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XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

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update2026.03.03 19:00

2025年末にXMTrading(エックスエムトレーディング)でも利益を仮想通貨出金できるようになったことで、仮想通貨での送金ルートについて本格的に考えるようになった方も多いのではないでしょうか。「仮想通貨入金」と一言でいっても、海外仮想通貨取引所とウォレットのどちらを経由するのか、またはどの銘柄を使うのかなど方法はさまざまです。Myforex編集部では、実際にいくつかの方法でXMTradingへ仮想通貨を入金してみた上で、2026年2月時点でどのルートがベストなのか調査しました。仮想通貨入金に対してハードルが高く感じている方でも、すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。目次[非表示]XMTradingにおけるおすすめ仮想通貨入金ルート他の入金方法と比較|送金時間や手数料、かかる手間は?XMは20種類の仮想通貨入金対応|中でも「XRP」を推す理由XMTradingにXRPで仮想通貨を入金してみたXMTradingへ仮想通貨を入金をしてみた感想手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる換金コストはやや高めに感じたステーブルコインならUSDTよりもUSDCがおすすめ【経験者向け】さらに安くXMTradingへ仮想通貨入金する方法まずは仮想通貨送金を試すことから始めてみようXMTradingにおけるおすすめ仮想通貨入金ルート2026年2月18日時点において、XMTrading(エックスエムトレーディング)への仮想通貨(暗号資産)入金方法として初心者におすすめなのは、XRP(リップル)を使って海外の仮想通貨取引所を経由するルートです。なぜXRPを使うのかについては、後で詳しく解説します。具体的には、まず国内仮想通貨取引所へ日本円を入金して、取引所でXRPの現物を購入します。そして、購入したXRPの現物を海外仮想通貨取引所へ送金し、その後XMTradingへ入金します。どの取引所を活用するか迷った場合は、以下のような理由から国内仮想通貨取引所として「GMOコイン」、海外仮想通貨取引所として「Bitget(ビットゲット)」がおすすめです。GMOコイン:送金手数料が無料で、少額送金にも使えるBitget:取引銘柄数が多く、日本語サポートやサービスも充実国内取引所からの直接入金は避ける国内取引所からXMTradingへの仮想通貨の直接送金も理論上は可能ですが、避けたほうが良いでしょう。なぜなら、2025年6月30日に国内取引所bitbank(ビットバンク)が利用規約を一部改定したことを背景に、国内取引所から海外FXへの直接送金は今後難しくなると予想されるためです。また、本記事で紹介しているGMOコインからBitgetへの送金についても、一部ユーザーからは申請承認後に送金を断られたとの報告もありました。状況は変わっていくため、SNSなどでの情報収集と少額での送金チェックをおすすめします。 他の入金方法と比較|送金時間や手数料、かかる手間は?仮想通貨入金でかかる時間や手数料、手間などはどうなのか、XMTradingが対応している他2つの入金方法と比較します。比較対象の1つ目は国内銀行からXMTradingへ直接入金をする「国内銀行送金」です。2つ目は国内銀行からbitwalletを経由してXMTradingへ入金する「bitwallet(ビットウォレット)送金」です。【スピード】最短1分で反映!いつでも使える各方法で入金手続きを行った後、XMTradingの取引口座へ反映されるまでどれくらいの時間がかかるのか、その目安をまとめました。❶仮想通貨入金着金までの時間目安数分(*1)利用可能なタイミング24時間365日❷国内銀行送金着金までの時間目安1時間〜2時間。銀行営業時間外の振込の場合は、翌営業日。利用可能なタイミング銀行営業日による❸bitwallet送金着金までの時間目安即時反映利用可能なタイミング24時間365日仮想通貨入金のメリット24時間365日いつでも使えて、着金までも数分と早い。(*1)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。仮想通貨入金は、海外仮想通貨取引所での送金手続き完了後から取引口座への反映までが数分程度と、ほぼ即時反映といってもよい早さです。実際にMyforex編集部でXRP入金を試してみたところ、Bitgetでの手続き完了後、約1分で取引口座へ着金されました。【手数料】出金までを考えても文句なしの最安水準!XMTradingへの着金までにかかる手数料の合計は、仮想通貨入金が最安水準です。例えば、10万円をXMTradingへ入金する場合を考えてみましょう。仮想通貨入金では、まず国内仮想通貨取引所でXRPを購入します。GMOコインの場合、Maker注文の手数料は-0.01%(Taker注文の場合は0.05%)なので、購入方法によっては取引手数料はかからず、むしろ10円(10万円×0.01%)もらえます。そして海外仮想通貨取引所への送金にかかる手数料は無料なので、入金自体にかかる手数料は、海外取引所からXMTradingへの送金にかかるネットワーク手数料(XRPの場合は数十円)のみになります。❶仮想通貨入金経由地までにかかる手数料0円(*1)経由地から反映までの手数料約0円~数百円(*2)❷国内銀行送金経由地までにかかる手数料数百円(*3)経由地から反映までの手数料1万円未満:880円1万円以上:0円❸bitwallet送金経由地までにかかる手数料数百円(*4)経由地から反映までの手数料0円仮想通貨入金のメリット約0円~数百円と、低コストで入金が完了する(*1)利用する仮想通貨や取引所、資金量、注文方法による。(*2)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。(*3)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行による。(*4)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行やアカウントステータスによる。一方で、国内銀行送金やbitwallet送金では、ご利用の銀行によっては収納代行業者へ数百円の銀行振込手数料を支払わなければならないケースがあります。また、XMTradingでは1万円未満の国内銀行送金に880円の送金手数料がかかるので、特に少額入金をする場合は仮想通貨入金の方がコストを抑えられます。出金も考えると仮想通貨は最安XMTradingでは、国内銀行または仮想通貨経由のみで利益の出金が可能です。しかし国内銀行送金を使った40万円未満の出金については、2,500円の手数料が課されます。一方で、仮想通貨送金を使った出金については、300ドル未満のUSDT/USDC(ERC20)出金へは15ドルの手数料がかかるものの、それ以外の方法では出金手数料が無料です。出金までの合計手数料を考えると、仮想通貨を活用する方が手数料を抑えられます。【手間やリスク】慣れると簡単、かつ安心感もある仮想通貨入金では、国内と海外の仮想通貨取引所を経由する分、国内銀行送金やbitwalletと比べて手間はかかります。また税金の計算がやや複雑になったりと、入金手続き以外にも手間がかかる部分があります。❶仮想通貨入金経由先が多く、やや慣れは必要になる。❷国内銀行送金銀行から直接振込みができるので簡単。❸bitwallet送金bitwalletを経由する必要があるが仮想通貨よりも簡単。仮想通貨入金の特徴仮想通貨入金は早くて、安いが、手間はややかかる。ただし、国内銀行送金とbitwalletは手間がかからない一方で、銀行口座の凍結リスクが付きまといます。銀行口座が凍結された場合、銀行への問い合わせが必要になったり、新しい銀行口座を用意しなければいけなくなったりと、結果的に余計な手間がかかることになりかねません。ルート口座凍結リスク仮想通貨入金低国内銀行送金高bitwallet送金高 仮想通貨入金は、一度試してみると考えているよりもすぐ慣れます。真似するだけで誰でもできるように手順を紹介していますので、安全にXMTradingを利用するためにもこの機会に試してみましょう。XMTradingへ仮想通貨入金する手順はこちらXMは20種類の仮想通貨入金対応|中でも「XRP」を推す理由XMTrading(エックスエムトレーディング)では、2026年2月18日時点で、12銘柄(ネットワーク別の場合は計20銘柄)の仮想通貨(暗号資産)入金に対応しています。その中でも、「手数料の安さ」と「送金の早さ」、そして「入手の手軽さ」の総合力が高いのがXRP(リップル)です。XMTradingが対応している20種類の仮想通貨の内、Bitget(ビットゲット)も対応している18種類について、BitgetからXMTradingへの送金にかかる取引コストと推定時間をまとめました。結論として、メジャーな仮想通貨の中では、「ETH(イーサリアム)・XRP・BNB(バイナンスコイン)・POL(ポリゴン)・TRX(トロン)」の5つが、ステーブルコインの中では「BEP20のUSDCとUSDT(テザー)」が早さと安さを備えた銘柄だといえます。メジャー仮想通貨の送金手数料と送金時間の目安(*1)仮想通貨手数料時間の目安BTC428円10分ETH6円2分XRP44円1分SOL78円1分BNB19円1分LTC8円5分TRX47円1分POL1円3分(*1)2026年2月10日時点の数値。ステーブルコインの送金手数料と送金時間の目安(*1)仮想通貨(ネットワーク)手数料時間の目安USDC(ERC20)248円2分USDC(Solana)155円1分USDC(Polygon)99円2分USDC(Base)15円2分USDC(Arbitrum)23円1分USDC(BEP20)0円1分USDT(ERC20)248円2分USDT(TRC20)233円1分USDT(BEP20)23円1分USDT(Polygon)31円3分USDG--EURC--(*1)2026年2月10日時点の数値。ただしETHとXRP以外の銘柄は、国内取引所での取り扱いがない、または少ない状況です。海外仮想通貨取引所や個人ウォレットを使えば手に入れることはできますが、取引手数料や時間が追加でかかるので入手ハードルは少し高いといえるでしょう。したがって、特に仮想通貨入金に慣れていない人ほどXRPまたはETHを使って、XMTradingへ送金を行うことがおすすめです。換金コストの面からXRPを推奨海外FX業者へ仮想通貨を入金すると、業者側の受取口座において米ドルや日本円へ換算される過程で、市場価格との差(換金コスト)が発生することがあります。コインマーケットキャップ(CoinMarketCap)の価格を参考にすると、2026年2月18日の時点では、ETHは市場価格よりも0.8%、XRPは0.2%不利な価格での換算となっています。どちらもやや不利な水準ではあるものの、換算コストはXRPの方が安いので、なるべく安く入金を進めたいのであればXRPを使うことをおすすめします。XMTradingにXRPで仮想通貨を入金してみたここからは、実際にXRP(リップル)を使ってXMTrading(エックスエムトレーディング)へ入金するまでの手順を解説します。入金全体の流れは、以下の3ステップです。XMTradingで入金手続きを行うBitgetで出金手続きを行う取引口座に入金が反映される一度慣れてしまえば、約10分もあれば全ての手続きを完了できるようになります。なお、今回はBitget(ビットゲット)にXRPを保有している状態からの入金手順です。国内取引所から仮想通貨(暗号資産)をBitgetへ送金する方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。 手順1XMTradingのマイページへログインします。XMTradingにログインするなお、スムーズに入金手続きを進めるためにBitgetへもあらかじめログインしておきましょう。Bitgetにログインする手順2まずは、XMTradingのマイページで入金手続きを行います。「ホーム」メニュー(①)から、取引口座の一覧を確認できます。入金する口座を決め、「入金」(②)をクリックします。今回は、一番左に表示されているMT5の円建てスタンダード口座を選択しました。手順3入出金画面に移ります。画面を下にスクロールし、「入金方法」の中から「Cryptocurrencies」を選択します。最低入金額は1万円からXMTradingにおける仮想通貨入金の最低入金額は1万円、最高入金額は150万円(ドル建て口座への入金の場合、66USD〜9,756USD)となっています。最高入金額はやや低めの水準ではあるものの、最低入金額は1万円からと少額取引でも使いやすい水準となっています。手順4仮想通貨の入金画面に移ります。注意事項に目を通した上で、プルダウンより送金に使う仮想通貨(①)選択して入金額(②)を入力していきます。今回は10,000円相当のXRPを入金します。入金をしたい仮想通貨の名称がプルダウンにない場合は、「その他」を選択して手続きを進めてください。その後、2つのチェックボックス(③)にチェックを入れて「入金」をクリックします。「その他」項目も確認しておく「その他」をクリックすると、XMTradingが入金対応している全銘柄が表示され、その中から入金銘柄を選択することができます。しかしプルダウン内にデフォルトで表示されている銘柄から選ぶ場合と、「その他」から選ぶ場合とで換金コストに差がある銘柄が存在するので注意しましょう。なお、2025年2月18日時点ではXRPでは差が見られなかったものの、ETH・USDT・USDCなどでは換金コストの差がみられました。この差の原因は、XMTrading側の決済プロバイダーの違いだと考えられるので、今後は変わる可能性はあるものの、両方の項目を確認しておくとよいでしょう。手順5口座IDと入金額を確認して、「確定」をクリックします。手順6別ページに自動遷移するので、続けて送金手続きを進めていきます。XRP送金では「タグ」の確認が必要です。タグとは、誰から送付された仮想通貨であるのかを識別するために必要となる情報です。送金に活用する仮想通貨によって、タグが必要になるかどうかは異なります。XRP送金では「タグ」が必要となりますが、次のページでも確認ができるのでこのページは閉じてしまって構いません。手順7送金金額やアドレス、タグなど仮想通貨入金に必要な情報が表示されます。この画面が表示されたらXMTrading上での手続きは完了です。画面下部には、リップルの換算レートも表示されているのであわせて確認しておくとよいでしょう。なお、今回は1XRP=約224.33円で入金額の1万円が換算されています。同時間帯における大手海外仮想通貨業者の現物取引価格が1XRP=約224.38円だったので、それほど不利なレートでの提示でないことが分かります。画面に表示されている情報は、Bitgetでの手続きでも使うので画面を閉じずに後の手順を進めていきましょう。なお、表示されている情報は60分間のみ有効です。制限時間を過ぎると各種情報は無効となり再度入金手続きを行う必要があります。手順8Bitget上でXRPの出金手続きを進めていきます。画面を開き、右上のウォレットマーク(①)をクリック、「出金」(②)を選択します。手順9出金に関する詳しい設定をしていきます。まずは出金する仮想通貨銘柄(①)やネットワーク(②)を指定します。なおXRPのネットワークはXRP(Ripple)しかありません。その次に、出金先アドレス(③)とタグ/メモ(④)を、手順7で確認したXMTradingの入金情報からコピー&ペーストして入力しましょう。ネットワーク選択時には、送金にかかる手数料と推定時間を確認できます。今回は手数料が約41円、1分の送金時間が想定されています。全ての項目の入力が完了したら、「次へ」をクリックします。手順10最後は出金額の入力です。出金額には、手数料を含めた金額を入力する必要があります。今回はXMTrading側で44.577261XRPの入金が求められています。手数料が0.2XRPなので、合算した44.777261XRP(①)と入力します。入力後に表示される受取額(②)と、XMTrading側で求められた入金額が一致していれば問題ありません。入力が完了したら「出金」(③)をクリックします。手順11確認画面が表示されます。再度XMTrading側の内容と一致しているか確認しましょう。問題がなければ、「上記の同意書を読み、同意します」(①)にチェックを入れて「確認」(②)をクリックします。設定を行っている場合は、その後に各種セキュリティ認証が始まります。認証が完了すれば、手続き完了です。出金内容については後から確認することもできるので、保存しなくても問題ありません。手順10出金画面に戻ると、ページ下部に出金記録が表示されます。今回は、出金手続きを行ってから約1分後にステータスが「完了」になりました。ステータスが「完了」になり次第、XMTradingのページへ再度アクセスをすると、入金手続きページが進みます。「Back to merchant」をクリックすると、マイページに自動的に遷移して入金完了となります。取引口座へ入金が完了すると、XMTradingから入金処理完了の旨のメールが届くのでこちらも確認しておきましょう。なお、Bitgetでステータスが「完了」となったことを確認後、約1分でメールが届きました。なお、仮想通貨ウォレットを使って入金手続きを行うと、さらに手数料が安くなります。やや慣れは必要になりますが、仮想通貨入金に慣れてきたという方はこちらも試してみましょう。さらに安く仮想通貨入金をする方法XMTradingへ仮想通貨を入金をしてみた感想実際にXMTrading(エックスエムトレーディング)へ仮想通貨(暗号資産)をしてみた感想は、以下の通りです。手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる換金コストはやや高めに感じたUSDTよりもUSDC入金の方がコストを抑えられる手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる仮想通貨入金では「何か難しい手続きが発生するのではないか」と考えていましたが、XMTrading上でする手続きは他の入金方法とあまり変わらず、また取引所での入力もコピー&ペーストで完結するなど、かなりシンプルでした。実際に、今回の入金手順の各手続きでかかった時間や、所感は以下の通りです。XMTradingでの入金手続き手続きに要した時間は、約3分でした。他の入金方法とあまり変わらず、簡単にできました。Bitgetでの出金手続きBitgetでの出金手続きは、約3分で完了しました。コピー&ペーストが中心で、画面の指示どおりに進めれば特に迷うところはありませんでした。XMTradingの口座への反映Bitgetでの出金手続き完了から、約1分で着金しました。即時反映といっても良い早さでした。またXMTrading以外の業者でも手続きの流れは大きく変わりません。したがって、XMTradingで手続きを一通り覚えれば、他の業者でも問題なく仮想通貨入金を進められます。換金コストはやや高めに感じた今回の送金自体にかかったコストは数十円と、想定していたよりもはるかに安かったのですが、換金コストが他業者と比べてやや高めの銘柄がある点が気になりました。例えば、ETHについては、XMTradingでの換金レートは1ETH=30万908.44円に対して、一般的な相場価格は1ETH=30万6208.76円と、0.8%ほど不利なコストとなっています。またUSDT(BEP20)について見てみると、XMTradingでの換金レートは1USDT=0.9992USDと、一般的な相場価格である1USDT=1USDと比べてほぼ誤差ではありますが、若干不利な水準でした。なお、上記は2026年2月18日時点のデータです。一方でTitan FX(タイタンエフエックス)のように、一般的な相場価格である1USDT=1USDで換算される業者もあります。ボーナスキャンペーンなど、XMTrading特有の取引条件を目的としないのであれば、換金コストの面からも他の業者を選ぶ余地がありそうです。 ステーブルコインならUSDTよりもUSDCがおすすめUSDTやUSDCといったステーブルコインでの入金を検討している場合もあるでしょう。XMTradingへの入金に関しては、コストをなるべく抑えたいのであればUSDCの方が良さそうです。2026年2月時点において、Bitgetを経由する場合、USDC(BEP20)は送金手数料が0円であるのに対して、USDT(BEP20)は23円となっています。その上、XMTrading上での換金コストもUSDCの方が約2分の1で済むため、USDCの方が手数料を抑えられます。国内取引所SBI VCトレードでは大手で唯一USDCを購入できますが、販売所でのみの取り扱いとなっており手数料は0.16%程度と、Bitgetでの最大0.1%と比べてやや高めです。したがって、USDCでの入金を考えているのであれば、BitgetでUSDCへ換金して入金に備えることがおすすめです。なお、USDT入金に対応しているもののUSDC入金には対応していない海外FX業者もあります。送金コストに大きな差があるわけではないので、他に利用を検討している業者の対応銘柄も併せて確認したうえで、USDTで入金するか、またはUSDCで入金するかを決めるとよいでしょう。日本円での直接購入は避けようBitgetでは日本円を使ってUSDTやUSDCを購入することもできます。この方法は、一見手間がかからないように見えますが、コストが高いので注意しましょう。2026年2月19日時点では、テザー価格が155円前後で推移しているのに対して、Bitgetでの日本円を使った交換レートは約163円とかなり割高です。国内取引所からBitgetへ送金した仮想通貨をUSDTやUSDCに変える手順を取りましょう。 【経験者向け】さらに安くXMTradingへ仮想通貨入金する方法海外仮想通貨取引所ではなく「仮想通貨ウォレット」を経由することで、より安くXRP(リップル)をXMTrading(エックスエムトレーディング)へ入金することができます。今回、Myforex編集部ではTrust Wallet(トラストウォレット)を使った仮想通貨入金を試してみました。具体的には、まずGMOコインでXRPを購入後、Trust Walletへ送金。その後、Trust WalletからXMTradingへ入金を行いました。Trust Walletを使った入金でかかった手数料や時間を、Bitget(ビットゲット)を使った入金と比較した結果は以下の通りです。送金手数料と取引口座反映までの時間経由先手数料反映までの時間Bitget約40円約1分Trust Wallet約0円約2分ネットワークの混雑具合によるものの、今回はTrust Walletでの送金も早く、なおかつ送金コストをほぼ無料(0.00002XRP)にまで抑えられました。Bitgetのように日本語サポートが充実していなかったり、ウォレットの管理が必要になったりと慣れは必要ですが、仮想通貨入金を今後メインで使って行きたいと考えている方は以下を参考にTrust Walletを使った送金を試してみてもよいでしょう。 メタマスクはXRP非対応メタマスク(MetaMask)は知名度が高い仮想通貨ウォレットですが、原則としてXRP非対応です。XRPを仮想通貨ウォレットで扱いたい場合は、Trust WalletのようなXRPにも対応しているウォレットを使う必要があります。まずは仮想通貨送金を試すことから始めてみようXMTrading(エックスエムトレーディング)への仮想通貨(暗号資産)入金は、初心者でも簡単に始められます。出金についても、基本的には入金とほぼ逆の手順で行えるため、仕組み自体は難しくありません。特にXMTradingでは、少額の銀行送金の出金手数料が高く設定されているため、出金コストについて悩んでいる方は、一度仮想通貨入金を試してみる価値があるでしょう。また2026年1月頃、XMTradingのルール上「取引で負け越している場合、仮想通貨で入金しても出金に使えないのではないか」という点が話題になりました。しかし、仮に出金方法が銀行送金に限定される場合でも、XMTradingを利用するのであれば、早さや安さの面だけでなく、入金実績に応じて出金方法が決まる仕組み上からも仮想通貨を入金手段として使うメリットは依然として大きいといえます。 仮想通貨入金の手順自体はシンプルですが、送金アドレスやタグの入力を間違えると資金を失うリスクがあります。そのため、最初は少額でテスト送金を行い、正しく反映されることを確認してから本格的に入金するのが安全です。
日本撤退の布石?Exnessがコピートレードの段階的廃止を発表

日本撤退の布石?Exnessがコピートレードの段階的廃止を発表

update2026.03.02 19:00

海外FX業者のExness(エクスネス)が、コピートレードサービスを2026年3月から段階的に廃止することを発表しました。同社がIBパートナー向けに配信したメールには、廃止までの具体的なスケジュールも記載されており、2026年6月でコピートレードサービスを廃止するとしています。この事実を受けて、SNS上では「日本市場からの撤退に向けた動きではないか」との憶測も一部で広がっているようです。同社の日本撤退が噂されるようになったのは、今回が初めてではありません。本記事では、Exnessの日本撤退の噂が取り沙汰されるようになった背景を説明します。目次[非表示]日本市場から撤退する布石との見方も2024年に公式ページが日本語非対応に2025年頃から送金・約定トラブルの報告が増加2026年3月から段階的にコピートレードを廃止廃止までのスケジュール日本以外でも廃止の情報あり日本のコピートレード市場の需要低迷が廃止の一因か日本市場から撤退するという公式情報はない日本市場から撤退する布石との見方もExness(エクスネス)がコピートレードの廃止を発表したことで、一部のユーザーの間では「日本市場からの本格撤退に向けた布石ではないか」との見方も出ています。こうした憶測が飛び交う背景には、これまでの同社の動向も関係していると考えられます。2024年に公式ページが日本語非対応に2024年12月以降、Exnessの公式サイトでは日本語表示が廃止されています。同時に、新規アカウント開設の申込ページの居住地域入力欄から「Japan」が削除され、公式サイト上から日本居住者によるアカウント開設ができなくなりました。もっとも、IBパートナー経由の申し込みは継続しており、マイページやヘルプページ、カスタマーサポートについては現在でも日本語で利用できます。このように日本語表示の廃止や日本居住者の新規受付を停止した理由を明らかにしていません。ただ、金融庁の無登録業者リストに同社が掲載されていることを踏まえると、規制リスクを回避し「日本向けのサービスではない」との立場を明確にするために、自主的にこうした対応をとった可能性があります。 2025年頃から送金・約定トラブルの報告が増加Exnessは、もともと狭いスプレッドや無制限レバレッジといった優れた取引環境が売りのブローカーとして、トレーダーの間で人気を集めていました。しかし、2024年末あたりから変化が見られるようになります。SNS上では出金処理の遅延を指摘する声が散見されるようになり、2025年4月には国内銀行送金の遅延が一時多数報告され始めました。当時は銀行送金の出金上限額が引き下げられたこともあり、振込で送金しているユーザーの間で徐々に不満が広がっていきました。さらに2025年末以降は、「指定した価格で約定しない」といった取引環境に関する不満の投稿が増加し、以前と比べてネガティブな評判が目立つようになっています。こうした状況の中で、今回のコピートレード廃止が発表されました。 2026年3月から段階的にコピートレードを廃止Exness(エクスネス)は、コピートレードサービスの廃止に向けた具体的なスケジュールを公表しています。廃止までのスケジュール2026年2月時点では、コピートレードは通常通り利用できますが、3月から段階的に制限を開始し、6月下旬には完全にサービスを廃止する予定です。2026年3月16日新規コピートレードユーザーのアクセスが不可にApp StoreおよびGoogle Playからコピートレードアプリを削除既存ユーザーはウェブ上から引き続き各種操作が可能2026年4月15日既存ユーザーによる新規戦略作成・新規投資が不可に既存の戦略および投資は継続利用可能2026年6月25日すべての投資を自動決済し、アーカイブ化サービス停止後も、プロバイダーの口座は通常の取引口座として利用可能2026年6月26日最後のパフォーマンス手数料を支払い停止後も過去データは閲覧可能6月には完全にサービスが停止される予定ですが、Exnessは「戦略と投資から得られた過去データは今後も長期にわたってアクセスすることができる」としています。ただし、「長期」が具体的にどの程度の期間を指すのかは不明です。コピートレードの取引履歴などの確定申告に必要なデータは、今のうちに保存しておいたほうがよいかもしれません。IB報酬は引き続き受け取れるExnessは、コピートレード停止後もIBパートナーとIBが紹介したユーザーの関係は維持されるとしています。戦略用の取引口座は、サービス終了後も通常の取引口座として利用することができます。そのため、コピートレード停止後もユーザーが取引を継続する場合、引き続きIB報酬が発生します。日本以外でも廃止の情報ありExnessがIBパートナー向けに配信したメールには、「お住まいの地域においてコピートレードサービスを終了する」といった趣旨の記載があります。この表現から判断すると、一律にコピートレードを廃止するわけではなく、特定の地域を対象にした措置であると考えられます。実際、X(旧Twitter)上では、日本だけではなく台湾やベトナムのユーザーも同社のコピートレード廃止について投稿しています。これらの情報が事実であれば、今回の措置は日本限定ではなく、複数のアジア地域が対象になっている可能性があります。当サイトがExnessの担当者に確認したところ、「対象となる国のユーザーに順次案内していく予定で、コピートレードの再開については未定」との回答がありました。Exnessは公表していませんが、対象地域がさらに増える可能性もありそうです。日本のコピートレード市場の需要低迷が廃止の一因かExness(エクスネス)は廃止の理由を明らかにしていませんが、同社のコピートレードの利用状況を見る限り、単純に「利用者が少ないから撤退する」というわけではなさそうです。実際にExnessのコピートレードページを確認すると、最も多くコピーされている戦略には2,000人以上が投資しており、公開されている戦略数も1,000以上とユーザー数だけをみれば、それなりに賑わっているように見受けられます。一方で、アクセス解析サービスSimilarWebによると、Exness公式サイトへのアクセスはインドからの流入が最も多く、日本からのアクセスは限定的です。また、コピートレードの戦略一覧を確認した範囲では、日本人とみられる戦略プロバイダーを見つけることはできませんでした。つまり、コピートレード全体としてのユーザー数は多いものの、日本市場に限れば利用者はそれほど多くないのかもしれません。Exnessにとって日本のコピートレード市場の優先度が低くなっている点も、廃止の一因になっている可能性がありそうです。実際、Exnessは日本向けのサービスを縮小する一方で、2025年以降はアフリカや中東へ積極的に進出しており、新たな拠点を開設しています。日本市場から撤退するという公式情報はないこれまでの経緯やコピートレードの段階的停止を受け、一部では「Exness(エクスネス)が日本市場から撤退するのではないか」との見方も出ています。しかし、現時点では日本撤退に関する公式な発表は確認されていません。そのため、撤退については憶測の域を出ておらず、ユーザー間で大きな混乱が生じている様子もありません。また、Exnessの担当者も撤退については言及していないほか、6月までの具体的なスケジュールを示していることから、現時点で撤退の可能性は低いと考えられます。一方で、日本人向けのサービスが縮小傾向にあるのも事実です。今後も定期的にExnessが発表する情報をチェックする必要がありそうです。

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