作成日
:2022.08.30
2024.07.30 10:17
海外FX業者BigBoss(ビッグボス)は、豪華なボーナスキャンペーンで知名度があります。また、主要海外FXブローカーとしては初めてとなる現物仮想通貨とFXの総合取引所を目指しているブローカーです。
BigBossでは、仮想通貨(暗号資産)サービスに力を入れています。2022年9月にはリニューアルされた現物仮想通貨取引所「CRYPTOS(クリプトス)」を一般公開し、BigBossのオリジナル仮想通貨「BBC」を発行する予定です。
海外FX業者がオリジナルの仮想通貨を発行することは珍しく、BigBossの大きな特徴となるでしょう。
BigBossが常時提供するボーナスは、貯まったポイントを取引に利用できるボーナス(クレジット)に交換できる「BigBossポイント(BBP)」です。ボーナスに交換できるだけでなく、100ポイントごとに最大5,000ドル相当のボーナスが当選する「BBPガチャ」に1回参加できます。
そのほか不定期に入金ボーナスキャンペーンを開催するなど、豪華なボーナスがトレーダーに支持されています。
BigBoss(ビッグボス)の主な特徴は、以下の3つです。
それぞれのサービスの特徴を解説します。
BigBossポイントは、スタンダード口座とプロスプレッド口座で提供され、全銘柄の取引が付与対象です。また、不定期でボーナスキャンペーンを開催することがあります。特に、サービスのリリースを記念して開催されるキャンペーンは豪華に設定されている場合が多く、ユーザーからの注目度も高いのが特徴です。
BBP(BigBossポイント) | ・取引ボーナス ・6ポイントで1ドルのボーナスと交換できる |
---|---|
BBPガチャ | 100BBPで1回参加可能 抽選で10ドル~5,000ドルのボーナスを付与 |
不定期キャンペーン | 新サービスのリリースや季節イベントで開催される場合がある |
BBP(ビッグボスポイント)とは、取引ごとに付与されるポイントです。1ロットの取引ごとにポイントが取引の翌日に付与されます。付与されたBigBossポイントは任意の取引口座に反映することが可能であるため、ボーナスのみの取引口座を作成することもできます。
FX通貨ペアはもちろん、対象口座で取引可能な全銘柄の取引がBigBossポイントの付与対象です。1ロット未満の取引のポイントは、合算して1ロットに達した翌日に付与されます。そのため、少額取引のユーザーでもボーナス受け取れます。
銘柄 | 付与ポイント/ロット |
---|---|
FX通貨ペア | 16 BBP (約2.6ドル:約350円) |
仮想通貨 | 2 BBP (約0.32ドル:約43円) |
貴金属・エネルギー・株価指数 | 1 BBP (約0.16ドル:約21円) |
(*)1ドル=約135円の場合
ただし、ポジション保有時間が10分未満の取引はポイント付与対象外となるため、スキャルピングをする人は注意しましょう。
FX通貨ペアのみを取り扱うプロスプレッド口座のポイント付与率は、スタンダード口座と比較すると低めです。具体的には、FX通貨ペア1ロットにつき、6BBP=1ドル(約135円)となっています。そのため、ボーナス重視の人はスタンダード口座の開設がおすすめです。
BigBossポイントはボーナス(クレジット)に交換できるほか、100BBPを貯めると、「BBPガチャ」に参加することが可能です。賞品は7段階に分かれており、10ドル〜5,000ドルのボーナスが抽選で当選します。また、期間限定キャンペーンで賞品が追加される場合もあります。
6ポイントで1ドルと交換できるため、100ポイントは約16.6ドルのボーナスと交換できます。BBPガチャの賞品は10ドル、18ドル、23ドル・・・ 5,000ドルの7段階になっているため、18ドル以上の賞品が当選すれば、BBPガチャの方がお得です。逆に10ドルの賞品が当選すると、ガチャをせずにBigBossポイントをクレジットに交換する方がお得になります。BBPガチャであれば、大きなボーナスを獲得するチャンスもあり、100BBPを貯めてチャレンジしてみるのもいいでしょう。
不定期ですが、入金ボーナスキャンペーンや口座開設キャンペーンが開催される場合もあります。直近では「第1弾BBPガチャリリース記念キャンペーン」(2022年8月31日迄)が開催されており、「最大5,000ドルの入金ボーナス+条件を満たしたユーザーにガチャ1回参加券」が付与されます。
BigBossでは、新サービスがリリースされるタイミングなどで開催される傾向があり、ボーナス付与上限額が高めに設定されるケースが多いです。
BigBossの特徴の1つが現物仮想通貨取引所を運営している点です。従来の取引所であるFOCREX(フォークレックス)に代わる新しい仮想通貨取引所CRYPTOS(クリプトス)を2022年6月に公開し、2022年9月には一般ユーザーの募集を開始します。
従来のFOCREXよりも取引コストが低く抑えられていますが、現段階では大手仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)やBybit(バイビット)と比較するとコストは高めの水準になっており、流動性が低いといった弱点もあります。
取引所 | メイカー手数料 | テイカー手数料 |
FOCREX | 0.2% | 0.2% |
CRYPTOS | 0.09%~0.18% | 0.1%~0.2% |
Binance | 0.015%~0.1% | 0.03%~0.1% |
Bybit | 0%~0.1% | 0.02%~0.1% |
FOCREX
メイカー手数料 | テイカー手数料 |
0.2% | 0.2% |
CRYPTOS
メイカー手数料 | テイカー手数料 |
0.09%~0.18% | 0.1%~0.2% |
Binance
メイカー手数料 | テイカー手数料 |
0.015%~0.1% | 0.03%~0.1% |
Bybit
メイカー手数料 | テイカー手数料 |
0%~0.1% | 0.02%~0.1% |
とはいえ、海外FX業者が運営する仮想通貨取引所は珍しく、今後のアップデートに期待したいところです。
BigBossに新規口座開設する場合、FX口座開設と同時にCRYPTOS口座が自動開設される仕組みになっています。既存ユーザーでも順次自動開設され、開設され次第、ログイン情報が記載された口座開設通知メールが配信されます。
BigBossオリジナル仮想通貨BBC(BigBossコイン)は、2022年第3四半期までにICO(新規暗号資産公開)などを通じて配布され、2022年第4四半期までにCRYPTOSに上場される予定です。ライトペーパー(ホワイトペーパーの簡易版)によると、BBC保有者はBigBossで以下のような特典を受けられるようになります。
イーサリアムベースの仮想通貨で総供給量は1億BBCに設定されています。最終的には買戻しや焼却処理(バーン)により、半減することが現段階で確定しています。1つのブロックチェーンではなく、複数のチェーンへの対応が予定されており、仮想通貨としての使い勝手は高くなると予想されるものの、BigBossの世界的な知名度が低いため、立ち上げ当初は、上場審査の緩いDEXでの取り扱いが中心になる可能性が高いと考えられます。
BigBossのサポート対応時間は、月曜から金曜の日本時間10時〜深夜0時までです。夜間の時間帯に日本語でのサポートが提供されているため、FX市場のロンドン時間やニューヨーク時間までをカバーすることになります。
夕方以降に取引するトレーダーにとってはメリットといえるでしょう。サポートはリアルタイムチャットとメールの2種類です。BigBossの公式サイトやマイページからすぐに問い合わせができます。
BigBoss(ビッグボス)のスプレッドやスワップポイントが気になる人も多いでしょう。BigBossの取引条件やスペックに関する主な特徴は以下のとおりです。
BigBossが提供する口座タイプは、標準口座タイプのスタンダード口座、取引手数料が発生するタイプのプロスプレッド口座、現物仮想通貨のみを取り扱うCRYPTOS(クリプトス)口座の3つです。
スタンダード口座とプロスプレッド口座の違いは、スプレッドや取扱銘柄、取引手数料の有無の3つとなっています。一方、どちらの口座もボーナスの適用対象で、レバレッジは最大999倍です。
項目 | スタンダード口座 | プロスプレッド口座 |
スプレッド | 広め(ドル円:2.0 Pips) | 狭い |
取引手数料 | 無料(*1) | 片道4.5ドル/ロット |
取扱銘柄の種類 | FX通貨ペア 株価指数 仮想通貨 エネルギー 貴金属 |
FX通貨ペア |
スプレッド
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 |
広め(ドル円:2.0 Pips) | 狭い |
取引手数料
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 |
無料(*1) | 片道4.5ドル/ロット |
(*1) 仮想通貨CFDの取引の場合、5分以内の短期決済は片道0.2%の取引手数料
取扱銘柄の種類
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 |
FX通貨ペア 株価指数 仮想通貨 エネルギー 貴金属 |
FX通貨ペア |
スタンダード口座とプロスプレッド口座の取引コストを比較すると、プロスプレッド口座の方が取引コストを抑えられる設定になっています。主要通貨ペアの取引コストを表にまとめました。
銘柄 | スタンダード口座 | プロスプレッド口座 (片道4.5ドル/ロットを含む) |
USD/JPY (ドル円) |
2.0 Pips | 1.8 Pips |
EUR/USD (ユーロドル) |
1.6 Pips | 1.5 Pips |
GBP/USD (ポンドドル) |
2.1 Pips | 2.1Pips |
EUR/JPY (ユーロ円) |
2.2 Pips | 1.9 Pips |
GBP/JPY (ポンド円) |
2.6 Pips | 2.3 Pips |
USD/JPY(ドル円)
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 (片道4.5ドル/ロットを含む) |
2.0 Pips | 1.8 Pips |
EUR/USD(ユーロドル)
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 (片道4.5ドル/ロットを含む) |
2.0 Pips | 1.8 Pips |
GBP/USD(ポンドドル)
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 (片道4.5ドル/ロットを含む) |
2.1 Pips | 2.1Pips |
EUR/JPY(ユーロ円)
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 (片道4.5ドル/ロットを含む) |
2.2 Pips | 1.9 Pips |
GBP/JPY(ポンド円)
スタンダード口座 | プロスプレッド口座 (片道4.5ドル/ロットを含む) |
2.6 Pips | 2.3 Pips |
ボーナスを提供しているブローカーでは標準口座が付与対象になり、取引手数料が発生する口座タイプはボーナス付与対象外となることが多いですが、BigBossではプロスプレッド口座もボーナス付与対象です。
プロスプレッド口座は片道4.5ドルの取引手数料が発生しますが、1ロットの取引ごとに6BBP=1ドル分のボーナスが付与されるため、実質約4.0ドル(片道)の取引手数料でトレードできます。
BigBossのFX通貨ペアのレバレッジは最大999倍です。レバレッジに関する特徴として、FX通貨ペアは3つのグループに分類されており、グループごとに最大レバレッジが異なる点が挙げられます。
グループ名 | 最大レバレッジ |
---|---|
FX Major | 最大999倍 |
FX Minor | 最大100倍 |
FX Exotic | 最大50倍 |
ドル円やユーロドルなどの主要通貨ペアは「FX Major」に分類されており、レバレッジは最大999倍です。
一方、FX Minorに分類される通貨ペア(例:EUR/CAD、GBP/CHF)は最大100倍となっているため、他のブローカーよりも低いレバレッジ水準となっている点に注意が必要です。
貴金属や株価指数、エネルギー、仮想通貨は50倍の固定レバレッジとなっています。
BigBossはストップレベルを設定しており、スタンダード口座・プロスプレッド口座のどちらも、FX銘柄は1pips、その他の銘柄は10ポイント(BTC/JPYTなどの一部仮想通貨は100ポイント)に設定されています。
ストップレベルとは、指値・逆指値注文をする際に現在価格から決められた値幅以上離れたレートでないと注文できない仕組みのことです。
ストップレベルを導入しているブローカーと比較すると低い水準ですが、それでも取引に一定の制約が発生します。10ポイント未満の狭い幅に指値を設定するスキャルピング系EAは正常に稼働しない可能性もあるため注意が必要です。
BigBoss(ビッグボス)のサービスの主な特徴として、以下の4つが挙げられます。
高金利通貨として人気のあるメキシコペソ、トルコリラ、南アフリカランドの円建て通貨ペアを取り扱っています。スワップポイント狙いのトレーダーにとって、嬉しい特徴の1つです。BigBossの高金利通貨のスワップポイントは、以下のとおりです。
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
南アフリカランド円 | 10円 | -16円 |
メキシコペソ円 | 13円 | ‐17円 |
トルコリラ円 | 0円 | 0円 |
南アフリカランド円
買いスワップ | 売りスワップ |
10円 | -16円 |
メキシコペソ円
買いスワップ | 売りスワップ |
13円 | ‐17円 |
トルコリラ円
買いスワップ | 売りスワップ |
0円 | 0円 |
(*)執筆時点
南アフリカランド円やメキシコペソ円で買いポジションを保有すると、スワップポイントを受け取れます。反対に売りポジションを保有した場合は、スワップポイントが差し引かれるので、取引の際は留意しておきましょう。
スワップポイントは各ブローカーが個別に決定します。そのため、マイナススワップが極端に高くなっている通貨ペアや買い/売りのどちらもマイナススワップに設定されている場合があるため、数日以上にわたってポジションを保有する場合は注意してください。
全銘柄のスワップポイントはBigBossの公式ホームページで確認できます。
BigBossのスタンダード口座で取り扱う仮想通貨CFD銘柄は、15種類30銘柄です。主要仮想通貨であるビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)はもちろん、ユニスワップ(UNI)、エイダコイン(ADA、カルダノ)などの取引も可能です。
全銘柄で最大50倍の固定レバレッジ制となっており、スタンダード口座のみで取引できます。また、保有時間が5分を超えるポジションの場合、取引手数料は無料です。
銘柄には、ドル価格に連動するステーブルコインのテザー建て(例:BTC/USDT)とBigBoss独自のシンボルであるJPYT建て(例:BTC/JPYT)があります。
JPYTは、ステーブルコインのテザー(USDT)とドル円(USD/JPY)を連動させたBigBoss独自のシンボルです。
BigBossはもともとMetaTrader4(MT4)での取引に対応していましたが、2022年4月にMetaTrader5(MT5)を導入しました。開発元のメタクォーツ社もMT5の導入を推奨しており、今後、MT5が取引プラットフォームの主流となってくと予想されています。
MT4と同じようなデザインになっているため、MT4ユーザーでも戸惑うことなくMT5を利用できるでしょう。MT5では、新機能追加などのアップデートも頻繁に実施されています。
例えば、2022年4月のアップデートでは、MetaTraderの弱点となっていた決済機能が強化され、MT5に一括操作機能が追加されました。
公式アプリ「BigBoss QuickOrder」は、高機能なチャート分析ツールとして知名度があるTradingView(トレーディングビュー)をベースにしたチャートが採用されており、初心者のユーザーでも利用しやすいように工夫されています。iOS版、Andoroid版のどちらもリリースされています。
一部制限はありますが、TradingViewの基本的なインディケータやチャート分析ツールが利用可能です。
Exness(エクスネス)のような大手海外FX業者は以前からアプリ版を提供していますが、BigBossのような中堅海外FX業者が公式アプリを提供するのは珍しいことです。
公式アプリを利用するためにはMT5アカウントが必要です。MT4アカウントでは公式アプリにログインができないため注意してください。MT5の本番口座はマイページの「追加口座開設」メニューから申請できます。また、デモ口座でも公式アプリにログイン可能で、BigBossのデモ口座はMT5内から申請します。
BigBossの特徴として覚えておきたいのは、出金に関するルールです。
手軽に入金できる手段として知られているクレジットカードで入金した場合、マネーロンダリング対策のため60日以内の出金はできません。銀行出金を利用する場合、金額の大小に関わらず一律2,000円の手数料が発生します。
オンラインウォレットであるbitwallet(ビットウォレット)であれば、手数料が無料で出金できます。他のブローカーは数十分以内にbitwalletアカウントへ着金する場合が多いですが、BigBossの場合、bitwalletアカウントへの出金であっても1〜5営業日掛かる可能性があります。
どの出金方法でも、最後の入金から一回以上の取引をしないと出金できないようになっています。
ここまでBigBoss(ビッグボス)の特徴について紹介しました。
主要海外FX業者の中で、現物仮想通貨取引所を運営し、実際に取引ができるのはBigBossのみです。BigBossは現物仮想通貨とFXのハイブリッド取引所を目指しており、オリジナル仮想通貨の発行も予定しています。
同じようなハイブリッド取引所として有名な業者がFXGT(エフエックスジーティー)です。FXGTは仮想通貨CFDとFXのハイブリッド取引所であり、仮想通貨建ての口座の提供や両替機能、独自の仮想通貨インデックス銘柄の提供などオリジナルのサービスを提供していますが、現物仮想通貨は取り扱っていません。
今後、オリジナル仮想通貨の発行に続いて、ステーキング機能の実装、イールドファーミングの提供が予定されています。2023年には外部のDEX(分散型取引所)への上場、DeFi(分散型金融)サービスを提供するBigBoss DeFiプラットフォームの立ち上げ、ブロックチェーンゲームやNFTガチャなど他のFXブローカーでは扱っていない仮想通貨取引所ならではのサービスをリリースしていく方針です。
FXやCFD分野だけでなく、現物仮想通貨のサービスの発展にも期待できるブローカーといえるでしょう。
作成日
:2022.08.30
最終更新
:2024.07.30
短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。
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