Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

ビットコイン価格、4万ドルの大台に迫る高騰

ビットコイン価格、4万ドルの大台に迫る高騰

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2022.04.20 12:28
ビットコイン価格、4万ドルの大台に迫る高騰

update 2022.04.20 12:28

複数の好材料を受けてセンチメントが改善

7月26日、ビットコイン価格(BTC/USD)は、直近のレンジ上値をブレイクして高騰し、一時4万ドルの大台に迫る動きを見せた。

これまでビットコインは弱気な値動きを示していたが、複数の好材料が出てきたことで買い優勢の状況に転じている。今回、ビットコイン価格は大量のショートポジションのロスカットを巻き込みながら上昇し、日足チャートの50日移動平均線を上回る高騰を記録するに至った。上方の4万ドルラインが強力な抵抗線となることが予想されているものの、この価格帯を抜ければ、ビットコイン価格が本格的な上昇トレンドに乗る可能性があると期待されているようだ。

依然として米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)によるテーパリング(量的緩和の縮小)や新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大などが不安視されているが、米株式市場の好調も相まって仮想通貨(暗号資産)市場のセンチメントはポジティブな方向に振れている。特にイーロン・マスク氏がテスラのビットコイン決済を再開する可能性を示唆したことに加え、Twitter(ツイッター)のCEOであるジャック・ドーシー氏が関連サービスで同仮想通貨の採用を計画していることを明かしたことが、仮想通貨市場への資金流入を加速させる要因となったという。

これに加え、クジラと呼ばれる大口投資家もビットコインを買い支えることで同仮想通貨価格の上昇に寄与している。ブロックチェーンアナリストのウィル・クレメンテ氏によると、1,000BTCから1万BTCを保有するクジラは、過去3週間の下落トレンドの中でも9万6,044BTCを買い集めているという。[1]反対に仮想通貨取引所が保有するビットコイン数は減少しており、月平均約3万6,000BTCが流出している。

ビットコイン価格が復調の兆しを見せているだけに、今後も仮想通貨市場での展開を見守っていきたい。

release date 2021.07.27

出典元:

  1. Twitter(Will Clemente)

    https://twitter.com/WClementeIII/status/1417879110060232705

ニュースコメント

comment

ビットコインの好調に恩恵を受けるアルトコイン市場


ビットコインの好調を受け、アルトコイン市場も盛り上がりを見せており、主要な銘柄が軒並み大幅なプラスを記録しているという。今月21日、仮想通貨関連イベントである「The ₿ Word」に出席したマスク氏がイーサリアムの保有を公表したことで、イーサリアム価格(ETH/USD)は同日中に7%を超える上昇を経験している。また、ETH2.0のバリデーター数が20万の大台を突破したことに加え、ロンドンアップグレードが迫っていることから、イーサリアム価格は上向きのモメンタムを増しているようだ。その他、バイナンスコイン価格(BNB/USD)も過去最大級の焼却処理(バーン)が実施されたことで高値を付けている。仮想通貨市場の時価総額が盛り返すためには、アルトコイン市場の成長および市場占有率の拡大が必須だと考えられるが、これら仮想通貨はどのように推移していくのか、今後も仮想通貨市場の動向に注目していきたい。


Date

作成日

2021.07.27

Update

最終更新

2022.04.20

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

Bybitが日本向けサービス終了を発表!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

Bybit(バイビット)が2025年12月22日、日本居住者向けのサービス提供を段階的に終了すると発表しました。本記事ではBybitの発表内容や、仮想通貨入出金を利用する海外FXユーザーへの影響、Bybitの代わりとなる送金ルートなどを解説します。
update2025.12.24 19:00

USDC対応状況を徹底比較!ERC20・BEP20・SPLが使える海外FX業者まとめ

USDCは海外FX業者への入出金手段として注目を集めていますが、対応ネットワークや出金ルールは業者ごとに異なります。本記事では、ERC20・BEP20・SPLの対応状況、USDCでの利益出金可否、最低入金額を整理するほか、USDC送金時の注意点を解説します。
update2025.12.22 19:00

Titan FXとXMTradingのポイントプログラムはどちらがお得?

2025年11月以降、Titan FXとXMTradingが相次いで新しいポイントプログラムを発表しました。本記事では、Titan FXとXMTradingのどちらのポイントプログラムがお得なのか比較します。
update2026.01.05 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル