Select Language

話題のニュース

本日(10/10) の話題のニュース

日本でも税率20%でビットコインのトレードが可能?IG証券がIBIT・ETHAのCFD取扱い開始

日本でも税率20%でビットコインのトレードが可能?IG証券がIBIT・ETHAのCFD取扱い開始

New
update2025.10.10 19:30

IG証券が2025年9月30日、ブラックロックが提供するビットコイン現物ETF「IBIT」、イーサリアム現物ETF「ETHA」のCFD取引を提供開始しました。仮想通貨(暗号資産)ではなくETFを原資産としたCFDであることから、SNS上では「分離課税(税率20.315%)でビットコインのトレードができる」と話題になっています。本記事では、IG証券の発表内容や国内の仮想通貨税制、海外FXとの使い分け方法などを紹介します。目次[非表示]IG証券でIBIT・ETHAのCFD取引が開始日本国内における仮想通貨の税制レバレッジ面では海外FXが優位使い分け戦略が有効か仮想通貨の分離課税は時間の問題かIG証券でIBIT・ETHAのCFD取引が開始2025年9月30日、IG証券は仮想通貨(暗号資産)ETF2銘柄のCFD取引提供開始を発表しました。画像引用:IG証券今回の銘柄追加により、大手資産運用会社ブラックロックが提供するビットコイン現物ETF「i シェアーズ ビットコイン トラスト ETF(IBIT)」、イーサリアム現物ETF「i シェアーズ イーサリアム トラスト ETF(ETHA)」のCFD取引が可能となっています。なお、これらはいずれもCFD(差金決済取引)であり、現物での取り扱いはありません。日本国内における仮想通貨の税制日本における仮想通貨(暗号資産)取引の利益は、雑所得に分類されます。雑所得は総合課税の対象であるため、最大税率は55%(所得税45% + 住民税10%)に設定されています。仮想通貨取引での損失は他の所得(給与所得など)と損益通算できず、翌年以降への損失繰越も認められていません。そのほか、含み益のある仮想通貨現物を他の通貨と交換するだけで課税される仕組みにもなっており、税制上の不利さが国内ユーザーにとって課題になっています。一方、IG証券で提供されるIBIT・ETHAはETFを原資産とするCFD取引であるため、申告分離課税(20.315%)の対象になるとの見解もあります。こういったことから、X(旧Twitter)では「分離課税でビットコインのトレードができる」として盛り上がりを見せています。また、CFD取引の課税されるタイミングはポジションを決済したときに限定されるため、トレーダーにとっては現物よりも所得計算がシンプルな点もメリットです。レバレッジ面では海外FXが優位SNSで盛り上がりを見せているIG証券ですが、IG証券の仮想通貨(暗号資産)ETFのCFD取引は、最大でもレバレッジ5倍までしか適用できないとされています。一方、海外FXブローカーでは、数百倍以上のレバレッジで仮想通貨トレードができる業者も多く存在します。このため、高レバレッジでのトレードを目的とする場合は海外FXが依然として有利といえるでしょう。海外FXブローカーとは海外FXブローカーとは、一般的に日本国内のライセンスを取得しておらず、オフショアライセンスで運用している業者のことを指します。IG証券の親会社であるIGグループはイギリス拠点であるものの、IG証券は日本の金融庁の認可を受けて運営しているため、国内FXに分類されます。 使い分け戦略が有効か海外FXとIG証券それぞれの特徴を理解し、トレード目的に応じて使い分けると、リスクと効率のバランスを取ることができます。項目IG証券海外FX税制分離課税(20.315%)(*1)総合課税(最大55%)レバレッジ最大5倍最大数百倍など取引対象IBIT、ETHA仮想通貨ペア(BTC/USDなど)信頼性・安全性国内法準拠で高い出金・規制リスクに注意IG証券税制分離課税(20.315%)(*1)レバレッジ最大5倍取引対象IBIT、ETHA信頼性・安全性国内法準拠で高い海外FX税制総合課税(最大55%)レバレッジ最大数百倍など取引対象仮想通貨ペア(BTC/USDなど)信頼性・安全性出金・規制リスクに注意(*1)日本国内で仮想通貨ETFのCFD取引で得た利益が分離課税になるかどうかは争点となっており、総合課税の対象になると指摘する意見もあります。例えば、短期での高レバレッジ取引をするなら海外FX、中長期トレードで税制面の優位性を重視するならIG証券、といった使い分け方法などが考えられるでしょう。シーンに合わせてブローカーを使い分けることで、「高レバレッジでの短期トレード」と「国内CFDでの税制メリット」を両立することも可能です。なお、当サイトでは信頼性の高いブローカーだけをご紹介しており、詳細は下記のページでご確認いただけます。参照:ブローカー情報仮想通貨の分離課税は時間の問題か金融庁は、2026年度の税制改正要望で分離課税の導入を含む、仮想通貨(暗号資産)の税制見直しを要望しています。この要望が実現すれば、仮想通貨取引においても株式やFXと同様の税制が適用される見込みです。現時点で仮想通貨は総合課税であるため、IG証券での分離課税トレードが話題となっています。しかし、米国を含む世界的な仮想通貨推進の潮流を考えると、分離課税への移行は時間の問題といえるのかもしれません。
XMTradingが新銘柄GAUUSDを追加!取引コストはGOLDより割高か

XMTradingが新銘柄GAUUSDを追加!取引コストはGOLDより割高か

New
update2025.10.10 19:00

海外FX業者のXMTrading(エックスエムトレーディング)が、2025年10月に4種類のゴールド銘柄を新たに追加しました。従来のGOLD(XAUUSD)に加えて、円建てやグラム単位でゴールドを取引できるようになっています。グラム単位で取引できる「GAUUSD」は、1ロット当たりの取引量がGOLDよりも小さいため、少ない証拠金でゴールドを取引できます。一方で、GOLDと比べるとスプレッドが広く、短期取引では取引コストがかさむ可能性があるため注意が必要です。本記事では、GAUUSDとGOLDのスプレッド・スワップポイントなどの取引コストを比較します。目次[非表示]ゴールド銘柄を4種類追加ゴールドをグラム単位で取引可能にGAUUSDは取引コストが割高少額取引ならマイクロ口座でGOLD株式銘柄も追加GAUUSDは少額取引向けのゴールド銘柄ゴールド銘柄を4種類追加XMTrading(エックスエムトレーディング)は、今回新たに以下4種類のゴールド銘柄を追加しました。XAUJPYXAUCNHGAUUSDGAUCNHこれにより、従来のGOLDに加えて、円建て・人民元建て・グラム単位でゴールド銘柄を取引できるようになりました。足元では「円安×金高」の流れが続いており、ダブルで上昇が期待できる銘柄として、XAUJPY(ゴールド円)も注目されています。しかし、XAUJPYはこれまでTitan FX(タイタンエフエックス)やVantageTrading(ヴァンテージ) など、一部ブローカーでしか扱われていませんでした。XMTradingのXAUJPYのスプレッドは、TitanFXとVantageTradingの中間あたりの水準です。ボーナスを使ってXAUJPYを取引するのであれば、XMTradingは十分使える水準です。今回のアップデートで、ゴールドはドル建てが中心だったXMTradingユーザーの選択肢が広がったといえるでしょう。口座によってシンボルは異なる口座タイプによってシンボル名は異なりますが、今回追加されたゴールド銘柄はいずれもXMTradingの全口座タイプで取引可能です。マイクロ口座ではXAUJPYmicroやGAUUSDmicroと表示され、KIWAMI極口座ではXAUJPY#やGAUUSD#と表示されますが、いずれも同じ銘柄です。ゴールドをグラム単位で取引可能にGAUUSDやGAUCNHは、グラム単位でゴールドを取引できる銘柄です。GAUUSDはドル建てである点は従来のGOLDと変わらないため、チャートでも似たような動きになります。GOLDGAUUSDそのため、GOLDを取引する時と感覚的な違いはそれほど感じないかもしれません。スタンダード口座の仕様をもとに、従来のGOLDと比較すると以下のとおりです。銘柄GOLDGAUUSD最大レバレッジ1,000倍1,000倍1ロットの単位100トロイオンス1,000g最小ロット0.01ロット(31.1g)0.01ロット(10g)最小スプレッド2.7pips43pipsスワップ買い:-58.3売り:20買い:-19.45売り:9.48GOLD最大レバレッジ1,000倍1ロットの単位100トロイオンス最小ロット0.01ロット(31.1g)最小スプレッド2.7pipsスワップ買い:-58.3売り:20GAUUSD最大レバレッジ1,000倍1ロットの単位1,000g最小ロット0.01ロット(10g)最小スプレッド43pipsスワップ買い:-19.45売り:9.48GOLDと同様に最大1,000倍のレバレッジが適用されますが、GAUUSDのほうが取引単位が小さい分、GOLDの1/3程の証拠金でゴールドを取引できます。各銘柄の必要証拠金額は下記のページでご確認いただけます。参照:トレーディング計算機スワップポイントはGOLD・GAUUSDともに「買いマイナス・売りプラス」になっており、数値はGOLDのほうが大きくなっています。一方で、最小スプレッドについては、GOLDが2.7pipsであるのに対して、GAUUSDは43pipsと広くなっています。ただし、上記のスプレッドはあくまでも最小スプレッドです。相場の状況によってはさらに広くなる場合もあるため注意が必要です。最新のスプレッドは、当サイトのリアルタイムスプレッド比較ツールでご確認いただけます。参照:リアルタイム スプレッド比較GAUUSDは取引コストが割高GAUUSDとGOLDの取引量を同じ10gに統一し、スタンダード口座のスプレッド・スワップを比較したところ、取引コストはGAUUSDのほうが割高であることがわかりました。なお、下の表はすべて1ドル=150円で計算しています。銘柄GOLDGAUUSDスプレッド(円換算)13円64.5円スワップ(円換算)買い:-28.1円売り:9.6円買い:-29.3円売り:14.3円GOLDスプレッド(円換算)13円スワップ(円換算)買い:-28.1円売り:9.6円GAUUSDスプレッド(円換算)64.5円スワップ(円換算)買い:-29.3円売り:14.3円先述の最小スプレッドをもとに10gあたりの円換算した取引コストを比較すると、GOLDが13円であるのに対して、GAUUSDは64.5円と5倍程の差があります。スタンダード口座だけで比較するとGAUUSDの取引コストは割高といえるでしょう。またスワップポイントについては、ロット単位で見るとGOLDのスワップが大きく見えますが、同じ重量換算ではほぼ同一水準となります。ただし、GOLDよりもGAUUSDのほうが若干スワップの振り幅が大きいため、長期でポジションを保有する際は注意したほうが良いでしょう。 少額取引ならマイクロ口座でGOLD少額での取引を想定している場合は、KIWAMI極口座でGAUUSDを取引すべきか、マイクロ口座でGOLDを取引すべきか迷うかもしれません。そういったケースでは、マイクロ口座でGOLDを取引したほうが取引コストを抑えられます。銘柄1ロットの取引コスト10gの取引コストGOLD(マイクロ口座)61円19.5円GAUUSD(マイクロ口座)795円79.5円GAUUSD(KIWAMI極口座)3,750円37.5円GOLD(マイクロ口座)1ロットの取引コスト10gの取引コスト61円19.5円GAUUSD(マイクロ口座)1ロットの取引コスト10gの取引コスト795円79.5円GAUUSD(KIWAMI極口座)1ロットの取引コスト10gの取引コスト3,750円37.5円2025年10月9日時点でのスプレッドをもとに、取引コストを比較すると、KIWAMI極口座のGAUUSDでは0.01ロット(10g)あたり37.5円程かかります。一方、マイクロ口座のGOLDの取引コストは、0.01ロット(31.1g)あたり61円、10gに換算するとマイクロ口座では19.5円かかります。そのため、重量ベースではマイクロ口座でGOLDを取引する方がお得といえます。株式銘柄も追加今回の銘柄追加では、ゴールド銘柄のほかにも株式CFDが7銘柄追加されました。SailPointNIQ Global IntelligenceAccelerant HoldingMcGraw HillFigmaFirefly AerospaceKlarna2025年以降に上場した企業が多く、テクノロジーや新興セクターを中心としたラインアップとなっています。今後の成長が期待される企業ではあるものの、XMTradingの株式CFDは買い・売りともマイナスのスワップが適用されるケースが多いため、長期取引を検討している方は、先にスワップを確認しておいたほうが良いでしょう。なお、これらの株式銘柄はMetaTrader5(MT5)限定で提供されており、MetaTrader4(MT4)口座では取引できません。GAUUSDは少額取引向けのゴールド銘柄GAUUSDは、従来のGOLDよりも少ない証拠金で取引できる小口向けのゴールドCFDといえます。取引単位が小さいため、少ない資金でゴールドの取引を始められます。一方で、スプレッドが広めに設定されているため、スキャルピングやデイトレードといった短期取引には不向きです。現在、ゴールドは上昇基調にあることから、長期で買いポジションを保有したいと考えている方もいるかもしれません。特にXAUJPYは「円安×金高」により上昇しやすいと考えるトレーダーが多いようです。XAUJPYを取引できる業者は少ないため、ボーナスありでゴールドの円建て取引をしたい場合は、XMTradingの利用を検討しても良いかもしれません。ただし、ゴールドCFDの買いポジションではマイナススワップが発生するため、利益が圧迫される可能性があります。ゴールドの長期取引を検討している方は、他社のスワップポイントも確認しておくべきでしょう。主要ブローカーの最新のスワップポイントは、下記のページでご確認いただけます。参照:スワップポイント比較

話題のニュース

表示件数:

全件数: 5094 1/255

1 2 3 4 5 ... 255 next
  1. 【要注意】堀江氏・テスタ氏のディープフェイク広告が急増中?国内で詐欺の事例も

    【要注意】堀江氏・テスタ氏のディープフェイク広告が急増中?国内で詐欺の事例も

    ディープフェイク技術を使った詐欺広告が世界的に増加しており、国内でも有名人を装った広告が出回っています。広告は精巧で、違和感に気づけないケースもあるため、真偽を見抜くのは簡単ではありません。本記事では、出回っているディープフェイク動画の広告主を調査しました。

  2. Exnessがスプレッドを最大30%OFF!仮想通貨・株価指数で大幅縮小

    Exnessがスプレッドを最大30%OFF!仮想通貨・株価指数で大幅縮小

    海外FX業者のExnessが主要銘柄のスプレッドを縮小しています。BTCUSDは16%、ETHUSDでは23%の縮小が確認されています。本記事では縮小後のExnessスプレッドを主要なブローカーと比較しました。

  3. SNSでステーブルコイン利息の議論が勃発!Bybitで手軽にUSDT等を高利回り運用

    SNSでステーブルコイン利息の議論が勃発!Bybitで手軽にUSDT等を高利回り運用

    ここ最近、SNS上ではステーブルコインの利回りに関する活発な議論なども見られます。本記事では、SNSで話題となった議論を整理しつつ、Bybitでのステーブルコインの運用方法や、海外FXとの仮想通貨入出金ルートの全体像などをまとめます。

  4. Peska(ペスカ)は本当に安全?評判は悪くないが入出金リスクに注意

    Peska(ペスカ)は本当に安全?評判は悪くないが入出金リスクに注意

    PeskaはFX業者とのコラボキャンペーンなどをきっかけに、急速にユーザーを増やしているオンラインウォレットです。しかし、新興サービスのため利用すべきか迷うという人も少なくありません。この記事ではPeskaの安全性や評判、オンラインウォレット業界が抱えるリスクなどを説明します。

  5. 【要注意】Axi口座から不正出金被害、セキュリティ対策に不安の声

    【要注意】Axi口座から不正出金被害、セキュリティ対策に不安の声

    海外FX業者のAxiで、不正出金の被害が海外フォーラムなどで報告されています。国内で同様の被害は確認されていませんが、日本人ユーザーも無関係ではありません。この記事では、報告されている不正出金の事例やセキュリティの問題点のほか、現状でユーザーがとれる対策を説明します。

  6. 話題のDCJPYとJPYCの違い|海外FXの入出金に使えるのは?

    話題のDCJPYとJPYCの違い|海外FXの入出金に使えるのは?

    DCJPYというデジタル通貨が話題となっています。一方で、海外FXユーザーの間ではJPYCへの期待も高まっています。本記事では、DCJPYとJPYCの特徴や違いを比較し、海外FXトレーダーにとってどちらが送金手段の選択肢となるのかを解説します。

  7. 「Exnessにそっくり?」FXGT公式サイトがリニューアル

    「Exnessにそっくり?」FXGT公式サイトがリニューアル

    海外FX業者のFXGTが公式サイトをリニューアルしました。一部ではリニューアル後のサイトが「Exnessにそっくり」との意見もあるようです。本記事では、FXGTとExnessのサイトの類似点を比較するほか、「パクリ」の可能性について説明します。

  8. 【独自取材】海外FXで急拡大中のPeskaとは?入金・出金の安全性や運営実態を直撃

    【独自取材】海外FXで急拡大中のPeskaとは?入金・出金の安全性や運営実態を直撃

    当サイトではPeskaの運営に直接取材を行い、安全性やセキュリティなど、トレーダーが気になるポイントを一つひとつ確認しました。この記事では取材から見えてきたPeskaの実像をお伝えします。

  9. 【FXON × Myforex】無限キャッシュバックキャンペーン

    【FXON × Myforex】無限キャッシュバックキャンペーン

    MyforexではFXONとのタイアップ企画として、取引量に応じて上限なしのキャッシュバックを受け取れるキャンペーンを2週間限定で実施します。

  10. Wiseでの海外FX入出金をおすすめできない理由とは?アカウント閉鎖の可能性も

    Wiseでの海外FX入出金をおすすめできない理由とは?アカウント閉鎖の可能性も

    海外FXユーザーの間で、Wiseを利用した送金が話題になっています。しかし、Wiseでの入出金はリスクが高いためおすすめできません。この記事ではその理由を説明します。

  11. XMのビットコインスプレッドはExnessの2倍広い!それでも「ナシ」ではない理由とは?

    XMのビットコインスプレッドはExnessの2倍広い!それでも「ナシ」ではない理由とは?

    Myforex編集部では、2025年1月10日〜4月10日の3ヶ月間にわたり、XMTradingにおけるビットコインのスプレッドを独自調査。その結果、狭い業者と比べて2倍以上の差があることが分かりました。

  12. XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

    XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

    SNS上では「XMTradingの出金で銀行口座が凍結された」とする投稿が一部で見受けられます。銀行によっては海外FXとの取引を禁止しているため注意が必要です。本記事では凍結リスクが高い銀行や仮想通貨送金の注意点を説明します。

  13. 海外FXへの仮想通貨送金にはBybitがおすすめ!FXトレーダーに最適なBybitの使い方

    海外FXへの仮想通貨送金にはBybitがおすすめ!FXトレーダーに最適なBybitの使い方

    海外FXの入出金によく使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBybitがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBybitの使い方を紹介します。

  14. ExnessがIB報酬を改定!収益が減少するIBパートナーは?

    ExnessがIB報酬を改定!収益が減少するIBパートナーは?

    海外FX業者のExnessが、スタンダード・セント・プロ口座のIB報酬の算定方法を改定しました。具体的な計算例を交えながら、どのようなケースで報酬が減少し、どんなケースで増加するのかご紹介します。

  15. 日本円ステーブルコインJPYCが発行へ!海外FXの入出金に活用できるか

    日本円ステーブルコインJPYCが発行へ!海外FXの入出金に活用できるか

    2025年8月、金融庁が日本円ステーブルコインJPYCを承認しました。海外FXユーザーの中には、海外FXの入出金にJPYCを活用できるのでは?と期待している方もいるのではないでしょうか。本記事では、海外FX入出金でのJPYCの活用例や今後の展望などを考察します。

  16. 【15,000円付与】FXON口座開設ボーナスキャンペーン

    【15,000円付与】FXON口座開設ボーナスキャンペーン

    海外FX業者のFXONが口座開設ボーナスタイアップキャンペーンを開催中です。新規口座を開設すると15,000円分のボーナスを受け取れます。

  17. Exnessのスワップフリーが突然解除?!条件をサポートに直接聞いてみた

    Exnessのスワップフリーが突然解除?!条件をサポートに直接聞いてみた

    「Exnessのスワップフリーが解除された」という投稿がSNSの一部で話題になっていますが、解除の具体的な条件は公式サイトにも掲載されていません。そこで当サイトではサポートに直接条件を質問してみました。

  18. FXONのビットコインスプレッドはどこまで有利か?使ってみて分かった実力

    FXONのビットコインスプレッドはどこまで有利か?使ってみて分かった実力

    2025年1月から本格的にサービスを開始したFXONでは、BTCUSDが大幅ダウンしています。その数値は12.9pipsと、Exnessのようなスプレッドが優秀な業者と比べても業界最安水準です。本記事では、FXONのスプレッドが本当に狭いのかを他社と比較、どれだけお得に取引できるのか検証してみました。

表示件数:

全件数: 5094 1/255

1 2 3 4 5 ... 255 next

アクセスランキング

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXの入出金ルート封鎖が加速しており、SNS上では「銀行口座が凍結された」といった投稿も見られます。そんな中、注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXに仮想通貨で入出金する方法や、仮想通貨送金時の注意点などを解説します。
update2025.07.15 19:00

XMTradingの入出金で銀行口座凍結?海外FX禁止の銀行に注意

SNS上では「XMTradingの出金で銀行口座が凍結された」とする投稿が一部で見受けられます。銀行によっては海外FXとの取引を禁止しているため注意が必要です。本記事では凍結リスクが高い銀行や仮想通貨送金の注意点を説明します。
update2025.09.03 19:00

【要注意】Axi口座から不正出金被害、セキュリティ対策に不安の声

海外FX業者のAxiで、不正出金の被害が海外フォーラムなどで報告されています。国内で同様の被害は確認されていませんが、日本人ユーザーも無関係ではありません。この記事では、報告されている不正出金の事例やセキュリティの問題点のほか、現状でユーザーがとれる対策を説明します。
update2025.09.29 19:00

Peska(ペスカ)は本当に安全?評判は悪くないが入出金リスクに注意

PeskaはFX業者とのコラボキャンペーンなどをきっかけに、急速にユーザーを増やしているオンラインウォレットです。しかし、新興サービスのため利用すべきか迷うという人も少なくありません。この記事ではPeskaの安全性や評判、オンラインウォレット業界が抱えるリスクなどを説明します。
update2025.09.29 19:30

Exnessがスプレッドを最大30%OFF!仮想通貨・株価指数で大幅縮小

海外FX業者のExnessが主要銘柄のスプレッドを縮小しています。BTCUSDは16%、ETHUSDでは23%の縮小が確認されています。本記事では縮小後のExnessスプレッドを主要なブローカーと比較しました。
update2025.10.02 19:00

【要注意】堀江氏・テスタ氏のディープフェイク広告が急増中?国内で詐欺の事例も

ディープフェイク技術を使った詐欺広告が世界的に増加しており、国内でも有名人を装った広告が出回っています。広告は精巧で、違和感に気づけないケースもあるため、真偽を見抜くのは簡単ではありません。本記事では、出回っているディープフェイク動画の広告主を調査しました。
update2025.10.08 19:00

海外FXへの仮想通貨送金にはBybitがおすすめ!FXトレーダーに最適なBybitの使い方

海外FXの入出金によく使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBybitがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBybitの使い方を紹介します。
update2025.08.29 20:00

【15,000円付与】FXON口座開設ボーナスキャンペーン

海外FX業者のFXONが口座開設ボーナスタイアップキャンペーンを開催中です。新規口座を開設すると15,000円分のボーナスを受け取れます。
update2025.08.26 19:00

Wiseでの海外FX入出金をおすすめできない理由とは?アカウント閉鎖の可能性も

海外FXユーザーの間で、Wiseを利用した送金が話題になっています。しかし、Wiseでの入出金はリスクが高いためおすすめできません。この記事ではその理由を説明します。
update2025.09.08 19:00

【当サイト限定】FXONの口座開設でボーナス15,000円をプレゼント!既存ユーザーも対象

2025年8月1日より、FXONでの口座開設で15,000円のボーナスを獲得できる、当サイトMyforex限定のキャンペーンがスタートしました。この記事では、ボーナスの受け取り方法や注意点などを説明します。
update2025.08.01 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル