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FXブローカー

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  1. BNPパリバ、トルコリラ通貨ペアの新規注文を停止

    BNPパリバ、トルコリラ通貨ペアの新規注文を停止

    フランス・パリを拠点とする投資銀行であるBNPパリバ(本社:16, bd des Italiens-75009 Paris)のFXプライムブローカレッジ部門が、トルコリラ通貨ペアの新規注文を停止した。トルコの銀行監督当局である銀行調整監視機構(Banking Regulation and Supervision Agency)【以下、BDDKと称す】が、同行を含むグローバル金融機関3行に対するリラ取引禁止措置を解除してから1週間ほどでの決断になる。

  2. INTL、StoneX Group Inc.へとブランド名を刷新する意向

    INTL、StoneX Group Inc.へとブランド名を刷新する意向

    米国にて幅広い金融事業を展開しているINTL FCStone Inc.(本社:155 East 44th Street, Suite 900, New York, NY 10017)【以下、INTLと称す】が、株主の承認を条件として、StoneX Group Inc.【以下、StoneXと称す】へとブランド名を刷新する意向であることが明らかになった。

  3. Advanced Markets、Financial Commissionと提携

    Advanced Markets、Financial Commissionと提携

    機関投資家向けFXリクイディティプロバイダー(流動性供給業者)及びプライムオブプライムブローカー(PoP)であるAdvanced Markets(本社:94 Solaris Avenue, Camana Bay, P.O. Box 1348, Grand Cayman, KY1-1108, Cayman Islands)は5月13日、FXやCFD、仮想通貨ブローカーと投資家との紛争解決に特化した第三者機関であるFinancial Commission【以下、FinaComと称す】とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

  4. リフィニティブ、ElektronをPrimeXMのXCoreシステムと統合

    リフィニティブ、ElektronをPrimeXMのXCoreシステムと統合

    金融情報会社Refinitiv(本社:5 Canada Square London E14 5AQ United Kingdom)【以下、リフィニティブと称する】は、市場データ管理ソリューションであるElektron as a Service【以下、Elektronと称す】と、ブリッジブローカー(FXブローカーがリクイディティプロバイダーに注文を出す際の仲介ブローカー)のPrimeXM(本社:Kaminion 1, 4100 Limassol, Cyprus)が開発したXCoreシステムを統合した。

  5. Libertex、テクノロジープロバイダーFXCubicと提携

    Libertex、テクノロジープロバイダーFXCubicと提携

    キプロスを拠点とする海外FXブローカーのLibertex(本社:Iacovou Tompazi 1, Vashiotis Business Center, 1st Floor Office 101, Neapoli 3107, Limassol, Cyprus)が5月13日、英国・ロンドンを拠点とするテクノロジープロバイダーのFXCubic(本社:1st Floor, 3 More London Riverside, London, SE1 2RE)とパートナーシップ契約を締結したことが明らかになった。

  6. 海外FXブローカー、MT5認定プログラムを活用した専門性向上を模索

    海外FXブローカー、MT5認定プログラムを活用した専門性向上を模索

    海外FXブローカー各社は、ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.【以下、MetaQuotesと称す】が導入したMetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォーム関連のスキル向上と、知識拡充をサポートする認定プログラムを活用した専門性の向上を模索している。

  7. Interactive Brokers、原油価格の崩壊で約1億400万ドルの損失を計上

    Interactive Brokers、原油価格の崩壊で約1億400万ドルの損失を計上

    米国・コネチカット州を拠点とする海外FXブローカーであるInteractive Brokers LLC(本社:One Pickwick Plaza, Greenwich, CT 06830 USA)【以下、Interactive Brokersと称す】は、WTI(West Texas Intermediate)原油先物5月限の清算値がマイナス圏に沈んだことを受け、証拠金不足に陥った顧客に代わって追加証拠金を解消するために負担した一時的な損失が約1億400万ドルとなり、当初想定よりも拡大したことを明らかにした。

  8. ゲインキャピタル・ジャパン、不正アクセス事案が発生

    ゲインキャピタル・ジャパン、不正アクセス事案が発生

    米国最大のFXブローカーであるForex.comを運営するGain Capital Holdings Inc(本社:135 US Highway 202/206, Suite 11 Bedminster, NJ 07921)【以下、GAINと称す】の日本法人であるGAIN Capital Japan Co., Ltd【以下、ゲインキャピタル・ジャパンと称す】は、2020年4月14日に第三者によって不正にアクセスされ、顧客の個人データを閲覧された可能性があることを発表した。

  9. ギリシャのブローカーArdu Prime、MT5をリリース

    ギリシャのブローカーArdu Prime、MT5をリリース

    ギリシャ・アテネを拠点とする海外FXブローカーのArdu Prime AEPEY(本社:Leoforos Agias Varvaras 56 Palaio Faliro, Athens, 17563)【以下、Ardu Primeと称す】が、ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.が開発したMetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォームをリリースしたことが明らかになった。

  10. ロシア中銀、新型コロナ禍の未認可ブローカーによるFXサービスの急増を懸念

    ロシア中銀、新型コロナ禍の未認可ブローカーによるFXサービスの急増を懸念

    ロシア中央銀行は、新型コロナウイルス(COVID-19)のロックダウン下において、未認可ブローカーによるFX取引サービスの提供が急増しており、特に収益を約束するようなマーケティング活動を行う業者との取引に対し注意喚起を行っている。

  11. ThinkMarketsとOANDAジャパン、トルコリラ関連に取引制限措置

    ThinkMarketsとOANDAジャパン、トルコリラ関連に取引制限措置

    5月7日にトルコリラが史上最安値を更新する中、英国・ロンドンを拠点とする海外FX・CFD・仮想通貨関連ブローカーであるThinkMarkets(本社:4th Floor, 30 City Road, London EC1Y 2AY)と、米国の大手海外FXブローカーであるOANDA Corporation(本社:10 Times Square New York NY 10018)【以下、OANDAと称す】の日本法人OANDA Japan【以下、OANDAジャパンと称す】が、トルコリラ関連の取引制限措置を講じた。

  12. FXCM、手数料無料の株式CFD取引サービスを開始

    FXCM、手数料無料の株式CFD取引サービスを開始

    海外FX・CFDブローカーであるFXCM Group, LLC(本社:20 Gresham Street, 4th Floor, London EC 2V 7JE, United Kingdom)【以下、FXCMと称す】は、個人投資家を対象とした取引手数料無料の株式CFDをリリースしたことを発表した。

  13. Markets.com、個人投資家向けのクオンツ運用ツールをリリース

    Markets.com、個人投資家向けのクオンツ運用ツールをリリース

    オンラインゲーム業界と金融業界のビッグカンパニーであるPlaytech PLC(本社:2nd Floor, St George's Court, Upper Church Street, Douglas, IM1 1EE, United Kingdom)【以下、Playtechと称す】が運営する海外FXブローカーのMarkets.comが4月23日、Marketsiと呼ばれるクオンツ分析を基にした投資戦略立案ツールをリリースしたことが明らかになった。

  14. マイナス価格に転じた原油先物への対応を迫られる海外FXブローカー

    マイナス価格に転じた原油先物への対応を迫られる海外FXブローカー

    WTI(West Texas Intermediate)原油先物5月限の清算値が4月20日、1バレル=マイナス37.63ドルと、先週末終値比で55.90ドル急落し、史上初めてマイナス圏に沈んだ。これを受け、海外FXブローカー各社は顧客資産の保護を徹底すべく、ポジションの強制決済や新規取引の停止といった緊急措置を講じている状況だ。

  15. Trading.com、米国でFXブローカーライセンスを取得

    Trading.com、米国でFXブローカーライセンスを取得

    キプロスを拠点にXM及びTrading.comブランドを運営するTrading Point Group(本社:12 Richard & Verengaria Street Araouzos Castle Court, 3rd Floor 3042 Limassol, Cyprus)【以下、XMと称す】が、1年以上の年月をかけて、全米先物協会(National Futures Association)【以下、NFAと称す】から小売り外国ディーラー(Retail Foreign Exchange Dealer, RFED)の登録認可を取得したことが明らかになった。

  16. Mitrade、取引プラットフォームとウェブサイトを大幅刷新

    Mitrade、取引プラットフォームとウェブサイトを大幅刷新

    オーストラリア・メルボルンを拠点とする海外FXブローカーのMitrade Global Pty Ltd(本社:Level 17, 350 Queen Street, Melbourne, VIC 3000, Australia)【以下、Mitradeと称す】が、新たに投資分析や教育機能を提供すべく、取引プラットフォームとウェブサイトを大幅刷新したことが明らかになった。

  17. easyMarkets、dealCancellation機能をアップグレード

    easyMarkets、dealCancellation機能をアップグレード

    easyMarketsブランドを運営するEF Worldwide Limited(本社:Ajeltake Road, Trust Company Complex, MH 96960, Ajeltake Island, Majuro, Marshall Islands)【以下、easyMarketsと称す】は、一定期間内での損失ポジションの取消し及び投資資金の払戻しを可能とする機能であるdealCancellationをアップグレードした。

  18. RoboMarkets、貴金属及び原油CFDをリリース

    RoboMarkets、貴金属及び原油CFDをリリース

    キプロス証券取引委員会(CySEC)より許認可を受ける海外FX・CFDブローカーであるRoboMarkets Ltd(本社:169-171 Arch. Makarios III Ave., floor 8, 3027, Limassol, Cyprus)【以下、RoboMarketsと称す】は4月16日、マルチアセットクラスに対応した取引プラットフォームであるR Trader上で、新型コロナウイルス(COVID-19)禍において需要が高まる貴金属及び原油CFDの取引サービスを開始したことを発表した。

  19. Advanced Markets、Tradesocioと提携

    Advanced Markets、Tradesocioと提携

    機関投資家向けFXリクイディティプロバイダー(流動性供給業者)及びプライムオブプライムブローカー(PoP)であるAdvanced Markets(本社:94 Solaris Avenue, Camana Bay, P.O.Box 1348, Grand Cayman, KY1-1108, Cayman Islands)は、取引執行機能の向上を図るべく、シンガポールを拠点とするフィンテック企業のTradesocio(本社:38-01, Suntec Tower Three, 8 Temasek Boulevard, Singapore, 038988)とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

  20. ACY Securities、マルチアセットクラスに対応したMT5をリリース

    ACY Securities、マルチアセットクラスに対応したMT5をリリース

    オーストラリア・シドニーを拠点とする海外FXブローカーであるACY Securities(本社:Level 18, 799 Pacific Hwy, Chatswood NSW 2067)は4月14日、MT5 Xchangeと呼ばれるMetaTrader5【以下、MT5と称す】取引プラットフォームをリリースしたことを発表した。

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