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XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

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update2026.01.09 19:00

これまでXMTrading(エックスエムトレーディング)では、利益の出金方法が銀行振込に限定されていました。そのため、クロスボーダー収納代行が規制対象となった場合、「将来的に利益を出金できなくなるのではないか」とユーザーの間で不安が広がっていました。こうした状況を受け、2025年末に当サイトがXMTradingへ直接確認したところ、サポート担当者より「仮想通貨(暗号資産)での利益出金に対応する予定」との回答がありました。そして2026年1月8日には、XMTradingから正式に仮想通貨に対応した旨が発表されました。本記事では、XMTradingで利益を仮想通貨で出金する際のルールや注意点について説明します。目次[非表示]XMTradingでも仮想通貨での利益出金が可能に仮想通貨での入金実績が必要仮想通貨で利益を出金する際の注意点出金には優先順位がある仮想通貨がグレーアウトしている場合は出金不可XMTradingユーザーは仮想通貨出金の準備をXMTradingでも仮想通貨での利益出金が可能にXMTrading(エックスエムトレーディング)では、すでに仮想通貨(暗号資産)で利益を出金できるようになっています。2026年1月8日時点で、出金に対応している仮想通貨は以下のとおりです。BTCETHXRPUSDT(BEP20・ERC20・POLYGON・TRC20)LTC国内銀行送金で出金する場合、着金までに通常2〜5営業日程度かかりますが、仮想通貨で出金する場合は原則として当日中に処理されます。なお、XMTrading側で入出金手数料は発生しませんが、仮想通貨を送金する際には別途ブロックチェーン上のネットワーク手数料がかかります。利用する仮想通貨やネットワークによって手数料額は異なるため、事前に確認しておいたほうが良いでしょう。仮想通貨での入金実績が必要仮想通貨での利益出金に対応している海外FX業者は、現在ではそれほど珍しくありません。ただし、多くのブローカーでは「入金時と同じ方法で出金する」というルールが採用されています。以下のFX業者で仮想通貨で利益を出金する際は、仮想通貨での入金実績が必要です。XMTradingTitan FXExnessThreeTraderHFMXS.comXMTradingも同様のルールを採用しており、これまで一度も仮想通貨で入金したことがない場合、仮想通貨で利益を出金することはできません。仮想通貨で利益出金を行うには、あらかじめ仮想通貨送金を利用して入金しておく必要があります。一方で、Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)やMYFX Markets(マイエフエックスマーケッツ)のように、仮想通貨での入金実績がなくても仮想通貨で利益出金が可能なブローカーも存在します。これら2社と比較すると、XMTradingはやや手間がかかるといえるでしょう。仮想通貨で利益を出金する際の注意点XMTrading(エックスエムトレーディング)で仮想通貨(暗号資産)による利益出金を行う場合、事前に把握しておくべきルールがあります。特に出金の優先順位には注意が必要です。出金には優先順位がある多くの海外FX業者では、マネーロンダリング防止の観点から出金方法に優先順位を設けています。XMTradingも例外ではなく、以下のように出金の優先順位が決められています。クレジットカード・デビットカード(*1)仮想通貨bitwallet・BXONE・STICPAY銀行振込例えば、クレジットカード・bitwallet・仮想通貨でそれぞれ5万円ずつ入金し、2万円の利益が発生したケースを考えてみましょう。この場合、まずクレジットカードで5万円を出金し、次に仮想通貨で5万円、さらにbitwalletで5万円を出金する必要があります。なお、入金に使用したいずれかの方法でまとめて15万円を出金申請した場合、優先順位に従って自動的に出金方法が割り振られます。これらの入金分をすべて出金し終えた後、はじめて利益分である2万円を仮想通貨で出金できるようになります。1~4の方法で入金した金額をすべて出金するまでは、仮想通貨で利益を出金することはできないので注意しましょう。(*1)JCBカードでの出金は不可のため、同カードで入金した資金は銀行振込での出金となります。仮想通貨がグレーアウトしている場合は出金不可仮想通貨で一度も入金したことがない場合、出金ページでは仮想通貨の項目がグレーアウトした状態で表示されます。その状態では仮想通貨での出金操作はできません。先述した出金の優先順位に従って、クレジットカードや他の決済方法で入金分の出金を進めていくと、条件を満たした時点で仮想通貨の表示がカラーに切り替わり、選択可能となります。ただし、一度も仮想通貨で入金したことがない場合、元金をすべて出金しても仮想通貨の項目がカラーになることはありません。仮想通貨が選択できない場合は、出金条件を満たしていない可能性があります。原因が分からない場合は、チャットなどでサポートに確認を依頼すると良いでしょう。XMTradingユーザーは仮想通貨出金の準備をXMTrading(エックスエムトレーディング)で仮想通貨(暗号資産)による利益出金が可能になったことで、「将来的に出金できなくなるのではないか」といったユーザーの不安は、ひとまず解消されたといえるでしょう。海外FX業者から仮想通貨で利益を出金する方法としては、主に「海外の仮想通貨取引所に開設した自身のアカウントへ送金する方法」と、「個人の仮想通貨ウォレットへ直接送金する方法」の2つがあります。いずれの場合も、あらかじめ受け取り先を用意しておかなければなりません。これまで一度も仮想通貨で入出金を行ったことがない場合、出金時に慌てないためにも、早めに準備を進めておくことをおすすめします。
JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

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update2026.01.08 19:00

2025年10月27日、日本円建てステーブルコイン「JPYC」が正式に発行開始されました。海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、一部のユーザーの間では新たな入出金手段としてJPYCが注目を集めています。そこでMyforex編集部では、実際にJPYCを使って海外FXに入金してみました。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。目次[非表示]JPYCが10月27日に正式リリース現時点でJPYCでの直接入出金はできないJPYCを使って海外FXに入金してみたJPYC EXでJPYCを発行するJPYCをUSDTに交換するUSDTを海外FXに送金するJPYCを使った送金のメリットJPYCを使った送金のデメリット送金手続きがやや煩雑資産管理は自己責任従来の送金ルートの代替手段となるかJPYCが10月27日に正式リリース2025年10月27日、JPYC株式会社は日本円建てステーブルコイン「JPYC」を正式にリリースしました。JPYCは日本円と価値が1:1で連動する設計となっており、ブロックチェーン技術を活用していることから、即時かつ低コストで送金できる特徴を持っています。発行価値は預金・国債によって裏付けられており、専用プラットフォームの「JPYC EX」で発行・償還が行われます。なお「JPYC EX」では手数料無料で、JPYCの発行・償還を行うことが可能です(2026年1月7日現在)。 現時点でJPYCでの直接入出金はできない海外FXユーザーの間でも注目を集めるJPYCですが、当記事執筆現在(2026年1月7日)、JPYCでの入出金に対応している海外FXブローカーは確認できていません。そのため、JPYCを使って海外FXに入金するには、メタマスクなどのウォレットに発行したJPYCを一度USDT(テザー)などに交換し、海外FXに送金する必要があります。JPYCをUSDTに交換する際は、DEX(分散型取引所)やウォレットのスワップ機能などを利用します。STEP1JPYC EXでウォレットにJPYCを発行STEP2JPYCをUSDTなどに交換STEP3海外FXにUSDTを送金 今回Myforex編集部では、実際にJPYCを発行してUSDTに交換し、海外FXへ入金するまでの手順を検証してみました。JPYCを使って海外FXに入金してみたここからは、実際にJPYCを発行して海外FXに入金するまでの手順を解説します。全体の流れとしては、以下の3ステップで進めます。JPYC EXでJPYCを発行するJPYCをUSDTに交換するUSDTを海外FXに送金するJPYC EXでJPYCを発行するまずは「JPYC EX」を利用して、仮想通貨(暗号資産)ウォレットにJPYCを発行します。JPYCを発行するには、アカウント登録とマイナンバーカードでの本人確認(KYC)が必要です。その後、発行申し込みを行い、指定された銀行口座へ日本円を振り込むことで、自身のウォレットにJPYCが発行されます。なお今回、ウォレットはメタマスクを利用しました。JPYCの発行手順は、以下の公式ページで解説されています。こちらを参考に手続きを進めてください。JPYC公式のFAQページへ現時点ではイーサリアムでの発行が最適かJPYCはイーサリアム、ポリゴン、アバランチの3つのネットワークで発行できます。しかし、海外FXブローカーは主にイーサリアム、トロンでのUSDT入金に対応しており、ポリゴンやアバランチでのUSDT入金には対応していないケースが多いです。そのため海外FXへの入金目的でJPYCを利用する場合、現時点ではイーサリアムで発行するのが最適かもしれません。JPYCをUSDTに交換するウォレットにJPYCが発行されたら、JPYCをUSDTに交換します。今回は手軽に利用できるメタマスクのスワップ機能を使って、USDTに交換してみました。また、本検証ではJPYCをイーサリアムネットワークで発行しているため、イーサリアム上でJPYCをUSDT(ERC-20)に交換していきます。手順1メタマスクにアクセスし、「スワップ」をクリックします。手順2交換元の通貨に「JPYC」(①)、交換先の通貨に「USDT」(②)を選択します。なお今回はイーサリアム上でJPYCをUSDTに交換するため、いずれも右下に小さくイーサリアムのロゴが表示されていることを確認しておきましょう。その後、交換したいJPYCの数量を入力したら「交換後のUSDTの数量」(②)、「ネットワーク手数料」(③)の金額を確認します。問題なければ「スワップ」(④)をクリックします。手順3メタマスク上にUSDTの残高が増えていれば、USDTへの交換は完了です。USDTを海外FXに送金する次に、メタマスクから海外FX業者にUSDTを送金します。なお、今回は例として、FXGT(エフエックスジーティー)に送金してみました。手順1FXGTへUSDTを送金するには、まずは入金アドレスを確認する必要があります。FXGTにログインして「ホーム」(①)を選択し、画面に表示される口座の中から入金したい口座の「入金」(②)をクリックします。手順2USDTでの入金が可能な「口座」(①)を選択し、入金方法は「暗号資産」(②)を選択して、「了解!」(③)をクリックします。手順3「ERC20レイヤー」用の入金アドレスが表示されます。この画面を開いたまま、メタマスクに移動しましょう。手順4メタマスクにアクセスしたら、「Tether USD」をクリックします。手順5「送金」をクリックします。手順6手順3の画面を確認しながら、FXGTの入金アドレスを「送り先」(①)にコピー&ペーストで入力します。その後、送金したいUSDTの「金額」(②)を入力し、「続行」(③)をクリックします。手順7「送り先」「ネットワーク」に誤りがないか確認します。「ネットワーク手数料」の金額も確認して問題なければ、「確認」をクリックします。手順8以下の画面が表示されたら、USDTの送金は完了です。しばらくすると、送金したUSDTがFXGTに入金されます。今回Myforex編集部で送金してみたところ、メタマスクで送金手続きを完了してから、5分程度でFXGTに着金しました。JPYCを使った送金のメリット海外FXにJPYCを使って入金してみた結果、従来の仮想通貨(暗号資産)入出金方法よりも価格変動リスクを抑えられる点にメリットがあると感じました。従来の仮想通貨送金ルートは、国内取引所からXRP(リップル)などを海外取引所やウォレットに送金し、USDTに交換して海外FXに送金するというものです。XRPなどの仮想通貨は常に価格変動しているため、送金手続きの途中で資産価値が目減りしてしまうリスクがあります。一方、JPYCやUSDTは法定通貨と価値が連動するステーブルコインであるため、送金手続き中の価格変動はそれほど気にする必要がありません。実質的に交換時のドル円レートのみを考慮すればよく、計算通りの金額を入金しやすい点はメリットといえるでしょう。 JPYCを使った送金のデメリット一方、JPYCを使った送金には以下のようなデメリットがあると感じました。送金手続きがやや煩雑資産管理は自己責任送金手続きがやや煩雑JPYCを使った入出金に関しても、従来の仮想通貨(暗号資産)入出金ルートと同じく、やや手続きが煩雑に感じる可能性があります。前述の通り、当記事執筆時点(2026年1月7日)で、JPYCでの直接の入出金に対応している海外FXブローカーは確認できていません。慣れれば特に難しくありませんが、一度JPYCをUSDT等に交換して送金する必要があるなど、仮想通貨にあまり触れていないユーザーにとっては少し面倒に感じることもあるでしょう。ただし、今後海外FXブローカーがJPYCでの入出金に対応すれば、USDTへの交換手続きが不要になり、送金作業もよりシンプルになると考えられます。資産管理は自己責任JPYCを使った入出金ルートはメタマスクなどの個人ウォレットを利用するため、資産管理が自己責任となります。ウォレットは仮想通貨(暗号資産)取引所とは異なり、自分で秘密鍵を管理しなければいけません。ウォレットの扱いに慣れていない方や、上記のリスクを避けたいと考える方は、Bitget(ビットゲット)などの海外取引所を使って送金する方が無難かもしれません。 従来の送金ルートの代替手段となるかJPYCを使った送金ルートは従来の仮想通貨(暗号資産)送金ルートよりも、価格変動リスクを抑えて送金できるメリットがあります。一方で送金手続き自体は従来の送金ルートと同じく、やや煩雑な点はデメリットといえるかもしれません。しかし、海外FXブローカーがJPYCでの直接の入出金に対応するようになれば、利便性は大きく向上すると考えられます。仮想通貨での入出金に関心を持っている方は、今後もJPYC関連の情報はチェックしていくとよいでしょう。

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