲームでトークン価格を継続的に維持できた例は存在しません。
開発チームは他のPlay to Earnがどのような推移をたどってきたか知っているはずであり、それでもなお過去と同じタイプのゲームを公開しました。すなわち、開発チームは長期的視点を持たず短期に注力している可能性があります。
長期的視点に関連し、ロードマップがあまりに貧弱なこともリスクです。TwitFiが公開されたのは2022年12月18日であり、もうすぐ2023年です。しかし、2023年のロードマップには記載事項がほとんどありません。
例えば、パートナーシップという単語が掲載されていますが、何を意味するのか分かりません。また、2023年に正式にローンチするとありますが、ベータ版とどのように異なるのか分かりません。何もかもが不明です。
すなわち、何も決めていないという可能性さえあります。何も決めていない場合、開発者はプロジェクトから早々に撤退する意図があるかもしれません。
また、参加者の広がりにも注意が必要かもしれません。ハッシュタグ「#TwitFi」がついたツイートを見ますと、日本語が多くて外国語は少数派です。すなわち、日本だけで認知度が高い可能性があります。
プロジェクトが持続的であるためには、世界的な広がりが必要です。ハッシュタグ「#TwitFi」のツイートを時々チェックする必要があるかもしれません。
これはPlay to Earnに限らず仮想通貨(暗号資産)プロジェクト全般について当てはまることで、TwitFiはどこの誰が作っているのか分かりません。すなわち、開発チームが仮想通貨を持ち逃げする場合、ユーザーが投じた仮想通貨は戻ってこないので注意が必要です。
なお、最近のPlay to Earnは機関投資家から資金支援を受けたり、他のプロジェクトと協力関係にあったりします。すなわち、機関投資家等は資金支援に先立って開発チームの身元を確認していると期待できます。
しかし、TwitFiが機関投資家から資金を得たという情報はない模様で、また、協力関係にある他プロジェクトも存在しないようです。下は公式サイトの画像で、COLLABORATION(協力プロジェクト)欄は空欄です。
画像引用:TwitFi
よって、他のPlay to Earnと比べて、開発チームの素性が不明というリスクがやや大きいと想定できます。
日本は他国と比較してTwitterの利用者が多く、Tweet to Earnのコンセプトを掲げるTwitFi(ツイートファイ)とは相性が良いと考えられます。STEPNが日本国内で大流行したように、次のトレンドになる可能性を秘めています。
しかし、TwitFiは従来のPlay to Earnと同じモデルを採用しており、エコシステムの持続は難しいかもしれません。本格的に始めるには一定規模の投資が必要になるので、慎重な判断が必要です。
作成日
:2022.12.21
最終更新
:2023.03.16
米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
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