Select Language

Bybit ニュース

Bybitのデリバティブ取引ボットとは?リスクや使い方を解説

Bybitのデリバティブ取引ボットとは?リスクや使い方を解説

update2023.03.10 19:30

Bybit(バイビット)のデリバティブ取引ボットは、「無期限契約」と呼ばれる取引を自動で実行するツールです。レバレッジをかけられるので、効率的に収益を上げられる可能性があります。また、3種類のモードが用意されており、状況に応じた使い分けが可能です。ただし、レバレッジにより資金を大きく減らすリスクもあり、モードの選択でも迷うかもしれません。そこで当記事では、デリバティブ取引ボットの基本的な仕組みや、メリット・デメリットを解説します。目次[非表示]Bybitのデリバティブ取引ボットとはトレードの種類現物取引ボットと積立ボット設定可能な項目デリバティブ取引ボットの仕組み3種類のモード対応銘柄100種類以上手数料は売買時に発生デリバティブ取引ボットのメリット24時間取引できるレバレッジを利用できる手軽に運用できるデリバティブ取引ボットのデメリット相場変動により大きな損失を被る恐れ強制ロスカットになる可能性デリバティブ取引ボットの作成方法ボットの状況確認・設定変更方法出金方法デリバティブ取引ボットの停止方法仕組みを理解してから取引しようBybitのデリバティブ取引ボットとはBybit(バイビット)は自動売買ツールを「取引ボット」という名称で提供しており、デリバティブ取引ボットは、ユーザーが設定した条件に従って無期限契約取引を自動で行います。デリバティブ取引と無期限契約デリバティブとは金融商品の一つで、株式・債券・仮想通貨などの価格を基準にして価格が上下動します。複数の種類があり、仮想通貨市場で人気が高いのは無期限契約です。これは、永久先物契約やパーペチュアル取引と呼ばれることもあります。無期限契約は差益の獲得を目的とした取引(CFD)の一種です。差益を得るために、「安く買って高く売る(ロング)」または「高く売って安く買う(ショート)」という手法を取ります。トレードの種類デリバティブ取引ボットは、リピート系注文やグリッドトレードと呼ばれる取引をします。リピート系注文とは、特定の範囲に数多くの買い注文(または売り注文)を配置して売買を繰り返す手法です。取引範囲を適切に設定すれば、新規売買と決済取引を数多く繰り返せます。このため、人気のトレード手法となっています。リピート系注文の基本形は下の図のとおりです。青の曲線は仮想通貨の値動きを示しており、青丸部分で買って赤丸部分で売却します。一定間隔で買い注文(青丸)を数多く並べることで、仮想通貨が上下動すると数多くの取引をこなします。相場の底や天井を判断する必要はなく、値動きの範囲を大まかに設定すれば良いのもメリットです。現物取引ボットと積立ボットBybitでは、デリバティブ取引ボットの他に、現物取引ボットや積立ボットも利用できます。デリバティブ取引ボットと現物取引ボットは性質が似ていますが、現物取引かデリバティブ取引かという違いがあります。種類ボットが行う取引期待できる利益デリバティブ取引ボット(3種類)1. 新規買いと決済取引2. 新規売りと決済取引3. 上の2種類の組み合わせ短期的な売買益現物取引ボット新規買いと売却短期および中長期の売買益積立ボット定期的な購入長期的な値上がり益デリバティブ取引ボット(3種類)ボットが行う取引1. 新規買いと決済取引2. 新規売りと決済取引3. 上の2種類の組み合わせ期待できる利益短期的な売買益現物取引ボットボットが行う取引新規買いと売却期待できる利益短期および中長期の売買益積立ボットボットが行う取引定期的な購入期待できる利益長期的な値上がり益積立ボットは他の2種類のボットと異なり、自動で現物の積立投資をします。 設定可能な項目デリバティブ取引ボットでユーザーが設定できる主な項目は、以下のとおりです。通貨ペア価格範囲グリッド数量価格範囲とは、デリバティブ取引ボットが売買する範囲を指します。グリッド数量は、注文の本数です。上のリピート系注文の基本形では買い注文が4つ描かれており、この場合のグリッド数量は4となります。取引ボットは、ユーザーが設定したこれらの条件に従って売買します。取引ボットの作成方法はこちらデリバティブ取引ボットの仕組みBybit(バイビット)のデリバティブ取引ボットは、具体的にどのようなタイミングで売買するでしょうか。ここでは、デリバティブ取引ボットの基本的な動きと、モードによる違いなどを解説します。3種類のモードデリバティブ取引ボットには3種類のモードがあります。ロング(買い)ロングでボットを稼働すると、現在値でロングポジション(買いポジション)を持ちます。また、事前に設定した価格まで下落すると、新規でロングポジションを持ちます。そして、仮想通貨価格が事前に設定した価格まで上昇すると決済します。こうして、仮想通貨価格が上下動すると新規買いと決済売りを繰り返します。ショート(売り)ショートでボットを稼働すると、現在値でショートポジション(売りポジション)を持ちます。また、事前に設定した価格まで上昇すると、新規でショートポジションを持ちます。そして、仮想通貨価格が事前に設定した価格まで下落すると決済します。こうして、仮想通貨価格が上下動すると新規売りと決済買いを繰り返します。おまかせおまかせモードの取引ボットは、稼働直後にポジションを持ちません。基準価格の下側に買い注文、そして上側に売り注文が配置され、仮想通貨価格が上下動するとドテンの要領で決済と新規ポジション保有を繰り返します。ドテンドテンとは、今まで持っていたポジションと反対のポジションを持つことです。名前は「おまかせ」ですが、システムが任意に取引方法を作るのではなく、取引方法はあらかじめ決まっています。対応銘柄100種類以上デリバティブ取引ボットは、100種類以上の仮想通貨に対応しています。なお、証拠金として利用できるのはUSDTのみです。(2023年3月現在)手数料は売買時に発生デリバティブ取引ボットの手数料は、売買の際に発生します。取引ボットの設定時や稼働停止時に手数料はかかりません。手数料の大きさはBybitの無期限契約と同じであり、一般ユーザーの場合は以下の通りです。テイカー手数料:0.06%メイカー手数料:0.01%なお、通常の無期限契約と同じく、資金調達コスト(ファンディングフィー)の支払いまたは受け取りが発生します。資金調達コストとは資金調達コストとは、無期限契約の価格と現物価格の乖離を防ぐための仕組みで、差異が拡大する方向のポジション保有者が支払います。例えば、無期限契約における価格が現物価格よりも高い場合、ロングポジション保有者がショートポジション保有者に支払います。デリバティブ取引ボットのメリットデリバティブ取引ボットの主なメリットは、以下のとおりです。24時間取引できるデリバティブ取引ボットは、設定に沿って自動で売買します。このため、取引のたびに入力作業をする必要はなく、24時間ずっと取引できます。レバレッジを利用できるレバレッジをかけて運用できますので、現物取引ボットよりも資金効率が良く、また売りから取引を始められます。なお、設定可能なレバレッジは以下のとおりです。自動設定時2倍など手動設定時・ロング:1~50倍から選択・ショート:1~50倍から選択・おまかせ:1~100倍から選択デリバティブ取引ボットには3つのモードがあります。適切に使い分けることにより、利益獲得機会が大きくなります。手軽に運用できる自動設定を利用すると、通貨ペアとモードを選択して投資額を入力するだけで、ボットを運用できます。他のボットをコピーできるBybitの取引ボットページには成績が優秀なボットが表示されており、無料でコピーできます。ただし、ボットの稼働期間によって成績は変わるため、表示と同じ利益を出せるとは限りません。取引ボットの作成方法はこちら運用中に利益と証拠金を出金可能2023年10月には、デリバティブ取引ボットの運用を継続したまま、発生した利益と追加された証拠金の両方をリアルタイムで出金可能になりました。資金は資金調達アカウントに入金されます。これにより、資産をより柔軟かつ効率的に管理できるようになりました。ただし、出金によって証拠金が減少すると、強制決済価格が変更される可能性があるため、注意が必要です。 デリバティブ取引ボットのデメリットデリバティブ取引ボットにはデメリットもあります。相場変動により大きな損失を被る恐れデリバティブ取引ボットには3種類のモードがありますが、各モードには得意な相場と苦手な相場が存在します。相場との相性が悪いモードを稼働させ続けると、大きな損失を被る恐れがあります。そこで、損切りやレバレッジなどの設定や、ボットを停止させるタイミングに気を付ける必要があります。損失が膨らみやすい状況は、以下のとおりです。上昇トレンドの場合おまかせモードやショートモードでは、価格が一方的に上昇するとショートポジションを保有しますが決済しません。この場合、含み損が大きくなります。また、相場が価格の上限を抜けるとボットは取引しないため、含み損を抱えたままの状態になります。下降トレンドの場合おまかせモードやロングモードでは、価格が一方的に下落するとロングポジションを保有しますが決済しません。この場合、含み損が大きくなります。また、相場が価格の下限を抜けるとボットは取引しないため、含み損を抱えたままの状態になります。強制ロスカットになる可能性デリバティブ取引ボットは無期限契約で売買しますので、強制ロスカットされる可能性があります。高いレバレッジをかけた場合は、強制ロスカットにあいやすくなるため注意が必要です。強制ロスカットとは強制ロスカットとは、保有しているポジションの含み損が拡大し、証拠金維持率が一定の水準(ロスカット水準)以下になった場合に、取引所が強制的にポジションを決済することです。強制ロスカットになると、損失が確定します。デリバティブ取引ボットの作成方法Bybit(バイビット)でデリバティブ取引ボットを作成する方法を解説します。なお、デリバティブ取引ボットを稼働させるには、デリバティブウォレット内にUSDT残高が必要です。残高がない場合は、現物口座などから振替しておきましょう。手順1以下のリンクよりBybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitにログインしたら、上部メニューの「ツール」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3デリバティブ取引ボットの「ボットを作成」をクリックすると、ボットの設定画面へ移行します。なお、他ユーザーのボットの設定をコピーしたい場合は、このページを下にスクロールして希望のボットを選び、「無料でコピー」をクリックしてください。手順4デリバティブ取引ボットの設定方法を、自動設定と手動設定に分けて紹介します。自動設定の方法自動設定では、取引価格の範囲やグリッド数量などが自動的に決められており、通貨ペア・取引モード・投資額を設定するだけで取引ボットを作成できます。自動設定でボットを作るには、お好みの内容で設定して「ボットを作成」ボタンをクリックします。番号項目説明1自動か手動か「自動設定」をクリックします。2通貨ペア取引したい通貨ペアを選びます。3取引モードおまかせ、ロング、ショートの3つから選びます。4投資額取引に利用するUSDTの数量を入力します。数量が不足している場合、枠の右下にある「振替」で資金移動を行うなどします。5利食い(*1)利幅(%)を任意で指定できます。6損切り(*1)損失幅(%)を任意で指定できます。(*1)投資額入力欄の下にある「詳細設定(任意)」をクリックすると設定可能になります。手動設定の方法手動設定では、価格範囲やグリッド数量、レバレッジなどの項目もユーザーが設定します。自動設定よりは手間がかかりますが、カスタマイズ性が高い設定方法です。手動設定でボットを作るには、お好みの内容で設定して「ボットを作成」ボタンをクリックします。番号項目説明1自動か手動か「手動設定」をクリックします。2通貨ペア取引したい通貨ペアを選びます。3取引モードおまかせ、ロング、ショートの3つから選びます。4価格範囲価格範囲の下限と上限を入力します。相場が下限もしくは上限を超えると、ボットは売買しません。5グリッド数量取引の価格間隔を決めます。グリッド数量が多いと、利幅の小さい取引が高い頻度で行われます。6レバレッジレバレッジを入力します。7投資額取引に利用するUSDTの数量を入力します。数量が不足している場合、枠の右下にある「振替」で資金移動を行うなどします。8利食い(*1)利幅(%)を任意で指定できます。9損切り(*1)損失幅(%)を任意で指定できます。(*1)投資額入力欄の下にある「詳細設定(任意)」をクリックすると設定可能になります。手動設定画面の「自動設定」機能手動設定画面の価格範囲入力欄の近くに「自動設定」があります。この部分をクリックすると、前項で解説した自動設定が入力されます。手順5内容を確認して問題なければ「確認」ボタンをクリックします。手順6以下の詳細画面に移行したら、ボットの作成は完了です。ボットの状況確認・設定変更方法デリバティブ取引ボットの状況確認方法と、利食い・損切りの変更方法について解説します。手順1以下のリンクより、Bybit(バイビット)へアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitへアクセスしたら、上部メニューの「ツール」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4マイボットのページでは、「有効中」のメニューで現在稼働している取引ボットが表示され、「停止中」のメニューでは稼働を停止している取引ボットが表示されます。より詳しく確認したい場合や、損切りや利食いのタイミングを変更したい場合は「詳細」ボタンをクリックします。手順5詳細ページは3つのタブで分かれています。「ステータス」では設定した条件、「ポジション」では取引を行う価格と数量、「取引履歴」では実行された取引の履歴が表示されます。手順6ステータス画面では、利食いと損切りの変更も行えます。変更したい場合は、「利食/損切」と書かれた部分にあるマークをクリックしてください。手順7任意の数値を入力して「確認」ボタンをクリックすると、変更が完了します。出金方法デリバティブ取引ボットを運用したまま、発生した利益や追加した証拠金を出金できます。手順1以下のリンクより、Bybit(バイビット)へアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitへアクセスしたら、上部メニューの「ツール」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4出金したいデリバティブ取引ボットの「詳細」ボタンをクリックします。手順5右上の「出金」ボタンをクリックします。手順6出金額を入力して「確認」ボタンをクリックします。次の画面で「出金完了」と表示されれば完了です。出金した資金は資金調達アカウントに入金されます。デリバティブ取引ボットの停止方法デリバティブ取引ボットの停止方法を解説します。手順1以下のリンクより、Bybit(バイビット)へアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページを開く手順2Bybitへアクセスしたら、上部メニューの「ツール」を選択し、「取引ボット」をクリックします。手順3「マイボットを見る」をクリックします。手順4ボットを停止したい場合は、「ボット停止」をクリックします。手順5表示される注意事項を確認し、問題なければ「確認」ボタンをクリックします。手順6「停止中」メニューの中に前の手順で選んだボットがあれば、停止処理は完了です。なお、ボットを稼働させるために使っていたUSDTは、デリバティブアカウントに返却されます。仕組みを理解してから取引しようBybit(バイビット)のデリバティブ取引ボットは、数多くの利食い回数を期待できます。その一方、相場の状況や取引設定次第で含み損になってしまったり、強制ロスカットになってしまったりします。このため、デリバティブ取引ボットの仕組みを把握してから取引することが大切です。なお、Bybit(バイビット)ではデリバティブ取引ボットの他にも、現物取引ボットが提供されています。デリバティブ取引でのレバレッジなどの設定が難しく感じる場合は、現物取引ボットから始めてみてもよいでしょう。
【特集】3月開催の積立・定期ステーキング銘柄を解説!

【特集】3月開催の積立・定期ステーキング銘柄を解説!

update2023.03.01 19:00

大手仮想通貨(暗号資産)取引所のBybit(バイビット)では、仮想通貨を預けるだけで報酬をもらえる「Bybitステーキング」というサービスを利用できます。Bybitステーキングには、好きなタイミングで資産を引き出せる「積立ステーキング」と、資産がロックされる代わりに利率が高い「定期ステーキング」があります。積立ステーキングと定期ステーキングには、常時利用可能な銘柄と期間限定の銘柄がそれぞれあり、期間限定の銘柄は年利が高めに設定される傾向があります。この記事では、2023年3月に開催されたBybitステーキングの期間限定銘柄を紹介します。目次[非表示]積立ステーキングとは?定期ステーキングとは?2023年3月の期間限定銘柄KASTAGSTSRDNTDPXVRAMEEETHUSDC最新情報を公開中積立ステーキングとは?Bybit(バイビット)の積立ステーキングとは、対象となっている仮想通貨を預け入れることで、年利に応じた報酬を毎日受け取れるサービスです。積立ステーキングには以下のような特徴があります。いつでも解除可能毎日利息が入金される積立ステーキングは、預け入れた後いつでも解除することが可能です。制約なく預け入れることができるため、余剰資金があるときにとりあえず預け入れておいて利息を受け取るといった運用ができます。また、積立ステーキングによって発生した利息は、計測開始の翌々日から毎日入金されます。そのため、いつ解除しても利息の受取りにそれほど影響はありません。常時開催銘柄と期間限定銘柄があるBybitの積立ステーキングには、常時開催されている18種類の銘柄と、新規上場銘柄や過去人気だった銘柄を中心とした、期間限定開催の銘柄があります。常時開催されている銘柄はビットコイン(BTC)やテザー(USDT)のような時価総額の高い通貨が中心です。一方期間限定銘柄は、基本的に年利が高く設定されており、期間が短くてもしっかりとした利益を狙うことができます。定期ステーキングとは?Bybit(バイビット)の定期ステーキングとは、一定期間引き出せない代わりに、積立ステーキングよりも高い利率が設定されたステーキングサービスです。定期ステーキングの年間利率は最大で積立ステーキングの約2〜4倍に設定されています。対応通貨積立ステーキング定期ステーキングBTC0~0.01 BTC:1.50%0.01~0.5 BTC:0.50%0.5 BTC~:0.10%・30日間:1.50%・60日間:1.80%ETH0~0.2 ETH:2.50%0.2~1 ETH:0.50%1 ETH~: 0.10%・30日間:1.50%・60日間:1.80%USDT0~500 USDT:5.50% 500~1,000 USDT:2.00% 1,000~USDT:0.60%・30日間:2.50%・60日間:3.00%DAI0~1,000 DAI:3.00%1,000 DAI~:0.50%・30日間:2.50%・60日間:3.00%ADA2.00%・30日間:4.30%SOL3.30%・30日間:6.00%BTC積立ステーキング定期ステーキング0~0.01 BTC:1.50%0.01~0.5 BTC:0.50%0.5 BTC~:0.10%・30日間:1.50%・60日間:1.80%ETH積立ステーキング定期ステーキング0~0.2 ETH:2.50%0.2~1 ETH:0.50%1 ETH~: 0.10%・30日間:1.50%・60日間:1.80%USDT積立ステーキング定期ステーキング0~500 USDT:5.50% 500~1,000 USDT:2.00% 1,000~USDT:0.60%・30日間:2.50%・60日間:3.00%DAI積立ステーキング定期ステーキング0~1,000 DAI:3.00%1,000 DAI~:0.50%・30日間:2.50%・60日間:3.00%ADA積立ステーキング定期ステーキング2.00%・30日間:4.30%SOL積立ステーキング定期ステーキング3.30%・30日間:6.00%USDTやDAIは価格変動リスクが低い仮想通貨ですが、それらを預けた場合でも利息を受け取れます。常時取り扱っている銘柄は6つと少ないですが、長期で保有すると決めている銘柄があれば、定期ステーキングを利用してみても良いでしょう。2023年3月の期間限定銘柄2023年3月開催のBybit(バイビット)ステーキングの期間限定銘柄を紹介します。積立ステーキングKASTAGSTSRDNTDPXVRA定期ステーキングGSTSMEEETHUSDCそれぞれの詳細に加え、10万円程度預け入れた場合、1日どれくらいの報酬が発生するのかを計算しました(レートは表の下部に記載)。KASTAKASTAは、Kastaプロジェクトで利用されるトークンです。Kastaは安く、即座に、簡単に送金できる決済システムとして開発され、PayPalなど従来の支払い手段に比べてユーザーに有利な仕組みを目指しています。KASTAは、各種手数料の支払いやステーキングなどに利用される予定です。ステーキングの種類積立ステーキング終了日時2023年5月4日午前9時年間利回り4%最小ステーキング額300 KASTA最大ステーキング額50,000 KASTA10万円相当額預入時の日次収益23,810 KASTA預け入れで2.61KASTA(約11円)(2022年11月14日のレート)GSTSGSTSは、ペットとシューティングの要素を組み合わせたNFTゲーム「Gunstar Metaverse」で利用される仮想通貨です。GSTSは、ステーキングやガバナンス、NFTの交換・売買に利用されます。Gunstar Metaverseでは、ゲーム内通貨の役割を持つ仮想通貨「GSC」も用いられます。ステーキングの種類積立ステーキング終了日時2023年4月15日午前9時年間利回り12%最小ステーキング額2,000 GSTS最大ステーキング額200,000 GSTS10万円相当預入時の日次収益153,846 GSTS預け入れで50.58 GSTS(約33円)(2023年3月16日のレート)GSTSは積立ステーキングだけでなく、定期ステーキングの限定銘柄にもなっております。GSTSの定期ステーキングの概要は以下の通りです。ステーキングの種類定期ステーキング(30日間)終了日時2023年4月15日午前9時年間利回り30%最小ステーキング額2,000 GSTS最大ステーキング額200,000 GSTS10万円相当預入時の30日間の収益153,846 GSTS預入で3793.46 GSTS(約2,466円)(2023年3月16日のレート)RDNT仮想通貨RDNTは、Radiant(ラディアント)が発行する独自トークンです。Radiantは、異なるブロックチェーンをまたいだ仮想通貨の貸し借りがスムーズに行えることを目指しています。RDNTはRadiantが提供するレンディングプラットフォームで利用されます。ステーキングの種類積立ステーキング終了日時2023年4月17日午前9時年間利回り80%最小ステーキング額50 RDNT最大ステーキング額5,500 RDNT10万円相当額預入時の日次収益3,333 RDNT 預け入れで7.31 RDNT(約219円)(2023年2月16日のレート)DPXDPXは、オプション取引ができる分散型プロトコル「Dopex」が発行する仮想通貨です。ユーザーのオプション取引の利益最大化・損失最小化を目指しているプロトコルであり、イーサリアムブロックチェーン上で開発が行われています。また、レイヤー2のArbitrum(アービトラム)や、Polygon(ポリゴン)上でも展開されています。DPXは同プロトコルのガバナンストークンとなっており、DAOでの投票で活用されている点も特徴といえるでしょう。ステーキングの種類積立ステーキング終了日時2023年3月31日午前9時年間利回り60%最小ステーキング額0.1 DPX最大ステーキング額5 DPX10万円相当額預入時の日次収益2.37 DPX 預け入れで0.0039 DPX(約164円)(2023年3月14日のレート)VRAVRAは、eスポーツやエンタメ動画向けの広告関連サービスを提供する「VERASITY」が発行するトークンです。VERASITYのミッションは、あらゆる動画プラットフォームにおいて、エンゲージメントと動画クリエイターの収益を増加させることです。PoV(プルーフ・オブ・ビュー)という特許を取得した独自の仕組み等を用いて、サービスを展開します。VRAはVerasityのプラットフォーム上で様々な機能を持つユーティリティトークンであり、同プロトコルにおいて必要不可欠な役割を持っているといえるでしょう。ステーキングの種類積立ステーキング終了日時2023年3月20日午前9時年間利回り99%最小ステーキング額2,000 VRA最大ステーキング額400,000 VRA10万円相当額預入時の日次収益107,526 VRA 預け入れで291 VRA(約270円)(2023年3月14日のレート)MEEMEEはPlay to Earnゲーム「Medieval Empires」で使用する仮想通貨です。Medieval Empiresはマルチプレイヤーのオンライン戦略ゲームです。ポリゴン(MATIC)上で開発されており、Windows版、Mac版、モバイルアプリがリリースされる見通しです。仮想通貨(暗号資産)MEEは、Medieval Empiresのガバナンストークンであり、DAOで投票する際に必要です。ゲーム内トークンとしては別の仮想通貨「SILVER」が主に利用されるものの、MEEも使われます。ステーキングの種類定期ステーキング(30日間)終了日時2023年3月19日午前9時年間利回り12%最小ステーキング額900 MEE最大ステーキング額200,000 MEE10万円相当額預入時の30日間の収益70,611 MEE 預け入れで696.44 MEE(約986円)(2022年12月21日のレート)ETHETHは、Dapps(分散型アプリ)プラットフォームとして広く利用されているイーサリアムのネイティブトークンです。2023年3月現在、近々イーサリアムでは大型アップグレードが実行される予定です。アップグレード後はステーキングしていたETHの出金が可能になることもあり、仮想通貨市場ではETHの動向への注目が高まっています。ステーキングの種類定期ステーキング(14日間)終了日時2023年3月20日午前9時年間利回り7%最小ステーキング額0.01 ETH最大ステーキング額6 ETH10万円相当額預入時の14日間の収益0.45 ETH 預け入れで0.0012 ETH(約264円)(2023年3月16日のレート) USDCUSDC(USD Coin)はイーサリアムをベースとしたステーブルコインです。米ドルの価格と連動して価格が安定的に動くため、ボラティリティが低いです。USDCを運営するCircle社はニューヨーク州から仮想通貨業許可証をもらっていることから、クリーンなサービスとして認知されており、信用性があります。決済手段や国際送金の手段としても機能性が高いため、今後の普及にも期待できます。ステーキングの種類定期ステーキング(30日間)終了日時2023年3月15日午前9時年間利回り30%最小ステーキング額10 USDC最大ステーキング額1,200 USDC10万円相当額預入時の30日間の収益752 USDC 預け入れで18.54 USDC(約2,460円)(2023年2月16日のレート)最新情報を公開中積立ステーキング・定期ステーキングは、Bybit(バイビット)で人気のサービスです。対象銘柄は毎月のように変更されますので、ステーキングで採用されたことをきっかけに、銘柄について調べてみるのもおもしろいでしょう。Myforexでは、Bybitステーキングの最新情報を掲載しています。

"Bybit" 関連ニュース

表示件数:

全件数: 362 1/19

1 2 3 4 5 ... 19 next
  1. BybitがMT5に移行!FXやCFD銘柄も取引可能に

    BybitがMT5に移行!FXやCFD銘柄も取引可能に

    仮想通貨取引所のBybitは、MT4の提供を終了し、MT5へ完全移行しました。MT5は2024年8月15日から提供開始されています。またMT5ではFXやCFDなど、仮想通貨銘柄以外の取引も可能です。

  2. Bybitがトレード大会「WSOT 2024」を開催!賞金総額は最大1,000万USDT

    Bybitがトレード大会「WSOT 2024」を開催!賞金総額は最大1,000万USDT

    Bybit(バイビット)は、賞金総額1,000万USDTのトレード大会「WSOT 2024(World Series of Trading 2024)」の開催を発表しました。この記事では、WSOT 2024の大会概要や参加方法などを解説します。

  3. 仮想通貨DOGSの将来性は?テレグラム発のミームコインについて解説

    仮想通貨DOGSの将来性は?テレグラム発のミームコインについて解説

    仮想通貨(暗号資産)DOGSは、TONブロックチェーンを基盤とした、テレグラム...

  4. BybitのコピートレードProのやり方|従来のコピートレードとの違いやメリット・デメリットも解説

    BybitのコピートレードProのやり方|従来のコピートレードとの違いやメリット・デメリットも解説

    2024年6月、Bybitはコピートレードの最新プラットフォーム「コピートレードPro」の提供を開始しました。リスクの低い現物取引への対応やシンプルな設定など、従来のコピートレードに比べて初心者でも利用しやすいサービスとなっています。BybitのコピートレードProの仕組みや従来のコピートレードとの違い、メリット・デメリット、やり方を解説します。

  5. 仮想通貨CATIの将来性は?Telegram上のWeb3.0エンタメプラットフォーム「Catizen」を解説

    仮想通貨CATIの将来性は?Telegram上のWeb3.0エンタメプラットフォーム「Catizen」を解説

    仮想通貨CATIは、Telegram上で展開している、猫をテーマにしたWeb3.0プラットフォーム「Catizen」の独自トークンです。ゲームを中心にプロダクト開発を進めており、今後はショートビデオやeコマースなども含めた多角的な開発を予定しています。

  6. Bybitのエアドロップハントとは?仕組みや参加方法を解説

    Bybitのエアドロップハントとは?仕組みや参加方法を解説

    Bybitでは、仮想通貨の「エアドロップハント」サービスを提供しています。指定のタスクを完了することでエアドロップ抽選に参加できます。エアドロップハントを通じて、注目の仮想通貨を無料で入手できる可能性があります。Bybitのエアドロップハントの概要や仕組み、参加方法を解説します。

  7. 仮想通貨HMSTRの将来性は?Telegram上のWeb3ゲーム「Hamster Kombat」を解説

    仮想通貨HMSTRの将来性は?Telegram上のWeb3ゲーム「Hamster Kombat」を解説

    仮想通貨HMSTRは、Telegram上で開発されているHamster Kombat(ハムスターコンバット)の独自トークンです。2024年3月のリリース以降、Telegramのユーザーベースを活用することで、多くのユーザーを獲得しています。

  8. Bybitローンチプールに仮想通貨L3が登場!参加方法やLayer3の独自トークンについて解説

    Bybitローンチプールに仮想通貨L3が登場!参加方法やLayer3の独自トークンについて解説

    2024年7月26日、Bybit(バイビット)は、仮想通貨L3をローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。L3は、複数のブロックチェーンをまたいで機能するインフラストラクチャを提供する「Layer3」の独自トークンです。

  9. FBTCとは?Ignitionによるビットコインの可能性を広げる仕組みや将来性を解説

    FBTCとは?Ignitionによるビットコインの可能性を広げる仕組みや将来性を解説

    FBTCは、ビットコイン(BTC)に1:1でペッグされたクロスチェーン対応の仮想通貨(暗号資産)です。様々なブロックチェーンに対応し、DeFiプロトコルでの運用を可能にすることで、ビットコインの有用性の向上を目指しています。

  10. Bybitローンチプールに仮想通貨ZKLが登場!参加方法やzkLinkの独自トークンについて解説

    Bybitローンチプールに仮想通貨ZKLが登場!参加方法やzkLinkの独自トークンについて解説

    2024年7月18日、Bybit(バイビット)は、仮想通貨ZKLをローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。ZKLは、ブロックチェーンの相互運用性と流動性の断片化問題の解決を目指すプラットフォーム「zkLink」の独自トークンです。

  11. Bybitローンチプールに仮想通貨A8が登場!参加方法やAncient8の独自トークンについて解説

    Bybitローンチプールに仮想通貨A8が登場!参加方法やAncient8の独自トークンについて解説

    2024年7月17日、Bybit(バイビット)は、仮想通貨A8をローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。A8は、ゲーム特化のレイヤー2ブロックチェーン「Ancient8」の独自トークンです。

  12. ワールドコイン(WLD)のステーキング利率は?やり方やリスクについて解説

    ワールドコイン(WLD)のステーキング利率は?やり方やリスクについて解説

    ワールドコイン(WLD)はOpenAI社のCEOサム・アルトマン氏らが手掛ける仮想通貨です。仮想通貨取引所などを利用してWLDをステーキングできます。当記事ではWLDのステーキング方法や各取引所の利率、リスクなどを解説します。

  13. 仮想通貨CLOUDの将来性は?ソラナのリキッドステーキングプロトコルsanctumについて解説

    仮想通貨CLOUDの将来性は?ソラナのリキッドステーキングプロトコルsanctumについて解説

    仮想通貨CLOUDは、リキッドステーキングに特化したDeFiプロトコル「sanctum」のガバナンストークンです。CLOUDは、2024年7月18日にJupiterのLFGローンチパッドで販売されることが発表され、SNS上でも注目が集まっています。

  14. Bybitローンチプールに仮想通貨MOCAが登場!参加方法やMoca Networkの独自トークンについて解説

    Bybitローンチプールに仮想通貨MOCAが登場!参加方法やMoca Networkの独自トークンについて解説

    2024年7月10日、Bybit(バイビット)は、仮想通貨MOCAをローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。MOCAは、文化・ガバナンス・成長の3つを柱とした「Moca Network」の独自トークンです。

  15. Mantleの新キャンペーンが開始!Methamorphosisの概要や報酬の仕組みを解説

    Mantleの新キャンペーンが開始!Methamorphosisの概要や報酬の仕組みを解説

    2024年7月1日、MantleはMethamorphosisの開催を発表しました。100日間にわたって行われる本イベントを通じて、仮想通貨mETHの保有者は報酬を得ることができます。当記事では、Methamorphosisの概要や報酬の仕組みについて解説します。

  16. 仮想通貨NATIXの将来性は?地図作成DePINプロジェクトの仕組みや評判を解説

    仮想通貨NATIXの将来性は?地図作成DePINプロジェクトの仕組みや評判を解説

    仮想通貨NATIXは、NATIX Networkの独自トークンです。地図作成に必要な情報をアプリで収集することでNATIXを獲得できます。2024年7月2日には仮想通貨取引所への上場発表で話題となりました。当記事では仮想通貨NATIXの評判や将来性、使い道などを解説します。

  17. メタマスクにある仮想通貨を日本円に換金する方法は?3つの換金ルートや注意点を解説

    メタマスクにある仮想通貨を日本円に換金する方法は?3つの換金ルートや注意点を解説

    分散型ウォレットのメタマスク(MetaMask)で保管している仮想通貨(暗号資産)は、国内の仮想通貨取引所へ送金し、売却することで日本円に換金することができます。本記事では、メタマスクで保管している仮想通貨を日本円に換金する方法と手順、換金するときの注意点を解説します。

  18. Bybitプレマーケット取引とは?取引の仕組みやメリット・リスクと使い方を解説

    Bybitプレマーケット取引とは?取引の仕組みやメリット・リスクと使い方を解説

    Bybitでは、仮想通貨のプレマーケット取引サービスを提供しています。プレマーケット取引とは、正式上場前のトークンをユーザー同士で直接取引できるサービスです。プレマーケット取引を活用することで、正式上場前の話題のトークンをいち早く取引でき、有利な価格で入手できる可能性があります。Bybitプレマーケット取引の仕組みやメリット・リスク、使い方を解説します。

  19. Bybitローンチプールに仮想通貨PIRATEが登場!参加方法やPirate Nationの独自トークンについて解説

    Bybitローンチプールに仮想通貨PIRATEが登場!参加方法やPirate Nationの独自トークンについて解説

    2024年6月13日、Bybit(バイビット)は、仮想通貨PIRATEをローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。PIRATEは、海賊をテーマにしたブロックチェーンゲーム「Pirate Nation」のユーティリティトークンです。

  20. 仮想通貨IOの将来性は?AIコンピューティングプラットフォームio.netについて解説

    仮想通貨IOの将来性は?AIコンピューティングプラットフォームio.netについて解説

    仮想通貨IOは、分散型AIコンピューティングプラットフォーム「io.net」のネイティブトークンです。 io.netは、未活用のGPUリソースを集約することで、大規模なコンピューティングパワーを提供できるネットワークの構築を目指しています。

表示件数:

全件数: 362 1/19

1 2 3 4 5 ... 19 next

Bybit のリリース情報

update2023.02.01 (水) 19:00
暗号資産話題のニュース

【特集】2月開催の積立・定期ステーキング銘柄を解説!

Bybit(バイビット)の「積立ステーキング」では、年利の高い期間限定銘柄が対象になる場合があります。この記事では2023年2月に開催されたBybit積立ステーキングの期間限定銘柄を紹介します。
update2023.01.31 (火) 19:00
FXブローカー話題のニュース

Exness、bitwallet、BybitがiFX EXPO inドバイに出展

世界最大のFXイベントであるiFX EXPO ドバイが、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイにあるドバイワールドトレードセンターで開催されました。今回は、Exnessがメインスポンサーを務めているほか、bitwalletやBybitなどが出展しています。
update2023.01.17 (火) 20:00
暗号資産話題のニュース

Bybit WalletとBybit Web3で簡単にWeb3.0体験

大手取引所Bybitは、独自の仮想通貨(暗号資産)ウォレット「Bybit Wallet」をリリースしました。そこで、メタマスクなどと比較した際のメリット・デメリットを解説します。
update2023.01.13 (金) 20:30
暗号資産話題のニュース

Bybit Web3 IDOに「仮想通貨3P」が登場!参加方法を解説

Bybit Web3 IDOに仮想通貨3Pが登場します。参加申請は、1月11日から1月18日(日本時間)まで可能です。参加申請期間後は当選者が発表され、3Pは1月19日午後7時から取引可能となります。
リリース一覧

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル