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Mantleの新キャンペーンが開始!Methamorphosisの概要や報酬の仕組みを解説

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update 2024.07.16 08:35
Mantleの新キャンペーンが開始!Methamorphosisの概要や報酬の仕組みを解説

update 2024.07.16 08:35

2024年7月1日、Mantle(マントル)はMethamorphosis(メサモルフォーシス)というイベントの開催を発表しました。100日間にわたって行われるイベントを通じて、仮想通貨(暗号資産)mETHの保有者は報酬を得ることができます。

当記事では、Methamorphosisの概要や報酬の仕組みについて解説します。

MantleとMantle LSP

Mantleのロゴ

画像引用:Mantle

Mantleは、イーサリアム(ETH)のレイヤー2ネットワークであり、リキッドステーキングができるプロトコルMantle LSPを運営しています。

預け入れた仮想通貨(暗号資産)がロックされる通常のステーキングとは異なり、リキッドステーキングでは預けた仮想通貨と等価のリキッドステーキングトークンを受け取れます。受け取ったリキッドステーキングトークンは、現金化や送金、運用などに利用できます。

Mantleとは

Mantleは、仮想通貨プロジェクトのBitDAOが立ち上げたレイヤー2プロジェクトです。大手取引所Bybit(バイビット)が支援するBitDAOは、これまでDeFi(分散型金融)など数多くのプロジェクトに投資をしてきました。2023年6月、BitDAOは正式にMantleへリブランディングを行っています。

Mantle LSPとは

Mantle LSPのステーキング利率

画像引用:Mantle

Mantleは、イーサリアム(ETH)のリキッドステーキングプロトコルであるMantle LSPを運営しています。Mantle LSPでETHをステーキングすると、mETH(Mantle Staked Ether)を受け取れます。そしてmETHを返却すると、元のステーキングしたETHとステーキング報酬を受け取ることができます。

Mantle LSPのステーキング報酬は年率2.95%となっており、合計約49万ETH(約2,400億円)がステーキングされています(2024年7月7日時点)。

仮想通貨mETHとは

mETHのロゴ

画像引用:Mantle

mETHは、Mantle LSPで利用されるリキッドステーキングトークンです。イーサリアム(レイヤー1)とMantle(レイヤー2)の両方のブロックチェーンで利用できます。ユーザーはMantle LSPでETHをステーキングすることでmETHを受け取れます。

mETHは、仮想通貨ウォレットで保管したり、DEX(分散型取引所)で売買したり、イールドファーミングで運用したりすることができます。

仮想通貨cmETHとは

cmETHは、Mantle LSPで利用される新しいリキッドリステーキングトークンです。

リステーキングとは、イーサリアム(ETH)ブロックチェーン上のプロトコルEigenLayer(アイゲンレイヤー)によって考案された新しい仕組みです。イーサリアム本体でステーキングをしつつ、別のプロジェクトでも再度ステーキングする仕組みのことを指します。

2024年7月1日のMantleの発表によると、mETH保有者はcmETHと交換することが可能になるようです。mETHをcmETHに交換することで、mETH保有者はより高い報酬を得られる可能性があるリステーキングに参加できます。また、必要に応じてcmETHを再びmETHに交換することも可能です。

Methamorphosisとは

Methamorphosisシーズン1アナウンス

画像引用:Mantle

2024年7月1日、MantleはMIP-30の可決を受けて、Methamorphosis(メサモルフォーシス)というイベントの開催を発表しました。Methamorphosisは、仮想通貨(暗号資産)mETHと、「変形」を意味するmetamorphosis(メタモルフォーシス)という言葉をかけ合わせた造語です。

Methamorphosisのシーズン1は、7月1日より100日間にわたって開催されます。この期間中、mETHの保有者は「パウダー」と呼ばれるポイントを獲得できます。将来的にパウダーは、Mantle LSPのガバナンストークンとなる仮想通貨COOKと交換可能になります。

mETH保有者はパウダーを獲得できる

mETHの保有者は「パウダー」と呼ばれるポイントを毎日獲得できます。なお、カウントの対象となるのは、Mantleのパートナープロトコル上で保管しているmETHです。

Methamorphosisシーズン1のパートナープロトコルは以下の通りです。

Methamorphosisシーズン1パートナー

画像引用:Mantle

パートナープロトコル別のパウダー獲得量は、以下の通りです。

レイヤー2ウォレット

レイヤー2ウォレットの場合は、1mETHまたは1cmETHごとに毎日10パウダーを獲得できます。

レイヤー1アプリケーション

レイヤー1アプリケーションの場合は、1mETHごとに毎日5パウダーを獲得できます。レイヤー1アプリケーションの例としては、EigenLayer、Karak、Zircuit、Symbioticなどがあります。

レイヤー2アプリケーション

レイヤー2アプリケーションの場合は、1mETHまたは1cmETHごとに毎日20パウダーを獲得できます。レイヤー2アプリケーションの例としては、Karak、Pendle、Stargateなどがあります。

インセンティブ付きの流動性提供

DEX(分散型取引所)でmETHやcmETHの流動性を提供することで、パウダーを獲得できるようになります。

mETH / ETHペア、cmETH / ETHペアの流動性を提供する場合は、流動性プールの1mETH / 1cmETHごとに毎日30パウダーを獲得できます。また、mETH / USDTペア、mETH / USDeペア、cmETH / USDeペアの場合は、流動性プールの1mETH / 1cmETHごとに毎日40パウダーを獲得できます。

なお、パウダーの獲得量やパートナーとなっているプロトコルは、シーズン中にも変更される可能性があります。Methamorphosisに参加する場合は、Mantleからの発表を常にチェックするようにしましょう。

パウダーは仮想通貨COOKに変換できる

Methamorphosisで獲得したパウダーは、将来的に仮想通貨COOKへ変換できます。

当記事執筆時点(2024年7月7日)で、パウダーとCOOKの交換比率は明らかにされていません。また、COOKが移動(売却)可能かどうかも、将来的に決定されるようです。

仮想通貨COOKとは

仮想通貨COOKは、Mantle LSPの将来のガバナンストークンになる予定です。「Cook」という言葉は、仮想通貨界隈では「計画を立てる・開発を進める」といった意味合いで使われます。

COOKの保有者は、Mantle LSPの運営について、投票を通じて意思表明できるようになるものと推測されます。

当記事執筆時点(2024年7月7日)では、COOKの総供給量は明らかにされていません。COOKの請求は、取引所の上場前もしくは上場と同日に可能となるようです。

Mantle Rewards StationでCOOKを獲得

Mantle Rewards Stationトップページ

画像引用:Mantle

2024年7月15日以降、Mantle Rewards Stationで仮想通貨MNTをステーキングすると、報酬としてCOOKが付与されます。Mantleの発表によると、合計2億COOKがMantle Rewards Stationに割り当てられているようです。

2種類のステーキング方法

MNTのステーキング方法は、フレキシブルと固定期間から選択できます。

フレキシブルの場合は、預けたMNTをいつでも引き出すことができます。一方、固定期間の場合は、受け取れるCOOKの量が増加する反面、すぐに引き出すことはできません。あらかじめ決められたロック期間を経た後に、MNTの引き出しが可能になります。

また、ユーザーは複数回に分けて、異なるロック期間のMNTをステーキングすることができます。受け取り可能なCOOKの量は、画面上で簡単に確認できるようです。

Mantle Rewards StationでのCOOK獲得の詳細については、当記事執筆時点(2024年7月7日)で明らかになっていません。

PuffコミュニティへのCOOK割当

Puffキャラクターイメージ

画像引用:Puff

Mantleの発表によると、仮想通貨PUFFの保有者へCOOKの配分が計画されています。Mantleネットワーク上のERC20トークンであるPUFFは、mETH保有者の間で広く所有されているようです。

PUFF保有者への具体的なCOOKの配分量などは、当記事執筆時点(2024年7月7日)で明らかにされていません。

紹介プログラムも開始

Methamorphosisでは、紹介プログラムが開始されます。新規ユーザーが招待コードを入力すると、コード所有者は追加のパウダーを受け取ることができます。

近日中に、紹介プログラムに関するランキングボードが導入されるようです。

Mantleのエコシステムが拡大中

Methamorphosisは、Mantleにとってエコシステム拡大のきっかけになることが予想されます。また、将来的にMantle LSPのガバナンストークンになるとされる仮想通貨(暗号資産)COOKが注目を集めれば、新しいコミュニティメンバーの流入にも期待ができます。

さらに、Methamorphosisを通じてmETHやcmETHの認知が広がることで、Mantle LSPのユーザー基盤の拡大にもつながるかもしれません。今後もMantleの動向に注目していきましょう。


Date

作成日

2024.07.11

Update

最終更新

2024.07.16

いぶき | Ibuki

投資家、テックライター

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いぶき

元証券会社勤務。2017年から仮想通貨に投資し、バブルとどん底の両方を経験する。2020年からは海外スタートアップや仮想通貨関連のライターとして独立。海外移住が趣味で、カナダ・オーストラリア・アメリカ・オランダなどを転々としている。

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