Select Language

仮想通貨PORTALの将来性は?Web3ゲームプラットフォームの評判や仕組みを解説

仮想通貨PORTALの将来性は?Web3ゲームプラットフォームの評判や仕組みを解説

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.03.05 15:46
仮想通貨PORTALの将来性は?Web3ゲームプラットフォームの評判や仕組みを解説

update 2024.03.05 15:46

仮想通貨(暗号資産)PORTALは、Web3ゲームプラットフォームPortalのネイティブトークンです。Portalは、200種類以上のWeb3ゲームの共通プラットフォームとして機能します。

2024年2月21日には、大手取引所のBinance(バイナンス)がローンチプールでのPORTALの取り扱いを発表し、SNS上でも注目が集まっています。当記事では、仮想通貨PORTALの将来性やX(旧Twitter)での評判、トークンの使い道などを解説します。

仮想通貨PORTALがBinanceローンチプールに登場

仮想通貨PORTALがBinanceローンチプールに登場

画像引用:Binance

2024年2月21日、仮想通貨(暗号資産)取引所のBinance(バイナンス)は、ローンチプールでのPORTALの取り扱いを発表しました。Binanceのローンチプールとは、指定の仮想通貨を預けると特定のトークンがもらえるイベントです。

2024年2月22日から2月28日にかけて仮想通貨をステーキングすると、報酬としてPORTALを獲得できます。ステーキング可能な仮想通貨はBNB・FDUSDの2種類で、毎日約714万PORTAL、合計5,000万PORTALが配布されます。

仮想通貨PORTALとは

仮想通貨PORTALとは

画像引用:Portal

仮想通貨(暗号資産)PORTALは、Web3ゲームプラットフォームPortalのネイティブトークンです。イーサリアム(ETH)ブロックチェーン上で発行され、ゲーム内アイテムの購入や、ステーキング・ガバナンスなどに利用されます。

200種類以上のWeb3ゲームが遊べる

PortalはWeb3ゲームに特化したプラットフォームで、200種類以上のゲームタイトルをシームレスに遊ぶことができます。

Portalが対応しているWeb3ゲーム

画像引用:Portal

例えば、宇宙を舞台にしたAAAゲームの「Star Atlas」や、ファンタジーRPGの「DeFi Kingdoms」、MMORPGの「Nine Chronicles」、シューティングゲームの「Oxya Origin」などに対応するとされています。

ログインや支払いを統合

Portalのプラットフォームを利用すると、200種類以上のWeb3ゲームに単一アカウントでログインできます。各ゲーム内のアイテムも、Portalプラットフォーム上でまとめて管理できるようです。

Portalプラットフォームでのログイン画面

画像引用:Portal

また、ゲーム内の支払いもPortalプラットフォーム経由で行えるとされています。Portal公式サイトでは、仮想通貨PORTAL・クレジットカード・Appleペイ・Googleペイで決済できる様子が表示されています。

Portalは、ユーザーが各ゲーム毎にアカウントを管理する手間を省き、ストレスのないゲーム体験を提供します。

友達とつながれる

Portalプラットフォームのチャット画面

画像引用:Portal

Portalプラットフォームには、SNS感覚で友達とメッセージを交換できる機能もあるとされています。例えば、「Star Atlas」をプレイ中の友達にメッセージを送り、一緒に遊ぶといったことができると考えられます。

Portalは200種類以上のWeb3ゲームに対応する予定です。プラットフォーム上で幅広いコミュニティとつながり、ゲームを楽しむことができるでしょう。

仮想通貨PORTALの価格チャート

仮想通貨PORTALの価格チャート
仮想通貨PORTALの価格チャート

画像引用:CoinMarketCap

仮想通貨(暗号資産)PORTALは、2024年2月29日の上場直後、約550円までの価格上昇を見せました。その後、価格は落ち着きを見せ、約350〜400円の間を推移しています。

しかし、まだ上場直後であるため、今後の価格推移についてはもう少し様子を見ていく必要があるでしょう。

SNS上での評判

仮想通貨(暗号資産)PORTALはBinance(バイナンス)で上場することが決まっており、Web3ゲームコミュニティを中心にX(旧Twitter)で話題になっています。

中には「PORTALのBinanceローンチパッド発表後、BNBの時価総額は40億ドルも増加した」と、PORTALの人気に驚くユーザーも見受けられました。

仮想通貨PORTALの将来性

仮想通貨(暗号資産)PORTALの将来性に関して、以下の点が挙げられます。

  • 2,900万ドルの資金調達に成功
  • Rockstar Gamesの共同創業者がアドバイザー
  • PORTALが大型取引所で上場

2,900万ドルの資金調達に成功

Portalの運営チームは、これまでに合計2,900万ドルもの資金を調達しています(2024年2月21日時点)。この資金調達は、仮想通貨PORTALの総供給量のうち、33%をプライベートセール、パブリックセールで販売することで成功しています。

上記の点から、Portalの運営チームが潤沢な開発資金を持っていることが推測できます。

Rockstar Gamesの共同創業者がアドバイザー

Portalには、Rockstar Gamesの共同創業者であるJamie King氏がアドバイザーとして参加しています。Rockstar Gamesは、世界的な人気を誇る「グランド・セフト・オート」を開発する大手ゲームソフトメーカーです。

グランド・セフト・オート

画像引用:Rockstar Games

さらに、EA Gamesの元プラットフォームディレクターであるMatt Dixon氏もアドバイザーとして名を連ねています。

「10億人をWeb3ゲームに呼び込む」ことを目標に掲げるPortalにとって、経験豊富なアドバイザーは強力な味方になりそうです。

大手取引所での上場予定

Portalのロードマップによると、仮想通貨PORTALは2024年第1四半期に大手中央集権取引所(CEX)に上場予定です。実際、PORTALは2024年2月29日にBinanceで上場する予定となっています。

Portalは潤沢な開発資金と強力なアドバイザーを抱えていることもあり、これから次々と大手取引所での上場を進めていく可能性があります。

仮想通貨PORTALのトークノミクス

仮想通貨(暗号資産)PORTALの総供給量は10億枚で、2024年2月にそのうちの約17%が放出される予定です。

PORTALの配分比率はコミュニティインセンティブが14%を占めており、ユーザーへの報酬を重視していると考えられます。一方で、チームやアドバイザーに23%、プライベートセール投資家に22%と大きな割合を配分している点には注意が必要です。

PORTALの分配先と比率

PORTALの分配先と比率は、下の表のとおりです。

仮想通貨PORTALの分配先と比率

番号

説明

1

5.0%がBinanceローンチプールに割り当てられています。

2

23.0%がチーム・アドバイザーに割り当てられています。

3

23.0%がトレジャリーに割り当てられています。

4

22.0%がプライベートセール投資家に割り当てられています。

5

11.0%がパブリックセール投資家に割り当てられています。

6

10.0%がコミュニティインセンティブ1に割り当てられています。

7

4.0%がコミュニティインセンティブ2に割り当てられています。

8

2.0%が流動性準備金に割り当てられています。

チームやアドバイザーのトークンは、2年6ヶ月間かけて徐々にロックが解除されます。このことから、運営側は長期的にプロジェクトを運営していく意向を持っていることがわかります。

また、プライベートセール投資家のトークンに関しては、2年1ヶ月間かけて徐々にロック解除されるスケジュールが組まれています。

仮想通貨PORTALのリリーススケジュール
仮想通貨PORTALのリリーススケジュール

画像引用:Binance

仮想通貨PORTALの使い道

仮想通貨PORTALの使い道として、以下などが挙げられます。

ゲーム内のアイテムやNFT購入

仮想通貨PORTALを使い、ゲーム内のアイテムを購入できます。Portalプラットフォームは、200種類以上のWeb3ゲームに対応する予定です。

また、パートナープロジェクトの限定NFTも、PORTALで購入できるとのことです。

ステーキング・ガバナンス

PORTALホルダーは、仮想通貨PORTALをステーキングすることで、Portal上のゲームに投票して支持を表明できます。その結果、報酬を得ることができるとされています。

また、PORTALホルダーは投票を通じて、プラットフォームの運営方針などに影響を及ぼすこともできます。

トランザクション手数料の支払

仮想通貨PORTALは、Portalネットワーク上のトランザクション手数料の支払いに利用されます。

Play to Earn銘柄の価格推移

PortalはWeb3ゲームプラットフォームであり、大きくは「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」のカテゴリに属しているといえます。Play to Earn関連の仮想通貨(暗号資産)の中には、2024年2月時点で価格が高騰しているものもあり、注目されています。

仮想通貨BEAMの価格チャート

仮想通貨BEAMの価格チャート
仮想通貨BEAMの価格チャート

画像引用:CoinMarketCap

仮想通貨BEAMは、ゲーム向けブロックチェーン「BEAM(ビーム)」のネイティブトークンです。2023年10月にローンチしてから、約4ヶ月間で約7倍もの価格高騰を見せています。

仮想通貨SFUNDの価格チャート

仮想通貨SFUNDの価格チャート
仮想通貨SFUNDの価格チャート

画像引用:CoinMarketCap

SFUNDは、Web3ゲーム向けローンチパッド「Seedify(シーディファイ)」の独自仮想通貨です。2021年11月に約1,850円の高値をつけてから低迷を続けていましたが、2023年11月より再び勢いを取り戻しています。

当記事執筆現在(2024年2月29日)では、600円付近の価格帯を推移している状況です。

仮想通貨PIXELの価格チャート

仮想通貨PIXELの価格チャート
仮想通貨PIXELの価格チャート

画像引用:CoinMarketCap

仮想通貨PIXELは、web3農業ゲーム「Pixels(ピクセルズ)」の独自トークンです。2024年2月にBinance(バイナンス)がローンプールでの取り扱いを発表するなど、注目を集めました。

上場直後は100円を超える上昇を見せましたが、その後は落ち着きを見せています。当記事執筆時点(2024年2月29日)では、約76円を記録しています。

Portalのプラットフォームの特徴

Portalのプラットフォームの特徴として、以下のような項目が挙げられます。

  • LayerZeroとの提携
  • Portalローンチパッドの開発

LayerZeroとの提携

Portalは、クロスチェーンプロトコルであるLayerZeroと提携し、複数のブロックチェーン間でのシームレスなユーザー体験を提供しています。LayerZeroは、異なるブロックチェーン間での情報伝達を可能にするプロトコルです。

例えば「Star Atlas」はソラナ(SOL)、「DeFi Kingdoms」はアバランチ(AVAX)など、異なるブロックチェーン上に構築されているWeb3ゲームもあります。

Portalでは、LayerZeroの技術を利用することで、上記のような複数のブロックチェーン上のWeb3ゲームを接続できるエコシステムを構築しています。

Portalローンチパッドの開発

Portalは、2024年第1四半期に「Portalローンチパッド」をリリースするとの情報もあります。

仮想通貨PORTALをステーキングすると、Portalローンチパッド上で新しいゲームトークンやNFTにアクセスできるようです。しかし、当記事執筆時点(2024年2月29日)では、Portalローンチパッドに関する詳細は公表されていません。

仮想通貨PORTALのリスク

仮想通貨(暗号資産)PORTALのリスクとして、「プラットフォーム開発の遅れ」が考えられます。

そもそもゲーム開発には多額の資金と時間を要することもあり、多くのWeb3ゲームは開発途上の段階です。各Web3ゲーム自体のリリースが遅れてしまった場合、Portalもプラットフォームとしての役割を果たせないことになります。

PORTALへの投資を検討する際には、目玉となるゲームタイトルの開発進捗状況などを考慮する必要があるかもしれません。

仮想通貨PORTALの買い方

2024年3月1日現在、仮想通貨(暗号資産)PORTALは、日本国内の取引所では取り扱われていません。そのため、取引は海外取引所で行います。各海外取引所におけるPORTALの取り扱い状況(USDT建て現物・デリバティブ)は下記の通りです。

仮想通貨取引所 現物 デリバティブ
(バイビット)

×

(バイナンス)

(ゲート)

(メクシー)

(ビンエックス)

(ビットゲット)

×

(コインイーエックス)

×

Bybit(バイビット)

現物 デリバティブ
×

Binance(バイナンス)

現物 デリバティブ

Gate.io(ゲート)

現物 デリバティブ

MEXC(メクシー)

現物 デリバティブ

BingX(ビンエックス)

現物 デリバティブ

Bitget(ビットゲット)

現物 デリバティブ
×

CoinEX(コインイーエックス)

現物 デリバティブ
×

海外の取引所であれば、日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。

BybitでPORTALを購入する方法

Bybitでは、3つの手順でPORTALを購入できます。

  1. 購入ページにアクセス
  2. 購入条件を入力
  3. 内容を確認して購入

手順1

まずは以下のリンクをクリックし、PORTALの購入ページ(PORTAL/USDT)にアクセスします。

なお、Bybitを利用するには口座を開設し、本人確認(KYC)レベル1を完了させておく必要があります。

手順2

ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でPORTALを購入するには、以下のように操作をして「PORTALを買う」をクリックします。

Bybitで成行でPORTALを購入する方法 Bybitで成行でPORTALを購入する方法

番号

項目名

説明

1

「買い」または「売り」

通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。

2

注文方法

成行を選びます。

3

注文価格

購入したい数量を入力します。

PORTALはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替が必要です。

手順3

内容を確認して「PORTALを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したPORTALは現物アカウント残高に反映されます。

BybitでのPORTALの成行購入確認画面

以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。

PortalはWeb3ゲームを普及させられるか

Web3ゲームは2021年頃に話題となったものの、未だ一般ゲーマーへ普及したとは言い難い状況です。主な理由として、仮想通貨(暗号資産)やNFTに対するイメージや、敷居の高さなどが挙げられるかもしれません。

Portalは、多数のWeb3ゲームをシームレスにつなげるプラットフォームを目指しています。もしPortalの構想が実現すれば、将来的には多くのユーザーをWeb3ゲームの世界に呼び込める可能性があるでしょう。


Date

作成日

2024.03.01

Update

最終更新

2024.03.05

いぶき | Ibuki

投資家、テックライター

arrow
いぶき

元証券会社勤務。2017年から仮想通貨に投資し、バブルとどん底の両方を経験する。2020年からは海外スタートアップや仮想通貨関連のライターとして独立。海外移住が趣味で、カナダ・オーストラリア・アメリカ・オランダなどを転々としている。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

仮想通貨KAITOの将来性は?AI活用のWeb3情報プラットフォームKaito AIの特徴や評判を解説

仮想通貨KAITOは、Web3の情報アクセスを変革する次世代プラットフォーム「Kaito AI」のネイティブトークンです。当記事では、仮想通貨KAITOの概要や将来性、Kaito AIが提供するYapsの仕組み、SNSでの評判などを解説します。
update2025.02.19 19:00

FXGTでの出金拒否報告が増加中、これまでとは違う危険な兆候とは?

FXGTの出金拒否の報告・原因のほか、ユーザーの流出状況などをまとめました。SNS上ではここ数ヶ月の間に出金拒否に関する投稿が増加しており、ユーザーの間では「自分も出金拒否されるのでは」「FXGTがつぶれるのでは」といった不安が広がっています。
update2025.02.14 19:30

GMOコインからBybitに送金してみた!送金手数料や最低送金額なども解説

Myforex編集部では、GMOコインからBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2024.12.24 19:30

仮想通貨SOSOの将来性は?AI活用の投資分析プラットフォームSoSoValueがトークン発行

仮想通貨SOSOは、中央集権型金融の効率性と分散型金融の透明性を組み合わせた投資分析プラットフォーム「SoSoValue」のガバナンストークンです。当記事では、仮想通貨SOSOの将来性やSNSでの評判、SoSoValueの特徴などを解説します。
update2025.01.24 19:30

Bybitからビットフライヤーに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

Myforex編集部では、実際にBybitからビットフライヤー(bitFlyer)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、送金手順のほか、送金手数料やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2025.02.19 19:30

【全て無料】MT4/MT5を日本時間にできるインディケータのおすすめが決定!

MT4/MT5に表示されている時間は、インディケータを使えば簡単に日本時間へ変えられます。MT4/MT5を日本時間表示にしておくと、各市場のトレンドを把握しやすくなったり、経済指標の発表時間に合わせた取引がしやすくなったりと、何かと便利です。
update2024.12.04 20:00

VPSではMT4・EAは何個起動できる?複数稼働は可能なのか?

スペック別のEAの起動数の目安のほか、VPSの負担を軽くする方法を説明します。同時に起動するEAの数が多すぎると、MT4が動かなくなる可能性があるので注意が必要です。VPSを使っているならば、MT4やEAをいくつ起動できるかを把握しておくことが大切です。
update2025.01.23 19:00

MacのMT4/MT5はダウンロードしても使えない?文字化けや起動しない時の対策方法や最終手段を紹介!

Mac版のMT4やMT5は不具合が良く発生するため、自分の使い方が悪いのか不安を感じている人もいるのではないでしょうか。本記事では、Mac版のMT4・MT5のトラブルや解決方法を解説します。
update2024.12.04 20:30

コインチェックからBybitに送金してみた!送金手数料や反映時間についても解説

コインチェック(Coincheck)からBybitに仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験やSNSでの口コミなども交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2024.11.29 19:00

Bybitからbitbankに送金してみた!送金手数料やトラベルルールについて解説

Myforex編集部では、Bybit(バイビット)からbitbank(ビットバンク)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験をもとに、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2024.12.27 19:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル