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FBS、100種類以上の銘柄を取り扱う仮想通貨口座をリリース

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update 2022.04.20 12:28
FBS、100種類以上の銘柄を取り扱う仮想通貨口座をリリース

update 2022.04.20 12:28

最大レバレッジ5倍で毎日24時間取引可能に

FBS(エフビーエス)を運営するFBS Markets Inc【以下、FBSと称す】は8月9日、100種類以上の銘柄を取り扱う仮想通貨(暗号資産)口座をリリースしたことを発表した。[1]

FBSが新たにリリースした仮想通貨口座では、MetaTrader5(MT5)上で1pipsからの変動スプレッド、レバレッジ5倍(固定)、往復手数料0.1%で仮想通貨取引ができる。注文執行方式にはSTP方式を採用し、0.3秒からの注文執行を実現している。同口座の表示通貨はテザー(Tether)であり、毎日24時間にわたり入出金及び取引が可能だ。また、ビットコイン(Bitcoin)やイーサリアム(Ethereum)、ライトコイン(Litecoin)といったメジャー通貨を始め、仮想通貨と法定通貨の組み合わせや仮想通貨同士、仮想通貨と金属といった多種多様な仮想通貨ペアを取り扱っている。ユーザーは、FBSのパーソナルエリアもしくはFBS Traderアプリを通じて同口座を開設できる他、初回最低入金額が1ドルと低く、少額投資を実践することも可能だ。尚、口座種別はリアル口座とデモ口座を用意しているため、新たに仮想通貨投資を試みるユーザーにとっては、デモ口座を通じて仮想通貨取引を体験することもできる。

2009年に創業したFBSは、バヌアツ金融サービス委員会(Vanuatu Financial Services Commission, VFSC)の規制下において、世界150か国で1,700万人の顧客基盤を有するグローバル海外FXブローカーだ。同社の大きな特徴としては、最大レバレッジ3,000倍と広範な顧客層に対応した多彩な口座タイプが挙げられる。FBSは今回追加した仮想通貨口座の他に、5種類の口座タイプを提供しているが、各口座タイプの詳細については、「FBSの口座タイプの特徴を徹底比較」で確認できる。また同社は、トレーディングエクスペリエンスの改善に向けた取り組みを推進している状況だ。例えば、FBSはモバイルアプリに新機能を追加した他、FBSはMT5上に株式CFDを30銘柄追加するなど、充実したコピートレード・株式取引環境を整備している。尚、同社が新たにリリースした仮想通貨口座は、デモ口座ではリスクフリーで仮想通貨取引ができるが、隔週で開催している賞金付きのデモトレードコンテストにも完全無料で参加できる。

FBSは人気高まる仮想通貨関連サービスを強化することで、更なる顧客基盤の拡大が期待できそうだ。

release date 2021.08.11

出典元:

  1. FBS

    https://jpfbs.com/news

ニュースコメント

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FBSの安全性や信頼性を概観


FBSは2019年10月より日本円口座の提供を始めたばかりであり、まだ日本での知名度は低い海外FXブローカーと言える。そこで今回は、同社の安全性や信頼性に関連した取り組みを概観したい。FBSはグループで複数のライセンスを保有しており、バヌアツのライセンスを保有するMitsui Markets Ltd.が、日本居住者向けにサービスを提供している。直近でバヌアツはデジタル資産関連の規制枠組みを新たに導入し、同国の金融ライセンスで仮想通貨を始めとするデジタル資産関連の投資サービスの提供ができるようになった。バヌアツは2019年の規制強化に続き、新たに法改正を行ったことにより、オフショアライセンスの中でも同国の金融ライセンスの信頼性が高まっている状況だ。今回、FBSはバヌアツ当局の最新動向を踏まえて仮想通貨口座をリリースしたようであり、同社が各国の規制を遵守した信頼性の高い経営を実践していることがうかがえる。また、FBSは海外FXブローカーとしては珍しく、信託保全制度を適用している。海外FXブローカーに資金を預けることに不安を抱く日本人ユーザーもいるかもしれないが、同制度によって、FBSが万が一破綻したとしても顧客資金は全額返還されることになる。また、FBSが過去に出金拒否や不正行為等を行ったという報告はないため、トレーダーは安心して資金を預けて取引することができるだろう。足元でトレーディングエクスペリエンスの改善が進む同社を通じ、多くの日本人ユーザーが取引を活性化することに今後も期待したい。


Date

作成日

 : 2021.08.11

Update

最終更新

 : 2022.04.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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