Select Language

先着50名!完走すれば

必ずアマギフGET

ビットコイン価格が1カ月ぶりに安値を更新

ビットコイン価格が1カ月ぶりに安値を更新

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:30
ビットコイン価格が1カ月ぶりに安値を更新

update 2021.08.31 15:30

大幅な下落で9,000ドル割れも視野に

先日、ビットコイン(Bitcoin)は1通貨あたり9,320ドルの値を付けて約1カ月ぶりに安値を更新し、短期的な弱気相場の様相を呈しており、価格が9,000ドルにまで一気に下落する可能性が出てきている。[1]

8月28日にビットコイン価格は4.48%下落したと同時に、15日から26日にかけて形成されたトレンドラインを下抜けたため、直近の高値である1万2,325ドルを記録した6日以降の弱気が継続していることがほぼ確定的となった。現在、ビットコインは前日比で7%の下落となる9,415ドル付近で取引されており、ここ4週間の安値である9,467ドルを更新し、いよいよ9,000ドルラインを割ることが現実味を帯びてきている。

この弱気な相場観を表すかのように、ビットコインのチャート上では5日および10日の平均移動線は下向きに推移しており、14日単位のRSI(Relative Strength Index)も目安となる50以下の水準にまで到達した。更に8月27日まで強力な支持線として機能していた100日平均移動線が破られたのに加え、50日平均移動線も下方向に向かい始めている状況だ。8月28日20時(UTC)までの4時間における取引量は7日以来の最高値となっており、ビットコインは同日に1万280ドルの高値をつけたが、その後しばらく消極的な展開が続いている。

ビットコインの週足チャートでは弱気を示すダブルトップのパターンが出現しており、9,533ドルのネックラインを既にブレークアウトしているようだ。このダブルトップが確定的なものとなれば、次の重要なポイントとなる9,000ドル、その下の8,500ドルに接近する可能性が高まり、4月の4,050ドル付近から継続した上げトレンドの終わりが見えてくるが、今後もビットコインの値動きには注目していきたい。

release date 2019.08.30

出典元:

ニュースコメント

年初から続いた上げトレンドが終了か

2019年1月以来、ビットコイン価格は150%近くの高騰を見せており、昨年から続く仮想通貨市場の不調を払拭したと考えられていたが、今年8月はロウソク足チャートに強い陰線を描く結果となった。この動きは単なる調整だとも捉えられるものの、ビットコイン価格が1万1,000ドル台に復帰した8月上旬の期待感を考慮すると、明らかにトーンダウンしている事実は認めざるを得ない。特に月初にはレッジャーXがビットコイン先物の提供を延期したニュースなど、悪材料が多数出たにも関わらず、ビットコインをはじめとする主要な仮想通貨が力強い価格上昇を見せていただけに、後半に失速して8月全体がマイナスで終わったことは仮想通貨市場にとっては好ましくないと言えるだろう。今後はFacebookの独自仮想通貨リブラや米国政府の動向が鍵になってくるが、ビットコインにとって好材料となる結果をもたらすことができるのか、9月以降も仮想通貨市場の動向を見守っていきたい。


Date

作成日

2019.08.30

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FXで出金できなくなる?2026年6月のクロスボーダー収納代行規制に伴いトレーダーがとるべき対策とは

海外FXで出金できなくなるリスクが高い人について説明します。2026年施行の「クロスボーダー収納代行規制」により、これまで通りの国内銀行送金による出金が難しくなるとみられています。本記事では出金リスクを抑える方法もご紹介します。
update2026.03.30 19:00

海外FXの国内銀行出金は6月以降も使える?改正資金決済法の施行で何が変わるのか

2026年6月1日に改正資金決済法が施行されたことで、ユーザーの間では「いよいよ出金できなくなるのでは?」と不安が広がっています。本記事では、改正資金決済法の施行が海外FXに与える影響や、6月以降も国内銀行送金が使えるのかを解説します。
update2026.06.10 19:00

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXにおける国内銀行送金のリスクが高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、代替手段として注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、注意点などを解説します。
update2026.06.02 19:00

「海外FXは終わり」は誤解!規制後もトレードを続けるには

海外FXが終わりといわれている背景には法改正によるクロスボーダー収納代行規制があります。たしかに規制によって国内銀行送金による入出金は難しくなるとみられていますが、海外FXというサービス自体が終わるわけではありません。本記事では、今後も海外FXを使い続けるために最低限やっておくべき準備について解説します。
update2026.06.01 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証

HFMへ早く・安く・簡単に仮想通貨入金するならXRPがおすすめです。実際の操作画面の画像付きで最短1分・手数料数十円の入金方法を分かりやすく解説します。リアルな感想もぜひ参考にしてください。
update2026.04.16 19:00

PeskaがUSDTでの入出金に対応!仮想通貨取引所・個人ウォレットへの送金が可能に

PeskaがUSDTによる入出金に対応しました。2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、海外FXユーザーの間では規制によって、「国内銀行送金を利用できなくなるのでは」という懸念が広がっていました。PeskaがUSDTに対応した背景には、こうしたユーザーの懸念を払拭する狙いがあるとみられます。本記事では、PeskaでUSDT送金を利用する際の条件や注意点を解説します。
update2026.06.15 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に

XMTradingのスマートフォン向け独自アプリが、4月15日から利用できなくなりました。本記事では、今回のXMTradingの独自アプリ廃止に関する詳細のほか、代替手段について説明します。
update2026.04.17 19:00

海外FXに海外取引所経由で入出金できなくなる?仮想通貨の金商法移行で無登録業者への規制が強化

仮想通貨の金商法移行に伴い、金融庁は無登録業者である海外取引所への規制強化を進める見込みとされています。本記事では、金融庁の規制強化の方針や、代替となるウォレット経由の送金ルートなどを紹介します。
update2026.06.09 19:00

海外FXの入出金におすすめの仮想通貨ウォレットは?選び方や注意点も解説

海外FXでの仮想通貨入出金の重要性が高まっています。 ウォレット経由で送金する際、使用するウォレットの選び方にもポイントがあります。本記事では、海外FX入出金におすすめの仮想通貨ウォレットを紹介し、選び方や利用時の注意点なども解説します。
update2026.04.02 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル