Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

仮想通貨APEXの使い道や将来性を解説、注目の分散型デリバティブ取引所ApeX Protocol

仮想通貨APEXの使い道や将来性を解説、注目の分散型デリバティブ取引所ApeX Protocol

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2023.02.03 15:24
仮想通貨APEXの使い道や将来性を解説、注目の分散型デリバティブ取引所ApeX Protocol

update 2023.02.03 15:24

仮想通貨(暗号資産)市場ではDEX(分散型取引所)の人気が上昇しており、多数のプロジェクトが開発されています。ApeX ProtocolもDEXの一つであり、注目を集めています。

当記事では、ApeX Protocolの独自仮想通貨APEXの使い道や将来性を解説します。

仮想通貨APEXとは

仮想通貨APEXは、ApeX Protocolが発行する独自仮想通貨です。ApeX Protocolは永久先物契約取引が可能なDEXで板を使いますので、従来のCEX(中央集権型取引所)と似たような環境で取引できます。

板とは売買の注文状況を表した情報で、トレーダーは板を使って需給を読み解きながら売買します。

point 永久先物契約とは

永久先物契約は現物のやり取りをせず差益決済のみを目的とした取引で、レバレッジをかけた短期トレードに向いています。

ApeXの板

その他、ApeX Protocolはマルチチェーンに対応していることや高いセキュリティ、安価な手数料を実現していることが特徴的です。

過去、Bybitローンチパッドに登場

APEXは、2022年4月22日から始まったBybit(バイビット)のローンチパッドに登場していました。Bybitは日本人にも人気の取引所ですので、ローンチパッドをきっかけにAPEXを知ったという人もいるでしょう。

ローンチパッドに登場

APEXは上場直後、0.55USDT付近まで上昇しました。

Bybitでの上場直後のAPEXの値動き
point BybitからApeX Proを利用できる

2022年12月8日、BybitからApeX Proを利用できるようになりました。BybitアカウントとBybit Web3ウォレットを作成しておけば、Bybitの他のサービスと同じような感覚でApeX Proを使えます。

仮想通貨APEXの使い道

APEXはApeX Protocolのガバナンストークンです。ApeX ProtocolはDAO形式で運営されており、APEX保有者はApeX Protocolの改善提案などに投票できます。その他、ステーキングなどにも利用できます。

point DAOとは

DAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。

APEXのステーキング

ApeX Protocolのステーキングは2種類あり、手数料プールとコアプールです。なお、これら2つのプールは当記事執筆時点(2022年12月6日)で停止中です。

caution ApeX Proでステーキングが可能に

2023年1月10日、ApeX Protocolが提供する新しいDEX「ApeX Pro」がステーキング機能を実装しました。APEXを預けると、USDコイン(USDC)を稼げます。

なお当記事で説明しているのは、ApeX Protocolの最初のDEX「ApeX eAMM」のステーキング(停止中)についてです。ApeX Proのステーキングについては、別記事で解説しています。

手数料プール(Fee Pool)

手数料プール(Fee Pool)でAPEXをステーキングすると、2種類のトークン「esAPEX」「veAPEX」を受け取れます。

esAPEXはトークンの一種で、1対1の割合でAPEXに交換できます。ただし、獲得後6か月間は交換が制限されており、期間満了前にAPEXに交換する場合は交換レートが不利になります。なお、esAPEXを使って手数料プールでステーキングができますので、複利運用で雪だるま式に増やすことも可能です。

一方、veAPEX保有者はDAOでの投票に参加でき、また、手数料報酬をイーサリアム(ETH)で受け取れます。ステーキングを解除するとveAPEXも消滅するので、これらの特典もなくなってしまいます。

point 手数料報酬

ApeX Proで取引すると、0.02%~0.05%の手数料を支払います。この手数料を原資にして手数料報酬が配布されます。実際にもらえる報酬額は自分のveAPEX保有数量と他人のveAPEX保有数量の比によって変わります。

APEXとveApeX、esApeXの関係

コアプール(core pool)

コアプールとは、一般的に流動性プールと呼ばれる仕組みと同一です。ApeX Protocolで取り扱う仮想通貨を預けると、自動的にLPトークンが作られて運用されます。LPトークンは取引システム「ApeX eAMM」で使用されます。

APEXのトークンエコノミー

APEXの総供給量は10億通貨に設定されており、15%が開発チーム、8%がシードラウンド(初期段階)の投資に参加した投資家、残りの77%がDAOに割り当てられました。

開発チームと投資家に割り当てられたAPEXには引き出し制限があり、全数量が売買自由になるのは2025年です。

APEXの価格チャート

APEXは2022年4月の上場直後に50円台を付けた後、しばらく低迷する時期が続いていましたが、9月から10月にかけて大幅な高騰を記録しました。最高値は90円であり、当記事執筆時点で50円弱で推移しています。

APEXと日本円の価格チャート

画像引用:CoinMarketCap

Trade to Earnイベントを開催

ApeX Protocolは、2022年11月21日から52週間にわたってTrade to Earnイベント(トレードマイニング)を開催しており、ユーザーは条件を満たすとBANAトークンを獲得できます。

Trade-to-Earn

期間中、2,500万APEXをロックしたうえで250億BANAを発行します。このBANAを1年かけてユーザーに分配し、各ユーザーの獲得数量は下の成績をもとにして決められます。

  • 支払った手数料の額
  • 平均LPトークン保有数量
  • アフィリエイト成績
  • 平均ポジション保有数量

獲得したBANAは時価でUSDCに交換できますし、流動性プールに提供してLPトークンとして保有することもできます。なお、ApeX Protocolが得た手数料収入の半額を使って、流動性プールからBANAを継続的に購入してバーンします。こうしてBANAの価値を高めます。

キャンペーンが終了したら、残ったBANAをAPEXに交換します。BANAはキャンペーン期間を通じて数量が減り続ける一方で、2,500万APEXはキャンペーン開始時に固定されています。つまり、キャンペーン終了時までBANAを持ち続けると多くのAPEXをもらえると期待できます。

knowledge 仮想通貨のバーン

バーンとは、仮想通貨を永久に使えなくすることです。バーンは日本語で「焼却」という意味であり、バーンされた仮想通貨は焼却されたお金と同じように永久に使用できません。バーンアドレスと呼ばれる「秘密鍵は開発者を含めて誰も分からないウォレット」に送ることで行われます。

point 流動性マイニングとは

流動性マイニングとは、DEXなどに2種類の仮想通貨をペアで貸し出して流動性を提供することです。「イールドファーミング」とほぼ同義の言葉として使われます。流動性の提供と引き換えに独自仮想通貨を報酬として獲得できる一方、価格変動で損失を被ることもあります。

豊富なキャンペーン

ApeX Protocolはキャンペーンを次々に公開しており、Trade-to-Earnイベントもその一つです。下の画像の予告の通り、アプリをダウンロードするだけで5USDCをもらえるキャンペーンが近日中に実施される予定で、エアドロップも行われる予定です。

ApeX Proのキャンペーン

仮想通貨APEXの将来性

大手取引所FTXの経営破綻以降、仮想通貨市場ではDEXの評価が高まっており、ApeX Protocolに関しても同様でしょう。

ApeX Protocolの将来性に関して、Dragonfly Capital PartnersやJump Tradingなど有力な大手企業から投資を受けています。これらの企業から調達した資金は、エコシステムの成長に充てられる見通しです。

knowledge FTXの経営破綻

FTXはハイリスクな経営を行っており、手持ち資金が枯渇して顧客資産を払い出せない状況に陥りました。競合のBinanceが買収による救済を模索しましたが、結局失敗に終わっています。この影響は仮想通貨市場全体に波及しており、CEXの信頼が揺らいでいます。

仮想通貨APEXの買い方

仮想通貨(暗号資産)APEXはどこで購入できるのでしょうか。日本語対応の海外取引所におけるAPEXの取り扱い(USDT建て現物・デリバティブ)は下記の通りです。

Bybit(バイビット)

現物 デリバティブ
×

Binance(バイナンス)

現物 デリバティブ
× ×

Gate.io(ゲート)

現物 デリバティブ
× ×

MEXC(メクシー)

現物 デリバティブ
× ×

BingX(ビンエックス)

現物 デリバティブ
× ×

Bitget(ビットゲット)

現物 デリバティブ
× ×

CoinEX(コインイーエックス)

現物 デリバティブ
× ×

2023年2月1日現在、上記の中でAPEXを取り扱っているのはBybitのみです。Bybitは日本語対応が充実しているため、日本人にも人気の取引所です。

BybitでAPEXを購入する方法

Bybitでは、3つの手順でAPEXを購入できます。

  1. 購入ページにアクセス
  2. 購入条件を入力
  3. 内容を確認して購入

手順1

以下のリンクをクリックし、APEXの購入ページ(APEX/USDT)にアクセスします。

BybitのAPEX購入ページへ link

手順2

ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でAPEXを購入するには、以下のように操作をして「APEXを買う」をクリックします。

Bybitの注文画面 Bybitの注文画面

番号

項目

説明

1

「買い」または「売り」

通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。

2

注文方法

成行を選びます。

3

注文価格

購入したい数量を入力します。

APEXはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替を行う必要があります。

手順3

内容を確認して「APEXを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したAPEXは現物アカウント残高に反映されます。

Bybitの成り行き注文画面

以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。

利用者をさらに獲得できるか

仮想通貨市場では分散型サービスが脚光を浴びており、多くのプロジェクトが立ち上げられています。ApeX Protocolの利用が活発になればAPEX価格にも好影響だと考えられるので、今後の活動に期待です。


Date

作成日

2022.12.07

Update

最終更新

2023.02.03

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

Bybitが日本向けサービス終了を発表!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

Bybit(バイビット)が2025年12月22日、日本居住者向けのサービス提供を段階的に終了すると発表しました。本記事ではBybitの発表内容や、仮想通貨入出金を利用する海外FXユーザーへの影響、Bybitの代わりとなる送金ルートなどを解説します。
update2025.12.24 19:00

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

【実測】Exnessのゴールドスプレッドで損しない!「最狭口座」はコレ一択

Myforex編集部では4ヶ月間にわたってExnessのゴールド(XAUUSD)のスプレッドを徹底調査しました。本記事では、Exnessのゴールド取引にかかるスプレッドだけでなく、どの口座タイプを選べばよいかまで解説します。
update2025.12.09 10:30

Vantage Tradingが年末トレード大会を開催!ランク外でも賞金獲得のチャンスあり

Vantage Tradingが、年末恒例となる大型トレード大会「年末ミリオンジャンボ2025」の開催を発表しました。今回のイベントでは副賞も用意されているので、ランク外でも賞金獲得のチャンスがあります。この記事では、参戦を検討しているユーザー向けに、各種条件やルールを説明します。
update2025.11.28 19:00

仮想通貨送金対応のBXONEは「使える」eウォレットなのか?海外FXユーザー目線で比較

仮想通貨対応オンラインウォレットとしてBXONEが一部の海外FXユーザーの間で注目されています。本記事では、BXONEが「使える」オンラインウォレットなのか海外FXユーザー目線で他社と比較します。
update2025.12.09 19:00

USDC対応状況を徹底比較!ERC20・BEP20・SPLが使える海外FX業者まとめ

USDCは海外FX業者への入出金手段として注目を集めていますが、対応ネットワークや出金ルールは業者ごとに異なります。本記事では、ERC20・BEP20・SPLの対応状況、USDCでの利益出金可否、最低入金額を整理するほか、USDC送金時の注意点を解説します。
update2025.12.22 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル