Select Language

Mantle Rewards Stationとは?MNTステーキングの仕組みやmShardsについて解説

Mantle Rewards Stationとは?MNTステーキングの仕組みやmShardsについて解説

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.04.16 16:47
Mantle Rewards Stationとは?MNTステーキングの仕組みやmShardsについて解説

update 2024.04.16 16:47

2024年3月25日、Mantleが「Mantle Rewards Station」というキャンペーンの開催を発表しました。ユーザーは仮想通貨(暗号資産)MNTをステーキングすると、mShardsというレシートトークンを獲得でき、将来的に仮想通貨ENAと交換できます。

当記事では、Mantle Rewards Stationの仕組みや使い方、mShardsと交換できる仮想通貨ENAなどについて解説します。

Mantle Rewards Stationとは

Mantle Rewards Stationとは、仮想通貨(暗号資産)MNTホルダー向けの期間限定キャンペーンです。2024年3月27日午後7時から4月26日午後7時(いずれも日本時間)の間に、Mantle Rewards Stationのページ上でMNTをステーキングすると、報酬を獲得できます。

Mantle Rewards Stationとは

画像引用:Mantle

point ステーキングとは

ステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。

MNTをステーキングしたユーザーには、合計25億ものEthena Shards(mShards)が分配されます。mShardsは、Ethenaエコシステムへの貢献を表すレシートトークンであり、将来的にmShardsを仮想通貨ENAに交換することが可能です。

なお、仮想通貨ENAとは、USDeというステーブルコインを発行するDeFi(分散型金融)プロトコル、Ethenaのネイティブトークンです。

当記事執筆時点(2024年3月30日)、Mantle Rewards Stationでは約1万6,000名のユーザーが約6,600万ドル相当のMNTをステーキングしています。

mShardsの使い道

Mantle Rewards Stationで受け取れるmShardsには、以下の使い道があります。

  • 分散型取引所(DEX)での取引
  • 仮想通貨ENAとの交換

分散型取引所(DEX)での取引

mShardsは、Mantleエコシステム内の分散型取引所(DEX)で、他のトークンとの取引が可能になる予定です。

point 分散型取引所(DEX)とは

分散型取引所とはブロックチェーン上で仮想通貨を売買できる取引所であり、中央管理者が存在しません。分散型取引所を意味する「Decentralized Exchange」の頭文字をとってDEXとも呼ばれます。

仮想通貨ENAとの交換

mShardsは、将来的にEthenaのネイティブトークンであるENAと交換することが可能です。2024年4月10日、Mantleは公式X(旧Twitter)アカウントにて、「582 mShards = 1 ENA」という交換比率を公表しています。

mShardsとENAの交換比率

画像引用:Mantle

MNTステーキングの流れ

Mantle Rewards Stationのステーキング画面

画像引用:Mantle

Mantle Rewards StationでMNTをステーキングし、報酬を獲得する流れは以下の通りです。

  1. Mantle Rewards Stationでウォレット接続する
  2. MNTをロックし、ステーキングを開始する
  3. 報酬のmShardsを請求する

仮想通貨MNTの保有者は、Mantle Rewards Stationでウォレットを接続することで、ステーキングを開始できます。ステーキングに必要なMNTの最低数量はなく、希望のMNT数量を入力してステーキングします。MNTのステーキング中は、自動的に報酬のmShardsが蓄積されていきます。

mShardsの請求は、キャンペーン期間中にいつでも行えます。ただし、キャンペーン終了後は、9日間の間にmShardsを請求する必要があるため、請求手続きを忘れないように注意しましょう。

Mantleとは

Mantleはイーサリアム(ETH)のレイヤー2プロジェクトであり、独自仮想通貨(暗号資産)のMNTを発行しています。

Mantleとは

画像引用:Mantle

point レイヤー2とは

多くのブロックチェーンは、異なる役割を持つブロックチェーンが階層別に独立して相互通信する「レイヤー構造」になっています。基礎的な役割を担うブロックチェーン層をレイヤー1と呼び、レイヤー1の情報処理を助ける層をレイヤー2と呼びます。

レイヤー2

Mantleは、BitDAOが立ち上げたプロジェクトです。BitDAOは大手取引所Bybit(バイビット)が支援するDAOで、DeFi(分散型金融)を中心に多くのプロジェクトに投資しています。2023年6月、BitDAOはMantleにリブランディングしています。

point DAOとは

DAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。

point DeFiとは

DeFi(ディーファイ)とは、銀行や仮想通貨(暗号資産)取引所などの金融サービスの分野でブロックチェーンを活用した、分散型金融と呼ばれる金融エコシステムです。分散型金融を意味する英語の「Decentralized Finance」の頭文字を取ってこのように呼ばれます。

仮想通貨MNTとは

仮想通貨MNTはMantleで使用されるトークンです。ガバナンストークンとしてもユーティリティトークンとしても使用されます。

point ガバナンストークンとは

ガバナンストークンとは、DeFi(分散型金融)のサービスにおいて、プロジェクトの新しい機能の追加・削除・変更や、開発などの方針の提案(投票)を行う権利を持つトークンのことです。ガバナンストークンを多くの利用者に配ることは、プロジェクトの分散化を目的としており、保有者はDeFiサービスの運用に関わることができます。

point ユーティリティトークンとは

ユーティリティトークンは何らかの実用性を持った仮想通貨を指します。具体的には、特定のサービスへアクセスしたり決済に利用したりできます。

なお、BitDAOが発行していたBITトークンは、1:1の割合でMNTトークンに交換されました。

Ethenaと仮想通貨ENA

Ethenaは、従来の銀行システムに依存しないステーブルコインUSDeを発行するプロジェクトです。イーサリアム(ETH)上で開発されており、Dragonfly CapitalやGalaxy Digitalなどの大手ベンチャーキャピタルから出資を受けています。

Ethenaとは

画像引用:Ethena

point ステーブルコインとは

ステーブルコインとは、価格の安定性を確保するため、特定の資産と価値が連動するように設計された仮想通貨(暗号資産)のことです。仮想通貨は、価格の上下動が激しいため、決済手段として実用性に課題があります。その課題を解決するためにステーブルコインが開発されました。

ステーブルコインのUSDeを発行

Ethenaは、synthetic dollar(合成ドル)と呼ばれる、新しいタイプのステーブルコインUSDeを発行しています。

USDeとは

画像引用:Ethena

現在主流のステーブルコインであるUSDTやUSDCは、発行企業が米ドルなどを裏付け資産として保有することで、ペッグを維持しています。

一方USDeは、Ethenaがイーサリアム(ETH)を裏付け資産として保有しています。また、「イーサリアムのステーキングから得られる利回り」と「イーサリアムの永久先物契約のショート(売り)ポジション」の2つから発生する利子を、USDeホルダーに分配している点も大きな特徴です。

ステーブルコインのデペッグに注意

EthenaのUSDeは、一般的なステーブルコインとは、大きく異なる仕組みを採用しています。法定通貨担保型のステーブルコインと本質的に異なるリスクを持っており、米ドルとのデペッグ(価格乖離)を引き起こす可能性も否定できません。

ステーブルコインの有名なデペッグ事例として、アルゴリズム型ステーブルコインのUSTが挙げられます。2022年5月、USTは1ドルから大きな価格乖離を起こし、ホルダーは大きな損失を被りました。

テキストテキスト

画像引用:CoinMarketCap

USDeは、このような過去の失敗例を研究した上で設計されていると推測できます。しかし、ステーブルコインを保有する際には、デペッグのリスクはゼロではないことを念頭に置いておく必要があるでしょう。

仮想通貨ENAとは

仮想通貨ENAとは

画像引用:Ethena

仮想通貨(暗号資産)ENAは、Ethenaのガバナンストークンです。ENAホルダーは、Ethenaの運営における様々な意思決定や方向性に関与することができます。

Mantle Rewards Stationの使い方

Mantle Rewards Stationの使い方を解説します。MNTのステーキング方法、ステーキング解除方法、mShardsの請求方法をそれぞれ紹介します。

MNTをステーキングする方法

Mantle Rewards Stationで、MNTをステーキングする方法を解説します。

手順1

以下のリンクをクリックし、Mantle Rewards Stationの公式ページにアクセスします。

手順2

画面右上にある「Connect Wallet」をクリックします。

Mantle Rewards Stationのトップページ
Mantle Rewards Stationのトップページ

手順3

Mantle Rewards Stationで接続できるウォレットが表示されます。任意のウォレットをクリックし、表示される画面に沿って接続を完了してください。

今回は例として、メタマスク(MetaMask)を使った方法を紹介します。

ウォレットの選択画面

手順4

ウォレットを接続できたら、MNTをステーキングします。ステーキングしたい数量を入力し、「Lock」をクリックします。

MNTのステーキング画面
MNTのステーキング画面

手順5

メタマスクが立ち上がるので、ガス代(トランザクション手数料)などを確認して問題なければ、「確認」をクリックします。

ウォレットでの確認画面
ウォレットでの確認画面
point ガス代とは

ガス代とは、ブロックチェーン上でトークンを送付する際やスマートコントラクト実行時などに発生する手数料です。トランザクションの検証作業を行うマイナーやバリデータへの報酬としての側面も持ちます。

手順6

「MNT Locked」の箇所にロックした数量が表示されていれば、ステーキングは完了です。MNTをステーキングしている間は、時間の経過とともに分配されるmShardsが増えていきます。

MNTステーキング完了後の画面
MNTステーキング完了後の画面

MNTをステーキング解除する方法

Mantle Rewards Stationで、MNTをステーキング解除する方法を解説します。

手順1

以下のリンクをクリックし、Mantle Rewards Stationの公式ページにアクセスします。

手順2

ウォレットを接続できたら、「Unlock MNT」をクリックしてタブを切り替えます。

MNTのステーキング画面
MNTのステーキング画面

手順3

ステーキング解除したいMNTの数量を入力し、「Unlock」をクリックします。

MNTのステーキング解除画面
MNTのステーキング解除画面

手順4

メタマスクが立ち上がるので、ガス代(トランザクション手数料)などを確認して問題なければ、「確認」をクリックします。

ウォレットでの確認画面
ウォレットでの確認画面

手順5

「MNT Balance」の箇所から、ロック解除した数量が差し引かれていれば、ステーキングの解除は完了です。

MNTのステーキング解除後の画面
MNTのステーキング解除後の画面

mShardsを請求する方法

Mantle Rewards Stationで、mShardsを請求する方法を解説します。

手順1

以下のリンクをクリックし、Mantle Rewards Stationの公式ページにアクセスします。

手順2

ウォレットを接続できたら、「Claim Rewards」をクリックしてタブを切り替えます。

「mShards Earned」の横にあるメタマスクのアイコンをクリックすると、ウォレットにmShardsのトークンを追加できるので、事前に追加しておいてもよいでしょう。

MNTのステーキング画面
MNTのステーキング画面

手順3

請求できるmShardsの数量が表示されるので、「Claim mShards」をクリックします。

mShardsの請求画面
mShardsの請求画面

手順4

メタマスクが立ち上がるので、ガス代(トランザクション手数料)などを確認して問題なければ、「確認」をクリックします。

ウォレットでの確認画面
ウォレットでの確認画面

手順5

画面上のmShardsの数量が0になっていれば、mShardsの請求は完了です。請求が完了すると、ウォレットにmShardsが反映されます。

mShardsの請求完了後の画面
mShardsの請求完了後の画面

Mantle Rewards Stationに関する疑問

Mantle Rewards Stationに関する質問と、それに対する回答を記載します。

ステーキングはいつでも解除できる?

ユーザーは、いつでもMNTのステーキングを解除できます。

ステーキングの引き出し手数料は?

ステーキングの引き出し手数料は、ガス代のみです。ガス代はMNTで支払います。

報酬はどのように計算される?

mShardsの報酬量は、Mantle Rewards StationにロックされたMNTの時間加重計算によって配分されます。つまり、多くのMNTを長時間ロックしたユーザーが、より多くのmShardsを受け取ることになります。

報酬はいつでも請求できる?

mShardsの請求は、キャンペーン期間中(2024年3月27日〜4月26日)にいつでも行うことができます。また、キャンペーン終了後も9日間は請求が可能です。

Mantle Rewards Stationの利用は安全?

Mantle Rewards Stationで報酬を得るためには、仮想通貨(暗号資産)MNTをステーキングする必要があります。つまり、スマートコントラクトを利用するため、ハッキングに合う可能性はゼロではありません。

Mantleエコシステムのさらなる成長に期待

Mantle Rewards Stationは、MNTホルダーに大きなインセンティブを与えるキャンペーンです。MNTの保有者は、MNTをステーキングするだけで報酬を獲得できます。

今後もMNTの使い道が拡大されると、MNTホルダーが増加し、Mantleエコシステムの成長につながっていくと考えられるでしょう。


Date

作成日

2024.04.05

Update

最終更新

2024.04.16

いぶき | Ibuki

投資家、テックライター

arrow
いぶき

元証券会社勤務。2017年から仮想通貨に投資し、バブルとどん底の両方を経験する。2020年からは海外スタートアップや仮想通貨関連のライターとして独立。海外移住が趣味で、カナダ・オーストラリア・アメリカ・オランダなどを転々としている。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

仮想通貨SOLVの将来性は?ビットコインのステーキングプロトコルSolv Protocolを解説

仮想通貨(暗号資産)SOLVは、ビットコイン(BTC)のステーキングプロトコル「Solv Protocol」のネイティブトークンです。当記事では、仮想通貨SOLVの特徴やSNSでの評判、将来性、トークンの使い道などを解説します。
update2025.01.10 19:30

【無料ツールも】MT4/MT5で複数チャートを同期スクロールし、分析を劇的に変える方法!

MT4/MT5ではインディケータを使うことで複数チャートを同期してスクロールできます。この記事ではMT4/MT5の複数チャートを同期してスクロールできるインディケータについて、実際に使ってみた感想も交えながら紹介していきます。
update2024.11.07 19:00

bitbankからBybitに送金してみた!トラベルルールの対応状況も解説

Myforex編集部では、bitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2024.11.28 19:00

Bybitからbitbankに送金してみた!送金手数料やトラベルルールについて解説

Myforex編集部では、Bybit(バイビット)からbitbank(ビットバンク)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験をもとに、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2024.12.27 19:00

初心者でも安心!MT4ストラテジーテスターの使い方完全ガイド ~EA活用とバックテストで一歩先のトレードへ~

MT4でEAを使って自動売買をするならストラテジーテスターにより利益が出るかテストが必要です。本記事では、ストラテジーテスターの実践的な使い方や疑問を感じやすいポイントを解説します。
update2025.01.10 19:00

XMTradingがおみくじプロモ2025を実施!総額1,000万円越えのキャンペーン

海外FX業者XMTradingは、1月2日~1月31日までの期間限定で「おみくじプロモ2025」を実施すると発表しました。賞金総額は1,000万円以上であり、抽選で100名に最大75万円の現金がキャッシュバックされます。
update2025.01.06 19:00

XMTradingがお年玉プロモーションを実施

海外FX業者XMTradingは、2024年12月3日〜12月31日までの期間限定で、お年玉プロモーションを実施すると発表しました。200ドル相当を入金して、2ロット以上取引すると抽選に参加できます。
update2024.12.03 19:00

MT4/MT5でも日本時間を簡単に表示できる!日本との時差については図解で理解しておこう

MT4/MT5では通常、表示される時間が日本時間から6時間ほどずれています。頭の中で「表示される時間 + 6時間」などと計算すれば、日本時間に変換可能です。しかし慣れないうちは少し不便なので、日本時間を表示させる外部ツールも活用されています。
update2024.11.27 19:30

このローソク足あと何秒!?残り時間を表示するMT4/MT5のインディケータを比較

MT4やMT5でトレードする際、インディケータを使えばローソク足が確定するまでの残り時間を表示できます。アラート機能付きや残り時間以外の情報も表示するインディケータもあります。本記事では、MT4・MT5にローソク足の残り時間を表示するインディケータを紹介します。
update2024.12.12 19:30

GMOコインからBybitに送金してみた!送金手数料や最低送金額なども解説

Myforex編集部では、GMOコインからBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2024.12.24 19:30
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル