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Bitgetから海外FXへの送金は個人ウォレット経由でやるべき?ウォレット経由の注意点も解説

Bitgetから海外FXへの送金は個人ウォレット経由でやるべき?ウォレット経由の注意点も解説

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update 2026.09.07 16:04
Bitgetから海外FXへの送金は個人ウォレット経由でやるべき?ウォレット経由の注意点も解説

update 2026.09.07 16:04

海外FXユーザーの間では仮想通貨(暗号資産)入出金が注目を集めており、その主要ルートの一つとして、海外取引所のBitget(ビットゲット)を経由するルートが使われています。しかし、送金の安全面から「Bitgetから海外FXに直接送金せず、Bitgetから個人ウォレットを経由して海外FXに送金する方がよい?」といった疑問の声を上げるユーザーも見られます。

本記事では、Bitgetから海外FXへの送金は個人ウォレットを経由すべきかどうかという点や、ウォレットを経由する上での注意点などを解説します。

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Bitgetから海外FXへの送金はウォレットを経由すべき?

海外FXとの仮想通貨(暗号資産)入出金ルートの中でも、Bitget(ビットゲット)などの海外取引所を経由する「国内取引所↔︎海外取引所↔︎海外FX」は主要ルートの一つとなっています。

Bitgetを経由した海外FXとの入出金ルート

本ルートではBitget等から海外FXに直接送金するケースが多いですが、一部の海外FXユーザーからは「Bitgetから直接送金するのではなく、Bitgetから個人ウォレットを経由して海外FXに送金する方がよい?」といった疑問の声が上がっています。

Bitgetからウォレットを経由した海外FXとの入出金ルート

しかし、ブロックチェーン上の取引履歴は全て公開されており、誰でも閲覧することが可能です。もしメタマスク(MetaMask)などのウォレットを経由して中継地点を増やしたとしても、海外FXを経由した資金であることは追跡できます。

そのため、国内取引所の口座凍結を防ぐというリスク回避の意味では、Bitgetから個人ウォレットを経由することにあまり意味はないのかもしれません。

送金コストや管理コストが増加するデメリットも

Bitgetから個人ウォレットを経由する場合、中継地点が増えることによるデメリット面も考慮する必要があるでしょう。

例えば、ウォレットを経由することにより送金回数が増えるため、ガス代(ネットワーク手数料)負担による送金コストが増加します。ガス代はネットワークの基軸通貨で支払うため、ガス代用の通貨をウォレットに準備する手間なども発生します。

また、取引履歴の保管や確定申告のための各種計算、ウォレットのシードフレーズの保管など管理コストが増えることも考慮しなければいけません。

入出金のしやすさではウォレット経由の方がよいか

一方で、海外FXとの入出金のしやすさという意味では、ウォレットを経由する方がよいかもしれません。

海外FXでは、仮想通貨(暗号資産)の入出金にも決済代行業者を利用しているケースが多く、各ブローカーが採用する決済代行業者によって、ホワイトリストに含まれる仮想通貨取引所は異なる可能性があります。そのため、海外FXによっては特定の取引所とは入出金ができないケースもあると考えられます。

実際、Myforex編集部がExness(エクスネス)に「国内取引所のbitbank(ビットバンク)やbitFlyer(ビットフライヤー)から直接送金することは可能か?」(*1)と質問をした際には、「bitFlyer以外の国内取引所からの直接送金は推奨しておらず、bitbankから入金すると制限がかかる、もしくは出金をお願いする可能性がある」といった旨の回答がありました。

しかし、個人ウォレットにはこういった取引所のホワイトリスト制限はないと考えられます。そのため、入出金のしやすさを重視したい場合は、Bitget(ビットゲット)からウォレットを経由するルートも検討してよいでしょう。

(*1)本質問を行った理由としては、bitbankおよびbitFlyerが公開する送金可能先リストにExnessなどの海外FXブローカーが記載されていることが背景にあります。

送金先リストにBitgetを記載する国内取引所を利用

なお、国内取引所からBitget(ビットゲット)に仮想通貨(暗号資産)を送金する際には、送金可能先リストにBitgetを記載している国内取引所を利用するのが無難です。国内取引所によっては直接送金が可能な取引所やサービスを、送金先リストとして公表しているケースがあります。

以下は、主要国内取引所ごとに送金先リスト記載の海外取引所をまとめた表です(2026年7月9日現在)。

国内取引所 主要海外取引所(*1)
Coincheck(*2) MEXC
bitbank(*3)
Bitget
MEXC
KuCoin
bitFlyer(*4)
Bitget
MEXC
KuCoin
GMOコイン(*5) 記載なし
SBI VCトレード(*6) 記載なし
BITPOINT(*7) 記載なし
OKJ(*8)
Bitget
MEXC
KuCoin

(*1)日本ユーザーが利用できる主要な海外取引所を記載

(*2)ログイン後に確認できる送金先登録時の「サービス名」リストを参照

(*3) 参考: 暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者等(VASP)

(*4) 参考: 暗号資産送付先リストはどこで確認できますか?

(*5) 参考: トラベルルールについて

(*6)ログイン後に確認できる出庫先リストを参照

(*7)ログイン後に確認できる出金先リストを参照

(*8) 参考: 入庫・出庫が可能な取引所はどこですか

送金先リストに記載されている宛先は各国内取引所が送金可能とお墨付きを与えているともいえるため、Bitgetをリストに記載する国内取引所を使うのがリスク回避の意味で有効と考えられます。

2026年7月現在では、bitbank(ビットバンク)、bitFlyer(ビットフライヤー)、OKJ(オーケージェー)からBitgetに送金するのが無難な送金ルートだといえるでしょう。

ウォレット経由でもリスク回避にならない可能性

ブロックチェーン上の取引履歴は公開されているため、Bitget(ビットゲット)からウォレットを経由して送金しても、海外FXを経由した資金であることは特定できます。そのため、送金の安全性向上という意味では、あまり効果的な対策とはいえないかもしれません。一方で、海外FXとの入出金のしやすさを重視するなら、Bitgetからウォレットを経由するルートも検討できるでしょう。


Date

作成日

2026.07.23

Update

最終更新

2026.09.07

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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