Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

Checkout.com、Libra Associationへの加盟を決定

Checkout.com、Libra Associationへの加盟を決定

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:33
Checkout.com、Libra Associationへの加盟を決定

update 2021.08.31 15:33

決済分野での専門性を発揮することで金融包摂の拡大に貢献

英国のペイメントスタートアップであるCheckout.com(本社14-17 Wells Mews, Fitzrovia, London W1T 3HF, United Kingdom[1])が、Facebook(フェイスブック)のリブラ(Libra)の運営を担うLibra Associationに加盟することを決定した。[2]

発表によると、Checkout.comはグローバルコマースの再構築を目標としているが、Libra Associationがブロックチェーンをより良い形で活用するための具体的なアプローチを示していると考え、同協会に加盟する結論に至ったという。当初、Libra AssociationにはFacebookを含む28社のメンバー企業が在籍していたものの、ペイパルがLibra Associationから脱退したのに続き、Visa(ビザ)やmastercard(マスターカード)、Stripe(ストライプ)などの合計8社が立て続けに離脱した。その後、Libra AssociationにはShopifyやTagomi、Heifer International、Checkout.comが新しく加わり、メンバー企業数は24社にまで回復している。

Checkout.comの創設者兼CEOであるGuillaume Pousaz氏は、リブラに関して次のようにコメントした。

リブラのプロジェクトは、銀行サービスを利用できない数十億の人々を対象に金融包摂を拡大し、格差を是正しながら誰もがデジタル経済に参加できる社会システムを構築することを目指しているのです。私や我が社の従業員がこの取り組みに共感しているのは明白であり、Checkout.comは決済エンジニアリングの分野で他に類を見ない専門性を発揮することでプロジェクトに貢献したいと思っています。

Guillaume Pousaz, Founder & CEO of Checkout.com - Checkout.comより引用

元々、リブラは2020年中旬にローンチされる予定だったが、各国政府の猛反発を受けたことで計画に遅れが生じている状況だ。Facebookは新しいホワイトペーパーの中で法定通貨に裏付けされたステーブルコインの開発を起案するなど、リブラ発行までの道筋を大きく修正しているだけに、現状に即したプランを立て直す必要があると言えるだろう。

release date 2020.04.30

出典元:

ニュースコメント

仮想通貨市場でFacebookと各国政府の対立が顕著化

これまでFacebookは米国を代表するテクノロジー企業として各国市場でプレゼンスを高めてきたが、欧州でGAFA規制と呼ばれる個人情報保護法や独占禁止法などの改正が本格化し、同社に対する風当たりが強くなっているようだ。特にFacebookがリブラの開発を開始して以来、英国のイングランド銀行がステーブルコインによる決済を規制する方針を示すなど、あからさまにそれを阻止しようとする動きが目立ち始めている。一方、体制側の動向としては中央銀行発行の独自デジタル通貨(Central Bank Digital Currency, CBDC)に関する研究開発が加速しており、ECBも独自仮想通貨の開発活動拡大を検討しているという。仮想通貨市場での覇権争いでFacebookと各国政府が衝突することはもはや避けられなくなってきているが、同社はこの状況を乗り切ることはできるのか、今後もその展開を見守っていきたい。


Date

作成日

2020.04.30

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

【実測】Exnessのゴールドスプレッドで損しない!「最狭口座」はコレ一択

Myforex編集部では4ヶ月間にわたってExnessのゴールド(XAUUSD)のスプレッドを徹底調査しました。本記事では、Exnessのゴールド取引にかかるスプレッドだけでなく、どの口座タイプを選べばよいかまで解説します。
update2025.12.09 10:30

【まだ間に合う】HFMが「2026年新春メガ運試し」を2月末まで開催!

HFMが賞金総額1,800万円規模の新春プロモーション「2026年新春メガ運試し」を開催しました。取引量に応じて抽選権が付与され、条件を満たせば最低7,500円相当の現金を獲得できます。本記事では、キャンペーンの条件や参加時の注意点を説明します。
update2026.01.23 19:30

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル